JP2003118800A - 顧客サービス管理システム - Google Patents
顧客サービス管理システムInfo
- Publication number
- JP2003118800A JP2003118800A JP2001312766A JP2001312766A JP2003118800A JP 2003118800 A JP2003118800 A JP 2003118800A JP 2001312766 A JP2001312766 A JP 2001312766A JP 2001312766 A JP2001312766 A JP 2001312766A JP 2003118800 A JP2003118800 A JP 2003118800A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガソリンスタンド等がインターネット通信可
能なコンピュータさえ備えておけば、選択された特定の
顧客に対するサービス管理を自動的に行なうことがで
き、顧客の購入履歴ばかりでなく接客情報にもとづい
て、顧客にサービス情報を送信できるようにしたシステ
ムを提供することである。 【解決手段】 ガソリンスタンドX1 〜Xnは、サービ
ス管理センタ10に、特定の顧客Y1 〜Ynを登録し、
顧客Y1 〜Ynの給油や洗車等を行なったサービス購入
履歴と、サービスの購入を伴わない接客履歴を共に入力
し、サービス管理センタ10は、前記購入履歴と接客履
歴に伴って発生するその後のサービス情報をメールで顧
客Y1 〜Ynに送信する。
能なコンピュータさえ備えておけば、選択された特定の
顧客に対するサービス管理を自動的に行なうことがで
き、顧客の購入履歴ばかりでなく接客情報にもとづい
て、顧客にサービス情報を送信できるようにしたシステ
ムを提供することである。 【解決手段】 ガソリンスタンドX1 〜Xnは、サービ
ス管理センタ10に、特定の顧客Y1 〜Ynを登録し、
顧客Y1 〜Ynの給油や洗車等を行なったサービス購入
履歴と、サービスの購入を伴わない接客履歴を共に入力
し、サービス管理センタ10は、前記購入履歴と接客履
歴に伴って発生するその後のサービス情報をメールで顧
客Y1 〜Ynに送信する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、ガソリンスタンドなど
で顧客に対するサービスを管理するシステムに関する。
で顧客に対するサービスを管理するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリンスタンドや整備工場で顧
客の車輌に関するデータをファイルしておき、このファ
イルを検索して定期車体検査やオイル交換などの通知を
行なうシステムはあるが、システムを構築する費用やバ
ージョンアップに要する費用が多大になり、またファイ
ルを検索して適切な時期に通知を行なうのに手間を要す
る問題がある。
客の車輌に関するデータをファイルしておき、このファ
イルを検索して定期車体検査やオイル交換などの通知を
行なうシステムはあるが、システムを構築する費用やバ
ージョンアップに要する費用が多大になり、またファイ
ルを検索して適切な時期に通知を行なうのに手間を要す
る問題がある。
【0003】
【発明の課題】さらに、上記のような販売履歴や点検履
歴にもとづいてサイクル商品を勧めてもさほど売上増加
につながらないのが実情である。また、一般の顧客を相
手に、一時的なキャンペーンを実施しても、永続的な売
上増加を維持することは難しい。
歴にもとづいてサイクル商品を勧めてもさほど売上増加
につながらないのが実情である。また、一般の顧客を相
手に、一時的なキャンペーンを実施しても、永続的な売
上増加を維持することは難しい。
【0004】そこで、この発明の第1の課題は、ガソリ
ンスタンド等がインターネット通信可能なコンピュータ
さえ備えておけば、顧客に対するサービス管理を自動的
に行なうことができるシステムを提供することである。
ンスタンド等がインターネット通信可能なコンピュータ
さえ備えておけば、顧客に対するサービス管理を自動的
に行なうことができるシステムを提供することである。
【0005】この発明の第2の課題は、特定の顧客に対
して、購入履歴ばかりでなく接客情報にもとづいて、顧
客にサービス情報を供給するようにし売上増加につなが
るシステムを提供することである。
して、購入履歴ばかりでなく接客情報にもとづいて、顧
客にサービス情報を供給するようにし売上増加につなが
るシステムを提供することである。
【0006】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明においては、各ガソリンスタンドがサービス管理セ
ンタに対してサービス管理口座を開き、各ガソリンスタ
ンドが提供するサービスの種類と少なくとも提供する時
期を含む提供条件を設定し、各ガソリンスタンドが選択
した特定の顧客の詳細を登録する初期設定過程と、前記
顧客のサービス購入履歴とサービス購入を伴わない接客
履歴をガソリンスタンドで入力し、サービス管理センタ
に送信する過程と、前記購入履歴及び接客履歴に応じて
前記初期設定過程で設定したサービスの種類及び提供条
件に従ってサービス管理センタがサービス情報を顧客に
送信する過程によって顧客サービス管理システムを構成
したのである。
発明においては、各ガソリンスタンドがサービス管理セ
ンタに対してサービス管理口座を開き、各ガソリンスタ
ンドが提供するサービスの種類と少なくとも提供する時
期を含む提供条件を設定し、各ガソリンスタンドが選択
した特定の顧客の詳細を登録する初期設定過程と、前記
顧客のサービス購入履歴とサービス購入を伴わない接客
履歴をガソリンスタンドで入力し、サービス管理センタ
に送信する過程と、前記購入履歴及び接客履歴に応じて
前記初期設定過程で設定したサービスの種類及び提供条
件に従ってサービス管理センタがサービス情報を顧客に
送信する過程によって顧客サービス管理システムを構成
したのである。
【0007】前記サービス管理センタが送信するサービ
ス情報は、少なくとも燃料価格の変動を通知する一斉同
報通知を含む。また、前記サービスは、少なくとも給
油、洗車、オイル交換、コーティングのいずれかを含
む。
ス情報は、少なくとも燃料価格の変動を通知する一斉同
報通知を含む。また、前記サービスは、少なくとも給
油、洗車、オイル交換、コーティングのいずれかを含
む。
【0008】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図1は顧客サービス管理システムの
概略図である。図示のように、ガソリンスタンド又は自
動車整備工場兼営ガソリンスタンドX1 、X2 ・・・X
nは、パーソナルコンピュータ等を用いて、インターネ
ットを介しサービス情報を集中管理するサービス管理セ
ンタ10とデータ通信可能になっており、顧客Y1 、Y
2 ・・・Ynは、携帯電話21、PDA22、パーソナ
ルコンピュータ23等によってセンタ10とデータ通信
可能になっている。そして顧客Y1 〜Ynは、ガソリン
スタンドX1 〜Xnにおいて、給油のほか、洗車、オイ
ル交換、コーティング等の様々なサービスを受ける。こ
れらのサービスについてガソリンスタンドX1 〜Xn
は、管理センタ10に情報を送信し、管理センタ10で
は、コンピュータ11によってサービス管理プログラム
12及び顧客ファイル13を用いて、顧客Y1 〜Ynに
様々なサービス情報を提供し、顧客の購買意欲を刺戟す
る。
基づいて説明する。図1は顧客サービス管理システムの
概略図である。図示のように、ガソリンスタンド又は自
動車整備工場兼営ガソリンスタンドX1 、X2 ・・・X
nは、パーソナルコンピュータ等を用いて、インターネ
ットを介しサービス情報を集中管理するサービス管理セ
ンタ10とデータ通信可能になっており、顧客Y1 、Y
2 ・・・Ynは、携帯電話21、PDA22、パーソナ
ルコンピュータ23等によってセンタ10とデータ通信
可能になっている。そして顧客Y1 〜Ynは、ガソリン
スタンドX1 〜Xnにおいて、給油のほか、洗車、オイ
ル交換、コーティング等の様々なサービスを受ける。こ
れらのサービスについてガソリンスタンドX1 〜Xn
は、管理センタ10に情報を送信し、管理センタ10で
は、コンピュータ11によってサービス管理プログラム
12及び顧客ファイル13を用いて、顧客Y1 〜Ynに
様々なサービス情報を提供し、顧客の購買意欲を刺戟す
る。
【0009】次に処理プロセスを図1及び図2に基づい
て説明する。ステップ1で、まず、ガソリンスタンドX
1 〜Xnは、それぞれの口座をサービス管理センタ10
に登録し、センタ10はID及びパスワードを発行す
る。そして、ステップ2でメニューの中からサービスの
種類及び条件を設定する。サービスの種類は、まず一般
的な車体検査、オイル交換、洗車などの購入履歴をもと
にしたサイクルサービス、即ち次回の車体検査、オイル
交換、洗車などの勧誘である。それと同時に、車体検査
の前月に事前点検の通知を行なったり、車体検査の2日
後に礼状を出したり、車体検査の12ケ月後は法廷点検
の通知を行なったり、オルイ交換の6ケ月後にオイル点
検通知を出すなどの主として定期的サービスの日時を指
定する場合、その日時の設定や、例えば割引価格を指定
する場合、その割引率の設定などの条件設定を行なう。
さらに、接客したが購入につながらなかった接客履歴に
ついても、その種類をメニューから選択し、日時や価格
などの条件を設定する。例えば、オイル点検を行ない、
オイル交換を勧めたが、その時の事情で断られた場合
に、1週間後再びオイル交換を勧める通知を行なった
り、コーティングを勧めたが断られた場合に、1週間後
再びコーティングを勧める通知を行なうなどである。
て説明する。ステップ1で、まず、ガソリンスタンドX
1 〜Xnは、それぞれの口座をサービス管理センタ10
に登録し、センタ10はID及びパスワードを発行す
る。そして、ステップ2でメニューの中からサービスの
種類及び条件を設定する。サービスの種類は、まず一般
的な車体検査、オイル交換、洗車などの購入履歴をもと
にしたサイクルサービス、即ち次回の車体検査、オイル
交換、洗車などの勧誘である。それと同時に、車体検査
の前月に事前点検の通知を行なったり、車体検査の2日
後に礼状を出したり、車体検査の12ケ月後は法廷点検
の通知を行なったり、オルイ交換の6ケ月後にオイル点
検通知を出すなどの主として定期的サービスの日時を指
定する場合、その日時の設定や、例えば割引価格を指定
する場合、その割引率の設定などの条件設定を行なう。
さらに、接客したが購入につながらなかった接客履歴に
ついても、その種類をメニューから選択し、日時や価格
などの条件を設定する。例えば、オイル点検を行ない、
オイル交換を勧めたが、その時の事情で断られた場合
に、1週間後再びオイル交換を勧める通知を行なった
り、コーティングを勧めたが断られた場合に、1週間後
再びコーティングを勧める通知を行なうなどである。
【0010】以上の購入履歴と接客履歴に加えて、燃料
価格の値上げまたは値下げ情報、キャンペーン、気候変
動に伴うサービス等の様々な一斉同報サービスの種類も
メニューから選択し、条件を設定登録できる。例えば、
ガソリン価格が値下りしたときの価格通知を即時に行な
ったり、洗車割引サービスを1ケ月間実施したり、降雨
があったときにコーティングサービスを半額で行なった
り、雪の季節が近づくとタイヤ交換を勧めるなどであ
る。
価格の値上げまたは値下げ情報、キャンペーン、気候変
動に伴うサービス等の様々な一斉同報サービスの種類も
メニューから選択し、条件を設定登録できる。例えば、
ガソリン価格が値下りしたときの価格通知を即時に行な
ったり、洗車割引サービスを1ケ月間実施したり、降雨
があったときにコーティングサービスを半額で行なった
り、雪の季節が近づくとタイヤ交換を勧めるなどであ
る。
【0011】次に、ステップ3で、各ガソリンスタンド
X1 〜Xnが選択した特定の顧客の登録を行なう。選択
の規準は個々のガソリンスタンドX1 〜Xnで適当に定
めることができる。一般的に来店回数や売上の多寡で選
択されるいわゆる上客である。この顧客の氏名、住所は
勿論、所有する車輌の詳細、メールアドレス等をそれぞ
れのガソリンスタンドX1 〜Xnからセンタ10に送信
し、センタ10は顧客ファイル13に登録する。そして
選択した顧客に対して識別ツールを発行する。識別ツー
ルは、IDカード、ステッカ、バインダなど何れでもよ
い。
X1 〜Xnが選択した特定の顧客の登録を行なう。選択
の規準は個々のガソリンスタンドX1 〜Xnで適当に定
めることができる。一般的に来店回数や売上の多寡で選
択されるいわゆる上客である。この顧客の氏名、住所は
勿論、所有する車輌の詳細、メールアドレス等をそれぞ
れのガソリンスタンドX1 〜Xnからセンタ10に送信
し、センタ10は顧客ファイル13に登録する。そして
選択した顧客に対して識別ツールを発行する。識別ツー
ルは、IDカード、ステッカ、バインダなど何れでもよ
い。
【0012】上記ステップ1、2、3で初期設定を行な
った後は、各ガソリンスタンドX1〜Xnは、顧客の来
店の都度、前述のような購入履歴や接客履歴を入力し、
センタ10に送信する(ステップ4)。その情報に応じ
てセンタ10は、ステップ2で設定されたサービスの種
類及び条件に従って、各顧客Y1 〜Ynに種々のメール
を送信する。またメールアドレスのない場合や、車体検
査などの重要な通知については、書面で通知する(ステ
ップ5)。
った後は、各ガソリンスタンドX1〜Xnは、顧客の来
店の都度、前述のような購入履歴や接客履歴を入力し、
センタ10に送信する(ステップ4)。その情報に応じ
てセンタ10は、ステップ2で設定されたサービスの種
類及び条件に従って、各顧客Y1 〜Ynに種々のメール
を送信する。またメールアドレスのない場合や、車体検
査などの重要な通知については、書面で通知する(ステ
ップ5)。
【0013】なお、センタ10では、各ガソリンスタン
ドX1 〜Xnから送信された情報に基づいて、種々の経
営情報を作成しガソリンスタンドX1 〜Xnにフィード
バックすることができる。また、顧客Y1 〜Ynは、ガ
ソリンスタンドX1 〜Xnのうちいずれを利用しても購
入履歴等を入力可能にしておくことができる。
ドX1 〜Xnから送信された情報に基づいて、種々の経
営情報を作成しガソリンスタンドX1 〜Xnにフィード
バックすることができる。また、顧客Y1 〜Ynは、ガ
ソリンスタンドX1 〜Xnのうちいずれを利用しても購
入履歴等を入力可能にしておくことができる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、ガソ
リンスタンドは、センタに対して、顧客の登録と提供す
るサービスの種類及び条件を選択・設定するだけで、顧
客に種々の情報を提供することができるので、自らシス
テムを構築する必要がなく、コストを抑制しながら顧客
サービスの向上をはかることができる。
リンスタンドは、センタに対して、顧客の登録と提供す
るサービスの種類及び条件を選択・設定するだけで、顧
客に種々の情報を提供することができるので、自らシス
テムを構築する必要がなく、コストを抑制しながら顧客
サービスの向上をはかることができる。
【0015】また、購入履歴だけでなく、接客履歴も入
力し、それに基づいて顧客にサービス情報を提供するよ
うにしたので、売上の向上に資するところが大きい。
力し、それに基づいて顧客にサービス情報を提供するよ
うにしたので、売上の向上に資するところが大きい。
【図1】この発明の管理システムを示す概略図
【図2】処理プロセスを示すフローチャート
1〜5 処理ステップ
10 サービス管理センタ
11 コンピュータ
12 サービス管理プログラム
13 顧客ファイル
21 携帯電話
22 PDA
23 パーソナルコンピュータ
X1 〜Xn ガソリンスタンド
Y1 〜Yn 顧客
Claims (3)
- 【請求項1】 各ガソリンスタンドがサービス管理セン
タに対してサービス管理口座を開き、各ガソリンスタン
ドが提供するサービスの種類と少なくとも提供する時期
を含む提供条件を設定し、各ガソリンスタンドが選択し
た特定の顧客の詳細を登録する初期設定過程と、前記顧
客のサービス購入履歴とサービス購入を伴わない接客履
歴をガソリンスタンドで入力し、サービス管理センタに
送信する過程と、前記購入履歴及び接客履歴に応じて前
記初期設定過程で設定したサービスの種類及び提供条件
に従って前記サービス管理センタがサービス情報を顧客
に送信する過程より成る顧客サービス管理システム。 - 【請求項2】 前記サービス管理センタが送信するサー
ビス情報は、少なくとも燃料価格の変動を通知する一斉
同報通知を含む請求項1に記載の顧客サービス管理シス
テム。 - 【請求項3】 前記サービスは、少なくとも給油、洗
車、オイル交換、コーティングのいずれかである請求項
1又は2に記載の顧客サービス管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001312766A JP2003118800A (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | 顧客サービス管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001312766A JP2003118800A (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | 顧客サービス管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003118800A true JP2003118800A (ja) | 2003-04-23 |
Family
ID=19131369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001312766A Pending JP2003118800A (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | 顧客サービス管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003118800A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008234558A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Denaro:Kk | 給油外サービス販売支援システム |
JP2009205513A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | キャンペーンシステム |
JP2015156152A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | テックファーム株式会社 | サービス情報管理システム及びサービス情報管理方法 |
JP2016015154A (ja) * | 2007-06-15 | 2016-01-28 | データバンク株式会社 | 車両番号行動指示装置、および、車両番号行動指示方法 |
-
2001
- 2001-10-10 JP JP2001312766A patent/JP2003118800A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008234558A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Denaro:Kk | 給油外サービス販売支援システム |
JP2016015154A (ja) * | 2007-06-15 | 2016-01-28 | データバンク株式会社 | 車両番号行動指示装置、および、車両番号行動指示方法 |
JP2009205513A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | キャンペーンシステム |
JP2015156152A (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | テックファーム株式会社 | サービス情報管理システム及びサービス情報管理方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040906 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070213 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070612 |