JP2003111610A - 保持具 - Google Patents

保持具

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JP2003111610A
JP2003111610A JP2001309121A JP2001309121A JP2003111610A JP 2003111610 A JP2003111610 A JP 2003111610A JP 2001309121 A JP2001309121 A JP 2001309121A JP 2001309121 A JP2001309121 A JP 2001309121A JP 2003111610 A JP2003111610 A JP 2003111610A
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JP
Japan
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mobile phone
fixing
pocket
holder
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Pending
Application number
JP2001309121A
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English (en)
Inventor
Yoshihito Fujinaga
義仁 藤長
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ART PREVIEW KK
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C11/00Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
    • A45C2011/002Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00 for portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone

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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】携帯電話等は通常体から取りやすいポケットに
入れて置くが、体を傾けてしゃがんだり駆け出したりす
ると、ポケットからの抜け落ちることが多く、破損した
り紛失するケースが多発している点を防止する保持具を
提供する。 【解決手段】本体部101から延出している定着部2
は、本体部101と固定手段によって連結され、該本体
部101と定着部2間に携帯電話等を挿入され固着さ
れ、ポケットへ挿入することによって携帯電話等の抜け
落ちを防止するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等のポケ
ット等からの抜け落ちや脱落を防止させる携帯電話の保
持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話はシャツのポケットに入
れて持ち歩いたり、又はバッグのポケットに入れて持ち
運ぶことが多い。その理由は、携帯電話のベルの音が聞
こえる範囲内であるから、鞄内等にしまい込むことはで
きないからである。
【0003】又、老人などは、眼鏡を一時取り外す場合
が多いが、その収納先にも困り矢張りポケットなどに入
れる事も多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話をシャ
ツ等のポケットに入れて持ち運ぶ場合には、顔を洗った
り、しゃがんで何かを拾ったり又は作業したりするとき
に、携帯電話を落として壊したり、水中に落として回路
をショートさせて駄目にするケースが増えている。 更
に、携帯をポケットに入れたまま急いで駆けたり、又は
ジャンプしたりして、落とすことも少なくない。
【0005】又、携帯電話をバッグのポケットに入れて
持ち運ぶ例も多いが、同様に激しい運動や駆けたりする
と落ちやすく、又容易に取り出せるので、盗難にも遭い
やすい。眼鏡の同様にシャツ等のポケットに入れて、落
とし易いのが問題である。
【0006】本発明は、上記の携帯電話の持ち運びにお
ける脱落の問題点を解消し、抜け落ち難い簡易な保持具
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体部と定着
部間に携帯電話を挿入して固着する固定手段を設け、ポ
ケットへ挿入することによって、携帯電話等の抜け落ち
を防止する保持具を提供する。
【0008】更に本体部から延出している定着部は、本
体部と固定手段によって連結され、該本体部と定着部間
に携帯電話等を挿入されて固着され、ポケットへ挿入す
ることによって携帯電話の抜け落ちを防止する保持具を
提供する。
【0009】固定手段は、ひも又はマジックテープで形
成し、簡単に連結できるものとする。
【0010】定着部は、本体部から切り起こされて、固
定手段によって本体部と連結されており、一枚板状のも
のから形成することができる。
【0011】前記本体部及び、又は定着部に摩擦部を設
けることで、携帯電話等をより確実に抜け落ちや脱落を
防止させるものとする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施例に基づいて、図面を参照して説明する。
【0013】図1には、本発明の携帯電話の保持具1が
示されており、その組立前の正面図を示す。 保持具1
は、図1、図5に示すように、シャツなどのポケット5
に挿入される本体部101が設けられている。
【0014】この本体部101を、ポケット5に挿入す
ると、ポケット5内で装着されるので、単に携帯電話7
をポケット5内の保持具1に入れるだけでも、そのポケ
ット5内の空間を更に狭く限定することになるので、摩
擦等で滑動し難くなる。
【0015】保持具は、一枚板状のものを打ち抜いて形
成され、本体部101と定着部から形成される。本体部
101には、定着部2が設けられており、該定着部2は
本体部101から、一端より表側へ折り曲げられる。一
体型の紙状のものから、打ち抜いて、切り起こしてもよ
いし、又は、定着部2を接着剤で本体部101に固定し
てもよい。
【0016】定着部2の他端側には、ひも3を通す孔2
0、20が設けられており、本体部101にも、対応し
て孔10、10が設けられている。
【0017】ひも3は、図2に示すように、孔20、2
0を通して、二本のひも3の先端は、孔10、10を通
って、本体部101の裏側に抜け、再び裏側から、表側
に孔12を通って抜けてくる。抜けたひも3の端部に
は、適宜なひも止め30がひも3を挿着されており、ひ
も3の脱落を防止する。
【0018】このように、ひも3によって、本体部10
1と定着部2とは連結され、携帯電話7の挿入される空
間が形成される。
【0019】ひも3の長さは、携帯電話7の厚みなどを
考慮して、ひも止め30を滑動させ、づらして適宜の長
さに調節される。勿論単にひも3端部を結んで脱落防止
としてもよい。
【0020】本体部101の材料としては、紙や合成樹
脂フイルムなどが採用され、その横寸法は、ポケットの
それとほぼ同じか小さくてもよい。。
【0021】この実施例では、ひも3は二重として孔2
0、20を通っているが、単に、一本のひもとして定着
部2側で結んで、たんこぶを作り、抜け落ちないように
し、又孔10、12をひもを通して、矢張り、孔12か
ら出たところで、定着部2と同様に、たんこぶを作り、
抜け落ちないすることもできる。
【0022】図2や図3に示すように、ひも3を通し
て、携帯電話7の収納部が形成される。
【0023】携帯電話7は、図2の斜視図によく示され
るように、定着部2と本体部101には、間隙が設けら
れる。図4で示すように、携帯電話7は、この間隙に差
し込まれる。そして、図5に示すように、差し込んだま
ま、シャツなどのポケット5に挿入され、図6のような
状態となる。
【0024】図7は、シャツなどのポケット5に携帯電
話が挿入された平面図の状態を示す。実験の結果では、
しゃがんだり、下方を向いて物を取ってても、脱落しな
いことを確認した。これは、狭いポケット5内で保持具
1を入れ且つ携帯電話7が挿入されているので、これだ
けでも摩擦で脱落し難いことは理解される。
【0025】更に、摩擦を増大させるために、図1に示
すような滑り止めゴム8を、携帯電話7との摩擦を増大
させる為に、滑り止めゴム8を本体部101に設けれ
ば、更に脱落を防止することができる。
【0026】この滑り止めゴム8を、図14に示すよう
に、本体部101の反対側の裏面へ設けると、保持具1
の脱落を一層防ぎ、効果的である。勿論、これら滑り止
めゴム8を、図15、図16に示すように、両側へ設け
ることも可能である。
【0027】滑り止めゴム8を本体部101に設けた場
合の脱落防止の機能は、携帯電話7が抜け落ちようとす
ると、図16に示すように、重心の関係で定着部2を支
点として、携帯電話7の底部が上方にあがる。
【0028】すると、携帯電話7の底部は、本体部10
1に接触することになるが、モーメントによって携帯電
話7の底部が本体部101を押すことになって、本体部
101自体の摩擦だけでも抜け落ちがし難くなる。しか
しそれでも、抜け落ちるには、本体部101に沿って動
くことになる。
【0029】その動きに当たっては、摩擦とポケット5
内の狭い空間とによって制限されるが、特に、滑り止め
ゴム8を、図16に示すように、携帯電話7の底部に設
けておけば、摩擦は更に大きくなり、動きに大きな制限
を与えることになる。
【0030】更に、図11に示すように、定着部2の裏
側へ滑り止めゴム8を設けておけば、携帯電話7の滑動
防止に効果のあることは言うまでもない。
【0031】又図14又は図16に示すように、本体部
101の裏側へ滑り止めゴム8を設ければ、保持具1自
体のポケット5からの脱落を防止できる。
【0032】滑り止めとしては、ゴム以外その他種々の
ものが考えられるが、摩擦ぼある布状のものや凹凸の紙
を貼ってもよい。
【0033】他の実施例として、図8に示すものがあ
る。
【0034】定着部2は、本体部101から切り起こす
もので、材料は他に求める必要がない特徴があり、手前
側に起こして定着部2とするものである。
【0035】本実施例では、孔は一つの例が示されてい
るが、連結の仕方は、例として以下のように行われる。
【0036】定着部2には、一端側の孔20と端部には
孔21が設けられ、本体部101には、孔10、11が
設けられている。本体部101には、孔10及び11が
設けれられている。ひも3は、それぞれ端部で結わえら
れて、抜け落ちるのを防止されている。ひも3は、裏側
から表側に出て、孔21を通り、裏側に抜け孔10か
ら、再び、表側に出て又裏側へ入り、そこで、結わえら
れ係止される。
【0037】孔21は、定着部2又は本体部101のい
ずれかに設けることもできるが、この実施例では、本体
部101と定着部2とに架かって、両側で略半円ずつ開
いているので、本体部101と定着部2との開閉の妨げ
とはならず、スムースに回動自在となる利点がある。
【0038】上記実施例では、ひも3は、裏側から表側
に出ているので、結び目が見えず、又裏側でも同様見え
ないので美化上好ましい。
【0039】ひもは、携帯電話4を適宜固定させる効果
がある弾力のあるゴム状であれば、一層好ましいものと
なる。
【0040】他の実施例として、図11に示すような具
体例が考えられる。
【0041】前記実施例では、定着部2と本体部101
との固定は、ひも3に依ったが、この場合には、マジッ
クテープ801、801が適用される。一方は定着部2
に他は本体部101に設けられている。
【0042】定着部2は、点線203で内側に折り曲げ
られ、それによって、マジックテープ801、801が
固着される。定着部2は、点線203で折り曲げて、マ
ジックテープ801、801で固定してもよいが、更
に、点線部201、点線部202、202で、図12に
示すように、折り曲げ、矩形部が形成できようにする
と、携帯電話を更にしっかりと固定するのに好ましいも
のとなる。
【0043】なお、定着部2は、本例では一枚板から切
り起こして形成されているが、点線203の部分で、接
着剤によって定着部2を取り付けてもよい。
【0044】定着部2には、更に、携帯電話7を更に確
実に固着するために、図11に示すように、滑り止めゴ
ム8を設けることもよい。これによって、定着部2をマ
ジックテープ801、801で固定することによって、
しっかりと固着することができる。又、下部にも、滑り
止めゴム8を設けて携帯電話7との固着を更に確実にす
ることができる。
【0045】本発明は、携帯電話7のポケットからの抜
け落ちを、防止するためのものとして説明してきたが、
図17から図19に示すように、眼鏡を挿入しておき、
同様な効果を奏させることもできる。眼鏡は保持具1の
中で、固定されて抜け落ちることもない。
【0046】このように、本発明の保持具は、携帯電話
の外ポケットに入れても落ちやすい様々な物品の保持に
対して適用できるのは勿論である。
【0047】又、ポケットはシャツの外、バッグや袋の
ポケットに入れておき、抜け落ちた脱落防止とすること
もできるのは言うまでもない。
【0048】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように以下のよ
うな記載する様々な効果を奏する。
【0049】本発明の保持具は、従来シャツのポケット
からしゃがんだり、下のものを拾ったりするときに、携
帯電話等を落としてしまい、破損したり又は水中に落と
してショートさせて回路を破壊してしまう事故から回避
することができる。更にバッグのポケットに入れてお
き、駆け出したりして抜け落ちたり脱落することを防止
することにも効果を発揮する。
【0050】特に、本発明は、非常に簡単、軽量、廉価
な構造であるので、普及は極めて容易である。又、本体
部へ広告を設けて宣伝へ利用する等のことも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例である保持具の組み立て前の
状況を示す。
【図2】前記実施例における上方から見た保持具の斜視
図を示す。
【図3】前記本発明の1実施例の保持具の組立完成図を
示す。
【図4】本発明の実施例である保持具へ携帯電話を挿入
する状況を示す。
【図5】本発明の実施例である携帯電話を挿入した保持
具をシャツのポケットへ挿入する状況を示す。
【図6】本発明の実施例である携帯電話を挿入した保持
具をシャツのポケットへ挿入した状況を示す。
【図7】本発明の実施例である保持具へ携帯電話を挿入
された平面図を示す。
【図8】本発明の他の実施例である保持具を示す。
【図9】前記実施例である保持具において、定着部より
ひもの取り付け状況を示す。
【図10】前記実施例である保持具において、定着部へ
ひもを取り付けた平面図を示す。
【図11】本発明の他の実施例である保持具の組み立て
前の状況を示す。
【図12】前記実施例である保持具の組み立て後の斜視
状況を示す。
【図13】前記実施例である保持具の組み立て後の組立
完成図及び側面図を示す。
【図14】本発明の実施例である保持具の背面図を示
す。
【図15】本発明の実施例である保持具の側面図であっ
て、携帯電話が挿入されている状況を示す。
【図16】本発明の実施例である保持具の側面図であっ
て、携帯電話が挿入されている状況で人が傾いて下方へ
向かって運動している状況を示す。
【図17】本発明の実施例である保持具において眼鏡を
保持具を挿入する図を示す。
【図18】本発明の実施例である保持具をシャツのポケ
ットへ、携帯電話が挿入される状況を示す。
【図19】前記本発明の実施例である保持具をシャツの
ポケットへ、携帯電話が挿入された状況を示す。
【符号の説明】
1 保持具 101 本体部 10、11 孔 2 定着部 20 孔 201〜203 点線 3 ひも 5 ポケット 7 携帯電話 8 滑り止めゴム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体部と定着部間に携帯電話を挿入して固
    着する固定手段を設け、ポケットへ挿入することによっ
    て携帯電話等の抜け落ちを防止することを特徴とする保
    持具
  2. 【請求項2】本体部から延出している定着部は、本体部
    と固定手段によって連結され、該本体部と定着部間に携
    帯電話等を挿入され固着され、ポケットへ挿入すること
    によって携帯電話等の抜け落ちを防止することを特徴と
    する保持具
  3. 【請求項3】前記固定手段は、ひも、マジックテープ
    (登録商標)であることを特徴とする請求項1又は2記
    載の保持具
  4. 【請求項4】前記定着部は、本体部から切り起こされ
    て、固定手段によって本体部と連結されていることを特
    徴とする請求項1記載の保持具
  5. 【請求項5】前記本体部及び、又は定着部に摩擦部を設
    けたことを特徴とする請求項1、2又は4記載の保持具
JP2001309121A 2001-10-04 2001-10-04 保持具 Pending JP2003111610A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507370A (ja) * 2004-07-26 2008-03-13 ティク・タク・エス.アール.エル. 収納バッグ
JP2015192154A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 オリバーラボ株式会社 携帯機器用保持具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507370A (ja) * 2004-07-26 2008-03-13 ティク・タク・エス.アール.エル. 収納バッグ
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