JP2003076274A - 可変ディスプレイシート - Google Patents

可変ディスプレイシート

Info

Publication number
JP2003076274A
JP2003076274A JP2001272051A JP2001272051A JP2003076274A JP 2003076274 A JP2003076274 A JP 2003076274A JP 2001272051 A JP2001272051 A JP 2001272051A JP 2001272051 A JP2001272051 A JP 2001272051A JP 2003076274 A JP2003076274 A JP 2003076274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
variable display
pressure
synthetic resin
soft synthetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001272051A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kase
剛士 加瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINESHIO KK
Original Assignee
KINESHIO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINESHIO KK filed Critical KINESHIO KK
Priority to JP2001272051A priority Critical patent/JP2003076274A/ja
Publication of JP2003076274A publication Critical patent/JP2003076274A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートであって環状になり、環状態で、商品
宣伝用のデイスプレイとなるとともに、物品の保持具と
もなるディスプレイシートを提供する。 【解決手段】 加圧接着性軟質合成樹脂シート2であっ
て、広面に表示体3が表示され、左右端部を重接させ、
該重接部4を加圧することによって接着させて環状とし
た状態で、展示する、可変ディスプレイシート1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、可変ディスプレ
イシートに係り、特に解れやすい丸巻き粘着テープの外
周に被着させて保持するとともに、該粘着テープの商品
名の宣伝効果を期待するディスプレイにしたり、環状に
維持した状態で、別の商品名、価格、特徴、宣伝文言図
画その他販売促進用の表示体を表示して展示したり、色
違いのものをショウウィンドウに散在させて、アイキャ
ッチャにしたりすることができ、使用後は、環状を解い
て平坦にすることのできる可変ディスプレイシートに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、身体に接着して用いる、例えばキ
ネシオテープ(登録商標)、キネシオテーピング(登録
商標)、サポータテープ、スポーツテープなどは、一定
の長さの粘着テープを、紙管を中芯として丸巻きにして
ある。個人や、治療院などでこれを使用するときは、例
えば20センチなどの長さにテープを切断して、これを
身体に接着させるが、丸巻きのテープは、自由端部から
解れてしまうので、台の上に置いたり、あるいは籠の中
に入れたりしても、自由端部から解れて乱れてしまっ
て、処理が困難という難点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、そのよう
な、丸巻きにした粘着テープの外周を、本願シートを環
状に維持して一時的に囲んで、テープの解れをなくして
台の上に置き、あるいは籠の中に入れることができる可
変ディスプレイシート、並びに、その作用効果と併わせ
て、シートに宣伝文言や図柄等を表示して、宣伝媒体に
使用することができる、多目的な可変ディスプレイシー
トを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するために、次のような手段を講じた。
【0005】(1) 加圧接着性軟質合成樹脂シートであ
って、広面に表示体が表示され、左右端部を重接させ、
該重接部を加圧することによって接着させて環状とした
状態で、展示する、可変ディスプレイシート。
【0006】(2) 前記加圧接着性軟質合成樹脂シート
は、軟質ビニル系樹脂シートで有る、(1)に記載され
た、可変ディスプレイシート。
【0007】(3) 前記加圧接着性軟質合成樹脂シート
は、形状を任意に形成するものである(1)(2)のいずれか
に記載された、可変ディスプレイシート。
【0008】(4) 前記加圧接着性軟質合成樹脂シート
は、シート幅の中央線を中折線として、2っ折り重ねに
形成したものである(1)〜(3)のいずれかに記載された、
可変ディスプレイシート。
【0009】(5) 前記前記加圧接着性軟質合成樹脂シ
ートは、発光性である(1)〜(4)のいずれかに記載され
た、可変ディスプレイシート。
【0010】(6) 前記前記加圧接着性軟質合成樹脂シ
ートは、広い面にプレス凹凸模様が形成されている(1)
〜(5)のいずれかに記載された、可変ディスプレイシー
ト。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態例を説明す
る。図1は可変ディスプレイシートの斜視図である。可
変ディスプレイシート(1)は、加圧接着性軟質合成樹脂
シート(2)から構成されている。該加圧接着性軟質合成
樹脂シート(2)の表面には、図示するように、例えば商
標からなる表示体(3)が表示形成されている。
【0012】加圧接着性軟質合成樹脂シート(2)の材質
は、基本的には何でもよいが、例えば軟質ビニル系樹脂
シートが使用される。該加圧接着性軟質合成樹脂シート
(2)の厚さは、例えば0.5ミリ〜2ミリ程度で、シー
ト幅約30ミリ〜100ミリ、長さ250ミリ〜300
ミリ、ただし使用目的によっては、長さや幅はこれに限
定されるものではない。
【0013】図2は、可変ディスプレイシート(1)の、
使用状態を示す斜視図である。可変ディスプレイシート
(1)は、図示するように、平面で環状として、長手両端
部を適宜の長さだけ前後に接触し重ねて重接部(4)が形
成される。しかる後、該重接部(4)を図2における矢示
A−Bの方向から指で挟んで加圧する。
【0014】この指による加圧によって、加圧接着性軟
質合成樹脂シート(2)は、その素材特性の加圧接着性に
よって、重接部(4)が接着するので、平面で環状にする
こと及び相当な時間の環状維持ができる。また必要によ
っては、例えばペンチなどのような器具を使用して、挟
んで加圧させることができる。
【0015】この接着した重接部(4)は、面方向に手で
牽引しても、容易に剥離することはなく、厚み方向に両
端部を牽引すると、容易に剥離することができる。すな
わち、例えば軟質塩化ビニルシートなどは、常温でべた
つきを有しており、他の物とでは接着しにくいが、同質
物同士では、加圧によって、容易に接着するという物質
的特質を利用したものである。夏期などは接着させ易い
し、気温の低い冬期においては、環状にした状態で、シ
ート素材が硬化するので環状形が型崩れしにくい。
【0016】図3は、キネシオテープ(登録商標)やス
ポーツテープなど、身体の一部に接着して用いる粘着テ
ープ(7)の外周に、可変ディスプレイシート(1)を巻い
て、環状にした状態を示す。これによって、この粘着テ
ープ(7)を使用する治療院などで、例えば20センチ程
度の長さの物を幾つか裁断した後の、丸巻き粘着テープ
(7)を、図示するように環状にした可変ディスプレイシ
ート(1)の環の中に保持させて、台などの上に並置すれ
ば、丸巻きの粘着テープ(7)は、自由端部がほどけて乱
雑になることがなく、籠などに収容しても取出し易い。
【0017】また粘着テープ(7)を使用しないときに、
受付けから見える場所などに、可変ディスプレイシート
(1)で保持した状態で、並べて置くだけで、可変ディス
プレイシート(1)に表示されている、商標などの表示体
(3)が、外部から観望することが出来て、宣伝用のディ
スプレイとして利用することもできる。
【0018】可変ディスプレイシート(1)は、原形状が
シートなので、環状を解して容易に平坦にすることによ
って、数多くを重ね合せることができ、場所をとらずに
収納することができるし、封筒に入れて宣伝用に送付す
ることができる。
【0019】利用範囲としては、例えば、喫茶店での売
上げ請求書を丸めて、環状にした可変ディスプレイシー
ト(1)で保持させて、お客のテーブルの上横におくこと
ができる。また、机から取り出した鉛筆などを、環状に
した可変ディスプレイシート(1)でとりあえず保持させ
ることができる。また老眼鏡を縦にして一時的に保持さ
せることができる。さらに、例えば電話番号表を表示し
ておいて、電話の受話器に巻付けて置くことができる。
【0020】その他には、例えばカレンダーを表示し
て、販売促進用に提供することができる。色違いのもの
や大きさの異なるものを環状にした状態で、例えば、シ
ョウウインドウに散在状に並べることによって、アイキ
ャッチャとして、活用することができる。また、商品の
価格、特徴その他販売促進用の文言を表示体(3)として
表示して、商品の前や上などに置くことができる。
【0021】図4は、第2実施例を示す可変ディスプレ
イシート(1)の正面図である。前例と同じ部材には、同
じ符号を付して、説明を省略する。この実施例は、図示
するように、形状を細長短冊状ではなく、形状を変形さ
せ、かつ、例えば漫画などのキャラクタ動物、乗物等の
シルエットなどの模様(5)を形成したことに特徴があ
る。
【0022】この模様(5)部分は、プレス型によって、
膨らみのある半立体的に形成することができる。また、
シルエット形状の下方に、色による模様あるいは凹凸模
様を形成して組合わせることができる。この形態のもの
は、粘着テープ、あるいは他の商品、サービス企業アピ
ール用等の、販売促進用に利用することができる。
【0023】図5は、第3実施例を示す、可変ディスプ
レイシート(1)の正面図である。前例と同じ部材には同
じ符号を付して、説明を省略する。この実施例は、図示
するように、細長テープ状の加圧接着性軟質合成樹脂シ
ート(2)の、幅の中央線を中折線(6)として、2っ折りに
して重ねたものである。
【0024】この態様は、この2っ折り重ねのままで、
前記同様に環状にすることができる。また、一側端部を
略V状に開いて、他端部をこの間に挾み込むようにする
ことができる。これはまた、例えば宣伝文言などを印刷
した紙片などを、2枚重ねの間に挟むことによって、簡
単に取替えて表示体を表示させることができる。
【0025】図6は、第4実施例を示す可変ディスプレ
イシート(1)の正面図である。前例と同じ部材には同じ
符号を付して、説明を省略する。この形態例は、図示す
るように、加圧接着性軟質合成樹脂シート(2)の長手両
端部において、幅の中央部に縦割溝(2a)を形成した点に
特徴がある。
【0026】この縦割溝(2a)同士を組合わせることによ
って、図7に示すように、重接部(4)において、上下部
分でシートの表裏が逆になって組合わされる。これによ
って、重接部(4)は組合わされていることにより抜けに
くくなり、同時に、重接部(4)の表裏の加圧接着によっ
て、接着性が高くなる。
【0027】ここでいう加圧接着性軟質合成樹脂シート
(2)の、加圧接着性などは、目的用途などによって、添
加剤、可塑剤等の質、量などの調節によって変化させる
ことができる。加圧接着性軟質合成樹脂シート(2)は、
夜光性、反射性、紫外線(ブラックライト)、光輝性
(光輝塗料)等、外的要素によって発光する発光性にす
ることができる。その場合、それらの薬剤をシート(2)
に、あらかじめ含有させることができるほか、後加工と
して塗着、印刷、筆書きなどをすることができる。
【0028】加圧接着性軟質合成樹脂シート(2)の広い
面には、プレスによって、打抜き孔を形成し、あるいは
単純プレス模様(例えば梨地模様、亀甲模様、麻の葉そ
の他)を形成することができるほか、特定の具象、抽象
の意匠、文様を表現し、それに着色することができる。
【0029】なお本発明は、前記形態例に限定されるも
のではなく、任意に設計変更をすることができる。例え
ば吊下用の孔を形成することができる。
【0030】
【発明の効果】上記のように構成されたこの発明は、次
のような優れた効果を有している。
【0031】(1) 請求項1に記載された発明は、加圧
接着性軟質合成樹脂シートが使用されているので、両側
端部を重接させて加圧すると、容易に接着して面方向に
剥離しにくく環状に保持されるので、この広面に広告
や、商品の特性、価格その他の表示体が表示されている
時、販売促進用のディスプレイとすることができる。
又、その環の中に小物を保持させておくことができる効
果がある。また本シートを環状に維持することによっ
て、治療院などで使用する解れ易い丸巻きの粘着テープ
を、この環の中に保持して、安定して置くことができ、
粘着テープを保持した状態で、商品名を他人に宣伝する
ことができる。本シートを環状にした時の接着重接部分
は、手で容易に剥離させ、あるいは再度環状にして、反
復継続的に使用することができる。不使用時には平坦シ
ート状とし重ねて収納することができ、嵩張らない効
果、並びに宣伝用に封筒で送付することができる効果が
ある。
【0032】(2) 請求項2に記載された発明は、前記
加圧接着性軟質合成樹脂シートを、軟質ビニル系シート
を選択することによって、安価で、かつ加圧接着性の高
いものとすることができる効果がある。
【0033】(3) 請求項3に記載された発明は、本シ
ートの形状を短冊、テープ状にするだけでなく、任意形
状に形成するものであるので、キャラクタ動物、その他
のシルエットを表現することによって、ディスプレイ効
果、宣伝媒体としての効果がある。
【0034】(4) 請求項4に記載された発明は、シー
ト幅の中央線を中折線として、2っ折り重ねに形成され
ているので、前後の中間に紙などの表示体を挾持させ、
表示体を時間的、期間的に容易に差し替えることができ
る効果がある。
【0035】(5) 請求項5に記載された発明は、前記
加圧接着性軟質合成樹脂シートが、発光性なので、夜間
のデイスプレイに特殊な効果をもたらせることができ
る。
【0036】(6) 請求項6に記載された発明は、シー
トの広い面にプレス凹凸模様が形成されているので、安
価な素材を使用しても、意匠的に高級なディスプレイと
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】可変ディスプレイシートの斜視図である。
【図2】環状にした可変ディスプレイシートの斜視図で
ある。
【図3】使用状態を示す環状にした可変ディスプレイシ
ートの平面図である。
【図4】第2実施例を示す可変ディスプレイシートの正
面図である。
【図5】第3実施例を示す可変ディスプレイシートの斜
視図である。
【図6】第4実施例を示す可変ディスプレイシートの正
面図である。
【図7】第4実施例の可変ディスプレイシートの斜視図
である。
【符号の説明】
(1)可変ディスプレイシート (2)加圧接着性軟質合成樹脂シート (2a)経割溝 (3)表示体 (4)重接部 (5)模様 (6)中折線 (7)粘着テープ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧接着性軟質合成樹脂シートであっ
    て、広面に表示体が表示され、左右端部を重接させ、該
    重接部を加圧することによって接着させて環状とした状
    態で、展示することを特徴とする、可変ディスプレイシ
    ート。
  2. 【請求項2】 前記加圧接着性軟質合成樹脂シートは、
    軟質ビニル系樹脂シートであることを特徴とする、請求
    項1に記載された可変ディスプレイシート。
  3. 【請求項3】 前記加圧接着性軟質合成樹脂シートは、
    形状を任意に形成したものであることを特徴とする、請
    求項1,2のいずれかに記載された可変ディスプレイシ
    ート。
  4. 【請求項4】 前記加圧接着性軟質合成樹脂シートは、
    シート幅の中央線を中折線として、2っ折りに形成した
    ものであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか
    に記載された可変ディスプレイシート。
  5. 【請求項5】 前記前記加圧接着性軟質合成樹脂シート
    は、発光性であることを特徴とする、請求項1〜4のい
    ずれかに記載された可変ディスプレイシート。
  6. 【請求項6】 前記前記加圧接着性軟質合成樹脂シート
    は、広い面にプレス凹凸模様が形成されていることを特
    徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載された可変デ
    ィスプレイシート。
JP2001272051A 2001-09-07 2001-09-07 可変ディスプレイシート Pending JP2003076274A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001272051A JP2003076274A (ja) 2001-09-07 2001-09-07 可変ディスプレイシート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001272051A JP2003076274A (ja) 2001-09-07 2001-09-07 可変ディスプレイシート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003076274A true JP2003076274A (ja) 2003-03-14

Family

ID=19097476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001272051A Pending JP2003076274A (ja) 2001-09-07 2001-09-07 可変ディスプレイシート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003076274A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017524318A (ja) * 2015-06-25 2017-08-24 シャオミ・インコーポレイテッド モバイル機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017524318A (ja) * 2015-06-25 2017-08-24 シャオミ・インコーポレイテッド モバイル機器
US9838518B2 (en) 2015-06-25 2017-12-05 Xiaomi Inc. Mobile device with display wrapping around surfaces

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5345705A (en) Lightweight, three-dimensional sign
US20050198882A1 (en) Display holder
US6913813B2 (en) Method and device for producing double labels and corresponding double label
JP2003076274A (ja) 可変ディスプレイシート
US6460800B1 (en) Tape dispenser having a rotatable display component for graphic presentation
TWM579585U (zh) Book-style three-dimensional folding sticker
KR20090121718A (ko) 액자로 변신 가능한 다용도 봉투카드
JP2004090325A (ja) 隠蔽ハガキ
JP3212036U (ja) 表示体支持用スタンド
JP6139983B2 (ja) 袋の開口部用封緘シール及び当該封緘シールの製造方法
US20210331515A1 (en) Multi-Purpose Sticker
KR100935177B1 (ko) 돌출광고판을 가진 탁상용 캘린더
JP3244062U (ja) 日付マーカー及び日付マーカーユニット
CN201111290Y (zh) 一种用于衣架上的粘贴标志
US20040060211A1 (en) Display for collectibles
TWI685418B (zh) 書冊式立體折頁貼紙及其製造方法
US20030070332A1 (en) Multipurpose display device and method of use
JP6522267B1 (ja) 自立式表示体支持用スタンド
JP3072381U (ja) 簡易ディスプレイスタンド
CN206191215U (zh) 一种平板电脑便利贴
US20080276502A1 (en) Card with adhesive on its faces for the placement of information
JP3205379U (ja) 見出し、背見出し用ラベル、及び、見出し用シール
JP5837786B2 (ja) 起立手段を備えたラベル
FR2565012A1 (fr) Moyens d'affichage, notamment pour la publicite sur les lieux de vente
JP3162135U (ja) 刳り貫き式粘着広告体