JP2003070429A - 串刺ししそ巻き食品の容器 - Google Patents
串刺ししそ巻き食品の容器Info
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- JP2003070429A JP2003070429A JP2001267810A JP2001267810A JP2003070429A JP 2003070429 A JP2003070429 A JP 2003070429A JP 2001267810 A JP2001267810 A JP 2001267810A JP 2001267810 A JP2001267810 A JP 2001267810A JP 2003070429 A JP2003070429 A JP 2003070429A
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 串刺ししそ巻き食品を高品質の状態で需要者
に提供することができる容器を得る。 【解決手段】 平面視矩形状に形成された浅い容器
（１）内の前部と後部とに串（１２）の先端部（１２
ａ）と把持部（１２ｂ）とを支持する第１支持部（２）
と第２支持部（４）とを設け、各第１、第２支持部
（２，４）は、串（１２）の延長方向と直交する幅（Ｗ
３，Ｗ４）をしそ巻き食品（１１）の長手方向中間部の
肉部（１１ｂ）の長さと略等しくするとともに、該幅方
向中心部に前記串（１２）の先端部（１２ａ）と把持部
（１２ｂ）とが嵌合する断面円弧状の第１溝（３）と第
２溝（５）とを形成する。
に提供することができる容器を得る。 【解決手段】 平面視矩形状に形成された浅い容器
（１）内の前部と後部とに串（１２）の先端部（１２
ａ）と把持部（１２ｂ）とを支持する第１支持部（２）
と第２支持部（４）とを設け、各第１、第２支持部
（２，４）は、串（１２）の延長方向と直交する幅（Ｗ
３，Ｗ４）をしそ巻き食品（１１）の長手方向中間部の
肉部（１１ｂ）の長さと略等しくするとともに、該幅方
向中心部に前記串（１２）の先端部（１２ａ）と把持部
（１２ｂ）とが嵌合する断面円弧状の第１溝（３）と第
２溝（５）とを形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、串刺ししそ巻き食
品、例えば味噌をしその葉で巻いたものを所定数並べて
串に刺してユニット状に連結した串刺ししそ巻き食品を
収容する容器に関するものである。
品、例えば味噌をしその葉で巻いたものを所定数並べて
串に刺してユニット状に連結した串刺ししそ巻き食品を
収容する容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来は平面視矩形状の浅い容器を形成
し、該容器の底面により収容された串刺ししそ巻き食品
の下面全面を支持するようにしていた。
し、該容器の底面により収容された串刺ししそ巻き食品
の下面全面を支持するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、串
刺ししそ巻き食品が容器内で前後方向及び左右方向に動
き易く、運搬したり、あるいは容器を傾斜させて陳列し
たりすると、肉部の両端からはみ出たしその葉が容器の
内壁に接触して損傷、変形したり、あるいは串の先端部
が容器を突き刺してこれを損傷させたりするものであっ
た。本発明は容器の内部の前部及び後部に串の先端部及
び把持部を嵌合保持する支持部を設けることにより、上
記不具合を解消した新規な串刺ししそ巻き食品の容器を
得ることを目的とする。
刺ししそ巻き食品が容器内で前後方向及び左右方向に動
き易く、運搬したり、あるいは容器を傾斜させて陳列し
たりすると、肉部の両端からはみ出たしその葉が容器の
内壁に接触して損傷、変形したり、あるいは串の先端部
が容器を突き刺してこれを損傷させたりするものであっ
た。本発明は容器の内部の前部及び後部に串の先端部及
び把持部を嵌合保持する支持部を設けることにより、上
記不具合を解消した新規な串刺ししそ巻き食品の容器を
得ることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、請
求項１に係る発明は、平面視矩形状に形成された浅い容
器内の前部と後部とに串の先端部と把持部とを支持する
第１支持部と第２支持部とを設け、各第１、第２支持部
は、串の延長方向と直交する幅をしそ巻き食品の長手方
向中間部の肉部の長さと略等しくするとともに、該幅方
向中心部に前記串の先端部と把持部とが嵌合する断面円
弧状の第１溝と第２溝とを形成する構成にしたものであ
る。また、請求項２に係る発明は、前記第１溝の前部を
前端に行くに従って次第に浅くなる円弧面又は斜面とし
たものである。
成するために以下の如く構成したものである。即ち、請
求項１に係る発明は、平面視矩形状に形成された浅い容
器内の前部と後部とに串の先端部と把持部とを支持する
第１支持部と第２支持部とを設け、各第１、第２支持部
は、串の延長方向と直交する幅をしそ巻き食品の長手方
向中間部の肉部の長さと略等しくするとともに、該幅方
向中心部に前記串の先端部と把持部とが嵌合する断面円
弧状の第１溝と第２溝とを形成する構成にしたものであ
る。また、請求項２に係る発明は、前記第１溝の前部を
前端に行くに従って次第に浅くなる円弧面又は斜面とし
たものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図面において、図１は本発明の実施
例を示す容器の平面図、図２は図１のII-II断面図、図
３は図１のIII-III断面図、図４は図１のIV-IV断面図、
図５は本発明による容器に串刺ししそ巻き食品を収容し
た状態の平面図、である。
に基いて説明する。図面において、図１は本発明の実施
例を示す容器の平面図、図２は図１のII-II断面図、図
３は図１のIII-III断面図、図４は図１のIV-IV断面図、
図５は本発明による容器に串刺ししそ巻き食品を収容し
た状態の平面図、である。
【０００６】図１〜図５において、１は串刺ししそ巻き
食品１０を収容するプラスチック製の容器である。ここ
で、串刺ししそ巻き食品１０は、図５に示すように、し
その葉１１ａで砂糖味噌、梅干しなど１１ｂ（以下肉部
という）を巻いた細長いしそ巻き食品１１を所定数並列
に並べ、その長手方向中間部に針状の串１２を突き刺し
てユニット状にし、これを油で揚げたり、あるいは焼た
りして完成する。
食品１０を収容するプラスチック製の容器である。ここ
で、串刺ししそ巻き食品１０は、図５に示すように、し
その葉１１ａで砂糖味噌、梅干しなど１１ｂ（以下肉部
という）を巻いた細長いしそ巻き食品１１を所定数並列
に並べ、その長手方向中間部に針状の串１２を突き刺し
てユニット状にし、これを油で揚げたり、あるいは焼た
りして完成する。
【０００７】上記容器１は前後（図１において左右）の
幅Ｗ１が約１５０ｍｍ、左右（図１において上下）の幅
Ｗ２が約９３ｍｍ、深さが約１１．５ｍｍとなる浅い長
方形状の容器となっている。なお、上記各寸法は、収容
する串刺ししそ巻き食品１０の数、大きさ等によって適
宜設定する。
幅Ｗ１が約１５０ｍｍ、左右（図１において上下）の幅
Ｗ２が約９３ｍｍ、深さが約１１．５ｍｍとなる浅い長
方形状の容器となっている。なお、上記各寸法は、収容
する串刺ししそ巻き食品１０の数、大きさ等によって適
宜設定する。
【０００８】上記容器１内の前部（図１，図５において
左部）に串１２の先端部１２ａを支持する所定高さの第
１支持部２を形成し、また、上記容器１内の後部（図
１，図５において右部）に串１２の把持部１２ｂを支持
する所定高さの第２支持部４を形成する。即ち、上記第
１支持部２は容器１の前壁１ａに接近させて突出形成
し、上記第２支持部４は容器１の後壁１ｂから所定量前
方に離間させて台形状に突出形成する。上記第１支持部
２の幅Ｗ３、及び第２支持部４の上下中間部の幅Ｗ４
は、しそ巻き食品１１の長手方向中間部に位置する肉部
１１ｂの長さと略対応する幅とし、また、各第１支持部
２と第２支持部４との前後方向の間隔Ｌ１（図２）は、
図５に示すように、串１２に刺された最前列のしそ巻き
食品１１−１と最後列のしそ巻き食品１１−２との間隔
よりも若干大きくなる間隔とする。
左部）に串１２の先端部１２ａを支持する所定高さの第
１支持部２を形成し、また、上記容器１内の後部（図
１，図５において右部）に串１２の把持部１２ｂを支持
する所定高さの第２支持部４を形成する。即ち、上記第
１支持部２は容器１の前壁１ａに接近させて突出形成
し、上記第２支持部４は容器１の後壁１ｂから所定量前
方に離間させて台形状に突出形成する。上記第１支持部
２の幅Ｗ３、及び第２支持部４の上下中間部の幅Ｗ４
は、しそ巻き食品１１の長手方向中間部に位置する肉部
１１ｂの長さと略対応する幅とし、また、各第１支持部
２と第２支持部４との前後方向の間隔Ｌ１（図２）は、
図５に示すように、串１２に刺された最前列のしそ巻き
食品１１−１と最後列のしそ巻き食品１１−２との間隔
よりも若干大きくなる間隔とする。
【０００９】上記各第１、第２支持部２，４の幅方向中
心部に串１２の先端部１２ａが嵌合する第１溝３、及び
串１２の把持部１２ｂが嵌合する第２溝５を形成する。
これら各第１溝３及び第２溝５は断面円弧状とする。こ
れにより各第１溝３、第２溝５に嵌合した串１２の先端
部１２ａ及び把持部１２ｂが串刺ししそ巻き食品１０の
自重によって上記各第１溝３、第２溝５の底部中心部に
移動付勢されるようにする。また、上記各第１溝３、第
２溝５の高さは、串１２が嵌合支持された際に、各しそ
巻き食品１１が容器１の底面１ｃに軽く接触する程度と
する。
心部に串１２の先端部１２ａが嵌合する第１溝３、及び
串１２の把持部１２ｂが嵌合する第２溝５を形成する。
これら各第１溝３及び第２溝５は断面円弧状とする。こ
れにより各第１溝３、第２溝５に嵌合した串１２の先端
部１２ａ及び把持部１２ｂが串刺ししそ巻き食品１０の
自重によって上記各第１溝３、第２溝５の底部中心部に
移動付勢されるようにする。また、上記各第１溝３、第
２溝５の高さは、串１２が嵌合支持された際に、各しそ
巻き食品１１が容器１の底面１ｃに軽く接触する程度と
する。
【００１０】上記第１溝３の前部３ａは、図２に示すよ
うに前端に行くに従って次第に浅くなる円弧面又は斜面
とする。これにより、串１２の先端部１２ａが前方に移
動した際に該先端部１２ａが上記前部３ａに沿って上方
に移動し、該前部３ａに突き刺さらないようにする。ま
た、上記第１溝３の後部（図１、図２において右部）の
深さは、第２溝５の深さに対して串１２の把持部１２ｂ
の直径の約半部だけ浅くする。これにより、串１２を容
器１内で水平に保持し、各しそ巻き食品１１が容器１の
底面１ｃに略均等に接触するようにする。なお、容器１
内に串刺ししそ巻き食品１０を収容した後、該容器１の
上面に透明なフィルム（図示省略）を被せてその上面を
閉じる。
うに前端に行くに従って次第に浅くなる円弧面又は斜面
とする。これにより、串１２の先端部１２ａが前方に移
動した際に該先端部１２ａが上記前部３ａに沿って上方
に移動し、該前部３ａに突き刺さらないようにする。ま
た、上記第１溝３の後部（図１、図２において右部）の
深さは、第２溝５の深さに対して串１２の把持部１２ｂ
の直径の約半部だけ浅くする。これにより、串１２を容
器１内で水平に保持し、各しそ巻き食品１１が容器１の
底面１ｃに略均等に接触するようにする。なお、容器１
内に串刺ししそ巻き食品１０を収容した後、該容器１の
上面に透明なフィルム（図示省略）を被せてその上面を
閉じる。
【００１１】上記実施例によれば、容器１内に収容した
串刺ししそ巻き食品１０は、串１２の先端部１２ａ及び
把持部１２ｃを介して各第１、第２溝３，５によって両
持ちで嵌合保持されることになり、容器内で不用意に横
方向（図５において上下方向）に移動しなくなる。この
ため、肉部１１ｂから両側方にはみ出たしその葉１１ａ
が容器１の側壁に衝突しなくなり、該しその葉１１ａが
損傷されなくなる。また、各第１、第２溝３，５を断面
円弧状の溝としたので、運搬等の衝撃によって上記串刺
ししそ巻き食品１０が容器１に対して横揺れした際に
は、串１２の先端部１２ａ及び把持部１２ｂが第１、第
２溝３，５の円弧面に沿って横移動した後、自重によっ
て上記各第１溝３、第２溝５の底部中心部に復帰するこ
とになる。このため、串刺ししそ巻き食品１０に作用す
る横方向の衝撃が緩和されることになる。
串刺ししそ巻き食品１０は、串１２の先端部１２ａ及び
把持部１２ｃを介して各第１、第２溝３，５によって両
持ちで嵌合保持されることになり、容器内で不用意に横
方向（図５において上下方向）に移動しなくなる。この
ため、肉部１１ｂから両側方にはみ出たしその葉１１ａ
が容器１の側壁に衝突しなくなり、該しその葉１１ａが
損傷されなくなる。また、各第１、第２溝３，５を断面
円弧状の溝としたので、運搬等の衝撃によって上記串刺
ししそ巻き食品１０が容器１に対して横揺れした際に
は、串１２の先端部１２ａ及び把持部１２ｂが第１、第
２溝３，５の円弧面に沿って横移動した後、自重によっ
て上記各第１溝３、第２溝５の底部中心部に復帰するこ
とになる。このため、串刺ししそ巻き食品１０に作用す
る横方向の衝撃が緩和されることになる。
【００１２】また、上記容器１が運搬等によって前後方
向に縦揺れしたり、容器１を串１２の把持部１２ｂが下
向きとなるように傾斜させて内部の串刺ししそ巻き食品
１０がよく見えるようにして陳列したりした際には、各
第１支持部２及び第２支持部４が最前列のしそ巻き食品
１１−１及び最後列のしそ巻き食品１１−２を、その肉
部１１ｂで受け止めることになる。このため、串１２が
容器１を強く押さなくなり、容器１が串１２によって損
傷されなくなるとともに、肉部１１ｂから両側方にはみ
出たしその葉１１ａが上記各第１支持部２及び第２支持
部４に衝突しなくなり、該しその葉１１ａが損傷されな
くなる。
向に縦揺れしたり、容器１を串１２の把持部１２ｂが下
向きとなるように傾斜させて内部の串刺ししそ巻き食品
１０がよく見えるようにして陳列したりした際には、各
第１支持部２及び第２支持部４が最前列のしそ巻き食品
１１−１及び最後列のしそ巻き食品１１−２を、その肉
部１１ｂで受け止めることになる。このため、串１２が
容器１を強く押さなくなり、容器１が串１２によって損
傷されなくなるとともに、肉部１１ｂから両側方にはみ
出たしその葉１１ａが上記各第１支持部２及び第２支持
部４に衝突しなくなり、該しその葉１１ａが損傷されな
くなる。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本願の請
求項１に係る発明は、容器内の前部及び後部に第１支持
部及び第２支持部を設けるとともに、該第１支持部及び
第２支持部に第１溝及び第２溝を設け、上記第１、第２
支持部により容器内に収容した串刺ししそ巻き食品の肉
部を規制してその前後動を規制し、上記第１溝及び第２
溝により串の両端部を嵌合保持してこれの左右動を規制
するようにしたので、串刺ししそ巻き食品が容器内で前
後方向及び左右（幅）方向に移動しなくなるとともに、
肉部から両側方にはみ出たしその葉の両端部が容器の側
壁、及び各第１、第２支持部に衝突しなくなる。このた
め、脆弱なしその葉の両端部が損傷されなくなり、串刺
ししそ巻き食品を高品質の状態で需要者に提供すること
ができる。また、請求項２に係る発明は、串の先端部が
嵌合保持される第１溝の前部を前端に行くに従って次第
に浅くなる円弧面又は斜面としたので、上記第１溝が尖
鋭な串の先端部で損傷されなくなる。
求項１に係る発明は、容器内の前部及び後部に第１支持
部及び第２支持部を設けるとともに、該第１支持部及び
第２支持部に第１溝及び第２溝を設け、上記第１、第２
支持部により容器内に収容した串刺ししそ巻き食品の肉
部を規制してその前後動を規制し、上記第１溝及び第２
溝により串の両端部を嵌合保持してこれの左右動を規制
するようにしたので、串刺ししそ巻き食品が容器内で前
後方向及び左右（幅）方向に移動しなくなるとともに、
肉部から両側方にはみ出たしその葉の両端部が容器の側
壁、及び各第１、第２支持部に衝突しなくなる。このた
め、脆弱なしその葉の両端部が損傷されなくなり、串刺
ししそ巻き食品を高品質の状態で需要者に提供すること
ができる。また、請求項２に係る発明は、串の先端部が
嵌合保持される第１溝の前部を前端に行くに従って次第
に浅くなる円弧面又は斜面としたので、上記第１溝が尖
鋭な串の先端部で損傷されなくなる。
【図１】本発明の実施例を示す容器の平面図である。
【図２】図１のII-II断面図である。
【図３】図１のIII-III断面図である。
【図４】図１のIV-IV断面図である。
【図５】本発明による容器に串刺ししそ巻き食品を収容
した状態の平面図である。
した状態の平面図である。
１ 容器
１ａ 前壁
１ｂ 後壁
１ｃ 底面
２ 第１支持部
３ 第１溝
４ 第２支持部
５ 第２溝
１０ 串刺ししそ巻き食品
１１ しそ巻き食品
１１ａ しその葉
１１ｂ 肉部
１２ 串
１２ａ 先端部
１２ｂ 把持部
Claims (2)
- 【請求項１】平面視矩形状に形成された浅い容器（１）
内の前部と後部とに串（１２）の先端部（１２ａ）と把
持部（１２ｂ）とを支持する第１支持部（２）と第２支
持部（４）とを設け、各第１、第２支持部（２，４）
は、串（１２）の延長方向と直交する幅（Ｗ３，Ｗ４）
をしそ巻き食品（１１）の長手方向中間部の肉部（１１
ｂ）の長さと略等しくするとともに、該幅方向中心部に
前記串（１２）の先端部（１２ａ）と把持部（１２ｂ）
とが嵌合する断面円弧状の第１溝（３）と第２溝（５）
とを形成したことを特徴とする串刺ししそ巻き食品の容
器。 - 【請求項２】第１溝（３）の前部（３ａ）を前端に行く
に従って次第に浅くなる円弧面又は斜面としたことを特
徴とする請求項１記載の串刺ししそ巻き食品の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001267810A JP2003070429A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | 串刺ししそ巻き食品の容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001267810A JP2003070429A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | 串刺ししそ巻き食品の容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003070429A true JP2003070429A (ja) | 2003-03-11 |
Family
ID=19093889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001267810A Pending JP2003070429A (ja) | 2001-09-04 | 2001-09-04 | 串刺ししそ巻き食品の容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003070429A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100848828B1 (ko) | 2008-03-26 | 2008-07-28 | 김경호 | 김치말이 꼬치 |
| JP2012111496A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Shin Hirose Shoji Kk | 魚用簡易トレイ |
| JP2014118180A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Daicel Pack Systems Ltd | 包装容器 |
-
2001
- 2001-09-04 JP JP2001267810A patent/JP2003070429A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100848828B1 (ko) | 2008-03-26 | 2008-07-28 | 김경호 | 김치말이 꼬치 |
| JP2012111496A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Shin Hirose Shoji Kk | 魚用簡易トレイ |
| JP2014118180A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Daicel Pack Systems Ltd | 包装容器 |
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