JP2003020161A - 粘着テ−プ容器 - Google Patents

粘着テ−プ容器

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JP2003020161A
JP2003020161A JP2001209262A JP2001209262A JP2003020161A JP 2003020161 A JP2003020161 A JP 2003020161A JP 2001209262 A JP2001209262 A JP 2001209262A JP 2001209262 A JP2001209262 A JP 2001209262A JP 2003020161 A JP2003020161 A JP 2003020161A
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JP
Japan
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adhesive tape
container
tape
winding
pressure
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JP2001209262A
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English (en)
Inventor
Toshimasa Kakita
敏雅 柿田
Masatsugu Yamaguchi
政嗣 山口
Masato Katagiri
真人 片桐
Suteo Futamura
捨夫 二村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
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  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 剥離ライナ−を有していない無剥離ライナ−
両面粘着テ−プや片面粘着テ−プを支障なく引き出すこ
とができるようにした容器を提供する。 【解決手段】 無剥離ライナ−両面粘着テ−プや片面粘
着テ−プ(1)を巻芯(2)に巻回した巻テ−プ(3)
を収納する容体(6)がある。その容体(6)の面板
(9)に複数の折込片(26)を設ける。この折込片(26)を
折り込み、円周方向に配列された4ヶ所の端縁(27)を上
記巻芯(2)に内接させる。巻テ−プ(3)は、その周
面に存する粘着テ−プ(1)が容体の内面に接触しない
定位置に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、剥離ライナ−を有
していない両面粘着テ−プ、すなわち無剥離ライナ−両
面粘着テ−プやセロハン粘着テ−プ等の片面粘着テ−プ
を収納する粘着テ−プ容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】粘着面の片面に剥離ライナ−を設けた剥
離ライナ−付両面粘着テ−プは、巻芯に巻回して巻テ−
プとした場合、周面に剥離ライナ−が表われているか
ら、収納した容器内で移動しても容器の内面等に接着す
るおそれはない。例えば、公知の剥離ライナ−付両面粘
着テ−プ容器では、底板で連結された対向する面板間に
巻テ−プを収納し、該面板の一部を内方に折り込んで折
込片を形成し、該折込片を巻芯の内側に差し込み、上記
巻テ−プを該容器から脱落しないように保持しているだ
けであるから、該巻テ−プは通常の状態では周面が上記
底板等に接触しているが、使用上問題を生じることはな
い。
【0003】一方、無剥離ライナ−両面粘着テ−プの場
合は、剥離ライナ−がないので巻テ−プの周面には両面
粘着テ−プの粘着面が表われており、上記のように折込
片により巻芯を保持しただけでは容器内で巻テ−プが移
動して上記底板等の内面に接着し、テ−プを引き出すこ
とができなくなる。また容器の外周が開放されていると
容器外に両面粘着テ−プが突出したり、ごみ等も付着し
やすい。その上、セロハン粘着テ−プ等の通常の片面粘
着テ−プでも底板等にテ−プ背面が接触していると、擦
り傷がつきやすく、テ−プ貼付後の見栄が悪くなること
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
上記のように剥離ライナ−を有していない無剥離ライナ
−両面粘着テ−プや片面粘着テ−プを巻芯に巻回した巻
テ−プを収納でき、支障なく、また背面に擦り傷等を生
じることなく粘着テ−プを引き出し、使用することがで
きるようにした粘着テ−プ容器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、巻芯に
粘着テ−プを巻回した巻テ−プを収納する容体を有し、
該容体の面板の一部を内方に折り込んで複数の折込片を
形成し、上記巻テ−プの周面に存する粘着テ−プが該容
体の内面に接触しない定位置に上記巻テ−プを保持する
よう上記複数の折込片の少なくとも3つの端縁を上記巻
芯に内接可能に円周方向に配列させた粘着テ−プ容器が
提供され、上記課題が解決される。
【0006】また、本発明によれば、上記容体のテ−プ
引出口には、該テ−プ端を仮着するよう剥離処理面を有
するテ−プ受け台や硬質の紙材料製のカッタ−刃が設け
られ、容体の内面には粘着テ−プの側面が接着しないよ
うべたつき防止処理面が設けられ、防塵用のカバ−や吊
下用の孔を形成した上記粘着テ−プ容器が提供され、上
記課題が解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図4を参照し、図において
は、実施例として無剥離ライナ−両面粘着テ−プの場合
を示し、無剥離ライナ−両面粘着テ−プ(1)は、紙、
プラスチックその他の材料で形成した巻芯(2)に巻回
され、この巻テ−プ(3)が容器(4)内に収納され、
引出口(5)からテ−プが引き出される。該容器(4)
は、上記巻テ−プ(3)を収納する容体(6)を形成す
るよう紙材料やプラスチック材料で各種のカ−トンのよ
うに周囲を壁板で囲んだ折りたたみ箱等に形成すること
もできるが、図に示す実施例では、紙材料で構成され、
上記巻テ−プ(3)に応当してこれを収納する空間を形
成するよう底板(7)の両側にそれぞれ折線(8),
(8)を介して面板(9),(9)を連設している。該面
板(9),(9)の上縁部は収容される巻テ−プ(3)の
外周部の形状にほぼ沿うよう弧状縁(10)に形成されてい
る。
【0008】上記面板(9),(9)及び底板(7)の一
方側には、折線(11),(11) 及び (12) を介し、側板(1
3),(13) 及び舌片(14)が形成され、他方の引出口(5)
側には、折線(15),(16) を介して面板及び底板にわたっ
て内側(容器の内面)へ折り重ねられる補強片(17)があ
る。この補強片と底板の連結部には切欠部(18)を設けて
あり、この切欠部(18)を通って刃先(19)が容器の外部に
存するようにカッタ−刃(20)の基部を補強片の底板に折
り重なる面に固定し、補助片を底板上へ折り重ねた際、
先端部の刃先(19)が底板(7)の端部から突出するよう
にしてある。
【0009】上記カッタ−刃(20)としては、金属製のカ
ッタ−刃を用いることもできるが、図に示す実施例にお
いては、廃棄処分時に紙材料製の容器と一緒に処分でき
るよう硬質の紙材料で形成してある。この紙材料として
は、バルカナイズドファイバ−若しくはその加工品、合
成樹脂材料を含浸させた合成樹脂含浸紙若しくはその加
工品等で作られており、図1、図2等に示すように基部
が容体に固定され、テ−プ端部がテ−プ受け台に仮着後
にカッタ−刃に当る構造にしてあり、これにより粘着テ
−プを容易に使用することができる。
【0010】上記補強片(17)の側方に設けた切線(21),
(21) 及び面板(9)に設けた折線(22),(22) を介し
て、上記面板(9)の側方には受け台片(23),(23) が形
成され折り重ねた際該受け台片(23),(23) は接着されて
テ−プ受け台(24)を構成する。該テ−プ受け台(24)の表
面には、粘着テ−プ端を仮着するよう剥離処理面(25)を
形成してある。
【0011】上記面板(9)には、上記巻テ−プ(3)
の周囲に存する粘着テ−プが上記容体の内面に接触しな
い定位置に上記巻テ−プを回転可能に保持するよう複数
の折込片(26)が形成されている。該折込片(26)は、上記
面板の一部に切線及び折線を設け、内方に折り込むこと
により形成され、その端縁(27)を上記巻テ−プの巻芯に
内接することにより巻テ−プを定位置に保持するが、そ
のためには、内接可能な少なくとも3つの端縁が円周方
向に分散して配列されていればよい。したがって、上記
内接点が好ましくは3〜8点、最も好ましくは4点とな
るように複数の折込片を形成してある。
【0012】さらに詳述すると、図3に示すように、折
込片(26)の端縁(27a),(27b),(27c),(27d) を結ぶ包絡線
により形成される円(28)が、巻テ−プ(3)の回転を許
容する間隔をあけて巻芯(2)の内径よりも少し小さい
円となるように折込片の端縁の位置を定めてある。ま
た、上記円(28)の中心(O)から容体の内面や外面まで
の距離(A),(B),(C),(D)が、上記中心(O)か
ら巻テ−プ(3)の外周までの距離(E)よりも大きく
なる位置に上記中心(O)が位置するように折込片を設
けてある。
【0013】図4は、図3に示すように4つの端縁を有
する折込片の一実施例を示し、図に示すように、上記面
板(9)には、上記弧状縁(10)に対応し上記巻テ−プ
(3)の巻芯(2)にほぼ沿う弧状の切欠部(29),(29)
を設け、該切欠部(29),(29) の各基端(30)を結ぶ折線(3
1),(31) と該折線間の切線(32)により折込片(26),(26)
を形成している。該切線(32)は、直線でもよいし、途中
に図4の下方の折込片のように屈曲部を設けてあっても
よい。また、上記折線(31),(31) の一部には折り込みを
容易にするよう不連続な切線(33)を設けてあり、上記折
込片(26),(22) の端縁(27)は、上記切欠部(29)の基端(3
0)と折線(31)の交点よりも内方に間隙を存して位置して
いる。
【0014】なお、上記巻テ−プ(3)に対応する面板
(9)の内面には、粘着テ−プ(1)の側面が接着しな
いよう例えばアクリルエマルジョン等のべたつき防止剤
を塗布したべたつき処理面(34)を形成してある。
【0015】また、上記面板(9)には、展示、販売等
の際、吊り下げできるよう吊下用の孔(35)を形成してあ
る。
【0016】而して、組み立てるには、上記補強片(17)
を接着剤を存し若しくは存せず折線(15),(16) によって
面板(9)及び底板(7)の内面に折り重ね、一方の面
板に上記巻テ−プ(3)を載置し、折線(8),(8)に
より面板を折り重ね、上記折込片(26)…を巻芯(2)の
内方に折り込んで該巻芯(2)に内接した状態で折り重
ね部を接着し、その後、舌片(14)、側板(13)、テ−プ受
け台片(23)等を折り込んでそれぞれ接着すればよい。
【0017】上記粘着テ−プ端(36)は、上記巻テ−プか
ら引き出し、上記テ−プ受け台(24)に仮着しておく。使
用の際は、該テ−プ端(36)を引っ張れば、上記巻テ−プ
(3)は上記底板(7)や側板(13)等に周面が接触して
いないから、自由に引き出すことができ、所要長のとこ
ろでカッタ−刃で切り取ればよい。この際、上記巻テ−
プに作用する引張力は、折込片(26)の端縁(27)で支持さ
れ、上記切欠部(29)の基端(30)に直接作用しないから、
該切欠部の基端が簡単に裂けたりしないようにすること
ができる。
【0018】上記実施例においては、上記面板の外縁部
が開放されているので、ごみ等が両面粘着テ−プに付着
するおそれがあるので、適宜の防塵用のカバ−を設ける
とよい。該カバ−は、適宜の構成にすることができ、例
えば図5に示す実施例では上記面板(9)の外縁に折線
(37)を介して一定間隔あるいは適宜の間隔でカバ−片(3
8)…を設け、該カバ−片(38)の先端に折線(39)を介して
設けた連結片(40)…を他方の面板(9)に接着するよう
にしてある。この場合、上記カバ−片(38)を両方の面板
に分散して設け、交互に相手方の面板に接着するように
してもよい。
【0019】上記のように外周を閉塞した場合は、小さ
な引出口を形成しておくこともできるが、図6,図7に
示すように、引出口側に折線(41)を介して開閉フラップ
(42)を設けて開口可能な引出口を形成し、該引出口から
テ−プ端を引き出すようにすればよい。この際該開閉フ
ラップ(42)の内面には剥離処理しておき、閉時に上記テ
−プ受け台(24)にテ−プ等で固定するようにしたり(図
6)、差込フラップ(43)を設けて面板の内方に該フラッ
プを差し込むようにしてもよい(図7)。
【0020】また、上記側板を延出して、図8に示すよ
うに面板の外縁を覆う開閉フラップ(44)を形成し、該開
閉フラップ(44)の先端をテ−プ受け台(24)にテ−プ等で
固定してもよい。この場合も該開閉フラップの大部分の
部分を上記のような連結片やテ−プで面板に接着してお
くこともでき、上記両面粘着テ−プの引出口側の内面は
剥離処理しておくとよい。
【0021】図9に示す実施例は、シュリンクフイルム
(45)でカバ−したもので、出荷時に全体をカバ−してお
き、使用に際してミシン目等の切取線から開封して上記
引出口(5)部分を露出できるようにすればよい。な
お、この実施例では、廃棄する際、該シュリンクフイル
ムと紙材料製の容器を分別するようにすればよく、環境
に悪影響を及ぼすこともない。
【0022】上記実施例においては、粘着テ−プとして
無剥離ライナ−両面粘着テ−プの場合につき説明した
が、片面粘着テ−プの場合もほぼ同様に実施することが
でき、テ−プの背面を損傷しないようにすることができ
る。
【0023】本発明は上記のように構成され、粘着テ−
プを巻芯に巻回した巻テ−プは、容体内で周面に存する
粘着テ−プが該容体の内面に接触しない定位置に複数の
折込片の端縁によって保持されているから、無剥離ライ
ナ−両面粘着テ−プの場合でも支障なく引き出して使用
することができ、使い易くでき、片面粘着テ−プの場合
でも背面に擦り傷等を生じないようにでき、その上、紙
材料製のカッタ−刃を用いることにより廃棄時の処分が
容易である。また、カバ−を設けると、容体内の粘着テ
−プの汚染が防止され、安心して使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】断面図。
【図3】説明図。
【図4】展開図。
【図5】他の実施例を示す展開図。
【図6】他の実施例を示す斜視図。
【図7】更に他の実施例を示す斜視図。
【図8】他の実施例を示す斜視図。
【図9】シュリンクフィルムでカバ−した実施例を示す
斜視図。
【符号の説明】
1 粘着テ−プ 2 巻芯 3 巻テ−プ 7 底板 9 面板 20 カッタ−刃 24 テ−プ受け台 26 折込片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09J 7/02 C09J 7/02 Z (72)発明者 片桐 真人 東京都文京区関口二丁目3番3号 ニチバ ン株式会社内 (72)発明者 二村 捨夫 愛知県安城市井杭山町井杭山98 ニチバン テクノ株式会社内 Fターム(参考) 3E037 AA10 BA03 BB09 BB20 3E062 AB13 AC05 GA02 GB01 GC04 LA01 LA17 3F062 AA04 BA04 BC08 BD01 BE01 BF01 DA00 4J004 AB01 DB01 EA01 EA05 EA07

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻芯に粘着テ−プを巻回した巻テ−プを
    収納する容体を有し、該容体の面板の一部を内方に折り
    込んで複数の折込片を形成し、上記巻テ−プの周面に存
    する粘着テ−プが該容体の内面に接触しない定位置に上
    記巻テ−プを保持するよう上記複数の折込片の少なくと
    も3つの端縁を上記巻芯に内接可能に円周方向に配列さ
    せた粘着テ−プ容器。
  2. 【請求項2】 上記容体は粘着テ−プを引き出す引出口
    を有し、該引出口に上記粘着テ−プ端を仮着するよう剥
    離処理面を有するテ−プ受け台を設けた請求項1に記載
    の粘着テ−プ容器。
  3. 【請求項3】 上記容体は粘着テ−プを引き出す引出口
    を有し、該引出口には硬質の紙材料で作られたカッタ−
    刃が設けられている請求項1または2に記載の粘着テ−
    プ容器。
  4. 【請求項4】 上記紙材料は、バルカナイズドファイバ
    −若しくはその加工品、樹脂含浸紙若しくはその加工品
    のいずれかである請求項3に記載の粘着テ−プ容器。
  5. 【請求項5】 上記カッタ−刃は、基部が容体に固定さ
    れ、上記テ−プ受け台に仮着されたテ−プ端部が当る位
    置に設けられている請求項3または4に記載の粘着テ−
    プ容器。
  6. 【請求項6】 上記容体の面板の内面に、粘着テ−プの
    側面が接着しないようべたつき防止処理面を設けた請求
    項1に記載の粘着テ−プ容器。
  7. 【請求項7】 上記容体には、粘着テ−プを防塵するよ
    うカバ−が設けられている請求項1に記載の粘着テ−プ
    容器。
  8. 【請求項8】 上記容体に吊下用の孔を設けた請求項1
    に記載の粘着テ−プ容器。
  9. 【請求項9】 上記折込片は、対向する面板に設けら
    れ、上記巻芯に沿って形成した弧状の切欠部と該切欠部
    の基端を結ぶ折線により形成されている請求項1に記載
    の粘着テ−プ容器。
  10. 【請求項10】 上記巻芯に内接する折込片の端縁は上記
    切欠部と折線の交点よりも内方に位置している請求項9
    に記載の粘着テ−プ容器。
  11. 【請求項11】 上記粘着テ−プは、無剥離ライナ−両面
    粘着テ−プである請求項1ないし10のいずれかに記載
    の粘着テ−プ容器。
  12. 【請求項12】 上記粘着テ−プは、片面粘着テ−プであ
    る請求項1ないし10のいずれかに記載の粘着テ−プ容
    器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023063436A3 (ja) * 2023-02-03 2023-06-22 株式会社無有 テープカッター
WO2023090464A3 (ja) * 2023-03-27 2023-07-27 株式会社無有 両面テープ及びテープカッター

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