JP2003019139A - 内視鏡用処置具 - Google Patents
内視鏡用処置具Info
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Abstract
き、手技時間を短縮できる内視鏡用処置具を提供するこ
とにある。 【解決手段】生体腔内に挿入可能な導入管と、前記導入
管に装填された2つ以上の処置具としてのクリップと、
前記導入管1に挿通され、前記2つ以上のクリップとそ
れぞれ連結した複数の操作ワイヤ87,88,89とを
有する内視鏡用処置具において、前記操作ワイヤ87,
88,89同士を可撓性を有する連結部材109で連結
させ、前記複数本の操作ワイヤ87,88,89を一体
化させたことを特徴とする。
Description
際に用いる内視鏡用処置具に関する。
用いる内視鏡用処置具として、例えば特開平8−195
48号公報、特開平11−104140号公報が知られ
ている。特開平8−19548号公報は、生体腔内に挿
入可能な導入管内にクリップとクリップ締付リングを配
設し、生体腔内の目的の部位にクリップを押し当て、ク
リップ締付リングによってクリップを閉成することによ
り、生体腔内の組織に留置できるようになっている。
は、生体腔内に挿入可能な導入管内に結紮用ループ部を
形成した線材と、線材を圧入したストッパを有し、ルー
プ部を隆起した病変組織部に掛けた後、ストッパをルー
プ部の先端側に移動することにより、ループ部を緊縮さ
せて病変組織部を結紮するようになっている。
って導入管に挿通された1本の操作ワイヤを進退させて
クリップを閉成またはループ部を緊縮させるものであ
る。
プの個数に対応して2本以上の操作ワイヤを操作して操
作ワイヤの先端部に設けられたクリップを操作する内視
鏡用処置具としは、本出願人は、特願2001−083
708号として出願している。これは、生体腔内に挿入
可能な導入管の手元操作部に、複数の操作部材と選択的
に係合可能な切換えレバーを有し、手元操作部の操作に
より、切換えレバーに係合した操作部材に連動したクリ
ップだけを操作可能としたものである。
001−083708号のものは、導入管にクリップの
個数に対応して複数の操作ワイヤが挿通され、操作ワイ
ヤを順次操作するために、手元操作部に設けた切換えレ
バーを回転させるという操作が必要であった。これは操
作ワイヤの基端部に取り付けられたノブに確実に切換え
レバーを係合させる必要があり、その操作が煩わしく、
手技時間が長くなるという問題があった。
もので、その目的とするところは、複数本の操作ワイヤを
順次操作して操作ワイヤの先端部に設けられた2つ以上
の処置具を容易、かつ確実に操作でき、手技時間を短縮
できる内視鏡用処置具を提供することにある。
達成するために、請求項1は、生体腔内に挿入可能な導
入管と、前記導入管に装填された2つ以上の処置具と、
前記導入管に挿通され、前記2つ以上の処置具とそれぞ
れ連結した複数の操作ワイヤとを有する内視鏡用処置具
において、前記操作ワイヤ同士を可撓性を有する連結部
材で連結させ、前記複数本の操作ワイヤを一体化させた
ことを特徴とする。
と、前記導入管内に直列に配設された2つ以上の処置具
とからなる内視鏡用処置具において、前記導入管内に配
置された前記処置具の残数が識別可能な表示手段を前記
処置具に付与したことを特徴とする。
連結部材で連結されているため、操作ワイヤを手元操作
部側に引くことにより、導入管に装填された処置具を順
次結紮させることができる。
置具に表示手段を付与することにより、導入管内に配置
された処置具の残数が識別できる。
図面に基づいて説明する。
1は多機能外科用器具の先端部を示し、(a)は縦断側
面図、(b)は縦断平面図、(c)はA−A線に沿う断面
図、(d)はB−B線に沿う断面図、(e)はC−C線に
沿う断面図、(f)はD−D線に沿う断面図である。
チャンネル内に挿通可能な可撓性を有しており、この導
入管1の内部には操作ワイヤ2が進退自在に挿通され、
この操作ワイヤ2の先端部には導入管1の先端部から突
没自在な処置具としての複数のクリップ3が着脱可能に
接続されている。
(合成高分子ポリアミド、高密度/低密度ポリエチレ
ン、ポリエステル、ポリテトラフルオロエチレン、テト
ラフルオロエチレン−パーフルオロアルキリビニルエー
テル共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオ
ロプロピレン共重合体など)のチューブシースによって
形成されている。この場合、シース内外面に滑り性を有
するので、内視鏡チャンネルヘの挿脱、クリップ3の突
き出し、操作ワイヤ2の挿通が容易になる。
外層を有した2重チューブで、2重チューブの間に補強
用部材が介在して埋設されたチューブシースでもよい。
この場合、内層及び外層は、前記の高分子樹脂で形成さ
れている。補強用部材は、例えば細い金属線で格子状に
編まれた筒状ブレード等で形成されている。これによ
り、シース先端部と基端部にシースを圧縮する力が印加
されたときにも、補強用部材が埋設されていないチュー
ブシースに比べて、耐圧縮性に優れシースが座屈するこ
とがない。
に挿通可能な外径であり、シースの肉厚は、その素材の
剛性により決定するが、高分子樹脂製チューブでは、
0.2〜0.5mm程度であるが、補強用部材を埋設す
ることにより、肉厚を小さくすることができる。
(b)は側面図、(c)は矢印イ方向から見た図、
(d)は矢印ロ方向から見た図である。クリップ3は、
金属製の薄い帯板を中央部分で折り曲げ、その折り曲げ
部分を基端部3aとしてなり、この基端部3aから延び
た両方の腕部3b,3b’を互いに交叉させ、基端部3
a側は略楕円形状に形成されている。
向き合うように折り曲げて、これを挟持部3c,3c’
とする。挟持部3c,3c’の先端は、生体組織を把持
し易いように、一方が凸形状3d、他方が凹形状3eに
形成されている。そして、挟持部3cを開くように腕部
3b,3b’に開拡習性を付与されている。基端部3a
には、後方に突出する鉤3fが取り付けられている。こ
の鉤3fは、基端部3aから延びたステンレス製の薄板
をほぼJの字状に曲成している。
バネ性を有するステンレスとすることにより、剛性があ
り、確実に生体組織を把持できる。
弾性合金として、腕部3b,3b’に拡開習性を付与す
れば、シースから突出したときにより確実に腕部3b,
3b’が開脚する。
2〜5kg程度の引張り力量が印加されると、鉤3fは
Jの字形状を維持できなくなり、変形して、略Iの字状
に延びる。
5〜0.3mmであり、挟持部3c,3c’の板幅は
0.5〜1.2mm。腕部3b,3b’の板幅は、0.
5〜1.5mmである。基端部3aの板幅は0.3〜
0.5mm。鉤3fはクリップ3の基端部3aから1〜
5mm程度の長さで突設されている。
ループワイヤ2aと基端ワイヤ2bよりなる。金属製の
撚り線より構成される基端ワイヤ2bの先端に閉じたル
ープワイヤ2aは成形される。ループワイヤ2aを形成
するのは、後述するように、基端ワイヤ2bの撚り線の
一本でループワイヤ2aを形成した後、再び基端ワイヤ
2bに撚り戻す。このようにループを成形することで、
ループワイヤ2aと基端ワイヤ2bの接合部において、
特別な接合部品を介さず、また硬質部を設けることな
く、ループが成形可能になる。
2bの接合部の外径が大きくなることがない。後述する
ように、導入管1内に複数のクリップ3を装填した場合
などにおいては、導入管1内のクリアランスが非常に少
ないので、本実施形態を使用すると効果的である。
撚り線ワイヤである。撚り線とすることで、単線ワイヤ
よりも可撓性があるので、導入管1自体の可撓性を損な
うことがない。なお、ループワイヤ2aには、クリップ
3を結紮時に2〜5kgの力が印加される。このとき
に、ループワイヤ2aが破断しないように寸法を設定す
る必要がある。
密度ポリエチレンなどの滑り性の良い高分子樹脂を被膜
しても良い。被膜の厚さは、0.05mm〜0.1mm
程度が最適である。こうして、操作ワイヤ2の滑り性を
向上させると、後述する操作部材内での摺動抵抗を減ら
すことができるので、結紮時の力量をより小さくするこ
とが可能になる。なお、基端ワイヤ2bは外径φ0.3
〜φ0.6mm、ループワイヤ2aはφ0.1mm以上
である。
作部材4が挿通されている。操作部材4は、導入管1内
に挿通可能な可撓性を有する。導入管1内に装填された
後述するクリップ締付リング5の後方に配置され、クリ
ップ3の結紮時には、操作ワイヤ2により印加された力
を直接受けるようになっている。。
金属製ワイヤ(ステンレスなど)を密着巻きした内外面
に凹凸のあるコイルシースであり、操作部材4を導入管
1に対して先端側に動かすことにより、クリップ3及び
クリップ締付リング5を導入管1より突出すことが可能
になる。
製ワイヤ(ステンレスなど)を潰して、ワイヤ断面を矩
形にしてから密着巻きした内外面が平坦な角型コイルシ
ースでもよい。角型コイルシースは、丸型のコイルシー
スに比較して、同じワイヤの素線径を使用しても内径寸
法の大きなコイルシースを実現できる。これより、クリ
ップ3の突出し、操作ワイヤ2の挿通がさらに容易にな
る。
脂製(合成高分子ポリアミド、高密度/低密度ポリエチ
レン、ポリエステル、ポリテトラフルオロエチレン、テ
トラフルオロエチレン−パーフルオロアルキリビニルエ
ーテル共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキサフル
オロプロピレン共重合体など)のチューブシースでもよ
い。チューブシースとすると、シース内外面に滑り性を
有するので、導入管1内での挿通、操作ワイヤ2の挿通
が容易になる。
ースに金属性のワイヤ(ステンレスなど)を埋め込んだ
チューブシースでもよく、ワイヤが埋め込まれていない
チューブシースに比べて、耐強度がありシースが座屈す
ることがない。
径と操作ワイヤ2が挿通可能な内径を有する。外径φ3
mm以下、内径はできる限り大きくする。ただし、確実
に突出し力量を伝達でき、クリップ3を結紮時に力が印
加されても、座屈しないだけの肉厚は必要である。
付リング5は、図3に示すように構成されている。クリ
ップ締付リング5は、クリップ3の腕部3b、3b’に
嵌着して装着することによりクリップの腕部3b、3
b’を閉成するもので、略管状をしている。クリップ3
と操作ワイヤ2の係合は、ループワイヤ2aの鉤3fに
引っかけて係合させる。クリップ締付リング5の基端部
5aは、クリップ挟持部3c、3c’の曲げ角度に合わ
せて成形されており、挟持部3c、3c’がクリップ締
付リング5の基端部5aに確実に当接するようになって
いる。これにより、クリップ3と操作部材4の間に圧縮
力が印加されても、クリップ3及びクリップ締付リング
5は傾くことなく、確実に印加された圧縮力を先端まで
伝達できるようになっている。
度がある樹脂(ポリブチテレフタラート、ポリアミド、
ポリフェニルアミド、液晶ポリマー、ポリエーテルケト
ン、ポリフタルアミド)などを射出成形するか、また
は、例えば、金属(ステンレスなど)を射出成形、切削
加工、塑性加工などにより成形する。
0.6〜1.3mm、外径φ1.0〜2.5mm程度。
長さは、4〜8mm程度であり、図13に示すように、
クリップ3が結紮されたとき、クリップ3の基端部に設
けられた鉤3fが変形しても、クリップ締付リング5か
ら飛び出さない長さに設定する必要がある。
着されてクリップユニット6が形成されており、クリッ
プ3の基端部3aに設けられた鉤3fに操作ワイヤ2の
先端部のループワイヤ2aが係合している。クリップ締
付リング5とクリップ3、鉤3fとループワイヤ3aの
係合が容易に分離しないように、クリップ締付リング5
内には、シリコーンなどの高分子材料6aが嵌入されて
いる。
示すように導入管1内に組み込まれている。すなわち、
導入管内1にはクリップユニット6が3個直列に並んだ
状態で配置されている。ただし、クリップユニット6の
数は3個に限定されるものではなく、より多数のクリッ
プユニット6が導入管1内に装填されていても良い。
れているクリップユニット6に次のような名前を付け
る。最先端に装填されているクリップ3から順にクリッ
プ81、クリップ82、クリップ83とする。クリップ
81、82、83がそれぞれ嵌着されているクリップ締
付リング6をクリップ締付リング84、クリップ締付リ
ング85、クリップ締付リング86とする。クリップ締
付リング84、85、86内でクリップ81、82、8
3にそれぞれ係合している操作ワイヤ2を操作ワイヤ8
7、操作ワイヤ88、操作ワイヤ89とする。
材4が挿通されている。操作ワイヤ87は、クリップ8
2の挟持部の隙間91、クリップ締付リング85内、さ
らにクリップ83の挟持部の隙間92、クリップ締付リ
ング86内を順に貫通し、操作部材4の基端側まで挿通
している。また、操作ワイヤ88は、クリップ83の挟
持部の隙間92、クリップ締付リング86内を貫通し、
操作部材4の基端側まで挿通している。一方、操作ワイ
ヤ89は、そのまま操作部材4の内腔に導かれ、操作部
材4の基端部まで挿通される。すなわち、操作部材4内
では、3本の操作ワイヤ87、88、89が並列した状
態で挿通している。
部について説明すると、図4〜図7に示すように構成さ
れている。図4は操作部を示し、(a)は縦断側面図、
(b)はE−E線に沿う断面図、図5は操作部の側面図、
図6は操作部の縦断側面図、図7は操作部を示し、
(a)は縦断側面図、(b)はF−F線に沿う断面図、
(c)はG−G線に沿う断面図である。
は、略円筒状に形成され、この先端部には円筒状の突起
部21aが設けられている。この突起部21aは高分子
樹脂製の導入管1の基端部に圧入固定されているととも
に、後端部には外周面に雄ねじ部21bを有する接続筒
体21cが設けられている。
21の雄ねじ部21bには略円筒状の導入管スライダ2
2の先端部に設けられた雌ねじ部22aが螺合されて連
結されており、この導入管スライダ22の基端部には鍔
部22bが設けられている。
を有しており、この内腔22cには操作部材スライダ2
3が挿通されている。操作部材スライダ23は略円筒状
に形成され、その外周面の一部に軸方向に沿ってラチェ
ット23aが設けられている。この操作部材スライダ2
3は導入管スライダ22に設けられた内腔22cに進退
自在に嵌入されている。
る内周部には爪嵌合凹部22dが設けられ、この爪嵌合
凹部22dには爪部材24が収納されている。爪部材2
4は略長方体状の部材であり、その先端部には操作部材
スライダ23のラチェット23aと係合可能な爪24a
が設けられている。爪部材24の後端部における中間部
にはピン24bが突設されているとともに、爪嵌合凹部
22dの内部にはピン24bに嵌合されたスプリング2
4cが設けられている。そして、スプリング24cによ
って爪部材24をラチェット23a方向に付勢されてい
る。
の爪部材24と反対側には2本の貫通孔22eが穿設さ
れ、これら貫通孔22eにはロッド25が進退自在に嵌
入されている。ロッド25の先端部は爪部材24に固定
され、基端部にはボタン26が設けられている。
向に押し込むと、ロッド25を介して爪部材24へ伝達
され、スプリング24cを押し縮める。これにより爪部
材24は操作部材スライダ23に設けられたラチェット
23aとの係合を開放され、導入管スライダ22は操作
部材スライダ23上を軸方向に移動できるようになって
いる。
作部材4の基端部には円筒状の保護パイプ30が嵌合さ
れ、保護パイプ30の先端部30aは操作部材4の基端
部に溶接されている。保護パイプ30の基端部30bは
操作部材スライダ23の先端部に接着されている。操作
部材4の内腔より導かれた3組の操作ワイヤ87、8
8、89はそのまま保護パイプ30の内腔に導かれ、操
作部材スライダ23の内腔23bに挿通されている。保
護パイプ30は導入管スライダ22の内腔22cにおい
て、操作ワイヤ87、88、89のたるみを防止し、操
作部材スライダ23の摺動を容易に行なう目的で設けら
れている。
材スライダ23の基端部には円柱状のハウジング100
がねじ込み固定されている。このハウジング100には
操作部材スライダ23と同軸的で、かつ軸方向に貫通す
る内腔100aが設けられている。さらに、ハウジング
100の基端部にはリング状のベース101がビス10
1aによって固定されている。
100の軸方向と直角方向に貫通孔101bが穿設さ
れ、この貫通孔101bには円柱状の回転体102が回
転自在に挿入されている。回転体102の一端部はベー
ス101の外周部から突出しており、この突出部には回
転体102を回転操作するハンドル103が設けられて
いる。
0の内腔100aと対向する部分には小孔102aが穿
設され、この小孔102aにはハウジング100の内腔
100aから導出された1本の操作ワイヤ87が挿通さ
れている。そして、回転体102の回転によって操作ワ
イヤ87を回転体102の周囲に巻取り、操作ワイヤ8
7を牽引できるようになっている。
は切欠部101cが設けられ、この切欠部101cには
回転体102に対してピン104によって結合されたラ
チェットギア105が設けられている。また、切欠部1
01cにはピン106を支点として回動自在なストッパ
107が設けられ、このストッパ107はラチェットギ
ア105と係合して回転体102の逆転を防止してい
る。
た3組の操作ワイヤ87、88、89の基端部は、図9
及び図10に示すようにハウジング100の内腔100
aの内部に設けられたチューブ108によって覆われた
状態で一体化されている。すなわち、操作ワイヤ87の
中途部には可撓性を有する金属製ワイヤあるいは高分子
材料からなる連結部材109の一端部109aがパイプ
110によってカシメ固定されている。連結部材109
の中間部109bは操作ワイヤ88の基端部にパイプ1
11によってカシメ固定されている。さらに、連結部材
109の他端部109cは操作ワイヤ89の基端部には
パイプ112によってカシメ固定されている。
部材109の固定は、連結部材109に結び目を付けて
パイプ110,111,112に固定してもよい。
とを連結する連結部材109の弛み長さはXに設定さ
れ、中間部は操作ワイヤ87と操作ワイヤ88との間
で、略V字状に折り畳まれている。操作ワイヤ88と操
作ワイヤ89とを連結する連結部材109の弛み長さは
Yに設定され、操作ワイヤ88と操作ワイヤ89との間
で、略V字状に折り畳まれている。
張ると、その引張り力はクリップ81に伝わるが、他の
操作ワイヤ88,89は弛みを有する連結部材109に
よって連結されているため、操作ワイヤ88,89には
引張り力が伝わらない。引張り量が操作ワイヤ87と操
作ワイヤ88とを連結する連結部材109の弛み長さは
Xに達すると、連結部材109を介して操作ワイヤ88
が引っ張られてクリップ82に伝わるようになってい
る。さらに、引張り量が操作ワイヤ88と操作ワイヤ8
9とを連結する連結部材109の弛み長さはYに達する
と、連結部材109を介して操作ワイヤ89が引っ張ら
れてクリップ83に伝わるようになっている。
87、88、89と絡むのを防止するために、連結部材
109の弛み部分にチューブ113を嵌合させた状態
で、ハウジング100の内腔100aにセットするよう
にしてもよい。
する。
子チャンネルを介して生体腔内に挿入する。このとき、
導入管1の先端部はクリップ81の先端より前方に位置
し、クリップ81を導入管1の内腔に包括している。対
象とする組織の近傍まで導入管1を近接させた後、図7
に示す導入管スライダ22の鍔部22bを把持し、基端
側に導入管スライダ22を牽引する。このとき内視鏡の
画像を十分に観察し、導入管1の先端よりクリップ81
の腕部3b,3b’が突き出たことを確認する。
の先端から1〜5mm程度突き出る位置まで導入管スラ
イダ22を徐々に牽引する。このとき、クリップ82の
腕部3b,3b’が導入管1の先端より突出ないように
注意する。クリップ82の腕部3b,3b’まで突出し
てしまうと、クリップ81を制御する手段がなくなるの
で、目的の生体組織に狙いを定めて結紮することが非常
に困難になるためである。
部材24がスプリング24cの付勢力により、常に操作
部材スライダ23のラチェット23aに係合している状
態にある。従って、ある地点で導入管スライダ22から
手を離しても、導入管スライダ22は操作部材スライダ
23上を移動することはない。
力を印加したときには移動可能であるが、導入管1の先
端方向に力を印加しても移動できないように、爪部材2
4とラチェット23aが係合している。もし、導入管ス
ライダ22を引き過ぎてしまったときには、ボタン26
を押して、爪部材24とラチェット23aの係合を解除
させればよい。ボタン26を鍔部22bの方向に押し込
むと、印加された力はロッド25を介して爪部材24に
伝達され、スプリング24cを圧縮変形させ、爪部材2
4とラチェット23aの係合が解除される。
導入管1から突き出た状態(図12参照)で、ハンドル
103を回転させると、回転体102が回転し、小孔1
02aに挿通された操作ワイヤ87は回転体102の周
囲に巻き付けられる。従って、操作ワイヤ87は徐々に
牽引され、操作ワイヤ87により印加された力は、クリ
ップ81へと伝達される。操作ワイヤ87の牽引中に、
ハンドル103から手を放しても、回転体102に設け
られたラチェットギア105にストッパ107が係止す
るため、回転体102の逆転を防止することができる。
で、印加された力は、クリップ81と操作部材4の間の
圧縮力として作用する。この圧縮力によりクリップ81
の基端部3aの楕円部がクリップ締付リング84内に引
込まれる。ここで、基端部3aの楕円部の寸法は、クリ
ップ締付リング84の内径よりも大きいので、楕円部が
クリップ締付リング84により潰される。すると、腕部
3b、3b’が外側に大きく拡開する(図13参照)。
プ82、クリップ83にも作用するが、クリップ82、
クリップ83はそれぞれクリップ締付リング85、86
内に引込まれることなく、腕部3b、3b’が大きく拡
開することもない。すなわち、クリップ82、クリップ
締付リング85、及びクリップ83、クリップ締付リン
グ86はクリップ81と操作部材4間に設けられた硬質
連結部材として作用し、クリップ81と操作部材4間に
印加されて圧縮力を受けることになる。
付リング85、86内に引込まれることがないのは、腕
部3b,3b’の拡開が導入管1の内径以上には行われ
ないためである。すなわち、クリップ82、クリップ8
3に圧縮力が作用しても、腕部3b,3b’の拡開は腕
部3b、3b’が導入管1の内壁に当接したところで停
止し、それ以上拡開しないため、基端部3aにおいて、
楕円部が収縮せずクリップ締付リング5内に引込まれな
いのである。
た状態で、目的の生体組織100に挟持部3c,3c’
を押し付けるように、導入管1を誘導する。さらに操作
ワイヤ87を牽引することで、クリップ81の腕部3
b、3b’がクリップ締付リング84内に引込まれ、ク
リップ81の挟持部3c、3c’が閉じられる。生体組
織100をクリップ81の挟持部3c、3c’に確実に
挟み込んだ状態でさらに操作ワイヤ87を牽引し、鉤3
fを引き延ばすことにより、クリップ81と操作ワイヤ
87の係合を解除する。これにより、クリップ81が生
体組織100を把持したまま体腔内に留置可能となる
(図14参照)。
織に留置するために、ハンドル103をさらに回転させ
ると、回転体102が回転し、小孔102aに挿通され
た操作ワイヤ87は回転体102の周囲に巻き付けられ
る。従って、操作ワイヤ87は徐々に牽引され、引張り
量が操作ワイヤ87と操作ワイヤ88とを連結する連結
部材109の弛み長さはXに達すると、連結部材109
を介して操作ワイヤ88が引っ張られてクリップ82に
伝わる(図13参照)。
プ82の挟持部3c、3c’の隙間91、クリップ締付
リング85内、さらにクリップ83の挟持部3c、3
c’の隙間92、クリップ締付リング86内を順に通っ
て、操作部材4の内腔まで到達する。このように、クリ
ップ81から分離した操作ワイヤ87を牽引すること
で、クリップ82を結紮する準備が完了する。この状態
にしてから、導入管1を基端側に牽引し、クリップ8
2、クリップ締付リング85を導入管1の先端から突出
す。
1を生体組織100に留置させるための操作と全く同じ
である。こうして、クリップ82を生体組織に留置可能
となる。
織100に留置するために、ハンドル103をさらに回
転させると、回転体102が回転し、小孔102aに挿
通された操作ワイヤ87は回転体102の周囲に巻き付
けられる。従って、操作ワイヤ87は徐々に牽引され、
引張り量が操作ワイヤ88と操作ワイヤ89とを連結す
る連結部材109の弛み長さはYに達すると、連結部材
109を介して操作ワイヤ89が引っ張られてクリップ
83に伝わる。
牽引し、クリップ83、クリップ締付リング86を導入
管1から突出す。クリップ83を結紮する操作はクリッ
プ82を生体組織100に留置させるための操作と全く
同じである。こうして、クリップ83を生体組織100
に留置可能となる。
ることにより、操作ワイヤ88,89の順に牽引され、
導入管1内に装填されている複数発のクリップを時間差
を持って体腔内の生体組織100に留置可能となる。
し、導入管1内に装填されている複数発のクリップ15
1〜155が識別できるようにクリップ締付リング15
6の部分に異なる着色をした表示手段としてのマーキン
グ157を施したものである。
る着色でマーキング157を施すことにより、導入管1
を後退させてクリップ151〜155を先端から突出さ
せる際に、マーキング157によって導入管1を後退さ
せる目安となるとともに、導入管1に残っているクリッ
プ151〜155の数を知ることができる。従って、必
要に応じて次の内視鏡用処置具を準備することができ、
手技時間を短縮できる。なお、マーキング157は着色
に限らず、番号或いは記号でもよい。
し、図18は内視鏡用処置具の先端部を示し、(a)は
縦断側面図、(b)は操作ワイヤに連結されたループワ
イヤの縦断側面図、図19は作用説明図で、(a)は縦
断側面図、(b)は病変組織にループワイヤを掛けた状
態の斜視図、(c)は操作ワイヤの斜視図である。
視鏡のチャンネル内に挿通可能な可撓性を有しており、
この導入管160の内部には操作部材171が挿通され
ている。操作部材171は導入管160内に挿通可能な
可撓性を有する。導入管160内に装填されたループワ
イヤ162,164,166の後方に配置され、病変組
織172の結紮時には操作ワイヤ168,169,17
0により印加された力を直接受けるようになっている。
れぞれの基端部にはリング状のストッパ163,16
5,167が嵌合されている。さらに、ループワイヤ1
62,164,166の基端ループ部には操作ワイヤ1
68,169,170の先端部に形成された鉤状のフッ
ク部が係止されている。このフック部は、例えば2〜5
kg程度の引張り力量が印加されると、フック部は鉤状
を維持できなくなり、変形して略真っ直ぐな状態に延
び、ループワイヤ162,164,166と切り離され
るようになっている。
ンネルを介して生体腔内に挿入する。このとき、導入管
160の先端部はループワイヤ162の先端より前方に
位置し、ループワイヤ162を導入管160の内腔に包
括している。対象とする組織の近傍まで導入管160を
近接させた後、操作部材171を前進させて導入管16
0の先端よりループワイヤ162が突き出たことを確認
する。
き出た状態で、ループワイヤ162を病変組織172に
引っ掛け、操作ワイヤ168を引っ張ると、ストッパ1
63が前進して病変組織172をループワイヤ162に
よって緊縛する。さらに、操作ワイヤ162を引っ張る
と、操作ワイヤ168の先端部に形成された鉤状のフッ
ク部に2〜5kg程度の引張り力量が印加され、フック
部は鉤状を維持できなくなり、変形して略真っ直ぐな状
態に延び、ループワイヤ162と切り離される。
ワイヤ164,166を導入管160から突出して病変
組織172を緊縛することができる。
が得られる。
と、前記導入管に装填された2つ以上の処置具と、前記
導入管に挿通され、前記2つ以上の処置具とそれぞれ連
結した複数の操作ワイヤとを有する内視鏡用処置具にお
いて、前記操作ワイヤ同士を可撓性を有する連結部材で
連結させ、前記複数本の操作ワイヤを一体化させたこと
を特徴とする内視鏡用処置具。
において、生体腔内に挿入可能な導入管内に、2つ以上
の処置具を直列に配置し、導入管内の先端側に配置され
た前端側の処置具に連結された操作ワイヤの一部とその
基端側に配置された処置具に連結された操作ワイヤの一
部を連結部材で連結させたことを特徴とする内視鏡用処
置具。
において、2つ以上の処置具が生体組織を結紮するクリ
ップであることを特徴とする内視鏡用処置具。
において、2つ以上の処置具が生体組織を結紮するルー
プワイヤであることを特徴とする内視鏡用処置具。
において、パイプを含む連結部材の長さが、1つのクリ
ップの結紮に必要な操作ワイヤの牽引長さと同じかそれ
以上の長さであることを特徴とする内視鏡用処置具。
において、連結部材の長さが、1つのループワイヤの結
紮に必要な操作ワイヤの牽引長さと同じかそれ以上の長
さであることを特徴とする内視鏡用処置具。
用処置具において、連結部材を導入管もしくは導入管基
端部に設けられたハウジング部内に配置したことを特徴
とする内視鏡用処置具。
において、導入管内の最先端に配置された第1のクリッ
プに連結した操作ワイヤが導入管基端部に設けられた操
作部の回転体に係合し、回転体の回転に伴って操作ワイ
ヤを巻取り可能にしたことを特徴とする内視鏡用処置
具。
において、導入管内の最先端に配置された第1のループ
ワイヤに連結した操作ワイヤが導入管基端部に設けられ
た操作部の回転体に係合し、回転体の回転に伴って操作
ワイヤを巻取り可能にしたことを特徴とする内視鏡用処
置具。
と、前記導入管内に直列に配設された2つ以上の処置具
とからなる内視鏡用処置具において、前記導入管内に配
置された前記処置具の残数が識別可能な表示手段を前記
処置具に付与したことを特徴とする内視鏡用処置具。
置具において、2つ以上の処置具が生体組織を結紮する
クリップであることを特徴とする内視鏡用処置具。
置具において、2つ以上の処置具が生体組織を結紮する
ループワイヤであることを特徴とする内視鏡用処置具。
ことができ、手技時間の短縮を図ることができるととも
に、操作部の簡略化を図ることができる。
続的に留置させることができるので、出血部位の止血、
傷口部位の縫合、処置を行なう際の目印となるマーキン
グが、より短時間で効果的に行なえる。
に連続的に緊縛させることができるので、体腔内に多数
の病変があるときには、より短時間で効果的に緊縛が行
なえる。
した操作ワイヤを牽引するだけで、クリップを順次結紮
することができる。また、導入管の最先端のクリップを
結紮するときには、後方に配置されたクリップに係合し
た操作ワイヤは牽引されることがないので、後方のクリ
ップは導入管内で動くことがない。
係合した操作ワイヤを牽引するだけで、ループワイヤを
順次病変部組織に緊縛させることができる。また、導入
管の最先端のループワイヤを緊縛するときには、後方に
配置されたループワイヤに係合した操作ワイヤは牽引さ
れることがないので、後方のクリップは導入管内で動く
ことがない。
図ることができる。
により、順次クリップを結紮できる。
により、順次ループワイヤを緊縛できる。
ループワイヤの残数を認識した上で、処置が可能になる
ので、より効果的な処置ができるようになる。また、ク
リップまたはループワイヤの残数が少なくなったときに
は、必要に応じて次の処置具を準備できるので、手技時
間の短縮を図ることができる。
複数本の操作ワイヤを順次操作して操作ワイヤの先端部
に設けられた2つ以上の処置具を容易、かつ確実に操作
でき、手技時間を短縮できる。
先端部を示し、(a)は縦断側面図、(b)は縦断平面
図、(c)はA−A線に沿う断面図、(d)はB−B線に
沿う断面図、(e)はC−C線に沿う断面図、(f)はD
−D線に沿う断面図。
(b)は側面図、(c)は矢印イ方向から見た図、
(d)は矢印ロ方向から見た図。
欠した斜視図。
図、(b)はE−E線に沿う断面図。
図、(b)はF−F線に沿う断面図、(c)はG−G線に
沿う断面図。
(b)はH−H線に沿う断面図、(c)はI−I線に沿
う断面図。(d)はJ−J線に沿う断面図。
状態を示す図、(b)はK部を拡大した図、(c)はL
−L線に沿う断面図。
ヤの接続状態を示す図。
図。
図。
置した状態の縦断側面図。
図。
図。
端部の縦断側面図。
置した状態の斜視図。
処置具の先端部の縦断側面図、(b)は操作ワイヤに連
結されたループワイヤの縦断側面図。
側面図、(b)は病変組織にループワイヤを掛けた状態
の斜視図、(c)は操作ワイヤの斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】 生体腔内に挿入可能な導入管と、前記導
入管に装填された2つ以上の処置具と、前記導入管に挿
通され、前記2つ以上の処置具とそれぞれ連結した複数
の操作ワイヤとを有する内視鏡用処置具において、 前記操作ワイヤ同士を可撓性を有する連結部材で連結さ
せ、前記複数本の操作ワイヤを一体化させたことを特徴
とする内視鏡用処置具。 - 【請求項2】 生体腔内に挿入可能な導入管と、前記導
入管内に直列に配設された2つ以上の処置具とからなる
内視鏡用処置具において、 前記導入管内に配置された前記処置具の残数が識別可能
な表示手段を前記処置具に付与したことを特徴とする内
視鏡用処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208166A JP4727074B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 内視鏡用処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208166A JP4727074B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 内視鏡用処置具 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019139A true JP2003019139A (ja) | 2003-01-21 |
| JP2003019139A5 JP2003019139A5 (ja) | 2010-09-09 |
| JP4727074B2 JP4727074B2 (ja) | 2011-07-20 |
Family
ID=19044040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001208166A Expired - Lifetime JP4727074B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 内視鏡用処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4727074B2 (ja) |
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- 2001-07-09 JP JP2001208166A patent/JP4727074B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US8206407B2 (en) | 2003-10-08 | 2012-06-26 | Olympus Corporation | Medical procedure tool |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4727074B2 (ja) | 2011-07-20 |
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