JP2003016209A - 割り付けシステム - Google Patents
割り付けシステムInfo
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- JP2003016209A JP2003016209A JP2001196162A JP2001196162A JP2003016209A JP 2003016209 A JP2003016209 A JP 2003016209A JP 2001196162 A JP2001196162 A JP 2001196162A JP 2001196162 A JP2001196162 A JP 2001196162A JP 2003016209 A JP2003016209 A JP 2003016209A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 4
- 101100219325 Phaseolus vulgaris BA13 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易且つ効率的に実施できる割り付けシステ
ムを提供する。 【解決手段】 管理センタ３０に設置した割り付けシス
テムサーバ１０において、修理センタ２０1，２０2，
…，２０Nで入力された作業者情報と車両情報の割り付
けを行うようにしたので、割り付け登録を容易且つ効率
的に実施することができる。
ムを提供する。 【解決手段】 管理センタ３０に設置した割り付けシス
テムサーバ１０において、修理センタ２０1，２０2，
…，２０Nで入力された作業者情報と車両情報の割り付
けを行うようにしたので、割り付け登録を容易且つ効率
的に実施することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば情報を特定
の車両へ配信するために作業者情報と車両情報の割り付
け登録を行う場合などで用いられる、情報を特定の移動
体へ配信するために用いる割り付けシステムに関する。
の車両へ配信するために作業者情報と車両情報の割り付
け登録を行う場合などで用いられる、情報を特定の移動
体へ配信するために用いる割り付けシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の割り付け登録は台帳など
を元に手作業で行われていた。一般的に割り付け登録は
お互いの該当のもの（例えば人と車情報）を選定し、一
対一で割り付け登録を行っている。一度割り付け登録を
したものに対して繰り返し登録変更をする概念は少な
い。また、ある項目に対して多対多の複数割り付け登録
を行う考え方は日常少ない。そのため、割り付け登録変
更、多対多の割り付け登録を考慮したインタフェイスは
余り存在しない。多数の割り付け登録変更が生じた場合
や、日々の情報更新、変更する割り付け登録の場合は、
一つずつ割り付けと登録を行っている。また、多対多の
複数割り付け登録については考慮されていない場合が多
い。
を元に手作業で行われていた。一般的に割り付け登録は
お互いの該当のもの（例えば人と車情報）を選定し、一
対一で割り付け登録を行っている。一度割り付け登録を
したものに対して繰り返し登録変更をする概念は少な
い。また、ある項目に対して多対多の複数割り付け登録
を行う考え方は日常少ない。そのため、割り付け登録変
更、多対多の割り付け登録を考慮したインタフェイスは
余り存在しない。多数の割り付け登録変更が生じた場合
や、日々の情報更新、変更する割り付け登録の場合は、
一つずつ割り付けと登録を行っている。また、多対多の
複数割り付け登録については考慮されていない場合が多
い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の割り付け方法を
用いた場合には、次のような問題がある。 （１）第三者が一括で多数の割り付け登録を日々更新す
る場合、再度すべての割り付け登録を行う必要があり、
膨大な時間がかかる。また、変更する場合においても、
上記同様な行為が発生する。 （２）割り付け更新、変更を第三者が行う場合、移動体
所有者付加情報及び移動体付加情報の内容も考慮する必
要があるため、投入ミスが発生する。
用いた場合には、次のような問題がある。 （１）第三者が一括で多数の割り付け登録を日々更新す
る場合、再度すべての割り付け登録を行う必要があり、
膨大な時間がかかる。また、変更する場合においても、
上記同様な行為が発生する。 （２）割り付け更新、変更を第三者が行う場合、移動体
所有者付加情報及び移動体付加情報の内容も考慮する必
要があるため、投入ミスが発生する。
【０００４】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、容易且つ効率的に実
施できる割り付けシステムを提供することにある。
であり、その目的とするところは、容易且つ効率的に実
施できる割り付けシステムを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１では、コンピュータを利用して利用者と該
利用者が利用する移動体とを割り付けるシステムにおい
て、移動体を利用する利用者の情報及び移動体の情報を
入力する入力手段と、入力手段により入力された移動体
利用者情報及び移動体情報を記憶する記憶手段と、移動
体利用者情報及び該移動体利用者情報に係る利用者が利
用する移動体情報を記憶手段から選択する選択手段と、
選択手段により選択された移動体利用者情報と移動体情
報とを割り付ける割り付け手段と、割り付け結果を記憶
する記憶手段とを備えたことを特徴とするものを提案す
る。
に、請求項１では、コンピュータを利用して利用者と該
利用者が利用する移動体とを割り付けるシステムにおい
て、移動体を利用する利用者の情報及び移動体の情報を
入力する入力手段と、入力手段により入力された移動体
利用者情報及び移動体情報を記憶する記憶手段と、移動
体利用者情報及び該移動体利用者情報に係る利用者が利
用する移動体情報を記憶手段から選択する選択手段と、
選択手段により選択された移動体利用者情報と移動体情
報とを割り付ける割り付け手段と、割り付け結果を記憶
する記憶手段とを備えたことを特徴とするものを提案す
る。
【０００６】本発明によれば、予め入力手段を用いて移
動体の利用者に係る情報と移動体の情報を入力しておけ
ば、選択手段で移動体利用者情報と移動体情報を選択す
ることにより、割り付け手段において両者の割り付けが
行われる。
動体の利用者に係る情報と移動体の情報を入力しておけ
ば、選択手段で移動体利用者情報と移動体情報を選択す
ることにより、割り付け手段において両者の割り付けが
行われる。
【０００７】また、請求項２では、請求項１記載の割り
付けシステムにおいて、コンピュータを複数の拠点に設
置するとともに、各コンピュータとネットワークを介し
て接続するホストコンピュータを備え、各拠点に設置さ
れたコンピュータは少なくとも前記入力手段を備え、前
記ホストコンピュータは少なくとも前記選択手段及び割
り付け手段を備えたことを特徴とするものを提案する。
付けシステムにおいて、コンピュータを複数の拠点に設
置するとともに、各コンピュータとネットワークを介し
て接続するホストコンピュータを備え、各拠点に設置さ
れたコンピュータは少なくとも前記入力手段を備え、前
記ホストコンピュータは少なくとも前記選択手段及び割
り付け手段を備えたことを特徴とするものを提案する。
【０００８】本発明によれば、ホストコンピュータにお
いて割り付け作業を集中して行うことができるので、効
率的な割り付けを実施できる。
いて割り付け作業を集中して行うことができるので、効
率的な割り付けを実施できる。
【０００９】さらに、請求項３では、請求項１又は２何
れか１項記載の割り付けシステムにおいて、移動体に搭
載される携帯端末を備え、該携帯端末に少なくとも前記
選択手段を設けたことを特徴とするものを提案する。
れか１項記載の割り付けシステムにおいて、移動体に搭
載される携帯端末を備え、該携帯端末に少なくとも前記
選択手段を設けたことを特徴とするものを提案する。
【００１０】本発明によれば、利用者が実際に利用する
移動体に携帯端末が設けられているので、割り付けを確
実に行うことができる。
移動体に携帯端末が設けられているので、割り付けを確
実に行うことができる。
【００１１】本発明の好適な態様の一例として、請求項
４では、請求項１乃至３何れか１項記載の割り付けシス
テムにおいて、前記割り付け手段は時間単位での割り付
けを行うことを特徴とするものを提案する。
４では、請求項１乃至３何れか１項記載の割り付けシス
テムにおいて、前記割り付け手段は時間単位での割り付
けを行うことを特徴とするものを提案する。
【００１２】
【発明の実施の形態】本発明の３つの実施の形態につい
て図１〜図４を参照して説明する。各実施の形態では、
故障修理業務を例にとって説明する。図１は、各実施形
態において利用可能なシステム構成例である。
て図１〜図４を参照して説明する。各実施の形態では、
故障修理業務を例にとって説明する。図１は、各実施形
態において利用可能なシステム構成例である。
【００１３】各実施の形態では、一連の情報流通をさせ
るために該当の移動体利用者情報（作業者情報）と該当
の移動体情報（車両情報）の割り付けを行うことで該当
移動体（車両）への情報流通を行う。
るために該当の移動体利用者情報（作業者情報）と該当
の移動体情報（車両情報）の割り付けを行うことで該当
移動体（車両）への情報流通を行う。
【００１４】割り付けシステムサーバ１０は、移動体利
用者（作業者）と移動体（車両）の割り付け時に移動体
利用者（作業者）の行動時間（勤務時間）を登録するこ
とにより情報流通の有効性を時間単位で判断している。
割り付けは重複しない任意キー（作業者情報の作業者Ｉ
Ｄと車両情報の車両ＩＤ）で関連づけを行っている。
用者（作業者）と移動体（車両）の割り付け時に移動体
利用者（作業者）の行動時間（勤務時間）を登録するこ
とにより情報流通の有効性を時間単位で判断している。
割り付けは重複しない任意キー（作業者情報の作業者Ｉ
Ｄと車両情報の車両ＩＤ）で関連づけを行っている。
【００１５】（第１の実施の形態）図２は第１の実施形
態に係る割り付けシステムの構成図である。各修理セン
タ２０1，２０2，…，２０Nでは、自センタの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報を、管理センタ３０の割り
付けシステムサーバ１０へ登録しておくことを想定して
いる。その情報に基づき管理センタ３０では第三者が移
動体所有者（作業者）と移動体（車両）の日々の更新、
変更割り付けを行動時間（勤務時間）とともに任意キー
（作業者ＩＤと車両ＩＤ）で関連づけて行う。第三者
は、各修理センタ２０1，２０2，…，２０ Nの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報の内容を考慮することな
く、容易でかつ効率的に割り付けができるインタフェイ
スを備えている。
態に係る割り付けシステムの構成図である。各修理セン
タ２０1，２０2，…，２０Nでは、自センタの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報を、管理センタ３０の割り
付けシステムサーバ１０へ登録しておくことを想定して
いる。その情報に基づき管理センタ３０では第三者が移
動体所有者（作業者）と移動体（車両）の日々の更新、
変更割り付けを行動時間（勤務時間）とともに任意キー
（作業者ＩＤと車両ＩＤ）で関連づけて行う。第三者
は、各修理センタ２０1，２０2，…，２０ Nの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報の内容を考慮することな
く、容易でかつ効率的に割り付けができるインタフェイ
スを備えている。
【００１６】（第２の実施の形態）図３は第２の実施形
態に係る割り付けシステムの構成図である。各修理セン
タ２０1，２０2，…，２０Nでは、自センタの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報を、管理センタ３０の割り
付けシステムサーバ１０へ登録しておくことを想定して
いる。その情報に基づき移動体利用者（作業者）が各修
理センタ２０1，２０2，…，２０Nを出発する前に自分
本人と移動体（車両）の割り付けを行動時間（勤務時
間）とともに任意キー（作業者ＩＤと車両ＩＤ）で日々
更新・変更する。
態に係る割り付けシステムの構成図である。各修理セン
タ２０1，２０2，…，２０Nでは、自センタの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報を、管理センタ３０の割り
付けシステムサーバ１０へ登録しておくことを想定して
いる。その情報に基づき移動体利用者（作業者）が各修
理センタ２０1，２０2，…，２０Nを出発する前に自分
本人と移動体（車両）の割り付けを行動時間（勤務時
間）とともに任意キー（作業者ＩＤと車両ＩＤ）で日々
更新・変更する。
【００１７】各修理センタ２０1，２０2，…，２０Nに
は割り付けシステムサーバ１０へ接続した端末４０1，
４０2，…，４０Nが設けられており、そこで割り付け登
録を行う。また、この形態のインタフェイスも備えてお
り、第三者が一括で割り付け登録を行わなくてもよい形
態となっている。
は割り付けシステムサーバ１０へ接続した端末４０1，
４０2，…，４０Nが設けられており、そこで割り付け登
録を行う。また、この形態のインタフェイスも備えてお
り、第三者が一括で割り付け登録を行わなくてもよい形
態となっている。
【００１８】（第３の実施の形態）図４は第３の実施形
態に係る割り付けシステムの構成図である。各修理セン
タ２０1，２０2，…，２０Nでは、自センタの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報を、管理センタ３０の割り
付けシステムサーバ１０へ登録しておくことを想定して
いる。その情報に基づき移動体利用者（作業者）が各修
理センタ２０1，２０2，…，２０Nを出発する前に車両
５０1，５０2，…，５０Mに設けた携帯型端末６０1，６
０2，…，６０Mに自分本人と移動体（車両）の割り付け
を行動時間（勤務時間）とともに任意キー（作業者ＩＤ
と車両ＩＤ）で登録する。その情報を割り付けシステム
サーバ１０に送信することにより自動認証を行い、自動
で移動体利用者（作業者）と移動体（車両）の日々の更
新・変更割り付けを行う。また、携帯型端末６０1，６
０2，…，６０Mでの割り付けインタフェイスも備えてお
り、第三者の割り付け並びに割り付け登録自身を行うこ
とがない。
態に係る割り付けシステムの構成図である。各修理セン
タ２０1，２０2，…，２０Nでは、自センタの移動体利
用者情報（作業者情報）とその付加情報、移動体情報
（車両情報）とその付加情報を、管理センタ３０の割り
付けシステムサーバ１０へ登録しておくことを想定して
いる。その情報に基づき移動体利用者（作業者）が各修
理センタ２０1，２０2，…，２０Nを出発する前に車両
５０1，５０2，…，５０Mに設けた携帯型端末６０1，６
０2，…，６０Mに自分本人と移動体（車両）の割り付け
を行動時間（勤務時間）とともに任意キー（作業者ＩＤ
と車両ＩＤ）で登録する。その情報を割り付けシステム
サーバ１０に送信することにより自動認証を行い、自動
で移動体利用者（作業者）と移動体（車両）の日々の更
新・変更割り付けを行う。また、携帯型端末６０1，６
０2，…，６０Mでの割り付けインタフェイスも備えてお
り、第三者の割り付け並びに割り付け登録自身を行うこ
とがない。
【００１９】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
予め入力手段を用いて移動体の利用者に係る情報と移動
体の情報を入力しておけば、選択手段で移動体利用者情
報と移動体情報を選択することにより、割り付け手段に
おいて両者の割り付けが行われる。これにより、割り付
け登録を容易且つ効率的に実施することができる。
予め入力手段を用いて移動体の利用者に係る情報と移動
体の情報を入力しておけば、選択手段で移動体利用者情
報と移動体情報を選択することにより、割り付け手段に
おいて両者の割り付けが行われる。これにより、割り付
け登録を容易且つ効率的に実施することができる。
【図１】各実施形態において利用可能なシステム構成例
【図２】第１の実施形態に係る割り付けシステムの構成
図
図
【図３】第２の実施形態に係る割り付けシステムの構成
図
図
【図４】第３の実施形態に係る割り付けシステムの構成
図
図
１０…割り付けシステムサーバ、２０…修理センタ、３
０…管理センタ、４０…端末、５０…車両、６０…携帯
型端末
０…管理センタ、４０…端末、５０…車両、６０…携帯
型端末
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 倉内 政喜
東京都千代田区大手町二丁目３番１号 日
本電信電話株式会社内
(72)発明者 大石 晴夫
東京都千代田区大手町二丁目３番１号 日
本電信電話株式会社内
(72)発明者 長田 正則
東京都千代田区大手町二丁目３番１号 日
本電信電話株式会社内
(72)発明者 大窪 政範
東京都千代田区大手町二丁目３番１号 日
本電信電話株式会社内
Ｆターム(参考） 5K033 BA02 BA13 DB12 DB14
5K067 AA21 AA41 BB04 BB21 DD17
DD23 EE02 EE12 FF02 HH21
HH23
Claims (4)
- 【請求項１】 コンピュータを利用して利用者と該利用
者が利用する移動体とを割り付けるシステムにおいて、 移動体を利用する利用者の情報及び移動体の情報を入力
する入力手段と、 入力手段により入力された移動体利用者情報及び移動体
情報を記憶する記憶手段と、 移動体利用者情報及び該移動体利用者情報に係る利用者
が利用する移動体情報を記憶手段から選択する選択手段
と、 選択手段により選択された移動体利用者情報と移動体情
報とを割り付ける割り付け手段と、 割り付け結果を記憶する記憶手段とを備えたことを特徴
とする割り付けシステム。 - 【請求項２】 コンピュータを複数の拠点に設置すると
ともに、各コンピュータとネットワークを介して接続す
るホストコンピュータを備え、 各拠点に設置されたコンピュータは少なくとも前記入力
手段を備え、 前記ホストコンピュータは少なくとも前記割り付け手段
を備えたことを特徴とする請求項１記載の割り付けシス
テム。 - 【請求項３】 移動体に搭載される携帯端末を備え、該
携帯端末に少なくとも前記選択手段を設けたことを特徴
とする請求項１又は２何れか１項記載の割り付けシステ
ム。 - 【請求項４】 前記割り付け手段は時間単位での割り付
けを行うことを特徴とする請求項１乃至３何れか１項記
載の割り付けシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001196162A JP2003016209A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 割り付けシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001196162A JP2003016209A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 割り付けシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003016209A true JP2003016209A (ja) | 2003-01-17 |
Family
ID=19034020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001196162A Pending JP2003016209A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 割り付けシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003016209A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09128579A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-16 | Yazaki Corp | タクシー運行情報収集装置用インタフェース装置 |
| JPH11272984A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-10-08 | Honda Motor Co Ltd | 返却情報に応答して車両引当計画を作成する車両共用システムおよび車両引当方法 |
| JPH11283190A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 配車管理システム |
| JP2001052284A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-23 | Toshiba System Kaihatsu Kk | 配車計画装置 |
| JP2001118179A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-04-27 | Nissan Motor Co Ltd | 配送計画支援装置 |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001196162A patent/JP2003016209A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09128579A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-16 | Yazaki Corp | タクシー運行情報収集装置用インタフェース装置 |
| JPH11272984A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-10-08 | Honda Motor Co Ltd | 返却情報に応答して車両引当計画を作成する車両共用システムおよび車両引当方法 |
| JPH11283190A (ja) * | 1998-03-27 | 1999-10-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 配車管理システム |
| JP2001052284A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-23 | Toshiba System Kaihatsu Kk | 配車計画装置 |
| JP2001118179A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-04-27 | Nissan Motor Co Ltd | 配送計画支援装置 |
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| 井出一仁: "さくらタクシー 衛星測位システム併用で配車効率を向上", 日経コミュニケーション, vol. 第１６２号, CSND199801106007, 15 November 1993 (1993-11-15), JP, pages 69 - 74, ISSN: 0000752346 * |
| 平林修，近田伸行，滝豊寿，大槻重雄: "電力サービス用「緊急時配車支援エキスパートシステム」の開発", 電気学会論文誌Ｄ 産業応用部門誌, vol. 第１１３−Ｄ巻,第４号, CSNG199901438001, 20 April 1993 (1993-04-20), JP, pages 435 - 444, ISSN: 0000752347 * |
| 西村憲一: "中国地域におけるＩＴ化の取り組み", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 第１００巻，第４５５号, CSNG200201319006, 14 November 2000 (2000-11-14), JP, pages 31 - 36, ISSN: 0000752345 * |
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