JP2003008457A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JP2003008457A JP2001191274A JP2001191274A JP2003008457A JP 2003008457 A JP2003008457 A JP 2003008457A JP 2001191274 A JP2001191274 A JP 2001191274A JP 2001191274 A JP2001191274 A JP 2001191274A JP 2003008457 A JP2003008457 A JP 2003008457A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】デジタルBS放送受信機のUP/DOWNキー
の押下操作による選局を迅速に行う受信機を提供する。 【解決手段】複数チャンネルの信号を受信する受信回路
11の選局動作を行う制御回路15を、UP/DOWN
キー16をユーザーが押下することにより行う。このU
P/DOWNキー16の押下が単発押下(又はシングル
クリック)又は連続押下(又はダブルクリック)を押下
センサ17で検出する。その検出結果に応じて、選局操
作を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は受信機に関し、例え
ば、UP/DOWNキーにより選局操作させるデジタル
放送TV(テレビジョン)受信機等の受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】宇宙航空技術および通信技術の進歩によ
り、地球の静止軌道上に打ち上げられたBS(放送衛
星)を使用する通信が普及しつつある。斯かるBS放送
は、放送信号が上空からマイクロ波により送信されるの
で、サービスエリアが広く且つ建物等の電波妨害も少な
く高品質の通信が可能である等の地上波放送にない種々
の利点がある。
【0003】デジタルBS放送受信機等における選局
は、チャンネルUP/DOWNキーをユーザーが押下操
作して選局するのが一般的である。斯かるUP/DOW
Nキーによる選局指示がユーザーからあった場合の従来
の受信操作は、次の2つの何れかにより処理されてい
る。
【0004】先ず、第1の選局処理を図3(A)を参照
して説明する。メモリ等に記憶されているチャンネルリ
ストにより、次に選局されるべきチャンネルの検索する
(ステップA1)。検索されると、そのチャンネルの受
信処理を行う(ステップA2)。次に、選択されたチャ
ンネルが放送中か否かを判定する(ステップA3)。そ
のチャンネルが放送中の場合には(ステップA3:YE
S)、そのサービスを提示する(ステップA4)。一
方、そのチャンネルが休止中の場合には(ステップA
3:NO)、その旨のメッセージ等を出してユーザーに
知らせる(ステップA5)。
【0005】次に、第2の選局処理を図3(B)を参照
して説明する。先ず、上述の場合と同様に、チャンネル
リストにより次のチャンネルを検索する(ステップB
1)。そして、選択されたチャンネルの受信処理を行う
(ステップB2)。次に、選択されたチャンネルが放送
中か否か判定する(ステップB3)。放送中の場合には
(ステップB3:YES)、その番組を提示する(ステ
ップB4)。放送休止中の場合には(ステップB3:N
O)、上述したステップB1へ戻り、休止中のチャンネ
ルを自動的にスキップして、次のチャンネルへ進んで同
様の受信処理を行う。
【0006】ここで、デジタルBSチューナ等のデジタ
ルチューナでは、選局の際にPSI(Program Specific
Information)と呼ばれる番組特定情報(MPEG規格)に
より受信処理を行っている。これは、PAT(Program
Association Table)、PMT(Program Map Table)、
CAT(Conditional Access Table)およびNIT(Ne
twork Information Table)の4つのテーブルからな
る。受信機は、実際にこれらのテーブルを受信すること
により、サービスを受信する際に必要な情報を得ること
ができる。そして、そのサービスが行われているか(放
送中)又は行なわれていないか(休止中)かの判断も、
これを使用する。
【0007】また、上述した「チャンネルリスト」と
は、放送局に割り当てられているチャンネル(放送が行
われている可能性のあるチャンネル)をリストして昇順
等に並べたものである。図4は、斯かるチャンネルリス
トの1例を示す。101、102、103、…の如きチ
ャンネル、放送局名又はID(識別記号)およびデジタ
ルTVサービス等のサービスタイプを含んでいる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した第1の選局処
理は、放送休止中の番組を選局してしまう。そのため、
放送中の番組が少ない深夜等の場合には、実際に放送が
行われているチャンネルを受信するための処理が煩わし
く、放送中の番組(チャンネル)を探すのに苦労し、時
間がかかる。また、BSデジタル放送には、通常のチャ
ンネルとは別のチャンネルにおいて、臨時に放送するた
めに用意された「臨時サービス」といった一時的に運用
される(即ち希にしか放送中にならない)チャンネルが
存在する(図4中のチャンネル109および149参
照)。そのため、全てのチャンネルを毎回受信してしま
う第1選局処理は、ユーザーに不快感を与える可能性が
ある。これを回避するために、「臨時サービス」のチャ
ンネルを無条件にスキップするようにマスクすることも
可能である。しかし、「臨時サービス」が実際に運用中
には、そのチャンネルが受信できないという不便があ
る。
【0009】他方、上述した第2選局処理の場合には、
処理速度が遅くなる。例えば、チャンネルUP/DOW
Nキーを押し続けた場合、チャンネルが1つ切り替わる
毎に、受信処理をして放送中か否かの判定を行わなけれ
ばならないために、レスポンスが非常に遅くなり、ユー
ザーにフラストレーションを生じさせる。
【0010】
【発明の目的】本発明は、従来技術の上述した課題に鑑
みなされたものであり、チャンネルUP/DOWNキー
を使用して迅速に選局可能な受信機を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明による受信機は、次に記載するような特徴
的な構成を採用している。
【0012】(1)アンテナを介して受信回路が受信し
た複数のチャンネルから希望するチャンネルの放送を、
チャンネル選択用のUP/DOWNキーをユーザーが押
下操作して選局する受信機において、前記UP/DOW
Nキーのユーザーによる押下の仕方を検出する押下セン
サを設け、該押下センサの検出結果に基づいて前記受信
回路の選局処理を変更する受信機。
【0013】(2)前記押下センサは、前記UP/DO
WNキーの単発押下又は予め決められた所定時間以上の
連続押下を検出する上記(1)の受信機。
【0014】(3)前記押下センサは、前記UP/DO
WNキーのシングルクリック又はダブルクリックを検出
する上記(1)の受信機。
【0015】(4)前記UP/DOWNキーを単発押下
又はシングルクリックした場合には、放送休止中のチャ
ンネルを自動的にスキップする上記(1)乃至(3)の
いずれかの受信機。
【0016】(5)前記UP/DOWNキーを連続押下
した場合には、その間のチャンネルの受信処理は行わ
ず、前記UP/DOWNキーの連続押下終了時における
チャンネルの受信処理を行う上記(1)乃至(4)のい
ずれかの受信機。
【0017】(6)前記受信処理されたチャンネルが放
送休止中の場合には、その旨をユーザーに通知する上記
(1)の受信機。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明による受信機の好適
実施形態の構成および動作を、添付図面を参照して詳細
に説明する。
【0019】先ず、図1は、本発明による受信機の好適
実施形態(BS放送TV受信機)の概略構成を示すブロ
ック図である。この受信機は、アンテナ10、受信回路
11、信号処理回路12、ブラウン管又はその他の平面
ディスプレイパネルである表示装置13および1個以上
のスピーカ14を含んでいる。この構成により、アンテ
ナ10で受信したチャンネル(放送番組)のうち、受信
回路11で選局されたチャンネルの信号が、信号処理回
路12で処理されて、映像信号および音声信号に変換さ
れ、それぞれ表示装置13およびスピーカ14に供給さ
れる。
【0020】ここで、受信回路11によるチャンネルの
選局は、制御回路15からの制御信号(選局信号)によ
り行なわれる。この制御回路15は、ユーザーによる受
信機のUP/DOWNキー16の押下操作により制御さ
れる。また、ユーザーによるUP/DOWNキー16の
押下操作は、押下センサ17により押下時間等が検出さ
れる。UP/DOWNキー16の押下時間が、予め決め
られた所定時間より長い場合には、「連続押下」と判定
し、所定時間より短い場合には「単発押下」と判定す
る。斯かる押下センサ17によるUP/DOWNキー1
6の押下時間の判定結果は、制御回路15に入力され、
後述する如く、それぞれの場合に応じて受信回路11に
よる選局を処理する。
【0021】本発明による受信機にあっては、このUP
/DOWNキー16をユーザーが「単発押下」したか
「連続押下」したかに応じて選局処理を異ならせる。即
ち、ユーザーがUP/DOWNキー16を「単発押下」
した場合には、上述した従来の第2選局処理と同様の選
局処理を行う。一方、ユーザーがUP/DOWNキー1
6を「連続押下」した場合には、チャンネルリストによ
り一定間隔でチャンネルを順番に表示し続ける(実際の
受信処理は行わない)。ユーザーがUP/DOWNキー
16から指を離した時点で表示されているチャンネルを
実際に受信処理する。ここで、対応したチャンネルが放
送中の場合には、そのサービスの提示を行う。そのチャ
ンネルが休止中の場合には、その旨のメッセージを出し
てユーザーに知らせる。
【0022】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、本発明による受信機の選局動作を詳細に説明する。
先ず、ユーザーがUP/DOWNキー16を「連続押
下」しているか否かを判定する(ステップS1)。この
判定は、受信機に設けられたUP/DOWNキー16の
押下センサ17により行う。この押下センサ17が「連
続押下」でなく「単発押下」と判定した場合には(ステ
ップS1:NO)、チャンネルリストにより次のチャン
ネルを検索する(ステップS2)。そして、そのチャン
ネルの受信処理を行う(ステップS3)。次に、そのチ
ャンネルが放送中か否か判定する(ステップS4)。放
送中の場合には(ステップS4:YES)、その番組を
提示し(ステップS5)、選局操作を終了する(ステッ
プS12)。
【0023】一方、上述したステップS1で、UP/D
OWNキー16の押下が「連続押下」であると押下セン
サ17が判定した場合には(ステップS1:YES)、
チャンネルリストにより次のチャンネルを検索する(ス
テップS6)。その間に一定間隔でチャンネルを順番に
表示し続ける(ステップS7)。尚、この際に、実際の
チャンネル受信処理は行わないので、高速に順次チャン
ネルを表示可能である。
【0024】次に、ユーザーがUP/DOWNキー16
から指を離し押下を中止したか否か押下センサ17によ
り判定する(ステップS8)。ユーザーが、UP/DO
WNキー16の押下を中止していない場合には(ステッ
プS8:NO)、上述したステップS6へ戻り、上述の
動作を継続する。一方、ユーザーがUP/DOWNキー
16から指を離して押下を中止した場合には(ステップ
S8:YES)、その時点で表示されているチャンネル
を実際に受信処理する(ステップS9)。
【0025】次に、そのチャンネルが放送中であるか否
か判定する(ステップS10)。放送中の場合には(ス
テップS10:YES)、上述した如く番組を提示し
(ステップS5)、選局処理を終了する(ステップS1
2)。放送中でない場合には(ステップS10:N
O)、番組休止中の表示を行い(ステップS11)、選
局処理を終了する(ステップS12)。尚、臨時放送チ
ャンネル等の希にしか放送を行わないチャンネルについ
ては、予めマスクしておくことにより選局処理を一層迅
速に行うことも可能である。
【0026】尚、上述した好適実施形態では、ユーザー
によるUP/DOWNキーの押下時間を押下センサ17
により判定して選局処理を異ならせた。しかし、本発明
の他の実施形態では、ユーザーによるUP/DOWNキ
ー16の押下操作をシングル(単一)クリック又はダブ
ル(二重)クリックの如く、複数種類に変化させること
も可能である。その場合には、図1中の押下センサ17
は、ユーザーがUP/DOWNキー16を一定時間に1
回押下したか、2回押下したかを判定する。即ち、UP
/DOWNキー16のシングルクリックの場合には、チ
ャンネル休止中の場合に、その旨のメッセージ等を出
し、休止番組の自動スキップは行わず、ダブルクリック
の場合には、休止番組の自動スキップを行うことが可能
である。チャンネルを選択するには、ダブルクリック後
に、特定チャンネルが表示されている際にUP/DOW
Nキー16を再度シングルクリックする。これを図1に
示す押下センサ17により検出する。
【0027】以上、本発明による受信機およびその選局
方法の好適実施形態を詳述した。しかし、斯かる実施形
態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定
するものではない。本発明の要旨を逸脱することなく、
特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当
業者には容易に理解できるところである。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
の受信機によると、次の如き実用上の顕著な効果が得ら
れる。先ず、チャンネルUP/DOWNキーによる選局
処理において、現在休止中の番組(チャンネル)は、自
動的にスキップして選局されるために、放送していない
チャンネルを受信する煩わしさをなくすることができ
る。特に、BSデジタル放送等で運用されている「臨時
サービス」は、希にしか放送(運用)されないため、実
際に放送がある場合にのみ選局されるので便利である。
また、チャンネルUP/DOWNキーを連続押下又はダ
ブル押下した場合には、チャンネル切替速度が速くな
り、ユーザーの選局操作時のフラストレーションを排除
することが可能である。更に、本発明は、従来一般的な
UP/DOWNキーに加えて、その押下の仕方を判定す
る押下センサおよびそれに応じて受信回路を制御するプ
ログラムにより実現可能であるので、簡単且つ安価であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受信機の好適実施形態の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1に示す受信機の選局動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】受信機の従来の選局動作を示すフローチャート
であり、(A)は第1選局動作、(B)は第2選局動作
を示す。
【図4】デジタルBS放送のサービスリストの1例であ
る。
【符号の説明】
10 アンテナ 11 受信回路 12 信号処理回路 15 制御回路 16 UP/DOWNキー 17 押下センサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナを介して受信回路が受信した複数
    のチャンネルから希望するチャンネルの放送を、チャン
    ネル選択用のUP/DOWNキーをユーザーが押下操作
    して選局する受信機において、 前記UP/DOWNキーのユーザーによる押下の仕方を
    検出する押下センサを設け、該押下センサの検出結果に
    基づいて前記受信回路の選局処理を変更することを特徴
    とする受信機。
  2. 【請求項2】前記押下センサは、前記UP/DOWNキ
    ーの単発押下又は予め決められた所定時間以上の連続押
    下を検出することを特徴とする請求項1に記載の受信
    機。
  3. 【請求項3】前記押下センサは、前記UP/DOWNキ
    ーのシングルクリック又はダブルクリックを検出するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の受信機。
  4. 【請求項4】前記UP/DOWNキーを単発押下又はシ
    ングルクリックした場合には、放送休止中のチャンネル
    を自動的にスキップすることを特徴とする請求項1、2
    又は3に記載の受信機。
  5. 【請求項5】前記UP/DOWNキーを連続押下した場
    合には、その間のチャンネルの受信処理は行わず、前記
    UP/DOWNキーの連続押下終了時におけるチャンネ
    ルの受信処理を行うことを特徴とする請求項1乃至4の
    何れかに記載の受信機。
  6. 【請求項6】前記受信処理されたチャンネルが放送休止
    中の場合には、その旨をユーザーに通知することを特徴
    とする請求項5に記載の受信機。
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JP2008288676A (ja) * 2007-05-15 2008-11-27 Funai Electric Co Ltd デジタル放送受信装置

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