JP2003000334A - 脱毛装置 - Google Patents

脱毛装置

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JP2003000334A
JP2003000334A JP2001182889A JP2001182889A JP2003000334A JP 2003000334 A JP2003000334 A JP 2003000334A JP 2001182889 A JP2001182889 A JP 2001182889A JP 2001182889 A JP2001182889 A JP 2001182889A JP 2003000334 A JP2003000334 A JP 2003000334A
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cooling
air
hair
hair removal
blower
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Katsutoshi Masuda
勝利 増田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続脱毛時における火傷の発生を確実に防止
することができる脱毛装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 冷却機構30は、加圧された空気を供給
するファン等の送風機構20から供給された空気を冷却
するためのものであり、その内部に送風機構20から供
給された空気を流通可能な流路31が形成された熱伝導
部材32と、熱伝導部材32を冷却するための3個のペ
ルチェ素子33と、熱伝導部材32の冷却に伴うペルチ
ェ素子33の発熱を放熱するための放熱機構34とを備
える。冷却機構30によって氷点下15度乃至氷点下1
0度程度まで冷却された空気は、レーザビームによる脱
毛領域に吹き付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、皮膚の表面にお
ける毛部分にレーザビームを照射することにより脱毛を
行うレーザ脱毛器や、皮膚表面における毛穴部分にニー
ドルを挿入するとともにニードルに電流を流して脱毛を
行うニードル脱毛器等の脱毛装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような脱毛装置においては、脱毛作
業に伴って皮膚表面における脱毛部分が発熱する。この
ため、このような状態で脱毛を続けると、皮膚表面に火
傷が生ずるという問題がある。このため、従来、この種
の脱毛装置を用いて脱毛作業を行う場合においては、脱
毛を行う度に皮膚の表面を氷等で冷却し、再度脱毛を行
うという動作を繰り返している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】脱毛を行う度に皮膚の
表面を氷等で冷却し、再度脱毛を行うという動作を繰り
返すことにより脱毛を行う場合には、冷却中は脱毛を実
行することができないことから、脱毛効率が極めて悪い
という問題がある。
【0004】このため、脱毛部分に対して風を送風する
ことにより脱毛部分を冷却することも考えられるが、脱
毛部分に常温の風を送風しただけでは皮膚の表面を十分
に冷却することはできず、脱毛作業を連続して実行した
場合には火傷が生じてしまう。
【0005】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、連続脱毛時における火傷の発生を確実
に防止することができる脱毛装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、脱毛機構と、加圧された空気を供給する送風機構
と、前記送風機構により供給された空気を冷却する冷却
機構と、前記冷却機構により冷却された空気を前記脱毛
機構による脱毛領域に案内する冷却風流通路と、を備え
たことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、皮膚表面におけ
る毛部分にレーザビームを照射することにより脱毛を行
う脱毛機構と、加圧された空気を供給する送風機構と、
前記送風機構により供給された空気を冷却する冷却機構
と、前記冷却機構により冷却された空気を皮膚表面にお
ける前記脱毛機構によるレーザビームの照射領域に案内
する冷却風流通路と、を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記冷却機構は、その内部に前記送風
機構により供給された空気を流通可能な流路が形成され
た熱伝導部材と、前記熱伝導部材を冷却するペルチェ素
子と、前記熱伝導部材の冷却に伴う前記ペルチェ素子の
発熱を放熱するための放熱機構と、を備えている。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記冷却機構は、その一端に冷却風排
出口を有し、その他端に温風排出口を有する筒状体と、
前記送風機構により供給された空気を前記筒状体の内壁
に沿い、かつ、前記温風排出口に向かう旋回流に変換す
るための旋回流発生器と、前記旋回流発生器により発生
した旋回流の一部を前記温風排出口から外部に排出させ
るとともに、前記旋回流の一部の前記冷却風排出口に向
けて反射するための調整弁と、を備えている。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項3または
請求項4いずれかに記載の発明において、前記冷却機構
は前記送風機構により供給された空気を氷点下15度乃
至氷点下10度まで冷却する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明に係る脱毛装置
の斜視図であり、図2はそのレーザビーム出射部12付
近を拡大して示す斜視図である。
【0012】この脱毛装置は、皮膚表面における毛部分
にレーザビームを照射することにより脱毛を行うもので
あり、その内部にレーザ光源を内蔵した装置本体10
と、操作パネル11と、レーザ光源から出射されたレー
ザビームをレーザビーム出射部12に案内するための光
ファイバーを内蔵した光伝送路13と、後述するCCD
カメラ15により撮像した皮膚表面の画像を表示するた
めの表示部16とを備える。
【0013】また、図2に示すように、レーザビーム出
射部12には、皮膚表面におけるレーザビームの照射領
域を照明するための光源14と、光源14により照射さ
れた皮膚表面を撮像するCCDカメラ15と、皮膚表面
におけるレーザビームの照射領域に対し後述する冷却機
構30、50の作用により冷却された空気を供給するた
めの冷却風ノズル17および送風管18と、一対のガイ
ド部材19とが付設されている。
【0014】この脱毛装置においては、皮膚表面をCC
Dカメラ15により撮像して脱毛すべき毛部分を表示部
16上に拡大表示する。このとき、ガイド部材19は、
レーザビーム出射部12と皮膚表面との間隔を所定値に
維持するために利用される。そして、この状態において
レーザビーム出射部より脱毛すべき毛部分にレーザビー
ムを出射することにより、脱毛を実行する。
【0015】この脱毛時においては、後述する冷却機構
30、50の作用により氷点下15度乃至氷点下10度
程度まで冷却された空気を、冷却風ノズル17からレー
ザビームによる脱毛領域に吹き付けることにより、皮膚
表面に火傷等が生ずることを防止する。このとき、冷却
風ノズル17及び送風管18は、冷却機構により冷却さ
れた空気を皮膚表面におけるレーザビームの照射領域に
案内する冷却風流通路として機能する。
【0016】次に、この発明の特徴部分たる冷却機構の
構成について説明する。図3はこの発明の第1実施形態
に係る冷却機構30の概要図である。
【0017】この冷却機構30は、加圧された空気を供
給するファン等の送風機構20から供給された空気を冷
却するためのものであり、その内部に送風機構20から
供給された空気を流通可能な流路31が形成された熱伝
導部材32と、熱伝導部材32を冷却するための3個の
ペルチェ素子33と、熱伝導部材32の冷却に伴うペル
チェ素子33の発熱を放熱するための放熱機構34とを
備える。
【0018】前記熱伝導部材32は、図4に示すよう
に、流路31が形成された一対のアルミブロック35か
ら構成される。この流路31は、そこを通過する空気の
冷却効率を高めるため、アルミブロック35内を蛇行す
る形状となっている。また、この熱伝導部材32は、ペ
ルチェ素子33による冷却効率を高めるため、その外周
部をウレタン等の断熱材36により覆われている。
【0019】前記放熱機構34は、水等の液体のタンク
37と、その内部に液体を流通可能な流路38が形成さ
れた熱伝導部材39と、液体の循環路40と、ポンプ等
の送液機構を内蔵したファンラジエター41とを備え
る。なお、熱伝導部材39は、熱伝導部材32と同様の
一対のアルミブロックから構成される。
【0020】以上のような構成を有する冷却機構30に
おいては、熱伝導部材32がペルチェ素子33の作用に
より冷却される。このため、送風機構20から供給され
た空気は、熱伝導部材32に形成された流路31内にお
いて冷却される。そして、冷却後の空気は、送風管18
および冷却風ノズル17を介して、レーザビームによる
脱毛領域に供給される。なお、このときの冷却風の温度
は、氷点下15度乃至氷点下10度程度とすることが好
ましい。
【0021】一方、熱伝導部材39を冷却することによ
り発熱したペルチェ素子33の発熱面は、熱伝導部材3
9により冷却される。また、この熱伝導部材39は、流
路38および循環路40を循環する液体により冷却され
る。さらに、この液体は、ファンラジエター41の作用
により、外気を利用して冷却される。
【0022】なお、熱伝導部材32における流路31内
で結露等が生じた場合には、ペルチェ素子33に印加す
る電流を逆転することにより、ペルチェ素子33を利用
して熱伝導部材32を加熱するようにすればよい。
【0023】以上のような構成を有する冷却機構30に
よれば、簡易な構成により、送風管18および冷却風ノ
ズル17を介して、レーザビームによる脱毛領域に対し
て氷点下15度乃至氷点下10度程度まで冷却された空
気を吹き付けることが可能となる。
【0024】次に、この発明の特徴部分たる冷却機構の
他の実施形態について説明する。図5はこの発明の第2
実施形態に係る冷却機構50の概要図であり、図6はそ
の旋回流発生器54の斜視図である。
【0025】この冷却機構50は、加圧された空気を供
給するコンプレッサー等の送風機構20から供給された
空気を冷却するためのものであり、その一端に冷却風排
出口51を有しその他端に温風排出口52を有する筒状
体53と、送風機構20により供給された空気を筒状体
53の内壁に沿い、かつ、温風排出口52に向かう旋回
流に変換するための旋回流発生器54と、旋回流発生器
54により発生した旋回流の一部を温風排出口52から
外部に排出させるとともに、旋回流の一部を冷却風排出
口51に向けて反射するための調整弁55とを備える。
【0026】旋回流発生器54の上方の空気導入口56
より導入された送風機構20からの高圧の空気は、旋回
流発生器54における旋回溝61(図6参照)の作用に
より変向流62となり、筒状体53の内壁に沿って調整
弁55にかう旋回流63に変換される。この旋回流63
は、遠心力により圧縮され、外側(筒状体53の内壁に
近い側)ほど高温となる状態で昇温される。昇温された
旋回流63の外側部分の一部64は、流量調整弁55部
分より外部に放出される。
【0027】一方、外部に排出されない旋回流は、流量
調整弁55の端面で反射されて反射流65となり、旋回
流63の中央部分および旋回流発生器54のオリフィス
部分57を通過して冷却風排出口51より排出される。
この反射流65は、筒状体53の内壁に沿って調整弁5
5に向かう旋回流63の中央の気圧の低い領域を通過す
る際に膨張することにより、氷点下15度乃至氷点下1
0度程度まで降温される。
【0028】なお、流量調整弁55の開度を大きくした
場合には、反射流65からなる冷却風の風量は小さくな
るがその温度は低くなる。一方、流量調整弁55の開度
を小さくした場合には、冷却風の風量は大きくなるが、
その温度は高くなる。
【0029】以上のような構成を有する冷却機構50に
よれば、簡易な構成により、送風管18および冷却風ノ
ズル17を介して、レーザビームによる脱毛領域に対し
て、氷点下15度乃至氷点下10度程度まで冷却された
空気を吹き付けることが可能となる。
【0030】なお、上述した実施形態においては、この
発明を皮膚表面における毛部分にレーザビームを照射す
ることにより脱毛を行うレーザ脱毛器に適用した場合に
ついて説明したが、皮膚表面における毛穴部分にニード
ルを挿入するとともにニードルに電流を流して脱毛を行
うニードル脱毛器等のその他の脱毛装置にこの発明を適
用することも可能である。
【0031】
【発明の効果】請求項1乃至請求項5に記載の発明によ
れば、脱毛領域に冷却された空気を吹き付けることか
ら、皮膚の表面を十分に冷却することができ、脱毛作業
を連続して実行した場合にも火傷の発生等を確実に防止
することが可能となる。また、脱毛を行う度に皮膚の表
面を氷等で冷却し、再度脱毛を行うという煩雑な作業を
不要とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る脱毛装置の斜視図である。
【図2】この発明に係る脱毛装置のレーザビーム出射部
12付近を拡大して示す斜視図である。
【図3】この発明の第1実施形態に係る冷却機構30の
概要図である。
【図4】熱伝導部材32を構成する一対のアルミブロッ
ク35の斜視図である。
【図5】この発明の第2実施形態に係る冷却機構50の
概要図である。
【図6】冷却機構50における旋回流発生器54の斜視
図である。
【符号の説明】
10 装置本体 11 操作パネル 12 レーザビーム出射部 13 光伝送路 14 光源 15 CCDカメラ 16 表示部 17 冷却風ノズル 18 送風管 19 ガイド部材 20 送風機構 30 冷却機構 31 流路 32 熱伝導部材 33 ペルチェ素子 34 放熱機構 35 アルミブロック 36 断熱部材 37 タンク 38 流路 39 熱伝導部材 40 循環路 41 ファンラジエター 50 冷却機構 51 冷却風排出口 52 温風排出口 53 筒状体 54 旋回流発生器 55 調整弁 56 空気導入口 57 オリフィス部分 61 旋回溝 62 変向流 63 旋回流 65 反射流

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱毛機構と、 加圧された空気を供給する送風機構と、 前記送風機構により供給された空気を冷却する冷却機構
    と、 前記冷却機構により冷却された空気を前記脱毛機構によ
    る脱毛領域に案内する冷却風流通路と、 を備えたことを特徴とする脱毛装置。
  2. 【請求項2】 皮膚表面における毛部分にレーザビーム
    を照射することにより脱毛を行う脱毛機構と、 加圧された空気を供給する送風機構と、 前記送風機構により供給された空気を冷却する冷却機構
    と、 前記冷却機構により冷却された空気を皮膚表面における
    前記脱毛機構によるレーザビームの照射領域に案内する
    冷却風流通路と、 を備えたことを特徴とする脱毛装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の脱毛装置において、 前記冷却機構は、 その内部に前記送風機構により供給された空気を流通可
    能な流路が形成された熱伝導部材と、 前記熱伝導部材を冷却するペルチェ素子と、 前記熱伝導部材の冷却に伴う前記ペルチェ素子の発熱を
    放熱するための放熱機構と、 を備える脱毛装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の脱毛装置において、 前記冷却機構は、 その一端に冷却風排出口を有し、その他端に温風排出口
    を有する筒状体と、 前記送風機構により供給された空気を前記筒状体の内壁
    に沿い、かつ、前記温風排出口に向かう旋回流に変換す
    るための旋回流発生器と、 前記旋回流発生器により発生した旋回流の一部を前記温
    風排出口から外部に排出させるとともに、前記旋回流の
    一部の前記冷却風排出口に向けて反射するための調整弁
    と、 を備える脱毛装置。
  5. 【請求項5】 請求項3または請求項4いずれかに記載
    の脱毛装置において、 前記冷却機構は前記送風機構により供給された空気を氷
    点下15度乃至氷点下10度まで冷却する脱毛装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2027827A1 (en) 2007-08-24 2009-02-25 Ellipse A/S Skin cooling for a dermatologic treatment procedure

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2027827A1 (en) 2007-08-24 2009-02-25 Ellipse A/S Skin cooling for a dermatologic treatment procedure
US8734434B2 (en) 2007-08-24 2014-05-27 Ellipse A/S Skin cooling for a dermatologic treatment procedure

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