JP2002505231A - 加圧容器用弁 - Google Patents
加圧容器用弁Info
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Abstract
Description
ct)を含有している。推進剤は通常、容器内で必要な圧力を作り出す。推進剤
は、液体または気体状であってもよい。推進剤が液状であるとき、容器内の圧力
は、液状推進剤の蒸気圧によって作られる。気体状の推進剤、および液状の推進
剤の蒸気相は、容器が直立しているときには、通常容器の充填空積に位置してい
る。容器内部の圧力は、外部の標準大気圧よりも高い。容器の内部圧力は、容器
を弁で閉鎖することによって維持される。したがって、一旦容器の弁が開かれる
と、推進剤は容器の内部から出ようとする傾向にある。それによって、推進剤は
また、製品を容器外に追いやる。
分な推進剤が利用可能であることが保証されなければならない。したがって、推
進剤は、不必要に出て行くことは許されず、即ち製品は、推進剤と同時に放出さ
れなければならないことを保証する必要がある。製品が推進剤と同時に放出され
ない場合、推進剤は加圧容器から出て徐々になくなり、ついに、推進剤の残量が
、容器内に残っている製品の残量に対して少なくなりすぎて、加圧容器の内部か
ら製品の残量の完全放出を確実にできなくなる可能性がある。その結果、加圧容
器内部から放出され得ない製品の残量は、無駄となる。容器から不必要に出て行
く推進剤の他の可能な欠点は、放出された製品の特性を劣化させることである。
例えば、製品が気泡性製品であるときには、気泡の密度が望ましくない方法で増
大する可能性がある。
置かれていないときはいつでも起こり得る。実際に、推進剤は、製品の少なくと
も一部を加圧容器外へ押し出しながら、強制的に製品を通り抜けることを確実に
すべきである。製品と加圧容器の排出オリフィスに対する推進剤のこの望ましく
ない位置付けは、容器が望ましい排出位置から回転している間に、加圧容器が排
出することを可能にするときに、発生する可能性がある。
漬管を具備するときに、望ましくない方向は、加圧容器を逆立ちさせること、即
ち、上下を逆にすることであろう。この位置では、充填空積の気体状推進剤は、
浸漬管を通して製品を押し出さないで、浸漬管を通って容器の内部から直接逃げ
ることができる。対照として、加圧容器が浸漬管を含まないとき、望ましくない
方向は、容器が逆立ちしていないとき、即ち容器が直立を保っているときであろ
う。この実質的に直立の位置が、容器の内部から気体状推進剤を逃がすことにな
り、これは、製品が排出開オリフィスと推進剤との間に位置していないからであ
る。これらの2つの場合とも、これが、対応する製品を放出せずに、容器内部か
ら推進剤を逃がすことになり、その結果、上記のような対応する欠点が生じる。
を持つ加圧容器を提供する必要があることは、加圧容器を製造する産業界におい
て周知である。WO-91/03 408号および WO-95/06 606号は 、閉鎖機構、例えば、加圧容器が望ましくない方向にあるときに、加圧容器の排
出オリフィスを閉鎖すべく加圧容器内部に位置する球の形を記載している。従来
技術では、閉鎖機構は、加圧容器の弁が開いているときに、排出流の間、製品と
推進剤に直接接触している。
2グラムという少量の吐出し量しか作用しない。実際に、閉鎖手段、即ち球が、
製品および/または推進剤の流れに引きずられないように、排出量は十分に少量 でなければならない。そうでなければ、閉鎖手段は、弁が正しい位置に配向され
ているときでも、排出している製品および/または推進剤によって、弁の閉鎖位 置に押し込められることがある。したがって、製品および/または推進剤の排出 流から独立している閉鎖機構を持てば、好ましいであろう。
閉鎖機構を含む弁について記載している。この閉鎖手段は、円形の水平壁部材、
円形板および非圧縮性球を含む。水平壁部材と円形板は、互いに堅固に結合して
いる。非圧縮性球は、水平壁部材と円形板の間に置かれている。直径については
、円形板は水平壁部材よりも小さい。弁を開くために、水平壁部材は、弁室の中
で、水平棚壁に向かって軸方向に摺動しなければならない。弁は、球が円形板の
直径内に残っているときは、自由に開けられる。水平壁部材が、非圧縮球によっ
て、水平棚壁に向かって摺動するのが防止されないことから、弁は、球が円形板
から離れて水平棚壁上に転がるときに閉鎖される。
対して、水平壁部材と弁室によって増大するので、非常にかさばるのである。さ
らに、閉鎖機構を含む弁の部分が、弁軸の片方側に位置している。その結果、こ
の弁を容器内に挿入できるように、通常の弁に対して、容器がより広い開オリフ
ィスを持つことが必要となる。即ち、'605号の弁を挿入するための容器は、 特に適合させて製造されなければならない。このために、この種の弁を持つ容器
の製造コストも増大する。
870号およびEP−A−0 526 298号に記載されている。この閉鎖機
構は、加圧容器の外側にあるノズル内にここでは位置している。ノズル内に閉鎖
機構を持つことは、ノズルそれ自体の形と寸法を制限することが見出されている
。実際、ノズルは閉鎖機構が機能し得るように構成されなければならない。さら
に、閉鎖手段を含むこのような特定のノズルは、市販されている通常のノズルに
対して、コスト高であることがわかっている。このことは、閉鎖機構が弁の一部
分でないときには、特定用のみで、通常経済的でないノズルが使われ得ることを
意味している。
いる。先行技術のいくつかの機構と同じように、英国特許においては、製品は閉
鎖機構を通って流れる。
563号には、弁閉鎖機構が記載されており、そこでは、弁の排出オリフィス
が望ましくない方向にあるときには、弁を開かせないようにする閉鎖機構は、弁
が開く位置にあるときに、加圧容器内部から排出している製品および/または推 進剤の排出流れから分離されているので、市販され、かつ、前記特許の弁を従来
の容器に適用可能とする寸法を持つ効果的なノズルの使用が可能となる。
、弁の開閉ができるように、ハウジング内を移動可能である。軸は、排出導管に
結合されている排出オリフィスを含む。排出導管は、軸の一端上に位置する。軸
は、ハウジング内を自由に往復移動する。閉鎖機構は、ハウジング内に位置し、
前記弁を有する容器が、望ましくない位置にあるとき、ハウジング内で軸の動き
を阻止する作用をする。欧州特許第EP−A−0 811 563号は、参照に
より本明細書に包含され、本発明の開示の一部を成す。
である。エアゾール容器はまた、大量生産商品である。成形および/または組立 て作業数のいかなる減少も、弁メーカーにかなりの経済的利点をもたらす。本発
明の一つの目的は、本発明の閉鎖弁を経済的な方法で大量生産することにある。
置されて、ガスケット用の凹部を持つ下部を有する弁軸とを含み、上記ガスケッ
トは、ハウジング下部の内部を密閉して、弁閉鎖室を形成し、前記弁軸はさらに
、弁の開く動作が可能となる所定の方向に弁があるとき、非圧縮性で、自由落下
する対象を受けるために、その基部に凹部を有し、弁軸の下部にある前記ガスケ
ットは、弁軸の上記凹部と一体形成されている。
るべく動作し得ない。
、その上端部は、容器(図示せず)に推進剤を急速に充填する導管14を有して
いる。ハウジングの上端部は、米国特許第4,015,757号により完全に記
載されている。ハウジング12の下端部は、凹部18を規定する延長部16を有
する。ハウジング12の底面20は、凹部18の直径を横切って、互いに交差す
る2つの傾斜部24で形成される隆起部22を有する。細長い溝50はハウジン
グ12の中に配置され、この溝は容器(図示せず)の内部に開かれている。
28から下方に延びる下部32を有する弁軸26は、ハウジング12の周辺部内
に配置され、胴体部28およびと下部32はハウジング12によって囲繞され、
弁軸オリフィス部30は、ハウジング12の上端部を越えて延びる。軸26の上
部30は、中央の導管36に通じる軸オリフィス34を有する。上部30の頂点
には、排出ボタン即ち作動装置(図示せず)が位置している。弁軸26の下部3
2の基部には、先細り入りオリフィス部54の軸下部端で終わる凹部52がある
。凹部52の深さは、鋼球44を受けるのに十分である。凹部52の末端の環状
の縁部55は、弁が直立位置にあるとき、鋼球44から、わずかに離れた位置に
配置される。弁軸26の弁軸オリフィス部30上に配置され、弁10が閉鎖位置
にあるとき、軸オリフィス34を取り囲み、密閉するべく配置されているのが、
ガスケット38である。スプリング40は、弁軸26の胴体部28と、軸の下方
の端部上に配置された断続した環状肩部42(図3参照)との間に配置されてい
る。凹部18に配置されているのが鋼球44である。第2の、即ち下部ガスケッ
ト46は、弁軸26の下部32を取り囲む環状凹部48に、配置されている。弁
軸26の下部32は、下部ガスケット46の上方の弁ハウジング内部から凹部1
8を密閉するように、ハウジング12の延長部16の内壁に対し、必要な大きさ
になっている。図1に示されているように、鋼球44と環状端部55の間隔は、
弁軸26の下方への押し込みが、縁部55を鋼球44に接触させて、弁軸26が
さらに下方へ動くのを阻止し、その結果、軸オリフィス34がガスケット38を
除去するのを防止し、細長い溝50を通って、製品/推進剤を導管36に送達す るのが可能となるように、十分に近接している。
ことによって形成される。図1は、1個として固着した一体型の弁軸26と下部
ガスケット46を図示している。一体型の弁軸と下部ガスケットを成形するには
、弁軸26は、第一の従来型射出成形操作で、単体として最初に成形される。
せされて、金型(図示せず)内に支持され、この金型は、環状凹部48を、第2
の金型内のガスケット材の流れの方に隔離することによって、環状凹部48内に
、一体型の弁軸26および下部ガスケット46を形成する。
ングの下部端部内の適正な位置へ、弁軸を挿入するのが可能となり、ガスケット
がハウジング内に据えられている間、あるいはエアゾール容器内で、弁ユニット
を使用中に、ハウジングの内壁に対して下部ガスケットが、往復運動を繰り返し
ている間に、ガスケットが外れ落ちるという懸念がない。
みは、弁軸の前進を阻止する非圧縮性球体によって防止される。図2に示されて
いるように、弁が逆立ちしているとき、非圧縮性球体は、重力によって、弁軸底
面の凹部内の位置に移動し、手動による弁軸の前進によって弁が開く結果となる
。明らかに、記載した弁が装着部(装着カップ)に取り付けられているとき、そ
してその結果、装着カップが、エアゾール即ち加圧容器と密閉関係の位置にある
とき、製品および推進剤は、容器が直立位置から、非圧縮球体が弁軸の基部の凹
部へ移動する位置へ、回転したときにのみ排出されるであろう。
うに、弁が直立位置から十分回転するときのみに開くという弁について記載され
ている。対応して、本発明は、弁軸が、弁とそれに連結した容器が直立位置にあ
るときに弁を開き、弁とそれに連結した容器が逆立ち位置にあるときに閉鎖位置
にあるように、下方へ自由に移動するシステムを提供する欧州特許出願第EP−
A−0 811 563号の図2aおよび2bに示されているようなシステムに
使用されることが可能である。
、本明細書に記載し、あるいは添付図面に示されるすべての記述は説明的であっ
て、限定する意味のものではないと解釈されるものとする。
Claims (9)
- 【請求項1】 側壁に少なくとも一つの開オリフィスを持つハウジング12
と、排出オリフィスへ導く弁軸オリフィスに連通する導管を備えた弁軸オリフィ
ス部を持ち、該弁軸オリフィスが上部ガスケットに囲まれている弁軸とを含む弁
(10)であって、 前記弁軸がさらに、弁軸オリフィス部の直下に胴体部と、下部ガスケットを配
置する外壁に環状凹部、ならびに下部軸部の基部に凹部を持つ下部軸部を有し、 前記弁軸を前記ハウジングに配置し、この弁軸に手動の圧力を付与および撤回
することによって、ハウジング内部に対して往復運動性能を持たせること;下部
軸部上のガスケットの下のハウジング内部とともに、下部ガスケットの下の下部
軸部の外壁と、弁軸の基部の凹部とで、弁閉鎖室を規定し、該室が、弁が望まし
くない方向にあるときには、該室内にある非圧縮球体とともに、弁作動の閉鎖手
段を形成し、該室がハウジング開オリフィスから隔離されることとする弁におい
て、 下部弁軸の下部ガスケットが、弁閉鎖室の外側で、ハウジング内部から弁閉鎖
室を隔離し、密閉するべく作用すること、および下部弁軸の溝と、該溝に配置さ
れるガスケットが一体形成されることを特徴とする弁。 - 【請求項2】 さらに、弁が直立の位置にあるときに、弁が開かないように
弁閉鎖手段を配置する、請求項1記載の弁。 - 【請求項3】 さらに、弁が逆立ちの位置にあるときに、弁が開かないよう
に弁閉鎖手段を配置する、請求項1記載の弁。 - 【請求項4】 さらに、ハウジングが単体部材である請求項1記載の弁。
- 【請求項5】 さらに、ハウジングが単体部材である請求項2記載の弁。
- 【請求項6】 さらに、ハウジングが単体部材である請求項3記載の弁。
- 【請求項7】 さらに、弁閉鎖手段が、ハウジング内で、ハウジング内部の
底部から延びる直立部と、ハウジングの下部に配置される非圧縮性球体と、弁軸
の基部にあって、弁の逆立ちときに球体を受けることのできる凹部を含む、請求
項7記載の弁。 - 【請求項8】 さらに、弁閉鎖手段が、ハウジング内で、ハウジング内部の
底部から延びる直立部と、ハウジングの下部に配置される非圧縮性球体と、弁軸
の基部にあって、弁の逆立ちのときに球体を受けることのできる凹部を含む、請
求項2記載の弁。 - 【請求項9】 さらに、弁閉鎖手段が、ハウジング内で、ハウジング内部の
底部から延びる直立部と、ハウジングの下部に配置される非圧縮性球体と、弁軸
の基部にあって、弁が逆立ちのときに球体を受けることのできる凹部を含む、請
求項5記載の弁。
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