JP2002369366A - 光成端箱 - Google Patents

光成端箱

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JP2002369366A
JP2002369366A JP2001167677A JP2001167677A JP2002369366A JP 2002369366 A JP2002369366 A JP 2002369366A JP 2001167677 A JP2001167677 A JP 2001167677A JP 2001167677 A JP2001167677 A JP 2001167677A JP 2002369366 A JP2002369366 A JP 2002369366A
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JP
Japan
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housing
power supply
optical
termination box
cable
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Pending
Application number
JP2001167677A
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English (en)
Inventor
Yasunari Nobeoka
康成 延岡
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話用設備等のように給電線12a,1
3bを有する設備に最適な光成端箱Aを提供する。 【解決手段】 筐体1内で光ファイバ11a,13a同
士及び給電線12a,13b同士の接続が行われるよう
にすると共に、給電線12a,13bにより構成される
電路を手動又は自動で開閉する遮断器22を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体内で光ファイ
バ同士及び給電線同士の接続が行われる光成端箱に関す
る技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来より、筐体内で光ファイバ同士の融
着接続が行われる光成端箱はよく知られている。また、
例えば携帯電話用設備に用いられる光成端箱では、光フ
ァイバだけでなく給電線同士の接続も行われている。す
なわち、携帯電話用設備においては、基地局から子機の
アンテナに対して信号を送信するだけでなく電力を供給
する必要があり、このため、光ファイバと給電線とを有
する光・メタル複合ケーブルが用いられており、この光
・メタル複合ケーブルの接続を行うために、光成端箱の
筐体内で光ファイバ同士及び給電線同士の接続が行われ
ることになる。そして、上記光成端箱においては、入力
側の1つのケーブルに対して出力側に複数のケーブルが
設けられており、これら入力側の1つのケーブルと出力
側の複数のケーブルとが互いに接続されて、ケーブルの
分岐が行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光成端箱では、給電線同士が一旦接続されると、接
続されたままとなり、所望の箇所への給電を停止したい
場合等においては非常に不便である。また、落雷等によ
り給電線に過電流が生じる場合があり、このような過電
流が生じると、機器の破損が生じる虞れがある。
【0004】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、上記携帯電話用設備等
のように給電線を有する設備に最適な光成端箱を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、筐体を備え、該筐体内で光
ファイバ同士及び給電線同士の接続が行われる光成端箱
を対象として、上記給電線により構成される電路を手動
又は自動で開閉する遮断器を備えるようにする。
【0006】上記の構成により、遮断器を、分岐された
出力側にそれぞれ設けて電路を手動で開閉する構成にし
ておけば、所望の箇所への給電を停止したり給電を開始
したりすることが自在にできる。また、遮断器を、電路
を自動で開閉する構成にしておけば、落雷等により給電
線に過電流が生じるのを防止することができる。よっ
て、携帯電話用設備等のように給電線を有する設備に最
適な光成端箱が得られる。
【0007】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、遮断器は、筐体内に設けられ、上記筐体は、筐体
本体と、該筐体本体に対して着脱可能な着脱部材とで構
成されており、上記着脱部材が上記筐体本体に取り付け
られた状態にあるときに、筐体の外側から上記着脱部材
を通して上記遮断器による電路の開閉状態が識別可能な
ように構成されているものとする。
【0008】このことにより、遮断器を筐体により保護
することができると共に、着脱部材を筐体本体から取り
外せば、遮断器のスイッチを操作することができて電路
を手動で開閉することができる。また、着脱部材を筐体
本体から取り外さなくても、電路の開閉状態を筐体の外
側から容易に確認することができて、利便性を向上させ
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜図5は本発明の実施形態に係
る光成端箱Aを示し、この光成端箱Aは、携帯電話用設
備に用いられるものであって、略矩形箱状の筐体1を備
えている。この筐体1の幅方向両側面には、該筐体1を
取付固定するための取付部材9が2つずつ設けられてい
る。
【0010】上記筐体1は、長さ方向一端が開口した略
矩形箱状の筐体本体2と、該筐体本体2の開口端面に対
して着脱可能な着脱部材3とで構成されている。この着
脱部材3は、その周縁部に5つの係止ピン4(図2参
照)を有していて、この各係止ピン4が、上記筐体本体
2の開口端面に設けた係止孔5(図5参照)に係止され
ることで該筐体本体2の開口端面に取り付けられると共
に、筐体本体2に取り付けられた着脱部材3を該筐体本
体2から取り外す方向に所定以上の力を加えたときに
は、上記係止が解除されて着脱部材3が筐体本体2の開
口端面から取り外されるようになっている。そして、上
記着脱部材3は、半透明のアクリル板からなり、このこ
とで、着脱部材3が筐体本体2の開口端面に取り付けら
れた状態にあるときに、筐体1の外側から着脱部材3を
通して後述の遮断器22(図4参照)が見えるようにな
っている。
【0011】上記筐体本体2において上記着脱部材3が
取り付けられた開口端面と反対側の端面には、図3に示
すように、複数本のケーブルを筐体1内に挿入するため
の挿入孔7が形成されている。
【0012】上記挿入孔7より挿入されるケーブルは、
この実施形態では、図4に示すように、光ファイバ11
aを有する光ファイバケーブル11と、給電線12aを
有する電源ケーブル12と、光ファイバ13aと給電線
13bとを有する3つの光・メタル複合ケーブル13で
ある。上記光ファイバケーブル11及び電源ケーブル1
2は基地局に直接接続された幹線ケーブルであって、入
力側のケーブルを構成しており、上記各光・メタル複合
ケーブル13は、上記幹線ケーブルから分岐された支線
ケーブルであって、子機のアンテナに接続される出力側
のケーブルを構成している。そして、上記筐体1内で、
上記光ファイバケーブル11の光ファイバ11aと、上
記光・メタル複合ケーブル13の光ファイバ13aとが
接続されると共に、上記電源ケーブル12の給電線12
aと、上記光・メタル複合ケーブル13の給電線13b
とが接続されるようになっており、基地局から子機に対
して光ファイバ11a,13aにより信号が送信される
と共に、給電線12a,13bにより電力が供給される
ようになっている。
【0013】上記筐体1内には、上記挿入孔7より挿入
された上記各ケーブル11〜13を筐体本体2の底部に
固定するためのケーブルクランプ16と、上記各ケーブ
ル11〜13の抗張力線11b,12e,13fを筐体
本体2の底部に固定するためのテンションメンバクラン
プ17と、上記光ファイバケーブル11の光ファイバ1
1aと上記光・メタル複合ケーブル13の光ファイバ1
3aとを融着接続するための融着収納トレー18及びス
ルー心線トレー19と、上記電源ケーブル12の給電線
12aと光・メタル複合ケーブル13の給電線13bと
を接続するための分岐端子台20及び直線端子台21
と、上記給電線12a,13bにより構成される電路を
手動及び自動で開閉する3つの遮断器22とが収納され
ている。
【0014】上記電源ケーブル12の給電線12aは、
プラス線12b、マイナス線12c及びグラウンド線1
2dの3つで構成されており、該各線12b,12c,
12dは、上記分岐端子台20の3つの入力端子20a
にそれぞれ接続されるようになっている。この分岐端子
台20には、上記1つの入力端子20aについて3つの
出力端子20bがそれぞれ設けられており、上記各線1
2b,12c,12dは上記光・メタル複合ケーブル1
3の本数に対応してそれぞれ3つに分岐することが可能
なようになっている(4つ以上に分岐可能なものであっ
てもよい)。
【0015】上記各光・メタル複合ケーブル13の給電
線13bも、上記電源ケーブル12の給電線12aと同
様に、プラス線13c、マイナス線13d及びグラウン
ド線13eの3つで構成されており、該各線13c,1
3d,13eは、上記直線端子台21において1列に並
べられた出力端子21bに接続されるようになってい
る。この直線端子台21には、上記出力端子21bと1
対1に対応して1列に並べられた入力端子21aが設け
られており、上記分岐端子台20とは異なり、入出力端
子21a,21bは1対1で繋がっている。
【0016】上記分岐端子台20において上記電源ケー
ブル12の給電線12aのプラス線12bが接続される
入力端子20aに対応する3つの出力端子20bは、各
々、接続用プラス線25を介して、上記直線端子台21
において上記各光・メタル複合ケーブル13の給電線1
3bのプラス線13cが接続される出力端子21bに対
応する入力端子21aに接続されている。また、分岐端
子台20において電源ケーブル12の給電線12aのマ
イナス線12cが接続される入力端子20aに対応する
3つの出力端子20bは、各々、接続用マイナス線26
を介して、直線端子台21において各光・メタル複合ケ
ーブル13の給電線13bのマイナス線13dが接続さ
れる出力端子21bに対応する入力端子21aに接続さ
れている。さらに、分岐端子台20において電源ケーブ
ル12の給電線12aのグラウンド線12dが接続され
る入力端子20aに対応する3つの出力端子20bは、
各々、接続用グラウンド線27を介して、直線端子台2
1において各光・メタル複合ケーブル13の給電線13
bのグラウンド線13eが接続される出力端子21bに
対応する入力端子21aに接続されている。
【0017】上記各遮断器22は、上記各接続用プラス
線25及び各接続用マイナス線26の途中に設けられて
いて、1組の接続用プラス線25及び接続用マイナス線
26を同時に断接可能なように構成されている。そし
て、同じ遮断器22により断接される1組の接続用プラ
ス線25及び接続用マイナス線26は、直線端子台21
において同じ光・メタル複合ケーブル13の給電線13
bのプラス線13c及びマイナス線13dが接続される
出力端子21bに対応する入力端子21aに接続されて
いる。つまり、各遮断器22は、3つに分岐された出力
側の電路にそれぞれ設けられて各分岐された電路を手動
及び自動で開閉するようになっている。
【0018】また、上記各遮断器22は、上記筐体本体
2内の開口端面近傍において該筐体本体2内を2分割す
るように設けた支持板30の開口端面側に支持固定され
ており、該各遮断器22の開口端面側の面には、電路を
手動で開閉するためのスイッチ22aが設けられてい
る。このスイッチ22aは、電路が自動で開閉されたと
きにも、手動操作時と同様に作動するようになってお
り、該スイッチ22aの作動状態により電路の開閉状態
が識別できるようになっている。そして、上述の如く着
脱部材3が半透明のアクリル板からなっているので、着
脱部材3が筐体本体2の開口端面に取り付けられた状態
にあるときには、筐体1の外側から着脱部材2を通して
上記遮断器22のスイッチ22aの作動状態を見ること
ができ、このことで、筐体1の外側から着脱部材3を通
して電路の開閉状態を識別できることになる。
【0019】したがって、上記実施形態では、光成端箱
Aが、電源ケーブル12の給電線12a及び各光・メタ
ル複合ケーブル13の給電線13bにより構成される電
路を手動及び自動で開閉する遮断器22を備え、この遮
断器22が、電源ケーブル12の給電線12aから分岐
された出力側に設けられているので、所望の子機への給
電を停止したり給電を開始したりすることが自在にでき
る。この結果、或る子機の修理作業等を行う際にその修
理が必要な子機への給電のみを停止して他の子機への給
電は継続した状態にすることができる。また、落雷等に
より給電線12a,13bに過電流が生じるのを防止し
て過電流による子機等の破損を防止することができる。
さらに、このように光成端箱Aに遮断器22を設けるこ
とで、電源設備の容量や負担を小さくすることができ
る。
【0020】また、上記遮断器22は、筐体1内に収納
されているので、該筐体1により遮断器22を保護する
ことができると共に、着脱部材3を筐体本体2から取り
外せば、遮断器22のスイッチ22aを操作することが
できて電路を手動で開閉することができる。また、着脱
部材3を筐体本体2から取り外さなくても、電路の開閉
状態を筐体1の外側から容易に確認することができて、
無駄な作業を行わなくても済む。
【0021】尚、上記実施形態では、光成端箱Aの入力
側のケーブルを光ファイバケーブル11及び電源ケーブ
ル12としたが、出力側のケーブルと同様に、入力側の
ケーブルを光・メタル複合ケーブルとしてもよく、筐体
1内で光ファイバ同士及び給電線同士の接続が行われる
光成端箱であれば、入出力ケーブルはどのようなもので
あってもよい。
【0022】また、上記実施形態では、電路を手動及び
自動で開閉する遮断器22を用いたが、手動のみで開閉
するものであってもよく、自動のみで開閉するものであ
ってもよい。
【0023】さらに、上記実施形態では、遮断器22を
筐体1内に収納したが、筐体1の外側面に取り付けても
よい。こうすれば、着脱部材3は不要となる。但し、遮
断器22の保護の観点からは、上記実施形態のように遮
断器22を筐体1内に収納する方が望ましい。
【0024】加えて、上記実施形態では、着脱部材3を
半透明にして、筐体1の外側から着脱部材3を通して遮
断器22のスイッチ22aの作動状態が見えるようにす
ることで、電路の開閉状態を識別できるようにしたが、
これに限らず、例えば筐体1の外側面に電路の開閉状態
に応じて点消灯するランプ等を設けることで、電路の開
閉状態を識別できるようにしてもよい。
【0025】また、上記実施形態では、光成端箱Aが携
帯電話用設備に用いられるものとしたが、信号を送信す
るだけでなく電力を供給する設備であれば、本発明の光
成端箱Aはどのようなものにも適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光成端箱
によると、給電線により構成される電路を手動又は自動
で開閉する遮断器を備えたことにより、所望の箇所への
給電を停止したり給電を開始したりすることが自在にで
きると共に、落雷等により給電線に過電流が生じるのを
防止することができ、携帯電話用設備等のように給電線
を有する設備に最適な光成端箱が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る光成端箱を示す平面図
である。
【図2】図1のII方向矢示図である。
【図3】図1のIII方向矢示図である。
【図4】光成端箱の筐体内を示す拡大図である。
【図5】着脱部材を筐体本体から取り外した状態を示す
図2相当図である。
【符号の説明】
A 光成端箱 1 筐体 2 筐体本体 3 着脱部材 11a,13a 光ファイバ 12a,13b 給電線 22 遮断器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H038 CA38 5G355 AA03 AA10 BA01 BA11 5G361 AB12 AC01 AC04 AD01 AD03 AE01 5G375 AA02 AA18 CA02 CA17 CA19 CC07 CC10 DA36 DB16 DB26 EA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体を備え、該筐体内で光ファイバ同士
    及び給電線同士の接続が行われる光成端箱であって、上
    記給電線により構成される電路を手動又は自動で開閉す
    る遮断器を備えていることを特徴とする光成端箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光成端箱において、 遮断器は、筐体内に設けられ、 上記筐体は、筐体本体と、該筐体本体に対して着脱可能
    な着脱部材とで構成されており、 上記着脱部材が上記筐体本体に取り付けられた状態にあ
    るときに、筐体の外側から上記着脱部材を通して上記遮
    断器による電路の開閉状態が識別可能なように構成され
    ていることを特徴とする光成端箱。
JP2001167677A 2001-06-04 2001-06-04 光成端箱 Pending JP2002369366A (ja)

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