JP2002366194A - ハイパーサウンドドキュメント - Google Patents

ハイパーサウンドドキュメント

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JP2002366194A
JP2002366194A JP2001163325A JP2001163325A JP2002366194A JP 2002366194 A JP2002366194 A JP 2002366194A JP 2001163325 A JP2001163325 A JP 2001163325A JP 2001163325 A JP2001163325 A JP 2001163325A JP 2002366194 A JP2002366194 A JP 2002366194A
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JP
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hypersound
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JP2001163325A
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Tetsuya Yamamoto
哲也 山本
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Nokia Oyj
Original Assignee
Nokia Oyj
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L13/00Speech synthesis; Text to speech systems

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子情報端末の低コスト化と省電力化とを図
ることのできるハイパーサウンドドキュメントとその再
生装置を提供すること。 【解決手段】 ハイパーサウンドドキュメントは、その
中に複数の音声データ、タイムテーブル、及びリンク先
を備えている。図1では音声データとして「Sound1」、
タイムテーブルには開始(t1)及び終了(T1)、リンク
先として「URL1」が対応付けして記憶されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハイパーサウンドド
キュメントとその再生装置に関し、より具体的には、表
示装置がなくてもスピーカとキー操作とによってドキュ
メント間を移行し聴取できるハイパーサウンドドキュメ
ントとその再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子情報端末は視覚的なヒューマ
ンインターフェースを基礎にしている。視覚的なインタ
ーフェースは最も効果的である反面、表示装置はコスト
もかかり、電力消費も大きい。また、現代生活ではT
V、印刷物(新聞・雑誌・小説等)、ビデオゲーム、P
C、CAD等、視覚的な情報が多いため多くの人が目を
酷使している。したがって、日々増え続ける情報量をさ
らに目から得ることに消極的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子情報端
末の低コスト化と省電力化を図ることのできるハイパー
サウンドドキュメントとその再生装置を提供することを
目的とする。また、本発明は、ユーザの目の疲労を回避
するハイパーサウンドドキュメントとその再生装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、タイムテーブルによって複数のパートに
論理分割された音声データと、各パートのリンク先を定
義する記述データとで構成されるハイパーサウンドドキ
ュメントと提供する。上記ハイパーサウンドドキュメン
トのリンク先は他のハイパーサウンドドキュメントとす
ることもできる。また、本発明は、タイムテーブルによ
って複数のパートに論理分割された音声データと、各パ
ートのリンク先を定義する記述データとで構成されるハ
イパーサウンドドキュメントの再生装置であり、トリガ
を発生させるためのユーザ操作手段と、トリガ発生時に
再生されていたパートのリンク先を再生する手段とを具
備したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、図1乃至図4を参照して本
発明の実施の形態を詳細に説明する。ここで、図1はハ
イパーサウンドドキュメントの概念図、図2は音声デー
タのサンプル図、図3はハイパーサウンドドキュメント
再生装置の操作パネルの正面図、図4はハイパーサウン
ドドキュメント群を小説に応用したときの概念図であ
る。
【0006】図1は本発明の実施の形態であるハイパー
サウンドドキュメントの概念図である。同図に示すよう
に、本発明の実施の形態であるハイパーサウンドドキュ
メント100は、その中で1つの音声データ、複数の区
間データ、及びリンク先が関連付けして定義されてい
る。図1では音声データとして「Sound1」、区間データ
には開始(t1:例えば、再生開始後t1ミリ秒)及び終了
(T1:例えば、再生開始後T1ミリ秒)、リンク先として
「URL1」が対応付けして記憶されている。同様に、第2
の区間データとして開始(t2)及び終了(T2)、リンク
先として「URL2」が対応付けして記憶されている。さら
に、「URL1」や「URL2」もハイパーサウンドドキュメン
トであり、URL1〜URLnは階層構造またはネットワーク構
造をしている。
【0007】図2に音声データのサンプルを示す。中段
の波形は音声データを示している。実際には上段に示す
ように「The White House, the official home of the
President of the・・・・」と再生される。そして、下
段のタイムテーブルには「White House」と再生される
直前(t1)から直後(T1)までの間をURL1にリンクさせ
ていることが記憶されている。また、「President」と
再生される直前(t2)から直後(T2)までの間をURL2に
リンクさせていることが記憶されている。そして、例え
ば、ユーザが「The White House, the official home o
f the President of the・・・・」のうちの“White Ho
use”が再生されている間又は直後(コンテンツ側又は
ハードウエア側で選択可能とする)に操作スイッチ等で
トリガを発生させると、リンク先のハイパーサウンドド
キュメント(URL1)に移行し、今度は当該ドキュメント
に記憶されている音声データの再生が始まる。したがっ
て、例えば、音声データ中にある略語(例えば、「FOM
C」)の開始位置と終了位置とをタイムテーブルに記憶
し、そのリンク先を当該略語の訳を表す音声データ(こ
の場合「Federal Open Market Committee」)を記憶し
たハイパーサウンドドキュメントとすることにより、辞
書のような機能を持たせることも可能である。
【0008】また、複数のハイパーサウンドドキュメン
トを階層化させることにより、音声ガイダンスのような
機能を持たせることも可能である。全国各地の情報を都
道府県別に提供する場合を例にとって説明する。 メインメニュー用のハイパーサウンドドキュメントの
作成 (1) 北海道、東北、関東、近畿、関西・・・という1つ
の音声データを地区毎に区切り、その再生開始位置と終
了位置とをタイムテーブルに記憶する。 (2) タイムテーブルによって区切られた各地区名に対す
るリンク先(この場合、サブメニュー用のハイパーサウ
ンドドキュメント)を定義する。 サブメニュー用のハイパーサウンドドキュメントの作
成 (1) 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県・・・という1
つの音声データを都県別に区切り、その再生開始位置と
終了位置とをタイムテーブルに記憶する。 (2) タイムテーブルによって区切られた各都県に対する
リンク先(この場合、都又は県の音声情報を記憶したハ
イパーサウンドドキュメント)を定義する。
【0009】操作例 (1) メインメニュー用のハイパーサウンドドキュメント
にアクセスすると「北海道、東北、関東、近畿、関西・
・・」と再生されるため、ユーザは所望の地区名(ここ
では、「関東」)が再生されているとき又は直後に操作
スイッチを押下する等して、トリガを発生させる。 (2) サブメニュー用のハイパーサウンドドキュメントに
移行し、続いて「東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県・
・・」と再生される。ユーザは所望の都又は県(ここで
は、「東京都」)が再生されているとき又は直後に操作
スイッチを押下する等して、トリガを発生させる。 (3) 東京都に関する音声情報が再生される。
【0010】次に、図3及び図4を参照しながらハイパ
ーサウンドドキュメント再生装置の実施の形態を示す。
まず、図4はハイパーサウンドドキュメント群を小説に
応用したときの概念図である。まず最初に、ホーム(目
次)のドキュメントにアクセスすると各章(1章〜3
章)のタイトルが再生される。ユーザが意図する章のタ
イトル再生中にスイッチ317を押下すると、その章の
節分岐用ドキュメント(図4ではURL 001〜003)への移
行がなされる。
【0011】節分岐用ドキュメントにも音声データ(1
節タイトル,2節タイトル,3節タイトル・・・)が含
まれており、アクセスすると各節のタイトルが再生され
る。ユーザが意図する節のタイトル再生中にスイッチ3
17を押下すると、その節に対応するハイパーサウンド
ドキュメント(図4ではURL 201〜203)への移行がなさ
れる。このハイパーサウンドドキュメントには各節の文
章が1つの音声データとして記憶されており、先に説明
したようなリンク先(注釈、付加情報、補足情報等のた
めのリンク先)とは別に段落・文の区切りに関するタイ
ムテーブル、次の節のURLを備えている。
【0012】図3は再生装置の操作パネルの実施の形態
を表した図であり、スイッチ301〜317を押下する
と下記1〜7のように動作する。 1.URL202(第2章の2節目)を再生中にスイッチ30
1を押した場合 ハイパーサウンドドキュメント(URL202)が属する第
2章の1つ前の章、第1章の節分岐用ドキュメント(UR
L001)にジャンプする。 第1章に属する各節のタイトルを再生する。 2.URL202(第2章の2節目)を再生中にスイッチ30
3を押した場合 再生中の文章の1つ前の文章を再生する。 3.URL202(第2章の2節目)を再生中にスイッチ30
5を押した場合 再生を一時停止する。 スイッチ305をもう1度押すと、停止位置から再生
を再開する。
【0013】4.URL202(第2章の2節目)を再生中に
スイッチ307を押した場合 再生中の文章の1つ後ろの文章を再生する。 5.URL202(第2章の2節目)を再生中にスイッチ30
9を押した場合 ハイパーサウンドドキュメント(URL202)が属する第
2章の1つ後ろの章、第3章の節分岐用ドキュメント
(URL003)にジャンプする。 第3章に属する各節のタイトルを再生する。 6.スイッチ313を押した場合 ホーム(目次等)のハイパーサウンドドキュメントに
ジャンプする。 7.スイッチ317 再生中の音声データにリンクしているハイパーサウン
ドドキュメントがあれば、そのハイパーサウンドドキュ
メントにジャンプする。
【0014】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明は上記説明に限定されず、新聞、語学学習、双方
向放送、インターネットに接続するデジタル家電製品、
及び視覚障害者向け製品等に応用することもできる。以
上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明による利
点を列挙する。 1.表示装置を使わないため、情報を取得しながら他の
ことができる。 2.表示装置を使わないため、低コスト化を図ることが
できる。 3.携帯端末の小型化と省電力化を図ることができる。 4.音声情報に双方向性を持たせることができる。 5.視覚障害者にとっても操作しやすいデジタル家電製
品を提供できる。 6.視覚障害者がアクセスしやすいウェブサイトを提供
できる。
【0015】
【発明の効果】このように、本発明によれば、電子情報
端末の低コスト化と省電力化を図ることのできるハイパ
ーサウンドドキュメントとその再生装置を提供すること
ができる。また、本発明は、ユーザの目の疲労を回避す
るハイパーサウンドドキュメントとその再生装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるハイパーサウンドド
キュメントの概念図。
【図2】本発明の実施の形態である音声データのサンプ
ル図。
【図3】本発明の実施の形態である再生装置の操作パネ
ルの正面図。
【図4】本発明の実施の形態であるハイパーサウンドド
キュメントの概念図。
【符号の説明】
100 ハイパーサウンドドキュメント 301〜317 操作スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイムテーブルによって複数のパートに
    論理分割された音声データと、各パートのリンク先を定
    義する記述データとで構成されるハイパーサウンドドキ
    ュメント。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のハイパーサウンドドキ
    ュメントにおいて、前記リンク先が他のハイパーサウン
    ドドキュメントであることを特徴とするハイパーサウン
    ドドキュメント。
  3. 【請求項3】 タイムテーブルによって複数のパートに
    論理分割された音声データと、各パートのリンク先を定
    義する記述データとで構成されるハイパーサウンドドキ
    ュメントの再生装置であり、 トリガを発生させるためのユーザ操作手段と、 前記トリガ発生時に再生されていたパートのリンク先を
    再生する手段とを具備したことを特徴とする再生装置。
JP2001163325A 2001-05-30 2001-05-30 ハイパーサウンドドキュメント Pending JP2002366194A (ja)

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