JP2002351663A - ソフトウェア部品結合装置 - Google Patents
ソフトウェア部品結合装置Info
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 69
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 69
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 41
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ソフトウェア部品の結合を容易に行うことが
できるソフトウェア部品結合装置を提供する。 【解決手段】 本実施例のソフトウェア部品結合装置1
によれば、結合部品一覧表を入力することで、結合コー
ドが自動的に生成され、そしてこの結合部品一覧表に記
載されているソフトウェア部品のソースコードに結合コ
ードが自動的に挿入されることになる。従って、結合コ
ードの生成工数を低減できると共に、結合コード挿入時
の人為的ミスをなくすことができる。また、結合コード
の記述が統一されるため、結合テストなどのテスト工数
も図ることができる。
できるソフトウェア部品結合装置を提供する。 【解決手段】 本実施例のソフトウェア部品結合装置1
によれば、結合部品一覧表を入力することで、結合コー
ドが自動的に生成され、そしてこの結合部品一覧表に記
載されているソフトウェア部品のソースコードに結合コ
ードが自動的に挿入されることになる。従って、結合コ
ードの生成工数を低減できると共に、結合コード挿入時
の人為的ミスをなくすことができる。また、結合コード
の記述が統一されるため、結合テストなどのテスト工数
も図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のソフトウ
ェア部品を結合して新規ソフトウェアのソースコードを
生成するソフトウェア部品結合装置に関する。
ェア部品を結合して新規ソフトウェアのソースコードを
生成するソフトウェア部品結合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばオブジェクト指向に基づいたソフ
トウェア開発では、実績のあるソフトウェア部品(ソフ
トウェアモジュール)を組み合わせることによって、新
たなソフトウェアを開発する場合がある。このとき、ソ
フトウェアの品質を維持するためには、使用すべきソフ
トウェア部品の選択を適切に行うことが重要であるが、
選択したソフトウェア部品を結合するための結合コード
を記載する際の人為的ミスを最小限に抑えることも重要
である。
トウェア開発では、実績のあるソフトウェア部品(ソフ
トウェアモジュール)を組み合わせることによって、新
たなソフトウェアを開発する場合がある。このとき、ソ
フトウェアの品質を維持するためには、使用すべきソフ
トウェア部品の選択を適切に行うことが重要であるが、
選択したソフトウェア部品を結合するための結合コード
を記載する際の人為的ミスを最小限に抑えることも重要
である。
【0003】本明細書で「結合コード」とは、第1のソ
フトウェア部品で用いられる識別子(関数名、変数名、
定数名など)を第2のソフトウェア部品内においても同
じものとして扱う命令もしくは宣言(関数呼び出し、変
数や定数の定義など)を示す文字列をいい、「ソフトウ
ェア部品を結合する」とは、結合コードを第2のソフト
ウェア部品のソースコードの中に挿入する(挿入する)
ことをいうものとする。例えば、図10に示す様に、ソ
フトウェア部品Aにおいて、”部品A#pwon()”という関
数が定義されている場合に、ソフトウェア部品wcntにお
いて、関数”部品A#pwon()”の呼び出し命令を示す結合
コードが記述されることで、これらソフトウェア部品A
とソフトウェア部品wcntとの結合が実現される。
フトウェア部品で用いられる識別子(関数名、変数名、
定数名など)を第2のソフトウェア部品内においても同
じものとして扱う命令もしくは宣言(関数呼び出し、変
数や定数の定義など)を示す文字列をいい、「ソフトウ
ェア部品を結合する」とは、結合コードを第2のソフト
ウェア部品のソースコードの中に挿入する(挿入する)
ことをいうものとする。例えば、図10に示す様に、ソ
フトウェア部品Aにおいて、”部品A#pwon()”という関
数が定義されている場合に、ソフトウェア部品wcntにお
いて、関数”部品A#pwon()”の呼び出し命令を示す結合
コードが記述されることで、これらソフトウェア部品A
とソフトウェア部品wcntとの結合が実現される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、ソフトウェア部
品の結合を行うには、必要なソフトウェア部品のソース
コード、及びソフトウェア部品のマニュアル(仕様書)
を1つ1つデータベースから取出し、このマニュアルに
沿って、結合コードをソースコードの中に手動で挿入し
ていた。
品の結合を行うには、必要なソフトウェア部品のソース
コード、及びソフトウェア部品のマニュアル(仕様書)
を1つ1つデータベースから取出し、このマニュアルに
沿って、結合コードをソースコードの中に手動で挿入し
ていた。
【0005】このため、結合コードの埋め込みに多くの
工数が必要となるほか、担当者毎に結合コードの書式が
異なるために、結合コードを含んだソースコードのチェ
ック作業にも膨大な時間を費やしていた。更に、人為的
ミスが混入しやすいため、手戻りが発生しやすいという
問題もあった。
工数が必要となるほか、担当者毎に結合コードの書式が
異なるために、結合コードを含んだソースコードのチェ
ック作業にも膨大な時間を費やしていた。更に、人為的
ミスが混入しやすいため、手戻りが発生しやすいという
問題もあった。
【0006】そこで本発明は、ソフトウェア部品の結合
を容易に行うことができるソフトウェア部品結合装置を
提供することを目的とする。
を容易に行うことができるソフトウェア部品結合装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記課題
を解決するため、本発明(請求項1記載)のソフトウェ
ア部品結合装置においては、結合部品一覧表が入力手段
から入力されると、ソースコード読出手段が、その結合
部品一覧表に列挙されたソフトウェア部品のソースコー
ドをソースコード格納手段から読み出し、結合情報読出
手段が、上記結合部品一覧表に列挙されたソフトウェア
部品に対応する結合情報を、結合情報格納手段から読み
出す。すると、結合コード生成手段が、上記読み出され
た結合情報に基づいて結合コードを生成し、結合コード
挿入手段が、この生成された結合コードを、ソースコー
ドに挿入する。
を解決するため、本発明(請求項1記載)のソフトウェ
ア部品結合装置においては、結合部品一覧表が入力手段
から入力されると、ソースコード読出手段が、その結合
部品一覧表に列挙されたソフトウェア部品のソースコー
ドをソースコード格納手段から読み出し、結合情報読出
手段が、上記結合部品一覧表に列挙されたソフトウェア
部品に対応する結合情報を、結合情報格納手段から読み
出す。すると、結合コード生成手段が、上記読み出され
た結合情報に基づいて結合コードを生成し、結合コード
挿入手段が、この生成された結合コードを、ソースコー
ドに挿入する。
【0008】従って、本発明のソフトウェア部品結合装
置によれば、結合部品一覧表を入力することで、結合コ
ードが自動的に生成され、そしてこの結合部品一覧表に
記載されているソフトウェア部品のソースコードに結合
コードが自動的に挿入されることになる。従って、本発
明のソフトウェア部品結合装置によれば、結合コードの
生成工数を低減できると共に、結合コード挿入時の人為
的ミスをなくすことができる。また、結合コードの記述
が統一されるため、結合テストなどのテスト工数も図る
ことができる。
置によれば、結合部品一覧表を入力することで、結合コ
ードが自動的に生成され、そしてこの結合部品一覧表に
記載されているソフトウェア部品のソースコードに結合
コードが自動的に挿入されることになる。従って、本発
明のソフトウェア部品結合装置によれば、結合コードの
生成工数を低減できると共に、結合コード挿入時の人為
的ミスをなくすことができる。また、結合コードの記述
が統一されるため、結合テストなどのテスト工数も図る
ことができる。
【0009】結合コードの挿入対象であるソフトウェア
部品とそのソースコードにおける挿入位置は、予め定ま
る場合もあるが、結合コードの種類によっては、様々な
位置に挿入することが必要となる場合もある。そこで、
請求項2に記載の様にソフトウェア部品結合装置を構成
すると良い。即ち、結合情報には、ソフトウェア部品の
ソースコードにおける結合コードの挿入位置を特定可能
な挿入位置特定情報を含ませると共に、挿入位置特定情
報に基づいて、結合コードの挿入位置を特定する挿入位
置特定手段を設ける。そして、特定された挿入位置に結
合コードを挿入するように、結合コード挿入手段を構成
すると良い。
部品とそのソースコードにおける挿入位置は、予め定ま
る場合もあるが、結合コードの種類によっては、様々な
位置に挿入することが必要となる場合もある。そこで、
請求項2に記載の様にソフトウェア部品結合装置を構成
すると良い。即ち、結合情報には、ソフトウェア部品の
ソースコードにおける結合コードの挿入位置を特定可能
な挿入位置特定情報を含ませると共に、挿入位置特定情
報に基づいて、結合コードの挿入位置を特定する挿入位
置特定手段を設ける。そして、特定された挿入位置に結
合コードを挿入するように、結合コード挿入手段を構成
すると良い。
【0010】この様に構成された請求項2のソフトウェ
ア部品結合装置によれば、挿入位置が一定でない場合で
あっても、ソースコード中の適切な位置に容易に結合コ
ードを挿入することができる。結合情報としては、例え
ば請求項3に記載の様に、関数呼出しを表す結合コード
を生成するためのものが考えられるほか、例えば請求項
4に記載の様に、変数を定義するための結合コードある
いは定数を定義するための結合コードを生成するための
ものが考えられる。
ア部品結合装置によれば、挿入位置が一定でない場合で
あっても、ソースコード中の適切な位置に容易に結合コ
ードを挿入することができる。結合情報としては、例え
ば請求項3に記載の様に、関数呼出しを表す結合コード
を生成するためのものが考えられるほか、例えば請求項
4に記載の様に、変数を定義するための結合コードある
いは定数を定義するための結合コードを生成するための
ものが考えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例を図面
と共に説明する。図1は、本発明のソフトウェア部品結
合装置1の機能ブロック図である。この図1に示す様
に、ソフトウェア部品結合装置1は、部品データベース
(部品DB)10と、結合コード生成部20と、結合コ
ード挿入部30から構成される。なお図示しないが、ソ
フトウェア部品結合装置1は、ハードウェア的には、C
PU、ROM、RAM、補助記憶装置(ハードディスク
等)などからなる一般的なコンピュータシステムで構成
されている。また、本実施例のソフトウェア部品結合装
置1は、電子制御装置(ECU)を動作させるためのプ
ログラムのソースコードを生成するためのものとして構
成されている。
と共に説明する。図1は、本発明のソフトウェア部品結
合装置1の機能ブロック図である。この図1に示す様
に、ソフトウェア部品結合装置1は、部品データベース
(部品DB)10と、結合コード生成部20と、結合コ
ード挿入部30から構成される。なお図示しないが、ソ
フトウェア部品結合装置1は、ハードウェア的には、C
PU、ROM、RAM、補助記憶装置(ハードディスク
等)などからなる一般的なコンピュータシステムで構成
されている。また、本実施例のソフトウェア部品結合装
置1は、電子制御装置(ECU)を動作させるためのプ
ログラムのソースコードを生成するためのものとして構
成されている。
【0012】部品データベース10は請求項の「結合情
報格納手段」に相当するものであり、ここには結合情報
として、各ソフトウェア部品毎の、公開関数一覧表、
SRAMデータ一覧表、カウンタデータ一覧表が格
納されている(図2参照)。公開関数一覧表は、関数呼
び出し命令を示す結合コード(以下、「関数呼び出しコ
ード」という。)を生成するための結合情報がまとめら
れたものである。一例として、図2に、あるソフトウ
ェア部品に対応する公開関数一覧表を示す。
報格納手段」に相当するものであり、ここには結合情報
として、各ソフトウェア部品毎の、公開関数一覧表、
SRAMデータ一覧表、カウンタデータ一覧表が格
納されている(図2参照)。公開関数一覧表は、関数呼
び出し命令を示す結合コード(以下、「関数呼び出しコ
ード」という。)を生成するための結合情報がまとめら
れたものである。一例として、図2に、あるソフトウ
ェア部品に対応する公開関数一覧表を示す。
【0013】この図2に示す様に、公開関数一覧表に
は、当該ソフトウェア部品が有する公開関数(他のソフ
トウェア部品から呼び出し可能な関数)毎に、関数呼び
出しコードを生成するために必要な情報として、”公開
関数名”及び”引数”が定義されている。
は、当該ソフトウェア部品が有する公開関数(他のソフ
トウェア部品から呼び出し可能な関数)毎に、関数呼び
出しコードを生成するために必要な情報として、”公開
関数名”及び”引数”が定義されている。
【0014】また公開関数一覧表においては、関数呼び
出しコードの挿入位置を示す情報(挿入位置特定情報)
が、各公開関数に対応付けられている。この挿入位置特
定情報は、”挿入先オブジェクト名”と、”挿入先関数
名”と、”挿入位置”とからなる。挿入先オブジェクト
名とは、関数呼び出しコードの挿入対象である他のソフ
トウェア部品のソースコード名であり、また挿入先関数
名とは、当該他のソフトウェア部品が有する関数名であ
り、また”挿入位置”とは、当該他のソフトウェア部品
の関数本体内における関数呼び出しコードの挿入位置を
示すラベルである。
出しコードの挿入位置を示す情報(挿入位置特定情報)
が、各公開関数に対応付けられている。この挿入位置特
定情報は、”挿入先オブジェクト名”と、”挿入先関数
名”と、”挿入位置”とからなる。挿入先オブジェクト
名とは、関数呼び出しコードの挿入対象である他のソフ
トウェア部品のソースコード名であり、また挿入先関数
名とは、当該他のソフトウェア部品が有する関数名であ
り、また”挿入位置”とは、当該他のソフトウェア部品
の関数本体内における関数呼び出しコードの挿入位置を
示すラベルである。
【0015】次にSRAMデータ一覧表は、SRAM_
ID(不揮発性のRAMの各格納領域を示す識別子)の
定義および初期値(以下、「SRAMデータ」とい
う。)の設定を行う結合コード(以下、「SRAM定義
コード」という。)を生成するための結合情報がまとめ
られたものである。一例として、図2に、あるソフト
ウェア部品に対応するSRAMデータ一覧表を示す。
ID(不揮発性のRAMの各格納領域を示す識別子)の
定義および初期値(以下、「SRAMデータ」とい
う。)の設定を行う結合コード(以下、「SRAM定義
コード」という。)を生成するための結合情報がまとめ
られたものである。一例として、図2に、あるソフト
ウェア部品に対応するSRAMデータ一覧表を示す。
【0016】この図2に示す様に、SRAMデータ一
覧表には、当該ソフトウェア部品で用いられるSRAM
データ毎に、”SRAM_ID(定数名)”、”型(デ
ータ型)”及び”初期値”が定義されている。なおSR
AM定義コードは、SRAM_IDを宣言するためのS
RAM_ID定義コードと、具体的な初期値を定義する
ための初期値定義コードとからなる。SRAM_ID定
義コードは”SRAM_ID”に基づいて生成され、初
期値定義コードは、”初期値”に基づいて生成される。
また、SRAM定義コードの挿入対象であるソフトウェ
ア部品および挿入位置は予め定められているため、当該
一覧表には、挿入位置特定情報は記述されていない。
覧表には、当該ソフトウェア部品で用いられるSRAM
データ毎に、”SRAM_ID(定数名)”、”型(デ
ータ型)”及び”初期値”が定義されている。なおSR
AM定義コードは、SRAM_IDを宣言するためのS
RAM_ID定義コードと、具体的な初期値を定義する
ための初期値定義コードとからなる。SRAM_ID定
義コードは”SRAM_ID”に基づいて生成され、初
期値定義コードは、”初期値”に基づいて生成される。
また、SRAM定義コードの挿入対象であるソフトウェ
ア部品および挿入位置は予め定められているため、当該
一覧表には、挿入位置特定情報は記述されていない。
【0017】カウンタデータ一覧表は、所定タイミング
でカウントアップされるカウンタ変数の定義を行う結合
コード(以下、「カウンタ定義コード」という)を生成
するための結合情報がまとめられたものである。一例と
して、図2に、あるソフトウェア部品に対応するカウ
ンタデータ一覧表を示す。
でカウントアップされるカウンタ変数の定義を行う結合
コード(以下、「カウンタ定義コード」という)を生成
するための結合情報がまとめられたものである。一例と
して、図2に、あるソフトウェア部品に対応するカウ
ンタデータ一覧表を示す。
【0018】この図2に示す様に、カウンタデータ一
覧表には、当該ソフトウェア部品で用いられるカウンタ
変数毎に、”カウンタ名(変数名)”、”型”及び”L
SB(カウントアップの周期)”が定義されている。カ
ウンタ定義コードは、”カウンタ名”及び”型”に基づ
いて生成される。カウンタ定義コードの挿入対象である
ソフトウェア部品は予め定められており、その挿入位置
は、”型”及び”LSB”に基づいて特定される。即
ち、”型”及び”LSB”が、カウンタ定義コードの挿
入位置を示す挿入位置特定情報として用いられる。
覧表には、当該ソフトウェア部品で用いられるカウンタ
変数毎に、”カウンタ名(変数名)”、”型”及び”L
SB(カウントアップの周期)”が定義されている。カ
ウンタ定義コードは、”カウンタ名”及び”型”に基づ
いて生成される。カウンタ定義コードの挿入対象である
ソフトウェア部品は予め定められており、その挿入位置
は、”型”及び”LSB”に基づいて特定される。即
ち、”型”及び”LSB”が、カウンタ定義コードの挿
入位置を示す挿入位置特定情報として用いられる。
【0019】また部品データベース10は請求項の「ソ
ースコード格納手段」としても機能するものであり、ソ
フトウェア部品のソースファイルも格納されている。こ
うしたソースコードや結合情報のファイルは、部品デー
タベース10を管理するデータベース管理システム(請
求項の「結合情報読出手段」、「ソースコード読出手
段」に相当する)により、必要に応じて取り出される。
ースコード格納手段」としても機能するものであり、ソ
フトウェア部品のソースファイルも格納されている。こ
うしたソースコードや結合情報のファイルは、部品デー
タベース10を管理するデータベース管理システム(請
求項の「結合情報読出手段」、「ソースコード読出手
段」に相当する)により、必要に応じて取り出される。
【0020】次に結合コード生成部20は、GUI部2
2と、部品一覧表入力部24と、結合情報入力部26
と、中間ファイル生成部28とからなる。GUI部22
は、結合すべきソフトウェア部品がリストアップされた
結合部品一覧表のファイル名のほか、ソフトウェア部品
のソースコードの取出し先のフォルダ名などを入力する
ための入力画面を表示する。GUI部22で結合部品一
覧表のファイル名を指定することにより、結合部品一覧
表を入力することができる。結合部品一覧表では、図3
に示すように、ソフトウェア部品には、”仕様書N
o.”が対応付けられている。
2と、部品一覧表入力部24と、結合情報入力部26
と、中間ファイル生成部28とからなる。GUI部22
は、結合すべきソフトウェア部品がリストアップされた
結合部品一覧表のファイル名のほか、ソフトウェア部品
のソースコードの取出し先のフォルダ名などを入力する
ための入力画面を表示する。GUI部22で結合部品一
覧表のファイル名を指定することにより、結合部品一覧
表を入力することができる。結合部品一覧表では、図3
に示すように、ソフトウェア部品には、”仕様書N
o.”が対応付けられている。
【0021】また部品一覧表入力部24は、入力された
結合部品一覧表を取り込むものであり、請求項の「入力
手段」に相当する。また結合情報入力部26は、部品デ
ータベース10から取り出された結合情報を取り込むも
のである。そして中間ファイル生成部28は、請求項の
「結合コード生成手段」に相当するものであり、関数呼
び出しコード生成部28aと、SRAM定義コード生成
部28bと、カウンタ定義コード生成部28cとからな
る。
結合部品一覧表を取り込むものであり、請求項の「入力
手段」に相当する。また結合情報入力部26は、部品デ
ータベース10から取り出された結合情報を取り込むも
のである。そして中間ファイル生成部28は、請求項の
「結合コード生成手段」に相当するものであり、関数呼
び出しコード生成部28aと、SRAM定義コード生成
部28bと、カウンタ定義コード生成部28cとからな
る。
【0022】関数呼び出しコード生成部28aは、結合
情報入力部26に取り込まれた公開関数一覧表に基づい
て、関数呼び出しコードと、関数呼び出しコードの挿入
位置を示す目印となるコード(以下「挿入先コード」と
いう)とを生成し、これらのコード(文字列)を中間フ
ァイルにまとめるものである。
情報入力部26に取り込まれた公開関数一覧表に基づい
て、関数呼び出しコードと、関数呼び出しコードの挿入
位置を示す目印となるコード(以下「挿入先コード」と
いう)とを生成し、これらのコード(文字列)を中間フ
ァイルにまとめるものである。
【0023】SRAM定義コード生成部28bは、結合
情報入力部26に取り込まれたSRAMデータ一覧表に
基づいてSRAM定義コードを生成し、これを中間ファ
イルにまとめるものである。またカウンタ定義コード生
成部28cは、結合情報入力部26に取り込まれたカウ
ンタデータ一覧表に基づいて、カウンタ定義コードと、
カウンタ定義コードの挿入位置を示す挿入先コードとを
生成し、これらのコード(文字列)を中間ファイルにま
とめるものである。
情報入力部26に取り込まれたSRAMデータ一覧表に
基づいてSRAM定義コードを生成し、これを中間ファ
イルにまとめるものである。またカウンタ定義コード生
成部28cは、結合情報入力部26に取り込まれたカウ
ンタデータ一覧表に基づいて、カウンタ定義コードと、
カウンタ定義コードの挿入位置を示す挿入先コードとを
生成し、これらのコード(文字列)を中間ファイルにま
とめるものである。
【0024】結合コード挿入部30は、中間ファイルと
して出力された結合コードを、部品データベース10か
ら読み出されたソースコードに挿入するものであり、請
求項の「結合コード挿入手段」に相当する。図4は、以
上の様な構成のソフトウェア部品結合装置1により行わ
れるソフトウェア部品結合処理全体の流れを示すフロー
チャートである。図4に示す様に、ソフトウェア部品結
合処理は、部品データベース10からのソースコードフ
ァイルおよび結合情報ファイルの抽出(S10)、結合
コードの生成(S20)、結合コードの挿入(S30)
という流れで実行される。
して出力された結合コードを、部品データベース10か
ら読み出されたソースコードに挿入するものであり、請
求項の「結合コード挿入手段」に相当する。図4は、以
上の様な構成のソフトウェア部品結合装置1により行わ
れるソフトウェア部品結合処理全体の流れを示すフロー
チャートである。図4に示す様に、ソフトウェア部品結
合処理は、部品データベース10からのソースコードフ
ァイルおよび結合情報ファイルの抽出(S10)、結合
コードの生成(S20)、結合コードの挿入(S30)
という流れで実行される。
【0025】図5は、S10の処理の詳細を示すフロー
チャートである。GUI部22の入力画面から、結合部
品一覧表のファイル名および結合情報等の取出先フォル
ダ名が指定されると、指定された結合部品一覧表が、部
品一覧表入力部24の機能によって入力され(S10
0)、また指定されたフォルダが、結合情報等の取出先
フォルダとして選択される(S110)。
チャートである。GUI部22の入力画面から、結合部
品一覧表のファイル名および結合情報等の取出先フォル
ダ名が指定されると、指定された結合部品一覧表が、部
品一覧表入力部24の機能によって入力され(S10
0)、また指定されたフォルダが、結合情報等の取出先
フォルダとして選択される(S110)。
【0026】すると、結合部品一覧表から”仕様書N
o.”を1行分ずつ読み取る処理が行われる(S12
0)。この読み取り処理でエラーが発生した場合は、結
合部品一覧表の全行分についての読み取りが完了したと
判断でき(S130:YES)、この場合には終了す
る。また、”仕様書No.”の読み取り処理が成功であ
った場合には(S130:NO)、読み取ることができ
た”仕様書No.”に該当するソフトウェア部品(ソフ
ト部品)が、部品データベース10内に存在するかどう
かを判断する(S140)。ここで、該当するソフトウ
ェア部品が存在しない場合は(S140:NO)、S1
20の処理に戻り、次の”仕様書No.”の読取処理が
行われる。
o.”を1行分ずつ読み取る処理が行われる(S12
0)。この読み取り処理でエラーが発生した場合は、結
合部品一覧表の全行分についての読み取りが完了したと
判断でき(S130:YES)、この場合には終了す
る。また、”仕様書No.”の読み取り処理が成功であ
った場合には(S130:NO)、読み取ることができ
た”仕様書No.”に該当するソフトウェア部品(ソフ
ト部品)が、部品データベース10内に存在するかどう
かを判断する(S140)。ここで、該当するソフトウ
ェア部品が存在しない場合は(S140:NO)、S1
20の処理に戻り、次の”仕様書No.”の読取処理が
行われる。
【0027】一方、該当するソフトウェア部品が存在す
る場合には(S140:YES)、”仕様書No.”に
対応するソフトウェア部品のソースコードを部品データ
ベース10から取出し、上記の取出し先フォルダに保存
する(S150)。そして、更に、”仕様書No.”に
対応するソフトウェア部品の結合情報(公開関数一覧
表、SRAMコード一覧表およびカウンタデータ一覧
表)を部品データベース10から取出し、上記の取出し
先フォルダに保存する(S160)。S160の後、S
120に戻り、次の”仕様書No.”を読み取るための
処理が行われる。
る場合には(S140:YES)、”仕様書No.”に
対応するソフトウェア部品のソースコードを部品データ
ベース10から取出し、上記の取出し先フォルダに保存
する(S150)。そして、更に、”仕様書No.”に
対応するソフトウェア部品の結合情報(公開関数一覧
表、SRAMコード一覧表およびカウンタデータ一覧
表)を部品データベース10から取出し、上記の取出し
先フォルダに保存する(S160)。S160の後、S
120に戻り、次の”仕様書No.”を読み取るための
処理が行われる。
【0028】以上の図5に示す処理が実行されると、結
合部品一覧表に列挙された各ソフトウェア部品のソース
コードおよび結合情報のファイルが取り出される。次に
図6〜図8は、S20の処理を詳細に示すフローチャー
トである。このうち図6は、関数呼び出しコード生成部
28aの機能により実現される処理である。この処理で
は、まずS160で取り出された公開関数一覧表の1つ
について入力(読み込み)するための準備を行う(S2
00)。このS200の処理でエラーが発生した場合
は、公開関数一覧表の全てについての読み取りが完了し
たと判断できるので(S210:YES)、この場合に
は終了する。
合部品一覧表に列挙された各ソフトウェア部品のソース
コードおよび結合情報のファイルが取り出される。次に
図6〜図8は、S20の処理を詳細に示すフローチャー
トである。このうち図6は、関数呼び出しコード生成部
28aの機能により実現される処理である。この処理で
は、まずS160で取り出された公開関数一覧表の1つ
について入力(読み込み)するための準備を行う(S2
00)。このS200の処理でエラーが発生した場合
は、公開関数一覧表の全てについての読み取りが完了し
たと判断できるので(S210:YES)、この場合に
は終了する。
【0029】S200の処理が成功であった場合には
(S210:NO)、入力準備がなされた公開関数一覧
表から1行分の情報を読み取る処理を行う(S22
0)。このS220の処理でエラーが発生した場合は、
当該公開関数一覧表の全行分についての読み取りが完了
したと判断できるので(S230:YES)、この場合
にはS200に戻り、次の公開関数一覧表の入力準備を
行う。
(S210:NO)、入力準備がなされた公開関数一覧
表から1行分の情報を読み取る処理を行う(S22
0)。このS220の処理でエラーが発生した場合は、
当該公開関数一覧表の全行分についての読み取りが完了
したと判断できるので(S230:YES)、この場合
にはS200に戻り、次の公開関数一覧表の入力準備を
行う。
【0030】一方、S220の処理が成功した場合には
(S230:NO)、『公開関数名』、『引数』欄の内
容に基づいて、関数呼び出しコードを生成する(S24
0)。また、『挿入先オブジェクト名』、『挿入先関
数』、『挿入位置』欄の内容に基づいて、挿入先コード
を生成する(S250)。
(S230:NO)、『公開関数名』、『引数』欄の内
容に基づいて、関数呼び出しコードを生成する(S24
0)。また、『挿入先オブジェクト名』、『挿入先関
数』、『挿入位置』欄の内容に基づいて、挿入先コード
を生成する(S250)。
【0031】そして生成した挿入先コードが、中間ファ
イルを生成するための編集ファイル(編集用にRAMに
定義されるファイル)に既に存在しているかどうかを判
断し(S260)、既に存在している場合には(S26
0:YES)、その挿入先コードに対応させて、関数呼
び出しコードを編集ファイルに追加し(S270)、S
220に戻る。一方、生成した挿入先コードが編集ファ
イルに存在していない場合には(S260:NO)、こ
の挿入先コードを追加した上で(S280)、その挿入
先コードに対応させて、関数呼び出しコードを編集ファ
イルに追加し(S290)、S220に戻る。
イルを生成するための編集ファイル(編集用にRAMに
定義されるファイル)に既に存在しているかどうかを判
断し(S260)、既に存在している場合には(S26
0:YES)、その挿入先コードに対応させて、関数呼
び出しコードを編集ファイルに追加し(S270)、S
220に戻る。一方、生成した挿入先コードが編集ファ
イルに存在していない場合には(S260:NO)、こ
の挿入先コードを追加した上で(S280)、その挿入
先コードに対応させて、関数呼び出しコードを編集ファ
イルに追加し(S290)、S220に戻る。
【0032】編集ファイルは、図6に示す処理の実行終
了時に、中間ファイルとして所定の補助記憶装置に記憶
される。その結果、関数呼び出しコードと、関数呼び出
しコードの挿入位置を示す挿入先コードとが対応付けら
れて、中間ファイルに出力されることになる。
了時に、中間ファイルとして所定の補助記憶装置に記憶
される。その結果、関数呼び出しコードと、関数呼び出
しコードの挿入位置を示す挿入先コードとが対応付けら
れて、中間ファイルに出力されることになる。
【0033】次に図7は、SRAM定義コード生成部2
8bの機能により実現される処理である。この処理で
は、まずS160で取り出されたSRAMコード一覧表
を1つ入力(読み込み)するための準備を行う(S30
0)。このS300の処理でエラーが発生した場合は、
SRAMコード一覧表の全てについての読み取りが完了
したと判断できるので(S310:YES)、この場合
には終了する。
8bの機能により実現される処理である。この処理で
は、まずS160で取り出されたSRAMコード一覧表
を1つ入力(読み込み)するための準備を行う(S30
0)。このS300の処理でエラーが発生した場合は、
SRAMコード一覧表の全てについての読み取りが完了
したと判断できるので(S310:YES)、この場合
には終了する。
【0034】S300の処理が成功であった場合には
(S310:NO)、入力準備がなされたSRAMコー
ド一覧表から1行分の情報を読み取る処理を行う(S3
20)。このS320の処理でエラーが発生した場合
は、当該SRAMコード一覧表の全行分についての読み
取りが完了したと判断できるので(S330:YE
S)、この場合にはS300に戻り、次のSRAMコー
ド一覧表の入力準備を行う。
(S310:NO)、入力準備がなされたSRAMコー
ド一覧表から1行分の情報を読み取る処理を行う(S3
20)。このS320の処理でエラーが発生した場合
は、当該SRAMコード一覧表の全行分についての読み
取りが完了したと判断できるので(S330:YE
S)、この場合にはS300に戻り、次のSRAMコー
ド一覧表の入力準備を行う。
【0035】一方、S320の処理が成功した場合には
(S330:NO)、『SRAM_ID』欄の内容に基
づいて、SRAM_ID定義コードを生成する(S34
0)。また、『初期値』欄の内容に基づいて、初期値定
義コードを生成する(S350)。
(S330:NO)、『SRAM_ID』欄の内容に基
づいて、SRAM_ID定義コードを生成する(S34
0)。また、『初期値』欄の内容に基づいて、初期値定
義コードを生成する(S350)。
【0036】そして『データ型』欄の内容が”u1”か
どうかを判断する(S360)。『データ型』欄の内容
が”u1”である場合には(S360:YES)、1バ
イトのSRAM_IDを定義するためのSRAM定義コ
ードとして、上記生成したSRAM_ID定義コードお
よび初期値定義コードを編集ファイルに追加し(S37
0)、S320に戻る。一方、『データ型』欄の内容
が”u1”でない場合には(S360:NO)、1バイ
トのSRAM_IDを定義するためのSRAM定義コー
ドとして、上記生成したSRAM_ID定義コードおよ
び初期値定義コードを編集ファイルに追加し(S38
0)、S320に戻る。
どうかを判断する(S360)。『データ型』欄の内容
が”u1”である場合には(S360:YES)、1バ
イトのSRAM_IDを定義するためのSRAM定義コ
ードとして、上記生成したSRAM_ID定義コードお
よび初期値定義コードを編集ファイルに追加し(S37
0)、S320に戻る。一方、『データ型』欄の内容
が”u1”でない場合には(S360:NO)、1バイ
トのSRAM_IDを定義するためのSRAM定義コー
ドとして、上記生成したSRAM_ID定義コードおよ
び初期値定義コードを編集ファイルに追加し(S38
0)、S320に戻る。
【0037】編集ファイルは、図7に示す処理の実行終
了時に、中間ファイルとして所定の補助記憶装置に記憶
される。その結果、生成されたSRAM定義コードが中
間ファイルに出力されることになる。図8は、カウンタ
定義コード生成部28cの機能により実現される処理で
ある。この処理では、まずS160で取り出されたカウ
ンタデータ一覧表の1つについて入力(読み込み)する
ための準備を行う(S400)。このS400の処理で
エラーが発生した場合は、カウンタデータ一覧表の全て
についての読み取りが完了したと判断できるので(S4
10:YES)、この場合には終了する。
了時に、中間ファイルとして所定の補助記憶装置に記憶
される。その結果、生成されたSRAM定義コードが中
間ファイルに出力されることになる。図8は、カウンタ
定義コード生成部28cの機能により実現される処理で
ある。この処理では、まずS160で取り出されたカウ
ンタデータ一覧表の1つについて入力(読み込み)する
ための準備を行う(S400)。このS400の処理で
エラーが発生した場合は、カウンタデータ一覧表の全て
についての読み取りが完了したと判断できるので(S4
10:YES)、この場合には終了する。
【0038】S400の処理が成功であった場合には
(S410:NO)、入力準備がなされたカウンタデー
タ一覧表から1行分の情報を読み取る処理を行う(S4
20)。このS420の処理でエラーが発生した場合
は、当該カウンタデータ一覧表の全行分についての読み
取りが完了したと判断できるので(S430:YE
S)、この場合にはS400に戻り、次のカウンタデー
タ一覧表の入力準備を行う。
(S410:NO)、入力準備がなされたカウンタデー
タ一覧表から1行分の情報を読み取る処理を行う(S4
20)。このS420の処理でエラーが発生した場合
は、当該カウンタデータ一覧表の全行分についての読み
取りが完了したと判断できるので(S430:YE
S)、この場合にはS400に戻り、次のカウンタデー
タ一覧表の入力準備を行う。
【0039】一方、S420の処理が成功した場合には
(S430:NO)、『カウンタ名』、『型』欄の内容
に基づいて、カウンタ定義コードを生成する(S44
0)。また、『LSB』、『型』欄の内容に基づいて、
挿入先コードを生成する(S450)。
(S430:NO)、『カウンタ名』、『型』欄の内容
に基づいて、カウンタ定義コードを生成する(S44
0)。また、『LSB』、『型』欄の内容に基づいて、
挿入先コードを生成する(S450)。
【0040】そして生成した挿入先コードが、中間ファ
イルを生成するための編集ファイル(編集用にRAMに
定義されるファイル)に既に存在しているかどうかを判
断し(S460)、既に存在している場合には(S46
0:YES)、その挿入先コードに対応させて、カウン
タ定義コードを編集ファイルに追加し(S470)、S
420に戻る。一方、生成した挿入先コードが編集ファ
イルに未だ存在していない場合には(S460:N
O)、この挿入先コードを追加した上で(S480)、
その挿入先コードに対応させて、カウンタ定義コードを
編集ファイルに追加し(S490)、S420に戻る。
イルを生成するための編集ファイル(編集用にRAMに
定義されるファイル)に既に存在しているかどうかを判
断し(S460)、既に存在している場合には(S46
0:YES)、その挿入先コードに対応させて、カウン
タ定義コードを編集ファイルに追加し(S470)、S
420に戻る。一方、生成した挿入先コードが編集ファ
イルに未だ存在していない場合には(S460:N
O)、この挿入先コードを追加した上で(S480)、
その挿入先コードに対応させて、カウンタ定義コードを
編集ファイルに追加し(S490)、S420に戻る。
【0041】編集ファイルは、図8に示す処理の実行終
了時に、中間ファイルとして所定の補助記憶装置に記憶
される。その結果、カウンタ定義コードと、カウンタ定
義コードの挿入位置を示す挿入先コードとが対応付けら
れて、中間ファイルに出力されることになる。
了時に、中間ファイルとして所定の補助記憶装置に記憶
される。その結果、カウンタ定義コードと、カウンタ定
義コードの挿入位置を示す挿入先コードとが対応付けら
れて、中間ファイルに出力されることになる。
【0042】以上の様に、S20の処理では、関数呼び
出しコードが記述された中間ファイル、SRAM定義コ
ードが記述された中間ファイル、カウンタ定義コードが
記述された中間ファイルの3種類の中間ファイルが生成
されることになる。そして、結合コード挿入部30の機
能により、S30の処理が行われる。即ち、関数呼び出
しコードについては、図9に例示するように、挿入先コ
ード(S250で生成されたもの)で特定されるソース
コードの所定位置に挿入する。
出しコードが記述された中間ファイル、SRAM定義コ
ードが記述された中間ファイル、カウンタ定義コードが
記述された中間ファイルの3種類の中間ファイルが生成
されることになる。そして、結合コード挿入部30の機
能により、S30の処理が行われる。即ち、関数呼び出
しコードについては、図9に例示するように、挿入先コ
ード(S250で生成されたもの)で特定されるソース
コードの所定位置に挿入する。
【0043】また、SRAM定義コードについては、予
め定められたソフトウェア部品のソースコードの中の、
予め定められた所定位置に挿入する。この様にして、ソ
ースコードに結合コードが挿入されることによりソフト
ウェア部品の結合が図られ、新規ソフトウェアのソース
コードが得られる。そして、カウンタ定義コードについ
ては、挿入先コード(S450で生成されたもの)で特
定されるソースコードの所定位置に挿入する。
め定められたソフトウェア部品のソースコードの中の、
予め定められた所定位置に挿入する。この様にして、ソ
ースコードに結合コードが挿入されることによりソフト
ウェア部品の結合が図られ、新規ソフトウェアのソース
コードが得られる。そして、カウンタ定義コードについ
ては、挿入先コード(S450で生成されたもの)で特
定されるソースコードの所定位置に挿入する。
【0044】こうしてソフトウェア部品が結合されるこ
とによって、最終的に、ECU用ソフトウェアのソース
コードが完成する。なお、S250、S450の処理
が、請求項の「挿入位置特定手段」として機能する。以
上の様に、本実施例のソフトウェア部品結合装置1によ
れば、結合部品一覧表を入力することで、結合コードが
自動的に生成され、そしてこの結合部品一覧表に記載さ
れているソフトウェア部品のソースコードに結合コード
が自動的に挿入されることになる。従って、結合コード
生成工数を低減できると共に、結合コード挿入時の人為
的ミスをなくすことができる。また、結合コードの記述
が統一されるため、結合テストなどのテスト工数も図る
ことができる。
とによって、最終的に、ECU用ソフトウェアのソース
コードが完成する。なお、S250、S450の処理
が、請求項の「挿入位置特定手段」として機能する。以
上の様に、本実施例のソフトウェア部品結合装置1によ
れば、結合部品一覧表を入力することで、結合コードが
自動的に生成され、そしてこの結合部品一覧表に記載さ
れているソフトウェア部品のソースコードに結合コード
が自動的に挿入されることになる。従って、結合コード
生成工数を低減できると共に、結合コード挿入時の人為
的ミスをなくすことができる。また、結合コードの記述
が統一されるため、結合テストなどのテスト工数も図る
ことができる。
【0045】また結合情報には、ソフトウェア部品のソ
ースコードにおける結合コードの挿入位置を特定可能な
挿入位置特定情報が含まれており、挿入位置特定情報に
基づいて結合コードの挿入位置が特定される。そして、
この特定した位置を示す挿入先コードが生成され、挿入
先コードにより特定される挿入位置に結合コードが挿入
される。このため、挿入位置が一定でない場合であって
も、ソースコード中の適切な位置に容易に結合コードを
挿入することができる。
ースコードにおける結合コードの挿入位置を特定可能な
挿入位置特定情報が含まれており、挿入位置特定情報に
基づいて結合コードの挿入位置が特定される。そして、
この特定した位置を示す挿入先コードが生成され、挿入
先コードにより特定される挿入位置に結合コードが挿入
される。このため、挿入位置が一定でない場合であって
も、ソースコード中の適切な位置に容易に結合コードを
挿入することができる。
【0046】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の態様をとることができる。例えば上記実施例では、
結合情報として、関数呼び出しコード、SRAM定義コ
ード、カウンタ定義コードを例に挙げて説明したが、こ
れらに限られるものではない。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の態様をとることができる。例えば上記実施例では、
結合情報として、関数呼び出しコード、SRAM定義コ
ード、カウンタ定義コードを例に挙げて説明したが、こ
れらに限られるものではない。
【図1】 一実施例のソフトウェア部品結合装置1の機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図2】 結合情報が一覧表としてまとめられた公開
関数一覧表、SRAMデータ一覧表、カウンタデー
タ一覧表を示す図である。
関数一覧表、SRAMデータ一覧表、カウンタデー
タ一覧表を示す図である。
【図3】 結合部品一覧表を示す図である。
【図4】 ソフトウェア部品結合処理全体の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】 ソフトウェア部品のソースファイルおよび結
合情報ファイルの取り出し処理を示すフローチャートで
ある。
合情報ファイルの取り出し処理を示すフローチャートで
ある。
【図6】 関数呼び出しコード挿入用の中間ファイルを
生成する処理を示すフローチャートである。
生成する処理を示すフローチャートである。
【図7】 SRAM定義コード挿入用の中間ファイルを
生成する処理を示すフローチャートである。
生成する処理を示すフローチャートである。
【図8】 カウンタ定義コード挿入用の中間ファイルを
生成する処理を示すフローチャートである。
生成する処理を示すフローチャートである。
【図9】 関数呼び出しコードがソフトウェア部品のソ
ースコードに挿入される様子を示すフローチャートであ
る。
ースコードに挿入される様子を示すフローチャートであ
る。
【図10】 結合コードの挿入によりソフトウェア部品
の結合が図られる仕組みを示すフローチャートである。
の結合が図られる仕組みを示すフローチャートである。
1…ソフトウェア部品結合装置 10…部品データベース 20…結合コード生成部 22…GUI部 24…部品一覧表入力部 26…結合情報入力部 28…中間ファイル生成部 28a…関数呼び出しコード生成部 28b…SRAM定義コード生成部 28c…カウンタ定義コード生成部 30…結合コード挿入部
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のソフトウェア部品を結合する装置
であって、 ソフトウェア部品のソースコードを予め格納したソース
コード格納手段と、 結合コードを生成するための結合情報を予め格納した結
合情報格納手段と、 結合すべきソフトウェア部品を列挙した結合部品一覧表
を入力するための入力手段と、 前記入力手段から入力された結合部品一覧表に列挙され
たソフトウェア部品のソースコードを、前記ソースコー
ド格納手段から読み出すソースコード読出手段と、 前記入力手段から入力された結合部品一覧表に列挙され
たソフトウェア部品に対応する結合情報を、前記結合情
報格納手段から読み出す結合情報読出手段と、 該結合情報読出手段により読み出された結合情報に基づ
いて、結合コードを生成する結合コード生成手段と、 該結合コード生成手段により生成された結合コードを、
前記ソースコード読出手段により読み出されたソースコ
ードに挿入する結合コード挿入手段と、 を備えたことを特徴とするソフトウェア部品結合装置。 - 【請求項2】 前記結合情報には、ソフトウェア部品の
ソースコードにおける結合コードの挿入位置を特定可能
な挿入位置特定情報が含まれており、 前記結合情報読出手段により読み出された結合情報に含
まれる挿入位置特定情報に基づいて、結合コードの挿入
位置を特定する挿入位置特定手段を備え、 前記結合コード挿入手段は、前記読み出されたソフトウ
ェア部品のソースコードのうちの前記特定された挿入位
置に、前記生成された結合コードを挿入することを特徴
とする請求項1に記載のソフトウェア部品結合装置。 - 【請求項3】 前記結合情報は、関数呼び出しを表す結
合コードを生成するためのものであることを特徴とする
請求項1又は2に記載のソフトウェア部品結合装置。 - 【請求項4】 前記結合情報は、変数又は定数を定義す
るための結合コードを生成するためのものであることを
特徴とする請求項1又は2に記載のソフトウェア部品結
合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001155700A JP2002351663A (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | ソフトウェア部品結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001155700A JP2002351663A (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | ソフトウェア部品結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002351663A true JP2002351663A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=18999836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001155700A Pending JP2002351663A (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | ソフトウェア部品結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002351663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026589A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置及びプログラム |
-
2001
- 2001-05-24 JP JP2001155700A patent/JP2002351663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026589A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置及びプログラム |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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