JP2002340884A - はんだ成分元素濃度の簡易分析システム - Google Patents
はんだ成分元素濃度の簡易分析システムInfo
- Publication number
- JP2002340884A JP2002340884A JP2001182572A JP2001182572A JP2002340884A JP 2002340884 A JP2002340884 A JP 2002340884A JP 2001182572 A JP2001182572 A JP 2001182572A JP 2001182572 A JP2001182572 A JP 2001182572A JP 2002340884 A JP2002340884 A JP 2002340884A
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- JP
- Japan
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- solder
- component element
- molten solder
- concentration
- element concentration
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
- Molten Solder (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】危険な作業を要せず、正確で容易に、かつリア
ルタイムなはんだ成分元素濃度の測定を可能とするはん
だ成分元素濃度の簡易分析システムを提供する。 【解決するための手段】溶融はんだ槽中の溶融はんだを
介して、前記溶融はんだに溶解する単位面積一定の断面
を有する特定の金属元素で構成してなる金属部材の溶解
速度を検出する手段と、前記金属部材の溶解速度を基に
前記溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度を算出処理す
る手段を備えたことを特徴とするはんだ成分元素濃度の
簡易分析システム。
ルタイムなはんだ成分元素濃度の測定を可能とするはん
だ成分元素濃度の簡易分析システムを提供する。 【解決するための手段】溶融はんだ槽中の溶融はんだを
介して、前記溶融はんだに溶解する単位面積一定の断面
を有する特定の金属元素で構成してなる金属部材の溶解
速度を検出する手段と、前記金属部材の溶解速度を基に
前記溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度を算出処理す
る手段を備えたことを特徴とするはんだ成分元素濃度の
簡易分析システム。
Description
【0001】
【発明の属する産業分野】本発明は、噴流式はんだ付け
装置等における溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度の
簡易分析システムに関する。
装置等における溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度の
簡易分析システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品等をプリント基板に搭載して噴
流式はんだ付け装置等によりはんだ付けする工程におい
ては、溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度が変動する
とはんだ付け性に有害な影響を及ぼすことから、常に、
はんだ成分元素濃度が所定の範囲内になるように管理さ
れている。そのために、定期的に溶融はんだ槽中のはん
だ成分元素濃度が蛍光X線分析装置等を使用して測定さ
れ、測定結果に応じて溶融はんだ槽中のはんだ成分量が
調整されている。
流式はんだ付け装置等によりはんだ付けする工程におい
ては、溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度が変動する
とはんだ付け性に有害な影響を及ぼすことから、常に、
はんだ成分元素濃度が所定の範囲内になるように管理さ
れている。そのために、定期的に溶融はんだ槽中のはん
だ成分元素濃度が蛍光X線分析装置等を使用して測定さ
れ、測定結果に応じて溶融はんだ槽中のはんだ成分量が
調整されている。
【0003】図4は、従来の蛍光X線分析装置等を使用
して溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度の分析システ
ムの構成を示すブロック図である。以下、図に従って説
明する。11は溶融はんだ槽中より溶融はんだ5を容器
等で抽出する試料抽出部である。12は前記11で抽出
した溶融はんだ5を金型等に鋳込んで凝固試料を作成す
る試料作成部である。13は前記12で作成した凝固試
料のはんだ成分元素濃度を蛍光X線分析装置等を使用し
て測定する試料分析部である。
して溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度の分析システ
ムの構成を示すブロック図である。以下、図に従って説
明する。11は溶融はんだ槽中より溶融はんだ5を容器
等で抽出する試料抽出部である。12は前記11で抽出
した溶融はんだ5を金型等に鋳込んで凝固試料を作成す
る試料作成部である。13は前記12で作成した凝固試
料のはんだ成分元素濃度を蛍光X線分析装置等を使用し
て測定する試料分析部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のはんだ成分元素
濃度の分析システムにおいては、溶融はんだ5が飛び散
って直接皮膚に触れないように注意したり、保護眼鏡の
着用が必要等の安全管理を要す等の危険を伴う。また、
溶融はんだ5に異物が混入したり、凝固試料の内部に偏
析が起こるとはんだ成分元素濃度が誤って測定されると
いう問題がある。さらに、蛍光X線分析装置等は設備が
大ががりで、測定にあたっては専門知識等を必要とする
ために、その分析を外部に委託することが多かった。そ
の結果,溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度をリアル
タイムに測定することが困難であった。
濃度の分析システムにおいては、溶融はんだ5が飛び散
って直接皮膚に触れないように注意したり、保護眼鏡の
着用が必要等の安全管理を要す等の危険を伴う。また、
溶融はんだ5に異物が混入したり、凝固試料の内部に偏
析が起こるとはんだ成分元素濃度が誤って測定されると
いう問題がある。さらに、蛍光X線分析装置等は設備が
大ががりで、測定にあたっては専門知識等を必要とする
ために、その分析を外部に委託することが多かった。そ
の結果,溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度をリアル
タイムに測定することが困難であった。
【0005】本発明は、危険な作業を要せず、正確で容
易に、かつリアルタイムなはんだ成分元素濃度の測定を
可能とするはんだ成分成分元素濃度の簡易分析システム
を提供することを目的とする。
易に、かつリアルタイムなはんだ成分元素濃度の測定を
可能とするはんだ成分成分元素濃度の簡易分析システム
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、溶融はんだ槽中の溶融はんだを介して、前
記溶融はんだに溶解する単位面積一定の断面を有する特
定の金属元素で構成してなる金属部材の溶解速度を検出
する手段と、前記金属部材の溶解速度を基に前記溶融は
んだ槽中のはんだ成分元素濃度を算出処理する手段を備
えたことを特徴とするものである。
に本発明は、溶融はんだ槽中の溶融はんだを介して、前
記溶融はんだに溶解する単位面積一定の断面を有する特
定の金属元素で構成してなる金属部材の溶解速度を検出
する手段と、前記金属部材の溶解速度を基に前記溶融は
んだ槽中のはんだ成分元素濃度を算出処理する手段を備
えたことを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のはんだ成分元素
濃度の簡易分析システムの構成を示すブロック図であ
る。図2は、本発明の一実施例のはんだ成分元素濃度の
簡易分析システムの原理を示すための図で、溶融はんだ
へ溶解する単位面積一定の断面を有する特定の金属元素
で構成してなる金属部材の溶解状態を段階的に示す断面
図である。、図3は、溶融はんだへ溶解する前記金属部
材の溶解速度とはんだ成分元素濃度の関係図ある。尚、
本例は所定の温度に管理された溶融はんだ槽中の溶融は
んだのはんだ成分元素濃度の変動に応じて、特定の金属
元素で構成してなる単位面積の一定な断面を有する金属
部材が異なった溶解速度を呈する現象を利用して、溶融
はんだをサンプリングせずにこの金属部材の溶解速度を
検出し、算出処理して、はんだ成分元素濃度を測定する
ものである。以下、図に従って説明する。
濃度の簡易分析システムの構成を示すブロック図であ
る。図2は、本発明の一実施例のはんだ成分元素濃度の
簡易分析システムの原理を示すための図で、溶融はんだ
へ溶解する単位面積一定の断面を有する特定の金属元素
で構成してなる金属部材の溶解状態を段階的に示す断面
図である。、図3は、溶融はんだへ溶解する前記金属部
材の溶解速度とはんだ成分元素濃度の関係図ある。尚、
本例は所定の温度に管理された溶融はんだ槽中の溶融は
んだのはんだ成分元素濃度の変動に応じて、特定の金属
元素で構成してなる単位面積の一定な断面を有する金属
部材が異なった溶解速度を呈する現象を利用して、溶融
はんだをサンプリングせずにこの金属部材の溶解速度を
検出し、算出処理して、はんだ成分元素濃度を測定する
ものである。以下、図に従って説明する。
【0008】1は、溶融はんだ槽中の溶融はんだ5に溶
解する金属部材4の溶解速度を検出する電動式タイムカ
ウンタである。2は、電動式タイムカウンタ1により検
出された溶解速度に基づいてはんだ成分元素濃度を算出
処理する算出部である。3は、測定されたはんだ成分元
素濃度を表示する液晶等からなる表示部である。
解する金属部材4の溶解速度を検出する電動式タイムカ
ウンタである。2は、電動式タイムカウンタ1により検
出された溶解速度に基づいてはんだ成分元素濃度を算出
処理する算出部である。3は、測定されたはんだ成分元
素濃度を表示する液晶等からなる表示部である。
【0009】図2(a)に示す浸漬段階において、リー
ド線7a,7bにより金属部材4と探触子6の一端を架
設接続してなる電動式タイムカウンタ1が溶融はんだ槽
中の溶融はんだ5を介して導通作動する。次いで(b)
に示す溶解段階にて、溶融はんだ5に溶解する金属部材
4が金属元素の移動にともなって断面を減少する。最終
的に(c)に示す消失段階で、金属部材4の浸漬部分が
溶融はんだ5中に完全に溶解して、はんだ液面を境にし
て導通が遮断され、電動式タイムカウンタ1が停止す
る。上記ごとくして、溶融はんだ槽中の溶融はんだ5に
浸漬した金属部材4の溶解速度が検出される。
ド線7a,7bにより金属部材4と探触子6の一端を架
設接続してなる電動式タイムカウンタ1が溶融はんだ槽
中の溶融はんだ5を介して導通作動する。次いで(b)
に示す溶解段階にて、溶融はんだ5に溶解する金属部材
4が金属元素の移動にともなって断面を減少する。最終
的に(c)に示す消失段階で、金属部材4の浸漬部分が
溶融はんだ5中に完全に溶解して、はんだ液面を境にし
て導通が遮断され、電動式タイムカウンタ1が停止す
る。上記ごとくして、溶融はんだ槽中の溶融はんだ5に
浸漬した金属部材4の溶解速度が検出される。
【0010】一方、予め種々のはんだ成分元素濃度を有
する溶融はんだ5に対する前記金属部材4の溶解速度を
電動式タイムカウンタ1で検出する。そして、図3のよ
うなはんだ成分元素濃度(wt%)と溶解速度の関係を
マップにして算出部2内のメモリに記憶させておく。
尚、この場合に、溶解速度に影響を与えるような要因、
例えば、溶融はんだの温度、溶融はんだ槽の寸法、構造
や、金属部材4を構成してなる金属元素や断面形状等が
変化したときは、新たに図3のような溶解速度とはんだ
成分元素濃度の関係図を作成して算出部2内のメモリに
記憶しておく必要がある。
する溶融はんだ5に対する前記金属部材4の溶解速度を
電動式タイムカウンタ1で検出する。そして、図3のよ
うなはんだ成分元素濃度(wt%)と溶解速度の関係を
マップにして算出部2内のメモリに記憶させておく。
尚、この場合に、溶解速度に影響を与えるような要因、
例えば、溶融はんだの温度、溶融はんだ槽の寸法、構造
や、金属部材4を構成してなる金属元素や断面形状等が
変化したときは、新たに図3のような溶解速度とはんだ
成分元素濃度の関係図を作成して算出部2内のメモリに
記憶しておく必要がある。
【0011】次に、本例のはんだ成分元素濃度の簡易分
析システムによる溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度
を測定する方法について説明する。溶融はんだ槽中の溶
融はんだ5を介して、前記溶融はんだ5に溶解する単位
面積一定の断面を有する特定の金属元素で構成してなる
金属部材4の溶解速度S1を電動式タイムカウンタ1で
検出し、はんだ成分元素濃度を算出処理する算出部2内
のメモリに記憶されている前記金属部材4の溶解速度に
対応するはんだ成分元素濃度P1を算出して、その結果
をはんだ成分元素濃度の表示部3に表示する。この溶解
速度の検出、はんだ成分元素濃度の算出、表示を所定時
間間隔で繰り返す。このようにして、常に溶融はんだ槽
中のはんだ成分元素濃度の測定が可能となる。
析システムによる溶融はんだ槽中のはんだ成分元素濃度
を測定する方法について説明する。溶融はんだ槽中の溶
融はんだ5を介して、前記溶融はんだ5に溶解する単位
面積一定の断面を有する特定の金属元素で構成してなる
金属部材4の溶解速度S1を電動式タイムカウンタ1で
検出し、はんだ成分元素濃度を算出処理する算出部2内
のメモリに記憶されている前記金属部材4の溶解速度に
対応するはんだ成分元素濃度P1を算出して、その結果
をはんだ成分元素濃度の表示部3に表示する。この溶解
速度の検出、はんだ成分元素濃度の算出、表示を所定時
間間隔で繰り返す。このようにして、常に溶融はんだ槽
中のはんだ成分元素濃度の測定が可能となる。
【0012】以上のように本実施例では、溶融はんだを
サンプリングしないので、溶融はんだが飛び散って直接
皮膚に触れないように注意したり、保護眼鏡の着用が必
要等の安全管理を要す等の危険の作業を必要としない。
また、はんだ成分元素濃度と相関関係に有る単位面積一
定の断面を有する特定の金属元素で構成してなる金属部
材の溶解速度を検出して、溶融はんだのはんだ成分元素
濃度を算出しているので異物混入、凝固偏析の影響もな
くなる。
サンプリングしないので、溶融はんだが飛び散って直接
皮膚に触れないように注意したり、保護眼鏡の着用が必
要等の安全管理を要す等の危険の作業を必要としない。
また、はんだ成分元素濃度と相関関係に有る単位面積一
定の断面を有する特定の金属元素で構成してなる金属部
材の溶解速度を検出して、溶融はんだのはんだ成分元素
濃度を算出しているので異物混入、凝固偏析の影響もな
くなる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、危
険な作業を要せずに正確で容易かつリアルタイムなはん
だ成分元素濃度の測定を可能とするはんだ成分元素濃度
の簡易分析システムを提供することができる。
険な作業を要せずに正確で容易かつリアルタイムなはん
だ成分元素濃度の測定を可能とするはんだ成分元素濃度
の簡易分析システムを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例のはんだ成分元素濃度の簡易
分析システムの構成を示すブロック図
分析システムの構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例のはんだ成分元素濃度の簡易
分析システムの原理を示すための図
分析システムの原理を示すための図
【図3】本発明の一実施例の溶融はんだへ溶解する金属
部材の溶解速度とはんだ成分元素濃度の関係図
部材の溶解速度とはんだ成分元素濃度の関係図
【図4】従来のはんだ成分元素濃度の分析システムの構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
1 電動式タイムカウンタ 2 元素濃度算出部 3 元素濃度表示部 4 金属部材 6 探触子 7a,7b リード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B23K 101:42 B23K 101:42
Claims (1)
- 【請求項1】溶融はんだ槽中の溶融はんだを介して、前
記溶融はんだに溶解する単位面積一定の断面を有する特
定の金属元素で構成してなる金属部材の溶解速度を検出
する手段と、前記金属部材の溶解速度を基に前記溶融は
んだ槽中のはんだ成分元素濃度を算出処理する手段を備
えたことを特徴とするはんだ成分元素濃度の簡易分析シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001182572A JP2002340884A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | はんだ成分元素濃度の簡易分析システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001182572A JP2002340884A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | はんだ成分元素濃度の簡易分析システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002340884A true JP2002340884A (ja) | 2002-11-27 |
Family
ID=19022656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001182572A Withdrawn JP2002340884A (ja) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | はんだ成分元素濃度の簡易分析システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002340884A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009168569A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Nihon Superior Co Ltd | 溶融金属の監視システム |
-
2001
- 2001-05-15 JP JP2001182572A patent/JP2002340884A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009168569A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Nihon Superior Co Ltd | 溶融金属の監視システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080805 |