JP2002334687A - 防水型の筐体およびその製造方法 - Google Patents

防水型の筐体およびその製造方法

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JP2002334687A
JP2002334687A JP2001138786A JP2001138786A JP2002334687A JP 2002334687 A JP2002334687 A JP 2002334687A JP 2001138786 A JP2001138786 A JP 2001138786A JP 2001138786 A JP2001138786 A JP 2001138786A JP 2002334687 A JP2002334687 A JP 2002334687A
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housing
adhesive resin
waterproof
mold
joint
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JP2001138786A
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Masakatsu Kasai
正勝 笠井
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Tokin Corp
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NEC Tokin Tochigi Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 小型の電子機器等に使用される複雑な嵌合部
を有する筺体においても、長期間劣化することがなく、
組立が容易な防水型の筺体を提供する。 【解決手段】 複数の部材から構成された防水型の筺体
の製造方法において、筺体の構成部材を型に装着した状
態で、型に設けた接着性樹脂注入口7から筺体の接合部
9に沿って接合部を一周する内部部品4とは接触しない
接着性樹脂充填路10に接着性樹脂8を注入して接着性
樹脂を硬化させることを特徴とする防水型の筺体の製造
方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水型の筺体に関
するものであり、とくに複数個の合成樹脂製の部材を接
合した防水型の筺体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話を始めとした携帯型の電子機器
が広く利用されている。これらの機器に用いられるリチ
ウムイオン電池、ポリマーリチウム電池は、電池単体で
用いられることは少なく、電池の端子が短絡された場合
のように過大な電流が流れた際に通電を遮断する安全装
置等とともに合成樹脂製の筺体に収納した電池パックと
し携帯電話等の電子機器に装着している。
【0003】電池パックでは、筺体構造に防水性を付与
するために、筺体を構成する複数の部材の嵌合部に弾性
を有するガスケットを装着し、電池パック内部への水の
浸入を防止することが行われている。このために、筺体
を構成する複数の部材には、ガスケットの装着用の空間
を設けることが必要であるとともに、組立時に組立工数
の増大等の問題があった。また、ガスケットの弾性力が
劣化すると、防水性能が低下するという問題点もあっ
た。
【0004】また、接着剤を用いて接合する場合には、
筺体を構成する少なくともいずれかの一方の部材の接合
部に接着剤を塗布した後に、接着面を合わせて接着を行
っている。ところが、接着剤を用いる場合には、硬化時
間が長い接着剤を使用すると硬化するまでに各部材の変
形が生じないように矯正を行う必要が生じたり、逆に硬
化時間が短い場合には、ずれが生ずると矯正が困難とな
ることがあった。また、接着剤が接合面から筺体の外側
にはみ出し外面に付着し、美観を損なうという問題もあ
った。更には、携帯電話の電池パックでは、携帯電話の
構造体の一部を構成するために、一般に複雑な形状とな
ることが多く、電池パックの筺体の嵌合部の形状も複雑
なものとなり、嵌合面に確実な防水性能を得ることは困
難があった。
【0005】また、電池パックにおいて、反応性ホット
メルト樹脂を筐体内部に充填して、電池の筐体への固定
と筐体の接着を行った電池パックが特開2000−24
3364において提案されている。しかしながら、この
ような電池パックにおいては、充填した反応性ホットメ
ルト樹脂が電池パック内の電池等の部品と接触するため
に、反応性ホットメルト樹脂を充填して硬化させるまで
の間に電池等の部品が高温度に曝されるために、電池等
の部品が熱で悪影響を受ける可能性があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小型の電子
機器等に使用される複雑な嵌合部を有する筺体において
も、長期間劣化することがない確実な防水性を有し、し
かも組立が容易な防水型の筺体を提供することを課題と
するものであり、内部部品が製造時に高温度に曝されて
劣化することがない防水型の筐体を提供することを課題
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、複数の
部材から構成された防水型の筺体において、筺体構造体
の構成部材の接合部には、筺体の接合部に沿って接合部
を一周し、内部部品とは接触しない接着性樹脂充填路を
有し、該接着性樹脂充填路は筺体構造体の構成部材に設
けた接着性樹脂注入口に結合した防水型の筺体によって
解決することができる。筺体を形成する複数の部材が接
触する接合面は、複数個の平面若しくは曲面を形成する
前記の防水型の筺体である。また、複数の部材から構成
された防水型の筺体の製造方法において、筺体の構成部
材を型に装着した状態で、型に設けた接着性樹脂注入口
から筺体の接合部に沿って接合部を一周し、内部部品と
は接触しない接着性樹脂充填路を有し、接着性樹脂充填
路に接着性樹脂を注入の後に接着性樹脂を硬化させる防
水型の筺体の製造方法である。接着性樹脂注入口から注
入した接着性樹脂によって筺体の内部部材と筺体との間
の空間を充填して硬化させる防水型の筺体の製造方法で
ある。接着性樹脂充填路が筺体に形成した凹部と型との
間に形成した空間に形成した前記の防水型の筺体の製造
方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の防水型の筺体を図
面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例を説
明する図であり、断面図を示す。図1(A)は、断面図
を示し、図1(B)は、図1(A)におけるA−A’線
の断面を説明する図である。図1に示した例と同様に、
防水型の筺体1は、上部蓋体2、下部筺体3から構成さ
れており、筺体の内部に内部部品4を有しており、上部
金型5および下部金型6によって保持された状態で、上
部筺体2に設けた接着性樹脂注入口7を通じて接着性樹
脂8が注入される。接着性樹脂8は、上部筺体2と下部
筺体3からなる接合部9に沿って筺体の内面を一周する
接着性樹脂充填路10に充填される。接着性樹脂充填路
10には、遮蔽リブ13が形成されているので、接着性
樹脂8は、筺体の内部空間の全体に広がることはなく、
接合部の近傍の接着性樹脂充填路を満たして接合部を接
着することができる。
【0009】これによって内部部品が接着性樹脂の充填
時の熱、あるいは接着性樹脂の化学的特性によって影響
を受ける場合であっても適用することが可能となり、接
着性樹脂の選定に当たっても、接着性能を重視して選定
することができるので、防水性が優れた筐体を製造する
ことができる。また、遮蔽リブ13を設ける位置を変え
ることによって充填する接着性樹脂の量の調整が可能で
あり、筺体の全体の質量の調整ができる。また、上部筺
体2と下部筺体3との接合面11は、一つの平面で構成
されていないことが好ましく、図1(C)に拡大図を示
すように、接合面11は、階段状とすることによって、
流動性の大きな接着性樹脂を用いた場合にも、接合面か
ら外部への接着性樹脂の漏出を防止することができる。
【0010】図2は、本発明の他の実施例を説明する図
である。本発明の方法によって得られた防水型の筺体に
は、接着性樹脂の注入口が残存することとなる。残存し
た接着性樹脂注入口の位置によっては、取り扱い時に不
都合が生じたり美観が損なわれる等の問題がある場合に
は、図2に示すように、接着性樹脂注入口7を上部蓋体
2に形成した凹部12を設けることによって、防水型の
筺体の外部へ接着性樹脂がはみ出すことを防止すること
ができる。また、本発明の方法では、上部金型および下
部金型によって上部筺体と下部筺体とを保持した状態で
接着性樹脂を充填しているので、上部金型および下部金
型を通じて冷却される冷却速度を大きくすることが可能
となる。
【0011】一方、冷却による硬化速度が大きな接着性
樹脂の場合には、冷却速度を調整する必要があるので、
冷却速度が大きくなりすぎないようにするために、上部
金型および下部金型と、上部筺体および下部筺体との間
に空間を設けたり、金型の内面に断熱性部材を設けても
良い。また、本発明の方法では、上部筺体および下部筺
体が上部金型および下部金型によって確実に保持された
状態で接着が行われるので、変形や位置ずれがない防水
型の筺体を得ることが可能となる。
【0012】図3は、本発明の他の実施例を説明する図
であり、防水型の筺体の外面に接着性樹脂充填路を設け
て接着した例を説明する図であり、断面図である。図3
(A)は、防水型の筺体1は、上部蓋体2、下部筺体3
から構成されており、筺体の内部に内部部品4を有して
おり、上部金型5および下部金型6によって保持された
状態で、上部筺体2と下部筺体3からなる接合部9の外
面に沿って外周を一周する接着性樹脂充填路10が形成
され、上部金型5と下部金型6に設けた接着性樹脂注入
口71を通じて接着性樹脂8が注入される。その結果、
上部筺体2と下部筺体3からなる接合部9の外面に沿っ
て外周を一周する接着性樹脂層が形成されて接着と防水
が行われる。図3(A)に示した例では、上部筺体およ
び下部筺体の接合部の外周面に形成した接着性樹脂充填
路10によって接着したので、内部部品4には接着性樹
脂8が接触することはないので、接着性樹脂の注入時の
熱等による影響を受けることなく製造することが可能と
なる。
【0013】図3(B)は、接合部を拡大して説明する
図である。上部筺体5と下部筺体6の接合部9には、充
填路用凹部14が形成されており、上部金型5と下部金
型6によって保持した状態で、上部筺体5と下部筺体6
によって形成される面と上部金型5と下部金型6の内面
との間で形成された接着性樹脂充填路10に接着性樹脂
8が注入されて接合されたものである。接着性樹脂充填
路10の外面は、筺体の外方へは突出しておらず、防水
型の筺体の外部へ接着性樹脂がはみ出すことを防止する
ことができる。
【0014】また、図3(C)は、上部筺体2と下部筺
体3の大きさが異なる場合を説明する図である。上部筺
体2は下部筺体3よりも小さく、上部筺体2の外側であ
って下部筺体3の内側に上部筺体と下部筺体との接合部
が形成されており、下部筺体の内部に上部金型5との間
に接着性樹脂充填路10が形成された上部金型5に設け
た接着性樹脂注入口7を通じて接着性樹脂8の充填が行
われて接着が完了する。また、図3(C)に示したよう
に、接着性樹脂の充填路を筺体の外部に設けるものと、
図1に示した筺体の内部に設けるものとを任意に組み合
わせて製造することができる。このようにすることによ
って筺体の形状、構造の設計上の自由度を高めることが
可能となる。
【0015】本発明の防水型の筺体の材料には、ポリカ
ーボネート、ABS、ポリカーボネートとABSとのポ
リマーアロイ等の任意の材料を用いることができる。ま
た、筺体の接合には各種の接着性樹脂を用いることがで
きるが、ポリアミド樹脂、エポキシ樹脂等が好ましい。
特に、ダイマー酸系ポリアミド樹脂は、軟化点135〜
180℃、粘度1400〜1800mPa・sの特性を
有しており、981kPa程度の注入圧力によって注入
口から注入することができるので、取り扱い特性も良好
である。
【0016】
【発明の効果】本発明の防水型の筺体は、筺体の内面、
もしくは外面において接合部を覆うようにして接着性樹
脂充填路が形成されるので、ガスケットのような格別の
部材を設けることなく接着性樹脂による部材の接合と防
水構造との形成を同時に実現することが可能となる。ま
た、弾性を有するガスケットを用いた場合のように、弾
性体の反力による筺体の変形、あるいは弾性体の弾性力
の低下による防水性の低下の問題も生じることはない。
さらに、本発明の防水型の筺体を金型等の型に保持して
製造した場合には、接着性樹脂が外部へはみ出したり、
接着性樹脂の注入の際の圧力による筺体の変形を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例を説明する図であ
る。
【図2】図2は、本発明の他の実施例を説明する図であ
る。
【図3】図3は、本発明の他の実施例を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1…防水型の筺体、2…上部筺体、3…下部筺体、4…
内部部品、5…上部金型、6…下部金型、7,71…接
着性樹脂注入口、8…接着性樹脂、9…接合部、10…
接着性樹脂充填路、11…接合面、12…凹部、13…
遮蔽リブ、14…充填路用凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B29K 105:06 B29K 105:06 B29L 31:34 B29L 31:34 Fターム(参考) 4E360 AB13 AB31 AB42 BA08 BD05 EA18 ED07 ED27 EE07 EE08 FA12 GA29 GB95 4F204 AA29 AA39 AD05 AD35 AH33 EA03 EA05 EF01 EF05 EF27 5H040 AA03 AA32 AS11 AS13 AT01 AY04 JJ05 LL06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の部材から構成された防水型の筺体
    において、筺体構造体の構成部材の接合部には、筺体の
    接合部に沿って接合部を一周する内部部品とは接触しな
    い接着性樹脂充填路を有し、該接着性樹脂充填路は筺体
    構造体の構成部材に設けた接着性樹脂注入口に結合した
    ことを特徴とする防水型の筺体。
  2. 【請求項2】 複数の部材から構成された防水型の筺体
    の製造方法において、筺体の構成部材を型に装着した状
    態で、型に設けた接着性樹脂注入口から筺体の接合部に
    沿って接合部を一周する内部部品とは接触しない接着性
    樹脂充填路に接着性樹脂を注入の後に接着性樹脂を硬化
    させることを特徴とする防水型の筺体の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7320846B2 (en) 2003-06-12 2008-01-22 Nissan Motor Co., Ltd. Bipolar battery and method for manufacturing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20061219