JP2002324096A - 3次元埋設管渠総合システム - Google Patents

3次元埋設管渠総合システム

Info

Publication number
JP2002324096A
JP2002324096A JP2001126621A JP2001126621A JP2002324096A JP 2002324096 A JP2002324096 A JP 2002324096A JP 2001126621 A JP2001126621 A JP 2001126621A JP 2001126621 A JP2001126621 A JP 2001126621A JP 2002324096 A JP2002324096 A JP 2002324096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
database
sewer
information
buried
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001126621A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Suga
脩 菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORIGINAL ENGINEERING CONSULTAN
ORIGINAL ENGINEERING CONSULTANTS CO Ltd
Original Assignee
ORIGINAL ENGINEERING CONSULTAN
ORIGINAL ENGINEERING CONSULTANTS CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ORIGINAL ENGINEERING CONSULTAN, ORIGINAL ENGINEERING CONSULTANTS CO Ltd filed Critical ORIGINAL ENGINEERING CONSULTAN
Priority to JP2001126621A priority Critical patent/JP2002324096A/ja
Publication of JP2002324096A publication Critical patent/JP2002324096A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は埋設管渠に係る必要なデータを共有
化して一元的に管理するとともに3次元CADを利用し
て3次元画像を作成して視覚で容易に確認することがで
きるようにした3次元埋設管渠総合システムを新規に提
供することを目的とするものである。 【構成】 本発明は修正・更新が容易なデータベース化
を構築する手段と、データベース化された地形の平面デ
ータより埋設管渠設計に必要なデータを抽出し縦断面図
・横断面図・数量・積算を検出して蓄積する手段と、蓄
積された図形および設計データから維持管理に必要なデ
ータを抽出し調査・点検・清掃の維持管理情報を検出し
てデータベース化する手段と、該図形・設計および維持
管理の各データをもとに固定資産を検出しデータベース
化する手段およびこれらのデータを3次元表示を含んで
適宜画面表示しまたは印刷等にて出力する手段とを備え
た3次元埋設管渠総合システムにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上水道・下水道・工
業用水道・農業集落排水等の埋設管渠に係る必要なデー
タを共有化して一元的に管理するとともに3次元CAD
を利用して3次元画像を作成して視覚で容易に確認する
ことができるようにした3次元埋設管渠総合システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】既存の演算処理装置(コンピュータ)の
アプリケーションソフトにより埋設管渠の設計を行うに
は、先づ2次元の平面図を背景図として入力して、その
上に管渠系統図を点・線で配置入力して流量計算を行う
ようにしている。
【0003】縦断面図の作成は前記平面図と位置を合わ
せて縦断面図作成のためのデータを入力して図面化し、
横断面図は測量により作成された図面をそのまま書き写
す作業をしている。
【0004】また前記流量計算および縦断面図の作成デ
ータをもとに各種の数量計算を行うこととなるが、縦断
面図の図形に変更が生じた場合にその結果が数量計算に
反映されることがなく、図形と計算が一体化していない
のが現状である。
【0005】さらに数量計算の書式はユーザーごとに異
なっているため、対応が複雑多岐にわたっている状況に
ある。
【0006】また前記数量計算のデータをもとに積算を
行うにあたっては、別のアプリケーションソフトを起動
して数量を新たに入力して積算検出しなければならな
い。
【0007】既存の埋設管渠の維持管理を行う方法は、
管渠系統図内において管渠の維持管理会社の行う清掃・
調査の結果が印刷物およびビデオ映像などで報告書とし
て提出されてくるので、これらを分類整理して管理する
ようにしている。
【0008】埋設管渠の固定資産管理業務担当者は工事
発注に係わる設計書情報と固定資産情報をもとに年ごと
に個別に計算してワープロ作業で帳票を新規に作成して
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の方法で埋設管渠の設計を行うには、地下で縦横に錯綜
する埋設管渠同士が交差する干渉チェック等を担当者が
頭の中で3次元化して検討しなければならないので能率
が悪く計算ミスも生じやすいなど管理に限界があり、横
断面図の作成においても各所の範囲でそれぞれ測量した
図面を中間でつなぎ合わせる方法しかできないという課
題がある。
【0010】数量計算の場合には別のアプリケーション
システムを起動しなければならないためデータの転記ミ
スが発生するおそれがあり、また、図面と数値等の属性
データの連動が図られていないために図面を修正しても
属性データは修正されず、逆に属性データを修正しても
図形が修正されないので二度手間をかけてそれぞれを修
正しなければならないという課題がある。
【0011】積算の検出についてもデータを共有する一
連のシステムとなっていない別々の作業となるため、他
のアプリケーションソフトを起動して行なわなけれじな
らないのでデータの転記ミスが発生するおそれがあり、
また精算設計を行う場合には、先づ設計時のデータで検
出し、さらに精算時のデータでも検出しなければならず
手間と時間を要するという課題がある。
【0012】埋設管渠の維持管理を行う場合には調査・
点検・清掃等の情報をもとに予算計画を立てつつ、管理
会社の管理を適正に行わなければならないので、その業
務内容および位置を管理するために複数の図面、帳票お
よびビデオテープなどのデジタル情報を同時に組み合わ
せて検討しなければならないという課題がある。
【0013】また固定資産の管理にいたっては、年々増
える資産の更新,原価償却の現状把握,更新の計画等を
スムーズに行うために膨大な時間と人手を必要とすると
いう課題がある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は修正・更新が容
易なデータベースを構築する手段と、データベース化さ
れた地形の平面データより埋設管渠設計に必要なデータ
を抽出し縦断面図・横断面図・数量・積算等の設計デー
タを検出して蓄積する手段と、蓄積された図形および設
計データから維持管理に必要なデータを抽出し調査・点
検・清掃の維持管理情報を検出してデータベース化する
手段と、該図形・設計および維持管理の各データをもと
に固定資産を検出しデータベース化する手段およびこれ
らのデータを適宜画面表示しまたは印刷等にて出力する
手段とを備えて、上水道・下水道・工業用水道・農業集
落排水等の埋設管渠の設計からその維持管理に必要なデ
ータの共有化を図るようにして一元的に管理し、さらに
3次元CADを利用して立体化して視覚でも容易に確認
することができるようにして、かかる課題を解決するよ
うにしたのである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の3次元埋設管渠総
合システムの一実施形態について図面および帳票を参照
して説明する。
【0016】本発明の3次元埋設管渠総合システムは図
1に示すように中央演算ユニットや内部記憶装置となる
RAM(Random Access Memor
y),ROM(Read Only Memory)な
どのメモリ等を備えた演算処理装置(コンピュータ)1
と内蔵のハードディスク、キーボード等からなる入力装
置2、光デスク・磁気ディスク等からなる外付型を含む
補助記憶装置3、カラーディスプレイ装置等の表示装置
4とプリンタやプロッタ等からなる出力装置5とを基本
構成とするものである。
【0017】補助記憶装置3には、演算処理装置(コン
ピュータ)1を情報入力手段、算出手段および結果表示
手段をして機能させるための各種プログラムと各種プロ
グラムの処理に必要な各種のデータが記憶されている。
【0018】演算処理装置(コンピュータ)1を本発明
のシステムの算出手段として機能させるためのプログラ
ムとしては、例えば、上記演算処理装置には上記3次元
埋設管渠総合システムを検出するプログラムが記憶され
ている。また、演算処理装置は補助記憶装置内に記憶さ
れたプログラムやデータベースが記憶されている。
【0019】なお各種のプログラムおよびデータは、例
えばFD(Floppy(登録商標) Disk)やC
D−ROM(Compact Disk - Read
Only Memory)等の記録媒体に記録してお
き、読込み装置を介して補助記憶装置3内に読み込ませ
る。また、前記入力装置2から直接入力して該補助記憶
装置3内に記憶させることもできる。
【0020】本発明は図2の模式図に示すように設計に
必要な対象地域の地形の平面図の図形データと埋設管渠
に係る管路属性データを地図情報として入力し、さらに
3次元CADを利用して地下埋設物(埋設管渠ルート)
データを入力して図3乃至図4に示すような3次元の立
体画像を含む管渠系統図等のデータを作成して蓄積し、
これらのデータと設計条件から埋設管渠の適正な能力、
位置および勾配等の流量計算を検出し蓄積する。また3
次元表示された図形データを修正・変更し、さらに修正
・変更された図形データをそれらの数値データを含む管
路属性データに変換するように各データは双方向で同期
を取るようにしている。図5は流量計算表の出力表示
例、図6は流量計算の検出結果から導き出した管渠縦断
面図の出力表示例を示すものである。
【0021】また前記の検出データをもとに埋設管渠の
必要長さ、掘削にかかわる数量、埋め戻しに必要な数
量、管渠に付帯する各種の数量(マンホール・桝、弁・
栓等)などの数量データを検出し蓄積する。図7は数量
計算の出力表示例、図8は数量計算のデータをもとに作
成された3次元数量計算の出力表示例である。該数量デ
ータをもとに一般に公表されていてあらかじめデータベ
ース化してある公表単価データを乗算して設計工事原価
を検出し、また公表単価にかわる自己単価データを登録
して実施工事原価を同様に自動検出して積算データとし
て蓄積するのである。これらの入出力データは3次元C
ADの利用により視覚的な認識が容易な3次元表示の立
体的な画像を含んで画面表示や出力ができるようになっ
ている。また設計工事原価(設計金額)と実施工事原価
(精算金額)は比較対照が容易にできるように2段書等
に処理作成して表示・出力ができるようにしている。
【0022】さらに管渠系統図の位置データとデジタル
カメラ等を使用して埋設管渠内の調査・点検・清掃等の
情報をデジタルデータ化した維持管理データを関連付け
て、その結果のデータを蓄積する手段と、これらの入出
力データを前記地図情報と組み合わせて3次元CADを
利用して立体的に表示出力することができる手段とを備
えている。
【0023】また前記図形データと維持管理データをも
とに工事履歴・修繕履歴・維持管理計画を検出し、補
修,修繕および改築の計画案を検出してデータベース化
し、さらに該データをもとに工事に係る申請書作成等の
日常業務をデータベース化し、家屋の図形情報およびそ
の属性情報や前記地図情報と組み合わせて表示出力でき
るようにしている。図9乃至図12は維持管理データか
ら検出された工事台帳調書・苦情処理調書・点検調書・
修繕調書の表示出力様式例を示すものである。
【0024】また前記図形データと設計書情報および維
持管理データをもとに固定資産価格を検出する手段とそ
のデータ蓄積手段を備えている。図13は固定資産価格
の計算から検出された管路施設台帳調書の表示出力様式
例を示すものである。
【0025】
【発明の効果】以上のようにして本発明によれば、デー
タの共有化によって対象地域の埋設管渠に関する計画立
案から維持管理にいたるすべての情報を一元的に管理し
て、いつでも必要な情報を3次元画像を含む画面表示や
出力にて確認することができ、将来の維持管理に係る計
画や費用算出までを一連に処理することを容易に実現す
ることができるという効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本システムの構築例を示す説明図
【図2】 本説明の3次元埋設管渠総合システムを説明
するための模式図
【図3】 下水道を例とする管渠系統図の平面図
【図4】 同、3次元表示した管渠系統図(部分)
【図5】 流量を検出した流量計算表の表示/出力様式
例(部分)
【図6】 平面図と流量計算において検出した結果から
導き出した管渠縦断面図
【図7】 数量計算により検出された数量計算の表示/
出力様式例
【図8】 数量計算により検出された管渠情報を3次元
表示した表示/出力図例
【図9】 維持管理データから検出された工事台帳調書
の表示/出力様式例
【図10】 同、苦情処理調書の表示/出力様式例
【図11】 同、点検調書の表示/出力様式例(部分)
【図12】 同、補修調書の表示/出力様式例
【図13】 固定資産価格の計算から検出された管路施
設台帳調書の表示/出力様式例

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 埋設管渠(上水道・下水道・工業用水道
    ・農業集落排水等)の設計に必要な地形の平面図の図形
    データと該図形データに伴う数値等の管路属性データを
    入力して地図情報としてデータベース化する手段と、該
    図形データに3次元CADを利用して地下埋設物(埋設
    管渠ルート)のデータを入力し、埋設管渠の適正な断面
    と勾配を検出する流量計算を行いデータベース化する手
    段と、データベース化された流量計算の結果から縦断面
    図の図形データを含む管渠系統図を作成しデータベース
    化して蓄積する手段およびこれらの入出力データをもと
    に必要な情報を3次元表示を含む画像にて確認する画面
    表示・出力手段とを備えたことを特徴とする3次元埋設
    管渠総合システム。
  2. 【請求項2】 3次元表示された図形データを修正・変
    更する手段と、修正・変更された図形データをそれらの
    数値等を含む属性情報に変換する手段とを備えた請求項
    1記載の3次元埋設管渠総合システム。
  3. 【請求項3】 前記図形データおよび管路属性データを
    基に埋設管渠および埋設管渠に付帯する各種の数量デー
    タを検出しデータベース化する手段と該数量データの検
    出結果を画面表示・出力する手段とを備えた請求項1ま
    たは2に記載の3次元埋設管渠総合システム。
  4. 【請求項4】 前記数量データとあらかじめ入力してあ
    るそれらの公表単価を組み合わせて設計工事原価を積算
    してデータベース化する手段と、該公表単価のほかにユ
    ーザー自身で登録することが可能な自己単価を入力しデ
    ータベース化し、該自己単価と前記数量データを組み合
    わせて実施工事原価を自動検出してデータベース化する
    手段および該設計工事原価と実施工事原価の設計書情報
    を2段書き等の比較対照できる様式で画面表示・出力す
    ることができる手段とを備えた請求項3記載の3次元埋
    設管渠総合システム。
  5. 【請求項5】 前記の管渠系統図に基づいてデジタルカ
    メラ等の使用による埋設管渠内の調査・点検・清掃など
    のデジタル情報を維持管理データとして取り込みデータ
    ベース化する手段と、データベース化された維持管理デ
    ータを前記地図情報と組み合わせて3次元CADを利用
    して視覚で容易に認識し得る立体画像として画面表示し
    また出力することのできる手段とを備えた請求項1乃至
    4のいずれかに記載の3次元埋設管渠総合システム。
  6. 【請求項6】 前記図形データと維持管理データをもと
    に工事履歴・修復履歴・維持管理計画を検出し、さらに
    補修,修繕および改築の計画案を検出しデータベース化
    する手段と、該データベースのデータをもとに工事に係
    わる申請書作成等の日常業務をデータベース化し、家屋
    の図形情報およびその属性情報や前記地図情報と組み合
    わせて画面表示・出力する手段とを備えた請求項5に記
    載の3次元埋設管渠総合システム。
  7. 【請求項7】 前記管渠系統図と前記設計工事原価・実
    施工事原価の設計書情報をもとに取得年度、取得原価、
    残存価格、耐用年数を入力しデータベース化する手段
    と、データベース化された情報をもとに固定資産価格を
    検出し画面表示・出力する手段とを備えた請求項4乃至
    6のいずれかに記載の3次元埋設管渠総合システム。
  8. 【請求項8】 埋設管渠(上水道・下水道・工業用水道
    ・農業集落排水等)の設計に必要な地形の平面図の図形
    データと該図形データに伴う数値等の管路属性データを
    地図情報としてデータベース化して入力する手段と、前
    記図形データに3次元CADを利用して地下埋設物(埋
    設管渠ルート)のデータを入力し、埋設管渠の適正な断
    面および勾配を検出する流量計算を行いデータベース化
    する手段と、データベース化された流量計算の結果から
    縦断面図の図形データを含む管渠系統図を作成しデータ
    ベース化して蓄積する手段と、3次元表示された図形デ
    ータを修正・変更する手段と、修正・変更された図形デ
    ータをそれらの数値等を含む管路属性データに変換する
    手段と、前記図形データおよび管路属性データを基に埋
    設管渠および埋設管渠に付帯する各種の数量データを検
    出しデータベース化する手段と、該数量データとあらか
    じめ入力してあるそれらの公表単価を組み合わせて設計
    工事原価を積算しデータベース化する手段と、該公表単
    価のほかにユーザー自身で登録することが可能な自己単
    価を入力しデータベース化し、該自己単価と前記数量情
    報を組み合わせて実施工事原価を自動検出してデータベ
    ース化する手段と、該設計工事原価と実施工事原価の設
    計書情報を2段書き等の比較対照できる様式にて作成す
    る手段と、前記の管渠系統図に基づいてデジタルカメラ
    等の使用による埋設管渠内の調査・点検・清掃などのデ
    ジタル情報を維持管理データとして取り込みデータベー
    ス化する手段と、データベース化された維持管理データ
    を前記地図情報と組み合わせる手段と、前記維持管理情
    報をもとに工事履歴・修復履歴・維持管理計画を検出
    し、さらに補修,修繕および改築の計画案を検出し、デ
    ータベース化する手段と、該データベースのデータをも
    とに工事に係る申請書作成等の日常業務をデータベース
    化し、家屋の図形情報およびその属性情報や前記地図情
    報と組み合わせる手段と、前記管渠系統図と前記設計工
    事原価・実施工事原価の設計書情報をもとに取得年度、
    取得原価、残存価格、耐用年数を入力しデータベース化
    する手段と、データベース化された情報をもとに固定資
    産価格を検出する手段およびこれらの入出力データをも
    とに必要な情報を3次元表示を含む画像表示にて確認す
    る画面表示・出力手段とを備えて、埋設管渠の設計から
    維持管理に必要なあらゆるデータを一元的に管理するよ
    うにしたことを特徴とする3次元埋設管渠総合システ
    ム。
JP2001126621A 2001-04-24 2001-04-24 3次元埋設管渠総合システム Withdrawn JP2002324096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001126621A JP2002324096A (ja) 2001-04-24 2001-04-24 3次元埋設管渠総合システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001126621A JP2002324096A (ja) 2001-04-24 2001-04-24 3次元埋設管渠総合システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002324096A true JP2002324096A (ja) 2002-11-08

Family

ID=18975626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001126621A Withdrawn JP2002324096A (ja) 2001-04-24 2001-04-24 3次元埋設管渠総合システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002324096A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004044792A1 (en) * 2002-11-12 2004-05-27 Ekolite Co., Inc. System and method for producing 3-dimensional signboard using computer graphic, and electronic device and mobile communication terminal having display using the same
JP2005234624A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Mario Kawaguchi 情報処理システムおよび情報処理プログラム
WO2006004233A2 (en) * 2004-07-03 2006-01-12 Surotech. Co., Ltd Decision-marking support system for sewer maintenance and control method thereof
JP2006236162A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Water Technology Institute Ltd 固定資産の管理方法
KR100814957B1 (ko) * 2006-04-11 2008-03-19 박경섭 온라인망을 기반으로 하는 특화 지리정보 가이드 유닛
JP2011138408A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Shin Nihon Kogyo:Kk 上水道管修繕工事調書及び上水道管修繕工事の管理システム
WO2012122461A2 (en) * 2011-03-09 2012-09-13 3M Innovative Properties Company Providing stationary asset information
JP2013054448A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Chuden Gijutsu Consultant Kk 管路設計システム及びプログラム
JP2018025075A (ja) * 2016-08-12 2018-02-15 公立大学法人首都大学東京 下水道管路ネットワークの設計方法および下水道管路ネットワークの設計システム
CN110197334A (zh) * 2019-05-31 2019-09-03 珠海金鑫标业科技有限公司 一种用于固定资产的维修管理系统
CN111104709A (zh) * 2019-12-31 2020-05-05 青岛国信海天中心建设有限公司 基于bim的大型制冷机房数字化装配方法及系统

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004044792A1 (en) * 2002-11-12 2004-05-27 Ekolite Co., Inc. System and method for producing 3-dimensional signboard using computer graphic, and electronic device and mobile communication terminal having display using the same
JP2005234624A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Mario Kawaguchi 情報処理システムおよび情報処理プログラム
WO2006004233A2 (en) * 2004-07-03 2006-01-12 Surotech. Co., Ltd Decision-marking support system for sewer maintenance and control method thereof
WO2006004233A3 (en) * 2004-07-03 2008-04-17 Surotech Co Ltd Decision-marking support system for sewer maintenance and control method thereof
JP2006236162A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Water Technology Institute Ltd 固定資産の管理方法
KR100814957B1 (ko) * 2006-04-11 2008-03-19 박경섭 온라인망을 기반으로 하는 특화 지리정보 가이드 유닛
JP2011138408A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Shin Nihon Kogyo:Kk 上水道管修繕工事調書及び上水道管修繕工事の管理システム
WO2012122461A2 (en) * 2011-03-09 2012-09-13 3M Innovative Properties Company Providing stationary asset information
WO2012122461A3 (en) * 2011-03-09 2013-07-18 3M Innovative Properties Company Providing stationary asset information
JP2013054448A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Chuden Gijutsu Consultant Kk 管路設計システム及びプログラム
JP2018025075A (ja) * 2016-08-12 2018-02-15 公立大学法人首都大学東京 下水道管路ネットワークの設計方法および下水道管路ネットワークの設計システム
CN110197334A (zh) * 2019-05-31 2019-09-03 珠海金鑫标业科技有限公司 一种用于固定资产的维修管理系统
CN111104709A (zh) * 2019-12-31 2020-05-05 青岛国信海天中心建设有限公司 基于bim的大型制冷机房数字化装配方法及系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Golparvar-Fard et al. D4AR–a 4-dimensional augmented reality model for automating construction progress monitoring data collection, processing and communication
Stoter 3D Cadastre
Kunze et al. Semantic enrichment of building data with volunteered geographic information to improve mappings of dwelling units and population
Atazadeh et al. Integration of cadastral survey data into building information models
JP2002324096A (ja) 3次元埋設管渠総合システム
Aien et al. Utilising data modelling to understand the structure of 3D cadastres
Kalogianni et al. Development of 3D spatial profiles to support the full lifecycle of 3D objects
Turner et al. Applied multidimensional geological modeling: informing sustainable human interactions with the shallow subsurface
Thompson et al. Bi-temporal foundation for LADM v2: Fusing event and state based modelling of Land administration data 2D and 3D
Saeidian et al. Data lifecycle of underground land administration: a systematic literature review
Balogun et al. Geovisualization of sub-surface pipelines: a 3D approach
Akeh et al. The role of geographic information system in urban land administration in Nigeria
João Use of geographic information systems in impact assessment
Hajji et al. Upgrading to 3D cadastre in Morocco: Lessons learned from benchmarking of international 3D cadastral systems
Ahsan et al. Integrated geospatial evaluation of manual cadastral mapping: a case study of Pakistan
Huxhold et al. ArcGIS and the digital city: a hands-on approach for local government
Pun-Cheng et al. Exploring utility system SDI–Managerial and technical perspectives
Marozas The role of geographic information systems in American Indian land and water rights litigation
Fenais Developing an augmented reality solution for mapping underground infrastructure
Slongo et al. The IFC file format as a means of integrating BIM and GIS: the case of the management and maintenance of underground networks
Balogun et al. Developing a framework for the 3D visualization of underground petroleum pipelines
Graciano et al. A formal framework for the representation of stack-based terrains
JP2002339410A (ja) 災害復旧用3次元埋設管渠設計システム
Brovelli et al. Web services and historical cadastral maps: The first step in the implementation of the Web CARTE system
KR102222093B1 (ko) 지아이에스(gis) 기반의 지적원도 이미지 자동 매칭 관리방법

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040119