JP2002318898A - 固定資産管理システム - Google Patents

固定資産管理システム

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JP2002318898A
JP2002318898A JP2001124619A JP2001124619A JP2002318898A JP 2002318898 A JP2002318898 A JP 2002318898A JP 2001124619 A JP2001124619 A JP 2001124619A JP 2001124619 A JP2001124619 A JP 2001124619A JP 2002318898 A JP2002318898 A JP 2002318898A
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Japan
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fixed
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Application number
JP2001124619A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Higuchi
智之 樋口
Yoshito Shiozaki
義人 塩崎
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Toshiba Plant Construction Corp
Original Assignee
Toshiba Plant Construction Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定資産を耐用年数と関連付けて効率よくデ
ータベース化して運用する。 【構成】 固定資産群を階層別にコードで分類し、各階
層間を系統ごとにリンク付けすると共に、最下層の各固
定資産に耐用年数を対応付けて登録した固定資産の耐用
年数データベース(7) と、特定の固定資産を登録した固
定資産データベース(9) と、入力手段(3) と、前記入力
手段(3) により入力された情報に基づき、耐用年数デー
タベース(7)を検索する耐用年数検索手段(11)と、前記
入力手段(3) より入力された情報に基づき、固定資産デ
ータベース(9) を検索する固定資産検索手段(12)と、前
記耐用年数検索手段(11)または固定資産検索手段(12)に
より検索された結果を出力する出力手段(13)と、を備え
ていることを特徴とするコンピュータ装置を利用した固
定資産管理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータにより
固定資産を管理するシステムに関し、詳しくは固定資産
群を階層別にコードで分類し、各階層間を系統ごとにリ
ンク付けすると共に、最下層の各固定資産に耐用年数を
対応付けて登録した固定資産の耐用年数データベース
と、特定の固定資産を登録した固定資産データベースを
備えた管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを利用して多数の固定資産
を効率的に管理する方法が実用化されている。従来のコ
ンピュータによる固定資産の管理方法は、多数の固定資
産とその耐用年数を記憶装置に登録してデータベース化
し、随時、登録の追加、修正または削除等の更新処理を
行うと共に、必要に応じて所望のデータをデータベース
から出力(アウトプット)している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
システムでは固定資産をデータベースに登録する際に、
該当する耐用年数を書面形式の台帳と照合しながら手作
業で入力するので、多くの手間とコストを必要としてい
た。また台帳を書面として別個に保管および搬出入する
必要があり煩雑であった。そこで本発明はこのような従
来の問題を解決することを課題とし、そのための新しい
固定資産管理システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、固定資産群を階層別にコードで分類し、各階層間
を系統ごとにリンク付けすると共に、最下層の各固定資
産に耐用年数を対応付けて登録した固定資産の耐用年数
データベースと、特定の固定資産を登録した固定資産デ
ータベースと、入力手段と、前記入力手段により入力さ
れた情報に基づき、耐用年数データベースを検索する耐
用年数検索手段と、前記入力手段より入力された情報に
基づき、固定資産データベースを検索する固定資産検索
手段と、前記耐用年数検索手段または固定資産検索手段
により検索された結果を出力する出力手段と、を備えて
いることを特徴とするコンピュータ装置を利用した固定
資産管理システムである。(請求項1)
【0005】上記管理システムにおいて、耐用年数検索
手段および固定資産検索手段の少なくとも一方は、固定
資産を階層別に分類するコードまたはキーワードにより
検索することができる。(請求項2) そして、コードが上層から下層に固定資産の名称、種
類、構造/用途および細目により順に分類され、キーワ
ードをそれらコードに対応させることができる。(請求
項3)
【0006】さらに上記の場合、入力手段から任意の階
層のキーワードが入力されたとき、当該階層を検索開始
点として、より下層に向けて順次検索を実行できるよう
に構成することができる。(請求項4)
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明の管理システムのブロッ
ク系統図であり、1はコンピュータ装置、2はCPU
(中央演算装置)、3はキーボードやマウスなどの入力
手段、4はプリンタなどの出力装置、5はシステムのプ
ログラムを格納するROMおよびRAMなどから構成さ
れる記憶部、6は耐用年数データベー7を格納する記憶
装置、8は固定資産データベース9を格納する記憶装
置、10はディスプレーなどの表示装置、11は耐用年
数検索手段、12は固定資産検索手段、13は出力手
段、14は通信回線Tを介してコンピュータ装置1に接
続されたパソコンなどの端末装置である。
【0008】CPU2はシステム全体を制御すると共
に、入力手段3により入力された情報に基づき、耐用年
数データベース7を検索する耐用年数検索手段11、入
力手段3により入力された情報に基づき、固定資産デー
タベース9を検索する固定資産検索手段12、及びそれ
らの検索結果を出力装置4に出力する出力手段13を構
成する。そしてそれらの各機能は、記憶部5に予め格納
されたプログラムにより実行される。
【0009】記憶装置6および記憶装置8は磁気ディス
ク装置、光ディスク装置などの大容量記憶を可能とする
装置が好ましく、これらの装置は図示しない入出力(I
/O)部を介してCPU2に接続される。パソコンなど
の端末装置14は、例えばコンピュータ装置1と離れた
場所から固定資産の内容の読み出しやプリントアウトが
でき、必要に応じて固定資産データベース9への追加登
録、修正、削除なども行うことができる。なお端末装置
14はセキュリティを考慮し、ID番号などによりコン
ピュータ装置1にアクセスできるようにする。
【0010】(耐用年数データベース)本発明における
耐用年数データベース7は、固定資産群を階層別にコー
ドで分類し、各階層間を系統ごとにリンク付けすると共
に、最下層の各固定資産に耐用年数を対応付けて登録す
ることにより構成される。図2は固定資産群を階層別に
3桁以内のコードで分類した一覧表である。なおこのコ
ード体系による分類は、経済産業省の減価償却資産の耐
用年数等に関する省令の別表に基づいている。
【0011】上記分類では固定資産の名称、種類、構造
または用途、細目の順で上層から下層に順に系統的に分
類されている。図2は「機械及び装置以外の有形減価償
却資産」の部分であり、名称のコードが001「機械及
び装置以外の有形減価償却資産」、その下に種類のコー
ド001「建物」、002「建物附属品」等が続き、そ
の下に種類又は用途のコードとして001「鉄骨鉄筋コ
ンクリート造又は鉄筋コンクリート造のもの、001
「電気設備(照明設備を含む)」等が続き、さらにその
下に細目のコードとして001「事務所用又は美術館用
のもの及び下記以外のもの」・・・が続く。
【0012】(耐用年数データベースへの登録)図3は
耐用年数データベース7への登録シーケンスを示すフロ
ーチャートである。コンピュータ装置1にアクセスして
耐用年数データベースを呼び出し、表示装置10の画面
に表示される「登録」モードを選択すると登録可能状態
になる。先ずステップS1(以下、単にS1という)で
コード一覧表を参照しながら、固定資産の名称、種類、
構造または用途、細目の順で上層から下層に順に、入力
手段3からコードを入力する。それと共にS2で固定資
産の内容を同じように入力する。次にS3で最下層の固
定資産の耐用年数を入力する。なお耐用年数は前記省令
により規定されているもの等を参照する。
【0013】次に、S4で登録か否かが判断される。表
示装置10の画面に表示される「登録」ボタンを選択す
ることにより登録と判断され、S5で耐用年数データベ
ース7に登録される。登録が行われたとき、または「登
録」ボタンの選択がない場合はS6で登録作業が終了し
たか否かが判断され、「終了」ボタンを選択するとシー
ケンスは終了し、選択しない場合はS1に戻り、別の固
定資産の耐用年数を登録する。図4は登録された固定資
産の耐用年数データベースの画面である。
【0014】(耐用年数データベースの修正、削除)図
5は耐用年数データベースの内容修正および一部削除を
行うシーケンスのフローチャートである。コンピュータ
装置1にアクセスして耐用年数データベースを呼び出
し、表示装置10の画面に表示される「修正」または
「削除」モードを選択すると耐用年数データベースの修
正または削除が可能になる。先ずステップS10で固定
資産のコード又はキーワードを入力すると、S11で耐
用年数データベース7の検索が開始され、S12でヒッ
トの有無が確認され、ヒットしない場合はS10に戻り
再入力する。コード入力の場合は入力ミス、キーワード
入力の場合は入力ミスのほかに該当キーワードが存在し
ない場合にはヒットできない。
【0015】ヒットしたときはその結果が画面に表示さ
れると共に、S13、S15で修正か削除かが判断さ
れ、修正の場合はS14で修正処理が実行され、削除の
場合はS16で削除処理が実行される。次にS17で修
正または削除がすべて終了したか否かが判断され、終了
しない場合はS10に戻り上記操作を繰り返し、終了し
たときはシーケンスが終了する。図6は修正途中におけ
る表示装置10の画面であり、この画面はコード001
−001−001−009−003−001−001に
対する修正が可能な状態を表す。
【0016】上記検索を実行する場合、コード入力のほ
うが確実にヒットできるが、コードを忘れたときなどに
はキーワードで入力する。キーワード入力の場合は前記
した固定資産の名称、種類、構造または用途、細目のい
ずれかの階層のものを入力する。ある階層のキーワード
が入力されたとき、当該階層を検索開始点として、より
下層に向けて順次検索が実行されるようプログラムされ
ている。
【0017】図7は検索の実行手順を表す図である。先
ず検索開始にあたり、コードが判明している場合は図面
左側が選択される。コードを入力すると検索処理が実行
され、ヒットしたときに終了する。キーワードを入力す
るときは図面右側が選択され、上層の名称から最下層の
細目まで任意の階層で入力できる。上層のキーワードを
入力すると、耐用年数検索手段11はその階層の内容を
検索する。次に検索された内容からより下層の内容(キ
ーワード)を選択すると、その下層の内容が検索されて
表示される。そして矢印のように上層から下層に順次検
索対照を絞ってヒットを得る。従ってより下層から検索
開始するとヒットが早くなる。
【0018】(固定資産データベースへの登録)図8は
固定資産データベース9への登録を行うシーケンスのフ
ローチャートである。コンピュータ装置1にアクセスし
て固定資産データベース9を呼び出し、表示装置10の
画面に表示される「登録」モードを選択すると登録可能
な状態になる。先ずステップS20で固定資産のコード
又はキーワードを入力すると、S21で耐用年数データ
ベース7の検索が開始され、S22でヒットの有無が確
認され、ヒットしない場合はS20に戻り再入力する。
この場合もコード入力の場合は入力ミス、キーワード入
力の場合は入力ミスのほかに該当キーワードが存在しな
い場合にはヒットできない。キーワードによる入力の場
合は図7に示す手順でヒットさせることができる。
【0019】S22でヒットが確認されると、次にS2
3でその耐久年数を基に固定資産データベースの登録処
理が実行される。次いでS24で終了か否かが判断され
「終了」ボタンを選択しない限りS20に戻って次の固
定資産の登録に移る。そして全ての登録が終了したとき
登録シーケンスが終了する。図9は固定資産データベー
スを開いた状態の表示装置10の画面である。この画面
は次に説明する固定資産データベースの修正や一部削除
のときにも表示装置10に表示される。
【0020】(固定資産データベースの修正、削除)図
10は固定資産データベースの内容修正および一部削除
を行うシーケンスのフローチャートである。コンピュー
タ装置1にアクセスして固定資産データベースを呼び出
し、表示装置10の画面に表示される「修正」または
「削除」モードを選択すると固定資産データベースの修
正または削除が可能になる。先ずステップS30で固定
資産のコード又はキーワードを入力すると、S31で固
定資産データベース7の検索が開始され、S32でヒッ
トの有無が確認され、ヒットしない場合はS30に戻り
再入力する。コード入力の場合は入力ミス、キーワード
入力の場合は入力ミスのほかに該当キーワードが存在し
ない場合にもヒットはできない。キーワードによる入力
の場合は図7に示す手順でヒットさせることができる。
【0021】ヒットしたときはその結果が画面に表示さ
れると共に、S33、S35で修正か削除かが判断さ
れ、修正の場合はS34で修正処理が実行され、削除の
場合はS36で削除処理が実行される。次にS37で修
正または削除がすべて終了したか否かが判断され、終了
しない場合はS30に戻り、終了したときはシーケンス
が終了する。
【0022】耐用年数データベース7の登録内容または
固定資産データベース9の登録内容は出力手段13の動
作により出力装置4に出力できる。例えば耐用年数デー
タベースの内容を出力するには、先ずコンピュータ装置
1にアクセスして耐用年数データベース7を呼び出し、
表示装置10の画面に固定資産のコードまたはキーワー
ドを入力し、図5に準じたシーケンスで目的とする固定
資産の耐用年数を検索し、次いで「記録」ボタンを選択
することにより、出力装置4から当該固定資産の耐用年
数に関する情報が出力される。固定資産データベースの
内容も同様な方法で出力できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、固定資産
群を階層別にコードで分類し、各階層間を系統ごとにリ
ンク付けすると共に、最下層の各固定資産に耐用年数を
対応付けて登録した固定資産の耐用年数データベースを
利用して、特定の固定資産を登録する固定資産データベ
ースの登録等を行うようにしたので、画面上で簡単且つ
迅速に固定資産の登録等を行うことができる。また、コ
ード体系が規定されるので固定資産の追加や削除を行っ
ても、いつも同じコード系統もしくは階層でシステムを
運用することができる。
【0024】上記管理システムにおいて、耐用年数検索
手段および固定資産検索手段の少なくとも一方は、固定
資産を階層別に分類するコードまたはキーワードにより
検索することができる。そして、コードが上層から下層
に固定資産の名称、種類、構造/用途および細目により
順に分類され、キーワードをそれらコードに対応させる
ことができる。そのように構成すると、登録、修正また
は削除などに際してのデータベースの検索がより容易に
なる。
【0025】さらに上記の場合において、入力手段から
任意の階層のキーワードが入力されたとき、当該階層を
検索開始点として、より下層に向けて順次検索を実行で
きるように構成することができる。そのようにすると、
検索がさらに容易になると共に、検索時間も短縮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管理システムのブロック系統図。
【図2】固定資産群を階層別に3桁以内のコードで分類
した一覧表。
【図3】耐用年数データベース7への登録シーケンスを
示すフローチャート。
【図4】登録された固定資産の耐用年数データベースの
画面。
【図5】耐用年数データベースの内容修正および一部削
除を行うシーケンスのフローチャート。
【図6】耐用年数データベースの修正途中における表示
装置10の画面。
【図7】検索の実行手順を表す図。
【図8】固定資産データベース9への登録を行うシーケ
ンスのフローチャート。
【図9】固定資産データベースを開いた状態の表示装置
10の画面。
【図10】固定資産データベースの内容修正および一部
削除を行うシーケンスのフローチャート。
【符号の説明】
1 コンピュータ装置 2 CPU 3 入力手段 4 出力装置 5 記憶部 6 記憶装置 7 耐用年数データベース 8 記憶装置 9 固定資産データベース 10 表示装置 11 耐用年数検索手段 12 固定資産検索手段 13 出力手段 14 端末装置 T 通信回線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定資産群を階層別にコードで分類し、
    各階層間を系統ごとにリンク付けすると共に、最下層の
    各固定資産に耐用年数を対応付けて登録した固定資産の
    耐用年数データベース(7) と、 特定の固定資産を登録した固定資産データベース(9)
    と、 入力手段(3) と、 前記入力手段(3) により入力された情報に基づき、耐用
    年数データベース(7)を検索する耐用年数検索手段(11)
    と、 前記入力手段(3) より入力された情報に基づき、固定資
    産データベース(9) を検索する固定資産検索手段(12)
    と、 前記耐用年数検索手段(11)または固定資産検索手段(12)
    により検索された結果を出力する出力手段(13)と、 を備えていることを特徴とするコンピュータ装置を利用
    した固定資産管理システム。
  2. 【請求項2】 耐用年数検索手段(11)および固定資産検
    索手段(12)の少なくとも一方は、固定資産を階層別に分
    類するコードまたはキーワードにより検索することを特
    徴とする請求項1に記載の固定資産管理システム。
  3. 【請求項3】 コードが上層から下層に固定資産の名
    称、種類、構造/用途および細目により順に分類され、
    キーワードがそれらコードに対応するものである請求項
    2に記載された固定資産管理システム。
  4. 【請求項4】 入力手段(3) から任意の階層のキーワー
    ドが入力されたとき、当該階層を検索開始点として、よ
    り下層に向けて順次検索を実行できるように構成されて
    いることを特徴とする請求項3に記載の固定資産管理シ
    ステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010055607A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Yokogawa Electric Corp プラント資産を監視するための方法及びシステム
JP2010072964A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Tatemono Kantei Co Ltd 減価償却資産価格算定装置、減価償却資産価格算定方法、減価償却資産価格算定プログラム及び固定資産評価額算定装置、固定資産評価額算定方法並びに固定資産評価額算定プログラム

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