JP2002306521A - 性不全補強環器具 - Google Patents
性不全補強環器具Info
- Publication number
- JP2002306521A JP2002306521A JP2001148498A JP2001148498A JP2002306521A JP 2002306521 A JP2002306521 A JP 2002306521A JP 2001148498 A JP2001148498 A JP 2001148498A JP 2001148498 A JP2001148498 A JP 2001148498A JP 2002306521 A JP2002306521 A JP 2002306521A
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- JP
- Japan
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- ring
- view
- shaft
- heater
- wound
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 性不全補強器具としてのリングを軽量で加工
しやすい素材を選択し勃起と充血を同時に効果的に併発
させる。 【解決手段】 素材としてP.Pを環状にし、これにコ
イル状にアルミテープを巻き、その表面にラテックスを
ローティングすることにより、原子のイオン化ポテンシ
ャルエネルギーを誘発する。その結果、ペニスの勃起と
充血を効率化することができた。
しやすい素材を選択し勃起と充血を同時に効果的に併発
させる。 【解決手段】 素材としてP.Pを環状にし、これにコ
イル状にアルミテープを巻き、その表面にラテックスを
ローティングすることにより、原子のイオン化ポテンシ
ャルエネルギーを誘発する。その結果、ペニスの勃起と
充血を効率化することができた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は直径4mmの中空
ポリプロピレンを環状にしたものにアルミテープをコイ
ル状に巻き表面にラテックスをコーティングしたリング
及びその加工方法である。
ポリプロピレンを環状にしたものにアルミテープをコイ
ル状に巻き表面にラテックスをコーティングしたリング
及びその加工方法である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のリングはマグネットを放
射状に配列したもの及びリングに真空ポンプ付機器をつ
けたものがある。しかし脱着に時間が掛かり、勃起がス
ムーズに進行しない等の不備があり、なおかつ効果がな
かった。
射状に配列したもの及びリングに真空ポンプ付機器をつ
けたものがある。しかし脱着に時間が掛かり、勃起がス
ムーズに進行しない等の不備があり、なおかつ効果がな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】素材に軽量及び加工し
やすい材料を選択し、これをリングとし使用中勃起と充
血を同時に効率よく併発する。リング装着においての排
尿等の欠点を解消する課題がある。(充血等の血流を阻
止することは壊疽に準ずる)
やすい材料を選択し、これをリングとし使用中勃起と充
血を同時に効率よく併発する。リング装着においての排
尿等の欠点を解消する課題がある。(充血等の血流を阻
止することは壊疽に準ずる)
【0004】
【課題を解決する手段】新素材としてのポリプロピレン
(以下P.Pとする)環状リングに仕上げるにあたり平
常時のペニス平均サイズを測定した結果、円周率は25
mmとし、当発明の内径を25mmと決定した。
(以下P.Pとする)環状リングに仕上げるにあたり平
常時のペニス平均サイズを測定した結果、円周率は25
mmとし、当発明の内径を25mmと決定した。
【0005】なお、当リングを使用中、再三充血が進行
すると壊疽という障害を担うことに留意する。次に尿意
及び射精を催した時の対応としてこれをスムーズに排出
できるように図1の形状のリングにした。
すると壊疽という障害を担うことに留意する。次に尿意
及び射精を催した時の対応としてこれをスムーズに排出
できるように図1の形状のリングにした。
【0006】素材のP.Pの静電特性を活用し、環状と
した図1の形状にアルミテープをコイル状に巻上げるこ
とにより原子のイオン化ポテンシャルエネルギーが持続
発生する。これに伴いペニスの血行を促進し勃起が一段
と誘発する効果がある。別紙の通り、データの説明書を
添付する。
した図1の形状にアルミテープをコイル状に巻上げるこ
とにより原子のイオン化ポテンシャルエネルギーが持続
発生する。これに伴いペニスの血行を促進し勃起が一段
と誘発する効果がある。別紙の通り、データの説明書を
添付する。
【0007】当リングにアルミテープをコイル状に巻き
つけその表面にラテックスをコーティングすることによ
りペニスに外傷をつけるのを防止する効果がある。
つけその表面にラテックスをコーティングすることによ
りペニスに外傷をつけるのを防止する効果がある。
【0008】
【P.Pリングの加工方法】直径4mmの中空である
P.Pの先端を図8(a)8内径シャフトの穴(11)
に挿入しウォームギア(14)により内径シャフトを回
転させ、P.Pをシャフトに巻き込み同時にハンドル
(10)を軽く押し停止線でストップする。図8(b)
はP.Pを巻き終えた状態を示す。
P.Pの先端を図8(a)8内径シャフトの穴(11)
に挿入しウォームギア(14)により内径シャフトを回
転させ、P.Pをシャフトに巻き込み同時にハンドル
(10)を軽く押し停止線でストップする。図8(b)
はP.Pを巻き終えた状態を示す。
【0009】ヒーターブロック(図11.13)を内径
シャフトの(図12(A))スペースに挿入した後、ヒ
ーターブロックに熱源(18)を入れ、次にヒーターコ
ントロールを作動し温度を150℃〜200℃に上げ
る。図12−(B)は挿入を完了した図である。
シャフトの(図12(A))スペースに挿入した後、ヒ
ーターブロックに熱源(18)を入れ、次にヒーターコ
ントロールを作動し温度を150℃〜200℃に上げ
る。図12−(B)は挿入を完了した図である。
【0010】ヒーターブロックが200℃に到達した時
点から10分後(図13)斜形パイプをヒーターブロッ
ク装置の上部に徐々に差込み斜形パイプが(図13−
(b))のように平行になるまでプレスし停止する。こ
れによって図1の排尿溝ができる。
点から10分後(図13)斜形パイプをヒーターブロッ
ク装置の上部に徐々に差込み斜形パイプが(図13−
(b))のように平行になるまでプレスし停止する。こ
れによって図1の排尿溝ができる。
【0011】
【0010】の停止後、図14(a)該当上部に設置し
た切断器にて切断し、図14(c)シャフト(8)をス
ライドさせて外へはずし、成型したリングを取り出す。
た切断器にて切断し、図14(c)シャフト(8)をス
ライドさせて外へはずし、成型したリングを取り出す。
【0012】図15(a)成型したリング上部切口を瞬
間接着剤で接着する。
間接着剤で接着する。
【0013】図15(b)リング状態のP.Pに厚さ
0.01mm、幅4mmのアルミテープをコイル状に手
で均等に巻きつける。
0.01mm、幅4mmのアルミテープをコイル状に手
で均等に巻きつける。
【0014】図15(c)のようにアルミテープをコイ
ル状に巻いたリングを針金に吊り下げて、ラテックス溶
液(ラテックスと溶剤(シンナー)を10対3の比率に
した混合溶液)に入れ、瞬時に引上げ、ラテックスでコ
ーティングし15分程乾燥する。
ル状に巻いたリングを針金に吊り下げて、ラテックス溶
液(ラテックスと溶剤(シンナー)を10対3の比率に
した混合溶液)に入れ、瞬時に引上げ、ラテックスでコ
ーティングし15分程乾燥する。
【0015】図15(c)の吊り下げ金具は支柱で固定
し、(1)のところから取り外しできる。P.Pリング
を吊り下げる時、外す時は(2)の針金を持ち上げて出
し入れする。
し、(1)のところから取り外しできる。P.Pリング
を吊り下げる時、外す時は(2)の針金を持ち上げて出
し入れする。
【0016】
【発明の実施の形態】この器具は生理的障害もなくペニ
スの亀頭包皮を優しく引伸ばし図3のように凹部形状を
下に装着、根元まで安全衛生的に装着し、五感に慰労を
もたらす最上のリングで24時間装着しても負荷並びに
不快もなく性機能障害は払拭される。
スの亀頭包皮を優しく引伸ばし図3のように凹部形状を
下に装着、根元まで安全衛生的に装着し、五感に慰労を
もたらす最上のリングで24時間装着しても負荷並びに
不快もなく性機能障害は払拭される。
【0017】
【実施例】ペニスの亀頭外部の包皮を抓みリングの凹部
形状を下向きに装着、同時に包皮亀頭に勃起が始まり不
調和を感じるが一気に根元まで引き込み装着する。
形状を下向きに装着、同時に包皮亀頭に勃起が始まり不
調和を感じるが一気に根元まで引き込み装着する。
【0018】
【発明の効果】年齢体力不全に関りなくペニスとの一体
感があって勃起が無理なく進み五感が身体を駆巡り、性
不全を払拭し、人々に生涯明るい展望が訪れ、体力的な
生理現象を補強、本来的な事柄も達成する。このため補
強環器具としての意義があり提供できる。
感があって勃起が無理なく進み五感が身体を駆巡り、性
不全を払拭し、人々に生涯明るい展望が訪れ、体力的な
生理現象を補強、本来的な事柄も達成する。このため補
強環器具としての意義があり提供できる。
【図1】リングの正面を示す図である。
【図2】リングの断面図である。
【図3】リングをペニスに装着した状態を示す斜視面図
である。
である。
【図4】リング製造装置の側面図である。
【図5】Aは図4の左からの図である。Aはモートルギ
アと内径シャフトを7の溝プッシュドレインフックで直
結した同軸である。Bは図4の右からの図である。ただ
し、ハンドル(10)は取り外してある。
アと内径シャフトを7の溝プッシュドレインフックで直
結した同軸である。Bは図4の右からの図である。ただ
し、ハンドル(10)は取り外してある。
【図6】内径シャフトのヒーターブロック窓口及びハン
ドルの補足図である。
ドルの補足図である。
【図7】リング製造のシャフトを回転駆動するウォーム
ギアボックスの上部からの見取り図である。ウォームギ
アとシャフトの中心部でプッシュドレインフックを直結
した結果、シャフトを左右へスライドできる。
ギアボックスの上部からの見取り図である。ウォームギ
アとシャフトの中心部でプッシュドレインフックを直結
した結果、シャフトを左右へスライドできる。
【図8】(a)はP.Pを巻く前の状態を示す斜視図で
ある。(b)はP.Pを巻き終えた状態を示す斜視図で
ある。
ある。(b)はP.Pを巻き終えた状態を示す斜視図で
ある。
【図9】(a)P.Pがシャフトに巻き込まれ格納され
た時の図である。 (b)シャフトに格納されたP.Pにヒーターブロック
及び斜形パイプを装着しプレスを開始中途の図である。 (c)図9(b)の状態を最終場面までプレスした図で
ある。 (d)図9(c)に格納された状態のリングを切断器を
もって切断する図である。
た時の図である。 (b)シャフトに格納されたP.Pにヒーターブロック
及び斜形パイプを装着しプレスを開始中途の図である。 (c)図9(b)の状態を最終場面までプレスした図で
ある。 (d)図9(c)に格納された状態のリングを切断器を
もって切断する図である。
【図10】斜形パイプを示す図である。Aは、側面にお
いて4ブロックa、b、c、dに分割した図でパイプの
サイズL185mm、φ22mmである。Bは、図10
Aの斜形パイプをそれぞれa、b、c、dの位置におけ
る断面図である。Cは、斜視図である。
いて4ブロックa、b、c、dに分割した図でパイプの
サイズL185mm、φ22mmである。Bは、図10
Aの斜形パイプをそれぞれa、b、c、dの位置におけ
る断面図である。Cは、斜視図である。
【図11】a、bは、ヒーターブロックの本体正面図及
び側面図である。cは、ヒーターブロック及びヒーター
熱源並びにコントロール器具図である。
び側面図である。cは、ヒーターブロック及びヒーター
熱源並びにコントロール器具図である。
【図12】(A)は、図9aにP.Pを格納した時点に
おいてヒーターブロックを装着した断面図である。
(B)は、内径シャフトにP.Pを巻き終えた図にヒー
ターブロックを装着し熱源ヒーターを差し込み終えた状
態を示す図である。
おいてヒーターブロックを装着した断面図である。
(B)は、内径シャフトにP.Pを巻き終えた図にヒー
ターブロックを装着し熱源ヒーターを差し込み終えた状
態を示す図である。
【図13】(a)は、斜形パイプを差込みプレス開始を
示す図である。(b)は、斜形パイプをプレス終了後、
ヒーター窓口溝より、ブロックを押し込んだ状態を示す
図である。
示す図である。(b)は、斜形パイプをプレス終了後、
ヒーター窓口溝より、ブロックを押し込んだ状態を示す
図である。
【図14】(a)は、リング切断前を示す図である。
(b)は、切断器(ナイフ)の図である。(c)は、取
り出したリングの図である。
(b)は、切断器(ナイフ)の図である。(c)は、取
り出したリングの図である。
【図15】(a)は、切断口を瞬間接着剤で終えた図で
ある。(b)は、リングにアルミテープを巻きつけた図
である。(c)は、ラテックス溶液にリングを浸し終
え、乾燥中の図である。(d)は、リングを乾燥中の側
面図である。
ある。(b)は、リングにアルミテープを巻きつけた図
である。(c)は、ラテックス溶液にリングを浸し終
え、乾燥中の図である。(d)は、リングを乾燥中の側
面図である。
1.P.P(リング) 2.排尿溝 3.アルミテープ 4.ラテックス 5.ペニス 6.腹部分 7.プッシュドレイン 8.内径筒シャフト 9.外径筒枠 10.ハンドル 11.P.P先端挿入穴 12.ヒーターブロック窓口 13.ヒーターブロック 14.モートル及びウォームギアボックス 15.プッシュドレインフック 16.切断器 17.斜形パイプ 18.ヒーター熱源 19.ヒーターコントローラー 20.支柱パイプ
【手続補正書】
【提出日】平成13年7月4日(2001.7.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】[P.Pリング加工方法]直径4mmの中
空であるP.Pの先端を図8(a)8内径シャフトの穴
(11)に挿入しギアモートル(24)からジョイント
(14)を経由して内径シャフトを回転させ、P.Pを
シャフトに巻き込み同時にハンドル(10)を軽く押
し、停止線でストップする。図8(b)は、P.Pを巻
き終えた状態を示す。
空であるP.Pの先端を図8(a)8内径シャフトの穴
(11)に挿入しギアモートル(24)からジョイント
(14)を経由して内径シャフトを回転させ、P.Pを
シャフトに巻き込み同時にハンドル(10)を軽く押
し、停止線でストップする。図8(b)は、P.Pを巻
き終えた状態を示す。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】リングの正面を示す図である。
【図2】リングの断面図である。
【図3】リングをペニスに装着した状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】リング製造装置の側面図である。
【図5】図4の左からの図である。ギアモートルの駆動
力でウォームギア及びホイールの回転を内径シャフト
(8)の溝(7)のプッシュドレイン.フック(15)
で直結した同軸図である。
力でウォームギア及びホイールの回転を内径シャフト
(8)の溝(7)のプッシュドレイン.フック(15)
で直結した同軸図である。
【図6】図4の右からの図でハンドル越しに内径シャフ
トを見据える図である。
トを見据える図である。
【図7】図5の上部からの見取り図である。ウォームギ
アホイール及び内径シャフトが中心部プッシュドレイ
ン.フック(15)で直結した結果、シャフトを左右へ
スライドができる。
アホイール及び内径シャフトが中心部プッシュドレイ
ン.フック(15)で直結した結果、シャフトを左右へ
スライドができる。
【図8】(a)はP.Pを巻く前の状態を示す斜視図で
ある。(b)はP.Pを巻き終えた状態を示す斜視図で
ある。
ある。(b)はP.Pを巻き終えた状態を示す斜視図で
ある。
【図9】P.Pを製作進行中の全体を統一構成する(図
8)bの分解断面図b−b’である。 (a)P.Pがシャフトに巻き込まれ格納された時の断
面図。 (b)シャフトに格納されたP.Pに(図11)のヒー
ターブロック及び(図10)の斜形パイプ(b−b’)
を装着しプレスを開始中途の断面図。 (c)図9(b)の状態を最終場面までプレスした図。 (d)図9(c)から図13(17)斜形パイプ及び
(13)ヒーターブロックを抜き成形された状態のP.
Pを切断器をもって切断する図。
8)bの分解断面図b−b’である。 (a)P.Pがシャフトに巻き込まれ格納された時の断
面図。 (b)シャフトに格納されたP.Pに(図11)のヒー
ターブロック及び(図10)の斜形パイプ(b−b’)
を装着しプレスを開始中途の断面図。 (c)図9(b)の状態を最終場面までプレスした図。 (d)図9(c)から図13(17)斜形パイプ及び
(13)ヒーターブロックを抜き成形された状態のP.
Pを切断器をもって切断する図。
【図10】Aは斜形パイプの側面を示す図である。4ブ
ロックa、b、c、dに分割した図でパイプのサイズL
185cm、φ22cmである。Bは図10Aの斜形パ
イプをそれぞれa−a’、b−b’、c−c’、d−
d’の位置における断面図である。Cは
ロックa、b、c、dに分割した図でパイプのサイズL
185cm、φ22cmである。Bは図10Aの斜形パ
イプをそれぞれa−a’、b−b’、c−c’、d−
d’の位置における断面図である。Cは
【図10】の斜視図である。
【図11】(a)、(b)はヒーターブロックの本体で
正面図及び側面図である。(c)は、ヒーターブロック
にヒーター熱源を挿入した図とコントロール器具図であ
る。
正面図及び側面図である。(c)は、ヒーターブロック
にヒーター熱源を挿入した図とコントロール器具図であ
る。
【図12】(A)は図9(a)にP.Pを格納した時点
においてヒーターブロックを装着した断面図である。
(B)は
においてヒーターブロックを装着した断面図である。
(B)は
【図12】の(A)を横から見た分解図である。
【図13】(a)は斜形パイプを差込みプレス開始を示
す図である。(b)は斜形パイプをプレス終了後(1
2)ヒーターの窓口溝よりブロックを押し込んだ状態を
示す図である。
す図である。(b)は斜形パイプをプレス終了後(1
2)ヒーターの窓口溝よりブロックを押し込んだ状態を
示す図である。
【図14】(a)はリング切断前を示す図である。
(b)は切断器(ナイフ)の図である。(c)は切断器
で切断した後に取り外したリングの図である。
(b)は切断器(ナイフ)の図である。(c)は切断器
で切断した後に取り外したリングの図である。
【図15】(a)は切断口を瞬間接着剤で冷えた図であ
る。(b)はリングにアルミテープを巻きつけた図であ
る。(c)はラテックス溶液にリングを浸し終え乾燥中
の図である。(d)はリングを乾燥中の側面図である。
る。(b)はリングにアルミテープを巻きつけた図であ
る。(c)はラテックス溶液にリングを浸し終え乾燥中
の図である。(d)はリングを乾燥中の側面図である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1.P.P 13. ヒーターブロ
ック 2.排尿溝 14.ギアモートルと
のジョイント部 3.アルミテープ 15.プッシュドレイ
ンフック 4.ラテックス 16.切断器 5.ペニス 17.斜形パイプ 6.腹部分 18.ヒーター熱源 7.プッシュドレイン 19.ヒーターコント
ロール 8.内径シャフト 20.支柱パイプ 9.外径筒枠 21.ウォームギア 10.ハンドル 22.ウォームホイ
ール 11.P.P先端挿入穴 23.ベアリング 12.ヒーターの窓口 24.ギアモートル
ック 2.排尿溝 14.ギアモートルと
のジョイント部 3.アルミテープ 15.プッシュドレイ
ンフック 4.ラテックス 16.切断器 5.ペニス 17.斜形パイプ 6.腹部分 18.ヒーター熱源 7.プッシュドレイン 19.ヒーターコント
ロール 8.内径シャフト 20.支柱パイプ 9.外径筒枠 21.ウォームギア 10.ハンドル 22.ウォームホイ
ール 11.P.P先端挿入穴 23.ベアリング 12.ヒーターの窓口 24.ギアモートル
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図11】
【図8】
【図9】
【図12】
【図10】
【図13】
【図14】
【図15】
Claims (4)
- 【請求項1】 素材として4mmの中空ポリプロピレン
を環にしたものにアルミテープをコイル状に図1に巻い
たリング。 - 【請求項2】 請求項1のアルミテープの表面にラテッ
クスをコーティングしたリング。 - 【請求項3】 請求項1及び請求項2のリングに凹部を
つけ、排尿しやすくしたリング。 - 【請求項4】請求項1のポリプロピレンを環に量産する
ための加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001148498A JP2002306521A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 性不全補強環器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001148498A JP2002306521A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 性不全補強環器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002306521A true JP2002306521A (ja) | 2002-10-22 |
Family
ID=18993801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001148498A Pending JP2002306521A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 性不全補強環器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002306521A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100875082B1 (ko) | 2007-01-31 | 2008-12-18 | 김정호 | 음경 보조기구 |
-
2001
- 2001-04-10 JP JP2001148498A patent/JP2002306521A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100875082B1 (ko) | 2007-01-31 | 2008-12-18 | 김정호 | 음경 보조기구 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031201 |
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