JP2002300099A - ディジタル信号収集システム及びその方法 - Google Patents

ディジタル信号収集システム及びその方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信基地局装置などにおける複数のチャネル
が多重化された高速のディジタルデータを、簡単に収集
して解析可能とする。 【解決手段】 被試収集カード101内の所定観測点の
ディジタル信号をモニタするに際して、当該観測点のデ
ィジタル信号をリアルタイムに収集してメモリ2に格納
し、このメモリ2の格納ディジタルデータを読出してパ
ーソナルコンピュータ等のデータ解析機能を有する解析
部2へ転送し、解析表示するようにする。こうすること
により、ロジックアナライザ等試験機器を使用すること
なく、また被試収集カード101内におけるDSP(C
PU)内に予めF/Wとして試験用プログラムを内蔵し
ておく必要がなくなり、簡単にディジタル信号の収集が
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル信号収集
システム及びその方法に関し、特にCDMA(Code Div
ision Multiple Accesss)方式の通信基地局装置等のよ
うに、高速でかつ多量のディジタル信号を処理する通信
装置におけるディジタル信号収集方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、CDMA方式の通信基地局装置
は、複数枚のカードから構成されており、これ等カード
間やカード内部の信号は複数のチャネルが多重されたデ
ィジタル信号となっている。すなわち、基地局装置のサ
ービスエリア(セル)内に位置する複数の移動機(ユー
ザ端末)との間で通信を行うものであるから、当該基地
局装置の内部の信号はこれ等複数のユーザである移動機
に対応するチャネルが多重されたディジタル信号であ
る。
【0003】この様な基地局装置の開発段階や試験、更
には保守等の作業において、これ等ディジタル信号の正
常動作の確認を行う必要があり、そのためには、一般に
ロジックアナライザ等の汎用の測定機器を用いているの
が現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た如く、基地局装置のカード間の信号やカード内部の信
号は複数のチャネルが多重化されており、またこれ等デ
ィジタル信号は高速であり、更には動作モードが多岐に
亘る等の理由により、その解析は極めて困難となってい
る。
【0005】また、例えば基地局装置のチャネルカード
(ベースバンド信号処理をなすためのベースバンド信号
処理用のカード)を構成するDSP(Digital Signal P
rocessor)間の通信データを検証する必要がある場合に
は、これ等DSPに予めテスト機能を有するプログラム
を挿入しておき、このテスト機能を用いてデバグ処理を
行っているが、このテスト機能を有するプログラムを作
成してDSPに挿入しておく必要があり、またテスト機
能の改正の度にその改正版(テストバージョン)を作成
し直す必要があって、F/W(ファームウェア)担当者
の負荷が大となるという問題がある。
【0006】更に、この様に複数チャネルが多重化され
かつ高速のディジタル信号の収集解析を行うには、テス
ト機能用プログラを作成したF/W担当者等の専門家に
依存せざるを得ず、簡単な収集解析は困難であるという
欠点もある。
【0007】本発明の目的は、通信基地局装置内等にお
ける多重化されかつ高速とされたディジタル信号の収集
を容易に行うことが可能なディジタル信号収集システム
及びその方法を提供することである。
【0008】本発明の他の目的は、ディジタル信号を収
集すべき装置内のDSP(CPU)に予めテスト機能用
プログラムを挿入しておく必要がなく、簡単にディジタ
ル信号の収集解析をなすことができるディジタル信号収
集システム及びその方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、被収集
装置内の所定観測点のディジタル信号をモニタすべく収
集するディジタル信号収集システムであって、前記観測
点のディジタル信号をリアルタイムに収集して格納する
格納手段と、この格納手段の格納ディジタルデータを読
出してデータ解析機能を有する解析手段へ転送する転送
手段とを含むことを特徴とするディジタル信号収集シス
テムが得られる。
【0010】そして、前記格納手段と前記転送手段とは
同一カードに搭載されており、前記被収集装置が搭載さ
れているカードと同一のカード実装筐体に収納されてい
ることを特徴としており、また前記解析手段はパーソナ
ルコンピュータであることを特徴としている。
【0011】本発明によれば、被収集装置内の所定観測
点のディジタル信号をモニタすべく収集するディジタル
信号収集方法であって、前記観測点のディジタル信号を
リアルタイムに収集して格納手段に格納するステップ
と、この格納手段の格納ディジタルデータを読出してデ
ータ解析機能を有する解析手段へ転送するステップとを
含むことを特徴とするディジタル信号収集方法が得られ
る。
【0012】本発明の作用を述べる。被収集装置内の所
定観測点のディジタル信号をモニタするに際して、当該
観測点のディジタル信号をリアルタイムに収集してメモ
リに格納し、このメモリの格納ディジタルデータを読出
してパーソナルコンピュータ等のデータ解析機能を有す
る解析部へ転送し、解析表示するようにする。こうする
ことにより、ロジックアナライザ等の試験機器を使用す
ることなく、また被収集装置内におけるDSP(CP
U)内に予めF/Wとして試験用プログラムを内蔵して
おく必要がなくなり、簡単にディジタル信号の収集が可
能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面を
参照しつつ説明する。図1は本発明の実施例のブロック
図であり、1は本発明によるディジタル信号収集のため
のデータ収集H/W(ハードウェア)部であって、電源
回路11と、メモリ及び制御回路12と、CPU及び周
辺回路13と、PC(パーソナルコンピュータ)とのイ
ンターフェース14と、実装筐体100(図2参照)と
の接続用コネクタ15と、データ収集用配線16と、こ
の配線16とメモリ12とを接続するためのコネクタ1
7とを有している。
【0014】更に、インタフェース14から接続ケーブ
ル3を介してPC2が接続されており、このPC2はデ
ータ収集H/W部1により収集されたディジタルデータ
を取込んで表示解析するS/W(ソフトウェア)部を内
蔵しているものとする。
【0015】このデータ収集H/W部1は、図2に示す
如く、カード構成であり、被収集装置である通信基地局
装置100の筐体内の空きスロット部に挿入される様に
なっており、そのために、筐体への実装のためのコネク
タ15が設けられて、基地局装置100を構成する被収
集カード101と共に筐体へ実装されている。
【0016】図1,2を参照して更に詳述すると、電源
回路11はデータ収集H/W用カード1の動作電源を生
成するものであり、筐体からコネクタ15を介して所定
の直流電圧の供給を受けて、必要な直流電圧を生成する
DC/DCコンバータ構成である。被収集カード101
内の所定観測点のディジタル信号は、データ収集用配線
16により導出されてコネクタ17を介してメモリ及び
制御回路12へ供給されている。
【0017】このメモリ及び制御回路12はモニタすべ
きディジタル信号を取込んで格納するメモリ部と、この
メモリ部の書込み読出し及びアドレス生成等の制御をな
す制御回路部とを有している。CPU及び周辺回路13
はメモリ及び制御回路12を、PC2からの制御指令に
より動作制御するものである。このCPU13による制
御によってメモリ12から読出された収集データは、イ
ンタフェース14、接続ケーブル3を介してPC2へ供
給され、データ解析及び表示がなされることになる。
【0018】被収集カード101を装置100の筐体に
実装して、カード実動作状態でのディジタル信号はリア
ルタイムでデータ収集H/W用カード1のメモリ12内
に一時的に取込まれて蓄えられ、その後PC2へ転送さ
れて所定ファイルとして扱われる様になっている。ま
た、その取得信号の形態に応じて、PC2内のデータ解
析S/W部においてその内容の解析が行われる。
【0019】カード実動作状態でのディジタル信号をモ
ニタするために、予めカード101内のモニタしたい個
所がデータ収集用配線16で引出してあり、この配線1
6をデータ収集H/W用カード1のコネクタ17に接続
しておくことにより、データ収集が可能となる。メモリ
及び制御回路12のメモリ部としては、高速書込みが要
求されるためにSRAM(Static Random Access Memor
y )を使用するのが良い。このSRAMからPC2への
データ転送は、できるだけ高速の汎用インタフェースで
あるイサーネット(登録商標)等を用いる。また、可搬
性を考慮すると、PCMCIA(Personal Computer Me
mory Card International Association)であることが
望ましく、例えば図1に示す如く、10/100BAS
E−Tのインタフェースを用いるのが良い。
【0020】図3は通信基地局装置100の被収集カー
ド101の概略ブロックとそのモニタすべき観測点を示
している。図3(A)は下り送信信号の系統であり、ベ
ースバンド信号処理部21と、拡散処理部22と、無線
部23とからなっている。そして、モニタ個所として
は、ベースバンド信号処理部21内の下りチャネル(多
重化)信号M1と、拡散処理部22内の下り送信拡散信
号M2及び下り加算合成信号M3と、無線部23内のD
/A(ディジタル/アナログ)変換部への入力信号M4
とがあげられる。
【0021】図3(B)は上り受信信号の系統であり、
無線部24と、ベースバンド信号処理部25と、逆拡散
処理部26とからなっている。そして、モニタ個所とし
ては、ベースバンド処理部25内のベースバンド信号処
理部入力信号M5と、同じくベースバンド信号処理部2
5内のインタフェース経由後の信号M6と、同じくベー
スバンド信号処理部25内のフィンガーサーチャ間信号
M7と、逆拡散処理部26内の逆拡散後信号M8とがあ
げられる。
【0022】なお、これ等モニタ個所は単なる一例を示
すに止まり、種々の個所を予め定めておくことができる
ことは勿論である。
【0023】図4は本発明の実施例の動作を示すフロー
チャートである。図3(A)のベースバンド信号処理部
21内のモニタ個所の信号M1をモニタして観測する場
合の動作について、以下に説明する。図5は当該モニタ
個所の信号M1のフレームフォーマットの例を示してお
り、ユーザ#0〜ユーザ#63の合計64個の移動機
(ユーザ端末)への下り送信信号が多重化されたディジ
タル信号である。尚、本例では、現用系(N系)と予備
系(E系)との冗長構成とされているものとして示して
いる。
【0024】図5に示す如く、モニタ個所のディジタル
信号M1はユーザ毎の送信符号化データ(I/Qビッ
ト)及び各種制御情報(I/Qオン/オフ、Rビット、
SSDTオン、TPCビット、TFCI)であり、デー
タの略号については、本発明とは特に関係ないので、こ
こでは説明しない。
【0025】PC2によるモニタのためのモニタ個所M
1やユーザ#等の指定に応答して(図4のステップS
1)、データ収集動作が開始される。ここで、メモリ1
2への書込みは32ビット単位で行うものとすると、メ
モリ書込みタイミングチャートは図6に示す如くなる。
図6では、ユーザ#0と#32との2つのユーザのチャ
ネルデータをモニタする場合の例が示されている。32
MCLKはベースバンド信号処理部21の動作クロック
であり、このクロックは被収集カード101から配線1
6を介してメモリ及び制御回路12へ供給される。
【0026】このクロックに同期して、メモリ部への書
込みアドレス(昇順に生成されるものとする)や書込み
信号WR等が生成されて、例えばユーザ#0及び#32
の対応チャネルデータがメモリ部へ32ビット単位で取
込まれることになる(図4のステップS2)。データの
取込みのトリガとしては、図5における同期ワード(Sy
nch Word)の検出タイミングとする。尚、モニタすべき
ユーザ#の指定は最大64(ユーザ数)とする。図7
は、このときのメモリ部(SRAM)における記憶デー
タのイメージ図を示しており、ユーザ#は#0と#3と
している。
【0027】次に、PC2からデータの転送要求がある
と(図4のステップS3)、CPU13はこれに応答し
てメモリ及び制御回路12に対してメモリ内容の読出し
及びPC転送を指示する(図4のステップS4)。デー
タ転送を受けたPC2では、テキストファイルを作成し
て(図4のステップS5)、図8に示す如きファイルを
得、表示部に表示する(図4のステップS6)。図8の
例では、図5に示したモニタされたデータフォーマット
から、1タイムスロット(シンボル0〜39)を縦方向
とし、これ等を同期ワード(Sync Word )、同期スロッ
ト(Sync Slot)、I,Q,Ioff ,Qoff ,・・・ 、
と横方向にフォーマット変換したものである。尚、図5
に示したフォーマットを変換せずにそのままPCの表示
を行うようにしても良いものである。
【0028】また、PC2のデータ解析S/W部におい
ては、取得したデータについて、パリティビットのエラ
ーの有無を判別するようにすることができる(図4のス
テップS6)。更に、データをユーザ毎に分離し、I/
Q,Rビット,SSDTオン等の情報毎に分類して表示
することができる。
【0029】更にはまた、I/QビットについてはDP
CCH(Dedicated Physical Control Channel:ユーザ
毎の個別コントロールチャネルであり、パイロット信号
PL,送信電力制御ビットTPC,各種制御情報等)
と、DPDCH(Dedicated Physical Data Channel :
ユーザ毎の個別データチャネル)とに分離して表示する
こともできる。尚、DPDCHは誤り訂正を行って符号
化前データを表示するようにすることもできる。
【0030】図3に示したモニタ個所のM1以外の各信
号についても、同様な手順で、リアルタイムに信号の収
集が行われ、PC2へ転送され、解析に必要なテキスト
ファイルとして表示されることになる。尚、上記実施例
においては、通信基地局装置のデータ収集について述べ
たが、これに限定されることなく、種々の通信装置等に
広く適用可能であることは明らかである。
【0031】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、大容
量で高速のディジタルデータを、一度SRAM等の高速
メモリにリアルタイムで取込んで格納し、この格納デー
タをPC等の一般に広く普及している情報処理装置に供
給して、モニタ信号の種類に応じて適切な判り易いテキ
ストファイル形式に変換して表示するようにしたので、
データ収集が容易に行え、またデータ加工、解析が容易
になるという効果がある。
【0032】また、データ加工、解析が容易になるの
で、動作検証や不具合現象の切り分けが効率的に行える
という効果もある。
【0033】更に、PCによりデータ解析を行うことに
より汎用測定器の操作を習得する必要なく簡単にデータ
収集、解析ができ、また、CPU等にデータ収集のため
の機能プログラムを予め組込む必要もないので、設計時
間の短縮が図れるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例の実装状態を示す図である。
【図3】本発明の実施例に用いられる通信基地局装置の
ブロック図及びモニタ個所を示す図である。
【図4】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】モニタ個所のディジタル信号フォーマットの例
を示す図である。
【図6】図5のディジタル信号の一部をメモリへ取込む
場合のタイミングチャートである。
【図7】メモリに取込まれたディジタル信号のイメージ
図である。
【図8】PCにおける解析データの表示例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 データ収集H/W部 2 PC及びデータ解析S/W部 3 接続ケーブル 11 電源回路 12 メモリ及び制御回路 13 CPU及び周辺回路 14 インタフェース 15,17 コネクタ 16 データ収集用配線 100 通信基地局装置 101 被収集カード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K022 EE01 EE21 EE31 5K042 AA06 BA10 EA14 EA15 FA15 GA11 JA01 JA08 LA15 5K067 AA34 AA44 CC10 EE10 HH17 HH23 KK15 LL08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被収集装置内の所定観測点のディジタル
    信号をモニタすべく収集するディジタル信号収集システ
    ムであって、前記観測点のディジタル信号をリアルタイ
    ムに収集して格納する格納手段と、この格納手段の格納
    ディジタルデータを読出してデータ解析機能を有する解
    析手段へ転送する転送手段とを含むことを特徴とするデ
    ィジタル信号収集システム。
  2. 【請求項2】 前記格納手段と前記転送手段とは同一カ
    ードに搭載されており、前記被収集装置が搭載されてい
    るカードと同一のカード実装筐体に収納されていること
    を特徴とする請求項1記載のディジタル信号収集システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記解析手段はパーソナルコンピュータ
    であることを特徴とする請求項1または2記載のディジ
    タル信号収集システム。
  4. 【請求項4】 被収集装置内の所定観測点のディジタル
    信号をモニタすべく収集するディジタル信号収集方法で
    あって、前記観測点のディジタル信号をリアルタイムに
    収集して格納手段に格納するステップと、この格納手段
    の格納ディジタルデータを読出してデータ解析機能を有
    する解析手段へ転送するステップとを含むことを特徴と
    するディジタル信号収集方法。
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