JP2002297861A - 消費行動情報の提供方法、その提供分析方法及び消費貯蓄行動情報の提供方法、その提供分析方法並びにそれらのシステム - Google Patents

消費行動情報の提供方法、その提供分析方法及び消費貯蓄行動情報の提供方法、その提供分析方法並びにそれらのシステム

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JP2002297861A
JP2002297861A JP2001097446A JP2001097446A JP2002297861A JP 2002297861 A JP2002297861 A JP 2002297861A JP 2001097446 A JP2001097446 A JP 2001097446A JP 2001097446 A JP2001097446 A JP 2001097446A JP 2002297861 A JP2002297861 A JP 2002297861A
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JP
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Tetsuji Fukaya
哲司 深谷
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人の消費行動情報を蓄積しその種類を限定
して外部に提供することにより、見返りとして個人の消
費行動の分析結果を得ること。 【解決手段】 個人の金銭的な消費行動情報を入力され
て蓄積し、蓄積された前記消費行動情報を種類毎に整理
し、整理された消費行動情報を種類を限定されて特定種
類の消費行動情報を外部に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蓄消費行動情報
を、個人の管理可能なサーバに収集・蓄積し、その情報
を分野を選んで外部に提供して個人の消費生活における
ライフ・スタイルのプランニングを可能とする方法など
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、個人の買物、遊興・娯楽や各種支
払いなどの消費行動の詳細な情報と、預金の入出金や残
高といった預金情報などは、各個人によって家計簿の記
載や銀行の取引明細などによって管理・把握されてい
た。しかし、これらの情報は、紙や各個人の情報処理機
器にそれぞれ異なる形式で分散して記載・記録されたも
のであり、一括して一元的な情報の収集と蓄積及びそれ
らの管理を行うことができなかった。したがってそれら
情報を総合的に分析・評価する手段もほとんどなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
の問題点に鑑みてなされたもので、個人の消費行動情報
を蓄積しその種類を限定して外部に提供することによ
り、見返りとして個人の消費行動の分析結果を得られる
方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1によれば、個人の金銭的な消費
行動情報を入力されて蓄積するステップと、このステッ
プにより蓄積された前記消費行動情報を種類毎に整理す
るステップと、このステップにより整理された前記消費
行動情報の種類を限定されて特定種類の消費行動情報を
外部に提供するステップとから成ることを特徴とする消
費行動情報の提供方法を提供する。
【0005】本発明の請求項2によれば、個人の金銭的
な消費行動情報を入力されて蓄積するステップと、この
ステップにより蓄積された前記消費行動情報を種類毎に
整理するステップと、このステップにより整理された前
記消費行動情報を種類を限定されて外部に提供し特定種
類の消費行動情報に対する分析結果を得るステップとか
ら成ることを特徴とする消費行動情報の提供分析方法を
提供する。
【0006】本発明の請求項3によれば、個人の金銭的
な消費及び貯蓄の行動情報を入力されて蓄積するステッ
プと、このステップにより蓄積された前記消費及び貯蓄
の行動情報を種類毎に整理するステップと、このステッ
プにより整理された前記消費及び貯蓄の行動情報を種類
を限定されて特定種類の消費及び貯蓄の行動情報を外部
に提供するステップとから成ることを特徴とする消費貯
蓄行動情報の提供方法を提供する。
【0007】本発明の請求項4によれば、個人の金銭的
な消費及び貯蓄の行動情報を入力されて蓄積するステッ
プと、このステップにより蓄積された前記消費及び貯蓄
の行動情報を種類毎に整理するステップと、このステッ
プにより整理された前記消費行動情報を種類を限定され
て外部に提供しその特定種類の消費行動情報に対する分
析結果を得るステップとから成ることを特徴とする消費
貯蓄行動情報の提供分析方法を提供する。
【0008】本発明の請求項5によれば、個人の金銭的
な消費行動情報を入力されて蓄積する手段と、この手段
により蓄積された前記消費行動情報を種類毎に整理する
手段と、この手段により整理された前記消費行動情報の
種類を限定されて特定種類の消費行動情報を外部に提供
する手段とから成ることを特徴とする消費行動情報の提
供システムを提供する。
【0009】本発明の請求項6によれば、個人の金銭的
な消費行動情報を入力されて蓄積する手段と、この手段
により蓄積された前記消費行動情報を種類毎に整理する
手段と、この手段により整理された前記消費行動情報を
種類を限定されて外部に提供し特定種類の消費行動情報
に対する分析結果を得る手段とから成ることを特徴とす
る消費行動情報の提供分析システムを提供する。
【0010】本発明の請求項7によれば、個人の金銭的
な消費及び貯蓄の行動情報を入力されて蓄積する手段
と、この手段により蓄積された前記消費及び貯蓄の行動
情報を種類毎に整理する手段と、この手段により整理さ
れた前記消費及び貯蓄の行動情報を種類を限定されて特
定種類の消費及び貯蓄の行動情報を外部に提供する手段
とから成ることを特徴とする消費貯蓄行動情報の提供シ
ステムを提供する。
【0011】本発明の請求項8によれば、個人の金銭的
な消費及び貯蓄の行動情報を入力されて蓄積する手段
と、この手段により蓄積された前記消費及び貯蓄の行動
情報を種類毎に整理する手段と、この手段により整理さ
れた前記消費行動情報を種類を限定されて外部に提供し
その特定種類の消費行動情報に対する分析結果を得る手
段とから成ることを特徴とする消費貯蓄行動情報の提供
分析システムを提供する。
【0012】本発明でいう提供される消費、貯蓄の行動
情報の種類には、提供する情報の期間も含まれる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を用いて説明する。
【0014】図1に、本発明の一実施形態における処理
の流れを示す。また、この実施形態を各構成要素と共に
データ蓄積関連の観点から示した図2も用いて説明す
る。
【0015】消費生活における個人の行動は、ステップ
S101に示したように、大きくは例えば「遊びに行
く」、「買い物に行く」、銀行での「入出金」などに分
けることができる。
【0016】「遊びに行く」とは、遊興や娯楽などの様
々なサービス提供を受けることを含めており、いわゆる
買い物のような物品の提供を受ける以外の支払いを伴う
行為のすべてである。これには税金や保険料、公共料金
の支払いなども含まれ、これらはステップS102でサ
ービスの提供を受けて支払いを行う。
【0017】一方、「買い物に行く」場合は物品の提供
を受ける支払いであり、ステップS103で買物をする
ことになり、その提供と支払いが行われる。
【0018】上記の「遊びに行く」、「買い物に行く」
には、どこに遊びに行くか、どこで買物をするか、更に
どの経路で行くかの場所情報及び移動情報も含まれる。
【0019】ステップS104では、上記支払いに伴う
明細情報などのデータ入力方法により大きく、手動と半
手動と自動の3つに分かれる。図2において、まず1つ
は買物などをした個人21がレシート(受領証)などで
明細を知る場合には、情報処理機器22を用いて個人が
データを入力し、個人情報管理サーバ26に送る場合で
ある。サーバシステムに接続したパソコンなどへの手入
力の場合は、「手動」としてステップS105、ステッ
プS106の処理がなされる。個人21の情報処理機器
22によるデータ入力と個人情報管理サーバシステム2
6への送信作業となる。
【0020】ステップS104でデータの入力方法が手
動の場合にはステップS105において、支払いなどの
取引情報をコンピュータシステムで処理していないよう
な相手先の支払い明細書や買い物レシートなどを見なが
らパソコンなどの情報処理機器に随時入力し、ステップ
S106でサーバシステムに送信して記録させる。この
場合は個人が入力しなければならなく労力を要するケー
スである。
【0021】第2は、買物などの明細情報が何らかの記
録メディア23に記憶されていてそれを読み出し個人情
報管理サーバ26に送信するだけで良い場合であり、こ
の場合には「半自動」としてステップS107に進む。
【0022】ステップS107では、支払いなどの取引
情報を情報の記憶が可能なICカードなどに記録されて
いる場合や、他の記録メディアに記録されている場合
(これにはクレジットカードなど各月末で決済されてそ
れぞれのクレジット会社のコンピュータシステムに記録
されいる明細情報なども含まれる)などは、それらから
情報を読み出す手段を使ったり、利用者の指示や要請に
よってサーバシステムに送信し記録させる。図2では、
個人21の各種記録メディア23を使った個人情報管理
サーバ26へのデータ送信となる。
【0023】また、ステップS104において、お店2
4即ち支払いの相手先がその情報をコンピュータシステ
ムで把握していてサーバシステムに人手を介さずに送信
できる場合は、「自動」としてステップS108に進
む。
【0024】ステップS108では、コンピュータに接
続したレジやPOSなどを備え、買い物の会計・支払い
と同時にその情報の送信を行える場合は、支払いの明細
情報をサーバシステムに自動的に送信して記録させる。
図2では、お店24での支払いに伴う会計処理と個人情
報管理サーバ26への自動的なデータ送信となる。上記
支払い明細情報には、買い物時の商品の種類、品名、価
格、数量、日付、店舗名などがある。
【0025】この変形例として、直接お店から個人情報
管理サーバに入力するのでなく、一旦別のサーバあるい
は別のエリアに記憶させておき、個人がこの仮に記憶さ
れているデータを上記個人情報管理サーバ26に写すよ
うにすることもできる。このようにすればお店24など
に個人のデータを記憶しているサーバを知らせることが
ない利点を有する。
【0026】ステップS109は、銀行取引のすべての
情報(入金、自動支払い、自動引き落とし、引き出しな
ど)を記録しておき、ステップS110でそれら明細情
報をサーバシステムに自動的に送信し記録させる。図2
では、銀行25から個人情報管理サーバ26への取引明
細情報のデータ送信となる。
【0027】上記実施形態では、貯蓄行動情報はすべて
自動的に記録されるようになっていたが、消費行動情報
と同じように、一部手動により入力する場合、あるいは
半手動により入力する場合があってもよい。
【0028】次に、蓄積された個人消費行動情報を利用
する方法について図3に示したフローチャートを用いて
説明する。
【0029】図2における個人情報管理サーバ26の各
個人の消費行動情報は、各個人が管理し参照や修正など
を行える。そして、それらの情報を欲する外部組織、企
業や団体に対して情報所有者の判断によって提供するこ
とができる。情報提供を受けた外部組織はその見返りと
して各種情報提供サービスを行う。
【0030】このサービスには、個人の消費動向の分
析、その他の各種統計分析、ライフスタイルの分析など
と共に、余暇利用の提案、売れ筋商品の紹介、商品購入
計画の提案、無駄使いをしている旨の通知、保険内容の
提案、フィナンシャルプランの提示、消費した食品から
栄養状態をチェックしたり、健康管理の方法の提案な
ど、様々考えられる。
【0031】ここでは個人の消費動向の分析を、消費行
動分析サーバ27を使って行う場合を説明する。ステッ
プS301では、各個人による情報提供先の選択が行わ
れて、情報提供の実施が決断された場合は、ステップS
302に進むことになる。消費に関するあらゆる情報が
個人情報管理サーバ26に蓄積されたが、これらの情報
は種類毎に分類・整理されて蓄積される。消費行動情報
には、例えば性別、年齢、家族構成、趣味など、個人に
特有の情報も含まれる。
【0032】ステップS302では、どの種類の消費行
動情報を提供するかを決定する。この提供する種類に
は、いつまでの情報を提供するか、の期間も含まれる。
【0033】提供する種類が決定された後、ステップS
303においてその種類の消費行動情報を提供する。即
ち、情報所有者が認めると、個人情報管理サーバ26か
ら消費行動分析サーバ27にシステム間情報送信を行っ
て個人情報の提供が行われる。
【0034】ステップS304では、消費行動分析サー
バ27で行われた分析処理の結果を個人のIDにより特
定された個人情報管理サーバ26に蓄積する。
【0035】この分析結果には、個人の消費動向、即ち
主に何にお金を使っているか、購入数や頻度の多い商
品、利用頻度の高いサービス、趣向品の傾向、主に利用
するお店や施設、節約の方法に至る様々な情報が考えら
れる。
【0036】上記実施形態のように、分析処理された結
果を個人情報管理サーバ26に蓄積すると、情報を提供
した個人の匿名性を外部に対して維持できる利点があ
る。
【0037】次分の氏名を外部に対して知られてもよい
ならば、分析結果を消費行動分析サーバ27から個人2
1に直接送るようにしてもよい。
【0038】個人情報管理サーバ27及び消費行動分析
サーバ27はインターネットに接続されており、個人2
1あるいはお店24からアクセス可能になあている場合
が多いが、これに限られない。POSシステムを用いる
など、外部からアクセスできないようにしてシステムを
組むことも可能である。
【0039】また、個人消費行動情報の有償による提供
もあり得る。これらの分析情報を得て、個人の消費生活
動向のみならずライフプランに至るまでの分析・把握・
計画を支援することができる。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、個
人の様々な消費行動に関する情報を買い物明細に至るま
で収集・蓄積し、個人による管理・維持を可能とするサ
ーバシステム内の記憶領域と、その蓄積された情報を個
人の判断によって各種分析や調査を行う外部組織のサー
バなどに提供することによって、見返りとして消費行動
分析の提供サービスを受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施形態の動作手順を説明す
るための図。
【図2】本発明における一実施形態の処理をデータ関連
の観点から説明するための図。
【図3】本発明における一実施形態において消費行動の
情報を提供し分析結果を得場合の手順を説明するための
図。
【符号の説明】
21・・・個人、22・・・情報処理機器、23・・・
各種記録メディア、24・・・お店、25・・・銀行、
26・・・個人情報管理サーバ、27・・・消費行動分
析サーバ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人の金銭的な消費行動情報を入力され
    て蓄積するステップと、 このステップにより蓄積された前記消費行動情報を種類
    毎に整理するステップと、 このステップにより整理された前記消費行動情報の種類
    を限定されて特定種類の消費行動情報を外部に提供する
    ステップとから成ることを特徴とする消費行動情報の提
    供方法。
  2. 【請求項2】 個人の金銭的な消費行動情報を入力され
    て蓄積するステップと、 このステップにより蓄積された前記消費行動情報を種類
    毎に整理するステップと、 このステップにより整理された前記消費行動情報を種類
    を限定されて外部に提供し特定種類の消費行動情報に対
    する分析結果を得るステップとから成ることを特徴とす
    る消費行動情報の提供分析方法。
  3. 【請求項3】 個人の金銭的な消費及び貯蓄の行動情報
    を入力されて蓄積するステップと、 このステップにより蓄積された前記消費及び貯蓄の行動
    情報を種類毎に整理するステップと、 このステップにより整理された前記消費及び貯蓄の行動
    情報を種類を限定されて特定種類の消費及び貯蓄の行動
    情報を外部に提供するステップとから成ることを特徴と
    する消費貯蓄行動情報の提供方法。
  4. 【請求項4】 個人の金銭的な消費及び貯蓄の行動情報
    を入力されて蓄積するステップと、 このステップにより蓄積された前記消費及び貯蓄の行動
    情報を種類毎に整理するステップと、 このステップにより整理された前記消費行動情報を種類
    を限定されて外部に提供しその特定種類の消費行動情報
    に対する分析結果を得るステップとから成ることを特徴
    とする消費貯蓄行動情報の提供分析方法。
  5. 【請求項5】 個人の金銭的な消費行動情報を入力され
    て蓄積する手段と、 この手段により蓄積された前記消費行動情報を種類毎に
    整理する手段と、 この手段により整理された前記消費行動情報の種類を限
    定されて特定種類の消費行動情報を外部に提供する手段
    とから成ることを特徴とする消費行動情報の提供システ
    ム。
  6. 【請求項6】 個人の金銭的な消費行動情報を入力され
    て蓄積する手段と、 この手段により蓄積された前記消費行動情報を種類毎に
    整理する手段と、 この手段により整理された前記消費行動情報を種類を限
    定されて外部に提供し特定種類の消費行動情報に対する
    分析結果を得る手段とから成ることを特徴とする消費行
    動情報の提供分析システム。
  7. 【請求項7】 個人の金銭的な消費及び貯蓄の行動情報
    を入力されて蓄積する手段と、 この手段により蓄積された前記消費及び貯蓄の行動情報
    を種類毎に整理する手段と、 この手段により整理された前記消費及び貯蓄の行動情報
    を種類を限定されて特定種類の消費及び貯蓄の行動情報
    を外部に提供する手段とから成ることを特徴とする消費
    貯蓄行動情報の提供システム。
  8. 【請求項8】 個人の金銭的な消費及び貯蓄の行動情報
    を入力されて蓄積する手段と、 この手段により蓄積された前記消費及び貯蓄の行動情報
    を種類毎に整理する手段と、 この手段により整理された前記消費行動情報を種類を限
    定されて外部に提供しその特定種類の消費行動情報に対
    する分析結果を得る手段とから成ることを特徴とする消
    費貯蓄行動情報の提供分析システム。
JP2001097446A 2001-03-29 2001-03-29 消費行動情報の提供方法、その提供分析方法及び消費貯蓄行動情報の提供方法、その提供分析方法並びにそれらのシステム Pending JP2002297861A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10275185A (ja) * 1997-03-31 1998-10-13 Nri & Ncc Co Ltd 家計簿自動入力システムとマーケティングシステム
JPH11143952A (ja) * 1997-11-12 1999-05-28 Fujitsu Ltd 取引情報センター装置、顧客装置及び店舗装置

Patent Citations (2)

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