JP2002290061A - 携帯発電機のハンドル装置 - Google Patents
携帯発電機のハンドル装置Info
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- JP2002290061A JP2002290061A JP2001083967A JP2001083967A JP2002290061A JP 2002290061 A JP2002290061 A JP 2002290061A JP 2001083967 A JP2001083967 A JP 2001083967A JP 2001083967 A JP2001083967 A JP 2001083967A JP 2002290061 A JP2002290061 A JP 2002290061A
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- handle
- portable generator
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- stay
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/046—Handles adapted therefor, e.g. handles or grips for movable units
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 持ち運びの利便性が図られた携帯発電機のハ
ンドル装置を提供する。 【解決手段】 携帯発電機2を一人で持ち運ぶようなと
きには、ステー4a,4b及びステー5a,5bのそれ
ぞれを図2(B)の状態になるようにして両ホルダ6,
7を組み合わせ、このように組み合わされて構成される
ハンドルを把持して持ち運ぶ。また、携帯発電機2を、
例えば二人で持ち運ぶようなときには、ステー4a,4
b及びステー5a,5bのそれぞれを揺動させて図2
(A)の状態になるようにハンドルを分割して、各自が
分割された状態のホルダ6,7をそれぞれ把持し、かか
るホルダ6,7を各自の体側に引き寄せて持ち運ぶ。
ンドル装置を提供する。 【解決手段】 携帯発電機2を一人で持ち運ぶようなと
きには、ステー4a,4b及びステー5a,5bのそれ
ぞれを図2(B)の状態になるようにして両ホルダ6,
7を組み合わせ、このように組み合わされて構成される
ハンドルを把持して持ち運ぶ。また、携帯発電機2を、
例えば二人で持ち運ぶようなときには、ステー4a,4
b及びステー5a,5bのそれぞれを揺動させて図2
(A)の状態になるようにハンドルを分割して、各自が
分割された状態のホルダ6,7をそれぞれ把持し、かか
るホルダ6,7を各自の体側に引き寄せて持ち運ぶ。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、携帯発電機を持ち
運ぶときに運搬者が把持する携帯発電機のハンドル装置
に関する。
運ぶときに運搬者が把持する携帯発電機のハンドル装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯発電機は、持ち運びができる利便性
のために広く使用されている。従来から在るこの種の携
帯発電機100には、図5に示すように、携帯発電機ケ
ース101の上面中央にハンドル(ハンドル装置)10
2が突設され、また、携帯発電機ケース101は、この
ハンドル102の取付位置を中心に携帯発電機100の
外形状に倣う態様で漸次に左右外方に張り出している
(同図(B))。携帯発電機を持ち運ぶときは、運搬者
が一人でハンドル102を把持して運ぶのが通常であ
る。
のために広く使用されている。従来から在るこの種の携
帯発電機100には、図5に示すように、携帯発電機ケ
ース101の上面中央にハンドル(ハンドル装置)10
2が突設され、また、携帯発電機ケース101は、この
ハンドル102の取付位置を中心に携帯発電機100の
外形状に倣う態様で漸次に左右外方に張り出している
(同図(B))。携帯発電機を持ち運ぶときは、運搬者
が一人でハンドル102を把持して運ぶのが通常であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯発
電機は、かなりの重量があり、短い距離ならばともか
く、これを一人で持ち運ぶには容易とは言えず、しか
も、上述のように携帯発電機に張り出しがあると、従来
のハンドルでは持ち運び難いという問題がある。加え
て、従来のハンドルは、二人以上の複数の者でも持ち運
びしやすいようには設計されておらず、したがって、複
数の者では持ち運び難いという問題がある。
電機は、かなりの重量があり、短い距離ならばともか
く、これを一人で持ち運ぶには容易とは言えず、しか
も、上述のように携帯発電機に張り出しがあると、従来
のハンドルでは持ち運び難いという問題がある。加え
て、従来のハンドルは、二人以上の複数の者でも持ち運
びしやすいようには設計されておらず、したがって、複
数の者では持ち運び難いという問題がある。
【0004】本発明の目的は、持ち運びのときに利便性
が図られた携帯発電機のハンドル装置を提供することに
ある。
が図られた携帯発電機のハンドル装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る携帯発電機のハンドル装置
は、携帯発電機を持ち運ぶときに把持するハンドルが分
割可能になるもので、携帯発電機ケースの上面に揺動自
在に取付けられた一対のステーと、このステーにそれぞ
れ取付けられた一組のホルダからなる上記ハンドルとを
備えており、分割されていない状態のホルダ、即ちハン
ドルを把持して運ぶことができることはもちろん、少な
くとも二人で持ち運ぶときには、各自が分割されたハン
ドルのホルダを把持し、かかるホルダをステーで各自の
体側に引き寄せて運ぶことができ、複数人で持ち運ぶと
きの利便性が図られた構造となっている。
に、本発明の請求項1に係る携帯発電機のハンドル装置
は、携帯発電機を持ち運ぶときに把持するハンドルが分
割可能になるもので、携帯発電機ケースの上面に揺動自
在に取付けられた一対のステーと、このステーにそれぞ
れ取付けられた一組のホルダからなる上記ハンドルとを
備えており、分割されていない状態のホルダ、即ちハン
ドルを把持して運ぶことができることはもちろん、少な
くとも二人で持ち運ぶときには、各自が分割されたハン
ドルのホルダを把持し、かかるホルダをステーで各自の
体側に引き寄せて運ぶことができ、複数人で持ち運ぶと
きの利便性が図られた構造となっている。
【0006】また、本発明の請求項2に係る携帯発電機
のハンドル装置において、より具体的な構成として、上
述の両ステーは、所定間隔を隔てて対峙するとともに、
両ステーのそれぞれは、携帯発電機の長手方向に配設さ
れた第1ステー及び第2ステーで構成され、また、上述
のハンドルは、第1ステー及び第2ステーに取付けられ
たホルダの一方の凹部に、これと組みをなす他方のホル
ダの凸部が、また、かかる他方のホルダの凹部に、これ
と組みをなす一方のホルダの凸部がそれぞれ嵌装される
形態をなし、このように嵌装されるときには外見上一本
の棒状部材が形成されるようにしたものであり、二人で
持ち運ぶときには、ホルダを、各自がステーを揺動させ
て各自の体側にそれぞれ引き寄せればよい。
のハンドル装置において、より具体的な構成として、上
述の両ステーは、所定間隔を隔てて対峙するとともに、
両ステーのそれぞれは、携帯発電機の長手方向に配設さ
れた第1ステー及び第2ステーで構成され、また、上述
のハンドルは、第1ステー及び第2ステーに取付けられ
たホルダの一方の凹部に、これと組みをなす他方のホル
ダの凸部が、また、かかる他方のホルダの凹部に、これ
と組みをなす一方のホルダの凸部がそれぞれ嵌装される
形態をなし、このように嵌装されるときには外見上一本
の棒状部材が形成されるようにしたものであり、二人で
持ち運ぶときには、ホルダを、各自がステーを揺動させ
て各自の体側にそれぞれ引き寄せればよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の携帯発電機のハンドル装
置に係る実施の形態を図1〜4を参照して説明する。本
携帯発電機のハンドル装置1は、図1に示すように、携
帯発電機2を持ち運ぶときの把持装置であり、携帯発電
機ケース3の上面3aに揺動自在に取付けられた一対の
ステー4,5と、このステー4,5にそれぞれ取付けら
れた一組のホルダ6,7からなるハンドルとを備えてお
り、かかるハンドルが、携帯発電機2を持ち運ぶときに
把持されるところであり、分割可能になっている。即
ち、後に詳述するように、携帯発電機2を持ち運ぶとき
には、図2(B)のように、分割されていない状態のハ
ンドルを把持して運ぶことができる一方、図2(A)の
ように、ステー4,5を同図中の矢印方向に揺動してハ
ンドルを分割することによって複数人で持ち運ぶことが
できるようになっている。
置に係る実施の形態を図1〜4を参照して説明する。本
携帯発電機のハンドル装置1は、図1に示すように、携
帯発電機2を持ち運ぶときの把持装置であり、携帯発電
機ケース3の上面3aに揺動自在に取付けられた一対の
ステー4,5と、このステー4,5にそれぞれ取付けら
れた一組のホルダ6,7からなるハンドルとを備えてお
り、かかるハンドルが、携帯発電機2を持ち運ぶときに
把持されるところであり、分割可能になっている。即
ち、後に詳述するように、携帯発電機2を持ち運ぶとき
には、図2(B)のように、分割されていない状態のハ
ンドルを把持して運ぶことができる一方、図2(A)の
ように、ステー4,5を同図中の矢印方向に揺動してハ
ンドルを分割することによって複数人で持ち運ぶことが
できるようになっている。
【0008】次に、本ハンドル装置1の構造を、図1及
び3,4を参照して説明する。尚、図3(A)は、ホル
ダ6の断面図、同図(B)は、ホルダ7の断面図であ
る。また、図4(B)は、同図(A)のP−P断面図、
図4(C)は、同図(A)のQ−Q断面図である。本ハ
ンドル装置1の一対のステー4,5は、ステー4が第1
ステー4a及び第2ステー4bで、また、ステー5が第
1ステー5a及び第2ステー5bで構成され、携帯発電
機2の幅方向に所定間隔Aを隔てて(図1)、第1ステ
ー4aと第1ステー5aとが、また、第2ステー4bと
第2ステー5bとがそれぞれ対峙するとともに、携帯発
電機2の長手方向に所定間隔Bを隔てて(図1)、第1
ステー4aと第2ステー4bとが、また、第1ステー5
aと第2ステー5bとがそれぞれ配設されている。そし
て、これらステー4a,4b及びステー5a,5bは、
各一方端がブラケット8によって上述のように揺動自在
に取付けられている。
び3,4を参照して説明する。尚、図3(A)は、ホル
ダ6の断面図、同図(B)は、ホルダ7の断面図であ
る。また、図4(B)は、同図(A)のP−P断面図、
図4(C)は、同図(A)のQ−Q断面図である。本ハ
ンドル装置1の一対のステー4,5は、ステー4が第1
ステー4a及び第2ステー4bで、また、ステー5が第
1ステー5a及び第2ステー5bで構成され、携帯発電
機2の幅方向に所定間隔Aを隔てて(図1)、第1ステ
ー4aと第1ステー5aとが、また、第2ステー4bと
第2ステー5bとがそれぞれ対峙するとともに、携帯発
電機2の長手方向に所定間隔Bを隔てて(図1)、第1
ステー4aと第2ステー4bとが、また、第1ステー5
aと第2ステー5bとがそれぞれ配設されている。そし
て、これらステー4a,4b及びステー5a,5bは、
各一方端がブラケット8によって上述のように揺動自在
に取付けられている。
【0009】また、ハンドルを構成する一組のホルダ
6,7のうちホルダ6は、図3(A)に示すように、中
空円筒状部材にその一方端面6aから長手方向に沿って
当該円筒状部材の略中央に至る凹部6bを形成し、この
凹部6b内壁から長手方向に沿って当該円筒状部材の他
方端面6cに至る部位が上記凹部6bに対して凸部6d
を形成してなるものである。そして、端面6aの、凹部
6bに連通する貫通孔6a1に、上記第1ステー4aの
他方端に形成された折曲部4a1が挿入されるととも
に、折曲部4a1はストッパ9によって貫通孔6a1か
らの脱落が防止されている。また、凸部6dの、凹部6
bに連通する貫通孔6d1のほぼ全長に渡って、上記第
2ステー4bの他方端に形成された折曲部4b1が挿入
されている。
6,7のうちホルダ6は、図3(A)に示すように、中
空円筒状部材にその一方端面6aから長手方向に沿って
当該円筒状部材の略中央に至る凹部6bを形成し、この
凹部6b内壁から長手方向に沿って当該円筒状部材の他
方端面6cに至る部位が上記凹部6bに対して凸部6d
を形成してなるものである。そして、端面6aの、凹部
6bに連通する貫通孔6a1に、上記第1ステー4aの
他方端に形成された折曲部4a1が挿入されるととも
に、折曲部4a1はストッパ9によって貫通孔6a1か
らの脱落が防止されている。また、凸部6dの、凹部6
bに連通する貫通孔6d1のほぼ全長に渡って、上記第
2ステー4bの他方端に形成された折曲部4b1が挿入
されている。
【0010】一方、ホルダ7もまた、図3(B)に示す
ように、中空円筒状部材にその一方端面7aから長手方
向に沿って当該円筒状部材の略中央に至る凹部7bを形
成し、この凹部7b内壁から長手方向に沿って当該円筒
状部材の他方端面7cに至る部位が上記凹部7bに対し
て凸部7dを形成してなるものである。そして、端面7
aの、凹部7bに連通する貫通孔7a1に、上記第2ス
テー5bの他方端に形成された折曲部5b1が挿入され
るとともに、折曲部5b1はストッパ9によって貫通孔
7a1からの脱落が防止されている。また、凸部7d
の、凹部7bに連通する貫通孔7d1のほぼ全長に渡っ
て、上記第1ステー5aの他方端に形成された折曲部5
a1が挿入されている。
ように、中空円筒状部材にその一方端面7aから長手方
向に沿って当該円筒状部材の略中央に至る凹部7bを形
成し、この凹部7b内壁から長手方向に沿って当該円筒
状部材の他方端面7cに至る部位が上記凹部7bに対し
て凸部7dを形成してなるものである。そして、端面7
aの、凹部7bに連通する貫通孔7a1に、上記第2ス
テー5bの他方端に形成された折曲部5b1が挿入され
るとともに、折曲部5b1はストッパ9によって貫通孔
7a1からの脱落が防止されている。また、凸部7d
の、凹部7bに連通する貫通孔7d1のほぼ全長に渡っ
て、上記第1ステー5aの他方端に形成された折曲部5
a1が挿入されている。
【0011】次に、本ハンドル装置1の使い方を説明す
る。携帯発電機2を一人で持ち運ぶようなときには、ス
テー4a,4b及びステー5a,5bのそれぞれを図2
(B)の状態になるようにし、ホルダ6の凹部6bにホ
ルダ7の凸部7dを、また、ホルダ7の凹部7bにホル
ダ6の凸部6dをそれぞれ嵌装させてハンドルを外見上
一本の棒状部材が形成されるように、両ホルダ6,7を
組み合わせる(図4参照)。そして、このように組み合
わされて構成されるハンドルを把持すれば従来通りの持
ち運び方で持ち運ぶことができる。携帯発電機2を、例
えば二人で持ち運ぶようなときには、ステー4a,4b
及びステー5a,5bのそれぞれを揺動させて図2
(A)の状態になるようにハンドルを分割して、各自が
分割された状態のホルダ6,7をそれぞれ把持し、かか
るホルダ6,7を各自の体側に引き寄せて持ち運べばよ
い。これにより、携帯発電機2を持ち運ぶときの労力軽
減はもとより、携帯発電機2に張り出しがあっても携帯
発電機2を持ち運び難くなることはない。
る。携帯発電機2を一人で持ち運ぶようなときには、ス
テー4a,4b及びステー5a,5bのそれぞれを図2
(B)の状態になるようにし、ホルダ6の凹部6bにホ
ルダ7の凸部7dを、また、ホルダ7の凹部7bにホル
ダ6の凸部6dをそれぞれ嵌装させてハンドルを外見上
一本の棒状部材が形成されるように、両ホルダ6,7を
組み合わせる(図4参照)。そして、このように組み合
わされて構成されるハンドルを把持すれば従来通りの持
ち運び方で持ち運ぶことができる。携帯発電機2を、例
えば二人で持ち運ぶようなときには、ステー4a,4b
及びステー5a,5bのそれぞれを揺動させて図2
(A)の状態になるようにハンドルを分割して、各自が
分割された状態のホルダ6,7をそれぞれ把持し、かか
るホルダ6,7を各自の体側に引き寄せて持ち運べばよ
い。これにより、携帯発電機2を持ち運ぶときの労力軽
減はもとより、携帯発電機2に張り出しがあっても携帯
発電機2を持ち運び難くなることはない。
【0012】
【発明の効果】本発明の携帯発電機のハンドル装置によ
れば、ハンドルを分割して把持できるので、持ち運びの
利便性が向上する。
れば、ハンドルを分割して把持できるので、持ち運びの
利便性が向上する。
【図1】 本発明の実施の形態に係る携帯発電機のハン
ドル装置の外観斜視図である。
ドル装置の外観斜視図である。
【図2】 本ハンドル装置の使い方の説明図である。
【図3】 本ハンドル装置の分解構成図である。
【図4】 本ハンドル装置のホルダを組み合わせた状態
図である。
図である。
【図5】 従来のハンドルの構成図である。
1 本ハンドル装置 2 携帯発電機 3 携帯発電機ケース 3a 上面 4,5 ステー 4a,5a 第1ステー 4b,5b 第2ステー 6,7 ホルダ 6b,7b 凹部 6d,7d 凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯発電機を持ち運ぶときに把持するハ
ンドルが分割可能なハンドル装置であって、前記携帯発
電機ケースの上面に揺動自在に取付けられた一対のステ
ーと、該ステーにそれぞれ取付けられた一組のホルダか
らなる前記ハンドルとを備えたことを特徴とする携帯発
電機のハンドル装置。 - 【請求項2】 前記両ステーは、所定間隔を隔てて対峙
するとともに、前記両ステーのそれぞれが、前記携帯発
電機の長手方向に配設された第1ステー及び第2ステー
でそれぞれ構成され、前記ハンドルは、前記第1ステー
及び第2ステーに取付けられた前記ホルダの一方の凹部
に、これと組みをなす他方のホルダの凸部が、また、該
他方のホルダの凹部に、これと組みをなす前記一方のホ
ルダの凸部がそれぞれ嵌装されて外見上一本の棒状部材
を形成することを特徴とする請求項1に記載の携帯発電
機のハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001083967A JP2002290061A (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 携帯発電機のハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001083967A JP2002290061A (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 携帯発電機のハンドル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002290061A true JP2002290061A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18939708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001083967A Pending JP2002290061A (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 携帯発電機のハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002290061A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009178062A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Kubota Corp | 乗用型田植機 |
WO2014025655A1 (en) * | 2012-08-10 | 2014-02-13 | Illinois Tool Works Inc. | Welding power supplyunit with a roll cage with incorporated lift handles |
-
2001
- 2001-03-23 JP JP2001083967A patent/JP2002290061A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009178062A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Kubota Corp | 乗用型田植機 |
WO2014025655A1 (en) * | 2012-08-10 | 2014-02-13 | Illinois Tool Works Inc. | Welding power supplyunit with a roll cage with incorporated lift handles |
CN104520050A (zh) * | 2012-08-10 | 2015-04-15 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 具有带一体式提升手柄的防滚架的焊接电源 |
US9149892B2 (en) | 2012-08-10 | 2015-10-06 | Illinois Tool Works Inc. | Welding power supply roll cage with incorporated lift handles |
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