JP2002281573A - インターネットを利用した遠隔監視方法及び、遠隔監視システム。 - Google Patents
インターネットを利用した遠隔監視方法及び、遠隔監視システム。Info
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- JP2002281573A JP2002281573A JP2001078703A JP2001078703A JP2002281573A JP 2002281573 A JP2002281573 A JP 2002281573A JP 2001078703 A JP2001078703 A JP 2001078703A JP 2001078703 A JP2001078703 A JP 2001078703A JP 2002281573 A JP2002281573 A JP 2002281573A
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Abstract
態監視を可能とした上で、クライアント装置から、サー
バ装置への不正アクセスを防止し、セキュリティ性の高
いシステムを提供する。 【解決手段】入退室管理サーバにWebサーバを登載
し、インターネットに接続し、クライアントWeb端末
からの遠隔状態監視を可能とする。また、クライアント
Web端末からWebサーバへのクライアント認証に、
ICカード内の証明書を用いることで、不正アクセスに
対するセキュリティ性を向上させた。
Description
イントラネットを利用した遠隔状態監視システムに関す
る
例えば特開2000−11280号公報が知られてい
る。公報に記載の発明は、センサによる侵入者や火災の
警報、ドア毎に設けられたカードリーダによる入室退室
の制限、センサ発報や入室退室の履歴の記録等の機能を
持ち、主に機密性を必要とするビルや工場に設置され
る。
端末に通信ラインにより接続され、異常感知によるセン
サ発報通知や、カードリーダ操作によるドア開放閉鎖等
は、監視制御端末によりリアルタイムに制御が行われて
おり、同時に履歴の記録も監視制御端末により行われて
いる。
たセンサ、カードリーダだけでも小規模な入退室管理シ
ステムとして構成できるが、中・大規模なシステム構成
になると、複数の監視制御端末と、複数の中央監視装置
とをLAN接続し、各監視制御端末配下のドアやセンサ
のグラフィカルな状態表示及び遠隔操作や、監視制御端
末に記録された履歴を定期的に収集し、より大規模な履
歴データの保存管理等が可能となる。
が急速に普及している。中でも、WWW(World Wide We
b)という情報閲覧技術の利用度は高く、ノートパソコン
や携帯情報端末をインターネット上に接続することで、
距離に関係なく至る所から情報の発信、取得が容易に可
能となる。WWWでは、HTML形式で記述されたテキ
ストをクライアントへ配信し、クライアント側では閲覧
用のブラウザを用いて配信されたデータを表示する。
サーバ上で動的にHTMLを生成したり、データベース
に接続する機能を備えることができる。
て、離れた地方に点在するビル等を一括管理するような
場合、専用ネットワークであるLAN環境では限界があ
り、インターネット技術の利用は大いに有効かつ必須で
ある。
やり取りは、容易な反面、開放度や匿名性が高いため、
不正なアクセスに対して発見が難しく、対策が遅れると
重大な機密漏洩に繋がる危険性を伴う。
の高い場所に対して設置するシステムであり、インター
ネット上に接続し、情報のやり取りを行うには、不正な
アクセスに対して、充分なセキュリティ性が求められる
ことは必至である。
監視システムにおいて、セキュリティ性を考慮した従来
システムが記載されている。
からサーバ側に対する認証方式として、予め定めたパス
ワードの照合を用いている。読み込み許可のパスワード
と書き込み許可のパスワードの2種類によって、権限の
分化を実現している。
の入退室管理システムでは、中央監視を行える場所が限
定的なことである。その理由は、中央監視装置が、入退
室管理を行うエリア内に予め設置された専用装置であ
り、入退室管理システムは専用ネットワークに接続され
ているため、中央監視装置を遠隔地に設置することは、
専用ネットワーク線を引き延ばすことになり、物理的に
みて現実的ではないからである。
ネット上に接続する場合、クライアント端末からの認証
を要しないシステムは不正なアクセスに対して無防備で
あり、パスワード照合による認証方式を用いた場合で
も、充分なセキュリティ性を確保できないことである。
その理由は、公的なパスワードを設定した場合、そのパ
スワードが万一外部に漏れたとき、不正アクセスをされ
ても相手が特定できず発見が困難であり、長期間侵入さ
れ続ける恐れがあり、個人毎にパスワードを設定した場
合、他人から類推されやすいパスワードが設定される可
能性があり、外部から様々な類推パスワードを入力し続
ける等の攻撃を受けると簡単にセキュリティが破られる
恐れがあるからである。
で記述した場合、Webサーバのデータベースをクライ
アント端末から表示させることが困難である上、充分な
保守性が確保できないことである。その理由は、HTM
Lは、予め用意された静的な情報表示に適したテキスト
記述形式で、動的に増減する入退室の履歴を表示させた
りする場合、その都度HTMLコードを再生成しなけれ
ばならないため、複雑なプログラムを要し、メンテナン
ス効率が低下するからである。
を利用した遠隔監視システム及び当該システムに適用さ
れる遠隔監視方法において、よりセキュリティ性が高
く、保守性に優れた方法及びシステムを提供することに
ある。
れば、管理サーバ端末は、監視制御装置が収集する監視
対象物の各種状態変化情報を蓄積し、これと通信接続さ
れたクライアント端末にて前記管理サーバ端末から配信
された前記各種状態変化情報を表示することで監視対象
物の遠隔監視を行う遠隔監視制御システムにおいて、前
記管理サーバ端末と前記クライアント端末をインターネ
ット接続し、ユーザ固有の個人情報を証明書データとし
て書き込んだICカードを発行し、この証明書データを
前記管理サーバ端末に送信するICカード発行手段と、
前記クライアント端末は、前記ICカードを読みとる手
段と、前記管理サーバに対するインターネット接続時に
ICカードから読みとった証明書データを前記管理サー
バに送信する手段とを含み、前記管理サーバは、前記各
種状態変化情報に基づきWebページを生成する手段
と、前記ICカード発行手段から受信した証明書データ
に基づき各ユーザに対してアクセス権限を割り当てる手
段と、このアクセス権限に基づき前記Webページの配
信の可否を決定する手段とを含み、前記クライアント端
末より前記ICカードから読みとった証明書データの送
信を伴う前記管理サーバに対するインターネット接続が
実行されると、前記管理サーバは、受信したユーザの証
明書データから前記アクセス権限を参照して当該ユーザ
に認められるWebページのみを前記クライアント端末
に送出することを特徴とする遠隔監視制御システムを得
ることができる。
端末の各Webページへのアクセス要求毎に、前記IC
カードから読み込んだ証明書データを前記管理サーバ端
末に送信し、前記管理サーバは、受信した証明書データ
を元に前記アクセス権限を参照することでWebページ
にアクセスしようとしているユーザを特定し、特定した
ユーザが、要求されたWebページに対してアクセスを
許可されている場合にのみWebページを要求元のクラ
イアント端末に配信するようにしてもよい。
端末に配信されるWebページは、HTML(Hyper Tex
t Markup Language)形式またはASP(Active Server
Pages)形式によって記述してもよい。
て図面を参照して詳細に説明する。図1に、入退室を監
視し管理する遠隔監視制御システムに本発明を適用した
実施の形態を表す。Webサーバ15を備えた入退室管
理サーバ装置1と、ICカードリーダ7を備えたクライ
アントWeb端末2と、ICカードリーダライタ8を備
えたアクセス制御サーバ装置3と、監視制御端末4と、
監視制御端末4に接続され、監視対象となる入退室用I
Cカードリーダ13a〜13n、各カードリーダに接続さ
れるドア14a〜14nおよび異常監視用センサ12a〜
12nからなる。
b端末2と、アクセス制御サーバ3には、それぞれ表示
装置としてディスプレイ9、10、11が接続される。
ードが2枚登載されており、一方はインターネット5で
アクセス制御サーバ3とクライアントWeb端末2に接
続され、もう一方はLAN6で監視制御端末4に接続さ
れる。監視制御端末4とカードリーダ13a〜13nおよ
びセンサ12a〜12nは通信ライン24で接続される。
16と、入退室管理プログラム17と、認証プログラム
18と、通信プログラム19と、データベース20が実
装される。クライアントWeb端末2には、Webブラ
ウザ21と、認証プログラム22と、ICカード読み込
みプログラム23が実装される。アクセス制御サーバ3
には、表示プログラム25と、アクセス制御プログラム
26と、ICカード発行プログラム27と、通信プログ
ラム28が実装される。監視制御端末4には、入退室制
御プログラム29と、通信プログラム30と、データベ
ース31が実装される。
て、図1、図2を参照して詳細に説明する。まず、アク
セス制御サーバ3に接続されたICカードライタ8にI
Cカード32を差し込み、証明書発行および入退室管理
に必要な個人データ(氏名、会社名、社員番号、役職、
所属部署、住所、電話番号、メールアドレス 等)を登
録すると、ICカード発行プログラム27によりICカ
ード32に証明書データと入退室管理データが書き込ま
れる。
方法(役職毎、所属部署毎等)によって、Webページ
のURL(Uniform Resource Identifiers)毎にアク
セス権限の有無が設定され、アクセス制御プログラム2
6によりアクセス制御リスト33として生成され、通信
プログラム28によりインターネット5を介して入退室
管理サーバ1に配布され、入退室管理サーバ1では通信
プログラム19によりアクセス制御リスト33を受信
し、データベース20に保存する。
4配下のICカードリーダ13a〜13nに読み込ませる
ことで、入退室制御プログラム29によるドア14a〜
14nの開閉、データベース31への入退室履歴の記録
等が行われる。
29によりカードリーダ13a〜13n、ドア14a〜1
4nやセンサ12a〜12nの状態変化を収集し、通信プ
ログラム30によってリアルタイムに入退室管理サーバ
1に送信する。
送信された状態情報を通信プログラム19により受信
し、表示プログラム16によりディスプレイ9に表示す
る。また入退室管理プログラム17により定期的に監視
制御端末4のデータベース31から入退室等の履歴を収
集し、データベース20に保存する。保存されたデータ
ベース20は、表示プログラム16によりディスプレイ
9上での閲覧、検索ができる。
を行う場合、発行したICカード32を、クライアント
Web端末2に接続されたICカードリーダ7に差し込
み、Webブラウザ21により、インターネット5を介
して入退室管理サーバ1のWebサーバ15に対し表示
したい情報のWebページ34URLを要求する。
求するとき、クライアントWeb端末2は、ICカード
読み込みプログラム23によりICカード32からカー
ド内データを読み込み、認証プログラム22により証明
書データを取り出し、Webブラウザ21によりインタ
ーネット5を介して入退室管理サーバ1に対して認証要
求を送信する。
9により認証要求を受信し、認証プログラム18によ
り、アクセス制御リスト33を基に要求元のユーザに対
し、要求されたURLのWebページ34へのアクセス
を許可するか拒否するかを判断する。
によりクライアントWeb端末2から要求された情報を
元にASP形式のWebページ34を生成し、インター
ネット5を介してWebページ34をクライアントWe
b端末2に配信する。
えるメッセージをHTML形式にしてクライアントWe
b端末2に配信する。
して詳細に説明する。図3を参照すると、本発明の実施
例は、エリアA36a、エリアB36bからなるプラント
35における入退室管理システムを示している。エリア
A36aは部門A37aが使用しており、入り口にICカ
ードリーダ13aとドア14aが設置されている。エリア
B36bは部門B37bが使用しており、入り口にICカ
ードリーダ13bとドア14bが設置されている。
ン24により監視制御端末4に接続され、監視制御端末
4はLAN6により入退室管理サーバ1に接続されてい
る。
接続され、インターネット5上には、ICカードライタ
8を備えたアクセス制御サーバ3と、ICカードリーダ
7を備えたクライアントWeb端末2が接続されてい
る。
所持した管理者A42が所属している。
3、4を参照して詳細に説明する。図3、図4を参照す
ると、まず、部門A37aに所属する管理者A42が、
アクセス制御サーバ3に接続されたICカードライタ8
にICカード32を差し込み、個人データを登録する
と、入退室管理サーバのデータベース20に個人データ
が登録される。また入退室に必要なデータおよび証明書
データが書き込まれたICカード32が発行される。
リーダ13aに読み込ませることにより、ドア14aから
入室することができるようになる。また、管理者A42
は、プラント35内にいないときでも、ICカード32
をクライアントWeb端末2に接続されたICカードリ
ーダ7に差し込み、入退室管理サーバ1上のWebサー
バ15にアクセスすることで、エリアA36aのエリア
A監視画面34aや、入退室履歴の参照ができ、必要に
応じてドア14aの開閉を遠隔操作することも可能であ
る。
合、部門A37aの所属である管理者A42は、部門B
37bのドア14bから入室することはできない。Web
ページへのアクセス権限を部門毎に設定した場合、部門
A37aの所属である管理者A42は、部門B37bのエ
リアB監視画面34bを参照、操作することはできな
い。
37bに所属替えになった場合でも、アクセス制御サー
バ3から個人データを変更し、管理者A42の所属を部
門B37bに変更することで、管理者A42は、ドア1
4bからの入室およびエリアB監視画面34bへのアクセ
スができるようになり、ドア14aからの入室およびエ
リアA監視画面34aへのアクセスはできなくなる。
いは盗難にあった場合でも、アクセス制御サーバ3か
ら、管理者A42の権限を変更することで、ICカード
32を用いた不正入室や、Webサーバ15への不正ア
クセスを即座に防止することができる。
ードによる認証方式であった場合、パスワードを盗まれ
ても、不正アクセスされていることに、システム管理者
が気づかない限り、盗まれたパスワードによるアクセス
を防止することができない。
bサーバ15への、証明書によるクライアント認証要求
をする前に、パスワードによる照合を設けることもでき
る。
用することで、よりセキュリティの向上を図ることがで
きる。入退室管理システムにおいて、遠隔地からでも状
態監視が可能になることである。
に入退室管理サーバ装置を設置し、入退室サーバ装置に
Webサーバ手段を持たせることで、クライアントWe
b端末をインターネット上に接続すれば、どこからでも
入退室管理サーバ装置のWebサーバにアクセスするこ
とができ、大規模な監視制御システムであっても、遠隔
地から容易に監視することができる。
監視システムでは、セキュリティ面において問題を有し
ていたが、ICカード内の証明書データを用いたクライ
アント認証システムと、アクセス制御リストを用いるこ
とで、個人毎に各Webページのアクセス制限の設定及
び管理を可能とし、高いセキュリティを確保することが
できる。ICカードが紛失あるいは盗難された場合で
も、システム管理者に知らせることで即座に不正なアク
セスを防止することもできる。
監視システムにおいて、高い保守性を確保することがで
きる。WebページをASP形式で記述することで、中
央監視装置のデータベースへのアクセスが容易となり、
表示項目の追加、変更等が短期間でできるからである。
図面を参照して説明する。図1、図5を参照すると、本
発明の第2の実施の形態は、ICカード32の代わりに
非接触カード40を、入退用ICカードリーダ13a〜
13nの代わりに非接触カードリーダ41a〜41nを、
クライアントWeb端末2に接続するICカードリーダ
7の代わりに非接触カードリーダ38を、アクセス制御
サーバ3に接続するICカードライタ8の代わりに非接
触カードライタ39を使用する点で第1の実施の形態と
異なる。
を利用した遠隔監視制御システムであっても、高いセキ
ュリティを確保した遠隔監視システム及びその方法を得
ることができ、保守性に優れた効果を有する。
ック図である。
ク図である。
構成を示すブロック図である。
動作を示すブロック図である。
ク図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 管理サーバ端末は、監視制御装置が収集
する監視対象物の各種状態変化情報を蓄積し、これと通
信接続されたクライアント端末にて前記管理サーバ端末
から配信された前記各種状態変化情報を表示することで
監視対象物の遠隔監視を行う遠隔監視制御システムにお
いて、 前記管理サーバ端末と前記クライアント端末をインター
ネット接続し、 ユーザ固有の個人情報を証明書データとして書き込んだ
ICカードを発行し、この証明書データを前記管理サー
バ端末に送信するICカード発行手段と、 前記クライアント端末は、前記ICカードを読みとる手
段と、前記管理サーバに対するインターネット接続時に
ICカードから読みとった証明書データを前記管理サー
バに送信する手段とを含み、 前記管理サーバは、前記各種状態変化情報に基づきWe
bページを生成する手段と、前記ICカード発行手段か
ら受信した証明書データに基づき各ユーザに対してアク
セス権限を割り当てる手段と、このアクセス権限に基づ
き前記Webページの配信の可否を決定する手段とを含
み、 前記クライアント端末より前記ICカードから読みとっ
た証明書データの送信を伴う前記管理サーバに対するイ
ンターネット接続が実行されると、前記管理サーバは、
受信したユーザの証明書データから前記アクセス権限を
参照して当該ユーザに認められるWebページのみを前
記クライアント端末に送出することを特徴とする遠隔監
視制御システム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記クライアント端
末は、前記管理サーバ端末の各Webページへのアクセ
ス要求毎に、前記ICカードから読み込んだ証明書デー
タを前記管理サーバ端末に送信し、前記管理サーバは、
受信した証明書データを元に前記アクセス権限を参照す
ることでWebページにアクセスしようとしているユー
ザを特定し、特定したユーザが、要求されたWebペー
ジに対してアクセスを許可されている場合にのみWeb
ページを要求元のクライアント端末に配信することを特
徴とする遠隔監視制御システム。 - 【請求項3】 請求項1〜2記載の遠隔監視制御システ
ムにおいて、前記管理サーバ端末から前記クライアント
端末に配信されるWebページは、HTML(Hyper Tex
t Markup Language)形式またはASP(Active Server
Pages)形式によって記述されていることを特徴とする
遠隔監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001078703A JP2002281573A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | インターネットを利用した遠隔監視方法及び、遠隔監視システム。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001078703A JP2002281573A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | インターネットを利用した遠隔監視方法及び、遠隔監視システム。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002281573A true JP2002281573A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18935281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001078703A Pending JP2002281573A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | インターネットを利用した遠隔監視方法及び、遠隔監視システム。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002281573A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007305149A (ja) * | 2003-07-18 | 2007-11-22 | Corestreet Ltd | 所定の区域へのアクセスの制御 |
US7373524B2 (en) | 2004-02-24 | 2008-05-13 | Covelight Systems, Inc. | Methods, systems and computer program products for monitoring user behavior for a server application |
JP2009503702A (ja) * | 2005-07-29 | 2009-01-29 | フルパワー テクノロジーズ インコーポレイテッド | 監視、警報、制御及び共用(macs)システム |
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- 2001-03-19 JP JP2001078703A patent/JP2002281573A/ja active Pending
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