JP2002271386A - 帯域取引方法及びこれを用いたアクセス系回線共用サービスシステム - Google Patents

帯域取引方法及びこれを用いたアクセス系回線共用サービスシステム

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JP2002271386A
JP2002271386A JP2001070778A JP2001070778A JP2002271386A JP 2002271386 A JP2002271386 A JP 2002271386A JP 2001070778 A JP2001070778 A JP 2001070778A JP 2001070778 A JP2001070778 A JP 2001070778A JP 2002271386 A JP2002271386 A JP 2002271386A
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Naoya Aragaki
直也 新垣
Takeshi Jocha
雄 上茶
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個別帯域保証形のアクセス系回線共用サービ
スシステムにおいて、あるユーザの契約帯域の空きを他
のユーザに融通することを可能とする。 【解決手段】 ユーザ3−1〜3−nからの帯域の売買
要求22−1〜22−nを受け付け、ユーザ間の帯域の
売買を媒介するとともに、売買が成立したユーザの割当
帯域の変更を個別帯域形多重化装置OpS11及び個別
帯域形用網接続装置OpS12を通じて個別帯域形多重
化装置2及び個別帯域形用網接続装置5aに指示する帯
域交渉OpS21を設けることにより、ユーザ3−1〜
3−n間での帯域の融通を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一ユーザグルー
プに属するユーザ間、換言するとアクセス系回線を共用
しているユーザ間において、ユーザグループに属する各
ユーザが自己の契約しているアクセス系回線の使用状況
に応じて、該回線の帯域に関わる通信リソースの売買を
行う方法及びこれを用いたシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】集合住宅やテナントビル(以下、ビルと
言う)では、該ビル内の利用者(以下、ユーザと言う)
を通信網に接続するための通信路、所謂アクセス系回線
を共通設備として設け、該アクセス系回線を各ユーザが
共用することが行われている。
【0003】このアクセス系回線の共用の形態として、
各ユーザ毎に利用可能なリソース量(以下、帯域と言
う)を決定する個別帯域保証形がある。
【0004】図3は従来の個別帯域保証形のアクセス系
回線共用サービスシステムの一例を示すもので、図中、
1はビル、2は個別帯域形多重化装置、3−1,3−
2,……3−nはユーザ(ユーザ端末)、4は個別帯域
形共通伝送路、5は個別帯域形用網接続装置、6は通信
網(例えばインターネット)、7−1,7−2,……7
−nは各ユーザ3−1,3−2,……3−nが権利を有
する個別帯域である。
【0005】次に、前記システムの動作を説明すると、
各ユーザ3−1〜3−nの通信は個別帯域形多重化装置
2によって多重化され、個別帯域形共通伝送路4、個別
帯域形用網接続装置5を介して通信網6に接続される。
【0006】この際、ユーザ、例えば3−1は自らが利
用する帯域を予め決定し、アクセス系回線、即ち個別帯
域形多重化装置2、個別帯域形共通伝送路4、個別帯域
形用網接続装置5等を保有するサービス提供業者、例え
ばプロバイダや網提供業者等と契約を行う。ユーザ3−
1は前記契約した帯域、ここでは7−1を上限として通
信を行うことが出来る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の個
別帯域保証形のアクセス系回線共用サービスシステムで
は、各ユーザが利用出来る帯域の上限が決まっているた
め、空きを有するユーザがあっても、その空きは他のユ
ーザが利用出来ない、換言すると個別帯域形共通伝送路
4に総体として空きがあっても、この空きを利用出来な
いと言う欠点があった。
【0008】本発明の目的は、個別帯域保証形のアクセ
ス系回線共用サービスシステムにおいて、あるユーザの
契約帯域の空きを他のユーザに融通すること、更に詳細
には前記ユーザ間で売買することを可能とすることにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記目的を
達成するため、アクセス系回線に付随して帯域交渉運用
装置を設け、利用帯域に空きのあるユーザは前記帯域交
渉運用装置に対して帯域の売り要求を伝達し、利用帯域
の増加を望むユーザは前記帯域交渉運用装置に対して帯
域の買い要求を伝達し、帯域交渉運用装置は両要求に応
動して両ユーザに割り当てる帯域を変更し、更に売買内
容に応じて両ユーザに対する利用料を変更することを特
徴とする。
【0010】本発明によれば、ユーザは契約帯域に対し
て空きを有する場合に該空きを他のユーザに売ることが
出来、契約帯域では不足する事態が生じたユーザは必要
とする帯域を、契約帯域を変更することなく必要な条
件、例えば帯域、時間等を指定して買い増し出来、ユー
ザの利便性並びに経済性が向上する。また、売買の結
果、空き帯域の利用が促進され、サービス提供業者にと
っては個別帯域形共通伝送路の利用率の向上、即ち収入
の増加が図れる。
【0011】
【発明の実施の形態】
【0012】
【実施の形態1】図1は本発明の第1の実施の形態を示
すもので、図中、従来例と同一構成部分は同一符号をも
って表す。即ち、1はビル、2は個別帯域形多重化装
置、3−1〜3−nはユーザ、4は個別帯域形共通伝送
路、5aは個別帯域形用網接続装置、6は通信網(例え
ばインターネット)、7−1〜7−nは個別帯域、11
は個別帯域形多重化装置運用装置(以下、個別帯域形多
重化装置OpS(Operation Syste
m))、12は個別帯域形用網接続装置運用装置(以
下、個別帯域形用網接続装置OpS)、13は料金運用
装置(以下、料金OpS)、21は帯域交渉運用装置
(以下、帯域交渉OpS)、22−1,22−2,……
22−nは各ユーザ3−1,3−2,……3−nが発出
する帯域の売買要求である。
【0013】ここで、個別帯域形用網接続装置5aは、
個別帯域7−1〜7−nから帯域の売買要求22−1〜
22−nを分岐する機能を有する点を除き、従来の個別
帯域形用網接続装置と同様である。
【0014】また、個別帯域形多重化装置OpS11及
び個別帯域形用網接続装置OpS12はそれぞれ、個別
帯域形多重化装置2及び個別帯域形用網接続装置5aの
動作を制御する装置であり、料金OpS13は各ユーザ
3−1〜3−nの利用料を管理する装置であり、これら
は既存の装置である。
【0015】帯域交渉OpS21は、ユーザ3−1〜3
−nからの帯域の売買要求を受け付け、ユーザ間の帯域
の売買を媒介するとともに、売買が成立したユーザの割
当帯域の変更を個別帯域形多重化装置OpS11及び個
別帯域形用網接続装置OpS12に指示し、更に売買内
容に応じた両ユーザに対する利用料の変更を料金OpS
13に指示する。
【0016】次に、前記システムの動作を説明すると、
ユーザ3−1〜3−nはサービス提供業者との契約によ
り個別帯域7−1〜7−nを保有しており、該保有個別
帯域は個別帯域形多重化装置2によって多重化され、個
別帯域形共通伝送路4及び個別帯域形用網接続装置5a
を介して通信網6に接続される。個別帯域形用網接続装
置5aは個別帯域7−1〜7−nから帯域の売買要求2
2−1〜22−nを分岐し、帯域交渉OpS21に伝達
する。
【0017】帯域交渉OpS21は売り要求を表示して
いるユーザ、例えば3−1と、買い要求を表示している
ユーザ、例えば3−2との間の売り買いを媒介する。帯
域交渉OpS21は媒介が成立、例えば買い要求に整合
する売り要求が存在すると、個別帯域形多重化装置Op
S11を介して個別帯域形多重化装置2に対し、また、
個別帯域形用網接続装置OpS12を介して個別帯域形
用網接続装置5aに対し、帯域の変更指示を送出する。
【0018】個別帯域形多重化装置2及び個別帯域形用
網接続装置5aは該帯域の変更指示に応動して売買を行
ったユーザの帯域を変更、この例ではユーザ3−1の帯
域を減じ、該減じた帯域に対応する帯域をユーザ3−2
の帯域に加えるという変更を実施する。
【0019】更に帯域交渉OpS21は前記変更の実施
に合わせ、料金OpS13に帯域の売買に対応する料金
の増減、即ち帯域を売ったユーザ3−1の料金を減じ、
帯域を買ったユーザ3−2の料金を増加するとともに、
必要に応じて売買手数料を両ユーザの料金に加算する指
示を送出し、料金OpS13はこれを実施する。ここ
で、売買手数料は売買サービスに対する固定料金として
加算することも可能である。
【0020】
【実施の形態2】図2は本発明の第2の実施の形態、こ
こでは第1の実施の形態において帯域の売買要求を通信
網6を介して伝達するように構成した例を示すもので、
図中、23は必要に応じて設けられるセキュリティ装置
である。
【0021】次に、前記システムの動作を説明すると、
ユーザ3−1〜3−nからの帯域の売買要求22−1〜
22−nは公知のインターネット接続によって必要に応
じてセキュリティ装置23を介して帯域交渉OpS21
に伝達される。ここで、セキュリティ装置23は売買の
権利を有さないユーザ等からの不正なアクセスを防止す
る公知の機能を有するものである。帯域の売買要求22
−1〜22−nが帯域交渉OpS21に伝達された後の
動作は第1の実施の形態の場合と同様である。
【0022】本実施の形態によれば、網接続装置は帯域
の売買要求22−1〜22−nを分岐する必要がなく、
従来の個別帯域形用網接続装置5を変更せず、そのまま
使用することが可能である。
【0023】また、本実施の形態では、売買要求22−
1〜22−nの伝達を通信網6、即ちインターネット経
由で行っているが、これに加えて個別帯域形多重化装置
OpS11から個別帯域形多重化装置2への帯域の変更
指示や、個別帯域形用多重化装置OpS12から個別帯
域形用網接続装置5への帯域の変更指示も通信網6を介
して行うことが可能である。
【0024】第1及び第2の実施の形態において、通信
網6はインターネットを例に示したが、これらの実施の
形態における通信網は電話網や専用線網等であっても同
様である。また、アクセス系回線の帯域変更とともに、
必要に応じて通信網の設定を対応するOpSを介して変
更することも可能である。また、アクセス系回線の構成
技術として、複数のサービスのアクセス経路を単一のシ
ステム、即ち共通伝送路に収容する、換言すると統合し
た統合アクセス技術が公知であり、その場合は異種のサ
ービス間で帯域の売買を行うことも当然可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1又は3の
発明によれば、各ユーザは自己が契約しているアクセス
系回線の帯域に空きがある場合、該空きを売却すること
が出来るので経済的利点が得られ、また、常時ではない
が広い帯域が必要となるユーザは必要に応じて帯域を購
入することが出来るので、常時の契約帯域を、利便性を
損なうことなく抑制出来る利点、即ち経済的利点が得ら
れる。
【0026】また、請求項2又は4の発明によれば、網
接続装置として従来の網接続装置をそのまま利用可能と
なる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアクセス系回線共用サービスシステム
の第1の実施の形態を示す構成図
【図2】本発明のアクセス系回線共用サービスシステム
の第2の実施の形態を示す構成図
【図3】従来の個別帯域保証形のアクセス系回線共用サ
ービスシステムの一例を示す構成図
【符号の説明】
1:ビル、2:個別帯域形多重化装置、3−1〜3−
n:ユーザ、4:個別帯域形共通伝送路、5,5a:個
別帯域形用網接続装置、6:通信網、7−1〜7−n:
個別帯域、11:個別帯域形多重化装置OpS、12:
個別帯域形用網接続装置OpS、13:料金OpS、2
1:帯域交渉OpS、22−1〜22−n:帯域の売買
要求、23:セキュリティ装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/00 H04M 3/00 D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザを通信網に接続するためのアクセ
    ス系回線を、ユーザ毎に利用可能な帯域を割り当てて複
    数のユーザで共用するアクセス系回線共用サービスシス
    テムにおいて、 アクセス系回線に付随して帯域交渉運用装置を設け、 各ユーザは前記帯域交渉運用装置に対して帯域の売買要
    求を伝達し、 前記帯域交渉運用装置はユーザ間の帯域の売買を媒介す
    るとともに、売買が成立したユーザの割当帯域を変更す
    ることを特徴とする帯域取引方法。
  2. 【請求項2】 ユーザは通常の通信に用いている通信網
    を介して帯域の売買要求を帯域交渉運用装置に伝達する
    ことを特徴とする請求項1記載の帯域取引方法。
  3. 【請求項3】 ユーザを通信網に接続するためのアクセ
    ス系回線であって、複数のユーザの通信を多重化する多
    重化装置と、多重化された通信を伝送する共通伝送路
    と、該共通伝送路を通信網に接続する網接続装置とを少
    なくとも備えたアクセス系回線を、ユーザ毎に利用可能
    な帯域を割り当てて複数のユーザで共用するアクセス系
    回線共用サービスシステムにおいて、 ユーザからの帯域の売買要求を受け付け、ユーザ間の帯
    域の売買を媒介するとともに、売買が成立したユーザの
    割当帯域の変更を前記多重化装置及び網接続装置もしく
    はそれらの運用装置に対して指示する帯域交渉運用装置
    を設けたことを特徴とするアクセス系回線共用サービス
    システム。
  4. 【請求項4】 帯域の売買要求はユーザが通常の通信に
    用いている通信網を介して帯域交渉運用装置に伝達され
    ることを特徴とする請求項3記載のアクセス系回線共用
    サービスシステム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008509485A (ja) * 2004-08-06 2008-03-27 シーエフピーエイチ, エル.エル.シー. 無線スペクトル権を取引するシステムおよび方法
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US8234364B2 (en) 2002-11-22 2012-07-31 Nec Infrontia Corporation Internet connection system
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