JP2002259366A - 入力文字変換方法及び携帯通信装置 - Google Patents

入力文字変換方法及び携帯通信装置

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JP2002259366A
JP2002259366A JP2001051244A JP2001051244A JP2002259366A JP 2002259366 A JP2002259366 A JP 2002259366A JP 2001051244 A JP2001051244 A JP 2001051244A JP 2001051244 A JP2001051244 A JP 2001051244A JP 2002259366 A JP2002259366 A JP 2002259366A
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Naoya Noguchi
直哉 野口
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仮名入力の「読み」に対する変換結果が単漢
字か連文節かのいずれに属するかを容易に識別すること
のできる入力文字変換方法とそれを用いた携帯通信装置
を提供する。 【解決手段】 仮名入力した文字の漢字変換候補文字と
して、連文節候補文字と単漢字候補文字とを画面上に候
補リストとしてトグル表示させ、前記候補リスト中より
所定候補文字を選択して確定させる入力文字変換方法に
おいて、前記連文節候補文字と前記単漢字候補文字とを
前記画面上に一括して一覧表示させ、前記連文節候補文
字と前記単漢字候補文字とを異なる表示態様で表示させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力文字変換方法及
び携帯通信装置に係り、特に入力した仮名文字の「読
み」に対する漢字変換候補文字として連文節候補文字と
単漢字候補文字とを画面上に候補リストとしてトグル表
示させる入力文字変換方法と、それを用いた携帯通信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】入力した仮名文字の「読み」に対する漢
字変換候補を画面上に表示させ、候補中から所定候補文
字を選択して確定させる入力文字変換方法は携帯電話、
ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等において
広く利用されている。 このような従来の入力文字変換方法において、入力した
仮名文字、すなわち、「読み」に対する漢字変換候補の
表示は、その「読み」に対する漢字変換候補文字として
単文節候補文字と単漢字候補文字とがあった場合、これ
らを別々の表示操作で別々に表示させたり、あるいは連
文節候補文字と単漢字候補文字とを連続して一括表示さ
せる方法が知られている。 また、表示された漢字変換候補文字は画面上に候補リス
トとしてトグル表示(候補を順に繰り返して表示)させ
るのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の候補リストのト
グル表示に関して単漢字候補文字と連文節候補文字とを
別々に表示する場合には、入力した「読み」に対して期
待する変換結果がどちらに属するのか分からないため、
例えば、実際は単漢字となる漢字を表示するために連文
節を表示させた場合には、その漢字は表示されないため
改めて単漢字を表示させる必要があるため無駄な操作が
発生するという問題があった。また単漢字候補文字と連
文節候補文字とを連続して一括表示する場合には上述し
た問題は発生しないが、単漢字候補文字と連文節候補文
字との見分けが付きにくい。
【0004】従って入力した「読み」に対する変換結果
が予め単漢字又は連文節と分かっている場合にも、いち
いち一覧表示された全ての候補文字をリスト中から選択
しなければならないという煩わしさがあった。また候補
リストをトグル表示した場合に、候補文字が多数に渡る
場合には先頭文字と後尾文字とは連続してつながってい
るため、トグル動作により所定の候補文字を選択するに
際してその候補文字を一通り見たのかどうかが分かりず
らいという欠点があった。本発明は上述した課題を解決
するためになされたもので、単漢字候補文字と連文節候
補文字とを特に意識することなく、「読み」に対する変
換候補を容易に探すことができ、かつ無駄な操作をする
ことなく適格に変換候補を視覚的に認識できる入力文字
変換方法と、それを用いた携帯通信装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、仮名入力した
文字の漢字変換候補文字として、連文節候補文字と単漢
字候補文字とを画面上に候補リストとしてトグル表示さ
せ、前記候補リスト中より所定候補文字を選択して確定
させる入力文字変換方法において、前記連文節候補文字
と前記単漢字候補文字とを前記画面上に一括して一覧表
示させ、前記連文節候補文字と前記単漢字候補文字とを
異なる表示態様で表示させるようにしたものである。ま
た、本発明は、前記入力文字変換方法において、前記異
なる表示態様が色分けであることを特徴とする。また、
本発明は、前記入力文字変換方法において、前記画面上
に前記候補リストの先頭候補文字位置を示すマーカー表
示を行うことを特徴とする。また、本発明は、前記入力
文字変換方法において、前記マーカー表示を先頭候補文
字と後尾候補文字との間に引かれたラインとすることが
出来る。
【0006】本発明は、仮名入力した文字の漢字変換候
補文字として、連文節候補文字と単漢字候補文字とを画
面上に候補リストとしてトグル表示させ、前記候補リス
ト中より所定候補文字を選択して確定させる入力文字変
換方法を備えた携帯通信装置において、前記連文節候補
文字と前記単漢字候補文字とを前記画面上に一括して一
覧表示させる一覧表示手段と、前記連文節候補文字と前
記単漢字候補文字とを異なる表示態様で表示させる表示
変換手段とを設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図3を参照すると、本発明による
入力文字変換方法を携帯電話機に適用した実施の形態を
示す機能ブロック図が示されている。同図において、ア
ンテナが接続される送受信回路部10は、移動通信端末
における送受信処理を、CPUを内蔵した制御部12に
制御されることにより行う回路である。すなわち、送受
信回路部10は音声メッセージや文字メッセージまたは
各種情報や制御信号等を変調してアンテナより送出した
り、アンテナより受信した音声メッセージや文字メッセ
ージまたは各種情報や制御信号等を復調して制御部12
に出力する。
【0008】制御部12は、例えばフラッシュメモリ1
4に記憶されたプログラムやデータに従って、キー操作
部24および送受信回路部10からの制御信号により動
作し、送受信回路部10、表示部ドライバ18および音
声処理部26を制御する。また、制御部12はRAM1
6に接続され、RAM16をフラッシュメモリ14に記
憶されたプログラムを実行するときのワークエリアとし
て使用する。フラッシュメモリ14は、メッセージセン
タから受信した文字メッセージや文字パターン(英、数
字も含む)/アイコン(図形)などのフォント情報を記
憶し、さらに電話帳メモリとしても使用され、複数の電
話番号および氏名等を記憶する。
【0009】表示部ドライバ18は制御部12の制御に
従って表示部22を駆動してこれの表示を行う。すなわ
ち、表示部ドライバ18は、制御部12からの制御信号
に対応する文字パターン(英、数字も含む)やアイコン
(図形)パターンをフラッシュメモリ14から読み出
し、表示部22に表示する。音声処理部26は、スピー
カ28およびマイク30に接続され、制御部12から入
力した音声信号を増幅してスピーカ28で出力したり、
マイク30で入力した音声信号を増幅して制御部12に
出力する処理を行う。
【0010】照明32はキー押下時や着信時等に制御部
12によって点灯、消灯制御され、点灯するとキー操作
部24および表示部22を明るく照明する。バイブレー
タ34は制御部12に接続され、着信時等に振動してそ
れを知らせる。リンガ又はスピーカ36は制御部12に
よって制御され、着信時等に鳴動してそれを知らせる。
着信LED(着信発光ダイオード)38は制御部12に
接続され、この制御部12による制御の下、着信時等に
点滅してそれを知らせる。
【0011】図4は携帯電話機のキー操作部24の拡大
図である。チェックキー401は表示部22にリストメ
ニューを表示させる時などに押下する機能キーであり、
事業者サービスキー403はテンキー411を続けて押
下することにより所定の操作画面に移行するための機能
キーであり、モードセット(MODE/SET)キー409は各
項目を選択したり確定したりするときに使用する多方向
操作キーである。また、オンフックキー405は電話を
切るときなどに押下するキー、オフフックキー407は
電話を受けたり、情報サービスセンタとの通信を開始し
たりするとき等に押下するキーである。その他、テンキ
ー411は相手先の電話番号を入力したり、送信メッセ
ージを入力するときなどに押下するキーである。
【0012】図1は本発明による入力文字変換方法の一
実施形態を示す図である。画面101は仮名入力された
「あかさ」に対する漢字変換候補文字を一覧表示した図
である。本発明では変換候補の画面上の候補リストとし
てのトグル表示において、単漢字候補文字と連文節候補
文字とを色分けして連続表示する。また漢字候補リスト
の表示は連文節候補、単漢字候補、カタカナ候補の順に
行う。そして候補リストは連文節候補文字が黒色、単漢
字候補文字が青色、カタカナ候補文字が赤色となるよう
表示する。そして選択中の候補によりナビゲーション画
面右端に「連」、「単」、「カナ」と表示する。これに
より選択中の候補がいずれの候補文字かの認識ができ
る。
【0013】図1においてに示す連文節候補文字は黒
色で表示され、に示す単漢字候補文字は青色で表示さ
れている。またカタカナ候補文字は赤色で表示される。
またトグル表示される変換候補リストの先頭候補文字と
後尾候補文字との間にはに示すようにラインAが引か
れており、これにより変換候補文字が多数あり複数画面
にわたって表示されている場合に全ての変換候補の先頭
位置を視覚的に確認できる。
【0014】図2は本発明の入力文字変換方法を更に詳
細に説明するための図である。なお、図2に示す実施の
形態は携帯電話機の入力文字画面について説明するもの
であるが、本発明による入力文字変換方法は携帯電話機
の入力のみならず、パーソナルコンピュータやワードプ
ロセッサ等の入力文字変換方法に関しても利用できるこ
とは言うまでもない。画面201は仮名入力画面であ
る。この画面201において所定のキー操作により仮名
文字を入力する。
【0015】本実施の形態の場合には画面202に示す
ように「あかさ」が入力されている。チェックキー
(!)を所定時間以上押して文字入力モード(図2の画
面201)にした後、キー操作で文字「あかさ」を入力
後(図2の画面202)変換キー▼を押し、▼、▲を押
して入力したい漢字を表示させる。画面202において
所定の変換キーを押下することにより入力された平仮名
入力文字「あかさ」に対する漢字変換候補文字が表示さ
れる。例えば画面202において変換キーとして上キー
(▲)を押下すると画面203に変化する。また下キー
(▼)を押下すると画面204に変化する。画面203
から更に所定のキー操作を行うことにより漢字変換候補
文字を候補リストとして画面上にトグル表示させる。す
なわち画面203において変換キーの上キー(▲)を押
下すると画面205に変化し、下キー(▼)を押下する
と画面206に変化する。また画面204からも同様の
操作により変換候補をリスト表示することができる。画
面204において上キー(▲)を押下すると画面207
に、下キー(▼)を押下すると画面208に変化する。
【0016】このようにしてリスト表示が行われた画面
205〜208において連文節候補文字と単漢字候補文
字とは異なる表示態様で表示される。すなわち連文節候
補文字は黒色で、単漢字候補文字は青色で、またカタカ
ナ候補文字は赤色で表示される。もちろん、表示態様の
色分けはこれに限定されるものではなく、連文節候補文
字を通常表示させ、単漢字候補文字を網掛け表示するな
どの変化を持たせるようにしても良い。
【0017】また連文節候補文字と単漢字候補文字とは
区分して一覧表示させることもできるが連文節候補文字
と単漢字候補文字とを区分することなく混在させて一覧
表示させることも可能である。本発明においては候補リ
ストが単漢字候補文字か連文節候補文字かによって色分
け等の異なる表示態様で表示されているため、ユーザー
は変換候補を画面を一覧しただけで容易に探すことがで
きる。
【0018】図2に示す実施の形態の場合には、候補文
字は連文節文字であることが分かるため黒色で表示され
た文字のみを探すことにより所定の候補文字を容易に見
つけることができる。また候補文字が多数あり、表示画
面の2頁以上にまたがる場合には、画面上に候補リスト
の先頭候補文字の位置を示すマーカー表示Aを行うこれ
により先頭と後尾の候補文字が区分されるため一通り表
示したことが視覚的に分かる。なおこの先頭候補文字の
位置を示すマーカー表示Aは先頭候補文字と後尾候補文
字との間にラインを引くことにより簡単に行うことがで
きる。
【0019】
【発明の効果】このように本発明では変換候補のトグル
リスト表示に際して、単漢字候補文字と連文節候補文字
とを異なる表示態様で表示させるようにしたので、入力
した「読み」に対する変換結果を容易に選択することが
できる。更にこのリストの先頭と最後との間にマーカー
表示を行うようにしたので全ての変換候補を表示したか
どうかの判断が見た目で容易に分かるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力変換候補を説明するための図。
【図2】本発明の実施の形態の一例を示す図。
【図3】本発明の入力文字変換方法を携帯電話機に適用
した実施の形態を示す機能ブロック図。
【図4】本発明による携帯電話機のキー操作部の拡大
図。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮名入力した文字の漢字変換候補文字と
    して、連文節候補文字と単漢字候補文字とを画面上に候
    補リストとしてトグル表示させ、前記候補リスト中より
    所定候補文字を選択して確定させる入力文字変換方法に
    おいて、 前記連文節候補文字と前記単漢字候補文字とを前記画面
    上に一括して一覧表示させ、 前記連文節候補文字と前記単漢字候補文字とを異なる表
    示態様で表示させることを特徴とする入力文字変換方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の入力文字変換方法にお
    いて、 前記異なる表示態様が色分けであることを特徴とする入
    力文字変換方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の入力文字変換方
    法において、 前記画面上に前記候補リストの先頭候補文字位置を示す
    マーカー表示を行うことを特徴とする入力文字変換方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の入力文字変換方法にお
    いて、 前記マーカー表示が先頭候補文字と後尾候補文字との間
    に引かれたラインであることを特徴とする入力文字変換
    方法。
  5. 【請求項5】 仮名入力した文字の漢字変換候補文字と
    して、連文節候補文字と単漢字候補文字とを画面上に候
    補リストとしてトグル表示させ、前記候補リスト中より
    所定候補文字を選択して確定させる入力文字変換方法を
    備えた携帯通信装置において、 前記連文節候補文字と前記単漢字候補文字とを前記画面
    上に一括して一覧表示させる一覧表示手段と、 前記連文節候補文字と前記単漢字候補文字とを異なる表
    示態様で表示させる表示変換手段とを設けたことを特徴
    とする携帯通信装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009015780A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Seiko Epson Corp 文字入力装置、テープ印刷装置および文字入力装置の表示制御方法
JP2014002758A (ja) * 2013-07-24 2014-01-09 Seiko Epson Corp 文字入力装置、テープ印刷装置および文字入力装置の表示制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009015780A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Seiko Epson Corp 文字入力装置、テープ印刷装置および文字入力装置の表示制御方法
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