JP2002258880A - 電波放出装置 - Google Patents

電波放出装置

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JP2002258880A
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schumann resonance
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circuit
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Ken Ishiguro
謙 石黒
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーディオの音感向上やリラックス効果に有
用なシューマン共鳴の周波数を放出する電波放出装置を
提供する。 【構成】 電波放出装置10は、周波数4〜10Hz
(好ましくは7.83Hz)のシューマン共鳴の基本周
波数近傍の弱電磁波を放出する発振器2(CR発振回路
のターマン形発振回路または移相形発振回路)と電源回
路1、増幅回路4、アンテナ5を備える構成であり、シ
ューマン共鳴の弱電磁波を人工的に生成して人体その他
の生物にリラックス効果を与え、またオーディオシステ
ムにおける音感向上を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所謂シューマン共
鳴(Schumann resonance)を利用してオーディオ試聴の
際の音感の向上や日常生活におけるリラックス状態を創
成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シューマン共鳴(Schumann resonance)
は、地表と電離圏との間の空間が導波管の働きをして、
雷放電などで励起されて共鳴振動(極低周波電磁波)を
生ずる現象であり、その固有振動の基本周波数は約8H
z(より正確には7.83Hz)である。これは地球の
共振周波数であり、地上に太古より生活している生物に
とって地球をゆりかごとする緩やかな振動であるこのシ
ューマン共鳴は生活に良い影響を与えていると考えられ
ている。実際、人間の脳波の一つであるスロウα波(8
〜10Hz)は精神的リラックス状態時に現れ、またθ
波(4〜8Hz)は瞑想状態といった深いリラックス状
態時に現れる非常に安定した脳波であり、上記シューマ
ン共鳴波の周波数帯(低周波)に一致する。即ち、約8
Hz近傍の低い振動数は人間やその他の生物の脳などに
作用してリラックスさせる効果があるのである。
【0003】上記シューマン共鳴のリラックス効果を利
用したものとして、特開平5−293172号公報にリ
ラクゼイションシステムが開示されている。上記公報の
明細書によれば、そのシステム構成は、「背もたれ付き
椅子、ベッド等の被験者支持体に、電気信号Fを機械振
動に変換する変換器と、音楽等の音響信号を音に変換す
る音響再生装置とを備えたリラクゼイションシステムで
あって、前記電気信号Fが脳波類似の周波数(シューマ
ン共鳴周波数)の電気信号Sを有し、その脳波類似の周
波数の電気信号Sが、前記音響再生装置に入力される前
記音響信号に基づいて振幅が変調されているリラクゼイ
ションシステム。」というものである。
【0004】また、特開平9−164206号公報に
は、安らぎ提供装置が開示されている。この公報の記載
によれば、上記安らぎ提供装置は、「シューマン共振周
波数4〜13Hzの信号を発生する発振器の出力は、周
囲の変化をキャッチするマイクロホンのようなセンサの
出力とともに変調器に加えて振幅変調または周波数変調
し、この変調器の出力でスピーカシステムの振動板を動
作させ、振幅ゆらぎまたは周波数ゆらぎの気圧変動また
は気流変動を自由空間に発生させる。これにより対象と
する個人ないし複数の人に、自覚的な刺激を与えること
なく、心身の安らぎや活性化を生じさせることができ
る。」というものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記リラクゼイション
システムは、シューマン共鳴波を音楽等の音響信号で振
幅変調して被験者の身体に直接機械振動として与えるも
のであり、被験者が体で振幅変調された振動を直接肌に
感じる構成である。このシステムでは背もたれ付き椅子
やベッドといった被験者をリラックスさせる支持体と、
電気信号を機械振動に変換する変換器(スピーカ等)
と、音楽等の音響信号を音に変換する音響再生装置とが
必須構成要素であり、システムとして大掛かりでコスト
が高く、リラックスするためにわざわざ被験者支持体に
拘束されるのでは煩わしいことこの上ない。故に一般家
庭用としては採用し難いのである。
【0006】また、前記安らぎ提供装置は、自由空間に
気圧変動や気流変動という物理的な変動を振動板による
音波等で与えて人体にシューマン共鳴波を直接物理的に
作用させることを意図するものである。この発明者の言
によれば、「対象人体に直接何ら装着、接続させるもの
がなく、完全にフリーである。対象は一人に限らず同室
内の何人にでもリラックス効果を及ぼすことができ、持
続的に音、光などを与えることがなく、非可聴圧力変動
が加わるのみである。」と言う。
【0007】確かに、前記リラクゼイションシステムに
比べると装置は簡単であり、利用者はフリーである点で
優れているといえる。しかしながら、気圧変動や気流変
動という物理的な変動(刺激)を直接に利用者に与える
点では同様である。それなりの効果を得るためにはスピ
ーカ等の出力を高めなければならないし、気圧変動や気
流変動を生じさてこれを利用者に圧力変動として与える
ためには自由空間は密閉された室内空間である必要があ
る。開放された自由空間では気圧変動や気流変動が伝わ
りにくのである。このように上記安らぎ提供装置も利便
性、有効性に欠けるきらいがある。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、シューマン共鳴のリラックス効果を具現し、特に
オーディオ試聴において飛躍的な音感の向上を果たす簡
単で効果的な電波放出装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、周波数4〜10Hzのシューマン共鳴の
基本周波数近傍の弱電磁波を放出する発振器を備えるこ
とを特徴とする電波放出装置を提供する。
【0010】また、上記電波放出装置において、特に発
振器がCR発振器であり、且つ発振周波数が7.83H
zであることを特徴とする電波放出装置を提供する。
【0011】なお、本発明の構成と前述の従来技術と
は、同じくシューマン共鳴という低周波の下でのリラッ
クス作用を利用するものであるが、従来技術が機械振動
や空気の振動といった物理的振動の刺激を直接人体に与
えるのに対して、本発明では地球の作り出す極弱電磁波
であるシューマン共鳴と同等周波数の電磁波を生成する
ものであって、シューマン共鳴そのものの人工創成を意
図している点で根本的に思想が異なる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る電波放出装置につい
て図面を基に詳述する。
【0013】図1は本発明に係る電波放出装置の構成例
を示すブロック図である。図2は本発明に係る発振器の
CR発振回路例であり、(a)はターマン形発振回路、
(b)は移相形発振回路である。
【0014】図1において、電波放出装置10は、周波
数4〜10Hzのシューマン共鳴の基本周波数近傍の弱
電磁波を放出する発振器2を備える構成となっている。
その他に電源回路1、増幅回路4、アンテナ5が加わっ
ている。
【0015】本発明の主構成要素である発振器2として
は、上記のような極低周波は一般の共振回路が使えない
ので、CR発振回路を用いる。このCR発振回路として
は、図2の(a)に例示されるターマン形発振回路21
(ウィーンブリッジ形発振回路とも言う。)または図2
の(b)に例示される移相形発振回路22があり、両者
とも適用できる。
【0016】上記ターマン形発振回路21では、トラン
ジスタQ1、Q2で構成される2段の増幅で入力の位相
と同相になった出力の一部が、そのままの位相で戻り
(帰還回路24)、正帰還が成立するような或る周波数
fで発振する。f=1/2π(C1・C2・R1・R2
1/2〔Hz〕となり、C1とC2を調整してシューマン共
鳴周波数7.83Hz近傍(4〜10Hzの範囲)に設
定される。このターマン型発振回路21の回路構成は発
振周波数が安定しており、正弦波に近く波形歪みが少な
いので本発明の発振器2に最適といえる。
【0017】また、上記移相形発振回路22では、トラ
ンジスタQ3の1段の増幅で入出力間に位相差180°
が生じ、移相回路23でさらに180°かわるような周
波数で正帰還が成立し発振する。移相回路23はCR1
段あたりで60°とし、3段用いるのが普通であり、発
振周波数fは、f=1/2π(6C・R)1/2〔Hz〕
となる。回路がより簡単であるが安定性に欠けるきらい
がある。
【0018】次に、図1において、発振器2の出力は適
度に増幅回路4で増幅されてアンテナ5から電磁波は放
出される。このアンテナ5は発振器2の発振回路を実装
したプリント基板に印刷されたループ状の導体パターン
構成としてコンパクトにしている。また、電源は電源回
路1で100V商用電源を変圧・整流して数ボルトの直
流電源を作るか、電池を内蔵して前記発振器2を駆動す
る。
【0019】以上の構成の本発明の電磁波放出装置10
は、小さな弁当箱程度のプラスチック等の箱体に収納さ
れて、家庭内の居間等に置かれて持続的にシューマン共
鳴の電磁波を放出する。もしくは、オーディオ試聴時の
みオンしたり、人感知センサーを付設して部屋に人がい
る時のみオンするなど、使用形態は種々考えらえる。
【0020】なお、上記共振周波数fは正確にシューマ
ン共鳴周波数の7.83Hzに設定することが好ましい
が、上記4〜10Hzの範囲(脳波におけるスロウα波
とθ波の範囲)のシューマン共鳴周波数近傍の発振周波
数でも十分なリラックス効果が得られるのであり、反面
この周波数範囲を外れるとリラックス効果や音楽試聴の
際の音感向上の効果は低減する。また、放出する電磁波
の強度はリラックス効果の及ぶ範囲が半径数メートル若
しくは十数メートル程度内に抑えておくことが望まし
く、本発明にいう弱電磁波とは上記範囲に及ぶ程度の出
力を意味する。勿論、放出されるのは電磁波であるから
音波等と違い密閉空間である必要はない。
【0021】ところで、CD、MD、DVDオーディオ
等の音楽コンテンツをオーディオシステムで再生した場
合に、本発明の電波放出装置10から放出されるシュー
マン共鳴の弱電磁波の及ぶ範囲に居る試聴者は本装置が
無い場合に比して極めて鮮明で良好な音感が得られるこ
とが本発明者の実験によって体感的に判明した。本電波
放出装置10をオーディオシステム近傍に置くだけで音
が良く聴こえるのである。したがって本電波放出装置1
0は単にリラックス効果のみならずオーディオシステム
における音感向上の装置としても利用できる。その科学
的立証は将来の理論、解析に待たなければならないが、
少なくとも電波放出装置10がオーディオ試聴につき音
感向上の有効性を備えることは現時点で明らかなのであ
る。
【0022】演繹的に推論すれば、このようなシューマ
ン共鳴周波数の弱電磁波の作用効果は多分に元々のシュ
ーマン共鳴波が地球の作り出す極弱電磁波であることか
ら、同じく本発明の電磁波放出装置10から放出される
シューマン共鳴周波数と同じ周波数の弱電磁波(本来の
ものに比してより強力である。)は元々自然界に存在す
るシューマン共鳴の電磁波の場が強く生成された状態と
いえるので、人体にリラックス効果やそれに伴う研ぎ澄
まされた精神が音感の向上といった目に見えぬ作用効果
となって発現すると考えられるのである。
【0023】念の為に付言すれば、本発明の電磁波放出
装置10が放出するシューマン共鳴周波数の弱電磁波は
人体のみならず、人間以外の動物や植物にも良好なリラ
ックス効果を与えて生育等が良好になるという作用効果
が得られる。蓋し、本発明の電磁波放出装置10による
シューマン共鳴の電磁波放出が元々地球上の生物全てに
関わってくる自然現象のシューマン共鳴のより強力な発
現形態であるから、全ての生物に大きなリラックス効果
に伴う結果が期待できるのである。この場合は本電磁波
放出装置10は戸外の農場や温室内、飼育場等に設置さ
れて持続的にシューマン共鳴周波数の電磁波を放出させ
るのが好ましいであろう。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る電波放出装置は、上記のよ
うに構成されているため、以下に記載するような効果を
有する。
【0025】(1)シューマン共鳴周波数の弱電磁波に
よってリラックス効果が得られる。
【0026】(2) オーディオシステムと一体化もし
くはその近傍に配置させるだけで、試聴において明瞭な
音感の向上が図られる。
【0027】(3)人間以外の動物や植物に良好なリラ
ックス効果を与えて生育等が良好になる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電波放出装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図2】 本発明に係る発振器のCR発振回路例であ
り、(a)はターマン形発振回路、(b)は移相形発振
回路である。
【符号の説明】
1 電源回路 2 発振器 4 増幅回路 5 アンテナ 10 電磁波放出装置 21 ターマン形発振回路(ウィーンブリッジ形発振
回路) 22 移相形発振回路 23 移相回路 24 帰還回路 f 共振周波数

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数4〜10Hzのシューマン共鳴の
    基本周波数近傍の弱電磁波を放出する発振器を備えるこ
    とを特徴とする電波放出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電波放出装置におい
    て、発振器がCR発振器であり、且つ発振周波数が7.
    83Hzであることを特徴とする電波放出装置。
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