JP2002238605A - 特にスポーツシューズ用のシェル - Google Patents
特にスポーツシューズ用のシェルInfo
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- JP2002238605A JP2002238605A JP2002008627A JP2002008627A JP2002238605A JP 2002238605 A JP2002238605 A JP 2002238605A JP 2002008627 A JP2002008627 A JP 2002008627A JP 2002008627 A JP2002008627 A JP 2002008627A JP 2002238605 A JP2002238605 A JP 2002238605A
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- JP
- Japan
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- foot
- rim
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/16—Skating boots
- A43B5/1666—Skating boots characterised by the upper
- A43B5/1683—Skating boots characterised by the upper characterised by the lower part of the upper or by the shell
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/16—Pieced soles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/14—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
- A43B7/28—Adapting the inner sole or the side of the upper of the shoe to the sole of the foot
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特にスケート靴などのスポーツシューズ用の
シェルを低廉に製造する。 【解決手段】 スポーツシューズ用のシェル（１）は、
製造中に予め設定されるサイズを有し、足底を支持する
ための中央ボディ（２）に対して、別体の爪先部分
（６）と別体の踵部分（７）を選択的に接続することに
より上記のサイズを得るものになっている。
シェルを低廉に製造する。 【解決手段】 スポーツシューズ用のシェル（１）は、
製造中に予め設定されるサイズを有し、足底を支持する
ための中央ボディ（２）に対して、別体の爪先部分
（６）と別体の踵部分（７）を選択的に接続することに
より上記のサイズを得るものになっている。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はシェルに関し、特
に、スケート靴などのスポーツシューズ用のシェルに関
する。
に、スケート靴などのスポーツシューズ用のシェルに関
する。
【０００２】
【関連する背景技術】プラスチックやカーボンなどから
なると共に成形加工で得た単体により構成されるシェル
が知られている。従来公知のシェルは足に対して相補的
な形状にされ、足底、爪先および踵を包囲するようにな
っており、また、踝に近い領域を覆うものになってい
る。
なると共に成形加工で得た単体により構成されるシェル
が知られている。従来公知のシェルは足に対して相補的
な形状にされ、足底、爪先および踵を包囲するようにな
っており、また、踝に近い領域を覆うものになってい
る。
【０００３】従来のスケート靴では、こうした従来公知
の堅固なシェルに柔らかな靴部、上方カフ部および下方
フレームを関連づけ、下方フレームを複数のホイールや
氷上を滑走するための刃との結合に供している。しかし
ながら、その様な従来構造によれば、所要寸法のシェル
を得るのに好適する特定の金型をスケート靴のサイズ毎
に用意しなければならない。
の堅固なシェルに柔らかな靴部、上方カフ部および下方
フレームを関連づけ、下方フレームを複数のホイールや
氷上を滑走するための刃との結合に供している。しかし
ながら、その様な従来構造によれば、所要寸法のシェル
を得るのに好適する特定の金型をスケート靴のサイズ毎
に用意しなければならない。
【０００４】また、ユーザの快適さを向上するために２
つの標準サイズの間にあたる中間サイズのシェルを生産
することがあるが、この場合、大きめの空間にパッドを
詰める必要がある。サイズ毎に金型を用意すべき場合、
中間サイズのスケート靴を製造しようとすると更なるコ
スト高をまねく。
つの標準サイズの間にあたる中間サイズのシェルを生産
することがあるが、この場合、大きめの空間にパッドを
詰める必要がある。サイズ毎に金型を用意すべき場合、
中間サイズのスケート靴を製造しようとすると更なるコ
スト高をまねく。
【０００５】そして、上記製造プロセスは従来公知のシ
ェルを得るのに好適するが、この製造プロセスには多数
の金型を要するという欠点がある。その様な欠点がある
と個々のシェルの製造コストが増大して、スポーツシュ
ーズの製造コストが増大する。また、サイズあたりの製
品数を変える際の機械再設定時間が長くなり、製造コス
トが更に増大する。
ェルを得るのに好適するが、この製造プロセスには多数
の金型を要するという欠点がある。その様な欠点がある
と個々のシェルの製造コストが増大して、スポーツシュ
ーズの製造コストが増大する。また、サイズあたりの製
品数を変える際の機械再設定時間が長くなり、製造コス
トが更に増大する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特に
ローラスケート靴やアイススケート靴のための、低廉に
製造可能なシェルを提供することにより、上記の技術的
問題点を解消して上記先行技術の欠点を解消することに
ある。本発明の重要な目的は、所望サイズのシェルを製
造するのに要する金型数を低減可能なシェルを提供する
ことにある。
ローラスケート靴やアイススケート靴のための、低廉に
製造可能なシェルを提供することにより、上記の技術的
問題点を解消して上記先行技術の欠点を解消することに
ある。本発明の重要な目的は、所望サイズのシェルを製
造するのに要する金型数を低減可能なシェルを提供する
ことにある。
【０００７】別の重要な目的は、サイズ毎の製造製品数
を短い機械再設定時間で迅速に変えてシェル製造上のフ
レキシビリティを高めることができるスポーツシューズ
用のシェルを提供することにある。別の目的は、在庫コ
ストを軽減すると共に在庫管理を簡易化することにあ
る。別の目的は、構成が簡易であって従来公知の機械に
より製造可能なシェルを提供することにある。
を短い機械再設定時間で迅速に変えてシェル製造上のフ
レキシビリティを高めることができるスポーツシューズ
用のシェルを提供することにある。別の目的は、在庫コ
ストを軽減すると共に在庫管理を簡易化することにあ
る。別の目的は、構成が簡易であって従来公知の機械に
より製造可能なシェルを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の目的および下記か
ら明らかとなるその他の目的は、特にスポーツシューズ
用のシェルにより達成され、このシェルは、製造中に予
め選択されるサイズを有することを特徴とし、また、足
底を支持するための中央ボディに対して別体の前方爪先
部分および別体の後方踵部分を選択的に接続することに
より上記のサイズを得ることを特徴とする。
ら明らかとなるその他の目的は、特にスポーツシューズ
用のシェルにより達成され、このシェルは、製造中に予
め選択されるサイズを有することを特徴とし、また、足
底を支持するための中央ボディに対して別体の前方爪先
部分および別体の後方踵部分を選択的に接続することに
より上記のサイズを得ることを特徴とする。
【０００９】本発明の更なる特徴及び利点は、添付図面
に非限定的な例示として図示する特定の実施形態につい
ての詳細な説明から明らかとなろう。
に非限定的な例示として図示する特定の実施形態につい
ての詳細な説明から明らかとなろう。
【００１０】
【発明の実施の形態】添付図面を参照すると、参照符号
１は、インラインスケート靴やアイススケート靴などの
スポーツシューズの製造に特に使用可能なシェルを示
す。シェル１は足底を支持するための中央ボディ２を備
え、この中央ボディ２は、足底に対して略相補形状の第
１面３により構成され、この第１面３から２つの翼部４
ａ、４ｂが側方に突出している。両翼部４ａ、４ｂは、
ユーザの足を収容するための第１側方リムを構成する。
１は、インラインスケート靴やアイススケート靴などの
スポーツシューズの製造に特に使用可能なシェルを示
す。シェル１は足底を支持するための中央ボディ２を備
え、この中央ボディ２は、足底に対して略相補形状の第
１面３により構成され、この第１面３から２つの翼部４
ａ、４ｂが側方に突出している。両翼部４ａ、４ｂは、
ユーザの足を収容するための第１側方リムを構成する。
【００１１】中央ボディ２の前端（第１端）５ａ及び後
端（第２端）５ｂは略平坦であり、第１面３から足の爪
先または中足骨領域と踵が突出するようになっている。
中央ボディ２は、前方に配された別体の爪先部分６に関
連づけられ、また、後方に配された別体の踵部分７に関
連づけられる。爪先部分６は平坦な第２面８を有し、ユ
ーザの足の先端を収容するための第２立ち上がりリム９
が第２面８から側方及び前方に突出している。
端（第２端）５ｂは略平坦であり、第１面３から足の爪
先または中足骨領域と踵が突出するようになっている。
中央ボディ２は、前方に配された別体の爪先部分６に関
連づけられ、また、後方に配された別体の踵部分７に関
連づけられる。爪先部分６は平坦な第２面８を有し、ユ
ーザの足の先端を収容するための第２立ち上がりリム９
が第２面８から側方及び前方に突出している。
【００１２】踵部分７は平坦な第３面１０により構成さ
れ、第３面１０から第３立ち上がりリム１１が側方及び
後方に突出して、ユーザの踵を収容するようになってい
る。中央ボディ２の第１端５ａ及び第２端５ｂは、爪先
部分６の第２面８の上方及び踵部分７の第３面１０の上
方にそれぞれ配され、また、爪先部分６の第２リム９及
び踵部分７の第３リム１１が一対の翼部４ａ、４ｂの外
方に配される。これにより、足を収容して足の側方移動
を防止する単一の周縁リム１２が構成される。
れ、第３面１０から第３立ち上がりリム１１が側方及び
後方に突出して、ユーザの踵を収容するようになってい
る。中央ボディ２の第１端５ａ及び第２端５ｂは、爪先
部分６の第２面８の上方及び踵部分７の第３面１０の上
方にそれぞれ配され、また、爪先部分６の第２リム９及
び踵部分７の第３リム１１が一対の翼部４ａ、４ｂの外
方に配される。これにより、足を収容して足の側方移動
を防止する単一の周縁リム１２が構成される。
【００１３】そして、中央ボディ２、爪先部分６及び踵
部分７は、これらが互いに選択的に関連づけ可能な形状
になっている。また、爪先部分６及び踵部分７は、図３
に概略的に示すように、中央ボディ２に対して長手方向
に滑動可能になっている。中央ボディ２に対する爪先部
分６及び踵部分７の位置が、所望のサイズに応じて一旦
定まると、爪先部分６及び踵部分７を中央ボディ２に固
定可能になる。
部分７は、これらが互いに選択的に関連づけ可能な形状
になっている。また、爪先部分６及び踵部分７は、図３
に概略的に示すように、中央ボディ２に対して長手方向
に滑動可能になっている。中央ボディ２に対する爪先部
分６及び踵部分７の位置が、所望のサイズに応じて一旦
定まると、爪先部分６及び踵部分７を中央ボディ２に固
定可能になる。
【００１４】この様にして、サイズを異にするシェル構
造を得ることができ、サイズ毎に金型を用いることな
く、中間サイズを含む少なくとも２つの連続したサイズ
をカバーすることができる。実際、本発明のシェルを構
成する３つの部品の各々に対して一つの金型を用いれば
足りる。このため、在庫収容空間を大幅に低減でき、在
庫部品数を最小限にすることができ、大幅なコスト低減
が図られる。
造を得ることができ、サイズ毎に金型を用いることな
く、中間サイズを含む少なくとも２つの連続したサイズ
をカバーすることができる。実際、本発明のシェルを構
成する３つの部品の各々に対して一つの金型を用いれば
足りる。このため、在庫収容空間を大幅に低減でき、在
庫部品数を最小限にすることができ、大幅なコスト低減
が図られる。
【００１５】以上のように、本発明によれば企図した目
的が達成されることが分かり、また、任意の所望サイズ
のシェルの製造に要する金型数が低減すると共に在庫管
理を簡易化しつつ在庫コストが低減するので、シェル製
造コストを低減可能とするスポーツシューズ用のシェル
が提供されることが分かる。また、本発明によれば、中
央ボディ、爪先部分及び踵部分を相互に結合する工程に
よってサイズ毎の製造製品数を変えられるので、スポー
ツシューズ用のシェルを製造する上でのフレキシビリテ
ィが高まる。
的が達成されることが分かり、また、任意の所望サイズ
のシェルの製造に要する金型数が低減すると共に在庫管
理を簡易化しつつ在庫コストが低減するので、シェル製
造コストを低減可能とするスポーツシューズ用のシェル
が提供されることが分かる。また、本発明によれば、中
央ボディ、爪先部分及び踵部分を相互に結合する工程に
よってサイズ毎の製造製品数を変えられるので、スポー
ツシューズ用のシェルを製造する上でのフレキシビリテ
ィが高まる。
【００１６】本発明の個々の部品を構成する使用材料お
よび寸法は、特定の要件に従って最適化可能である。
よび寸法は、特定の要件に従って最適化可能である。
【００１７】
【発明の効果】本発明によるスポーツシューズ用のシェ
ルは、製造中に予め選択されるサイズを有し、また、足
底を支持するための中央ボディに対して別体の爪先部分
および別体の踵部分を選択的に接続することにより上記
のサイズを得るので、低廉に製造することができる。ま
た、本発明によれば、所望サイズ毎のシェルを製造する
のに要する金型数を低減することができ、サイズ毎の製
品数を短い機械再設定時間で迅速に変えてシェル製造上
のフレキシビリティを高めることができ、在庫コストを
軽減できると共に在庫管理を簡易化することができる。
また、構成が簡易で従来公知の機械により製造可能なシ
ェルを提供することができる。
ルは、製造中に予め選択されるサイズを有し、また、足
底を支持するための中央ボディに対して別体の爪先部分
および別体の踵部分を選択的に接続することにより上記
のサイズを得るので、低廉に製造することができる。ま
た、本発明によれば、所望サイズ毎のシェルを製造する
のに要する金型数を低減することができ、サイズ毎の製
品数を短い機械再設定時間で迅速に変えてシェル製造上
のフレキシビリティを高めることができ、在庫コストを
軽減できると共に在庫管理を簡易化することができる。
また、構成が簡易で従来公知の機械により製造可能なシ
ェルを提供することができる。
【図１】本発明のシェルの分解斜視図である。
【図２】シェルの斜視図である。
【図３】本発明のシェルの側面図である。
１ シェル ２ 中央ボディ ３ 第１面 ４ａ、４ｂ 翼部 ５ａ 中央ボディの前端 ５ｂ 中央ボディの後端 ６ 爪先部分 ７ 踵部分 ８ 第２面 ９ 第２立ち上がりリム １０ 第３面 １１ 第３立ち上がりリム １２ 周縁リム
Claims (10)
- 【請求項１】 製造中に予め選択されるサイズを有し、
足底を支持する中央ボディに対して別体の爪先部分およ
び別体の踵部分を選択的に接続することによって上記の
サイズを得ることを特徴とする特にスポーツシューズ用
のシェル。 - 【請求項２】 前記中央ボディが前記足底に対して略相
補形状の第１面を有し、前記第１面から側方に突出する
一対の翼部により、足を収容するための一対の第１側方
リムを構成したことを特徴とする請求項１に記載の特に
スポーツシューズ用のシェル。 - 【請求項３】 前記中央ボディが平坦な前端と平坦な後
端とを有し、前記前端および前記後端が、足の爪先また
は中足骨領域および踵を前記中央ボディから突出可能と
するものであることを特徴とする請求項１に記載の特に
スポーツシューズ用のシェル。 - 【請求項４】 前記爪先部分が平坦な第２面を有し、足
の先端を収容するための第２立ち上がりリムを前記第２
面から側方かつ前方に突出させたことを特徴とする請求
項２に記載の特にスポーツシューズ用のシェル。 - 【請求項５】 前記踵部分が平坦な第３面を有し、足の
踵を収容するための第３立ち上がりリムを前記第３面か
ら側方かつ後方へ突出させたことを特徴とする請求項４
に記載の特にスポーツシューズ用のシェル。 - 【請求項６】 前記中央ボディの前記前端を前記爪先部
分の前記第２面の上方に配し、前記爪先部分の前記第２
立ち上がりリムを前記中央ボディの前記一対の翼部の外
側に配したことを特徴とする請求項４または５に記載の
特にスポーツシューズ用のシェル。 - 【請求項７】 前記中央ボディの前記後端を前記踵部分
の前記第３面の上方に配し、前記第３立ち上がりリムを
前記中央ボディの前記一対の翼部の外側に配したことを
特徴とする請求項５または６に記載の特にスポーツシュ
ーズ用のシェル。 - 【請求項８】 前記シェルを組み立てたとき、前記一対
の第１側方リム、前記第２立ち上がりリム及び前記第３
立ち上がりリムが、足を収容すると共に足の側方移動を
防止する単一の周縁リムを構成することを特徴とする請
求項７に記載の特にスポーツシューズ用のシェル。 - 【請求項９】 前記中央ボディ、前記爪先部分および前
記踵部分を、これらの選択的な相互接続を許容するよう
な形状とし、前記爪先部分及び前記踵部分を前記中央ボ
ディに対して一時的に長手方向に滑動可能にしたことを
特徴とする請求項１ないし８のいずれかに記載の特にス
ポーツシューズ用のシェル。 - 【請求項１０】 前記シェルのサイズを設定した後に、
前記爪先部分および前記踵部分を前記中央ボディに固定
することを特徴とする請求項１ないし９のいずれかに記
載の特にスポーツシューズ用のシェル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT2001TV000014U ITTV20010014U1 (it) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | Struttura di scafo particolarmente per la realizzazione di calzature sportive |
| IT2001U000014 | 2001-02-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002238605A true JP2002238605A (ja) | 2002-08-27 |
Family
ID=11459982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002008627A Pending JP2002238605A (ja) | 2001-02-13 | 2002-01-17 | 特にスポーツシューズ用のシェル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020108271A1 (ja) |
| EP (1) | EP1230867A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002238605A (ja) |
| CA (1) | CA2367529A1 (ja) |
| IT (1) | ITTV20010014U1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITPN20020027U1 (it) * | 2002-05-16 | 2003-11-17 | Proskate Srl | Struttura di supporto migliorata per una calzatura sportiva, in particolare per il pattinaggio artistico, e calzatura sportiva utilizzante d |
| US20110232134A1 (en) * | 2010-03-24 | 2011-09-29 | Boehringer Laboratories Llc | Asynchronously vibrating device for use with footwear and methods of use |
| US8372234B2 (en) | 2011-02-08 | 2013-02-12 | Wolverine World Wide, Inc. | Injection molded footwear and related method of manufacture |
| US8789295B2 (en) | 2011-02-08 | 2014-07-29 | Wolverine World Wide, Inc. | Footwear and related method of manufacture |
| US20130061496A1 (en) * | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Kevin B. Lawlor | Footwear support structures |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1222289B (it) * | 1988-05-20 | 1990-09-05 | Nordica Spa | Struttura di scafo,particolarmente per scarponi da sci |
| US5794362A (en) * | 1996-04-24 | 1998-08-18 | Polk, Iii; Louis F. | Size adjustable athletic boot |
| US5836592A (en) * | 1997-01-17 | 1998-11-17 | Chang; Sheng-Hsiung | Structure for in-line roller skates |
| IT245458Y1 (it) * | 1998-07-13 | 2002-03-20 | Rocca Di Rosato L & C Snc | Pattino con ruote in linea. |
| IT251472Y1 (it) * | 2000-04-07 | 2003-11-19 | Roces Srl | Struttura di calzatura sportiva particolarmente un pattino con ruote in linea o da ghiaccio |
-
2001
- 2001-02-13 IT IT2001TV000014U patent/ITTV20010014U1/it unknown
-
2002
- 2002-01-11 CA CA002367529A patent/CA2367529A1/en not_active Abandoned
- 2002-01-14 US US10/043,294 patent/US20020108271A1/en not_active Abandoned
- 2002-01-14 EP EP02000783A patent/EP1230867A1/en not_active Withdrawn
- 2002-01-17 JP JP2002008627A patent/JP2002238605A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITTV20010014U1 (it) | 2002-08-13 |
| US20020108271A1 (en) | 2002-08-15 |
| EP1230867A1 (en) | 2002-08-14 |
| ITTV20010014V0 (it) | 2001-02-13 |
| CA2367529A1 (en) | 2002-08-13 |
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