JP2002236301A - 連続光光源 - Google Patents
連続光光源Info
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Abstract
は一波長連続光光源を提供する。 【解決手段】 分布ブラッグ反射器集積モード同期半導
体レーザ31を用いることで、信号対雑音比の良い多数
の連続光を発生できる。正常分散分散平坦光ファイバ3
3を用いることで、広がったスペクトルの全域において
信号対雑音比の劣化が少なく、発生した連続光の強度が
大きく、波長による強度のばらつきが小さい。そのレー
ザ31から発生した繰り返し光パルス列の光周波数スペ
クトルは、繰り返し周波数に相当する周波数間隔の縦モ
ードで構成される。このパルス列を光増幅器32で増幅
して、強い強度で正常分散分散平坦光ファイバ33へ入
射すると、光ファイバを伝搬するうちに、光スペクトル
は広帯域な光スペクトルになる。広帯域な光スペクトル
から波長分波器34を用いて1つの縦モードを一つまた
は多数取り出せば一波長または多波長連続光光源にな
る。
Description
るいは光信号処理に利用する多波長連続光光源あるいは
一波長連続光光源として好適な連続光光源に関する。
るために波長多重伝送方式が用いられている。一般に、
多くの波長を有する波長多重伝送を行なうためには、そ
の数に等しい光源を用意する必要がある。そのため、波
長数が増大すると光源の数が増大し、光源のコストおよ
び光源の波長の正確な調整が問題となる。この問題を解
決するために、1つの光源で多波長光を一括して発生さ
せる多波長光源の実現が望まれている。
パーコンティニウム光発生技術を用いて多波長光を発生
させる多波長光源が報告されている。図6にその多波長
光源の構成の模式図を示す。また、図7にその多波長光
源の動作を説明するスペクトル図を示す。この動作概要
の説明をすると、短パルス光源61から発生した繰り返
し光パルス列の光周波数スペクトルは、フーリエ変換の
関係により繰り返し周波数に等しい周波数間隔の線スペ
クトル(縦モードと呼ぶ)で構成されている(図7の左
側の光スペクトル71を参照)。
して強い強度で光ファイバ63へ入射すると、光ファイ
バ63を伝搬中に、光ファイバ63中の光スペクトル相
互の非線形光学効果により、もとの光スペクトルの短波
長および長波長側に新たな光スペクトルが発生する。さ
らに光ファイバ63を伝搬するとその発生した光スペク
トルのさらに短波長および長波長側に新たな光スペクト
ルが発生する。こうしたことを繰り返し、光ファイバ6
3を伝搬するうちに、入射した光スペクトルは広帯域な
光スペクトルになる(図7の右側の光スペクトル72を
参照)。この技術をスーパーコンティニウム光発生技術
と呼ぶ。
技術を利用した多波長パルス光源が数多く報告されてい
る。たとえば「白色超短パルス光源(特開平8−298
15号公報)」である。その発明では、スーパーコンテ
ィニウム光発生技術を利用して発生した広帯域白色スペ
クトルから波長分波素子を用いてスペクトル成分を抽出
する。このとき、波長分波素子の帯域は複数の縦モード
を取り出すように設定されているため、抽出された光は
パルス光となる。
した多波長パルス光源の例として、繰り返し光パルス列
発生手段に外部共振器型のモード同期半導体レーザを用
いた多波長パルス光源が報告されている("10-GHz,over
20-channel multiwavelength pulse source by slicin
g super continuum spectrum generated in normal-dis
persion fiber", Y. Takushima and K. Kikuchi, I
EEE Photon.Tech.Lett.Vol.11,No.3,pp.322-324,1999
参照)。図8にその多波長パルス光源の構成の模式図
を、図9にその多波長パルス光源の動作を説明するスペ
クトル図を示す。外部共振器型のモード同期半導体レー
ザ81から発生した繰り返し光パルス列(図9の左側の
光スペクトル91を参照)は、光増幅器82で増幅後、
正常分散分散平坦特性を有するスペクトル拡大用光ファ
イバ83に入射される。
線形光学効果により、もとの光スペクトルの短波長およ
び長波長側に新たな光スペクトルが発生し、さらに光フ
ァイバ83を伝搬するうちに、入射した光スペクトルは
広帯域な光スペクトルになる(図9の中央の光スペクト
ル92を参照)。この広帯域な光スペクトルからアレイ
導波路型回折格子フィルタ84を用いて複数のパルス光
を取り出す(図9の右側の光スペクトル93を参照)。
多波長パルス光の光キャリアの光周波数間隔(CH.
1,CH.2…CH.N)は、使用するアレイ導波路型
回折格子フィルタ84の特性によって定まる。この方法
で多波長パルス光源が得られるが、現在主として用いら
れている多波長伝送方式は、光源として連続光を用いる
NRZ(非ゼロ復帰:non-return-to-zero)変調方式で
あり、図9からも分かるように図8の従来の多波長パル
ス光源をNRZ変調に用いるという目的には適さない。
術を利用して発生した広帯域な光スペクトルから光フィ
ルタを用いて1つの縦モードを取り出すことで、連続光
を発生する研究が進められている("150+channel ultra
-DWDM source with N×10 GHz spaceing utilizing lon
gitudinal mode slicing of supercontinuum" J. Kim
et al., Technical Digest Optical Fiber Communicati
on Conference 2000 ThA2 参照)。図10にその連続光
光源の構成の模式図を、図11にその連続光光源の動作
を説明するスペクトル図を示す。モード同期ファイバレ
ーザ101および光増幅器102から構成されたスーパ
ーコンティニウム光発生技術を利用して発生した広帯域
な光スペクトル(図11の中央の光スペクトル112を
参照)から、光フィルタ104を用いて1つの縦モード
を取り出すことで、連続光を発生する(図11の右側の
光スペクトル113を参照)。
が存在するから、それらの各々を光フィルタ104を用
いて取り出せば、多波長連続光光源になる。この方法を
用いると、多波長連続光の光周波数間隔が繰り返し周波
数に相当し、一定であるため、波長の制御、管理が容易
になる。
少ないことが要求されており、その性能は信号対雑音比
によって表される。この場合は、縦モードを取り出して
電気信号に変換した後に、伝送信号に必要な帯域にわた
って光源の相対強度雑音(Relative Intensity Noise;
RIN)を積分することにより、その信号対雑音比(S
N比)が求まる。この光を強度変調方式で変調する場
合、符号誤り率が10− 9以下となるためには、21.
6dB以上の信号対雑音比が要求される。上記参考文献
中で筆者であるKimらは繰り返し光パルス列を発生す
る手段として、モード同期ファイバレーザ101を用い
ているが、モード同期ファイバレーザ101の縦モード
の光周波数は温度の変化などにより変動しやすいという
点がある。このファイバレーザ101の光周波数が揺ら
ぐと、スーパーコンティニウム光の縦モードの光周波数
が揺らぐため(図11の中央の光スペクトル112を参
照)、光フィルタ104を用いて取り出した縦モードの
出力強度も変動する。すなわち、光周波数の変動が強度
雑音に変換され、信号対雑音比の劣化になる。そのた
め、図10の構成の連続光光源は、波長多重伝送用の多
波長連続光源としては適用できない。
一つの縦モードを取り出すと、一般にモード分配雑音と
呼ばれる雑音が発生する。これは、モード同期半導体レ
ーザ81の出力スペクトルの縦モード間で時間的にエネ
ルギーが移り変わる現象に起因する。これにより、従来
のモード同期半導体レーザ81においてただ一つの縦モ
ードを取り出すと、モード同期半導体レーザ81の出力
パルスに比べて信号対雑音比が劣化する。従って、繰り
返し光パルス列を発生する手段として、従来のモード同
期半導体レーザ81を用いてスーパーコンティニウム光
を発生し、ただ一つの縦モードを取り出すと、モードが
分配雑音により信号対雑音比が取り出す前よりも劣化す
るという点がある。
来のモード同期ファイバレーザやモード同期半導体レー
ザを繰り返し光パルス発生手段として用いてスーパーコ
ンティニウム光を発生させ、ただ一つの縦モードからな
る光スペクトル成分を分波すると、光周波数ゆらぎやモ
ード分配雑音のため、信号対雑音比が悪いという点があ
った。そのため、従来のモード同期ファイバレーザやモ
ード同期半導体レーザを利用した連続光光源は波長多重
伝送用の光源としては十分な信号対雑音比を有していな
いという解決すべき課題があった。
し、信号対雑音比が良い多波長連続光光源あるいは一波
長連続光光源として好適な連続光光源を提供することに
ある。
め、請求項1の連続光光源は、分布ブラッグ反射器を集
積したモード同期半導体レーザを用いた繰り返し光パル
ス列発生手段と、前記繰り返し光パルス列発生手段から
発生した繰り返し光パルス列を入射して該繰り返し光パ
ルス列のスペクトル幅を拡大する非線形光学媒質と、前
記非線形光学媒質によりスペクトル幅を拡大された光ス
ペクトルからただ一つの縦モードからなる光スペクトル
成分を、一つあるいは複数分波する波長分波器とを有す
ることを特徴とする。
プグレーティングを構成することを特徴とすることがで
きる。
平坦特性を有する光ファイバであることを特徴とするこ
とができる。
媒質によりスペクトル幅を拡大された光スペクトルから
ただ一つの縦モードからなる光スペクトル成分を複数分
波するアレイ導波路型回折格子フイルタであることを特
徴とすることができる。
媒質によりスペクトル幅を拡大された光スペクトルから
ただ一つの縦モードからなる光スペクトル成分をただ一
つ分波する光フイルタであることを特徴とすることがで
きる。
は、前記分布ブラッグ反射器を集積したモード同期半導
体レーザの出力を増幅する光増幅器を有することを特徴
とすることができる。
施の形態を詳細に説明する。
実施形態におけるスーパーコンティニウムを用いた連続
光光源の構成を模式的に示す。図2にその連続光光源の
動作を説明するスペクトル図を示す。分布ブラッグ反射
器(DBR:distributed Bragg reflector)を集積し
たモード同期半導体レーザ11から発生した繰り返し光
パルス列の光周波数スペクトルは、フーリエ変換の関係
により、繰り返し周波数に相当する周波数間隔の縦モー
ドで構成されている(図2の左側の光スペクトル21を
参照)。
て、強い強度で非線形光学媒質13へ入射すると、非線
形光学媒質13を伝搬中に光スペクトル相互の非線形光
学効果により、もとの光スペクトルの短波長および長波
長側に新たな光スペクトルが発生する。さらに非線形光
学媒質13を伝搬すると、発生した光スペクトルのさら
に短波長および長波長側に新たな光スペクトルが発生す
る。こうしたことを繰り返して、非線形光学媒質13を
伝搬するうちに、入射した光スペクトルは広帯域な光ス
ペクトルになる(図2の中央の光スペクトル22を参
照)。
縦モードを取り出す波長分波器14を用いて、1つの縦
モードを取り出せば連続光光源になる。光スペクトル中
には例えば100以上の多くの縦モードが存在するか
ら、1つの縦モードを複数取り出す光分波器14とし
て、例えばアレイ導波路回折格子フィルタを用いて取り
出せば、多波長連続光源になる(図2の右側の光スペク
トル23を参照)。
をただ1つ取り出す光フィルタを用いて取り出せば、一
波長連続光源になる。
実施形態における連続光光源の構成を模式的に示す。図
2にその連続光光源の動作を説明するスペクトル図を示
す。DBR集積モード同期半導体レーザ31から発生し
た繰り返し光パルス列の光周波数スペクトルは、フーリ
エ変換の関係により繰り返し周波数に相当する周波数間
隔の縦モードで構成されている(図4の左側の光スペク
トル41を参照)。
強い強度で正常分散分散平坦光ファイバ33へ入射する
と、光ファイバ33を伝搬中に光スペクトル相互の非線
形光学効果により、もとの光スペクトルの短波長および
長波長側に新たな光スペクトルが発生する。さらに、光
ファイバ33を伝搬すると、発生した光スペクトルのさ
らに短波長および長波長側に新たな光スペクトルが発生
する。こうしたことを繰り返して、光ファイバ33を伝
搬するうちに、入射した光スペクトルは広帯域な光スペ
クトルになる。正常分散光ファイバを用いてスペクトル
幅を広げると、スーパーコンティニウム光発生過程にお
いて、もとの繰り返しパルス光源からの信号対雑音比の
劣化が小さいことが知られている。本実施形態では、広
い波長範囲で正常分散である正常分散分散平坦光ファイ
バ33を用いるため、広がったスペクトルの全域におい
て信号対雑音比の劣化が少ない。また、この光ファイバ
33は分散平坦光ファイバであり、光ファイバの分散の
波長依存性が小さいため、光スペクトルの広がりが広
く、かつ均一である(図4の中央の光スペクトル42を
参照)。
縦モードを取り出す波長分波器34を用いて、1つの縦
モードを取り出せば、連続光光源になる。光スペクトル
中には例えば100以上の多くの縦モードが存在するか
ら、1つの縦モードを複数取り出す光分波器34とし
て、例えばアレイ導波路回折格子フィルタを用いて取り
出せば多波長連続光源になる(図4の右側の光スペクト
ル43を参照)。
をただ1つ取り出す光フィルタを用いて取り出せば、一
波長連続光源になる。
DBR集積モード同期半導体レーザ11、12のDBR
は、チャープグレーティングを構成することにより、広
い繰り返し周波数の範囲で動作させることができる。
た本発明の第2の実施形態の構成を用いた多波長連続光
源の実験結果であり、信号対雑音比および光強度の波長
依存性を示す。図5の曲線Aに示すように、本発明によ
る多波長連続光源は、150以上の波長において28.
2dB以上の信号対雑音比が得られ、多波長連続光源と
して十分な信号対雑音比を有していることがわかる。
し光パルス列発生手段としてDBR集積モード同期半導
体レーザ11、31を用いたことが、本発明と従来の技
術との違いである。本実験結果から、DBR集積モード
同期半導体レーザ11、31を繰り返し光パルス列発生
手段として用いて発生したスーパーコンティニウム光
は、従来のモード同期半導体レーザを繰り返し光パルス
列発生手段として用いて発生したスーパーコンティニウ
ム光に比べて、モード分配雑音がはるかに小さく、一つ
の縦モードを取り出しても信号対雑音比が良いことがわ
かる。言い換えると、繰り返しパルス光源としてDBR
集積モード同期半導体レーザ11、31を用いたことに
より、スーパーコンティニウム技術を利用した多波長連
続光光源の信号対雑音比は多波長伝送用の光源として利
用可能になった。
ペクトル幅を拡大する光ファイバとして正常分散ファイ
バ33を用いて光スペクトルを広げているので、信号対
雑音比の劣化が少ない。言い換えると、繰り返しパルス
光源としてDBR集積モード同期半導体レーザ31を用
い、かつ、スペクトル拡大用の光ファイバとして正常分
散分散平坦光ファイバ34を利用したことにより、スー
パーコンティニウム技術を利用した多波長連続光光源
は、より信号対雑音比の良い多波長伝送用の光源として
利用可能になった。
形態では正常分散分散平坦光ファイバ33を用いたた
め、実験結果の図5の曲線Bの出力光強度からわかるよ
うに、取り出した連続光の強度が大きく、波長による強
度のばらつきが小さいという特長を有している。
ば、繰り返し光短パルスを非線型光学媒質に入力するこ
とにより多数の縦モードを発生させる連続光光源におい
て、繰り返しパルス光源として分布ブラッグ反射器を集
積したモード同期半導体レーザを用いたので、従来の繰
り返し光短パルス光源の持つ光周波数揺らぎやモード分
配雑音が少ないため、信号対雑音比の良い多数の連続光
を発生できる効果がある。
常分散である正常分散分散平坦光ファイバを用いること
で、広がったスペクトルの全域において信号対雑音比の
劣化が少なく、さらに、発生した連続光の強度が大き
く、波長による強度のばらつきが小さいというさらなる
効果を得ることができる。
ティニウム光発生技術を用いた連続光光源の構成を示す
模式図である。
図である。
構成を示す模式図である。
図である。
多波長連続光源の実験結果であり、信号対雑音比および
光強度の波長依存性を示すグラフである。
波長光を発生させる従来の多波長光源の構成を示す模式
図である。
クトル図である。
モード同期半導体レーザを用いた従来の多波長パルス光
源の構成を示す模式図である。
るスペクトル図である。
て発生した広帯域な光スペクトルから光フィルタを用い
て1つの縦モードを取り出すことで、連続光を発生する
従来の連続光光源の構成を示す模式図である。
スペクトル図である。
波器 33 正常分散分散平坦光ファイバ 61 繰り返し光パルス列を発生する短パルス光源 62、82、102 光増幅器 63、103 光ファイバ 81 外部共振型モード同期半導体レーザ 83 スペクトル拡大用光ファイバ 84 パルス光を複数取り出すアレイ導波路型回折格子
フィルタ 101 モード同期ファイバレーザ 104 ただ一つの縦モードを取り出す光フィルタ
Claims (6)
- 【請求項1】 分布ブラッグ反射器を集積したモード同
期半導体レーザを用いた繰り返し光パルス列発生手段
と、 前記繰り返し光パルス列発生手段から発生した繰り返し
光パルス列を入射して該繰り返し光パルス列のスペクト
ル幅を拡大する非線形光学媒質と、 前記非線形光学媒質によりスペクトル幅を拡大された光
スペクトルからただ一つの縦モードからなる光スペクト
ル成分を、一つあるいは複数分波する波長分波器とを有
することを特徴とする連続光光源。 - 【請求項2】 前記分布ブラッグ反射器はチャープグレ
ーティングを構成することを特徴とする請求項1に記載
の連続光光源。 - 【請求項3】 前記非線形光学媒質は正常分散分散平坦
特性を有する光ファイバであることを特徴とする請求項
1ないし2に記載の連続光光源。 - 【請求項4】 前記波長分波器は、前記非線形光学媒質
によりスペクトル幅を拡大された光スペクトルからただ
一つの縦モードからなる光スペクトル成分を複数分波す
るアレイ導波路型回折格子フイルタであることを特徴と
する請求項1ないし3のいずれかに記載の連続光光源。 - 【請求項5】 前記波長分波器は、前記非線形光学媒質
によりスペクトル幅を拡大された光スペクトルからただ
一つの縦モードからなる光スペクトル成分をただ一つ分
波する光フイルタであることを特徴とする請求項1ない
し3のいずれかに記載の連続光光源。 - 【請求項6】 前記繰り返し光パルス列発生手段は、前
記分布ブラッグ反射器を集積したモード同期半導体レー
ザの出力を増幅する光増幅器を有することを特徴とする
請求項1ないし5のいずれかに記載の連続光光源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001034360A JP2002236301A (ja) | 2001-02-09 | 2001-02-09 | 連続光光源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001034360A JP2002236301A (ja) | 2001-02-09 | 2001-02-09 | 連続光光源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002236301A true JP2002236301A (ja) | 2002-08-23 |
Family
ID=18897982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001034360A Pending JP2002236301A (ja) | 2001-02-09 | 2001-02-09 | 連続光光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002236301A (ja) |
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-
2001
- 2001-02-09 JP JP2001034360A patent/JP2002236301A/ja active Pending
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