JP2002229797A - インストーラ - Google Patents

インストーラ

Info

Publication number
JP2002229797A
JP2002229797A JP2001020729A JP2001020729A JP2002229797A JP 2002229797 A JP2002229797 A JP 2002229797A JP 2001020729 A JP2001020729 A JP 2001020729A JP 2001020729 A JP2001020729 A JP 2001020729A JP 2002229797 A JP2002229797 A JP 2002229797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
environment
information
database
installer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001020729A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuko Onishi
敦子 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP2001020729A priority Critical patent/JP2002229797A/ja
Publication of JP2002229797A publication Critical patent/JP2002229797A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 システムへのインストールをここの製品毎に
行っていたので、互いに関連して動作する複数製品によ
って構成されているシステムにおいてが、既にインスト
ールされている製品ではサポートしていない機能につい
てサポートするといった誤設定をすることがあった。 【解決手段】 複数の製品をインストールするインスト
ール統括部を設け、このインストール統括部が、インス
トールする製品の環境情報をシステムのデータベースに
追加し、このデータベースの情報に従って環境設定条件
を判断することで、環境設定を正確かつ効率的に行うこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに関連して動
作する複数の製品(ソフトウェア)によって構成される
システムにおける、製品の一括インストール、及びシス
テムの環境設定に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置等のシステムにおい
ては、様々な処理を行わせるため、様々なソフトウェア
等の製品が用意されており、これらの製品をシステムに
インストールすることで、当該処理(機能等)を行うこ
とが可能となる。これらの製品には、当該システムにイ
ンストールするためのインストーラが組み込まれてお
り、このインストーラが個々の製品毎にインストールを
行っていた。なお、これらの製品の機能は複数の製品間
で互いに関連して動作するものもある。
【0003】図8は従来の一例であるインストーラの構
成を示している。インストーラにはインストール統括部
及び各製品のインストーラから構成されており、各製品
のインストーラはモジュールコピー部及び環境設定部か
ら構成されている。
【0004】この従来のインストーラのインストール動
作について図9のフローチャートを参照して説明する。
本例でのインストールは図1に示された製品のうち、製
品Aのバージョン1と製品Bのバージョン2をインスト
ールするものとして説明する。
【0005】まずインストール統括部が起動されると、
インストール統括部は各製品のインストーラを順次起動
させる。
【0006】まずインストール統括部は製品Aのインス
トーラを起動する(S10)。製品Aのインストーラ
は、自製品のモジュールをモジュールコピー部によりシ
ステムにコピーし(S11)、自製品の機能サポート情
報に基づいてシステムの環境設定を行う(S12)。環
境設定は機能aはサポートするように、機能bはサポー
トしないように登録することにより行う。
【0007】製品Aのインストールが終了すると、一旦
インストール統括部に処理が戻り、引き続いて製品Bの
インストーラを起動する(S13)。上記同様に、自製
品のモジュールをモジュールコピー部によりシステムに
コピーし(S14)、システムの仕様に従って自製品の
機能サポート情報に基づいたシステムの環境設定を行う
(S15)。製品Bのバージョン2がリリースされた1
998年12月の時点では既にリリース済みの製品Aの
バージョン1の機能a及び機能bのサポート情報を把握
できており、この情報はインストーラの処理ロジックと
して組み込まれている。従って、機能aは製品Aのバー
ジョン1でも製品Bのバージョン2でもサポートしてい
ることからサポートする条件に合致すると判断し、サポ
ートするように登録する。機能bは、製品Bのバージョ
ン2ではサポートしているが製品Aのバージョン1では
サポートしていないので、サポートしないように登録す
る。
【0008】機能bについてはサポート有→無と変化す
るものの、機能aについてはサポート有→有と同じ設定
を二度も重複して行っている。
【0009】次に、インストール統括部が存在しないよ
うな場合や、何らかの原因で製品Bから先にインストー
ルしてしまう場合について説明する。
【0010】製品Bのインストーラは自製品のモジュー
ルコピー処理を行った後、機能a及びbのサポート情報
を登録する。この場合機能a、b共にサポート有りと登
録する。次に製品Aのインストーラは自製品のモジュー
ルコピー処理を行った後、機能a及びbのサポート情報
を登録する。製品Aのインストーラがリリースされた1
998年6月の時点では製品Bのバージョン2がリリー
スされていないので、製品Aのインストーラは既にリリ
ースしている製品Bのバージョン1との共存という形で
環境設定を行ってしまう。つまり、製品Bのバージョン
2は機能a、bともにサポートしているにもかかわらず
バージョン1は機能a、b共にサポートされていないた
めに、システムには機能a、b共にサポートしないよう
に誤って登録してしまうことになる。
【0011】このような事態を防止するためには、ユー
ザがインストールする順序を正しく認識し、操作しなけ
ればならない。
【0012】本例では2製品について説明したが、製品
数やバージョン数が増加したり、コピーするモジュール
の種類が異なったり共通で使用するモジュールが存在す
る場合など種々の状況が想定されるが、これらの種類が
増えるにつれて人の判断や判断ロジックがより複雑にな
り、性能面、保守面、品質面等において低下していくの
は明瞭である。
【0013】他の従来技術としては、特開平07−11
4648号のように複数製品の一括インストールを行う
というものや、、特開平09−114648号のように
インストール中の指定入力を減らすものや、、米国特許
591064003号のように複数製品のインストール
のパターンを分類して適切な環境設定を行うような技術
が開示されているが、これらは何れもシステム管理者、
エンドユーザ、工場におけるインストール作業者等がイ
ンストーラを使用する過程におけるメリットのみを追求
しているものであり、インストーラ開発者にとっての保
守性向上、品質向上、性能向上を図るものではなかっ
た。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のインストーラに
あっては、互いに関連して動作する複数製品をインスト
ールする場合、各製品のインストーラの中で個々に環境
設定を行っていたので、複数の製品が関連する機能につ
いてのサポート情報を登録する場合等に、重複した設定
を行っていたり、誤った判断をして本来サポートすべき
機能がサポートされなかったり、サポートしてはなけな
い機能がサポートされるように設定を行う事態が生じ、
システムや他製品に悪影響を及ぼしたり重複した無駄な
設定を行ったりすることがあった。
【0015】つまり、既にリリースされている製品と同
時にインストールする場合のインストール条件の判断ロ
ジックを持つことは可能であるが、既にリリースされて
いる製品のインストーラにおいて、後からリリースされ
るであろう製品、つまりその時点では存在が確認できな
い製品と同時にインストールする場合のインストール条
件についての判断ロジックを作ることは不可能である。
一方、既にリリースされている製品と同時にインストー
ルする場合のインストール条件の判断ロジックを持つこ
とは可能であるが、既にリリースされている製品のイン
ストーラにおいて、後からリリースされるであろう製
品、つまりその時点では存在が確認できない製品と同時
にインストールする場合のインストール条件についての
判断ロジックを作ることは不可能である。
【0016】そこで本発明は、互いに関連して動作する
複数製品によって構成されているシステムにおいて、あ
る製品が既にインストールや環境設定が完了している他
のシステムの設定情報に影響を与えることなく、効率
的、かつ正確にインストールすることを目的とし、さら
に、各製品のインストーラの中で関連して動作する他製
品を意識したり、煩雑なロジックを持つことなく正しい
環境設定を行うことによって、インストーラの品質を保
ち、保守性を高めることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記目
的を達成すべく、情報処理装置等のシステムに、システ
ムにインストールするインストーラと製品情報とバージ
ョン情報等の環境情報とを有する製品をインストールす
るインストール方式において、インストールする製品の
環境情報を取得してデータベースを作成するデータベー
ス作成部と、前記データベース作成部で作成したデータ
ベースに従って環境設定条件を判断するサポート条件判
断部と、製品をシステムにインストールするインストー
ラと、前記サポート条件判断部で判断した環境設定条件
に従ってシステムの環境設定を行う環境設定部とを有す
ることとする。
【0018】また同様に、上記インストール方式は、イ
ンストールする製品の環境情報を取得してデータベース
を作成するデータベース作成部と、前記データベース作
成部で作成したデータベースに従って環境設定条件を判
断するサポート条件判断部と、製品のインストーラを起
動させるインストーラ起動部と、前記サポート条件判断
部で判断した環境設定条件に従ってシステムの環境設定
を行う環境設定部とを有することとする。
【0019】なお、前記データベース作成部は、インス
トールする製品毎の環境情報を種類毎に分別してデータ
ベースを作成し、前記サポート条件判断部は前記環境情
報の種類毎に比較を行うことで環境設定条件を判断する
ことが望ましい。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0021】図1はシステムにインストールするインス
トール媒体1を示しており、一般的にはCD−ROMや
ネットワークドライブ等がこれにあたる。インストール
媒体はインストール統括部2と各製品31〜nにより構
成されている。
【0022】図3はインストール媒体1に格納されてい
るインストール統括部2の構成を示しており、インスト
ールする製品を選択する際に使用するユーザインタフェ
ース部4と、データベース作成部5と、各製品の諸機能
のサポート条件を判断するサポート条件判断部6と、各
製品のインストーラを起動させるインストーラ起動部7
と、システムの環境設定を一括して行う環境設定部8に
より構成されている。
【0023】図4はインストール媒体1に格納されてい
る各製品3nの構成を示しており、自製品のモジュール
コピーを行うインストーラ部9と、コピーされるモジュ
ール群10と、自製品の製品名情報11と、自製品のバ
ージョン情報12と、自製品が各機能をサポートしてい
るかどうかを示す機能サポート情報13、14により構
成されている。
【0024】次に本インストーラの処理を図5を参照し
て説明する。
【0025】本インストーラのインストール統括部2
は、起動されるとまず始めに、ユーザインタフェース部
によりCD―ROMやネットワークドライブ等のインス
トール媒体1内に含まれているインストール可能な製品
名の一覧を表示し、インストール作業者による入力を待
つ(S1)。インストール作業者によってインストール
製品が選択されると(S2)、データベース作成部5は
製品A内の製品名情報11及び機能a、bのサポート情
報13,14を読み出し、システムのハードディスク上
にあるデータベースにこれらの情報を追加する(S
3)。今回は製品A(ver1)と製品B(Ver2)
が選択されたものとする、なお、データベースには既に
インストールされている製品の情報が記録されている。
【0026】データベースの構成は図6に示すように、
製品名、製品バージョン、機能abのサポートに関する
情報から構成されている。
【0027】データベース作成部5は、引き続いて製品
B内の情報を読み出し、データベースに情報を追加する
(S4)。製品A及びBの情報が追加されたデータベー
スを図7に示す。
【0028】次に、サポート条件判断部6が、データベ
ースから”全ての製品でサポートされている機能のみを
サポートする”という論理和条件に従って機能a及びb
のサポートの有無を判断する。本実施例では機能aは製
品A、B共にサポートしているが機能bは製品Aがサポ
ートしていないので、機能aのみをサポートすると判断
する(S5)。
【0029】インストール統括部2内のインストーラ起
動部7が各製品のインストーラを起動する。インストー
ラ起動部7はまず製品Aのインストーラ9を起動すると
(S5)、製品Aのインストーラ9はS2で選択された
モジュール群10をシステムにインストールし、処理を
インストーラ起動部2に返す(S6)。同様に製品Bの
インストーラが起動され(S7)、S2で選択されたモ
ジュール群10をシステムにインストールして処理をイ
ンストーラ起動部2に返す(S8)。
【0030】その後、インストールした製品に基づいて
システムの環境設定を行うが、これはインストール統括
部2の環境設定部8がS5でサポート条件判断部が論理
和条件に従って判断した情報に従って環境設定を行う
(S9)。つまり、環境設定部は、機能aについてはサ
ポートし、機能bについてはサポートしないという情報
を登録するのみでよく、これによりインストールが全て
終了する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、互
いに関連して動作する複数製品によって構成されるシス
テムにおいて、それぞれ関連する機能を複数の各製品毎
ではなく一括してインストールを制御するインストール
統括部が、既にインストールされている製品と今からイ
ンストールする製品のバージョン等の情報を参照して機
能サポートの有無を判断する環境設定を行うので、既に
インストールしている製品や環境設定が済んでいる他の
システムの設定情報に影響を与えることなく環境設定を
行うことができる。例えば既にインストールされている
製品ではサポートしていない機能についてサポートする
といった誤設定をすることがなくなり、またこれらの処
理を効率的かつ簡便にしかも正確に行うことができ、イ
ンストーラの構成が簡便になるため保守性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】製品のサポート情報等を示すリスト。
【図2】インストール媒体の構成を示すブロック図。
【図3】本発明のインストール統括部の構成を示すブロ
ック図。
【図4】製品の構成を示すブロック図。
【図5】本発明のインストール処理を示すフローチャー
ト。
【図6】データベースの構成を示す構成図。
【図7】データベースの構成を示す構成図。
【図8】従来のインストーラを示すブロック図。
【図9】従来のインストール処理を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
1 インストール媒体 2 インストール統括部 3 製品 4 ユーザインタフェース部 5 データベース作成部 6 サポート条件判断部 7 インストーラ起動部 8 環境設定部 9 インストーラ部 10 モジュール群 11 製品名情報 12 バージョン情報 13 機能aサポート情報 14 機能bサポート情報

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置等のシステムに、システム
    にインストールするインストーラと製品情報とバージョ
    ン情報等の環境情報とを有する製品をインストールする
    インストール方式において、 インストールする製品の環境情報を取得してデータベー
    スを作成するデータベース作成部と、前記データベース
    作成部で作成したデータベースに従って環境設定条件を
    判断するサポート条件判断部と、製品をシステムにイン
    ストールするインストーラと、前記サポート条件判断部
    で判断した環境設定条件に従ってシステムの環境設定を
    行う環境設定部とを有することを特徴とするインストー
    ル方式。
  2. 【請求項2】 情報処理装置等のシステムに、システム
    にインストールするインストーラと製品情報とバージョ
    ン情報等の環境情報とを有する製品をインストールする
    インストール方式において、 インストールする製品の環境情報を取得してデータベー
    スを作成するデータベース作成部と、前記データベース
    作成部で作成したデータベースに従って環境設定条件を
    判断するサポート条件判断部と、製品のインストーラを
    起動させるインストーラ起動部と、前記サポート条件判
    断部で判断した環境設定条件に従ってシステムの環境設
    定を行う環境設定部とを有することを特徴とするインス
    トール方式。
  3. 【請求項3】 前記データベース作成部は、インストー
    ルする製品毎の環境情報を種類毎に分別してデータベー
    スを作成し、前記サポート条件判断部は前記環境情報の
    種類毎に比較を行うことで環境設定条件を判断すること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のインストール方
    式。
JP2001020729A 2001-01-29 2001-01-29 インストーラ Withdrawn JP2002229797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001020729A JP2002229797A (ja) 2001-01-29 2001-01-29 インストーラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001020729A JP2002229797A (ja) 2001-01-29 2001-01-29 インストーラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002229797A true JP2002229797A (ja) 2002-08-16

Family

ID=18886397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001020729A Withdrawn JP2002229797A (ja) 2001-01-29 2001-01-29 インストーラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002229797A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005100401A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Microsoft Corp ソフトウェアを配布しインストールのための方法およびシステム
JP2007042065A (ja) * 2005-06-28 2007-02-15 Canon Inc アプリケーション管理システム、アプリケーション管理方法およびプログラム
JP2010231485A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Sanyo Electric Co Ltd 情報処理装置
JP2016071422A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 ブラザー工業株式会社 ソフトウエア提供システム及びインストールプログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005100401A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Microsoft Corp ソフトウェアを配布しインストールのための方法およびシステム
JP2007042065A (ja) * 2005-06-28 2007-02-15 Canon Inc アプリケーション管理システム、アプリケーション管理方法およびプログラム
US8035827B2 (en) 2005-06-28 2011-10-11 Canon Kabushiki Kaisha Application management system, application management method, program, and storage medium
JP2010231485A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Sanyo Electric Co Ltd 情報処理装置
JP2016071422A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 ブラザー工業株式会社 ソフトウエア提供システム及びインストールプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5113831B2 (ja) オフラインリソースのテンプレートを生成する方法
US5421009A (en) Method of remotely installing software directly from a central computer
US7584349B2 (en) Method and system for receiving a software image from a customer for installation into a computer system
US7107588B2 (en) System and method for installing window installer service without rebooting
US7150025B2 (en) System and method for providing hardware driver installation
US7512833B1 (en) Universal imaging utility program
US20040098419A1 (en) Method and apparatus for a migration assistant
CN101124559A (zh) 安装方法、信息处理装置和设备驱动程序
CN107577510B (zh) 一种无盘环境下硬件驱动自动快速预装方法及系统
US6269377B1 (en) System and method for managing locations of software components via a source list
US6189147B1 (en) Apparatus and method for an installation recovery system
CN100375022C (zh) 实现网络间克隆软件系统的方法及嵌入式系统
JP2006338225A (ja) コンピュータの自動インストール方法
JP2002229797A (ja) インストーラ
US7730476B2 (en) Field-replaceable unit revision compatibility
CN100349119C (zh) 软件安装与集成的方法
JP2006268643A (ja) プログラム、情報処理装置および印刷システム
JPH11232204A (ja) ドライバファイルインストール装置、その方法、及びそのためのコンピュータプログラムを記録した記録媒体
JP2006011781A (ja) インストール方式およびインストール方法ならびに配布装置およびそのプログラム
JPH10105406A (ja) ソフトウェアのインストールおよび更新システム
US20050138563A1 (en) Method and system for providing computer system software images
CN107621936A (zh) 一种使用U盘安装Centos 7到物理机上的方法
JPH11134178A (ja) ロードモジュールの版数情報による相互関連チェック方式およびプログラム記録媒体
JPH11296469A (ja) ソフトアップデート改良情報処理システム及びソフトアップデート改良情報処理装置
JP2003288210A (ja) インストールプログラム実行システム及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080401