JP2002215253A - プログラムライセンスキー発行方法及び発行システム - Google Patents

プログラムライセンスキー発行方法及び発行システム

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JP2002215253A
JP2002215253A JP2001010969A JP2001010969A JP2002215253A JP 2002215253 A JP2002215253 A JP 2002215253A JP 2001010969 A JP2001010969 A JP 2001010969A JP 2001010969 A JP2001010969 A JP 2001010969A JP 2002215253 A JP2002215253 A JP 2002215253A
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computer
license key
program
packaged
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Tatsuo Daimiyoumon
達夫 大名門
Makoto Kogai
眞 小貝
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のプログラムに対するライセンスキー発行
に際し、販売者コンピュータから、パッケージ化ライセ
ンスキーを入手することが短時間ではできず、顧客への
対応が迅速に行えなかった。 【解決手段】本発明は、複数のプログラムのライセンス
キーを入力して、パッケージ化した1つのライセンスキ
ーを生成する手段を設け、販売者コンピュータでパッケ
ージ化の対象とするライセンスキーの組み合わせを指定
できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品に組み込まれ
たプログラムを動作可能にするためのライセンスキーを
生成する方法に関し、特に、複数のライセンスキーを1
つのパッケージ化されたライセンスキーにする方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のライセンスキーの発行方法では、
製品に組み込まれたプログラムが複数である場合でも個
別にライセンスキーを発行するか、又は、予め複数のプ
ログラムの組み合わせを定義し、そのプログラムの組み
合せに対して1つのライセンスキーを発行する方法が一
般的である。
【0003】後者は、具体的には、プログラムの作成元
であるライセンス発行者が、ある複数のプログラムの組
み合わせを以って新しい1つのプログラムであるという
定義し、その定義情報をライセンス発行コンピュータに
追加すると共に、その定義情報を販売者に知らせること
により販売者がその販売者コンピュータに新しい1つの
ライセンスプログラム情報として追加するというもので
ある。
【0004】また、特開平7-93148号公報には、
プログラムを構成する複数のファイルに対して、ファイ
ルを非暗号化するための複数のキーを発行する方法が開
示されているが、この方法は1つのプログラムに対する
キーを発行する手段であり、複数のプログラムに関する
ものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ライセンスキーのイン
ストール作業において、従来の方法では使用するライセ
ンスプログラムの各々に対して、対応するライセンスキ
ーインストール手段を用いて、対応するライセンスキー
を個別にインストールしなければならなかった。このた
め、ライセンスキーのインストールの作業量は大きくな
り、作業時の入力間違いも発生し易かった。
【0006】一方、ライセンスキーのパッケージ化にお
いては、従来の方法では、複数のプログラムの機能を組
み合わせて異なる1つのプログラムとしてから、そのプ
ログラムに対して1つのライセンスキーを発行する必要
があり、この方法では、予めプログラムの組み合わせを
定義しなければ、ライセンスキーの生成手段を決定する
ことができず、ライセンスキーの発行ができなかった。
このため、販売者はライセンス発行者が予め定義したプ
ログラムの組み合わせのパッケージ化ライセンスキーの
みしか取得することができず、定義されていない組み合
わせのプログラムについては、個々のプログラムライセ
ンスキーを個別に取得し、個別に顧客に提供しなければ
ならなかった。また、販売者が販売者の必要とするプロ
グラムの組み合わせのパッケージ化ライセンスキーを取
得するためには、ライセンス発行者に新たに組み合わせ
の定義を追加するように要求しなければならなかった。
このため、プログラムの新しい組み合わせのライセンス
キーをパッケージ化ライセンスキーとすることが短時間
ではできず、これが市場への投入時期を遅らせるともな
ってきた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のプログ
ラムのライセンスキーを入力として、パッケージ化した
1つのライセンスキーを生成する手段を有する。このパ
ッケージ化ライセンスキー生成手段は、販売者コンピュ
ータでパッケージ化の対象とするライセンスキーの組み
合わせを指定できるようになっていることを特徴とす
る。
【0008】本発明のうち請求項1にかかるで発明で
は、ライセンス発行コンピュータにパッケージ化ライセ
ンスキー生成手段を有し、販売者コンピュータにパッケ
ージ化ライセンスキー受領手段を有することを特徴とす
る。これにより、ライセンスキー発行コンピュータにお
いて、販売者の指定する組み合わせのプログラムライセ
ンスキーをパッケージ化したパッケージ化ライセンスキ
ーを生成することができる。また、販売者コンピュータ
において、ライセンスキー発行コンピュータで生成した
パッケージ化ライセンスキーを受領することができる。
【0009】本発明のうち請求項2にかかる発明では、
販売者コンピュータにパッケージ化ライセンスキー生成
手段を有することを特徴とする。これにより、販売者コ
ンピュータにおいて、ライセンスキー発行コンピュータ
の生成したログラムライセンスキーを販売者の指定する
組み合わせでパッケージ化したパッケージ化ライセンス
キーを生成することができる。
【0010】更に、本発明のうち請求項3にかかる発明
では、ライセンス発行コンピュータにパッケージ化ライ
センスキー生成手段を有し、販売者コンピュータにパッ
ケージ化ライセンスキー生成手段、及び、パッケージ化
ライセンスキー受領手段を有し、更にパッケージ化処理
実行コンピュータ選択手段を有することを特徴とする。
これにより、ライセンスキー発行コンピュータの生成し
たプログラムライセンスキーをパッケージ化する手段と
して、ライセンスキー発行コンピュータの有するパッケ
ージ化ライセンスキー生成手段と、販売者コンピュータ
の有するパッケージ化ライセンスキー生成手段の何れを
使用するかを選択することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】〈実施例1〉本発明の実施の形態
を図1に基づいて説明する。図1は、本発明によるパッ
ケージ化したライセンスキーの発行方法を実現するシス
テムの構成を示す図である。図1の示すシステムは、ラ
イセンスプログラム情報102及び装置識別情報103
を入力可能な、販売者コンピュータ101と、同コンピ
ュータ101の具備する、ライセンスプログラム情報及
び装置識別情報入力手段104、その送付手段105、
パッケージ化ライセンスキー受領手段106、ライセン
ス発行コンピュータ108と、同コンピュータ108の
具備する、ライセンスプログラム情報及び装置識別情報
受領手段109、ライセンスキー生成手段110、パッ
ケージ化ライセンスキー生成手段111、パッケージ化
ライセンスキー送付手段112、及び、101と108
を接続するネットワーク107から構成されている。
【0012】図1に示すシステムによるパッケージ化し
たライセンスキーを発行する際の処理の流れを説明す
る。先ず、販売者はライセンスプログラム情報102、
及び、装置識別情報103を104に入力する。このと
き102は1つまたは複数のライセンスプログラムの情
報である。販売者コンピュータ101は、送付手段10
5を用い、ネットワーク107を介してこれらの情報を
ライセンス発行コンピュータ108の受領手段109に
送付する。
【0013】ライセンス発行コンピュータ108では、
109を用いて受領したライセンスプログラム情報と装
置識別情報により、ライセンスキー生成手段110を用
いてライセンスキーを生成する。その後、更に110の
生成したライセンスキーを入力として、パッケージ化ラ
イセンスキー生成手段111が、パッケージ化ライセン
スキーを生成し、送付手段112を用いてネットワーク
107を介して販売者コンピュータ101のパッケージ
化ライセンスキー受領手段106に送付する。販売者コ
ンピュータ101は、106を用いてパッケージ化ライ
センスキーを受領する。
【0014】図2に示すパッケージ化ライセンスキーの
構成について説明する。パッケージ化ライセンスキー生
成手段111により生成されたパッケージ化ライセンス
キー201は、入力として、複数のライセンスプログラ
ム情報(例えばプログラム1からプログラムNの各々の
情報)、装置識別情報、及び、複数のライセンスキー
(同様にライセンスキー1からライセンスキーN)を含
んでいる。パッケージ化ライセンスキー201の中で
は、各々のライセンスキーは、それぞれ、ライセンスプ
ログラムの情報と対応付けられた状態で記録されてい
る。これらは、パッケージ化ライセンスキーインストー
ル手段202を用いて、ライセンスプログラム実行装置
203にインストールされる。そして、同装置203の
中で、各々のライセンスプログラムは、これに対応する
ライセンスキーを参照できる状態になる。 〈実施例2〉本発明の異なる実施の形態を図3に基づい
て説明する。図3は、本発明によるパッケージ化したラ
イセンスキーの発行方法を実現するシステムの実施例1
と異なる構成を示す図である。このシステムは、ライセ
ンスプログラム情報302及び装置識別情報303を入
力可能な販売者コンピュータ301と、同コンピュータ
301の具備する、ライセンスプログラム情報及び装置
識別情報入力手段304、その送付手段305、ライセ
ンスキー受領手段306、パッケージ化ライセンスキー
生成手段307、ライセンス発行コンピュータ309
と、同コンピュータ309の具備する、ライセンスプロ
グラム情報及び装置識別情報受領手段310、ライセン
スキー生成手段311、その送付手段312、及び、3
01と309を接続するネットワーク308から構成さ
れている。
【0015】次に図3の示すシステムによるパッケージ
化したライセンスキーを発行する際の処理の流れを、実
施例1と異なる部分について説明する。販売者コンピュ
ータ301は実施例1と同様にライセンスプログラム情
報と装置識別情報を送付し、ライセンス発行コンピュー
タもまた実施例1と同様にこの情報を受領し、ライセン
スキーを生成する。図3の示すシステムでは、ライセン
スキー生成手段311により生成されたライセンスキー
を、ライセンス発行コンピュータ309においてはパッ
ケージ化せず、送信手段312を用いてネットワーク3
08を経由して、販売者コンピュータ301の受領手段
306に送付する。この後、販売者コンピュータ301
において、パッケージ化ライセンスキー生成手段307
を用いて、パッケージ化ライセンスキーを生成する。
【0016】本実施例は、ライセンスキーのパッケージ
化の手段を、販売者コンピュータにのみ有することによ
り、実施例1に対して、パッケージ化ライセンスキーの
書式や記憶媒体等のパッケージ化の方法を、販売者がラ
イセンス発行者の制約を受けること無く決定することが
できることを特徴とする。
【0017】図3の実施例に示すライセンスキー発行シ
ステムでは、例えば、ライセンス発行コンピュータの発
行したライセンスキーを、ライセンス発行コンピュータ
の取り扱わないプログラム、即ち、販売者コンピュータ
のみで取り扱っているプログラムのライセンスキーと組
み合わせて1つのパッケージ化ライセンスキーを生成す
ることが可能となる。 〈実施例3〉本発明のもう一つの実施の形態を図4に基
づいて説明する。図4は、本発明によるパッケージ化し
たライセンスキーの発行方法を実現するシステムの実施
例1、実施例2と異なる構成を示す図である。図4の示
すシステムは、ライセンスプログラム情報402及び装
置識別情報403を入力可能な販売者コンピュータ40
1と、同コンピュータ401の具備する、ライセンスプ
ログラム情報及び装置識別情報入力手段404、その送
付手段405、パッケージ化処理実行コンピュータ選択
手段406、ライセンスキー受領手段407、パッケー
ジ化ライセンスキー生成手段408、パッケージ化ライ
センスキー受領手段409、ライセンス発行コンピュー
タ411と、同コンピュータ411の具備する、ライセ
ンスプログラム情報及び装置識別情報受領手段412、
ライセンスキー生成手段413、ライセンスキー送付手
段414、パッケージ化ライセンスキー生成手段41
5、パッケージ化ライセンスキー送付手段416、及
び、401と411を接続するネットワーク410から
構成されている。
【0018】図4の実施例は、実施例1と実施例2の特
徴を併せ持ち、更に、パッケージ化処理実行コンピュー
タ選択手段406を具備することにより、実施例1及び
実施例2に対して、パッケージ化ライセンスキー生成手
段として、ライセンス発行コンピュータ411の具備す
るパッケージ化ライセンスキー生成手段415を使用す
るか、又は、販売者コンピュータ401の具備するパッ
ケージ化ライセンスキー生成手段408を使用するかの
選択ができることを特徴とする。本実施例に示すライセ
ンスキー発行システムでは、例えば、ライセンスキーの
うちの販売者の指定する組み合わせに対しては、販売者
の決定するパッケージ化ライセンスキーの書式や記憶媒
体等のパッケージ化方法を用い、それ以外の組み合わせ
については、ライセンス発行者の決定したパッケージ化
方法を用いるという使い分けが可能となる。
【0019】
【発明の効果】本発明により、予めプログラムの組み合
わせを定義しなくてもパッケージ化したライセンスキー
を発行することができる。これにより、ライセンス発行
者が予めプログラムの組み合わせを定義しなくても、販
売者は販売者の必要とするプログラムの組み合わせのパ
ッケージ化ライセンスキーを取得することができる。ま
た、本発明によれば、販売者は販売者の必要とするプロ
グラムのライセンスキーを取得するために、ライセンス
発行者に新たに組み合わせの定義を追加するように要求
する必要はなく、販売者によるプログラムの組み合わせ
が容易で、且つ、短期間で実現可能となる。更に、本発
明の実施例3に示す方法を用いることにより、販売者
は、パッケージ化ライセンスキーの書式や記憶媒体等の
方法として、ライセンス発行者の提供する方法と販売者
が独自に決定する方法の何れかの方法を選択できること
ができ、販売者の必要なもののみについて販売者がパッ
ケージ化の方法を用意するだけで足りる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の態様の第1の例を示す図であ
る。
【図2】図1のシステムにおけるパッケージ化ライセン
スキーの生成方法を説明するための図である。
【図3】本発明の実施の態様の第2の例を示す図であ
る。
【図4】本発明の実施の態様の第3の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
101…販売者コンピュータ、 102…ライセンスプログラム情報、 103…装置識別情報、 104…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報入
力手段、 105…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報送
付手段、 106…パッケージ化ライセンスキー受領手段、 107…ネットワーク、 108…ライセンス発行コンピュータ、 109…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報受
領手段、 110…ライセンスキー生成手段、 111…パッケージ化ライセンスキー生成手段、 112…パッケージ化ライセンスキー送付手段、 201…パッケージ化ライセンスキー、 202…パッケージ化ライセンスキーインストール手
段、 203…プログラム実行装置、 301…販売者コンピュータ、 302…ライセンスプログラム情報、 303…装置識別情報、 304…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報入
力手段、 305…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報送
付手段、 306…ライセンスキー受領手段、 307…パッケージ化ライセンスキー生成手段、 308…ネットワーク、 309…ライセンス発行コンピュータ、 310…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報受
領手段、 311…ライセンスキー生成手段、 312…ライセンスキー送付手段、 401…販売者コンピュータ、 402…ライセンスプログラム情報、 403…装置識別情報、 404…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報入
力手段、 405…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報送
付手段、 406…パッケージ化処理実行コンピュータ選択手段、 407…ライセンスキー受領手段、 408…パッケージ化ライセンスキー生成手段、 409…パッケージ化ライセンスキー受領手段、 410…ネットワーク、 411…ライセンス発行コンピュータ、 412…ライセンスプログラム情報及び装置識別情報受
領手段、 413…ライセンスキー生成手段、 414…ライセンスキー送付手段、 415…パッケージ化ライセンスキー生成手段、 416…パッケージ化ライセンスキー送付手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライセンスプログラム情報及び装置識別情
    報を入力する手段と、入力したライセンスプログラム情
    報及び装置識別情報をライセンス発行コンピュータに送
    付する手段と、パッケージ化したライセンスキーをライ
    センス発行コンピュータから受領する手段を有する販売
    者コンピュータと、 一度に複数組のライセンスプログラム情報及び装置識別
    情報を前記販売者コンピュータから受領し、受領したラ
    イセンスプログラム情報及び装置識別情報を入力として
    プログラムライセンスキーを生成する手段と、生成した
    複数のプログラムライセンスキーを入力としてパッケー
    ジ化したライセンスキーを生成する手段と、パッケージ
    化したライセンスキーを前記販売者コンピュータに送付
    する手段を有するライセンス発行コンピュータと、 前記ライセンス発行コンピュータと前記販売者コンピュ
    ータとを接続するネットワークから成るプログラムライ
    センスキー発行システム。
  2. 【請求項2】ライセンスプログラム情報及び装置識別情
    報を入力する手段と、入力したライセンスプログラム情
    報及び装置識別情報をライセンス発行コンピュータに送
    付する手段と、ライセンスキーをライセンス発行コンピ
    ュータから受領する手段と、受領した複数のライセンス
    キーを入力としてパッケージ化したライセンスキーを生
    成する手段を有する販売者コンピュータと、 一度に複数組のライセンスプログラム情報及び装置識別
    情報を前記販売者コンピュータから受領し、受領したラ
    イセンスプログラム情報及び装置識別情報を入力として
    プログラムライセンスキーを生成する手段と、生成した
    ライセンスキーを前記販売者コンピュータに送付する手
    段を有するライセンス発行コンピュータと、 前記ライセンス発行コンピュータと前記販売者コンピュ
    ータとを接続するネットワークから成るプログラムライ
    センスキー発行システム。
  3. 【請求項3】ライセンスプログラム情報及び装置識別情
    報を入力する手段と、入力したライセンスプログラム情
    報及び装置識別情報をライセンス発行コンピュータに送
    付する手段と、パッケージ化処理実行コンピュータを選
    択する手段と、ライセンスキーをライセンス発行コンピ
    ュータから受領する手段と、パッケージ化したライセン
    スキーをライセンス発行コンピュータから受領する手段
    と、受領した複数のライセンスキーを入力としてパッケ
    ージ化したライセンスキーを生成する手段を有する販売
    者コンピュータと、 一度に複数組のライセンスプログラム情報及び装置識別
    情報を前記販売者コンピュータから受領し、受領したラ
    イセンスプログラム情報及び装置識別情報を入力として
    プログラムライセンスキーを生成する手段と、生成した
    ライセンスキーを前記販売者コンピュータに送付する手
    段と、生成した複数のプログラムライセンスキーを入力
    としてパッケージ化したライセンスキーを生成する手段
    と、パッケージ化したライセンスキーを前記販売者コン
    ピュータに送付する手段を有するライセンス発行コンピ
    ュータと、 前記ライセンス発行コンピュータと前記販売者コンピュ
    ータとを接続するネットワークから成るプログラムライ
    センスキー発行システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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