JP2002208902A - 無線通信システムおよび通信方法 - Google Patents
無線通信システムおよび通信方法Info
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Abstract
DMAフレームを切り替えた場合においても、データ通
信を停止することなく、当該データ通信を正常かつ継続
的に行える通信方法を得ること。 【解決手段】 本発明にかかる通信方法にあっては、基
地局および複数の加入者局間において、TDMAフレー
ム内に定常的に設けてあるランダムアクセスチャネル用
のスロットの一部または全部を、一時的にアクジション
専用のスロットに変更し、アクジション完了後に、当該
アクジション専用のスロットをもとのランダムアクセス
チャネル用のスロットに戻すことを特徴とする。
Description
ivision Multiple Access)方式を採用する無線通信シ
ステムに関するものであり、特に、ランダムアクセスチ
ャネルを用いてアクジションバーストを送信することで
基地局および加入者局間の送信遅延時間を測定する無線
通信システムおよびその通信方法に関するものである。
を計測する従来の通信方法について説明する。上記従来
の通信方法としては、たとえば、特開昭60−1787
28号公報に記載された「衛星通信方式」がある。図5
は、従来の通信方法で用いられるTDMAフレームを示
す図である。
Burst)は基地局から送信される基準バーストであり、
ACQ(アクジション専用スロット)は加入者局がFR
Bを基準としてアクジションバースト(ACB:Acquis
ition Burst)を送信するタイムスロットであり、DB
(Data Burst)0〜DBnはデータ通信用バーストであ
り、DB'0〜DB'nは再割り当て後のデータ通信用バ
ーストである。
て説明する。まず、基地局では、加入者局の立ち上げ時
に、TDMAフレーム内にアクジション専用スロットを
設け、アクジションを行う加入者局では、アクジション
バーストを、アクジション専用スロットを用いて送信す
る。その後、アクジションバーストは、たとえば、衛星
で折り返され、加入者局がこれを受け取ることで衛星ま
での送信遅延時間を計測する。もしくは、当該アクジシ
ョンバーストを基地局が受信し、当該基地局が、基準バ
ーストからの遅延時間を測定することで加入者局との送
信遅延時間を計測し、その計測結果を加入者局に対して
伝える。
クジション専用スロットが不要となるため、アクジショ
ン専用スロットをデータ通信用に解放し、DB0〜DB
nを含めてスロットの再割り当てを行い、以降、DB'
0〜DB'nを用いてデータのやり取りを行う。従来の
通信方法においては、このようにTDMAフレーム内の
タイムスロットを有効利用する。
加入者局の処理を示すフローチャートである。まず、加
入者局では、基地局から送られてくる基準バーストの受
信位置を設定する(ステップS101)。基準バースト
は、定期的に送信されるので、その周期を把握してお
く。つぎに、加入者局では、基準バースト内の特定パタ
ーンであるユニークワードを検出することで、基準バー
ストを正常に受信する(ステップS102,Yes)。
なお、ユニークワードを検出できない場合(ステップS
102,No)には、基準バーストの受信位置を再設定
する。
ーストから情報領域に格納されている報知制御情報を取
り出す(ステップS103)。そして、現在の処理が、
イニシャルアクジションかどうかを確認し(ステップS
104)、そうでない場合はステップS104,N
o)、直接、データの送受信を行う(ステップS10
8)。
イニシャルアクジションの場合(ステップS104,Y
es)、加入者局では、アクジションバーストを送信し
(ステップS105)、その後、イニシャルアクジショ
ンの完了を待つ(ステップS106,No)。そして、
イニシャルアクジションが完了した段階で(ステップS
106,Yes)、加入者局および基地局間の送信遅延
時間に基づいてデータの送受信位置を設定し(ステップ
S107)、その後、データの送受信を行う(ステップ
S108)。
TDMAフレーム単位に上記処理を繰り返し実行する。
従来の通信方法においては、イニシャルアクジション終
了後にアクジション専用スロットをデータ通信に開放
し、スロットの再割り当てを行うため、タイムスロット
の再割り当て処理におけるタイミングの切り替え時に、
データ通信が一時的に継続できなくなる可能性がある、
という問題があった。
ョンを指示する場合には、データバーストの割り当て情
報を変更する必要があるため、データ通信を、一旦、停
止する必要がある。すなわち、アクジション専用スロッ
トを一度データ通信に開放し、再度アクジション専用ス
ロットを設けるためには、切り替えタイミングが必要と
なり、このタイミングの変更で、データ通信の継続が妨
げられる場合がある、という問題があった。
って、アクジションを行う場合と行わない場合でTDM
Aフレームを切り替えた場合においても、データ通信を
停止することなく、当該データ通信を正常かつ継続的に
行える無線通信システムおよびその通信方法を得ること
を目的とする。
目的を達成するために、本発明にかかる無線通信システ
ムにあっては、TDMAフレーム内に定常的に設けてあ
るランダムアクセスチャネル用のスロットの一部または
全部を、一時的にアクジション専用のスロットに変更
し、アクジション完了後に、当該アクジション専用のス
ロットをもとのランダムアクセスチャネル用のスロット
に戻す基地局と、前記変更時、かつアクジションを行う
必要がある場合に、指定位置にアクジションバーストを
送信する複数の加入者局と、を備えることを特徴とす
る。
TDMAフレーム内に定常的に設けてあるランダムアク
セスチャネル用のスロットの一部または全部を、一時的
にアクジション専用のスロットに変更し、アクジション
完了後に、当該アクジション専用のスロットをもとのラ
ンダムアクセスチャネル用のスロットに戻すことを特徴
とする。
加入者局にあっては、現在のランダムアクセスチャネル
の設定がランダムアクセスバースト指定かまたはアクジ
ションバースト許可かを確認するバースト確認ステップ
(後述する実施の形態のステップS1〜S4に相当)
と、前記ランダムアクセスバースト指定でかつ自局がラ
ンダムアクセスバーストの送信を必要としている場合
に、ランダムアクセスバーストを送信するランダムアク
セスバースト送信ステップ(ステップS4,S10,S
11に相当)と、前記アクジションバースト許可でかつ
自局がアクジションバーストの送信を必要としている場
合に、アクジションバーストを送信し、さらに、基地局
から受け取ったアクジション結果に基づいてデータの送
受信位置を設定するアクジションバースト送信ステップ
(ステップS4〜S8に相当)と、所定の送受信位置で
データの送受信を行うデータ送受信ステップ(ステップ
S9に相当)と、を含むことを特徴とする。
地局にあっては、ランダムアクセスチャネルにアクジシ
ョンバーストを許可するかまたはランダムアクセスバー
ストを指定するかを判断する判断ステップ(ステップS
21,S22に相当)と、判断結果を各加入者局に対し
て通知する通知ステップ(ステップS23,S24に相
当)と、ランダムアクセスチャネルのバーストに含まれ
るユニークワードを検出した場合に、現在のランダムア
クセスチャネルの設定を確認し、アクジションバースト
を許可していなければ、受信中のバーストをランダムア
クセスバーストと判断して受け取り、一方、許可してい
れば、受信中のバーストをアクジションバーストと判断
して受け取る受信ステップ(ステップS25〜S28に
相当)と、所定の送受信位置でデータの送受信を行うデ
ータ送受信ステップ(ステップS29に相当)と、を含
むことを特徴とする。
システムおよび通信方法の実施の形態を図面に基づいて
詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明
が限定されるものではない。
線通信システムの全体構成を示す図である。図1におい
て、1は基地局であり、2a,2b,2cは加入者局で
ある。
ステムおよび通信方法で用いられるTDMAフレームを
示す図である。図2において、FRB(Frame Referenc
e Burst)は基地局1から送信される基準バーストであ
り、RAC(Random Access Channel)は複数のタイム
スロットで構成され、各加入者局から基地局1への通信
を行うためのランダムアクセスチャネルであり、RAB
(Random Access Burst)0〜RABkは各加入者局か
ら送信されたランダムアクセスバーストであり、ACB
(Acquisition Burst)0〜ACBlは各加入者局から
送信されるアクジションバーストであり、DB(Data B
urst)0〜DBm,DB0〜DBnは複数の加入者局と
基地局1の間でやり取りされるデータバーストであり、
上段はアクジションを行わない場合のTDMAフレーム
構成であり、下段はアクジションを行う場合のTDMA
フレーム構成である。
または起動時以外のアクジションが必要なときにアクジ
ション専用のスロットを設け、アクジション完了後にそ
のスロットをデータ通信用に開放するのではなく、図2
に示すように、定常的に設けてあるランダムアクセスチ
ャネルのスロット(RAC:RAB0〜RABk)を一
時的にアクジション専用のスロット(ACB0〜ACB
l)に変更し、アクジション完了後にそのスロットをも
とのランダムアクセスチャネルのスロットに戻す。これ
により、データバーストのタイミングを変更する必要が
なくなるため、データ通信の継続性を損なうことなく、
任意のタイミングでアクジションを実行できる。また、
ランダムアクセスチャネルを、通常のランダムアクセス
用のスロットまたはアクジション専用のスロットに、任
意に切り替えられるようにしたので、スロットの有効利
用を図ることができる。
システムの動作を、図面を用いて詳細に説明する。ま
ず、図2の上段に示すアクジションを行わない場合のT
DMAフレームを用いて、基地局1から各加入者局方向
(「下り」もしくは「下り方向」と呼ぶ)の通信を行う
場合、基地局1では、固定割り当てスロットを各加入者
局に対して個別に割り当て、割り当てたスロットを用い
てデータバースト(DB0〜DBm)を送信する。な
お、下り方向の割り当ては必ずしも必要ない場合もあ
る。
り」もしくは「上り方向」と呼ぶ)の通信を行う場合
は、基地局1が、上り方向の通信で使うべきスロットを
各加入者に対して個別に割り当て、そして、その情報を
各加入者局に対して通知し、各加入者局では、割り当て
られたスロットにデータバースト(DB0〜DBm)を
送信する。なお、固定割り当てスロットの割り当て情報
(制御データ)は、データバーストか基準バーストに付
加して基地局1から各加入者局に送信される。
は、各加入者局が、事前の割り当てなしで上り方向のラ
ンダムアクセスバーストを送ることができるスロットで
あり、たとえば、上り下り割り当てスロットを要求する
制御用データを送る場合や、固定スロットの割り当てな
しで通信データを送りたい場合に、ランダムアクセスバ
ーストを作成して送信する。なお、ランダムアクセスチ
ャネルのいずれのスロットを用いて送信するかは、各加
入者局がランダムに決定する。ただし、割り当てが無く
範囲内のどのスロットに送信してもかまわないことか
ら、他の加入者局が送信したバーストと競合する場合が
あるため、このような場合には、基地局で受け取ること
はできずにそのバーストは消失する。消失後は、ランダ
ムなフレーム間隔を置いて再送することにより競合の繰
り返しを避ける。
行う場合のTDMAフレームを用いて、ランダムアクセ
スチャネルのすべてもしくは一部を、アクジションバー
スト専用に割り当てる場合について説明する。なお、固
定割り当てスロットのデータバースト(DB0〜DB
n)への割り当てと通信については、アクジションを行
わない場合と同様のためその説明を省略する。
手順を示すフローチャートである。なお、ここでは、簡
単のため加入者局2aの動作について説明するが、加入
者局2bおよび2cについても同様に動作する。また、
ランダムアクセスチャネルをアクジションバースト専用
のスロットに割り当てたことについては、下り制御デー
タによって、基地局1から各加入者局に事前に通知され
る。したがって、ここでは、アクジションの必要があり
アクジションバースト専用のスロットが割り当てられる
のを待っていた加入者局が、図3に示すアクジション手
順を実施し、基地局1および加入者局間の送信遅延時間
を得る。
られてくる基準バーストの受信位置を設定する(ステッ
プS1)。基準バーストは、定期的に送信されるので、
その周期を把握しておく。つぎに、加入者局2aでは、
基準バースト内の特定パターンであるユニークワードを
検出することで、基準バーストを正常に受信する(ステ
ップS2,Yes)。なお、ユニークワードを検出でき
ない場合(ステップS2,No)には、基準バーストの
受信位置を再設定する。
準バーストから情報領域に格納されている報知制御情報
を取り出す(ステップS3)。報知制御情報には、ラン
ダムアクセスチャネルがアクジションバースト許可かラ
ンダムアクセスバースト指定かを示す情報、データバー
ストの各加入者局に対する割り当て情報、およびその他
の制御情報、が含まれる。
知制御情報に基づいて、現在の設定がランダムアクセス
バースト指定か、またはアクジションバースト許可か、
を確認する(ステップS4)。そして、ランダムアクセ
スバースト指定の場合(ステップS4,No)、自局が
ランダムアクセスバーストの送信を必要としていれば
(ステップS10,Yes)、作成したランダムアクセ
スバーストを送信し(ステップS11)、その後、デー
タバーストのタイミングでデータの送受信を行う(ステ
ップS9)。一方、ランダムアクセスバーストの送信を
必要としていない場合には(ステップS10,No)、
ランダムアクセスを行わずに、データバーストのタイミ
ングでデータの送受信を行う(ステップS9)。なお、
加入者局2aでは、ランダムアクセスバーストを使用し
て、制御データやユーザデータの通信を行うことができ
る。
ジションバースト許可の場合(ステップS4,Ye
s)、加入者局2aでは、自局がアクジションバースト
の送信を必要としているかを確認する(ステップS
5)。そして、アクジションバーストを送信する必要が
ない場合(ステップS5,No)、データバーストのタ
イミングでデータの送受信を行う(ステップS9)。一
方、アクジションバーストを送信する必要がある場合に
は(ステップS5,Yes)、作成したアクジションバ
ーストを送信する(ステップS6)。
の完了をまち(ステップS7,No)、アクジションが
完了し基地局1から送信遅延時間を受け取った段階で
(ステップS7,Yes)、当該送信遅延時間に基づい
てデータの送受信位置を再設定し(ステップS8)、デ
ータバーストのタイミングでデータの送受信を行う(ス
テップS9)。加入者局2aでは、上記図3の処理をフ
レーム単位に繰り返し実行する。
1から受け取る報知制御情報から、ランダムアクセスチ
ャネルがアクジションバースト許可かランダムアクセス
バースト指定かを判断し、アクジションバースト許可の
場合に、ランダムアクセスチャネルを用いてアクジショ
ンバーストを送信する。これにより、アクジション終了
後にアクジションバースト専用のスロットをデータ通信
に開放する必要がなくなり、スロットの再割り当て(タ
イミングの切り替え)を行う必要もなくなるため、デー
タ通信を正確かつ継続的に実行できる。
ムの送受信手順を示すフローチャートである。まず、基
地局1では、基準バーストの送信位置を設定し(ステッ
プS21)、その後、ランダムアクセスチャネルにてア
クジションバーストを許可するかどうかを判断する(ス
テップS22)。ここでは、TDMAフレーム単位に周
期的にアクジションバーストを許可することとしてもよ
いし、任意のタイミングでアクジションバーストを許可
することとしてもよい。
ば、アクジションバーストを許可しない場合(ステップ
S22,No)、基地局1では、通常どおり、ランダム
アクセスバースト指定の状態で基準バーストを送信し、
アクジションバーストを許可する場合には(ステップS
22,Yes)、その旨を制御情報として基準バースト
に付加し(ステップS23)、当該基準バーストを各加
入者局に対して通知する(ステップS24)。
チャネルのバーストに含まれるユニークワードを検出し
た場合(ステップS25,Yes)、現在ランダムアク
セスチャネルにアクジションバーストを許可しているか
どうかを確認する(ステップS26)。なお、ランダム
アクセスチャネルに含まれるユニークワードを検出でき
ない場合には(ステップS25,No)、データバース
トのタイミングでデータの送受信を行う。
アクジションバーストを許可していない場合(ステップ
S26,No)、基地局1では、現在受信中のバースト
を、ランダムアクセスバーストと判断して受け取り(ス
テップS28)、一方、許可している場合には(ステッ
プS26,Yes)、現在受信中のバーストを、アクジ
ションバーストと判断して受け取る(ステップS2
7)。その後、基地局1では、いずれかのバーストを受
信後、データバーストのタイミングでデータの送受信を
行う(ステップS29)。なお、アクジションバースト
を受け取った場合には、基地局1および加入者局間の送
信遅延時間を測定し、すなわち、基準となる基地局1の
タイミングからどの程度ずれているかを算出し、当該加
入者に対してその測定結果を報知制御情報に付加して送
信する。測定方法としては、たとえば、数回のアクジシ
ョンバーストを受け取り、それらを用いて送信遅延時間
を測定する方法が考えられる。基地局1では、上記図4
の処理をフレーム単位に繰り返し実行する。
たはランダムに、ランダムアクセスチャネルに対してア
クジションバーストを許可することができるため、ラン
ダムアクセスバースト指定およびアクジションバースト
許可の切り替えを実行することができる。また、ランダ
ムアクセスチャネルを用いてアクジションバーストを送
信することとしたため、アクジション終了後にアクジシ
ョンバースト専用のスロットをデータ通信に開放する必
要がなく、スロットの再割り当て(タイミングの切り替
え)を行う必要もなくなるため、データ通信を正確かつ
継続的に実行できる。
ば、定常的に設けてあるランダムアクセスチャネルのス
ロット(RAC:RAB0〜RABk)を一時的にアク
ジション専用のスロット(ACB0〜ACBl)に変更
し、アクジション完了後にそのスロットをもとのランダ
ムアクセスチャネルのスロットに戻す構成とした。これ
により、データバーストのタイミングを変更する必要が
なくなるため、データ通信の継続性を損なうことなく、
任意のタイミングでアクジションを実行可能な無線通信
システムを得ることができる、という効果を奏する。ま
た、ランダムアクセスチャネルを、通常のランダムアク
セス用のスロットまたはアクジション専用のスロット
に、任意に切り替えられる構成としたので、スロットの
有効利用を図ることが可能な無線通信システムを得るこ
とができる、という効果を奏する。
ランダムアクセスチャネルのスロットを一時的にアクジ
ション専用のスロットに変更し、アクジション完了後に
そのスロットをもとのランダムアクセスチャネルのスロ
ットに戻すこととした。これにより、データバーストの
タイミングを変更する必要がなくなるため、データ通信
の継続性を損なうことなく、任意のタイミングでアクジ
ションを実行可能な通信方法を得ることができる、とい
う効果を奏する。
報知制御情報から、ランダムアクセスチャネルがアクジ
ションバースト許可かランダムアクセスバースト指定か
を判断し、アクジションバースト許可の場合に、ランダ
ムアクセスチャネルを用いてアクジションバーストを送
信することとした。これにより、アクジション終了後に
アクジションバースト専用のスロットをデータ通信に開
放する必要がなくなり、スロットの再割り当て(タイミ
ングの切り替え)を行う必要もなくなるため、データ通
信を正確かつ継続的に実行可能な通信方法を得ることが
できる、という効果を奏する。
ムに、ランダムアクセスチャネルに対してアクジション
バーストを許可することができるため、ランダムアクセ
スバースト指定およびアクジションバースト許可の切り
替えを実行可能な通信方法を得ることができる、という
効果を奏する。また、ランダムアクセスチャネルを用い
てアクジションバーストを送信することとしたため、ア
クジション終了後にアクジションバースト専用のスロッ
トをデータ通信に開放する必要がなく、スロットの再割
り当て(タイミングの切り替え)を行う必要もなくなる
ため、データ通信を正確かつ継続的に実行可能な通信方
法を得ることができる、という効果を奏する。
を示す図である。
用いられるTDMAフレームを示す図である。
フローチャートである。
信手順を示すフローチャートである。
ムを示す図である。
処理を示すフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 TDMAフレームを用いてデータ通信を
行う無線通信システムにおいて、 前記TDMAフレーム内に定常的に設けてあるランダム
アクセスチャネル用のスロットの一部または全部を、一
時的にアクジション専用のスロットに変更し、アクジシ
ョン完了後に、当該アクジション専用のスロットをもと
のランダムアクセスチャネル用のスロットに戻す基地局
と、 前記変更時、かつアクジションを行う必要がある場合
に、指定位置にアクジションバーストを送信する複数の
加入者局と、 を備えることを特徴とする無線通信システム。 - 【請求項2】 TDMAフレームを用いた基地局および
複数の加入者局間の通信方法において、 前記TDMAフレーム内に定常的に設けてあるランダム
アクセスチャネル用のスロットの一部または全部を、一
時的にアクジション専用のスロットに変更し、アクジシ
ョン完了後に、当該アクジション専用のスロットをもと
のランダムアクセスチャネル用のスロットに戻すことを
特徴とする通信方法。 - 【請求項3】 前記各加入者局にあっては、 現在のランダムアクセスチャネルの設定がランダムアク
セスバースト指定かまたはアクジションバースト許可か
を確認するバースト確認ステップと、 前記ランダムアクセスバースト指定でかつ自局がランダ
ムアクセスバーストの送信を必要としている場合に、ラ
ンダムアクセスバーストを送信するランダムアクセスバ
ースト送信ステップと、 前記アクジションバースト許可でかつ自局がアクジショ
ンバーストの送信を必要としている場合に、アクジショ
ンバーストを送信し、さらに、基地局から受け取ったア
クジション結果に基づいてデータの送受信位置を設定す
るアクジションバースト送信ステップと、 所定の送受信位置でデータの送受信を行うデータ送受信
ステップと、 を含むことを特徴とする請求項2に記載の通信方法。 - 【請求項4】 前記基地局にあっては、 ランダムアクセスチャネルにアクジションバーストを許
可するかまたはランダムアクセスバーストを指定するか
を判断する判断ステップと、 判断結果を各加入者局に対して通知する通知ステップ
と、 ランダムアクセスチャネルのバーストに含まれるユニー
クワードを検出した場合に、現在のランダムアクセスチ
ャネルの設定を確認し、アクジションバーストを許可し
ていなければ、受信中のバーストをランダムアクセスバ
ーストと判断して受け取り、一方、許可していれば、受
信中のバーストをアクジションバーストと判断して受け
取る受信ステップと、 所定の送受信位置でデータの送受信を行うデータ送受信
ステップと、 を含むことを特徴とする請求項2または3に記載の通信
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001004092A JP3660593B2 (ja) | 2001-01-11 | 2001-01-11 | 無線通信システムおよび通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001004092A JP3660593B2 (ja) | 2001-01-11 | 2001-01-11 | 無線通信システムおよび通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002208902A true JP2002208902A (ja) | 2002-07-26 |
| JP3660593B2 JP3660593B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=18872324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001004092A Expired - Fee Related JP3660593B2 (ja) | 2001-01-11 | 2001-01-11 | 無線通信システムおよび通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3660593B2 (ja) |
-
2001
- 2001-01-11 JP JP2001004092A patent/JP3660593B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3660593B2 (ja) | 2005-06-15 |
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