JP2002208884A - 携帯通信端末使用ボックス - Google Patents

携帯通信端末使用ボックス

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JP2002208884A
JP2002208884A JP2000404944A JP2000404944A JP2002208884A JP 2002208884 A JP2002208884 A JP 2002208884A JP 2000404944 A JP2000404944 A JP 2000404944A JP 2000404944 A JP2000404944 A JP 2000404944A JP 2002208884 A JP2002208884 A JP 2002208884A
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JP
Japan
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box
communication terminal
portable communication
data
portable
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JP2000404944A
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English (en)
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Takayuki Tanio
孝行 谷生
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ZAZA INTERNATIONAL KK
Zaza International KK
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ZAZA INTERNATIONAL KK
Zaza International KK
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 世界中に定着した携帯電話の、本来の本質と
価値を取り戻すべく、他者に不快感を与えず、使用者が
利便性を享受しうる場所を提供する。 【解決手段】 この発明の携帯通信端末使用ボックス
は、携帯通信端末のユーザーが中に入ってその携帯通信
端末を使用するための空間を区画するボックス本体と、
そのボックス本体に設けられて前記携帯通信端末へ送信
されるべきデータを有線または無線で受ける受信部と、
その受信したデータを前記ボックス本体の内部の空間に
電波で発信して前記携帯通信端末のアンテナに受信させ
る増幅用ボックス側アンテナとを含むことを特徴とす
る。これにより携帯電話等の携帯通信端末を周りに迷惑
をかけることなく、ボックス内で使用することができ、
また、そのボックス内で通信電波が増幅されるから、電
波が伝わりにくいといった状況も解消され、良好な通話
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話等の通
信端末を使用するためのボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】いまや、携帯電話のない生活は考えられ
ぬほど、携帯電話は私たちの日常生活に深く入り込み、
もはや携帯電話のない時代に戻ることは不可能である。
しかし、もう一方で、現実に起こっている現象は、携帯
電話を堂々と使用できる場所の急速なる減少である。
【0003】携帯電話を使用できない場所、または使用
をはばかるべき場所としては、例えば病院、劇場とホー
ル、もしくはロビー、ホテルのロビー、レストラン、喫
茶店、地下鉄等の電車内、新幹線、バス、飛行機、スー
パーマーケット、百貨店の売場、美術館、市役所・区役
所等の公共の場所等々、今後もますます携帯電話が使用
できない場所が増えるであろう。また、騒音のため使い
にくい場所の代表は駅であり、使用はできても周りの騒
音で電話による会話がままならない場合も多い。
【0004】これだけ各社が力を注いで販売に努めた結
果、世界中に定着した携帯電話を、そのユーザーが自由
に気兼ねなく使用できるのは、なんと自宅と道を歩きな
がらの状況だけしかないことに気づき、愕然とさせられ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、世
界中に定着した携帯電話の、本来の本質と価値を取り戻
すべく、他者に不快感を与えず、使用者が利便性を享受
しうる場所を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】この発明
の携帯通信端末使用ボックスは、携帯通信端末のユーザ
ーが中に入ってその携帯通信端末を使用するための空間
を区画するボックス本体と、そのボックス本体に設けら
れて前記携帯通信端末へ送信されるべきデータを有線ま
たは無線で受ける受信部と、その受信したデータを前記
ボックス本体の内部の空間に電波で発信して前記携帯通
信端末のアンテナに受信させる増幅用ボックス側アンテ
ナとを含むことを特徴とする。
【0007】これにより携帯電話等の携帯通信端末を周
りに迷惑をかけることなく、ボックス内で使用すること
ができ、また、そのボックス内で通信電波が増幅される
から、電波が伝わりにくいといった状況も解消され、良
好な通話ができる。
【0008】また、携帯電話の電波を妨害する妨害電波
を流して携帯電話の使用を不可能にしている空間でも、
ボックス本体の壁部等を電波遮蔽部で構成することによ
り、そういった妨害電波のために本来使用できない場所
でも携帯電話の使用が可能となる。
【0009】また、そのような電波遮蔽部を設ければ、
内部で使用する携帯電話等から発せられる電波が外部に
漏れないようにすることができ、よって例えば病院等や
その他の場所でペースメーカーをしている人に悪影響を
与えるといったことも解消される。さらにこのボックス
内に広告表示部(例えば液晶画面等による)を設け、そ
こへ所定の配信センターから広告データを流すようにす
れば、携帯電話等の使用者は、ボックス内で本来は目線
を集中する場所がないいわば手持ちぶさたの状態になる
が、通話をしながらその広告を見ることができ、ボック
ス内での有効な広告効果を発揮できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に示す実施例を参照しつつ説明する。図1は、携帯電
話等の携帯通信端末(以下、携帯電話という)のユーザ
ー40が中に入って、その携帯電話30を使用するため
の空間を区画する携帯電話ボックス(以下、携帯ボック
スという)1を示している。この携帯ボックス1は、図
2や図3に示すように、通常は箱形の形態をなし、ボッ
クス本体2と、ドア3とによるほぼ密閉状態の空間を構
成するが、後述のように一部開放した部分的なボックス
でもよい。
【0011】このボックス1の例えば天井部には、ユー
ザー40が使用する携帯電話30に受信されるべき電波
をいったん受けるアンテナ6と、このアンテナ6で受信
した電波を増幅する増幅装置5と、この増幅装置5で増
幅した電波を、図1の携帯電話30のアンテナ31へ送
信するアンテナ7とが設けられている。なお、この増幅
装置5やアンテナ6及び7は、携帯電話30からの電波
の送信においては、携帯電話30のアンテナ31から発
信される電波をアンテナ7でいったん受け、その電波を
増幅装置5で増幅して、アンテナ6から所定の中継基地
へ送信する役割を果たす。つまり、アンテナ6及び7は
双方向の通信に使われ、また増幅装置5もその双方向に
おける電波の増幅に用いることができる。ただし、増幅
はいっさいしない場合も含む。このようにボックス1の
増幅装置5で通信電波が増幅されることにより、電波事
情の悪い場所でも良好な通話が可能である。
【0012】図4は、外部から電波を受信する、または
外部へ電波を発信するために無線アンテナではなく、有
線通信路(通信ケーブル)8が使用されたもので、例え
ば無線では電波が入りにくい地下等のスペースでは、こ
のような有線8による通信経路の設定が有効である。ま
た、有線であれば外部電波による外乱等も生じにくい。
【0013】図5は、ボックス1の壁部や天井部等要す
るにボックス1を区画する部材を、電波を遮蔽する機能
を有する電波遮蔽部10で構成したものである。このよ
うにすれば、携帯電話の使用を禁じるために妨害電波等
を流している領域でも、その妨害電波がボックス1内に
入ることが防止されるから、そういった場所でも良好な
通話が可能である。なお、ボックス1と外部との通信は
有線8でやってもよいし、無線アンテナ6を用いてもよ
い。これは以下の例でも同様である。
【0014】図6は、ボックス1を区画する壁、天井そ
の他の部材に防音壁12を使用したものである。これに
よりボックス1の外部の騒音や会話等がボックス内部に
伝わりにくく、またボックス1内の携帯電話の会話も外
部に伝わりにくいから、良好な通話が可能になるととも
に、会話の秘密が保持される等プライベート面を向上さ
せ得る。
【0015】なお、このような防音壁12と電波を遮蔽
する部材11とを複合した区画部材としてボックス1を
構成すれば、防音効果と電波遮蔽の双方の効果が相乗的
に得られる。
【0016】図7に示すものは、実質的には図5の構成
と同様、ボックス1を区画する部材を電波遮蔽部10で
構成することにより、ボックス1内の携帯電話から発せ
られる電波が、ボックス1の外部へ漏れないこととな
り、これにより例えば病院等での使用や、その他の場所
でペースメーカー等をつけた人が通っても、携帯電話の
電波による悪影響が生じない。
【0017】図8の例は、ボックス1内に広告表示部と
して広告表示装置20を設けたものである。この広告表
示装置20は例えば液晶画面等による表示モニタ22を
備え、かつ外部の配信センターと通信経路8または通信
アンテナ6等を介して接続される。通信経路8は上述の
ように増幅装置5に入るが、この増幅装置5に表示モニ
タ22へ送信する画像の表示制御手段を内蔵するか、あ
るいはこれとは別体に表示ボードないし中継装置を設け
ることができる。
【0018】図9は、そのような表示モニタ22を備え
た広告表示装置20のイメージ図であり、箱体は例えば
公衆電話ボックスのようなガラス貼りにすることがで
き、またドアは設置されるが図示はされてない。なお、
ドアがない半開放型のものでもよい。上部は例えば一定
の意匠を施した天井部9とすることができ、また側壁か
ら突出するようなテーブル部分9aを設けることもでき
る。
【0019】図10は、上述のような広告表示装置(以
下、単に広告装置ともいう)20を配信センターとイン
ターネット・イントラネット又は専用回線等の通信網で
つないだネットワークを示すものである。携帯ボックス
1a、1b、1c、1d、1e、・・・1nには、それ
ぞれ電子モニタを備えた広告表示装置20がそれぞれ設
置され、これらの広告表示装置20は、例えばインター
ネット等の通信網を経由してセンター42と接続され
る。また、センター42には、広告主の端末から、所定
の広告表示装置20(ボックス1)へ掲示して欲しい広
告データが、インターネット等を介して配信される。
【0020】図11は、配信センター42に設置される
広告の配信装置として例えばサーバ36を想定し、その
中身を概念的に示すものである。サーバ36には各ボッ
クス1a、1b、・・・1nの広告表示装置への配信の
ための広告の配信プログラム30、広告主から広告を受
け付ける広告受付プログラム31、広告データを記録す
る広告データファイル33、広告データファイルを更新
する更新プログラム32、広告に関する料金を決済する
課金プログラム34、各ボックスに配信された広告の反
響を見る広告反響チェックプログラム35等が格納され
る。
【0021】広告データファイル33は、各ボックス1
の広告表示装置22に同じような広告データを画一的に
送信するものでもよいし、また複数ある広告データをラ
ンダムに配信するものでもよい。一方、それらとは違う
実施例として、ボックス1が置かれる場所の種別毎に、
広告データを区別してファイルし、例えばレストランに
設置されるボックス、コンサートホールに設置されるボ
ックス、映画館に設置されるボックス、会議ホールに設
置されるボックス等々として、ファイルを分類して記憶
しておく。そして、例えばボックス1aがレストランに
設置されたボックスであれば、レストランに来る人にと
って興味のありそうな広告データを配信し、コンサート
ホールに設置に設置されるボックスであれば、例えば音
楽関係(音楽CD等)に関係する広告であるとか、そう
いったボックスが置かれる場所に集まる客の種別を想定
して、その特定のボックスへ配信する広告データを選択
することにより、広告効果を高めることが可能となる。
【0022】なお図12は、ボックス1内に設置される
広告表示装置20が、モニタ22のほか、その広告表示
内容を出力するプリント装置23を備え、ボックス1内
で携帯電話を使用するユーザーがモニタ22の広告内容
に興味を持ち、この広告内容をプリントアウトして紙等
の出力媒体24で持ち帰ることができる。この場合、プ
リントアウト等の出力は無料としてボタンを押す等の所
定の操作で出力媒体24が提供されるようにすることが
できる。他方、有料として、例えば広告表示装置20と
一体又は別体で、貨幣等の対価を投入ないし提供する装
置例えばコイン投入口25を備えた課金装置を付加し、
コイン等が投入されると、プリントアウトの出力指令が
なされ、出力媒体24が提供されるようにしてもよい。
【0023】図11の広告反響チェックプログラム35
は、例えばボックス1のプリント装置23がどの程度出
力したかといったデータをボックス1側から上述のネッ
トワークを経て得ることにより、配信している広告内容
がどのように受け止められているかをある程度知ること
も可能となる。それに応じて広告内容を変えることもで
きるため、いわば広告の人気度を反映した広告配信を行
うことができる。より具体的には、プリントアウトの回
数又は有料の場合は課金実績等により広告有効度をチェ
ックし、その判定に基づいて配信すべき広告データを変
更するかどうかを判断し、変更すべきと判断された場合
は、そのボックスの広告表示装置へ別の広告データを配
信して差し替える処理を行うことも可能である。
【0024】さらに、以上の説明では広告表示部として
電子モニタを代表的に例示したが、これに代えて印刷物
を掲示する部分をボックス内に設けただけの単純な広告
表示部であってもよい。
【0025】また、ボックスの形態は、完全な箱形態の
ほぼ密閉状のものに限らず、一部が開放されたボック
ス、例えば図13に示すように、ユーザー40のほぼ上
半身に相当する部分のみを覆い、下側部分は開放された
部分的なボックス51としてもよい。そして、ドア52
を設けてもよいし、天井53に前述のような通信ケーブ
ル8又はアンテナ7を設けることができる。なお、天井
53を省略してもよい。このような不完全な囲い、形態
のボックス(ないし囲いユニット)でも、周囲との間の
防音効果はあり、また防音部材を使用すればなおよい。
【0026】さらに前述の電波の増幅装置5を省略する
こともでき、その場合でも電波遮蔽部10等の効果は得
られる。
【0027】また、密閉状のボックスとする場合、ボッ
クス1内に換気扇、送風機、エアーコンディショナーの
吹出口等の空調設備を設け、ある程度の密閉状態でも、
ボックス内を快適な空調環境に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である携帯通信端末使用ボッ
クスの概念図。
【図2】図1の斜視図。
【図3】ドアを開けた状態の斜視図。
【図4】図1の変形例1を示す概念図。
【図5】同じく変形例2を示す概念断面図。
【図6】同じく変形例3を示す概念断面図。
【図7】同じく変形例4を示す概念断面図。
【図8】ボックス内に広告表示装置を設けた実施例の概
念斜視図。
【図9】同様な概念斜視図。
【図10】ボックス内の広告表示装置をネットワークで
つなぎ、広告データを配信する実施例の概念図。
【図11】配信センターのサーバの概念の一例を示す説
明図。
【図12】広告データをプリントアウトする例を示す概
念図。
【図13】半開放型のボックスの実施例を示す説明図。
【符号の説明】
1 携帯通信使用端末使用ボックス(携帯ボックス) 2 ボックス本体 3 ドア 5 増幅装置 6、7 アンテナ 8 通信ケーブル(有線) 10、11 電波遮蔽部 12 防音壁部 20 広告表示装置 22 表示モニタ 23 プリント装置 36 サーバ 42 配信センター

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯通信端末のユーザーが中に入ってそ
    の携帯通信端末を使用するための空間を区画するボック
    ス本体と、 そのボックス本体に設けられて前記携帯通信端末へ送信
    されるべきデータを有線または無線で受ける受信部と、 その受信したデータを前記ボックス本体の内部の空間に
    電波で発信して前記携帯通信端末のアンテナに受信させ
    る増幅用ボックス側アンテナとを含むことを特徴とする
    携帯通信端末使用ボックス。
  2. 【請求項2】 携帯通信端末のユーザーが中に入ってそ
    の携帯通信端末を使用するための空間を区画するボック
    ス本体を備え、 そのボックス本体を取り囲む区画部には、携帯通信端末
    の使用を不可能とする電波が外部からそのボックス本体
    に供給されないようにその妨害電波を遮蔽する電波遮蔽
    部が備えられていることを特徴とする携帯通信端末使用
    ボックス。
  3. 【請求項3】 前記ボックス本体に設けられて前記携帯
    通信端末へ送信されるべきデータを有線または無線で受
    ける受信部と、 その受信したデータを前記ボックス本体の内部の空間に
    電波で発信して前記携帯通信端末のアンテナに受信させ
    る増幅用ボックス側アンテナとを含む請求項2に記載の
    携帯通信端末使用ボックス。
  4. 【請求項4】 前記ボックス本体を区画する区画部のう
    ち少なくとも側壁部は防音壁で構成される請求項1ない
    し3のいずれかに記載の携帯通信端末使用ボックス。
  5. 【請求項5】 前記ボックス本体を取り囲む区画部に
    は、携帯通信端末から発せられる電波が外部に漏れない
    ようにする電波遮蔽部が備えられている請求項1ないし
    3のいずれかに記載の携帯通信端末使用ボックス。
  6. 【請求項6】 前記ボックス本体を区画する区画部の内
    側には、広告表示部が設けられている請求項1ないし5
    のいずれかに記載の携帯通信端末使用ボックス。
  7. 【請求項7】 前記広告表示部は、通信手段に連結され
    てその通信手段から表示のための電子データを受信して
    表示する電子表示部とされた請求項6に記載の携帯通信
    端末使用ボックス。
  8. 【請求項8】 前記携帯通信端末へ送信されるべきデー
    タの受信部は、前記電子表示部へ送信されるべき広告デ
    ータの受信部をも兼ねる共用受信部とされた請求項7に
    記載の携帯通信端末使用ボックス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006101073A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Japan Telecom Co Ltd 無線lanシステム及び当該無線lanシステムに用いるセキュリティ向上方法
JP2009159647A (ja) * 2009-04-17 2009-07-16 Nec Corp アンテナ
JP2012090027A (ja) * 2010-10-19 2012-05-10 Toyota Industries Corp 車両充電スタンド

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