JP2002203490A - カラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管

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JP2002203490A
JP2002203490A JP2000400403A JP2000400403A JP2002203490A JP 2002203490 A JP2002203490 A JP 2002203490A JP 2000400403 A JP2000400403 A JP 2000400403A JP 2000400403 A JP2000400403 A JP 2000400403A JP 2002203490 A JP2002203490 A JP 2002203490A
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JP
Japan
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selection electrode
color selection
color
ray tube
bridge
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JP2000400403A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Mino
吉満 美濃
Yuichiro Ogino
雄一郎 荻野
Akio Kikuchi
昭夫 菊地
Kenichi Sato
憲一 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持体の重量を増大させることなく、一次元
張架型方式の色選別電極構体を採用したカラー陰極線管
の色ずれを低減する。 【解決手段】 対向して平行に配置された一対の支持体
1a、1bと、一対の支持体1a、1bに張架された色
選別電極12とを備え、色選別電極12は、所定の間隔
で張架されてなる複数の線材体12aと隣り合う線材体
12a間を連結するブリッジ体12bとを有し、ブリッ
ジ体12bが線材体12a間で伸縮可能な形状に形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータモニタ
やテレビジョンセット等のディスプレイ装置に用いられ
るカラー陰極線管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー陰極線管は、反射外光の範
囲が少ない、画像の歪みがない、といった利点からパネ
ルの平面化が進められている。これに伴い、色選別電極
も平面に近い状態で保持される必要があり、この代表的
なものとして、色選別電極を支持体に張架された状態で
溶着された張架型色選別電極構体がある。
【0003】張架型色選別電極構体には、複数の開孔部
を有する色選別電極が一次元方向に張力を印加されてい
る一次元架張方式、複数の開孔部を有する色選別電極が
二次元方向に張力を印加されている二次元架張方式等が
ある。
【0004】このうち、特に一次元張架方式は、色選別
電極の張力分布管理が容易、色選別電極の取り扱いが簡
単、衝撃等による振動に強い、といった利点を有してい
る。この一次元架張方式の一例として、特開平8−77
936号公報には、図6に示すように、対向して平行に
配置された一対の支持体1a、1bと、支持体1a、1
bに張架された色選別電極2とを備え、色選別電極2が
所定の間隔Pで垂直方向Y(カラー陰極線管の画面の垂
直軸に沿った方向)に張架されてなる複数の線材体2a
と隣り合う線材体2a間を連結するブリッジ体2bとを
有する色選別電極構体3が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の一次元張架方式の色選別電極構体3には、以
下のような課題があった。
【0006】色選別電極2は、カラー陰極線管の動作時
に電子ビーム(図示せず)の照射により加熱されて熱膨
張する。しかし、色選別電極2の垂直方向Yには張力が
印加されており、熱膨張により張力が若干緩んでも、こ
の熱膨張量が張力を完全に打ち消さない限りは、垂直方
向Yにはたるみやしわは生じない。また、たとえ張力が
緩んだことにより、線材体2aとブリッジ体2bとの間
で囲まれた開孔部2cの位置が垂直方向Yにずれたとし
ても、垂直方向Yに沿ったストライプ状に蛍光体(図示
せず)が塗布されているため、色ずれは生じない。
【0007】ところが、水平方向X(カラー陰極線管の
画面の水平軸に沿った方向)には張力が印加されていな
いため、熱膨張により開孔部2cの位置が水平方向Xに
ずれやすく、色ずれが生じるおそれがある。また、色選
別電極2が水平方向Xへはブリッジ体2bによりつなが
っているため、水平方向Xへの熱膨張は色選別電極2の
電子ビームが照射されている領域全体で累積されてしま
う。例えば、画面上に部分的な高輝度のウィンドウパタ
ーンを出力する場合には、ウィンドウパターン内で水平
方向Xの熱膨張量が累積され、特にウィンドウパターン
の周辺付近で色選別電極2の開孔部2cの位置ずれによ
る色ずれが生じる。また、画面全体でほぼ同輝度の映像
を出力する場合には、画面全体で水平方向Xの熱膨張量
が蓄積され、画面の左右両端付近で色選別電極2の開孔
部2cの位置ずれやしわ発生による顕著な色ずれが生じ
る。
【0008】これらを防ぐために、垂直方向Yの張力を
強く設定することにより、横方向の熱膨張量を垂直方向
Yに分散させ、水平方向Xへの膨張を抑制させる方法が
あるが、このようにするには、強い張力に耐え得るよう
支持体1a、1bの剛性をさらに増大させる必要があ
り、結果的に支持体1a、1bの重量を増大させてしま
うため、適した方法ではない。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、支持体の重量を増大させることなく、一次
元張架型方式の色選別電極構体を採用したカラー陰極線
管の色ずれを低減するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のカラー陰極線管は、対向して平行に配置さ
れた一対の支持体と、前記一対の支持体に張架された色
選別電極とを備えたカラー陰極線管であって、前記色選
別電極は、所定の間隔で張架されてなる複数の線材体
と、隣り合う前記線材体間を連結するブリッジ体とを有
し、前記ブリッジ体が前記線材体間で伸縮可能な形状に
形成されている。
【0011】このようにすることにより、線材体間のブ
リッジ体で水平方向の熱膨張を吸収することができる。
【0012】また、本発明のカラー陰極線管は、前記ブ
リッジ体が前記色選別電極の張架された方向に屈曲して
いる。
【0013】このようにすることにより、隣接する線材
体間において前記線材体の張力差で生じるブリッジ体の
歪みを吸収することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図を用いて説明する。
【0015】図1、図2に示すように、本実施の形態に
係るカラー陰極線管は、パネル10とファンネル11と
で外囲器が構成されている。パネル10の内部には、蛍
光面4に対向して色選別電極12と色選別電極12が張
架された一対の支持体1a、1bとから構成される色選
別電極構体13が、支持機構5によってパネルピン6に
掛止されている。また、ファンネル11のネック部11
aには、三本の電子ビーム7を射出する電子銃8が内装
されている。
【0016】本実施の形態に係る陰極線管の色選別電極
構体13は、支持体1a、1bの一辺が中央部を凸とし
た円弧状に形成されており、その支持体1a、1bの一
辺上に、色選別電極12が垂直軸方向Yに張架されてい
る。そして、パネル10の内部に形成された蛍光面4と
色選別電極12とのQ値寸法を一定にするために、支持
体1a、1bの一辺方向における色選別電極12の張力
分布を図3に示すように、中央部より中央部と両サイド
部との中間部分の張力Tを強くしたM型曲線としてい
る。これにより、特に前記中央部における蛍光面4と色
選別電極12とのQ値寸法が大きくなるのを防止してい
る。
【0017】色選別電極12は、対向して平行に配置さ
れた支持体1a、1bに所定の間隔Pで垂直方向Yに張
架されてなる複数の線材体12aと、隣り合う線材体1
2a間を連結するブリッジ体12bとを有し、かつブリ
ッジ体12bを線材体12a間で伸縮可能な形状に形成
したものである。すなわち、色選別電極12は、薄板を
化学的なエッチング処理を行うことにより、線材体12
aとブリッジ体12bとの間で囲まれた開孔部12cが
形成され、かつブリッジ体12bには色選別電極12の
張架された方向(垂直方向Y)に波状に屈曲する屈曲部
12dが形成されている。なお、屈曲部12dの凹部深
さB1はブリッジ体12bの幅Bの半分以上、すなわ
ち、ブリッジ体12bの一辺からの凹部深さB1とその
他辺からの凹部深さB2との和をブリッジ体12bの幅
B以上としている。
【0018】このような色選別電極12のブリッジ体1
2bは、屈曲部12dが水平方向X及び垂直方向Yへ伸
縮可能な構造となっている。
【0019】そのため、この色選別電極12を用いたカ
ラー陰極線管では、線材体12a及びブリッジ体12b
が水平方向Xへ熱膨張しても、図4(a)に示すよう
に、ブリッジ体12bが破線のように変形するので、屈
曲部12dにより水平方向Xの熱膨張が吸収される。こ
のため、熱膨張前の水平方向Xの長さLと熱膨張後の水
平方向Xの長さLaとの差は小さく、ブリッジ体12b
の水平方向Xへの伸び量は少ない。
【0020】これに対し、ブリッジ体12bが前記屈曲
部12bを有していない従来の色選別電極では、図4
(b)に示すように、ブリッジ体12bの水平方向Xの
長さに対応して熱膨張するため、ブリッジ体12bの熱
膨張前の水平方向Xの長さLと熱膨張後の水平方向Xの
ブリッジ体12bの長さLbとの差は大きく、ブリッジ
体12bの水平方向Xへの伸びは図4(a)のものに比
べ大きい。
【0021】このように、本実施の形態に係るカラー陰
極線管の色選別電極12では、熱膨張してもブリッジ体
12bの水平方向Xの伸び量が少ないことから、水平方
向の熱膨張の累積量が低減され、色選別電極12の開孔
部の位置ずれやしわ発生による色ずれを回避することが
できる。
【0022】また、色選別電極12の張力分布を、図3
に示すように、中央部よりその両サイドの張力を強くし
たM型曲線としているので、垂直方向Yにおいて隣り合
う線材体12aの伸びに差が生じる。そのため、隣り合
う線材体12a間のブリッジ体12に垂直方向Yの応力
変形が発生する。しかし、本実施の形態に係るカラー陰
極線管の色選別電極12では、ブリッジ体12bの屈曲
部12dがたわみ、前記応力変形を吸収することができ
るので、ブリッジ体12bの塑性変形や断線も防止する
ことができる。
【0023】ここで、本実施の形態に係るカラー陰極線
管の色選別電極12の効果を確認するために、ブリッジ
体12bが色選別電極12の張架された方向(垂直方向
Y)に屈曲部12dを有する51cmのコンピュータモ
ニタ用カラー陰極線管(発明品)を製作し、カラー陰極
線管のランディング移動量を測定する実験を行った。実
験では、この色選別電極12に、領域当たり200μA
の電流を流したウィンドウパターン(10mm×10m
mサイズ)を画面の中央と右端との中間付近に映し出し
て、ウィンドウパターンの右端部でランディング移動量
を測定した。このカラー陰極線管に備えられた色選別電
極12は、図1に示すように、板厚t=0.06mm、
線材体12aの幅A=0.5mm、ブリッジ体12bの
幅B=0.04mm、ブリッジ体12bの屈曲部12d
の凹部深さB1=B2=0.025mm、開口孔部の幅
C1=0.05mm、開口孔部の長さC2=0.2mm
とし、全体で約200kgの張力を垂直方向Yに印加さ
れている。
【0024】これと、比較するために、前記ブリッジ体
12bの屈曲部12dのない(屈曲部12dの凹部深さ
B1=B2=0mm)従来の色選別電極を有するカラー
陰極線管(従来品)も製作した。
【0025】ランディング移動量δを測定した結果、本
発明品はδ=5μmであったのに対し、従来品はδ=1
5μmであった。このことから、ブリッジ体12bの屈
曲状で色選別電極12の水平方向Xへの色選別電極の熱
膨張累積が吸収されていることがわかる。
【0026】なお、本実施の形態に係るカラー陰極線管
の色選別電極12は、ブリッジ体12bの波状の山部
(屈曲部12d)を1つ設けたが、これに限らず、カラ
ー陰極線管のサイズや精細度、または色選別電極の板厚
により適宜選択されるものであり、ブリッジ体12bの
波状の山部を複数個設けたものであってもよい。
【0027】また、ブリッジ体12bが隣り合う線材1
2a間で色選別電極12の張架された方向に屈曲部12
dを有したものであるが、これに限らず、図5に示すよ
うに、ブリッジ体12bが隣り合う線材12a間で色選
別電極12の厚み方向に屈曲部が形成されたものであっ
てもよい。この場合、屈曲部の深さdを板厚tの半分以
上、すなわち、色選別電極12の表面からの凹部の深さ
d1とその裏面からの凹部の深さd2との和を板厚t以
上とすることにより、ブリッジ体12bが伸縮変形しや
すい構造となり、色選別電極の熱膨張累積が抑制される
という、同様の作用を奏する。
【0028】また、本実施の形態では、ブリッジ体12
bの屈曲部12dの凹部が、表面に1個、裏面に2個、
表裏交互に設けられたものを示したが、これに限らず、
屈曲部12dの凹部は、カラー陰極線管のサイズや精細
度、または色選別電極12の板厚により適宜選択される
ものであり、また、屈曲部12dの凹部を複数個おきに
表裏交互に設けたものであってもよい。
【0029】さらに、本実施の形態では色選別電極12
の張架方向を垂直方向Yとしたが、色選別電極12が水
平方向Xに張架されている場合であっても、ブリッジ体
12bの長手方向を垂直方向Yとして適用することがで
きる。この場合、パネル10の内面にストライプ状に蛍
光体(図示せず)が水平方向Xに塗布されている。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によると、色選別電
極が張架される支持体の重量を増大させることなく、熱
膨張による色ずれが少ない色純度の優れた高品位なカラ
ー陰極線管を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るカラー陰極線管の色
選別電極構体を示す斜視図
【図2】同カラー陰極線管の側断面図
【図3】同カラー陰極線管の色選別電極に付与される張
力のX軸方向の分布を示した図
【図4】(a)本発明の実施の形態に係るカラー陰極線
管の色選別電極のブリッジ体部を示す図 (b)従来のカラー陰極線管の色選別電極のブリッジ体
部を示す図
【図5】本発明の実施の形態に係るカラー陰極線管にお
ける他の色選別電極構体を示す斜視図
【図6】従来のカラー陰極線管の色選別電極構体を示す
斜視図
【符号の説明】
1a、1b 支持体 12 色選別電極 12a 線材体 12b ブリッジ体 12c 開口部 12d 屈曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 昭夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 佐藤 憲一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C031 EE02 EF05 EG13 EH04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して平行に配置された一対の支持体
    と、前記一対の支持体に張架された色選別電極とを備え
    たカラー陰極線管であって、前記色選別電極は、所定の
    間隔で張架されてなる複数の線材体と、隣り合う前記線
    材体間を連結するブリッジ体とを有し、前記ブリッジ体
    が前記線材体間で伸縮可能な形状に形成されていること
    を特徴とするカラー陰極線管。
  2. 【請求項2】 前記ブリッジ体が前記線材体間で屈曲し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のカラー陰極線
    管。
  3. 【請求項3】 前記ブリッジ体が前記色選別電極の張架
    された方向に屈曲していることを特徴とする請求項1に
    記載のカラー陰極線管。
  4. 【請求項4】 前記ブリッジ体が前記色選別電極の板厚
    方向に屈曲していることを特徴とする請求項1に記載の
    カラー陰極線管。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6577047B2 (en) * 1999-12-21 2003-06-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cathode ray tube

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6577047B2 (en) * 1999-12-21 2003-06-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cathode ray tube

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