JP2002201699A - 放尿検出機能付き小便器 - Google Patents

放尿検出機能付き小便器

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JP2002201699A JP2000401440A JP2000401440A JP2002201699A JP 2002201699 A JP2002201699 A JP 2002201699A JP 2000401440 A JP2000401440 A JP 2000401440A JP 2000401440 A JP2000401440 A JP 2000401440A JP 2002201699 A JP2002201699 A JP 2002201699A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放尿時に用便者の注意力を喚起させることが
可能な小便器を提供し、主として酒酔者が小便器の外部
に放尿してしまうという事態を回避する。 【解決手段】 放尿が行われたことを検出する放尿検出
センサ7と、この放尿検出センサ7からの信号a〜hに
基づいて効果音を発する効果音発生手段9とを備える。
そして、放尿検出センサ7を複数個備えると共に、効果
音発生手段9から発せられる効果音を、複数個の放尿検
出センサ7の別異に応じてそれぞれ相違させる。また、
放尿検出センサ7を、胴部本体2のボール壁面3に設置
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放尿検出機能付き小便
器に係り、詳しくは、放尿を検出して用便者の注意力を
喚起するための小便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、サッカー場や野球場等の
球技場、電車等の車両や駅、遊園地や動物園等の遊戯施
設、或いはホテルや空港等には、男子が立った状態で用
をたすための小便器が設置される。
【0003】この種の小便器は、縦長の胴部本体を備え
ているのが通例であって、この胴部本体の上端に形成さ
れた上部壁と、下端に張り出し状に形成されたリップ部
と、両側方に形成された側部壁とにより包囲された領域
に、放尿を受け止めるためのボール壁面(ボール部の壁
面)が形成される。
【0004】この場合、胴部本体のボール壁面は、一人
の用便者が通常の状態で用をたす際に、放尿を適度に受
け止めることができる横幅に設定されており、左程余裕
のある横幅を有していないのが通例である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、飲酒をして
酔っている者(以下、酒酔者という)が、上記のような
小便器の前に立って用便を行う場合には、足元がふらつ
いていること等に起因して、胴部本体におけるボール壁
面の側方に存する側壁部の外側、即ち小便器の外側に放
尿をしてしまうことが多々ある。
【0006】この場合、酒酔者に何らかの態様で注意力
を喚起させることができれば、小便器の外部への放尿を
回避する上で有利になるものと推認できるが、従来の小
便器にはそのような配慮が何らなされておらず、有利な
効果を得ることが期待できない。
【0007】このため、トイレ内の床面等に許容しがた
い汚れが生じ、或いは不潔感や悪臭が漂う結果となり、
後続の用便者が多大な迷惑を蒙ると共に、掃除に要する
手間及び労苦が不当に増大するという不具合を招く。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、放尿時に用便者の注意力を喚起させることが可
能な小便器を提供し、主として酒酔者が小便器の外部に
放尿してしまうという事態を回避することを技術的課題
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を達成す
るため、本発明は、胴部本体に放尿を受け止めるための
ボール壁面を備えた小便器において、放尿が行われたこ
とを検出する放尿検出手段と、該放尿検出手段からの信
号に基づいて効果音を発する効果音発生手段とを備えた
ことに特徴づけられる。
【0010】このような構成によれば、用便者が小便器
における胴部本体のボール壁面(ボール部の壁面)に向
かって放尿をした場合に、そのことが放尿検出手段によ
り検出されると共に、この放尿検出手段からの信号に基
づいて効果音発生手段から効果音が発せられる。そし
て、用便者は、この効果音を聴覚を通じて認識すること
により、自己の注意力が高められ、それまでの状態に比
して明確且つ鮮明な意識状態の下で放尿を行うことが可
能となる。このため、酒酔者或いは泥酔者が注意力散漫
状態の下で放尿を開始した場合であっても、効果音を聞
くことによって注意力が喚起され、意識を集中させて胴
部本体のボール壁面に向かって放尿を行うことになり、
小便器の外部に放尿をしてしまうという事態が効果的且
つ適度に防止される。尚、放尿検出手段としては、温度
変化を検出することが可能な温度センサ、振動を検出す
ることが可能な振動センサ、或いは尿の成分例えばアン
モニアを検出することが可能なアンモニア検出センサ等
が挙げられる。
【0011】上記放尿検出手段は複数個備えられると共
に、上記効果音発生手段から発せられる効果音は、上記
複数個の放尿検出手段の別異に応じてそれぞれ相違して
いることが好ましい。このように構成すれば、用便者
は、複数個のうちのどの放尿検出手段によって放尿が検
出されるかに応じて、異なる効果音を聞くことができる
ため、面白さや興味関心が湧き、更なる注意力の呼び起
しが可能となる。従って、酒酔者或いは泥酔者は、更に
意識を集中させつつ小便器に向かって放尿を行うことに
なり、小便器の外部への放尿を回避する上でより一層適
切な効果が得られる。
【0012】上記放尿検出手段は、上記胴部本体のボー
ル壁面に設置されていることが好ましい。このように構
成すれば、用便者は、胴部本体のボール壁面に設置され
ている放尿検出手段に向かって放尿を行わなければ効果
音を聞くことができないので、興味意識を持って効果音
を聞くためには正確にボール壁面の所定箇所に向かって
放尿を行うことが要求される。従って、酒酔者或いは泥
酔者の意識は自然と胴部本体のボール壁面に向かうこと
になり、足元にふらつき等が生じている酒酔者或いは泥
酔者を小便器の前に正確な方向を向かせて立たせる上
で、好適な効力を発揮することができる。
【0013】また、上記技術的課題を達成するため、本
発明は、胴部本体に放尿を受け止めるためのボール壁面
を備えた小便器において、放尿が行われたことを条件に
上記胴部本体のボール壁面に特定図柄が浮かび上がるよ
うに構成したことに特徴づけられる。
【0014】このような構成によれば、用便者が小便器
における胴部本体のボール壁面に向かって放尿をした場
合に、そのことを条件にボール壁面に特定図柄が浮かび
上がる。この場合、特定図柄を浮かび上がらせる手法と
しては、尿との接触に伴う化学変化や温度変化によって
色彩が変化する材料で形成した図柄表示部を胴部本体の
ボール壁面に固着しておくこと、或いは放尿が行われて
いることを電気信号として取り出し、その電気信号に基
づいて特定図柄をボール壁面に電気的に表示すること等
が挙げられる。そして、用便者は、この特定図柄を視覚
を通じて認識することにより、自己の注意力が高められ
た状態の下で放尿を行うことが可能となる。このため、
酒酔者或いは泥酔者が注意力散漫状態の下で放尿を開始
した場合であっても、特定図柄を見ることによって注意
力が喚起され、意識を集中させて小便器のボール壁面に
向かって放尿を行うことになり、小便器の外部への放尿
が効果的且つ適度に防止される。
【0015】この場合、放尿が行われたことを検出する
放尿検出手段と、該放尿検出手段からの信号に基づいて
上記特定図柄を表示する表示手段とを備えていることが
好ましい。このように構成すれば、用便者が小便器にお
ける胴部本体のボール壁面に向かって放尿をした場合
に、そのことが放尿検出手段により検出されると共に、
この放尿検出手段からの信号に基づいてボール壁面の表
示手段に特定図柄が表示される。尚、この場合にも、放
尿検出手段としては、温度変化を検出することが可能な
温度センサ、振動を検出することが可能な振動センサ、
或いは尿の成分例えばアンモニアを検出することが可能
なアンモニア検出センサ等が挙げられる。
【0016】上記特定図柄は、風景又は物体もしくはこ
れらの組み合わせの図柄であることが好ましい。このよ
うに構成すれば、用便者の放尿に伴なって胴部本体のボ
ール壁面に特定図柄が浮かび上がることにより、用便者
は、その特定図柄に描かれている風景や物体等に対して
放尿を行っているかのような衝動にかられ、適度な現実
感をもって注意力が喚起される。
【0017】また、この場合にも、上記放尿検出手段
は、上記胴部本体のボール壁面に設置されていることが
好ましい。このように構成すれば、用便者が特定図柄を
見るためには正確にボール壁面の所定箇所に向かって放
尿を行うことが要求されるため、用便者の意識は専ら胴
部本体のボール壁面に向かうことになり、用便者を小便
器の前に正確な方向を向かせて立たせる上で、好適な効
力を発揮することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の第一の実施形態に
係る放尿検出機能付き小便器の正面図、図2は、同小便
器の制御構成を示す概略縦断側面図である。
【0019】図1に示すように、放尿検出機能付き小便
器1は、縦長の胴部本体2を備え、この胴部本体2に
は、上端部から下端部に亘って放尿を受け止めるための
ボール壁面(ボール部の壁面)3が形成されている。胴
部本体2の上端部には、ボール壁面3の上方を覆うよう
に前方に突出する上部壁4が形成されると共に、その左
右両端には、上部壁4より僅かに前方に突出する側部壁
5が形成され、且つ、側部壁5の下端には、幅方向中央
部が前方に張り出す平面視略三角形状のリップ部6が形
成されている。
【0020】ボール壁面3の幅方向略中央部には、放尿
が行われているか否かを検出する複数個(図例では8
個)の放尿検出手段としての放尿検出センサ7が配設さ
れている。この放尿検出センサ7は、例えばサーミスタ
等の温度センサで構成することができるが、これ以外
に、尿との衝突によって生じる振動を検出する振動セン
サや、尿中の成分例えばアンモニアを検出するアンモニ
ア検出センサ等で構成することもできる。
【0021】図2に示すように、複数個の放尿検出セン
サ7からの各尿検出信号a〜hは、効果音制御手段8に
入力されると共に、効果音制御手段8からは、上記各尿
検出信号a〜hに応じた効果音信号iを、効果音発生手
段としてのスピーカ9に送出するように構成されてい
る。この実施形態では、最上段の放尿検出センサ7から
下段に向かって順に、各尿検出信号a,b,c,d,
e,f,g,hがそれぞれ効果音制御手段8に入力され
た場合に、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ドに対応す
る効果音信号iがスピーカ9に送出されるようになって
いる。
【0022】この第一の実施形態に係る放尿検出機能付
き小便器1によれば、用便者特に酒酔者が、小便器1の
前に立った状態で、胴部本体2のボール壁面3に向かっ
て放尿をして、尿が例えば最上段の放尿検出センサ7に
接触又は衝突した場合には、尿検出信号aが効果音制御
手段8に送出されると共に、これに対応する効果音信号
iが効果音制御手段8からスピーカ9に送出され、この
結果としてスピーカ9からは、“ド”の効果音が発せら
れる。また、同様にして、上から二段目の放尿検出セン
サ7に尿が接触又は衝突した場合には、スピーカ9から
“レ”の効果音が発せられ、更に下段の放尿検出センサ
7に順々に尿が接触又は衝突していくことにより、
“ミ”、“ファ”、“ソ”、“ラ”、“シ”、“ド”の
効果音がスピーカ9から発せられる。
【0023】酒酔者は、この効果音を聴覚を通じて認識
することにより、自己の注意力が高められ、それまでの
意識状態と比較して鮮明化された意識状態の下で放尿を
行うことが可能となる。しかも、酒酔者は、複数個のう
ちのどの位置の放尿検出センサ7によって尿が検出され
るかに応じて、異なる効果音を聞くことができるため、
面白さや興味関心が湧き、更なる注意力の呼び起しが可
能となる。従って、酒酔者は、更に意識を集中させつつ
小便器1のボール壁面3に向かって放尿を行うことにな
り、小便器1の外部に放尿をしてしまうという事態が効
果的且つ適度に防止される。
【0024】尚、複数個の放尿検出センサ7の別異に対
応する効果音の相違の態様は、上記例示したように、
ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ドに限られるわけでは
なく、他のメロディ或いは曲、もしくは各種の小鳥のさ
えずり音等であってもよい。また、放尿検出センサ7の
配列状態も、上記例示のように、上下方向一列状に限ら
れるわけではなく、複数列複数段に配列してもよく、円
形や楕円形等に沿って配列してもよく、更にはランダム
な配列状態であってもよい。
【0025】図3は、本発明の第二の実施形態に係る放
尿検出機能付き小便器の正面図、図4は、同小便器の制
御構成を示す概略縦断側面図である。尚、図3及び図4
において、上述の図1及び図2に示す第一の実施形態と
共通の構成要素については、同一符号を付してその説明
を省略する。
【0026】図3に示すように、胴部本体2のボール壁
面3には、例えば発光体としてLED(発光ダイオー
ド)等でなる複数個の発光素子10を、湾曲する複数列
状に配設することによって虹の模様として形成された表
示手段11が装着されている。この場合、発光素子10
から発せられる光の色は、各列毎に虹の模様に対応して
相違していることが好ましい。従って、発光体として
は、電球表面に着色を付した小型ランプ等であってもよ
く、また各列毎に色が異なる有色透明のカバーで発光素
子10を覆うようにしてもよい。
【0027】胴部本体2のボール壁面3における表示手
段11の配設領域内、即ち複数個の発光素子10の配設
領域内には、放尿が行われているか否かを検出する放尿
検出センサ12が設置されている。この放尿検出センサ
11についても、温度センサ、振動センサ、或いはアン
モニア検出センサ等が使用される。
【0028】図4に示すように、放尿検出センサ12か
らの尿検出信号kは、図柄表示制御手段13に入力され
ると共に、図柄表示制御手段13からは、上記表示手段
11に表示信号mが送出されるように構成されている。
この実施形態では、例えば尿検出信号kが図柄表示制御
手段13に入力されている間は継続して、表示手段11
に表示信号mが送出されるようになっている。
【0029】この第二の実施形態に係る放尿検出機能付
き小便器1によれば、酒酔者が、小便器1の前に立った
状態で、胴部本体2のボール壁面3に向かって放尿をす
ることにより、尿が放尿検出センサ12に接触又は衝突
した場合には、尿検出信号kが図柄表示制御手段13に
送出されると共に、これに基づいて表示信号mが図柄表
示制御手段13から表示手段11に送出される。この結
果、表示手段11の複数個の発光素子10が発光或いは
点滅発光し、胴部本体2のボール壁面3に虹の特定図柄
が浮かび上がる。
【0030】酒酔者は、この虹の特定図柄を視覚を通じ
て認識することにより、自己の注意力が高められ、それ
までの意識状態と比較して鮮明化された意識状態の下で
放尿を行うことが可能となる。しかも、酒酔者は、虹に
向って放尿をしているような衝動にかられ、適度な現実
感により注意力が増大する。
【0031】尚、上記のような虹の特定図柄を浮かび上
がらせる他の手法としては、尿との接触に伴う化学変化
や温度変化によって色彩が変化する樹脂等の材料で形成
した表示手段を胴部本体2のボール壁面3に固着してお
くようにしてもよい。この場合には、放尿が行われたこ
とを電気信号として取り出す放尿検出センサ12や図柄
表示制御手段13が不要になる。
【0032】また、表示手段に表示される特定図柄は、
上記のような虹の図柄に限られるわけではなく、例え
ば、滝、池、湖、河川等のような水と関係のある風景画
像、或いは、傘、潜水艦、サーフボード等のような水と
関係のある物体画像等であってもよい。
【0033】更に、胴部本体2のボール壁面3の底部
に、水車の模型または風車の模型を回転自在に取付けて
おき、尿が衝突することによって、水車の模型または風
車の模型が回るように構成してもよい。
【0034】尚、以上の実施形態では、放尿が行われた
ことを検出する放尿検出手段として、尿が直接的に接触
する放尿検出センサ7、12を使用したが、これに代え
て、小便器の前に立った人体の存在を検出する人体検知
スイッチを放尿検出センサとしてもよい。また、以上の
実施形態では、酒酔者についての効果を記載したが、小
児或いは子供についても注意力集中等の同様の効果が得
られる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明に係る放尿検出機能
付き小便器によれば、放尿が行われたことを検出する放
尿検出手段と、該放尿検出手段からの信号に基づいて効
果音を発する効果音発生手段とを備えたから、用便者が
小便器のボール壁面に向かって放尿をした場合に、放尿
検出手段からの信号に基づいて効果音発生手段から効果
音が発せられるため、用便者(酒酔者)は、この効果音
を聴覚を通じて認識することにより、自己の注意力が高
まった意識状態の下で放尿を行うことが可能となる。こ
れにより、酒酔者或いは泥酔者が注意力散漫状態の下で
放尿を開始した場合であっても、効果音を聞くことによ
って集中力が増大することになり、小便器の外部に放尿
をしてしまうという不具合が効果的且つ適度に防止され
る。
【0036】また、本発明に係る放尿検出機能付き小便
器によれば、放尿が行われたことを条件に胴部本体のボ
ール壁面に特定図柄が浮かび上がるように構成したか
ら、用便者が胴部本体のボール壁面に向かって放尿をし
た場合に、ボール壁面に浮かび上がった特定図柄を視覚
を通じて認識できるため、自己の注意力が高められた状
態の下で放尿を行うことが可能となる。これにより、酒
酔者或いは泥酔者が注意力散漫状態の下で放尿を開始し
た場合であっても、特定図柄を見ることによって集中力
が増大することになり、小便器の外部への尿の漏出が効
果的且つ適度に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に係る放尿検出機能付
き小便器の構造を示す正面図である。
【図2】本発明の第一の実施形態に係る放尿検出機能付
き小便器の制御構成を示す概略縦断側面図である。
【図3】本発明の第二の実施形態に係る放尿検出機能付
き小便器の構造を示す正面図である。
【図4】本発明の第二の実施形態に係る放尿検出機能付
き小便器の制御構成を示す概略縦断側面図である。
【符号の説明】
1 小便器 2 胴部本体 3 ボール壁面 7 放尿検出センサ(放尿検出手段) 8 効果音制御手段(効果音発生手段) 9 スピーカ(効果音発生手段) 11 表示手段 12 放尿検出センサ(放尿検出手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部本体に放尿を受け止めるためのボー
    ル壁面を備えた小便器において、放尿が行われたことを
    検出する放尿検出手段と、該放尿検出手段からの信号に
    基づいて効果音を発する効果音発生手段とを備えたこと
    を特徴とする放尿検出機能付き小便器。
  2. 【請求項2】 上記放尿検出手段を複数個備えると共
    に、上記効果音発生手段から発せられる効果音を、上記
    複数個の放尿検出手段の別異に応じてそれぞれ相違させ
    たことを特徴とする放尿検出機能付き小便器。
  3. 【請求項3】 上記放尿検出手段を、上記胴部本体のボ
    ール壁面に設置したことを特徴とする請求項1又は2に
    記載の放尿検出機能付き小便器。
  4. 【請求項4】 胴部本体に放尿を受け止めるためのボー
    ル壁面を備えた小便器において、放尿が行われたことを
    条件に上記胴部本体のボール壁面に特定図柄が浮かび上
    がるように構成したことを特徴とする放尿検出機能付き
    小便器。
  5. 【請求項5】 放尿が行われたことを検出する放尿検出
    手段と、該放尿検出手段からの信号に基づいて上記特定
    図柄を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする請
    求項4に記載の放尿検出機能付き小便器。
  6. 【請求項6】 上記特定図柄が、風景又は物体もしくは
    これらの組み合わせの図柄であることを特徴とする請求
    項4又は5に記載の放尿検出機能付き小便器。
  7. 【請求項7】 上記放尿検出手段を、上記胴部本体のボ
    ール壁面に設置したことを特徴とする請求項4〜6の何
    れかに記載の放尿検出機能付き小便器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011523686A (ja) * 2008-05-07 2011-08-18 キャプティブ・メデイア・リミテッド 小便器とともに使用するための対話型装置
CN102787645A (zh) * 2012-08-20 2012-11-21 宋美竺 清洁卫生小便器
CN103352510A (zh) * 2013-06-25 2013-10-16 吕书栋 一种感控预防、辅助治疗前列腺疾病的小便器及制作方法

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