JP2002182829A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
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- JP2002182829A JP2002182829A JP2000383873A JP2000383873A JP2002182829A JP 2002182829 A JP2002182829 A JP 2002182829A JP 2000383873 A JP2000383873 A JP 2000383873A JP 2000383873 A JP2000383873 A JP 2000383873A JP 2002182829 A JP2002182829 A JP 2002182829A
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
の不自由な人に優しいユーザインタフェースとしてのキ
ー入力装置を提供する。 【解決手段】 キー1への入力を検知するキー入力検知
部2と、キー入力検知部2が入力を検知したキー1に対
応した処理を行う制御部3とを有するキー入力装置にお
いて、キー1への接触を検知する接触検知部4と、スピ
ーカ51を備えた音声ガイダンス送出部5とを、有し、
制御部3は、接触検知部4がキー1への接触を検知した
接触検知時点から一定時間経過しても、キー入力検知部
2がキー1への入力を検知しない場合に、音声ガイダン
ス送出部5に、接触検知時点から一定時間経過した時点
で、接触検知部4が接触を検知したキー1に対応した音
声ガイダンスの送出を行わせる。
Description
し、特に、目の不自由な人の為のキー入力装置に関する
ものである。
るキー入力検知部と、前記キー入力検知部が入力を検知
した前記キーに対応した処理を行う制御部とを有するも
のである。また、キーとは、電話機のダイヤルキーであ
り、切符の自動販売機の行き先や行き先までの料金が可
視的に表示されたボタンであり、パソコンや電卓のキー
ボードのキーである。
としては、電話機等のダイヤルキーの「5」に小さな突
起を付けたものや、切符の自動販売機等の前記ボタン
に、行き先や行き先までの料金を表わす点字を付けたも
のがある。
だけのものは、突起の付いている機械を認識して判別し
なければならない。電話機と認識しなければ、ダイヤル
の意味が分からず突起を付けた意味がない。また、電話
機のダイヤルキーはパソコンや電卓のキーと配列が違う
ので機器毎にキー配列について知つていなければならな
い。
機器には応用できない。また、点字の読めない人は利用
することができない。
対象機器の知識が少ない機器についてもきめ細かなユー
ザインタフェースとして作用し、かつ、外形を大きくす
る必要がないキー入力装置を提供することを目的とす
る。
の入力を検知するキー入力検知部と、前記キー入力検知
部が入力を検知した前記キーに対応した処理を行う制御
部とを有するキー入力装置において、前記キーへの接触
を検知する接触検知部と、音声ガイダンス送出部とを、
有し、前記制御部は、前記接触検知部が前記キーへの接
触を検知した接触検知時点から一定時間経過しても、前
記キー入力検知部が前記キーへの入力を検知しない場合
に、前記接触検知時点から前記一定時間経過した時点
で、前記音声ガイダンス送出部に、前記接触検知部が接
触を検知した前記キーに対応した音声ガイダンスの送出
を行わせることを特徴とするキー入力装置。
ら前記一定時間経過する前に、前記キー入力検知部が前
記キーへの入力を検知した場合には、前記制御部は、前
記キー入力検知部が入力を検知した前記キーに対応した
処理を行い、前記接触検知時点から前記一定時間経過し
ても、前記音声ガイダンス送出部に、前記音声ガイダン
スの送出を行わせないことを特徴とするキー入力装置が
得られる。
に設けられたタッチセンサ或いは感圧センサである。
例について詳細に説明する。
るキー入力装置は、キー1への入力を検知するキー入力
検知部2と、キー入力検知部2が入力を検知したキー1
に対応した処理を行う制御部3とを有する。
を検知する接触検知部4と、スピーカ51を備えた音声
ガイダンス送出部5とを、有する。
1への接触を検知した接触検知時点から一定時間経過し
ても、キー入力検知部2がキー1への入力を検知しない
場合に、音声ガイダンス送出部5に、接触検知時点から
一定時間経過した時点で、接触検知部4が接触を検知し
たキー1に対応した音声ガイダンスの送出を行わせる。
図1に図示のキー入力装置が電話機に応用されたとし、
接触を検知されたキーがダイヤルボタンの5であったと
すると、「ダイヤル“5”です」等がスピーカ51から
送出される。
キー入力検知部2がキー1への入力を検知した場合に
は、制御部3は、キー入力検知部2が入力を検知したキ
ー1に対応した処理を行い、音声ガイダンス送出部5
に、接触検知時点から一定時間経過しても、前述の音声
ガイダンスの送出を行わせない。
のキー1と、そのキー1のためのキー検知部2及び接触
検知部4とが図示されているのみであるが、別のキーが
設けられる場合は、別のキーのためのキー検知部及び接
触検知部とが、キー1のためのキー検知部2及び接触検
知部4と同様に設けられることはもちろんである。
t)やROM(Read-Only Memory),RAM(Random Access Memor
y)により構成され、キー検知部2や接触検知部4の出力
に基づいて、音声ガイダンス送出部5を制御する。制御
部3は、図1に図示のキー入力装置が応用される電話機
等の機器の制御部と共用できる。
応差分PCM(ADPCM:Adaptive Differential Pulse Code M
odulation)により、各キーに対応した各音声ガイダンス
を保持しており、図示しないオーディオ回路とスピーカ
51により音声として出力される。音声ガイダンスは、
制御部3内のCPUに直接生成させ、スピーカ51に音声
として送出させることもできる。
1と、キー接点11を覆うキートップ12とを有し、キ
ートップ12が人の指で押し操作されて、キー接点11
をオンにすると、キー入力部2(図1)は、キー接点1
1のオンをキー1への入力として検知する。
は、感圧センサ41が接触検知部4(図1)として設け
られている。感圧センサ41は、キートップ12への人
の指の接触を、キー1への接触として検知する。
2の上面にタッチセンサ42が接触検知部4(図1)と
して設けられている。タッチセンサ42は、キートップ
12上面への人の指の接触を、キー1への接触として検
知する。
図3におけるタッチセンサ42の代りに、静電容量セン
サが接触検知部4(図1)としてキー1に設けられても
良い。
1への接触を検知する接触検知部4と、録再生機能や音
声合成などの各キーを説明するための音声ガイダンスを
送出するための音声ガイダンス送出部5と、制御部3と
を有しており、音声ガイダンス送出部5は、制御部3の
制御下で、接触検知部4がキー1への接触を検知してか
ら一定時間以内に、キー入力検知部2がキー1への入力
を検知しない場合に、接触を検知したキー1に対応した
音声ガイダンスを送出する。
置のガイダンス送出処理について詳細に説明する。
知部4がキー1への接触を検知してからの経過時間tが
一定時間B(例えば、1秒)経過しても、キー入力検知
部2がキー1への入力を検知しない場合に、接触検知時
点から一定時間経過した時点(tがBとなった時点)
で、音声ガイダンス送出部5に、接触を検知したキー1
に対応した音声ガイダンスを送出させる。
キーであれば、当該キー1を押し操作し、キー1への入
力をする。この場合、キー入力検知部2にてキー入力が
検知され、制御部3は,入力を検知したキー1に対応し
た処理を行う。
力を検知した場合は、制御部3は、音声ガイダンスを送
出せずにキー入力の処理を行う。この為、健常者は通常
のキー入力装置と相違なく使用することができる。
御部3は、人が指をキー1へ接触してからの経過時間t
を計測し、経過時間tがt=B(例えば、1秒)となっ
た時点でタイムアウトするタイマーtを有している。更
に、制御部3は、人が当該キー1から指を離してからの
経過時間Tを計測し、経過時間Tが一定時間C(例え
ば、10秒)となった時点でタイムアウトするタイマー
Tとを有している。
触検知部4が接触を検知してオンすると、タイマーtを
スタートさせると共に、タイマーTをストップさせる機
能を有する。
過時間tがt=Bとなってタイマーtがタイムアウトす
ると、接触されたキーに対応した音声ガイダンスを音声
ガイダンス送出部5に送出させると共に、タイマーtが
タイムアウトするまでの時間をt=A(例えば、0.5
秒)とする機能を有する(これにより、一旦、音声ガイ
ダンスを送出した場合は、キー入力が一定時間無くなる
まで、音声ガイダンスの送出間隔を短くし2回目以降は
迅速に音声ガイダンスが出る。)。
ー入力を検知すると、タイマーtをストップさせると共
に、当該キー1のキー入力処理をする機能を有する。
触検知部4が接触を検知しなくなってオフすると、タイ
マーTをスタートさせる機能を有する。
過時間TがT=CとなってタイマーTがタイムアウトす
ると、タイマーtがタイムアウトするまでの時間をt=
B(例えば、1秒)に戻す機能を有する。
る音声ガイダンスを説明する。
(ボタン)への接触検出があった場合、操作に不明な人
が操作していると見なし、以下の専用のガイダンスを送
出する。 例 「切符の自動販売機です。ボタンに軽く触れると行
き先を表示しますので該当するボタンのところを押して
下さい。貨幣の投入口は右上の方にあります。」 2)複数キー(ボタン)の接触検出 一旦操作中の状態に入った場合、操作の異常と見なし注
意を促すガイダンスを送出する。 例 「複数のボタンを触っています。一つのボタンを選
んで下さい。」 なお、操作中の状態とは、図5の(D)において、タイ
マーTがスタートし、タイムアウトしていない状態であ
る。 3)電話機に応用された場合、 例 「電話機です。ダイヤルやボタンに軽く触れると番
号や宛先を表示します。該当するボタンを押して下さ
い。」 「1です」「2です」・・・ 「ワンタッチ1です」「外線1です」「内線です」「ス
ピーカです」・・・ 「044−811−1111です」「日通工です」・・
・ 4)自動販売機に応用された場合、 例 「○○の自動販売機です。ボタンに軽く触れると行
き先/料金/商品・・・を表示します。該当するボタン
のところを押して下さい。」 「○○円です」「羽田空港です」「コーヒーです」・・
・ 「お釣りボタンです」「係員の呼び出しです」・・・ 5)エレベータに応用された場合、 例 「1階です」「2階です」 「(○階)おもちゃ売り場です」「整備会社の呼出で
す」 6)テレビ等のリモコンに応用された場合 例 「○○のリモコンです。」 「1です」「2です」「音量アップ」「チャネル切替」
・・・ 「冷房です」「設定温度を上げます」・・・ 7)自動車の制御に応用された場合 例 「後部座席の窓です」「エアコンの温度を上げま
す」・・・ 8)ポータブルプレイヤーのリモコンに応用された場合 例 「早送り」「スキップ」「停止」・・・ 9)現金自動預け払い機に応用された場合、 例 「現金自動預け払い機です。軽く触れている状態で
はガイダンスを送出しますので、指を移動させ目的のガ
イダンスが聞こえたところを押して下さい。」
起や点字を用いることなく、対象機器の知識が少ない機
器についてもきめ細かなユーザインタフェースとして作
用し、かつ、外形を大きくする必要がないキー入力装置
を得ることができる。
響を与えることなく、目の不自由な人に優しいユーザイ
ンタフェースとしてのキー入力装置を得ることができ
る。
なく操作することができるので、自動車運転中における
ウィンドウやエアコンの操作等で目を離す必要が無くな
り、危険性を軽減できる。
く操作することができるので、テレビ等のリモコンや携
帯電話等の小さい外形に小さい文字で表示せざるを得な
い端末の操作性を上げることができる。
く操作することができるので、ポータプルプレイヤーの
操作など手探りで行うものの操作性を向上することがで
きる。
ク図である。
例を示した斜視図である。
う一つの例を示した斜視図である。
ためのタイムチャートである。
ためのフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 キーへの入力を検知するキー入力検知部
と、前記キー入力検知部が入力を検知した前記キーに対
応した処理を行う制御部とを有するキー入力装置におい
て、 前記キーへの接触を検知する接触検知部と、音声ガイダ
ンス送出部とを、有し、 前記制御部は、前記接触検知部が前記キーへの接触を検
知した接触検知時点から一定時間経過しても、前記キー
入力検知部が前記キーへの入力を検知しない場合に、前
記接触検知時点から前記一定時間経過した時点で、前記
音声ガイダンス送出部に、前記接触検知部が接触を検知
した前記キーに対応した音声ガイダンスの送出を行わせ
ることを特徴とするキー入力装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のキー入力装置におい
て、 前記接触検知時点から前記一定時間経過する前に、前記
キー入力検知部が前記キーへの入力を検知した場合に
は、前記制御部は、前記キー入力検知部が入力を検知し
た前記キーに対応した処理を行い、前記接触検知時点か
ら前記一定時間経過しても、前記音声ガイダンス送出部
に、前記音声ガイダンスの送出を行わせないことを特徴
とするキー入力装置。 - 【請求項3】 請求項1或いは2に記載のキー入力装置
において、 前記接触検知部は、前記キーに設けられたタッチセンサ
或いは感圧センサであることを特徴とするキー入力装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000383873A JP3465062B2 (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000383873A JP3465062B2 (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | キー入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002182829A true JP2002182829A (ja) | 2002-06-28 |
JP3465062B2 JP3465062B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=18851446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000383873A Expired - Fee Related JP3465062B2 (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | キー入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3465062B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004194126A (ja) * | 2002-12-12 | 2004-07-08 | Nec Corp | データ放送受信装置、操作機能報知プログラム及びデジタル放送受信機 |
JP2006246416A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Beru Techno:Kk | 情報処理装置の小型入力装置 |
JP2013137937A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Panasonic Corp | 誘導加熱調理器 |
-
2000
- 2000-12-18 JP JP2000383873A patent/JP3465062B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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