JP2002182763A - ネットワークライセンスの管理方法 - Google Patents

ネットワークライセンスの管理方法

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JP2002182763A
JP2002182763A JP2000379690A JP2000379690A JP2002182763A JP 2002182763 A JP2002182763 A JP 2002182763A JP 2000379690 A JP2000379690 A JP 2000379690A JP 2000379690 A JP2000379690 A JP 2000379690A JP 2002182763 A JP2002182763 A JP 2002182763A
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JP
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licenses
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network
processing speed
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Hideki Miki
秀樹 三木
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SUGA KOGYO KK
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SUGA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のネットワークライセンスの管理方法で
は、契約で取得しているライセンス数を越えて使用要求
があった場合には、新たな使用を要求したマシンに対し
てはライセンスの許可をしないのを原則として、全体と
して業務の停滞を招いていたのを改善する。 【解決手段】 ネットワーク1に接続された複数のマシ
ン3のアプリケーションソフトのライセンスをネットワ
ークで管理する方法において、契約ライセンス数を越え
たライセンス数要求があった場合に、既存のライセンス
を許可されたマシンにおけるアプリケーションソフトの
処理速度を低下させることを条件に新たなライセンス要
求を許可することを特徴とするネットワークライセンス
の管理方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
ソフトのライセンス数をネットワーク上で管理する、ネ
ットワークライセンスの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のネットワークライセンスの
管理方法では、アプリケーションソフトの同時使用数が
契約したライセンス数を越えない範囲で、ネットワーク
上の任意のマシンに対してアプリケーションの使用が許
可される。このような管理を行っているために、使用者
側としては、個別にライセンスを取得する場合に比較し
て、以下のメリットが生じる。 ・当該アプリケーションソフトを使用する環境が特定の
マシンの環境に制限されない。 ・必要以上にライセンス数を用意しておく必要がない。 ・ライセンスを一括して管理することができる。
【0003】このような、ネットワークライセンスは、
ネットワークに接続された複数のマシンの内のライセン
ス数を管理するマシンはネットワーク内の任意のマシン
からのアプリケーションソフトを使用するライセンスの
要求があった場合に、既存(現在使用中)のライセンス
数に当該要求されたライセンスを加えても、契約ライセ
ンス以内に納まる場合には、その使用を許可するが、ラ
イセンス数を越える場合には許可をしない。また、ライ
センスを得たマシンは業務が終了した時点で、ライセン
スの開放を管理用マシンに連絡することによって、ライ
センス数の管理が行われている。
【0004】しかし、従来の上記の如き、ネットワーク
ライセンスでは、同時に使用するライセンス数が契約し
たライセンス数に達すると、それ以上の新たな使用は許
可されないので、新たにライセンスを使用したいマシン
は、 ・いずれかのマシンが使用を終了して、ライセンス数に
空きができるまで待つ。 ・使用中のいずれかのマシンに使用を中止してもらい、
その空いたライセンスを使用する。 かの対応が必要であった。このため、新たなライセンス
を必要とするマシンの処理が開始できず、業務に停滞が
生じていた。
【0005】また、このような、状況を一度でも経験し
たことのあるマシンのオペレータは、自分のマシンの処
理が一応終了したにも関わらず、次の業務における立ち
上げ時のライセンスの許可に伴う障害を考慮して、アプ
リケーションを終了させずにおくことも起こり得る。こ
のような事態になると、本来使用できるライセンス数も
十分に使用ができなくなり、契約したライセンス数の効
率的な利用が困難になり、このことが加速的に増えるこ
とによって、最終的にはネットワークライセンスの意味
がなくなることにつながった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、本発明
は、従来のネットワークライセンス管理方法では、契約
で取得しているライセンス数を越えて使用要求があった
場合には、新たな使用を要求したマシンに対してはライ
センスの許可をしないのを原則として、全体として業務
の停滞を招いていたのを改善することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ために、ネットワークに接続された複数のマシンで使用
するアプリケーションソフトのライセンスを管理するネ
ットワークライセンス管理方法において、契約ライセン
ス数を越えたライセンス数要求があった場合に、既存の
ライセンスを許可されたマシンにおけるアプリケーショ
ンソフトの処理速度を低下させることを条件に新たなラ
イセンス要求を許可することにより、契約ライセンス数
を越えた場合でも、処理速度を低下することによって、
使用感覚は悪くなるが、一応使用できるので、業務の停
滞を防止することができる。(請求項1)
【0008】また、アプリケーションソフトの処理速度
の低下を指示されるのは、既存のライセンスを許可され
たマシンの内の一部のマシンとすることによって、必ず
しも全ての動作中のマシンの処理速度を低下させなくと
も、新たなマシンにライセンスを許可できる。(請求項
2)
【0009】また、アプリケーションソフトの処理速度
の低下を指示されるのは、既存のライセンスを許可され
たマシンの内で、ライセンスが許可された時間に応じて
区別される一部のマシンとして、例えば、ライセンスが
許可されたのが古いマシンの処理はできるだけ早い時点
で終了させるようにしながら、新たなマシンにライセン
スを許可することが可能になる。(請求項3)
【0010】また、アプリケーションソフトの処理速度
の低下を指示されるのは、既存のライセンスを許可され
たマシンの内で、特定の優先度が付与された一部のマシ
ンとすることによって、予め、ネットワークに接続され
る全てのマシンに対して優先度を付与しておくことによ
って、契約数を越えるライセンス要求がなされた場合に
も、処理速度を低下させないマシンを設定できるので、
特定なマシンの業務の停滞を防ぐことが可能になる。
(請求項4)
【0011】また、契約ライセンス数を越えたライセン
ス数要求があった場合に、新たなライセンス要求を許可
されるのは特定の優先度を付与されたマシンとすること
によって、契約数を越えてライセンスの要求がなされた
場合に、新たにライセンスの要求をした全てのマシンを
必ずしも平等に扱うのではなく、特定の優先度を有する
マシンに対してのみライセンスの許可を与えるようにす
ることが可能になる。(請求項5)
【0012】
【発明の実施の形態】以下実施の形態を図面を参照して
説明する。図1は本発明のハードウエア構成を示す概略
図である。図1において、1はネットワーク、2は該ネ
ットワークに接続されているライセンス数を管理するソ
フトがインストールされているマシンである。また、3
は前記ネットワーク1に接続された複数のマシンであっ
て、当該マシン3には、アプリケーションソフトがイン
ストールされている。なお、図1では、アプリケーショ
ンソフトがインストールされているマシン3と、ライセ
ンス数を管理するソフトがインストールされているマシ
ン2とを別々のマシンとして示しているが、複数のアプ
リケーションソフトがインストールされたマシン3の内
の特定マシンにライセンス数を管理するソフトをインス
トールしても良い。
【0013】このような構成において、アプリケーショ
ンソフトをインストールしているマシン3は、アプリケ
ーションソフトの使用に際して、ライセンス数を管理す
るマシン2に対して、ネットワーク1を介してライセン
スの使用要求を送信する。また、アプリケーションソフ
トの使用が終了した際には、同様に、ネットワーク1を
介してライセンスの使用取り消し要求を送信する。
【0014】また、ライセンスを管理するマシン2は、
ライセンスの送信された使用要求と、ライセンスの使用
取り消し要求とから、現在のライセンスの使用数を計算
し、契約ライセンス数との対比を行う。そこで、現在の
ライセンス数(既存の使用ライセンス数と新たに要求さ
れたライセンス数の合計)が、契約ライセンス数よりも
少ない場合には、新たなライセンスの要求は無条件で許
可される。また、現在のライセンス数(既存の使用ライ
センス数と新たに要求されたライセンス数の合計)が、
契約ライセンス数よりも多い場合には、新たなライセン
スの要求は条件付きで許可される。
【0015】上記新たなライセンスを許可する際の条件
について説明する。ライセンスを管理するマシン2は、
契約ライセンス数の全てを使用した場合の処理速度を基
に、契約数以上のライセンスを使用した場合の相応の速
度を計算する。(このことは、同時に使用するライセン
ス数が契約ライセンス数を越えた場合にも、各マシンに
おける処理速度を低下させることによって、同時に契約
数以上のライセンスの使用が可能な場合である。)
【0016】次に、契約数以上のライセンスを使用した
場合の相応の処理速度を計算したライセンス管理マシン
2は、新たにライセンスを要求したマシン3に対してラ
イセンスの使用の許可を与えると共に、前記計算によっ
て選られた処理速度をネットワーク1を介して現在ライ
センスを許可されているマシン3に通知する。
【0017】ライセンスを管理するマシン2から新しい
処理速度を受信したマシン3は新しい処理速度でアプリ
ケーションソフトの実行を行う。なお、新しい処理速度
での処理を義務付けられるマシンは、現在ライセンスが
許可されているマシン3の全てに共通であっても良く、
場合によっては、現在ライセンスを許可されているマシ
ン3の内の一部のマシンであっても良い。(その場合に
は、複数のマシン3は異なった処理速度でアプリケーシ
ョンの処理が実行されることになるが、合計した処理速
度は契約ライセンス数の範囲内である。)
【0018】また、契約ライセンス数を越えたライセン
ス数要求があった場合に、全てのマシンからのライセン
スの要求を許可するとネットワーク全体の業務に影響が
生じると推測できる場合には、予め、全てのアプリケー
ションソフトがインストールされたマシンに特有の優先
度を付与しておき、新たなライセンス要求を許可される
のは特定の優先度を付与されたマシンにのみ限定するこ
とも可能である。
【0019】また、契約ライセンス数を越えたライセン
ス数要求があった場合に、全てのマシンにおけるアプリ
ケーションソフトの処理速度を低下させると、ネットワ
ーク全体の業務に影響が生じると推測できる場合には、
予め、全てのアプリケーションソフトがインストールさ
れたマシンに特有の優先度を付与しておき、処理速度の
低下を指示されるマシンを前記特定の優先度を付与され
たマシンにのみ限定することも可能である。
【0020】図2を用いて、上記処理速度と契約ライセ
ンス数との関係を従来の場合と本発明の場合とを比較し
て説明する。図2(c)は、従来の場合のライセンス使用
要求数と許可されるライセンス数との関係を示すグラフ
であって、図示の如く、ライセンスの使用要求が契約ラ
イセンス数までは使用要求にしたがって許可されるが、
契約ライセンス数を越える許可はなされない。図2(d)
は、従来の場合のライセンス使用要求数と許可されたラ
イセンスにおける処理速度との関係を示すグラフであっ
て、図示の如く、使用要求数が契約ライセンス数までの
ものに対して同じ処理速度での使用が認められる。
【0021】図2(a)は、本発明の場合のライセンス使
用要求数と許可されるライセンス数との関係を示すグラ
フであって、図示の如く、ライセンスの使用要求が契約
ライセンス数を越えても許可される。(但し、これは理
論上であって、状況によっては、制限されることはいう
までもない。) 図2(b)は、本発明の場合のライセンス使用要求数と許
可されたライセンスにおける処理速度との関係を示すグ
ラフであって、図示の如く、使用要求数が契約ライセン
ス数までのものに対して同じ処理速度での使用が認めら
れるが、ライセンスの使用要求数(許可数)が契約ライ
センス数を越えた場合には、契約ライセンス数を越えた
数に相じた処理速度に低下する。(この場合、既存のラ
イセンスを許可したマシン3の全てを同じ処理速度にす
る場合であって、既存のライセンスを許可されたマシン
3の一部のみの処理速度を低下させる場合もあり得
る。)
【0022】処理速度の指示値を計算する例を示す。こ
こで、契約ライセンス数をM(>=1)、使用ライセン
ス数N(>=1)、両者の比をR(=M/N)とする
と、 R*100>100ならば、 100%の処理速度で動作す
る。 R*100<100ならば、 R*100%の処理速度で動作
する。 なお、処理速度の指示値に従って処理速度を制御するに
は、適当な待ち処理を行えば良い。
【0023】使用ライセンス数が契約ライセンス数より
も少ない場合には、100%の処理速度で動作するので、
最良の使用感覚が選られる。また、使用ライセンス数が
契約ライセンス数よりも多くなった場合には、処理速度
はR*100%になり、使用感覚は悪くなるが、新たなラ
イセンス要求を受け入れるので、システム全体としては
業務の停滞が生じることが少なくなる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、ネットワー
クに接続された複数のマシンで使用するアプリケーショ
ンソフトのライセンスを管理するネットワークライセン
ス管理方法において、契約ライセンス数を越えたライセ
ンス数要求があった場合に、既存のライセンスを許可さ
れたマシンにおけるアプリケーションソフトの処理速度
を低下させることを条件に新たなライセンス要求を許可
することにより、契約ライセンス数を越えた場合でも、
処理速度を低下することによって、使用感覚は悪くなる
が、一応使用できるので、業務の停滞を防止することが
できる。
【0025】また、請求項2に記載の発明では、アプリ
ケーションソフトの処理速度の低下を指示されるのは、
既存のライセンスを許可されたマシンの内の一部のマシ
ンとすることによって、必ずしも全ての動作中のマシン
の処理速度を低下させなくとも、新たなマシンにライセ
ンスを許可できるので、処理速度を低下させると不具合
の生じるマシンに対しては100%の処理速度を補償す
ることが可能になる。
【0026】また、請求項3に記載の発明では、アプリ
ケーションソフトの処理速度の低下を指示されるのは、
既存のライセンスを許可されたマシンの内で、ライセン
スが許可された時間に応じて区別される一部のマシンと
して、例えば、ライセンスが許可されたのが古いマシン
の処理はできるだけ早い時点で終了させるようにしなが
ら、新たなマシンにライセンスを許可することが可能に
なる。
【0027】また、請求項4に記載の発明では、アプリ
ケーションソフトの処理速度の低下を指示されるのは、
既存のライセンスを許可されたマシンの内で、特定の優
先度が付与された一部のマシンとすることによって、予
め、ネットワークに接続される全てのマシンに対して優
先度を付与しておくことによって、契約数を越えるライ
センス要求がなされた場合にも、処理速度を低下させな
いマシンを設定できるので、特定なマシンの業務の停滞
を防ぐことが可能になり、システム全体を優先度の付与
によって最良の使用状態にすることが可能になる。
【0028】また、請求項5に記載の発明では、契約ラ
イセンス数を越えたライセンス数要求があった場合に、
新たなライセンス要求を許可されるのは特定の優先度を
付与されたマシンとすることによって、契約数を越えて
ライセンスの要求がなされた場合に、新たにライセンス
の要求をした全てのマシンを必ずしも平等に扱うのでは
なく、特定の優先度を有するマシンに対してのみライセ
ンスの許可を与えるようにすることが可能になるので、
処理速度を必要以上に低下し過ぎる状態を回避すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のハードウエア構成を示す概略図
である。
【図2】処理速度と契約ライセンス数との関係を比較す
る図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 2 ライセンス数を管理するソフトのインストールさ
れたマシン 3 アプリケーションソフトのインストールされたマ
シン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続された複数のマシン
    で使用するアプリケーションソフトのライセンスを管理
    するネットワークライセンス管理方法において、 契約ライセンス数を越えたライセンス数要求があった場
    合に、既存のライセンスを許可されたマシンにおけるア
    プリケーションソフトの処理速度を低下させることを条
    件に新たなライセンス要求を許可することを特徴とする
    ネットワークライセンス管理方法。
  2. 【請求項2】 アプリケーションソフトの処理速度の低
    下を指示されるのは、既存のライセンスを許可されたマ
    シンの内の一部のマシンであることを特徴とする請求項
    1に記載のネットワークライセンス管理方法。
  3. 【請求項3】 アプリケーションソフトの処理速度の低
    下を指示されるのは、既存のライセンスを許可されたマ
    シンの内で、ライセンスが許可された時間に応じて区別
    される一部のマシンであることを特徴とする請求項2に
    記載のネットワークライセンス管理方法。
  4. 【請求項4】 アプリケーションソフトの処理速度の低
    下を指示されるのは、既存のライセンスを許可されたマ
    シンの内で、特定の優先度が付与された一部のマシンで
    あることを特徴とする請求項2に記載のネットワークラ
    イセンス管理方法。
  5. 【請求項5】 契約ライセンス数を越えたライセンス数
    要求があった場合に、新たなライセンス要求を許可され
    るのは特定の優先度を付与されたマシンであること特徴
    とする請求項1〜4のいづれか1項に記載のネットワー
    クライセンス管理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005301525A (ja) * 2004-04-08 2005-10-27 Olympus Corp ライセンスチェック機能付きソフトウェア、およびソフトウェアのライセンス管理方法
JP2006163924A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Noritsu Koki Co Ltd ソフトウェアプロテクト方法
WO2007077615A1 (ja) 2005-12-28 2007-07-12 Fujitsu Limited ソフトウェア実行管理装置、その方法及びプログラム

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