JP2002171261A - ネットワーク環境下におけるパワーマネジメントシステムおよびパワーマネジメント方法 - Google Patents

ネットワーク環境下におけるパワーマネジメントシステムおよびパワーマネジメント方法

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JP2002171261A
JP2002171261A JP2000367517A JP2000367517A JP2002171261A JP 2002171261 A JP2002171261 A JP 2002171261A JP 2000367517 A JP2000367517 A JP 2000367517A JP 2000367517 A JP2000367517 A JP 2000367517A JP 2002171261 A JP2002171261 A JP 2002171261A
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JP
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time
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power management
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Hirohide Tachikawa
博英 立川
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク環境下で使用される携帯情報端
末に、ネットワーク利用中にパワーマネジメントを実行
させて、バッテリ使用時間を延長可能にする。 【解決手段】 サーバ1から端末2(または3〜7)に
複数のパケットを送信する際、パケット毎に次のパケッ
トを送信する予定時間を添付して送り、そのパケットを
受け取った端末2(または3〜7)は、パケット受信
後、添付された予定時間までパワーセーブ状態に移行す
る。サーバ1は、その予定時間として、次のパケット送
信時刻を相対時間または絶対時間として伝達する。サー
バ1から通知された次のパケット送信時間に何らかのト
ラブルで、端末側2(または3〜7)で該当パケットの
受信ができなかった場合に、一定時間のマージンを持っ
てパケット再送要求をサーバ1側に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク環境
下におけるパワーマネジメントシステムおよびパワーマ
ネジメント方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワーク環境下における電源
制御方式として、Wake on LANという方式が
知られている。これは、ネットワークを介して、電源オ
フ状態の端末の電源を投入する方法である。一方、昨今
のインターネットの普及と、様々なネットワーク端末の
普及によって、PDA(携帯用情報端末)や携帯パソコ
ン(パーソナルコンピュータ)等のバッテリー駆動型小
型携帯端末によるインターネットアクセスといった利用
形態も現実化している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例では、各々の端末でのアクティビティ検出による
パワーマネジメントを行うものの、ネットワーク通信環
境下で、そのパケット通信方式とリンクした形式でのパ
ワーマネジメントは実施していなかった。このため、ネ
ットワーク通信中は、ハードウェア割り込み等のアクテ
ィビティが頻繁に発生するため、用意したパワーセーブ
状態に移行しないという解決すべき課題があった。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、ネットワーク環境下で使用され
る携帯情報端末に、ネットワーク利用中にパワーマネジ
メントを実行させて、バッテリ使用時間を延長可能にす
ることにある。
【0005】また、本発明の第2の発明の目的は、ネッ
トワーク利用中にパワーマネジメントを行う際に、その
休止時間をサーバと端末間で調整できるようにすること
にある。
【0006】さらに、本発明の第3の目的は、端末がパ
ワーセーブ状態から復帰した際、確実にサーバとの関係
を復帰させることができるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1のパワーマネジメントシステムの発明は、
少なくとも1台以上のサーバと1台以上の端末からなる
ネットワーク環境下において、サーバ側から複数パケッ
トにまたがるデータを端末に送信する際、該サーバはパ
ケット送出毎に次のパケットを送信する予定時間を添付
する手段を有し、前記パケットを受信した端末は、該パ
ケット毎に添付されている前記予定時間までパワーセー
ブ状態に移行する手段を有することを特徴とする。
【0008】また、前記端末は、前記サーバから告知さ
れた前記予定時間が経過して、パワーセーブ状態から通
常動作状態に復帰してパケット待ち状態になった際に、
一定期間パケットが受信できない場合には、パケット再
送要求を前記サーバに送信する手段を有することを特徴
とすることができる。
【0009】また、前記予定時間は、次のパケット転送
までの最低インターバル時間であることを特徴とするこ
とができる。
【0010】また、前記予定時間は、次のパケット転送
を開始する予定時刻であることを特徴とすることができ
る。
【0011】また、前記端末が携帯端末であることを特
徴とすることができる。
【0012】上記目的を達成するため、請求項6のパワ
ーマネジメント方法の発明は、少なくとも1台以上のサ
ーバと1台以上の端末からなるネットワーク環境下にお
いて、サーバ側から複数パケットにまたがるデータを端
末に送信する際、該サーバからパケット送出毎に次のパ
ケットを送信する予定時間を添付するステップと、前記
パケットを受信した端末が、該パケット毎に添付されて
いる前記予定時間までパワーセーブ状態に移行するステ
ップとを有することを特徴とする。
【0013】ここで、前記端末において、前記サーバか
ら告知された前記予定時間が経過して、パワーセーブ状
態から通常動作状態に復帰してパケット待ち状態になっ
た際に、一定期間パケットが受信できない場合には、パ
ケット再送要求を前記端末から前記サーバに送信するス
テップを更に有することを特徴とすることができる。
【0014】(作用)本発明の第1の形態では、サーバ
から端末に複数のパケットを送信する際、パケット毎に
次のパケットを送信する予定時間を添付して送り、その
パケットを受け取った端末は、パケット受信後、添付さ
れた予定時間までパワーセーブ状態に移行するので、端
末側の電力消費量を削減することができ、ひいては端末
側のバッテリ使用時間を延長することができる。
【0015】また、本発明の第2の形態では、ネットワ
ーク環境下で端末側のパワーマネジメントを行う際、次
のパケット送信時刻を相対時間または絶対時間として伝
達するので、ネットワークシステムに適したパワーマネ
ジメントを実現できる。
【0016】また、本発明の第3の形態では、ネットワ
ーク環境でパワーマネジメントを実施する際、サーバか
ら通知された次のパケット送信時間に何らかのトラブル
で、端末側で該当パケットの受信ができなかった場合
に、一定時間のマージンを持ってパケット再送要求をサ
ーバ側に送信するので、パケット送信の復旧を計ること
ができ、端末がパワーセーブ状態から復帰した際、確実
にサーバとの関係を復帰させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0018】(第1の実施形態)図1は本発明の第1の
実施形態におけるネットワークシステムの概略構成を示
す。同図において、1は各端末とパケット通信を行うサ
ーバ、2はサーバ1の管理するネットワークに接続され
た携帯端末、3,4,5,6,7はそれぞれサーバ1の
管理するネットワークに接続されたその他の端末であ
る。
【0019】いま、各端末2〜7からのサーバ1へのサ
ービス要求があり、サーバ1はパケット形式で各端末2
〜7へデータ転送を行っているものとする。このとき、
各々の端末2〜7から、サーバ1にとって均等な負荷と
なるサービス要求があるとすれば、各々の端末2〜7は
サーバ1のサービス時間の1/6を利用することができ
る。即ち、例えば、携帯端末2から見た場合、一旦、一
定時間(t)のサービスを受けたら、その後の一定時間
(5t)の間、サーバ1はその他の端末3〜7へのサー
ビスを行うため、その間はサービスを受けられないこと
になる。従って、携帯端末2は、サーバの非サービス時
間(5t)の間、パワーセーブ状態に移行すれば、有効
なパワーマネジメントを実現することができる。
【0020】図2は図1のサーバ1のパケット転送先と
携帯端末2の動作モードの変化を表す図である。同図に
示すように、P(2)で示される端末2へのパケットが
転送されている際は、そのパケットを受信すべき携帯端
末2をアクティブモード(Active)に保つ。それ以外の
端末3〜7へのパケットP(3)〜P(7)転送時に
は、携帯端末2をスタンバイ(Stand-by)状態(パワー
セーブ状態)にすることでパワーマネジメントを実現で
きる。
【0021】ただし、一般的なネットワーク環境下にお
いては、各端末からのサービス要素が常に均一であるこ
とはあり得ないため、携帯端末2へのスタンバイ時間情
報は、その時々のネットワーク利用量によってサーバ1
が判断し、パケットP(2)転送毎に次のパケット転送
までのスタンバイ時間を携帯端末2へ通知する。こうす
ることで、ネットワークの混雑度に対応した有効なパワ
ーマネジメントが実現できる。
【0022】上述したように、携帯端末2のスタンバイ
時間は、パケット転送毎にサーバ1からパケットに付加
して通知する。このスタンバイ時間として、次のパケッ
ト転送までの最低インターバル時間を適用できる。この
「次のパケット転送までの最低インターバル時間」と
は、サーバ1が携帯端末2へのパケット転送P(2)を
終えてから、次回のパケット転送P(2)を開始するま
でのインターバル時間である。これは、比較的小規模な
ネットワーク環境に適したスタンバイ時間通知形式であ
り、サーバ1から送信されたパケットが、遅延なしに携
帯端末2に受信される状態でのみ有効である。この通知
形式でスタンバイ時間を通知すれば、携帯端末2は、単
に受信時にスタンバイ時間を読み出して、その値をレジ
スタにセットしてカウントダウンすることで、自身のス
タンバイ時間を知ることができる。
【0023】また、もう一つのスタンバイ時間通知形式
として、次のパケット転送を開始する予定時刻を通知す
る通知形式が採用できる。この通知形式は、絶対時間と
して、スタンバイ時間を通知するため、インターネット
などのサーバ送信時に同時に端末がそのパケットを受信
できないネットワーク環境に適している。ただし、この
スタンバイ時間通知形式を用いる際には、サーバ1側と
携帯端末2側でそれぞれ独自に有している時計を正確に
一致させておく必要がある。そうすることで、携帯端末
2はパケットP(2)に付加された絶対時間と自身の内
蔵タイマの時間を比較することで、スタンバイ期間を知
ることができる。
【0024】また、上記のようなパワーマネジメントを
実施する際、サーバ1から送出した次のパケットP
(2)を、スタンバイ状態から復帰する際の何らかのト
ラブルで、携帯端末2側で受信できないことが考えられ
る。このような場合に備え、携帯端末2はスタンバイ状
態から復帰後、一定のタイムアウト時間待っても、サー
バ1から次のパケットP(2)が送信されない場合に
は、パケット受信に失敗したものと判断して、サーバ1
に対してパケット再送要求を送る。このパケット再送要
求処理を行うことで、サーバ1と携帯端末2間のリンク
を正常に回復させることができる。
【0025】なお、上述の説明はサーバ1と携帯端末2
間のパケット通信について例示したが、他の端末3〜7
についても上記と同様に適用可能である。
【0026】(他の実施の形態)なお、本発明の目的
は、前述した実施の形態の機能を実現するソフトウエア
のプログラムコードを記録した記録媒体(記憶媒体)
を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムある
いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記
録媒体に格納されたプログラムコードを読み出し、実行
することによっても、達成されることは言うまでもな
い。
【0027】この場合、記録媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現す
ることになり、そのプログラムコードを記録した記録媒
体は本発明を構成することになる。
【0028】そのプログラムコードを記録し、またテー
ブル等の変数データを記録する記録媒体としては、例え
ばフロッピディスク(FD)、ハードディスク、光ディ
スク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード(ICメモリカー
ド)、ROMなどを用いことができる。
【0029】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施の形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づいて、コンピュータ上で稼動しているOS(オ
ペレーティングシステム)などが実際の処理の一部また
は全部を行ない、その処理によって前述した実施の形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワーク環境下で、携帯端末に有効なパワーマネジ
メントを行わせることができるため、携帯端末のバッテ
リー動作時間を延長することができる効果を奏する。
【0031】さらに詳細には、本発明では、サーバから
端末に複数のパケットを送信する際、パケット毎に次の
パケットを送信する予定時間を添付して送り、そのパケ
ットを受け取った端末は、パケット受信後、添付された
予定時間までパワーセーブ状態に移行するので、端末側
の電力消費量を削減することができ、ひいては端末側の
バッテリ使用時間を延長することができる。
【0032】また、本発明では、ネットワーク環境下で
端末側のパワーマネジメントを行う際、次のパケット送
信時刻を相対時間または絶対時間として伝達すること
で、ネットワークシステムに適したパワーマネジメント
を実現できる。
【0033】また、本発明では、ネットワーク環境でパ
ワーマネジメントを実施する際、サーバから通知された
次のパケット送信時間に何らかのトラブルで、端末側で
該当パケットの受信ができなかった場合に、一定時間の
マージンを持ってパケット再送要求をサーバ側に送信す
ることで、パケット送信の復旧を計ることができ、端末
がパワーセーブ状態から復帰した際、確実にサーバとの
関係を復帰させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態におけるネットワーク
システムの概略構成を示す模式図である。
【図2】図1のサーバ1のパケット転送先と携帯端末2
の動作モードの変化を表す図である。
【符号の説明】
1 サーバ 2 携帯端末 3 端末 4 端末 5 端末 6 端末 7 端末

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1台以上のサーバと1台以上
    の端末からなるネットワーク環境下において、 サーバ側から複数パケットにまたがるデータを端末に送
    信する際、該サーバはパケット送出毎に次のパケットを
    送信する予定時間を添付する手段を有し、 前記パケットを受信した端末は、該パケット毎に添付さ
    れている前記予定時間までパワーセーブ状態に移行する
    手段を有することを特徴とするパワーマネジメントシス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記予定時間は、次のパケット転送まで
    の最低インターバル時間であることを特徴とする請求項
    1に記載のパワーマネージメントシステム。
  3. 【請求項3】 前記予定時間は、次のパケット転送を開
    始する予定時刻であることを特徴とする請求項1に記載
    のパワーマネジメントシステム。
  4. 【請求項4】 前記端末は、前記サーバから告知された
    前記予定時間が経過して、パワーセーブ状態から通常動
    作状態に復帰してパケット待ち状態になった際に、一定
    期間パケットが受信できない場合には、パケット再送要
    求を前記サーバに送信する手段を有することを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれかに記載のパワーマネジメ
    ントシステム。
  5. 【請求項5】 前記端末が携帯端末であることを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれかに記載のパワーマネジ
    メントシステム。
  6. 【請求項6】 少なくとも1台以上のサーバと1台以上
    の端末からなるネットワーク環境下において、 サーバ側から複数パケットにまたがるデータを端末に送
    信する際、該サーバからパケット送出毎に次のパケット
    を送信する予定時間を添付するステップと、 前記パケットを受信した端末が、該パケット毎に添付さ
    れている前記予定時間までパワーセーブ状態に移行する
    ステップとを有することを特徴とするパワーマネジメン
    ト方法。
  7. 【請求項7】 前記予定時間は、次のパケット転送まで
    の最低インターバル時間であることを特徴とする請求項
    6に記載のパワーマネージメント方法。
  8. 【請求項8】 前記予定時間は、次のパケット転送を開
    始する予定時刻であることを特徴とする請求項6に記載
    のパワーマネジメント方法。
  9. 【請求項9】 前記端末において、前記サーバから告知
    された前記予定時間が経過して、パワーセーブ状態から
    通常動作状態に復帰してパケット待ち状態になった際
    に、一定期間パケットが受信できない場合には、パケッ
    ト再送要求を前記端末から前記サーバに送信するステッ
    プを更に有することを特徴とする請求項6ないし8のい
    ずれかに記載のパワーマネジメント方法。
  10. 【請求項10】 前記端末が携帯端末であることを特徴
    とする請求項6ないし9のいずれかに記載のパワーマネ
    ジメント方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006500837A (ja) * 2002-09-26 2006-01-05 ヴィーケーアール ホールディング エー/エス 少なくとも一つの送信機及び/又は一つの受信機の動作を制御する方法、通信システム、及びその方法又はシステムの用法
CN104469463A (zh) * 2014-12-26 2015-03-25 山东泰信电子股份有限公司 一种机顶盒与电视机自动待机的方法

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