JP2002167525A - 洗浄効果を持つ親水性皮膜組成物 - Google Patents

洗浄効果を持つ親水性皮膜組成物

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JP2002167525A JP2000403636A JP2000403636A JP2002167525A JP 2002167525 A JP2002167525 A JP 2002167525A JP 2000403636 A JP2000403636 A JP 2000403636A JP 2000403636 A JP2000403636 A JP 2000403636A JP 2002167525 A JP2002167525 A JP 2002167525A
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勲 竹村
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】自動車のウインドガラスなどのガラス面や金属
面、また家庭、ビルデングなどの窓ガラス、鏡などガラ
スや金属面に付着する汚れを、簡単に除去することが出
来、且つ親水性皮膚を形成して、水滴、油性の汚れの付
着を防止することが出来る洗浄効果を持つ親水性皮膜組
成物を提供する。 【解決手段】光触媒性半導体成分、シリカ、セリウム塩
類成分、及び水溶性樹脂成分を添加した分散溶液を主成
分とする洗浄効果を持つ親水性皮膜組成物。好ましくは
同親水性皮膜組成物は洗浄効果を持たすために、分散溶
液のpHが6.5以下に調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のウィンドウガ
ラスなどのガラス面や金属面、また家庭、ビルデングな
どの窓ガラス、鏡などガラスや金属面に付着する汚れ
を、簡単に除去することが出来、且つ親水性皮膜を形成
して、水滴、油性の汚れの付着を防止することが出来る
洗浄効果を持つ親水性皮膜組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、光触媒成分を含む薄膜を各種
基材表面に形成し、光照射により表面が超親水性となる
事を利用して、各種基材に防曇、防汚などの効果を持つ
技術が知られている。しかし光触媒含有組成物を塗布し
て光触媒薄膜を基材表面に形成する際に、前もつてこの
汚れを洗浄剤を用いて基材表面からきれいに除去する作
業をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
技術においては、基材表面の汚れ、特に油性の汚れがあ
ると塗布液が弾かれてしまい、光触媒薄膜を基材表面に
形成することが出来なった。特にガラスの表面の油性の
汚れは強固に付着しているため、光触媒組成物を塗布す
る前に、まず基材表面の汚れを落とすために洗浄剤をス
ポンジ等で擦るなど機械的な力で除去しその後、洗浄剤
もきれいに除去することが必要であり、汚れを洗浄する
のは労力と時間を必要とし、大変面倒であるという問題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題につい
て、種々検討を行い、光触媒組成物分散液の液性を酸性
にし且つ水溶性樹脂(増粘剤)を添加することで分散液
を安定化し、光触媒含有組成物に洗浄効果を持たすこと
によつて解決される。
【0005】
【発明の実施形態】本発明で基材表面の親水性皮膜は、
表面を親水性にするための光触媒性半導体、この光触媒
性半導体微粒子を皮膜化させ且つ洗浄効果を持つシリ
カ、及び水溶性樹脂が主成分をなしている。光触媒性半
導体としては例えば、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化スズ
等があり、親水性皮膜特性の点で、光触媒酸化チタンが
好ましく、例えば石原産業株式会社製、ST−01、S
T−21、ST−31、酸化チタンの分散体として、S
TS−01、STS−02、STS−21等がある。使
用量としては酸化チタン成分として0.001〜1%範
囲であれば良く、0.01〜0.3%が特に好ましい。
【0006】また、シリカ成分としてはシリカ粒子が微
粒子に分散しているコロイダルシリカが最適であり、例
えば、日産化学社製、スノーテック40、スノーテック
O、スノーテックC等がる。使用量としては、洗浄効果
を考慮するとシリカ成分が多い方が好ましいが、親水性
皮膜組成物分散液の安定性、親水性皮膜特性を考えると
ンリカ成分として5%以下であれば良く、0.6〜2.
5%が特に好ましい。
【0007】塗布基材表面の油性の汚れを除去する洗浄
効果は、光触媒性半導体とコロイダルシリカ成分、また
は更にコロイド状酸化ジリコニュウム添加した親水性皮
膜組成物分散液の液性を、酸性にすることによりシリ
カ、酸化ジリコニュウムが洗浄機能を発揮するためであ
る。
【0008】親水性皮膜組成物分散液の酸性度はpHで
6.5以下であれば良く、2〜5が好ましく、3.5〜
5の範囲が特に好ましい。分散液を酸性にするために添
加する酸としては、有機、無機酸があるが、分散液の安
定性への影響を考えて弱酸、例えば、酢酸、クエン酸、
シュウ酸等が好ましい。しかし、親水性皮膜組成物分散
液は、酸性領域では不安定になり成分の分離、沈殿があ
るため分散液を安定化し、親水性皮膜組成物の塗布基材
表面への付着性及び密着性を向上るため、水溶性樹脂成
分(増粘剤)を添加する必要がある。
【0009】水溶性樹脂としては有機系、無機系の増粘
剤、例えば、カルボキシメチルセルロースナトリウム
(CMC)、メチルセルロース、エチルセルロース、ザ
ンサンガム(ケルザンT、S)、カーボポール(BFグ
ットリッチ社)、アクリル酸とアルキルメタクリレート
のコポリマ系増粘剤、ベントナイト、スメクタイト、合
成スメクタイト系(コープケミカル社製、ルーセンタイ
ト)、ラポナイトRD等の増粘剤などが上げられるが、
酸性領域で比較的安定な増粘効果を示すザンサンガム、
カーボポール増粘剤が特に好ましく、1種または2種以
上の組み合わせで使用される。
【0010】更にセリウム塩類、例えば塩化セリウム、
酢酸セリウム等を加えると洗浄性が向上する。親水性皮
膜組成物溶液の凍結安定のための低沸点のアルコール、
例えばメチルアルコール、エチルアルコール、イソプロ
ピルアルコールなどや、皮膜を均一に形成させるための
レヴベリング剤として、例えばフッ素系界面活性剤、高
沸点の水溶性溶剤、例えば、グリコールエーテル類、多
価アルコール類のエチレングリコール、プロピレングリ
コール、グリセリン等が皮膜特性や洗浄効果を損なわな
い程度に加えることが出来る。更に香料、防腐剤も加え
ることも出来る。
【0011】
【実施例】以下に、実施例を示すことによりさらに本発
明を説明する。また本発明は、以下の実施例に制限され
るものではない。
【0012】実施例1 日産化学社製コロイダルシリカ、スノーテック0(二酸
化珪素20%溶液、pH2〜4)5.0%、石原産業社
製光触媒酸化チタン、STS−02(酸化チタン30%
水分散体、pH1.5)0.4%、ケルザンT(ケルコ
社製ザンサンガム)0.2%、カーボポール9410.
1%、エタノール5.0%、酢酸セリウム0.3%、イ
オン交換水89.0%からなる親水性皮膜租成物1。
【0013】実施例2 スノーテック0 5%、STS−02 0.2%、エタ
ノール5.0%、グリセリン1%、塩化セリウム0.1
%、香料0.05%、イオン交換水88.65%からな
る親水性皮膜租成物2.
【0014】実施例3 スノーテックC 3.0%、STS−02 0.10
%、ケルザンT 0.35%、エタノール5.0%、イ
オン交換水91.55%からなる親水性皮膜租成物3.
【0015】実施例4 スノーテック40(二酸化珪素40%溶液、pH9.0
〜10.5)2.5%、STS−21(酸化チタン38
%水分散体、pH8.5)0.6%、ケルザンT 0.
15%、カーボポール941 0.1%、酢酸0.5
%、エタノール5.0%、イオン交換水91.15%か
らなる親水性皮膜租成物4.
【0016】実施例5 スノーテック0 4.0%、ジルコゾールNZS 30
A(酸化ジリコニュウム30%分散液)2.0%、ST
S−02 0.4%、ケルザンT 0.25%、エター
ノール5.0%、イオン交換水88.35%からなる親
水性皮膜租成物5。
【0017】実施例6 スノーテック0 10.0%、STS−02 0.4
%、ケルザンT 0.25%、エターノール5.0%、
エフトップEF−204(トーケムプロダクツ社製、フ
ッ素系陰イオン界面活性剤)0.05%、イオン交換水
84.3%からなる親水性皮膜租成物6。
【0018】実施例7 スノーテック0 4.0%、STS−21 0.3%、
カーボポール941 0.1%、エタノール5.0%、
イオン交換水90.6%からなる親水性皮膜租成物7。
【0019】比較例1 酢酸を除いて、イオン交換水を91.35%にした他は
実施例4と同様にして、親水性皮膜租成物を得た。
【0020】比較例2 酸化チタンSTS−02を除いて、イオン交換水を9
4.7%にした外は実施例1と同様にして、親水性皮膜
租成物を得た。
【0021】比較例3 市販の親水コーテング剤(ウインドウ視界確保用、シー
ト含浸タイプ)。以上、実施例で得られた1〜7、およ
び比較例の親水性コーテング剤を使用し、次に示す試験
方法によりその効果を判定した。
【0022】〈汚れの除去効果の判定方法〉 1.汚れのテストパネルの調整法 30×30cmガラス板に、市販のウインドウオシャタ
イプ撥水剤を均一に塗布したものを人工汚れのテストパ
ネルとした。
【0023】2.試験方法 a.汚れの除去試験 実施例1〜7の親水性皮膜組成物をトリガースプレヤー
でをテストパネルに吹付け、タオルで4回擦って汚れを
除去し、比較例1〜2の親水性皮膜組成物、比較例3の
親水コーテング剤のシートも同様にテストパネル上の汚
れを4回 擦り徐去した後、水を吹きかけて目視判定に
より水の弾き具合で汚れの除去性の評価を行った。評価
結果を
【表1】 に示す。
【0024】b.親水性の試験 屋内の窓ガラスの内側を市販の研磨剤入りの油膜とり剤
できれいにした後、親水性皮膜組成物1〜9をきれいな
乾いたタオルで4回擦り塗布、また比較例3は使用法通
りに塗布後放置し6週間後に水を吹きかけて、親水性皮
膜組成物1〜7、比較例1、2、3及び塗布していない
ブランクの各部分の水の弾き具合を目視で判定して親水
性の評価を行った。評価結果を
【表2】 に示す。
【0025】
【発明の効果】
【表1】、
【表2】の結果より、本願発明による親水性皮膜剤組成
物は汚れを除去すること出来、ガラス面、塗装面、プラ
スチク、金属面等に親水性の皮膜を簡単に形成すること
が可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09K 3/00 C09K 3/00 R 112 112Z Fターム(参考) 4G059 AA01 AA02 AB11 AC21 EA04 EB05 FA25 4G069 AA03 AA08 BA02A BA02B BA04A BA04B BA05B BA22C BA37 BA48A BC43A BC43B CD10 DA06 EA07 ED02 ED04 FA01 FA03 FB23 FC03 FC09 4J038 AA011 BA091 CG031 EA011 HA241 HA441 HA556 JA18 JA20 JA21 JA24 KA06 KA09 MA10 MA15 NA05 NA06 PB05 PB07 PC02 PC03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光触媒性半導体成分、二酸化珪素(シリ
    カ)、セリウム塩類成分、またわ水溶性樹脂成分を添加
    した分散溶液を主成分とすることを特徴とする洗浄効果
    を持つ親水性皮膜組成物。
  2. 【請求項2】洗浄効果を持たすために、分散溶液のpH
    が6.5以下に調整された請求項1記載の洗浄効果を持
    つ親水性皮膜組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2153897A1 (fr) * 2008-07-25 2010-02-17 Neoformula Consulting & Développement Composition photocatalytique transparente pour éléments de construction intérieurs et extérieurs des bâtiments
JP2020139045A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 株式会社カーメイト コーティング組成物。

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JP7252011B2 (ja) 2019-02-28 2023-04-04 株式会社カーメイト コーティング組成物。

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