JP2002159482A - 位相コントラスト放射線画像撮影方法および位相コントラスト放射線画像撮影装置 - Google Patents
位相コントラスト放射線画像撮影方法および位相コントラスト放射線画像撮影装置Info
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Abstract
器を、狭い撮影室内でも配置可能な大きさで、かつ画質
の劣化もなく、従来の検出器と同等の価格で提供する。 【解決手段】 小焦点X線源1から放射させるX線によ
り拡大撮影を行う位相コントラスト放射線画像撮影装置
であって、検出面が複数の小検出面に分割された検出手
段6と、前記検出手段での複数の小検出器によって撮影
された画像を合成して総合画像を得る合成手段8と、を
備えたことを特徴とする。
Description
ト放射線画像撮影方法および位相コントラスト放射線画
像撮影装置に関するものであり、特に小焦点X線源を用
いて拡大撮影を行って位相コントラスト放射線画像を得
る位相コントラスト撮影方法およびその装置に関する。
放射線画像を得る位相コントラスト撮影法について、本
件出願人は特願2000−44381号として既に別途
出願を行っている。
出器の間を離して撮影するので、必然的に拡大撮影とな
り、従来の検出器を被写体の直後においた撮影(吸収コ
ントラスト撮影)に比べ、必要とされる検出器の面積が
大きくなる。
胸部専用機では縦横それぞれ43cm程度の大きさがあれ
ば十分とされてきたが、位相コントラスト撮影法では2
倍の拡大撮影に対応させるため、縦横86cm程度の従来
より大面積の検出器が必要である。
出器は、従来の方法では達成困難であった。たとえばア
ナログのスクリーンフィルム系では、診断時に縦横2倍
ずつの大面積の拡大写真をそのまま用いなければなら
ず、医師の負担が大きくなる。
取り扱いが困難となるほか、現像器も大型になりすぎて
室内に設置するのが困難となる。これに対し、輝尽性蛍
光体を用いたCR(コンビューテッド・ラジオグラフ
ィ)や半導体ディテクタであるFPD(フラットパネル
・ディテクタ)などのディジタル撮影器では、拡大撮影
により取得した画像を縮小して出力することが可能なの
で、医師は従来と同じ大きさの画像で診断することが可
能であり、負担の増加はない。
幅を走査できるレーザ走査光学系および輝尽発光をフォ
トマルなどの光電変換器に導く集光光学系が大型とな
り、装置全体が大型かつ高価なものとなり、やはり従来
の撮影装置にくらべ室内への設置が困難となる。
ノイズの増加、画像欠陥の増加につながるため、画質が
低下し好ましくない。本発明は、位相コントラスト撮影
法に適した大画面検出器を、狭い撮影室内でも配置可能
な大きさで、かつ画質の劣化もなく、従来の検出器と同
等の価格で提供するための撮影方法および撮影装置を提
供するものである。
発明は以下のように構成されている。 (1)請求項1記載の発明は、小焦点X線源から放射さ
せるX線により拡大撮影を行う位相コントラスト放射線
画像撮影方法であって、検出面を複数の小検出器に分割
した状態で、これら複数の小検出器により画像を撮影
し、これら小検出器によって撮影された画像を合成して
総合画像を得る、ことを特徴とする位相コントラスト放
射線画像撮影方法である。
線源から放射させるX線により拡大撮影を行う位相コン
トラスト放射線画像撮影装置であって、検出面が複数の
小検出面に分割された検出手段と、前記検出手段での複
数の小検出器によって撮影された画像を合成して総合画
像を得る合成手段と、を備えたことを特徴とする位相コ
ントラスト放射線画像撮影装置である。
して検出された画像を合成して総合画像を得ることをに
より、大画面化に伴う装置の大型化を抑えることがで
き、特に奥行き方向については、小検出器1個を構成す
るために必要な大きさに抑えることができる。
た大画面検出器を、狭い撮影室内でも配置可能な大きさ
で、かつ画質の劣化もなく、従来の検出器と同等の価格
で実現することができる。
器は、画像情報を電気信号として取得するディジタル検
出器である、ことを特徴とする請求項1記載の位相コン
トラスト放射線画像撮影方法である。
出器は、画像情報を電気信号として取得するディジタル
検出器である、ことを特徴とする請求項13記載の位相
コントラスト放射線画像撮影装置である。
して取得するディジタル検出器で上記の小検出器を構成
しているので、拡大撮影により取得した画像を縮小して
出力することが可能になり、従来と同じ大きさの画像
(実寸大画像)で読影することが可能となって負担の増
加がないので、より好ましい。
器は輝尽性蛍光体プレートである、ことを特徴とする請
求項2記載の位相コントラスト放射線画像撮影方法であ
る。また、請求項15記載の発明は、上記小検出器は輝
尽性蛍光体プレートである、ことを特徴とする請求項1
4記載の位相コントラスト放射線画像撮影装置である。
体プレートとして、プレートの大きさや形を従来のカセ
ッテと互換性を持たせておくことが可能であり、ユーザ
は従来のカセッテおよびその読み取り機をそのまま用い
ることができるため、FPD等の専用の撮影装置を購入
する必要がなく、費用の負担が小さくて済む。
蛍光体プレートは、2×2以上のマトリクス状に配置さ
れている、ことを特徴とする請求項3記載の位相コント
ラスト放射線画像撮影方法である。
性蛍光体プレートは、2×2以上のマトリクス状に配置
されている、ことを特徴とする請求項15記載の位相コ
ントラスト放射線画像撮影装置である。
蛍光体プレートを2×2以上のマトリクス状に配置する
ことにより、任意の長方形の面積の検出面を形成するこ
とができる。したがって、既存の輝尽性蛍光体プレート
を用いて、任意の大面積の検出面を形成することが可能
になり、位相コントラスト放射線画像の撮影に適する。
輝尽性蛍光体プレートは、いずれもこれら複数の輝尽性
蛍光体プレートより構成される大検出器の外周に接する
ように配置されており、外周側から引きだし可能であ
る、ことを特徴とする請求項4記載の位相コントラスト
放射線画像撮影方法である。
の輝尽性蛍光体プレートは、いずれもこれら複数の輝尽
性蛍光体プレートより構成される大検出器の外周に接す
るように配置されており、外周側から引きだし可能であ
る、ことを特徴とする請求項16記載の位相コントラス
ト放射線画像撮影装置である。
蛍光体プレートを、いずれもこれら複数の輝尽性蛍光体
プレートより構成される大検出器の外周に接するように
配置すれば、大検出器の外周側からそれぞれ引きだし可
能となり、取り扱いが簡便となる。
輝尽性蛍光体プレートは、いずれも水平方向に引きだし
可能である、ことを特徴とする請求項5記載の位相コン
トラスト放射線画像撮影方法である。
の輝尽性蛍光体プレートは、いずれも水平方向に引きだ
し可能である、ことを特徴とする請求項17記載の位相
コントラスト放射線画像撮影装置である。
蛍光体プレートを、いずれもこれら複数の輝尽性蛍光体
プレートより構成される大検出器の外周に接するように
配置しておくと共に、水平方向に引き出し可能とすれ
ば、大検出器の外周側水平方向にそれぞれ引きだし可能
となり、取り扱いがさらに簡便となる。
素サイズは検出面上で100μm 以上500μm 以下で
ある、ことを特徴とする請求項2乃至請求項6のいずれ
かに記載の位相コントラスト放射線画像撮影方法であ
る。
画素サイズは検出面上で100μm以上500μm 以下
である、ことを特徴とする請求項14乃至請求項18記
載の位相コントラスト放射線画像撮影装置である。
検出面上で100μm 以上500μm 以下としておけ
ば、撮影された画像を実寸大に縮小出力する場合に十分
な解像度を得られ、さらに、画像読み出しにかかる時間
が短くすることができる。
素サイズは検出面上で200μm 以上400μm 以下で
ある、ことを特徴とする請求項7記載の位相コントラス
ト放射線画像撮影方法である。
画素サイズは検出面上で200μm以上400μm 以下
である、ことを特徴とする請求項19記載の位相コント
ラスト放射線画像撮影装置である。
検出面上で200μm 以上400μm 以下とすること
で、撮影された画像を実寸大に縮小出力する場合にさら
に十分な解像度を得られ、一層、画像読み出しにかかる
時間が短くすることができる。
シンチレータ、光学的画像転送手段およびエリアセンサ
を含んで構成されている、ことを特徴とする請求項1記
載の位相コントラスト放射線画像撮影方法である。
はシンチレータ、光学的画像転送手段およびエリアセン
サを含んで構成されている、ことを特徴とする請求項1
3記載の位相コントラスト放射線画像撮影装置である。
ータ,光学的画像転送手段およびエリアセンサにより構
成しており、薄型で可動部分がなく、しかも小検出器の
出し入れなどのユーザーの操作が不要な大検出器を得る
ことができる。この構成では基本的に、1組のシンチレ
ータ、光学的画像転送手段、エリアセンサより構成され
る1つの検出器を、そのまま縦横に多数並べるだけで大
画面化が可能であり、大画面化に伴う技術的困難が発生
しない利点がある。
学的画像転送手段は1枚もしくは複数枚のレンズよりな
るレンズユニットである、ことを特徴とする請求項9記
載の位相コントラスト放射線画像撮影方法である。
的画像転送手段は1枚もしくは複数枚のレンズよりなる
レンズユニットである、ことを特徴とする請求項21記
載の位相コントラスト放射線画像撮影装置である。
学的画像転送手段を、1枚もしくは複数のレンズよりな
るレンズユニットとしているので、縮小光学系を用いた
場合には、鮮明な画像を低コストで得ることができる。
り画素サイズは前記シンチレータの検出面上で100μ
m 以上500μm 以下である、ことを特徴とする請求項
10記載の位相コントラスト放射線画像撮影方法であ
る。
画素サイズは前記シンチレータの検出面上で100μm
以上500μm 以下である、ことを特徴とする請求項2
2記載の位相コントラスト放射線画像撮影装置である。
検出面上で100μm 以上500μm 以下とすること
で、撮影された画像を実寸大に縮小出力する場合に十分
な解像度を得られ、さらに、画像読み出しにかかる時間
が短くすることができる。
り画素サイズは前記シンチレータの検出面上で200μ
m 以上400μm 以下である、ことを特徴とする請求項
11記載の位相コントラスト放射線画像撮影方法であ
る。
画素サイズは前記シンチレータの検出面上で200μm
以上400μm 以下である、ことを特徴とする請求項2
3記載の位相コントラスト放射線画像撮影装置である。
検出面上で200μm 以上400μm 以下とすること
で、撮影された画像を実寸大に縮小出力する場合にさら
に十分な解像度を得られ、一層、画像読み出しにかかる
時間が短くすることができる。
ト放射線画像撮影装置の実施の形態を図面に基づいて詳
細に説明するが、この発明は、この実施の形態に限定さ
れるものではない。
影装置では、ディジタルデータである位相コントラスト
放射線画像データが用いられ、この位相コントラスト放
射線画像データは直接ディジタル画像として得られる場
合と、アナログ画像として得たものをディジタル化した
場合とがある。
の位相コントラスト放射線画像は、特願平11−203
969号の装置、特願平11−266605号の装置、
特願2000−44381号の装置、特願2000−5
3562号の装置等で撮影して得られた画像であり、特
願平11−203969号の方法、特願平11−266
605号の方法、特願2000−44381号の方法等
の撮影方法により得られた画像である。
2に示すように、発散するX線を照射する小焦点X線源
であるX線源1と、X線源1に対して被写体3を固定す
るための被写体保持具と、被写体3を透過したX線画像
を検出するX線画像検出器4とを有し、X線画像の半影
によるボケ幅をB(μm)、図2及び図3に示すX線屈
折コントラストによるエッジ強調幅をE(μm)とする
とき、X線管より照射されるX線を被写体に透過させて
X線拡大撮影を行う際、9E≧Bとなるように被写体保
持具及びX線画像検出器を設置可能としたX線画像撮影
装置である。
の方法は、発散するX線を放射するX線源1を用い、こ
のX線源1から放射するX線を被写体3に透過させてX
線拡大撮影を行い、このX線拡大撮影で得られるX線画
像の半影によるボケ幅をB(μm)、X線屈折コントラ
ストによるエッジ強調幅をE(μm)とすると、9E≧
BであるようにしたX線画像撮影方法である。
装置及び方法については、X線源1と被写体3との距離
R1を0.5m以上離すこと、被写体とX線画像検出器
4との距離R2を1m以上離すこと、さらに前記R1+
R2が5m以下であること、前記X線拡大撮影が1.0
〜10倍であること、前記X線源1の焦点サイズが10
μm以上1000μm以下であること、さらに前記X線
源1の焦点サイズが30μm以上300μm以下である
こと、被写体3に照射されるX線の設定管電圧が50〜
150kVpであること、前記X線源1がタングステン
回転陽極X線管であること、前記X線検出器4の画素サ
イズが1μm以上200μm以下であること、などがさ
らに好ましい態様である。
下の3つの式で表すことができる。ここで、R1:X線
源−被写体距離(m)、R2:被写体−X線画像検出器
(m)、λ:X線量の最大値の波長(10-10m)、
A:被写体を円柱としたときの断面の円の直径(mm)、
δ:物体と空気の屈折率差、である。
×λ2×√A、 E=27×(1+R2/R1)1/3×(λ2×R2×√
A)2/3、 E=2.3×(1+R2/R1)1/3×(R2×δ×√
A)2/3、 となる。
は、焦点サイズ(Dμm)が30μm以上であるX線管
と、被写体位置を固定する固定手段と、被写体を透過し
たX線画像を検出するX線検出器とを有し、固定手段
は、X線管から固定手段により固定された被写体までの
距離R1(m)を R1≧(D−7)/200(m)の
式の範囲に、且つ固定手段により固定された被写体から
X線検出器までの距離R2が0.15m以上に設定可能
に構成されているX線画像撮影装置である。
の方法は、X線管から照射され、被写体を透過したX線
画像をX線検出器で検出し、半影によって低下する鮮鋭
性を、屈折コントラスト強調による画像エッジ強調によ
って高めるX線画像撮影方法であり、 また、焦点サイ
ズ(Dμm)が30μm以上であるX線管を用いるX線
画像撮影法であって、 前記X線管から被写体までの距
離R1(m)を R1≧(D−7)/200(m)の式
の範囲とし、且つ前記被写体からX線検出器までの距離
R2を0.15m以上として撮影するX線画像撮影方法
である。
装置及び方法については、前記距離R1が10>R1≧
(D−7)/200(m)であること、さらに0.7≦
R1≦5(m)であること、前記X線管の焦点サイズが
30μm以上1000μm以下であること、さらに前記
X線管の焦点サイズが50μm以上500μm以下であ
ること、被写体に照射されるX線の輝線スペクトルのエ
ネルギーが10keV以上60keV以下であること、
前記X線管の陽極がモリブデンもしくはロジウムを有す
ること、前記X線検出器の画素サイズが1μm以上20
0μm以下であること、などがさらに好ましい態様であ
る。
は、支持部材上に移動可能で且つ一時的に固定すること
のできる被写体支え器具及びフィルムカセッテ保持具を
備え、クーリッジX線管とフィルムカセッテ保持具のス
クリーン・フィルムシステムとの距離を70cm以上離
すことが可能であり、且つ被写体支え器具の被写体とフ
ィルムカセッテ保持具のスクリーン・フィルムシステム
までの距離を20cm以上離すことが可能であり、X線
屈折コントラスト画像を撮影するX線画像撮影装置であ
る。
の方法は、支持部材上に移動可能で且つ一時的に固定す
ることのできる被写体支え器具及びフィルムカセッテ保
持具を備え、クーリッジX線管とフィルムカセッテ保持
具のスクリーン・フィルムシステムとの距離を70cm
以上離し、且つ被写体支え器具の被写体とフィルムカセ
ッテ保持具のスクリーン・フィルムシステムまでの距離
を20cm以上離し、X線屈折コントラスト画像を撮影
するX線画像撮影方法である。
写体に放射線を照射する小焦点放射線源と、被写体を保
持する保持部材と、被写体を透過した放射線に基づく放
射線画像情報を読み取る読み取り手段と、小焦点放射線
源と保持部材との間の第1の距離または保持部材と読み
取り手段との間の第2の距離を変更する距離変更手段
と、小焦点放射線源の放射条件を制御する制御手段とを
有し、制御手段は少なくとも第1の距離または第2の距
離に関する距離情報に応じて小焦点放射線源の放射条件
を制御する放射線画像撮影装置であり、 また被写体に
放射線を照射する小焦点放射線源と、被写体を保持する
保持部材と、被写体を透過した放射線に基づく放射線画
像情報を読み取る読み取り手段と、放射線画像情報を表
示する画像表示手段または放射線画像情報を出力する画
像出力手段とを有し、放射線画像撮影時の画像拡大率か
ら変更して放射線画像情報を画像表示手段により表示ま
たは画像出力手段により出力を行う制御手段を有する放
射線画像撮影装置である。
をディテクタに密着して、場合によりグリッドを介して
撮影することであり、吸収コントラスト放射線画像と
は、吸収コントラスト放射線撮影により得られた画像の
ことである。
ディジタル画像として得ることができる位相コントラス
ト放射線画像撮影装置は、吸収コントラスト放射線撮影
(通常行われている一般の撮影)とともに、位相コント
ラスト放射線画像の撮影も可能な装置であってもよい。
を示すが、それぞれの図は一例でありこれに限定されな
い。 〈第1の形態例〉まず、請求項に記載の位相コントラス
ト放射線画像撮影装置の実施の形態について説明する。
置の第1の実施の形態例の撮影部分に関する構成を示す
模式図である。この第1実施の形態の位相コントラスト
放射線画像撮影装置は、小焦点X線源であるX線源1か
ら放射させるX線により拡大撮影を行う位相コントラス
ト放射線画像撮影装置であって、検出面が複数の小検出
面に分割されたX線画像検出器4を備えており、このX
線画像検出器4は、複数の小検出器5(図4および図5
における5a〜5f)によって構成されている。なお、
各小検出器5a〜5fを通常の読み取り手段で読み取っ
て得た分割画像を、画像処理手段(合成手段)が合成し
て総合画像を得ると仕組みになっている。
は、Mo管球、Rh管球、W管球等が用いられるが、位
相コントラスト放射線撮影では、管球の焦点径が小さく
かつ高出力のX線源が望ましい。高出力化の一つの例と
しては、回転陽極(ターゲット)に照射される電子線が
回転陽極の同心円上の同じ位置に当たらないように、電
子線が照射されている間回転陽極が少しずつ移動すると
いう方法が考えられる。位相コントラスト放射線画像を
撮影するには、放射線管焦点径が30〜500μmで、
最大管電流が50mA以上の放射線発生源が好ましい。
によって分割して検出された画像を合成して総合画像を
得ることをにより、X線画像検出器4の大画面化に伴う
装置の大型化を抑えることができ、特に奥行き方向につ
いては、小検出器1個を構成するために必要な大きさに
抑えることができる。この結果、位相コントラスト撮影
法に適した大画面検出器を、狭い撮影室内でも配置可能
な大きさで、かつ画質の劣化もなく、従来の検出器と同
等の価格で実現することができる。
の小検出器5を輝尽性蛍光体プレートとして、プレート
の大きさや形を従来のカセッテと互換性を持たせておく
ことが可能であり、ユーザは従来のカセッテおよびその
読み取り機をそのまま用いることができるため、FPD
等の専用の撮影装置を購入する必要がなく、費用の負担
が小さくて済む。
の小検出器である輝尽性蛍光体プレートを2×2以上の
マトリクス状に配置することにより、任意の長方形の面
積の検出面を形成することができる。したがって、既存
の輝尽性蛍光体プレートを用いて、任意の大面積の検出
面を形成することが可能になり、位相コントラスト放射
線画像の撮影に適する。図4および図5は横2×縦3の
マトリクス状に配置した例を示している。
の小検出器である輝尽性蛍光体プレートを、いずれもこ
れら複数の輝尽性蛍光体プレートより構成される大検出
器(X線画像検出器4)の外周に接するように配置すれ
ば、大検出器の外周側からそれぞれ引きだし可能とな
り、取り扱いが簡便となる。
出器である輝尽性蛍光体プレートを、いずれもこれら複
数の輝尽性蛍光体プレートより構成される大検出器の外
周に接するように配置しておくと共に、水平方向に引き
出し可能とすれば、大検出器の外周側水平方向にそれぞ
れ引きだし可能となり、取り扱いがさらに簡便となる。
取り画素サイズを検出面上で100μm 以上500μm
以下としておけば、拡大撮影された画像を実寸大に縮小
出力する場合に十分な解像度(2倍拡大撮影されている
場合には、50〜250μm)を得られ、さらに、画像
読み出しにかかる時間が短くすることができる。
取り画素サイズを検出面上で、上述した100〜500
μm の範囲内で、200μm 以上400μm 以下とする
ことで、撮影された画像を実寸大に縮小出力する場合に
さらに十分な解像度(2倍拡大撮影されている場合に
は、100〜200μm )を得られ、一層、画像読み出
しにかかる時間が短くすることができる。
により構成した図4の撮影装置では、35.5cm×4
3.2cmの半切サイズの輝尽性蛍光体プレートを縦3×
横2=6枚で、略86.4cm×86.4cmの大検出器
(X線画像検出器4)を構成している。大検出器の筐体
(大カセッテ)内部には図5のような溝が掘られてお
り、それぞれの小検出器5a〜5fを水平方向外側に引
き出すことが可能となっている。なお、水平方向の溝で
は、溝をやや前後方向にずらした形になっており、左右
の輝尽性蛍光体プレート同士が中央で重なり合う形で配
置できるようにしてある。
例に限定されるものではなく、各種の構成が可能であ
る。また、各小検出器5a〜5fの画像取得後に画像処
理部(図示せず)での画像処理により、重なり部分の補
正や接合を行うことで、最終的には継ぎ目のない1枚の
画像を得ることができる。
放射線画像撮影装置の第2の実施の形態例の撮影装置に
関する構成を示す模式図、図7は位相コントラスト放射
線画像撮影装置の第2の実施の形態例のX線画像検出器
6に関する構成を示す正面図、図8は位相コントラスト
放射線画像撮影装置の第2の実施の形態例のX線画像検
出器6に関する断面構成を示す断面図である。
射線画像撮影装置は、小焦点X線源であるX線源1から
放射させるX線により拡大撮影を行う位相コントラスト
放射線画像撮影装置であって、検出面が複数の小検出器
で構成されたX線画像検出器6を備えており、このX線
画像検出器6における小検出器は、画像情報を電気信号
として取得するディジタル検出器によって構成されてい
る。
は、上述した第1の実施の形態例と同様のものを使用す
ることが望ましい。また、各ディジタル検出器で得た分
割画像を、画像処理部8(合成手段)が合成して総合画
像を得ると仕組みになっている。この総合画像は、ネッ
トワーク9を介して、ディスプレイ10や出力機器11
に供給される。
を用いた例であり、図7は6×6のディジタル検出器を
用いた例であり、図8は縦方向に6個のディジタル検出
器を用いた例を示している。
60の線であるが、実際には保護部材やX線シンチレー
タに隠れて正面からは見えないものである。図7はユニ
ットが6×6=36個の例であるが、数はこれに限るも
のではない。
よって分割して検出された画像を合成して総合画像を得
ることをにより、X線画像検出器6の大画面化に伴う装
置の大型化を抑えることができ、特に奥行き方向につい
ては、小検出器1個を構成するために必要な大きさに抑
えることができる。この結果、位相コントラスト撮影法
に適した大画面検出器を、狭い撮影室内でも配置可能な
大きさで、かつ画質の劣化もなく、従来の検出器と同等
の価格で実現することができる。
気信号として取得するディジタル検出器で上記の小検出
器を構成しているので、拡大撮影により取得した画像を
縮小して出力することが可能になり、従来と同じ大きさ
の画像(実寸大画像)で読影することが可能となって負
担の増加がないので、より好ましい。
1、レンズアレイ62、そしてそのレンズアレイ62の
各々のレンズ63に対応するエリアセンサ64をこの順
に配置して構成される。X線シンチレータ61は、保護
部材65により保護される。レンズアレイ62の各々の
レンズ63は、レンズ支持部材68に支持され、X線シ
ンチレータ61とレンズアレイ62との間には、透明部
材66が配置される。エリアセンサ64は、エリアセン
サ支持部材67に支持されている。
み、光線経路などは正確ではない。格子60は直接X線
シンチレータ61に触れるのではなく、透明部材66に
突き当たるようにしてあり、これにより格子60がX線
シンチレータ61に当たって傷がつくことを避けるとと
もに、格子60の境界線が画像の欠落部分となることを
防いでいる。
断面図であり、あくまでも一例を示し、この発明の必須
要素はX線シンチレータ61、レンズアレイ62、エリ
アセンサ64であり、X線シンチレータ61、レンズア
レイ62、そしてそのレンズアレイ62の各々のレンズ
63に対応するエリアセンサ64をこの順に配置したた
め、エリアセンサを複数用いることで、画素数を容易に
増やすことができ、空間分解能を高くでき、高画質が可
能である、さらに、複数のエリアセンサを用いるので、
焦点距離を短くすることが可能となり、厚さが薄く小型
で、しかも軽量である。
リウムオキシサルファイドや沃化セシウム等を含有させ
ることにより、X線シンチレータ61がX線の曝射によ
り可視光を発するので空間分解能を高くでき、高画質な
画像を得ることができる。
なるレンズ63の組み合わせからなるレンズ群から構成
されており、レンズ群とすることで収差を補正しやすく
なり、空間分解能が高く高画質であり、厚さを薄くする
ことができる。レンズ63の結像倍率が1/1.5から
1/20であり、結像倍率が1/1.5より大きいとエ
リアセンサが大きくなりすぎて配置が困難となり、1/
20より小さいとX線シンチレータ61からレンズまで
の距離が長くなり、X線画像検出器6の厚みが増大す
る。
検出器を、シンチレータ61,光学的画像転送手段(レ
ンズ63)およびエリアセンサ64により構成してお
り、薄型で可動部分がなく、しかも小検出器の出し入れ
などのユーザーの操作が不要な大検出器を得ることがで
きる。この構成では基本的に、1組のシンチレータ、光
学的画像転送手段(レンズ)、エリアセンサより構成さ
れる1つの検出器を、そのまま縦横に多数並べるだけで
大画面化が可能であり、大画面化に伴う技術的困難が発
生しない利点がある。
構成する光学的画像転送手段を、1枚もしくは複数のレ
ンズよりなるレンズユニットとしているので、縮小光学
系を用いた場合には、鮮明な画像を低コストで得ること
ができる。
取り画素サイズをシンチレータの検出面上で100μm
以上500μm 以下としておけば、拡大撮影された画像
を実寸大に縮小出力する場合に十分な解像度(2倍拡大
撮影されている場合には、50〜250μm )を得ら
れ、さらに、画像読み出しにかかる時間が短くすること
ができる。
取り画素サイズをシンチレータの検出面上で、上述した
100〜500μm の範囲内で、200μm 以上400
μm以下とすることで、撮影された画像を実寸大に縮小
出力する場合にさらに十分な解像度(2倍拡大撮影され
ている場合には、100〜200μm )を得られ、一
層、画像読み出しにかかる時間が短くすることができ
る。
ジタル検出器として長方形のCCDを用いて、32個×
24個を配置することで、略86.4cm×86.4cmの
大検出器(X線画像検出器6)を構成した。この場合に
おいて、レンズユニットの焦点距離を8mmとすること
で、全体としては大面積の検出器にもかかわらず、奥行
きの小さい薄型の構成が可能となった。
た大画面検出器を、狭い撮影室内でも配置可能な大きさ
で、かつ画質の劣化もなく、従来の検出器と同等の価格
で提供することが可能になる。
源から放射させるX線により拡大撮影を行うX線位相コ
ントラスト撮影の際に、検出面を複数の小検出器に分割
した状態で、これら複数の小検出器により画像を撮影
し、これら小検出器によって撮影された画像を合成して
総合画像を得ることにより、位相コントラスト撮影法に
適した大画面検出器を、狭い撮影室内でも配置可能な大
きさで、かつ画質の劣化もなく、従来の検出器と同等の
価格で提供することが可能になる。
ト放射線画像撮影装置の構成を示す構成図である。
明のための説明図である。
明のための説明図である。
検出器の構成の説明のための説明図である。
検出器の構成の説明のための説明図である。
ト放射線画像撮影装置の構成を示す構成図である。
ト放射線画像撮影装置の構成を示す構成図である。
ト放射線画像撮影装置の構成を示す構成図である。
Claims (24)
- 【請求項1】 小焦点X線源から放射させるX線により
拡大撮影を行う位相コントラスト放射線画像撮影方法で
あって、 検出面を複数の小検出器に分割した状態で、これら複数
の小検出器により画像を撮影し、 これら小検出器によって撮影された画像を合成して総合
画像を得る、ことを特徴とする位相コントラスト放射線
画像撮影方法。 - 【請求項2】 上記小検出器は、画像情報を電気信号と
して取得するディジタル検出器である、ことを特徴とす
る請求項1記載の位相コントラスト放射線画像撮影方
法。 - 【請求項3】 上記小検出器は輝尽性蛍光体プレートで
ある、ことを特徴とする請求項2記載の位相コントラス
ト放射線画像撮影方法。 - 【請求項4】 上記輝尽性蛍光体プレートは、2×2以
上のマトリクス状に配置されている、ことを特徴とする
請求項3記載の位相コントラスト放射線画像撮影方法。 - 【請求項5】 上記複数の輝尽性蛍光体プレートは、い
ずれもこれら複数の輝尽性蛍光体プレートより構成され
る大検出器の外周に接するように配置されており、外周
側から引きだし可能である、ことを特徴とする請求項4
記載の位相コントラスト放射線画像撮影方法。 - 【請求項6】 上記複数の輝尽性蛍光体プレートは、い
ずれも水平方向に引きだし可能である、ことを特徴とす
る請求項5記載の位相コントラスト放射線画像撮影方
法。 - 【請求項7】 読み取り画素サイズは検出面上で100
μm 以上500μm以下である、ことを特徴とする請求
項2乃至請求項6のいずれかに記載の位相コントラスト
放射線画像撮影方法。 - 【請求項8】 読み取り画素サイズは検出面上で200
μm 以上400μm以下である、ことを特徴とする請求
項7記載の位相コントラスト放射線画像撮影方法。 - 【請求項9】 小検出器はシンチレータ、光学的画像転
送手段およびエリアセンサを含んで構成されている、こ
とを特徴とする請求項1記載の位相コントラスト放射線
画像撮影方法。 - 【請求項10】 上記光学的画像転送手段は1枚もしく
は複数枚のレンズよりなるレンズユニットである、こと
を特徴とする請求項9記載の位相コントラスト放射線画
像撮影方法。 - 【請求項11】 読み取り画素サイズは前記シンチレー
タの検出面上で100μm 以上500μm 以下である、
ことを特徴とする請求項10記載の位相コントラスト放
射線画像撮影方法。 - 【請求項12】 読み取り画素サイズは前記シンチレー
タの検出面上で200μm 以上400μm 以下である、
ことを特徴とする請求項11記載の位相コントラスト放
射線画像撮影方法。 - 【請求項13】 小焦点X線源から放射させるX線によ
り拡大撮影を行う位相コントラスト放射線画像撮影装置
であって、 検出面が複数の小検出面に分割された検出手段と、 前記検出手段での複数の小検出器によって撮影された画
像を合成して総合画像を得る合成手段と、を備えたこと
を特徴とする位相コントラスト放射線画像撮影装置。 - 【請求項14】 上記小検出器は、画像情報を電気信号
として取得するディジタル検出器である、ことを特徴と
する請求項13記載の位相コントラスト放射線画像撮影
装置。 - 【請求項15】 上記小検出器は輝尽性蛍光体プレート
である、ことを特徴とする請求項14記載の位相コント
ラスト放射線画像撮影装置。 - 【請求項16】 上記輝尽性蛍光体プレートは、2×2
以上のマトリクス状に配置されている、ことを特徴とす
る請求項15記載の位相コントラスト放射線画像撮影装
置。 - 【請求項17】 上記複数の輝尽性蛍光体プレートは、
いずれもこれら複数の輝尽性蛍光体プレートより構成さ
れる大検出器の外周に接するように配置されており、外
周側から引きだし可能である、ことを特徴とする請求項
16記載の位相コントラスト放射線画像撮影装置。 - 【請求項18】 上記複数の輝尽性蛍光体プレートは、
いずれも水平方向に引きだし可能である、ことを特徴と
する請求項17記載の位相コントラスト放射線画像撮影
装置。 - 【請求項19】 読み取り画素サイズは検出面上で10
0μm 以上500μm 以下である、ことを特徴とする請
求項14乃至請求項18記載の位相コントラスト放射線
画像撮影装置。 - 【請求項20】 読み取り画素サイズは検出面上で20
0μm 以上400μm 以下である、ことを特徴とする請
求項19記載の位相コントラスト放射線画像撮影装置。 - 【請求項21】 小検出器はシンチレータ、光学的画像
転送手段およびエリアセンサを含んで構成されている、
ことを特徴とする請求項13記載の位相コントラスト放
射線画像撮影装置。 - 【請求項22】 上記光学的画像転送手段は1枚もしく
は複数枚のレンズよりなるレンズユニットである、こと
を特徴とする請求項21記載の位相コントラスト放射線
画像撮影装置。 - 【請求項23】 読み取り画素サイズは前記シンチレー
タの検出面上で100μm 以上500μm 以下である、
ことを特徴とする請求項22記載の位相コントラスト放
射線画像撮影装置。 - 【請求項24】 読み取り画素サイズは前記シンチレー
タの検出面上で200μm 以上400μm 以下である、
ことを特徴とする請求項23記載の位相コントラスト放
射線画像撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000357469A JP2002159482A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 位相コントラスト放射線画像撮影方法および位相コントラスト放射線画像撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000357469A JP2002159482A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 位相コントラスト放射線画像撮影方法および位相コントラスト放射線画像撮影装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009113708A Division JP2009165902A (ja) | 2009-05-08 | 2009-05-08 | 位相コントラスト放射線画像撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002159482A true JP2002159482A (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18829530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000357469A Pending JP2002159482A (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 位相コントラスト放射線画像撮影方法および位相コントラスト放射線画像撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002159482A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009091204A3 (ko) * | 2008-01-15 | 2009-09-24 | (주)이우테크놀로지 | X선 촬영장치 |
| WO2012169427A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | 富士フイルム株式会社 | 放射線撮影システム |
| JP2016179097A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | キヤノン株式会社 | 放射線撮像システム及び放射線撮影システム |
| CN119174614A (zh) * | 2023-06-21 | 2024-12-24 | 上海联影医疗科技股份有限公司 | 医学成像设备及其复合式探测器、图像数据读取方法 |
-
2000
- 2000-11-24 JP JP2000357469A patent/JP2002159482A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100923097B1 (ko) | 2008-01-15 | 2009-10-22 | (주)이우테크놀로지 | X선 촬영장치 |
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| WO2012169427A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | 富士フイルム株式会社 | 放射線撮影システム |
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