JP2002158367A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発電量を向上させ、調光可能な透光機能を備
える太陽電池モジュールを提供することを目的とする。 【解決手段】 両面発電型の太陽電池素子2,2,…を
透光部2b,2b,…となる間隔を隔てて平面的に配置
し、前記太陽電池素子2,2,…の一面側に複数の光反
射板6,6,…を太陽電池素子2,2,…に対する傾斜
角が調節可能であるよろい戸状に取り付ける。
える太陽電池モジュールを提供することを目的とする。 【解決手段】 両面発電型の太陽電池素子2,2,…を
透光部2b,2b,…となる間隔を隔てて平面的に配置
し、前記太陽電池素子2,2,…の一面側に複数の光反
射板6,6,…を太陽電池素子2,2,…に対する傾斜
角が調節可能であるよろい戸状に取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は透光機能を備える太
陽電池モジュールに関する。
陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】透光機能を備えた太陽電池モジュールは
窓材又は天窓材等に用いられる。図9は透光機能を備え
る従来の太陽電池モジュールの構成を示す縦断面図であ
る。図中2aは太陽電池素子であり、数枚〜数十枚の該
太陽電池素子2a,2a,…を太陽光線を透過させるた
めの透光部2b,2b,…となる間隔を隔てて配置して
いる。該透光部2b,2b,…の面積は必要な採光量を
考慮し決定する。
窓材又は天窓材等に用いられる。図9は透光機能を備え
る従来の太陽電池モジュールの構成を示す縦断面図であ
る。図中2aは太陽電池素子であり、数枚〜数十枚の該
太陽電池素子2a,2a,…を太陽光線を透過させるた
めの透光部2b,2b,…となる間隔を隔てて配置して
いる。該透光部2b,2b,…の面積は必要な採光量を
考慮し決定する。
【0003】前記太陽電池素子2a,2a,…は、該太
陽電池素子2a,2a,…が発生させた電力を取り出す
端子箱に接続可能なように、図示しない配線を用いて直
列又は並列に接続されている。
陽電池素子2a,2a,…が発生させた電力を取り出す
端子箱に接続可能なように、図示しない配線を用いて直
列又は並列に接続されている。
【0004】接続された前記太陽電池素子2a,2a,
…は透光性の合成樹脂シート3(例えばEVA樹脂シー
ト)で挟み、その外側を透光性の強化ガラス材を用いた
透光板1と透明プラスチックフィルムを用いた透光フィ
ルム4とで挟み、熱圧着加工を施し、合成樹脂シート3
を架橋、硬化して一体化し、透光板1及び透光フィルム
4の周縁部をアルミニウムを用いた枠体5に嵌め込んで
太陽電池モジュールとしている。
…は透光性の合成樹脂シート3(例えばEVA樹脂シー
ト)で挟み、その外側を透光性の強化ガラス材を用いた
透光板1と透明プラスチックフィルムを用いた透光フィ
ルム4とで挟み、熱圧着加工を施し、合成樹脂シート3
を架橋、硬化して一体化し、透光板1及び透光フィルム
4の周縁部をアルミニウムを用いた枠体5に嵌め込んで
太陽電池モジュールとしている。
【0005】以上のような太陽電池モジュールを窓材と
して用いる場合、透光板1側を太陽光線8に向けて縦置
きに用いる。このとき、太陽電池素子2a,2a,…は
太陽光線8を発電に利用して遮断するが、透光板1及び
透光フィルム4は太陽光線8をほとんど減衰させること
なく透過させるため、透光部2b,2b,…からの採光
が可能となる。
して用いる場合、透光板1側を太陽光線8に向けて縦置
きに用いる。このとき、太陽電池素子2a,2a,…は
太陽光線8を発電に利用して遮断するが、透光板1及び
透光フィルム4は太陽光線8をほとんど減衰させること
なく透過させるため、透光部2b,2b,…からの採光
が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、透光機
能を備える従来の太陽電池モジュールは、透光部2b,
2b,…を設けるため太陽電池モジュールの面積に対す
る太陽電池素子2a,2a,…の面積の占める割合が制
限されて発電効率が低いという問題があった。
能を備える従来の太陽電池モジュールは、透光部2b,
2b,…を設けるため太陽電池モジュールの面積に対す
る太陽電池素子2a,2a,…の面積の占める割合が制
限されて発電効率が低いという問題があった。
【0007】また、該太陽電池モジュールは調光が不可
能であって、屋内に射し込む太陽光線8が強い場合、該
太陽電池モジュールとは別に、ブラインド、カーテン等
を併用する必要があるという問題もあった。
能であって、屋内に射し込む太陽光線8が強い場合、該
太陽電池モジュールとは別に、ブラインド、カーテン等
を併用する必要があるという問題もあった。
【0008】本発明は斯かる問題を解決するためになさ
れたものであり、両面発電型の太陽電池素子を用い、該
太陽電池素子の一面側に光反射板を備え、該光反射板の
前記太陽電池素子に対する傾斜角の調節が可能であるよ
う配置することにより、発電量を向上させることができ
る太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
れたものであり、両面発電型の太陽電池素子を用い、該
太陽電池素子の一面側に光反射板を備え、該光反射板の
前記太陽電池素子に対する傾斜角の調節が可能であるよ
う配置することにより、発電量を向上させることができ
る太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
【0009】また、本発明の他の目的は、光反射板の傾
斜角を調節することにより、採光量を最大限から最小限
まで調節でき、前記傾斜角が小さい場合は透視を防止で
きる調光可能な透光機能を備える太陽電池モジュールを
提供することにある。
斜角を調節することにより、採光量を最大限から最小限
まで調節でき、前記傾斜角が小さい場合は透視を防止で
きる調光可能な透光機能を備える太陽電池モジュールを
提供することにある。
【0010】また、本発明の他の目的は、前記光反射板
を複数備えることにより、光反射板をよろい戸状に構成
して美観を向上させることができる太陽電池モジュール
を提供することにある。
を複数備えることにより、光反射板をよろい戸状に構成
して美観を向上させることができる太陽電池モジュール
を提供することにある。
【0011】また、本発明の他の目的は、複数の光反射
板の傾斜角を該光反射板毎に調節することにより、一部
の光反射板の傾斜角を大きくして採光し、他部の光反射
板の傾斜角を小さくして部分的に透視を防止することが
できる太陽電池モジュールを提供することにある。
板の傾斜角を該光反射板毎に調節することにより、一部
の光反射板の傾斜角を大きくして採光し、他部の光反射
板の傾斜角を小さくして部分的に透視を防止することが
できる太陽電池モジュールを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る太陽電池
モジュールは、複数枚の両面発電型の太陽電池素子を、
透光部となる間隔を隔てて平面的に配置してなる太陽電
池モジュールにおいて、前記太陽電池素子の一面側に光
反射板が配置されており、該光反射板の前記太陽電池素
子に対する傾斜角を調節する手段を備えることを特徴と
する。
モジュールは、複数枚の両面発電型の太陽電池素子を、
透光部となる間隔を隔てて平面的に配置してなる太陽電
池モジュールにおいて、前記太陽電池素子の一面側に光
反射板が配置されており、該光反射板の前記太陽電池素
子に対する傾斜角を調節する手段を備えることを特徴と
する。
【0013】第2発明に係る太陽電池モジュールは、前
記光反射板が複数であることを特徴とする。
記光反射板が複数であることを特徴とする。
【0014】第3発明に係る太陽電池モジュールは、複
数枚の両面発電型の太陽電池素子を、透光部となる間隔
を隔てて平面的に配置してなる太陽電池モジュールにお
いて、前記太陽電池素子の一面側に複数の光反射板が配
置されており、該光反射板の前記太陽電池素子に対する
傾斜角を個々に調節する手段を備えることを特徴とす
る。
数枚の両面発電型の太陽電池素子を、透光部となる間隔
を隔てて平面的に配置してなる太陽電池モジュールにお
いて、前記太陽電池素子の一面側に複数の光反射板が配
置されており、該光反射板の前記太陽電池素子に対する
傾斜角を個々に調節する手段を備えることを特徴とす
る。
【0015】第1発明にあっては、光反射板で反射した
太陽光線が太陽電池素子の裏面に入射するよう光反射板
の傾斜角を調節することにより、入射した太陽光線の一
部は太陽電池素子の表面に入射して発電に寄与し、前記
太陽光線の他部は透光部を透過し、透光部を透過した太
陽光線の一部は光反射板に入射し、光反射板で反射した
太陽光線の一部は太陽電池素子の裏面に入射して発電に
寄与して、発電量を向上させることができる。
太陽光線が太陽電池素子の裏面に入射するよう光反射板
の傾斜角を調節することにより、入射した太陽光線の一
部は太陽電池素子の表面に入射して発電に寄与し、前記
太陽光線の他部は透光部を透過し、透光部を透過した太
陽光線の一部は光反射板に入射し、光反射板で反射した
太陽光線の一部は太陽電池素子の裏面に入射して発電に
寄与して、発電量を向上させることができる。
【0016】また、光反射板の傾斜角を適宜調節するこ
とにより、光反射板と太陽電池素子の裏面との間で乱反
射した太陽光線を採光し、採光量を増減して、前記傾斜
角が小さい場合は透視を防止できる調光可能な透光機能
を備えることができる。
とにより、光反射板と太陽電池素子の裏面との間で乱反
射した太陽光線を採光し、採光量を増減して、前記傾斜
角が小さい場合は透視を防止できる調光可能な透光機能
を備えることができる。
【0017】更に、光反射板が太陽電池素子に対して平
行になるよう傾斜角を調節した場合は、採光量を最小限
に調節でき、透視を完全に防止できる。
行になるよう傾斜角を調節した場合は、採光量を最小限
に調節でき、透視を完全に防止できる。
【0018】第2発明にあっては、光反射板をよろい戸
状に構成して美観を向上させることができ、窓材として
用いる場合、屋内側への奥行寸法を抑えることができ
る。
状に構成して美観を向上させることができ、窓材として
用いる場合、屋内側への奥行寸法を抑えることができ
る。
【0019】第3発明にあっては、第1発明及び第2発
明によって得られる効果を得ることができ、また、一部
の光反射板の傾斜角を大きくして採光し、他部の光反射
板の傾斜角を小さくして部分的に透視を防止することが
できる。
明によって得られる効果を得ることができ、また、一部
の光反射板の傾斜角を大きくして採光し、他部の光反射
板の傾斜角を小さくして部分的に透視を防止することが
できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて詳述する。 実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1に係る太陽
電池モジュールの構成を示す平面図、図2は図1のII−
II線の断面図、図3は該太陽電池モジュールのよろい戸
部の構成を示す斜視図である。
示す図面に基づいて詳述する。 実施の形態1.図1は本発明の実施の形態1に係る太陽
電池モジュールの構成を示す平面図、図2は図1のII−
II線の断面図、図3は該太陽電池モジュールのよろい戸
部の構成を示す斜視図である。
【0021】図中2は矩形の両面発電型の太陽電池素子
(例えばHIT太陽電池素子)であり、数枚〜数十枚の
太陽電池素子2,2,…を接近して平面的に横方向に配
置して太陽電池素子群2cとし、該太陽電池素子群2c
は複数が縦方向に並置され、太陽電池素子群2cと太陽
電池素子群2cとの間に夫々透光部2b,2b,…とな
る間隔を縦方向に隔てて平面的に配置されている。透光
部2b,2b,…の面積は、必要な採光量を考慮して決
定する。
(例えばHIT太陽電池素子)であり、数枚〜数十枚の
太陽電池素子2,2,…を接近して平面的に横方向に配
置して太陽電池素子群2cとし、該太陽電池素子群2c
は複数が縦方向に並置され、太陽電池素子群2cと太陽
電池素子群2cとの間に夫々透光部2b,2b,…とな
る間隔を縦方向に隔てて平面的に配置されている。透光
部2b,2b,…の面積は、必要な採光量を考慮して決
定する。
【0022】また、太陽電池素子2,2,…は、配線9
a(例えば銅板に半田メッキした接続用銅板導線)を用
いて直列又は並列に接続し、配線9bを介して太陽電池
素子2,2,…が発生させた電力を取り出すための端子
箱9に接続してある。
a(例えば銅板に半田メッキした接続用銅板導線)を用
いて直列又は並列に接続し、配線9bを介して太陽電池
素子2,2,…が発生させた電力を取り出すための端子
箱9に接続してある。
【0023】前記前記太陽電池素子2,2,…は矩形の
透光性の合成樹脂シート3(例えばEVA樹脂シート)
で挟み、その外側を該合成樹脂シート3と同形状同面積
の透光性の強化ガラス材を用いた透光板1と透明プラス
チックフィルムを用いた透光フィルム4とで挟み、熱圧
着加工を施し、合成樹脂シート3を架橋、硬化して一体
化し、透光板1及び透光フィルム4の周縁部をアルミニ
ウムを用いた枠体5に嵌め込んでいる。
透光性の合成樹脂シート3(例えばEVA樹脂シート)
で挟み、その外側を該合成樹脂シート3と同形状同面積
の透光性の強化ガラス材を用いた透光板1と透明プラス
チックフィルムを用いた透光フィルム4とで挟み、熱圧
着加工を施し、合成樹脂シート3を架橋、硬化して一体
化し、透光板1及び透光フィルム4の周縁部をアルミニ
ウムを用いた枠体5に嵌め込んでいる。
【0024】枠体5は、屋内側となるべき透光フィルム
4側に光反射板6,6,…を取り付けるために突出量を
大きくしている。
4側に光反射板6,6,…を取り付けるために突出量を
大きくしている。
【0025】光反射板6,6,…は白色に塗装された横
長の長方形の鋼板であり、横方向の長さは、枠体5の横
方向の内法とほぼ同長であり、縦方向の長さは太陽電池
素子群2c,2c,…の配置ピッチとほぼ同長である。
また、縦方向の両端部の取り付け片側には枢軸6bが設
けてあり、枠体5の側壁に貫通した軸受け穴に挿通して
光反射板6,6,…を取り付け、全体としてよろい戸状
としてよろい戸部60となしてある。
長の長方形の鋼板であり、横方向の長さは、枠体5の横
方向の内法とほぼ同長であり、縦方向の長さは太陽電池
素子群2c,2c,…の配置ピッチとほぼ同長である。
また、縦方向の両端部の取り付け片側には枢軸6bが設
けてあり、枠体5の側壁に貫通した軸受け穴に挿通して
光反射板6,6,…を取り付け、全体としてよろい戸状
としてよろい戸部60となしてある。
【0026】光反射板6,6,…の縦方向の長さは、採
光量、発電量、光反射板6,6,…の枚数、枠体5の縦
方向の内法、及び太陽電池モジュールの屋内側の奥行き
等を考慮して、光反射板6を用いて透光部2bを遮断す
ることができる長さから、光反射板6を用いて透光部2
bを挟んだ2列の太陽電池素子群2c,2cを遮断でき
る長さまでの間に設ければ良い。採光量を重視する場合
は光反射板6,6,…の幅を短くし、発電量を重視する
場合は長くする。
光量、発電量、光反射板6,6,…の枚数、枠体5の縦
方向の内法、及び太陽電池モジュールの屋内側の奥行き
等を考慮して、光反射板6を用いて透光部2bを遮断す
ることができる長さから、光反射板6を用いて透光部2
bを挟んだ2列の太陽電池素子群2c,2cを遮断でき
る長さまでの間に設ければ良い。採光量を重視する場合
は光反射板6,6,…の幅を短くし、発電量を重視する
場合は長くする。
【0027】枠体5の屋内側の端部となす部分には透光
性のガラス板20が嵌め込まれ、該ガラス板20と透光
フィルム4との間に空気を密閉して断熱層を設けてあ
る。ガラス板20と透光フィルム4との間の距離は、太
陽電池モジュールの屋内側の奥行き、及び密閉された空
気による断熱効果等を考慮して決定する。
性のガラス板20が嵌め込まれ、該ガラス板20と透光
フィルム4との間に空気を密閉して断熱層を設けてあ
る。ガラス板20と透光フィルム4との間の距離は、太
陽電池モジュールの屋内側の奥行き、及び密閉された空
気による断熱効果等を考慮して決定する。
【0028】図4は傾斜角調節手段の構成を示す拡大斜
視図、図5は傾斜角調節手段の光反射板との連結部の構
造を示す斜視図、図6は傾斜角調節手段の断面図であ
る。以上の如く構成されたよろい戸部60の光反射板
6,6,…は前記枠体5に設けられた傾斜角調節手段7
によって前記太陽電池素子2,2,…に対する傾斜角が
調節される。
視図、図5は傾斜角調節手段の光反射板との連結部の構
造を示す斜視図、図6は傾斜角調節手段の断面図であ
る。以上の如く構成されたよろい戸部60の光反射板
6,6,…は前記枠体5に設けられた傾斜角調節手段7
によって前記太陽電池素子2,2,…に対する傾斜角が
調節される。
【0029】傾斜角調節手段7は、前記枠体5の横方向
の一側壁5aに枢支され、その一端に伝動歯車72を有
する回転軸71と、前記伝動歯車72に噛合する伝動歯
車73が一端に設けられた駆動軸74と、前記回転軸7
1の他端に固定され、その長手方向に長い案内孔75a
を有する伝動アーム75と、前記案内孔75aに摺動可
能に挿入され、前記回転軸71の回転運動を直線運動に
変換する変換軸76と、該変換軸76に取付けられ、枠
体5の上下方向に長い連動杆77と、該連動杆77及び
前記光反射板6を相対移動可能に連結する連結具78と
を備えている。
の一側壁5aに枢支され、その一端に伝動歯車72を有
する回転軸71と、前記伝動歯車72に噛合する伝動歯
車73が一端に設けられた駆動軸74と、前記回転軸7
1の他端に固定され、その長手方向に長い案内孔75a
を有する伝動アーム75と、前記案内孔75aに摺動可
能に挿入され、前記回転軸71の回転運動を直線運動に
変換する変換軸76と、該変換軸76に取付けられ、枠
体5の上下方向に長い連動杆77と、該連動杆77及び
前記光反射板6を相対移動可能に連結する連結具78と
を備えている。
【0030】駆動軸74は前記伝動歯車72,73を覆
うように前記一側壁5aに取付けられたカバー体5bに
回転可能に支持されている。また、この駆動軸74の中
間部は前記カバー体5bの外側で折り曲げられ、その他
端にグリップ74aが設けられている。
うように前記一側壁5aに取付けられたカバー体5bに
回転可能に支持されている。また、この駆動軸74の中
間部は前記カバー体5bの外側で折り曲げられ、その他
端にグリップ74aが設けられている。
【0031】変換軸76は前記枠体5内の最下位に配置
された光反射板6の枢支側と反対側の縁に固定されてお
り、変換軸76が前記案内孔75a内で摺動するとき、
前記最下位の光反射板6を揺動させることができるよう
にしてある。
された光反射板6の枢支側と反対側の縁に固定されてお
り、変換軸76が前記案内孔75a内で摺動するとき、
前記最下位の光反射板6を揺動させることができるよう
にしてある。
【0032】連結具78は連動杆77に固定された複数
の半円形の固定環78aと、該固定環78aに回動可能
に掛止された掛止環78bとを有しており、前記光反射
板6,6,…の横方向の一端に穿設された貫通孔6cに
前記掛止環78bが挿通されている。
の半円形の固定環78aと、該固定環78aに回動可能
に掛止された掛止環78bとを有しており、前記光反射
板6,6,…の横方向の一端に穿設された貫通孔6cに
前記掛止環78bが挿通されている。
【0033】以上の如く構成された傾斜角調節手段7に
おいて、光反射板6,6,…の傾斜角を調節する場合、
グリップ74aを掴み、駆動軸74を回転操作すること
により、該駆動軸74の回転が回転軸71、伝動アーム
75、変換軸76、連動杆77及び連結具78を介して
光反射板6,6,…の夫々に伝達され、全ての光反射板
6,6,…の傾斜角を一度に調節することができる。
おいて、光反射板6,6,…の傾斜角を調節する場合、
グリップ74aを掴み、駆動軸74を回転操作すること
により、該駆動軸74の回転が回転軸71、伝動アーム
75、変換軸76、連動杆77及び連結具78を介して
光反射板6,6,…の夫々に伝達され、全ての光反射板
6,6,…の傾斜角を一度に調節することができる。
【0034】光反射板6,6,…の傾斜角を小さくする
場合は、前記駆動軸74を図3の反時計方向に回転操作
することにより、前記伝動アーム75が図3の時計方向
に揺動し、該伝動アーム75の案内孔75aと変換軸7
6との係合位置が変わりつつ変換軸76を介して最下位
の光反射板6が図3の時計方向に揺動し、さらに、連動
杆77が枠体5の上方へ移動し、該連動杆77及び連結
具78を介して上方側の光反射板6,6,…が図3の時
計方向に揺動し、光反射板6,6,…の傾斜角を小さく
することができる。
場合は、前記駆動軸74を図3の反時計方向に回転操作
することにより、前記伝動アーム75が図3の時計方向
に揺動し、該伝動アーム75の案内孔75aと変換軸7
6との係合位置が変わりつつ変換軸76を介して最下位
の光反射板6が図3の時計方向に揺動し、さらに、連動
杆77が枠体5の上方へ移動し、該連動杆77及び連結
具78を介して上方側の光反射板6,6,…が図3の時
計方向に揺動し、光反射板6,6,…の傾斜角を小さく
することができる。
【0035】また、光反射板6,6,…の傾斜角を大き
くする場合は、前記駆動軸74を図3の時計方向に回転
操作することにより、前記伝動アーム75が図3の反時
計方向に揺動し、該伝動アーム75の案内孔75aと変
換軸76との係合位置が変わりつつ変換軸76を介して
最下位の光反射板6が図3の反時計方向に揺動し、さら
に、連動杆77が枠体5の下方へ移動し、該連動杆77
及び連結具78を介して上方側の光反射板6,6,…が
図3の反時計方向に揺動し、光反射板6,6,…の傾斜
角を大きくすることができる。
くする場合は、前記駆動軸74を図3の時計方向に回転
操作することにより、前記伝動アーム75が図3の反時
計方向に揺動し、該伝動アーム75の案内孔75aと変
換軸76との係合位置が変わりつつ変換軸76を介して
最下位の光反射板6が図3の反時計方向に揺動し、さら
に、連動杆77が枠体5の下方へ移動し、該連動杆77
及び連結具78を介して上方側の光反射板6,6,…が
図3の反時計方向に揺動し、光反射板6,6,…の傾斜
角を大きくすることができる。
【0036】以上のような太陽電池モジュールを窓材と
して用いる場合、透光板1側を太陽光線8に向け、太陽
電池素子群2c,2c,…を横方向にして縦置きにす
る。
して用いる場合、透光板1側を太陽光線8に向け、太陽
電池素子群2c,2c,…を横方向にして縦置きにす
る。
【0037】このとき、光反射板6,6,…で反射した
太陽光線8が太陽電池素子2,2,…の裏面に入射する
よう傾斜角を調節することにより、入射した太陽光線8
の一部は太陽電池素子2,2,…の表面に入射して発電
に寄与し、前記太陽光線8の他部は透光部2b,2b,
…を透過し、透光部2b,2b,…を透過した太陽光線
8の一部は光反射板6,6,…に入射し、光反射板6,
6,…で反射した太陽光線8の一部は太陽電池素子2,
2,…の裏面に入射して発電に寄与するため、発電量を
向上させることができる。
太陽光線8が太陽電池素子2,2,…の裏面に入射する
よう傾斜角を調節することにより、入射した太陽光線8
の一部は太陽電池素子2,2,…の表面に入射して発電
に寄与し、前記太陽光線8の他部は透光部2b,2b,
…を透過し、透光部2b,2b,…を透過した太陽光線
8の一部は光反射板6,6,…に入射し、光反射板6,
6,…で反射した太陽光線8の一部は太陽電池素子2,
2,…の裏面に入射して発電に寄与するため、発電量を
向上させることができる。
【0038】また、傾斜角調節手段7の駆動軸74を回
転操作して光反射板6,6,…の傾斜角を適宜調節する
ことにより、光反射板6,6,…と太陽電池素子2,
2,…の裏面との間で乱反射した太陽光線8は、光反射
板6と光反射板6との間に生じた光通過部6a,6a,
…を通過して採光に寄与するため、透光機能を備えるこ
とができる。
転操作して光反射板6,6,…の傾斜角を適宜調節する
ことにより、光反射板6,6,…と太陽電池素子2,
2,…の裏面との間で乱反射した太陽光線8は、光反射
板6と光反射板6との間に生じた光通過部6a,6a,
…を通過して採光に寄与するため、透光機能を備えるこ
とができる。
【0039】また、傾斜角調節手段7の駆動軸74を回
転操作して光反射板6,6,…の傾斜角を適宜調節する
ことにより、採光量を増減して、前記傾斜角が小さい場
合は、屋内側から屋外を、又は屋外側から屋内を透視す
ることを防止できる。
転操作して光反射板6,6,…の傾斜角を適宜調節する
ことにより、採光量を増減して、前記傾斜角が小さい場
合は、屋内側から屋外を、又は屋外側から屋内を透視す
ることを防止できる。
【0040】更に、光反射板6,6,…が太陽電池素子
2,2,…に対して平行になるよう傾斜角を調節した場
合は、光通過部6a,6a,…を完全に遮蔽するため、
採光量を最小限に調節でき、更に、透視を完全に防止で
きる。
2,2,…に対して平行になるよう傾斜角を調節した場
合は、光通過部6a,6a,…を完全に遮蔽するため、
採光量を最小限に調節でき、更に、透視を完全に防止で
きる。
【0041】図7は本発明の実施の形態1に係る太陽電
池モジュールの光反射板の傾斜角度と太陽電池素子の出
力との関係を示すグラフである。太陽光線8の入射角度
を太陽電池素子2,2,…に対して45°とし、図中横
軸は光反射板6と太陽電池素子2,2,…とがなす傾斜
角θ(°)、縦軸は光反射板6,6,…を用いない場合
の該太陽電池モジュールの出力を1とした規格化出力で
ある。
池モジュールの光反射板の傾斜角度と太陽電池素子の出
力との関係を示すグラフである。太陽光線8の入射角度
を太陽電池素子2,2,…に対して45°とし、図中横
軸は光反射板6と太陽電池素子2,2,…とがなす傾斜
角θ(°)、縦軸は光反射板6,6,…を用いない場合
の該太陽電池モジュールの出力を1とした規格化出力で
ある。
【0042】図7より、傾斜角が約30°のときに出力
は最大となり、更に傾斜角を大きくすると効果が小さく
なることがわかる。これは光反射板6,6,…の傾斜角
が大きくなることにより、光反射板6,6,…で反射し
た太陽光線8が太陽電池素子2,2,…の裏面ではなく
屋内に入射するためであると考えられ、このことから該
太陽電池モジュールによれば採光量の調節が可能である
ことがわかる。
は最大となり、更に傾斜角を大きくすると効果が小さく
なることがわかる。これは光反射板6,6,…の傾斜角
が大きくなることにより、光反射板6,6,…で反射し
た太陽光線8が太陽電池素子2,2,…の裏面ではなく
屋内に入射するためであると考えられ、このことから該
太陽電池モジュールによれば採光量の調節が可能である
ことがわかる。
【0043】実施の形態2.図8は本発明の実施の形態
2に係る太陽電池モジュールのよろい戸部の構成を示す
斜視図である。 該太陽電池モジュールは、前述した実
施の形態1の太陽電池モジュールの傾斜角調節手段7に
代えて、光反射板6,6,…を枠体5に枢支する枢軸6
b,6b…の一端を枠体5の外側へ突出させ、該枢軸6
b,6b…の一端に摘み体7aを設け、該摘み体7aを
傾斜角調節手段としたものである。
2に係る太陽電池モジュールのよろい戸部の構成を示す
斜視図である。 該太陽電池モジュールは、前述した実
施の形態1の太陽電池モジュールの傾斜角調節手段7に
代えて、光反射板6,6,…を枠体5に枢支する枢軸6
b,6b…の一端を枠体5の外側へ突出させ、該枢軸6
b,6b…の一端に摘み体7aを設け、該摘み体7aを
傾斜角調節手段としたものである。
【0044】この実施の形態2においては、摘み体7a
又は枢軸6b,6b…の回転に抵抗を加える抵抗付加手
段を設け、摘み体7aが調節した調節角度を前記抵抗付
加手段によって維持することができるようにしてある。
又は枢軸6b,6b…の回転に抵抗を加える抵抗付加手
段を設け、摘み体7aが調節した調節角度を前記抵抗付
加手段によって維持することができるようにしてある。
【0045】実施の形態2にあっては、摘み体7aを回
転操作することにより、光反射板6,6,…の傾斜角を
個々に調節可能であるため、例えば該太陽電池モジュー
ルの上側の光反射板6,6,…の傾斜角を大きくして採
光し、下側の光反射板6,6,…の傾斜角を小さくして
部分的に透視を防止しすることができる。
転操作することにより、光反射板6,6,…の傾斜角を
個々に調節可能であるため、例えば該太陽電池モジュー
ルの上側の光反射板6,6,…の傾斜角を大きくして採
光し、下側の光反射板6,6,…の傾斜角を小さくして
部分的に透視を防止しすることができる。
【0046】その他の構成及び作用は実施の形態1と同
じであるため、同様の部品については同じ符号を付し、
その詳細な説明及び作用の説明を省略する。
じであるため、同様の部品については同じ符号を付し、
その詳細な説明及び作用の説明を省略する。
【0047】なお、以上説明した実施の形態では、手動
操作が可能な駆動軸74又は摘み体7aを有する傾斜角
調節手段としたが、その他、例えば前記駆動軸を正逆回
転させるモータを備えた構成としてもよく、傾斜角調節
手段の構成は特に制限されない。
操作が可能な駆動軸74又は摘み体7aを有する傾斜角
調節手段としたが、その他、例えば前記駆動軸を正逆回
転させるモータを備えた構成としてもよく、傾斜角調節
手段の構成は特に制限されない。
【0048】また、以上説明した実施の形態では、太陽
電池素子群に対して複数の光反射板6,6,…を備えた
構成としたが、その他、太陽電池素子群に対して一つの
光反射板6を備えた構成としてもよく、光反射板の個数
は特に制限されない。
電池素子群に対して複数の光反射板6,6,…を備えた
構成としたが、その他、太陽電池素子群に対して一つの
光反射板6を備えた構成としてもよく、光反射板の個数
は特に制限されない。
【0049】また、以上説明した実施の形態では、白色
に塗装された鋼板を用いてなる光反射板6としたが、そ
の他、光反射板6は白色に塗装された金属板、合成樹脂
板等でも良い。また、ある程度の採光量を常時確保した
い場合は、光反射板6にある程度の透光性を有する材質
を用いても良い。
に塗装された鋼板を用いてなる光反射板6としたが、そ
の他、光反射板6は白色に塗装された金属板、合成樹脂
板等でも良い。また、ある程度の採光量を常時確保した
い場合は、光反射板6にある程度の透光性を有する材質
を用いても良い。
【0050】また、前記太陽電池モジュールは透光フィ
ルム4とガラス板20との間の断熱層によって断熱性に
優れるが、太陽電池モジュールの屋内側の奥行きを抑え
たい場合、又は断熱効果を得る必要がない場合等は、ガ
ラス板20を備える必要はない。
ルム4とガラス板20との間の断熱層によって断熱性に
優れるが、太陽電池モジュールの屋内側の奥行きを抑え
たい場合、又は断熱効果を得る必要がない場合等は、ガ
ラス板20を備える必要はない。
【0051】
【発明の効果】本発明の太陽電池モジュールによれば、
光反射板で反射した太陽光線が太陽電池素子の裏面に入
射するよう光反射板の傾斜角を調節することにより、入
射した太陽光線の一部は太陽電池素子の表面に入射して
発電に寄与し、前記太陽光線の他部は透光部を透過し、
透光部を透過した太陽光線の一部は光反射板に入射し、
光反射板で反射した太陽光線の一部は太陽電池素子の裏
面に入射して発電に寄与して、発電量を向上させること
ができる。
光反射板で反射した太陽光線が太陽電池素子の裏面に入
射するよう光反射板の傾斜角を調節することにより、入
射した太陽光線の一部は太陽電池素子の表面に入射して
発電に寄与し、前記太陽光線の他部は透光部を透過し、
透光部を透過した太陽光線の一部は光反射板に入射し、
光反射板で反射した太陽光線の一部は太陽電池素子の裏
面に入射して発電に寄与して、発電量を向上させること
ができる。
【0052】また、光反射板の傾斜角を適宜調節するこ
とにより、光反射板と太陽電池素子の裏面との間で乱反
射した太陽光線を採光し、採光量を増減して、前記傾斜
角が小さい場合は透視を防止できる。
とにより、光反射板と太陽電池素子の裏面との間で乱反
射した太陽光線を採光し、採光量を増減して、前記傾斜
角が小さい場合は透視を防止できる。
【0053】また、光反射板が太陽電池素子に対して平
行になるよう傾斜角を調節した場合は、採光量を最小限
に調節でき、透視を完全に防止できる。また、光反射板
をよろい戸状に構成して美観を向上させることができ、
窓材として用いる場合、屋内側への奥行寸法を抑えるこ
とができる。更に、一部の光反射板の傾斜角を大きくし
て採光し、他部の光反射板の傾斜角を小さくして部分的
に透視を防止することができる等、本発明は優れた効果
を奏する。
行になるよう傾斜角を調節した場合は、採光量を最小限
に調節でき、透視を完全に防止できる。また、光反射板
をよろい戸状に構成して美観を向上させることができ、
窓材として用いる場合、屋内側への奥行寸法を抑えるこ
とができる。更に、一部の光反射板の傾斜角を大きくし
て採光し、他部の光反射板の傾斜角を小さくして部分的
に透視を防止することができる等、本発明は優れた効果
を奏する。
【図1】本発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュー
ルの構成を示す平面図である。
ルの構成を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線の断面図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュー
ルのよろい戸部の構成を示す斜視図である。
ルのよろい戸部の構成を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュー
ルの傾斜角調節手段の構成を示す拡大斜視図である。
ルの傾斜角調節手段の構成を示す拡大斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュー
ルの傾斜角調節手段の光反射板との連結部の構造を示す
斜視図である。
ルの傾斜角調節手段の光反射板との連結部の構造を示す
斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュー
ルの傾斜角調節手段の断面図である。
ルの傾斜角調節手段の断面図である。
【図7】本発明の実施の形態1に係る太陽電池モジュー
ルの光反射板の傾斜角度と太陽電池素子の出力との関係
を示すグラフである。
ルの光反射板の傾斜角度と太陽電池素子の出力との関係
を示すグラフである。
【図8】本発明の実施の形態2に係る太陽電池モジュー
ルのよろい戸部の構成を示す斜視図である。
ルのよろい戸部の構成を示す斜視図である。
【図9】透光機能を備える従来の太陽電池モジュールの
構成を示す縦断面図である。
構成を示す縦断面図である。
2 太陽電池素子 2b 透光部 6 光反射板 60 よろい戸部 7 傾斜角調節手段 7a 摘み体
Claims (3)
- 【請求項1】 複数枚の両面発電型の太陽電池素子を、
透光部となる間隔を隔てて平面的に配置してなる太陽電
池モジュールにおいて、 前記太陽電池素子の一面側に光反射板が配置されてお
り、該光反射板の前記太陽電池素子に対する傾斜角を調
節する手段を備えることを特徴とする太陽電池モジュー
ル。 - 【請求項2】 前記光反射板が複数であることを特徴と
する請求項1に記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項3】 複数枚の両面発電型の太陽電池素子を、
透光部となる間隔を隔てて平面的に配置してなる太陽電
池モジュールにおいて、 前記太陽電池素子の一面側に複数の光反射板が配置され
ており、該光反射板の前記太陽電池素子に対する傾斜角
を個々に調節する手段を備えることを特徴とする太陽電
池モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000351872A JP2002158367A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000351872A JP2002158367A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002158367A true JP2002158367A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18824850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000351872A Pending JP2002158367A (ja) | 2000-11-17 | 2000-11-17 | 太陽電池モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002158367A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006024477A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 色素増感型太陽電池及び色素増感型太陽電池の取付け方法 |
| JP2006100439A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュール |
| JP2008546195A (ja) * | 2005-06-03 | 2008-12-18 | クライブ、バリー | 太陽光線集中装置 |
| JP2011003561A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Hidetoshi Mitsuzuka | 太陽光発電装置、その製造に用いられる太陽光パネル及び太陽光発電モジュール |
| KR101138628B1 (ko) | 2010-07-15 | 2012-04-24 | 김영범 | 염료감응 태양전지를 구비한 건물 창의 구조 |
| JP2016066654A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社Ena | 太陽光パネル |
| KR20180002388U (ko) * | 2018-07-23 | 2018-08-06 | 한국건설생활환경시험연구원 | 다중 기능형 bipv 창호 시스템 |
| KR102014864B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2019-08-28 | 한국건설기술연구원 | 태양광 발전 일체형 이중 창호 시스템 |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2000351872A patent/JP2002158367A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006024477A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 色素増感型太陽電池及び色素増感型太陽電池の取付け方法 |
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| KR101138628B1 (ko) | 2010-07-15 | 2012-04-24 | 김영범 | 염료감응 태양전지를 구비한 건물 창의 구조 |
| JP2016066654A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社Ena | 太陽光パネル |
| KR20180002388U (ko) * | 2018-07-23 | 2018-08-06 | 한국건설생활환경시험연구원 | 다중 기능형 bipv 창호 시스템 |
| KR200492288Y1 (ko) * | 2018-07-23 | 2020-09-21 | 한국건설생활환경시험연구원 | 다중 기능형 bipv 창호 시스템 |
| KR102014864B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2019-08-28 | 한국건설기술연구원 | 태양광 발전 일체형 이중 창호 시스템 |
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