JP2002149576A - 情報コンテンツ更新システム - Google Patents

情報コンテンツ更新システム

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JP2002149576A
JP2002149576A JP2000340969A JP2000340969A JP2002149576A JP 2002149576 A JP2002149576 A JP 2002149576A JP 2000340969 A JP2000340969 A JP 2000340969A JP 2000340969 A JP2000340969 A JP 2000340969A JP 2002149576 A JP2002149576 A JP 2002149576A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メールを用いて手軽に情報コンテンツを
定期的に更新しやすくする。 【解決手段】 このシステムは、インターネット40上
にサーバ10やパソコンなどの端末22,24、電子メ
ールの送受信機能を持つ携帯電話26,28が結ばれて
いる。サーバ10は、サーバ10上に存在する情報コン
テンツを更新する特定のユーザに対し、電子メールを定
期的に配信する。ユーザが電子メールを受信する端末は
限定されず、図2に示すようなパソコン等の端末22,
24や携帯電話26,28のどれを用いてもよい。ユー
ザが配信されたメールに更新の内容を記述してサーバ1
0に返信することにより情報コンテンツを更新するシス
テムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールを用い
た情報コンテンツ更新に関するものであり、特に、定期
的に自動配信されるメールに返信することで情報コンテ
ンツを更新するシステムに関するものである。
【0002】
【背景技術】最近は、インターネット上のウェブサイト
においてたくさんのサービスが行われている。個人の日
記やさまざまな情報が、定期的に随時更新されてインタ
ーネット上において公開されている。図1は従来からイ
ンターネット上に存在する、個人が日記などを公開して
いるサイトのページの一例を示した図であり、例えば図
1(a)のように日記が公開されている。このページは
ウェブ・ページのタイトル102と、日記として各日に
ち毎に、タイトル112,122,132,142、日
にち114,124,134,144、内容116,1
26,136,146のような構成になっている。この
ようなページを構成するには、HTML等のページを構
成する言語のソースをテキスト・エディタ等で記述・編
集する。そして作成したソースファイルをWWWサーバ
上に置くことでインターネット上で公開することができ
る。
【0003】また、最近では図1(b)のような書きこ
みフォームを用いることで、直接HTML等のソースを
編集しなくても、入力結果をCGIにより処理を行うこ
とによって、新しい日の日記を追加・編集することがで
きるようになっている。たとえば図1(b)の書き込み
フォームは、書き込み時の日付150が表示されてお
り、日記のタイトルを記述するテキストボックス16
0、日記の内容を記述するテキストボックス162、記
述した内容を日記として登録する登録ボタン170、記
述した内容をリセットするリセットボタン180等があ
る。これらを用いて日記の日付を指定し、タイトルと本
文の記述を行ったあとに登録ボタン170を押すことに
より、図1(a)の日記のページに反映され、テキスト
ボックス160に記述したタイトルがタイトル112,
122,132,142に、書き込み時の日付150が
日にち114,124,134,144に、テキストボ
ックス162に記述した内容が内容116,126,1
36,146に反映される。
【0004】ここで紹介したのは日記であるが、同様の
方法を用いることにより、企業のプレスリリースや日
報、ソフトウェアのバージョンアップ情報等をページ上
にて公開したり、個人のみアクセスできるサービスにお
いて小遣い帳、スケジュール管理、リマインダ等のサー
ビスにも適用されている。しかしながら、これらの情報
の更新・追記作業を行うには制限が生じる。図1(b)
のような書き込みフォームを用いるには、そのページに
接続できるネットワーク環境、表示・書き込みを行うこ
とのできるパソコン等の端末やブラウザが必要である。
ましてやHTMLソース等の編集を行うには、それ以外
にアプリケーション・ソフトウェアが必要である。ま
た、定期的な更新・追記作業を行うために、書き込みフ
ォームのページにアクセスできるパソコン等の端末を毎
回用いて作業を行うのが面倒になり、作業を放棄し、更
新や追記の跡が見られなくなったウェブサイトもまれに
存在している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電子
メールを用いて手軽にウェブ・コンテンツを定期的に更
新しやすくすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電気通信網に接続されたサーバ上の情報
コンテンツを更新する、情報コンテンツ更新システムで
あって、特定ユーザに対して、前記情報コンテンツに対
応するアドレスから電子メールを送信し、前記特定ユー
ザからの返信メールの内容を用いて、前記情報コンテン
ツを再構成する。そのため、前記特定ユーザがその電子
メールに返信するだけでウェブ・コンテンツを更新する
ことができる。特に電子メールの送受信機能がついた携
帯電話からなら、いつでもどこでも手軽に電子メールに
よりコンテンツを更新できる。
【0007】前記情報コンテンツに対応する前記アドレ
スを、前記電子メールの送信ごとに変更することがで
き、セキュリティーを高めることができるので、前記特
定のユーザの知らないところで第三者に情報コンテンツ
を改変されにくくすることができる。前記特定ユーザに
対する電子メールの配信は、定期的に行うために、ユー
ザにリマインドさせることができ、1度忘れてしまうと
長続きしないウェブ・コンテンツの更新作業を長続きさ
せることができる。前記特定ユーザに配信する電子メー
ルの配信時期を任意に設定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図2は本発明のシステムを実施す
るための、サーバと電子メールの送受信ができる各端末
をインターネットで接続した構成例を示した図である。
この図2の構成例では、インターネット40にHTTP
やメールのデーモンのプログラム等が走っているサーバ
10やパソコンなどの端末22,24に接続されてい
る。また、携帯電話26,28は無線で基地局32,3
4と通信し、基地局32,34から有線で交換機(図示
せず)に接続している携帯電話通信網30に接続されて
いる。この携帯電話通信網30とインターネット40と
はゲートウェイ35を通して結ばれており、電子メール
の送受信機能を持つ携帯電話26,28はインターネッ
ト40を介した電子メールのやり取りが可能となってい
る。このシステムは、サーバ10上に存在するウェブ・
コンテンツを更新するユーザに対し、サーバ10より電
子メールを定期的に配信する。ユーザが電子メールを受
信する端末は限定されず、図2で例えるならばパソコン
等の端末22,24、携帯電話26,28のどれを用い
てもよい。ユーザが配信されたメールに更新の内容を記
述してサーバ10に返信することによりウェブ・コンテ
ンツを更新するシステムである。
【0009】<更新処理>このような構成のシステムに
おいて、ユーザが公開しているウェブ・コンテンツであ
る例えば、図1(a)に示す日記のページを更新する場
合を例に、図3〜図5を参照して以下に詳細に説明す
る。なお、これらの図では、ユーザのメールアドレスを
「******@XXX.XXX.ne.jp」、ユーザのウェブ・コンテン
ツを更新するための電子メールの送信先アドレス(サー
バ10上に存在する)を「#####@OOO.OOO.co.jp」とし
て示している。
【0010】図3はサーバ10より、ウエブ・コンテン
ツを更新するために、ウエブ・ページごとに定められた
ユーザに対して送信されたメールの例を示した図であ
る。宛先330にはユーザの電子メールアドレス、件名
310にはメールの件名としてユーザにわかりやすいよ
うに、更新の対象になるウェブ・ページのタイトルとこ
のウェブ・ページの日記の日付が記されている。通常、
送信者320にはメールの送信者が表示されるが、本発
明ではユーザがサーバ10上のウェブ・コンテンツを更
新するための電子メールの送信先が記される。これはほ
とんどの電子メールを送受信するメーラは、受信したメ
ールに対して返信する機能を持っており、その際には返
信するメールの宛先に受信した電子メールの送信者を引
用するようになっている。そこで、この機能を利用して
ユーザの便宜をはかれるように、サーバ10はウェブ・
コンテンツを更新する電子メールの送信先アドレスを送
信者として挿入し、ユーザに電子メールを送信してい
る。メールの内容340には、ユーザに対しての説明書
きが記述してある。サーバ10は上述の図3に示した電
子メールをユーザに対し、例えば毎日一定の時刻に定期
的に送信する。上述の例では、サーバ10がユーザに電
子メールを送る時期は定期的としているが、送信される
電子メールはユーザに対してリマインダの役目にもなっ
ているので、サーバ10がユーザのウェブサイトの更新
状況を監視し、一定期間に更新されていないようだった
ら、そのユーザに対してサーバ10がメールを送信して
もよい。また、ユーザがこの電子メールの送信時期を自
由に設定できるようにすることもできる。そして、電子
メール中のユーザに対する説明書きも省略することもで
きる。
【0011】図3に示したメールを受信したユーザは、
受信した端末のメーラの返信機能を用いて図3に示した
電子メールに返信する。図4はユーザがサーバ10に返
信するメールの例を示した図である。件名410には図
3の電子メールの件名「12日(木):僕の日記」の頭に、
メーラにより「Re:」が付いた文字が記述されている。
宛先420にはウェブ・コンテンツを更新する電子メー
ルの送信先アドレスが記入してある。返信の機能が使え
ない場合は、ユーザ自身がこのアドレスを記入すること
になる。電子メールの内容430には更新する内容を記
述する。ユーザは電子メールの内容430として図4の
ように記述したとする。この例ではユーザが記述した内
容の1行目を日記のタイトル、2行目以降を本文とする
ように設定している。そしてユーザがこの図4に示した
電子メールをサーバ10に送信する。
【0012】サーバ10は図4の電子メールを受信する
と、その電子メールの解析を行う。受信したメールの送
信者のアドレス「******@XXX.XXX.ne.jp」と送信先アド
レス「#####@OOO.OOO.co.jp」を照合し、サーバ10は
ユーザの特定を行う。特定できない場合は以後の処理を
中止するなどして対処する。次にウェブ・コンテンツを
更新する処理を行う。メールの内容430の中から、ユ
ーザが記述した文字を拾い出し、日記のページを記述し
ているHTML等の形式に変換し、その更新する情報を
ユーザのウェブ・コンテンツである日記のページのあら
かじめ決めておいた特定の箇所に追加して掲載する。こ
の図4の例では、メールの内容430中の1行目に書い
た文字列を日記のタイトル、2行目以降に書いた文字列
を日記の本文とし、サーバが日記の日付を付け加え、ユ
ーザのウェブ・コンテンツである日記のページの一部に
するために、日記のページを記述しているHTML等の
形式に変換する。日記のページの内容は、上から新しい
順に並べてあり、図4に記載されている内容を一番新し
い日記として上部に追加して更新する。こうしてユーザ
の日記のページの更新作業は完了する。このように、メ
ールの形式には一定の規則を設け、定型的な変換処理を
行うことにより、ページ上に特定の形態で表示すること
ができる。図5はサーバ10による日記の更新の処理を
終え、図1の日記に新たな日記が追記されて、更新した
ページを示した図である。日記の新たに追加された部分
として、図4のメールの内容430にユーザが記述した
内容は、日記のタイトル502、日記の本文506とな
っている。また日記の日付504には書き込み時の日付
をサーバ10が自動的に入れている。
【0013】このように、サーバがユーザに対して定期
的に電子メールを送り、そのメールにユーザが返信する
だけでウェブ・コンテンツを更新することができる。ま
た、サーバより定期的にメールを送信しユーザにリマイ
ンドさせることで、忘れがちで、長続きしないウェブ・
コンテンツの更新作業を長続きさせることができる。特
に携帯電話からいつでもどこでも手軽にメールでコンテ
ンツを更新できるメリットは大きい。
【0014】<ウェブ・コンテンツに対応するアドレス
について>上述では、サーバ10よりユーザに対して配
信するメールの返信先アドレス、つまり、ウェブ・コン
テンツを更新するための電子メールの送信先アドレス
は、ユーザが更新しようとするウェブ・コンテンツのペ
ージに対応した固定のアドレスであるとして説明した。
この場合、ユーザはそのアドレスを第三者に洩らさない
のが必須であるが、洩れた場合はユーザの知らないとこ
ろで第三者にウェブ・コンテンツを改変されてしまう恐
れがある。このために、ウェブ・コンテンツを更新する
ための、電子メールの送信先アドレスを、電子メールを
送信するごとに変更することで、セキュリティを高める
ことができる。具体的には、サーバ10がユーザに対し
て図3の電子メールを送信するときに、サーバ10はこ
の時点で送信先のアドレスを生成し、用意する。サーバ
10が用意するアドレスとは、例えば、送信先アドレス
「#####@OOO.OOO.co.jp」の「#####」の箇所を変更した
アドレスである。このアドレスは、いろいろな手法で生
成することができる。1つの例として、ランダムに決め
た文字列を用いるとする。このとき生成したアドレス
を、サーバ10はユーザが更新しようとするウェブ・コ
ンテンツと関連付けて記憶し、生成したアドレスを用い
てユーザに電子メールを送信する。ウエブ・ページに対
応したユーザが返信してきた図4のような電子メールを
サーバ10が受信したとき、メールの送信者と、そのメ
ールの送信者である、サーバ10が電子メールを送信す
るごとに生成される、電子メールの送信先アドレスとを
照合する。ここでウェブ・コンテンツを更新しようとす
るユーザ本人と確認されれば、メールの内容によりウェ
ブ・コンテンツを更新する。
【0015】アドレスを生成する他の例として、あらか
じめユーザに割り振っているIDを用いる方法もある。
例えば、ユーザのIDとユーザが設定したパスワードを
組み合わせた文字列を、ウェブ・コンテンツを更新する
ための電子メールの送信先アドレスにする。具体的なア
ドレスの例を挙げると、ユーザのIDが「1005」と
する。そしてユーザはパスワードを「abcd」と決
め、設定するパスワードをサーバ10に登録する。この
ようにして、このユーザのウェブ・コンテンツを更新す
るための電子メールの送信先アドレスは「1005abcd@OO
O.OOO.co.jp」となる。このようなパスワードをアドレ
スに埋め込むことにより、第三者によるなりすましを防
ぐことができる。また、日付や時間の情報を埋めこんだ
アドレスを用いることもできる。サーバ10はこの日付
や時間の情報を用いてコンテンツの更新をすることにな
る。具体的なアドレスの例を示すと、IDが「100
5」、パスワードが「abcd」として、2000年1
2月10日の日記の更新を行いたい場合、ユーザのウェ
ブ・コンテンツを更新するための電子メールの送信先ア
ドレスは「0012101005abcd@OOO.OOO.co.jp」のようにな
る。このようにすることで、別の日に返信したとして
も、指定した日の日記として扱うことができる。その
他、ユーザが任意に設定した文字列などを用いることも
できる。また、ウェブ・コンテンツを更新するための電
子メールの送信先アドレスとは別に、ウェブ・コンテン
ツ内の情報を削除するための、専用の電子メールの送信
先アドレスを用意しておくこともできる。例えば、この
送信先のアドレスに日付や時間の情報を埋めこんでおく
ことにより、サーバ10はその情報に該当するコンテン
ツ内の情報を削除することができる。さらに、日付や時
間の情報を埋めこまない場合は、直前に更新した情報の
削除とすることもできる。
【0016】<更新の限定>ユーザがウェブ・コンテン
ツを更新する電子メールの送信先アドレスに何度もメー
ルを送信したときの処理については、サーバ10の設定
により変更することができる。例えばサーバ10は、日
付や時間の情報が含まれているメールを受けたとき、そ
の日付や時間に対応した情報がなければ、更新情報とし
てメールの内容をそのまま用いる。既に日付や時間に対
応した情報があった場合には、設定しだいで、電子メー
ルの内容を既に存在する情報に追記をしたり、または、
現在ある情報と置き換えたりすることができる。なお、
受け取った電子メールを無効とし、追記も更新も行わな
い設定もできる。さらに、電子メールに日付や時間の情
報が埋めこまれていない場合は、当日の日付とみなす設
定にもできるし、受け取った電子メールを無効として追
記も更新も行わない設定にもできる。
【0017】<ウェブ・コンテンツを更新する電子メー
ルの内容>上述の通り、内容は更新しようとするウェブ
・コンテンツの情報となるが、メールの内容に特定の文
字や記号のタグを用いて、ページの更新のためのコント
ロール情報にしてもよい。このコントロール情報という
のは、文字の大きさや色などのページの装飾の情報や、
コンテンツ内の情報の削除や訂正を行うために、あらか
じめ決めてあるコントロール・タグ等である。
【0018】<応用例>以上の説明では主にユーザのウ
ェブ・コンテンツとして日記のページを更新する例であ
ったが、同様の方法を用いることにより、企業のプレス
リリースや日報、ソフトウェアのバージョンアップ情報
等をページ上にて公開したり、個人のみアクセスできる
サービスにおいて小遣い帳、スケジュール管理、リマイ
ンダー等のサービスにも適用できる。また、ユーザを複
数集めて1グループとし、ユーザに対して送信する図3
のようなメールを、サーバがグループ内のユーザに順番
あるいはランダムに送信することで、グループ内の日誌
のように応用することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明により、電子メールを用いてウェ
ブ・コンテンツを定期的に手軽に更新しやすくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のインターネット上に存在するサイトの
ページの一例を示した図である。
【図2】 本発明のシステムを実施するための構成例を
示した図である。
【図3】 サーバよりユーザに対して送信されたメール
を示した図である。
【図4】 ユーザがサーバに返信するメールを示した図
である。
【図5】 図1の日記に新たな日記が追記されたページ
を示した図である。
【符号の説明】
10 サーバ 22,24 端末 26,28 携帯電話 30 携帯電話通信網 32,34 基地局 35 ゲートウェイ 40 インターネット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気通信網に接続されたサーバ上の情報
    コンテンツを更新する、情報コンテンツ更新システムで
    あって、 特定ユーザに対して、前記情報コンテンツに対応するア
    ドレスから電子メールを送信し、 前記特定ユーザからの返信メールの内容を用いて、前記
    情報コンテンツを再構成することを特徴とする情報コン
    テンツ更新システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報コンテンツ更新シ
    ステムにおいて、前記情報コンテンツに対応する前記ア
    ドレスを、前記電子メールの送信ごとに変更することを
    特徴とする情報コンテンツ更新システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の情報コンテン
    ツ更新システムにおいて、前記特定ユーザに対する電子
    メールの配信は、定期的に行うことを特徴とする情報コ
    ンテンツ更新システム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の情報コ
    ンテンツ更新システムにおいて、前記特定ユーザに配信
    する電子メールの配信時期を任意に設定できることを特
    徴とする情報コンテンツ更新システム。
JP2000340969A 2000-11-08 2000-11-08 情報コンテンツ更新システム Expired - Lifetime JP4190143B2 (ja)

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