JP2002142194A - ビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制御方法および装置 - Google Patents
ビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制御方法および装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 与えられた情報および情報呈示に関する改善
された使用可能性が達成されるような方法でビデオシー
ケンスの対話性を提供する。 【解決手段】 ビデオシーケンス10が再生され、かつ
視聴者の操作80がビデオシーケンス10の進行または
表示に、また視聴者の操作80に依存して、作動可能な
オブジェクト31,12+22の作動可能性に影響を及
ぼす、ビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトのコ
ンピュータによる制御方法。
された使用可能性が達成されるような方法でビデオシー
ケンスの対話性を提供する。 【解決手段】 ビデオシーケンス10が再生され、かつ
視聴者の操作80がビデオシーケンス10の進行または
表示に、また視聴者の操作80に依存して、作動可能な
オブジェクト31,12+22の作動可能性に影響を及
ぼす、ビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトのコ
ンピュータによる制御方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオシーケンス
の要素(エレメント)の対話性(インタラクティビテ
ィ)を制御する方法および装置に関する。
の要素(エレメント)の対話性(インタラクティビテ
ィ)を制御する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】簡単なまたは魅力的な方法で消費者へ情
報を提供する一般的な要求、ビデオシーケンス用の種々
の再生プラットホームの普及および消費者自身受信した
情報を判断するような消費者の要望により、ビデオシー
ケンスにおける対話性が情報を提供するための主要な手
段となる。
報を提供する一般的な要求、ビデオシーケンス用の種々
の再生プラットホームの普及および消費者自身受信した
情報を判断するような消費者の要望により、ビデオシー
ケンスにおける対話性が情報を提供するための主要な手
段となる。
【0003】図1はビデオシーケンス10の要素11,
12または15用の対話性を創出する基本原理を示して
いる。ビデオシーケンス10は、例えば、画像シーケン
ス13および音声シーケンス14を備えている。対話性
を創出するためのユニット20において、作動特性(ア
クティベイションプロパティ)21および22ならびに
作動可能な(アクティベイタブル)オブジェクト31お
よび(12+22)が要素11および12に対して創出
される。作動可能なオブジェクト31,(12+22)
は再生プラットホーム30において対話性を提供するた
めにビデオシーケンス10に組み込まれている。ここ
で、画像シーケンス13は作動可能なオブジェクト31
および作動可能な領域22により表示ユニット33に表
示され、音声シーケンス14は音声再生ユニット34に
よって音響シーケンス12として再生される。図示しな
い視聴者は指示ユニット35による操作によって作動可
能なオブジェクト31または(12+22)を作動し得
る。作動特性21,22は、視聴者の種々の操作に対し
て異なる事柄(イベント)を備え得るものである。視聴
者が指示ユニット35によって作動可能なオブジェクト
31を指している場合、情報のテキストが表示される。
視聴者が指示する際指示ユニット35上のボタンを押し
た場合、さらに他の作動可能なオブジェクトを備えた図
示しない短いビデオシーケンスが表示される。その終了
後ビデオシーケンス10の再生は継続される。
12または15用の対話性を創出する基本原理を示して
いる。ビデオシーケンス10は、例えば、画像シーケン
ス13および音声シーケンス14を備えている。対話性
を創出するためのユニット20において、作動特性(ア
クティベイションプロパティ)21および22ならびに
作動可能な(アクティベイタブル)オブジェクト31お
よび(12+22)が要素11および12に対して創出
される。作動可能なオブジェクト31,(12+22)
は再生プラットホーム30において対話性を提供するた
めにビデオシーケンス10に組み込まれている。ここ
で、画像シーケンス13は作動可能なオブジェクト31
および作動可能な領域22により表示ユニット33に表
示され、音声シーケンス14は音声再生ユニット34に
よって音響シーケンス12として再生される。図示しな
い視聴者は指示ユニット35による操作によって作動可
能なオブジェクト31または(12+22)を作動し得
る。作動特性21,22は、視聴者の種々の操作に対し
て異なる事柄(イベント)を備え得るものである。視聴
者が指示ユニット35によって作動可能なオブジェクト
31を指している場合、情報のテキストが表示される。
視聴者が指示する際指示ユニット35上のボタンを押し
た場合、さらに他の作動可能なオブジェクトを備えた図
示しない短いビデオシーケンスが表示される。その終了
後ビデオシーケンス10の再生は継続される。
【0004】図1に示されているようなビデオシーケン
ス10の要素は画像(建物11)または音声(音響シー
ケンス12)とすることができるが、内容関連(例え
ば、幸福または友情)であってもよい。
ス10の要素は画像(建物11)または音声(音響シー
ケンス12)とすることができるが、内容関連(例え
ば、幸福または友情)であってもよい。
【0005】図6は図示しない視聴者の操作なしに従来
技術によって再生されたビデオシーケンスを示してい
る。フレーム番号の軸40および時間軸50がビデオシ
ーケンス10の進行を示している。要素11は作動可能
なオブジェクト31によってフレーム5および6におい
て作動可能となる。要素12はフレーム2ないし4にお
いて作動可能な領域22を介して作動可能である。
技術によって再生されたビデオシーケンスを示してい
る。フレーム番号の軸40および時間軸50がビデオシ
ーケンス10の進行を示している。要素11は作動可能
なオブジェクト31によってフレーム5および6におい
て作動可能となる。要素12はフレーム2ないし4にお
いて作動可能な領域22を介して作動可能である。
【0006】図5は作動可能な領域22に関する図示し
ない視聴者の操作80がビデオシーケンス70を挿入す
ることによって応答される従来技術によって再生された
ビデオシーケンス10を示している。フレーム番号の軸
40および60ならびに時間軸50はビデオシーケンス
10および70の進行を示している。要素11は作動可
能なオブジェクト31によってフレーム5および6にお
いて作動可能となる。要素12は作動可能な領域22を
介して作動可能であり、かつ画像3において作動され
る。ビデオシーケンス70は画像シーケンス73および
音声シーケンス74を備えており、その要素71および
72により再生される。その後ビデオシーケンス10の
再生が継続される。
ない視聴者の操作80がビデオシーケンス70を挿入す
ることによって応答される従来技術によって再生された
ビデオシーケンス10を示している。フレーム番号の軸
40および60ならびに時間軸50はビデオシーケンス
10および70の進行を示している。要素11は作動可
能なオブジェクト31によってフレーム5および6にお
いて作動可能となる。要素12は作動可能な領域22を
介して作動可能であり、かつ画像3において作動され
る。ビデオシーケンス70は画像シーケンス73および
音声シーケンス74を備えており、その要素71および
72により再生される。その後ビデオシーケンス10の
再生が継続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ビデオシーケンスの対
話性は幾つかの問題により影響を及ぼされる。例えば、
視聴者は可視の作動可能なオブジェクトを識別および作
動するのに平均視聴者より長い時間を必要とするが、一
方通常より速く聴覚要素を認知することができる。作動
可能なオブジェクトを有する通常のビデオシーケンスに
おいて、この視聴者は聴覚的なオブジェクトを頻繁に、
画像オブジェクトを時々、また動いている画像オブジェ
クトを稀に作動させている。
話性は幾つかの問題により影響を及ぼされる。例えば、
視聴者は可視の作動可能なオブジェクトを識別および作
動するのに平均視聴者より長い時間を必要とするが、一
方通常より速く聴覚要素を認知することができる。作動
可能なオブジェクトを有する通常のビデオシーケンスに
おいて、この視聴者は聴覚的なオブジェクトを頻繁に、
画像オブジェクトを時々、また動いている画像オブジェ
クトを稀に作動させている。
【0008】そのうえ、自身の関心に反している視聴者
に関して、常に、作動可能なオブジェクトの形で同一の
広範に及ぶ情報が呈示され、視聴者はこの情報を自身の
関心に応じて探索しなければならない。
に関して、常に、作動可能なオブジェクトの形で同一の
広範に及ぶ情報が呈示され、視聴者はこの情報を自身の
関心に応じて探索しなければならない。
【0009】本発明の目的は、与えられた情報および情
報呈示に関する改善された使用可能性が達成されるよう
な方法でビデオシーケンスの対話性を提供することにあ
る。
報呈示に関する改善された使用可能性が達成されるよう
な方法でビデオシーケンスの対話性を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この課
題は請求項1に記載の方法によって解決される。従属の
請求項が本発明の好適な実施形態を記載している。
題は請求項1に記載の方法によって解決される。従属の
請求項が本発明の好適な実施形態を記載している。
【0011】本発明によれば、ビデオシーケンスが再生
され、かつビデオシーケンスの表示または進行に影響を
及ぼすような視聴者の操作が処理され、次いで、視聴者
の前記操作に依存してビデオシーケンスの作動可能なオ
ブジェクトの作動可能性(アクティベイタビリティ)が
制御される。この解決法の利点は、付与された情報が、
視聴者の再生プラットホームと対話するような視聴者の
特別な個々の可能性または作動可能なオブジェクトを備
えたビデオシーケンスに関連付けられた視聴者の以前の
操作を考慮することによって、視聴者に適合可能になる
ということである。例えば、情報は視聴者に対して決し
て再び、自身でまたは繰り返して示されることはない。
され、かつビデオシーケンスの表示または進行に影響を
及ぼすような視聴者の操作が処理され、次いで、視聴者
の前記操作に依存してビデオシーケンスの作動可能なオ
ブジェクトの作動可能性(アクティベイタビリティ)が
制御される。この解決法の利点は、付与された情報が、
視聴者の再生プラットホームと対話するような視聴者の
特別な個々の可能性または作動可能なオブジェクトを備
えたビデオシーケンスに関連付けられた視聴者の以前の
操作を考慮することによって、視聴者に適合可能になる
ということである。例えば、情報は視聴者に対して決し
て再び、自身でまたは繰り返して示されることはない。
【0012】本方法の好適な実施形態によれば、作動可
能なオブジェクトの作動可能性は操作が行われたビデオ
シーケンスにおいて制御される。それにより、視聴者の
現在の行動に対して付与された情報の適合が達成され得
る。例えば、かかる適合は、視聴者が自身の操作によっ
て関心のある新たなかつ考え得る一時的な領域を指示す
る場合に意味をなすものである。
能なオブジェクトの作動可能性は操作が行われたビデオ
シーケンスにおいて制御される。それにより、視聴者の
現在の行動に対して付与された情報の適合が達成され得
る。例えば、かかる適合は、視聴者が自身の操作によっ
て関心のある新たなかつ考え得る一時的な領域を指示す
る場合に意味をなすものである。
【0013】視聴者の操作をプロトコル化するためにそ
れを記憶して、それにより後で情報として利用可能なプ
ロトコル化された操作を保持することがとくに好都合で
ある。それによりプロトコル化された操作が集められ、
統計的な分析が視聴者の関心事、習慣および能力をより
詳細に分析するように行われる。
れを記憶して、それにより後で情報として利用可能なプ
ロトコル化された操作を保持することがとくに好都合で
ある。それによりプロトコル化された操作が集められ、
統計的な分析が視聴者の関心事、習慣および能力をより
詳細に分析するように行われる。
【0014】本方法のさらに他の好適な実施形態におい
て、プロトコル化された操作は前記プロトコル化された
再生後再生されたビデオシーケンス中の作動可能なオブ
ジェクトの作動可能性を制御するのに使用される。視聴
者の操作が最初の再生の間中プロトコル化されなかっ
た、ビデオシーケンスの繰り返し再生のために、例え
ば、作動可能性周期が視聴者に対して改善された作動可
能性を付与するために延長され得る。
て、プロトコル化された操作は前記プロトコル化された
再生後再生されたビデオシーケンス中の作動可能なオブ
ジェクトの作動可能性を制御するのに使用される。視聴
者の操作が最初の再生の間中プロトコル化されなかっ
た、ビデオシーケンスの繰り返し再生のために、例え
ば、作動可能性周期が視聴者に対して改善された作動可
能性を付与するために延長され得る。
【0015】本方法の好適な実施形態によれば、視聴者
の操作が視聴者の側において記憶されるか、またはビデ
オシーケンスのプロバイダにおいて視聴者に関連付けら
れる。プロトコル化された操作の分析および作動可能性
の制御が局部的に行われるか、またはプロバイダが視聴
者用の新たなビデオシーケンスを視聴者の以前の操作に
適合させることができる。
の操作が視聴者の側において記憶されるか、またはビデ
オシーケンスのプロバイダにおいて視聴者に関連付けら
れる。プロトコル化された操作の分析および作動可能性
の制御が局部的に行われるか、またはプロバイダが視聴
者用の新たなビデオシーケンスを視聴者の以前の操作に
適合させることができる。
【0016】再生プラットホームが2人以上の視聴者に
よって使用される場合、一群の視聴者に関連付けられた
再生プラットホームにおいて、または前記再生プラット
ホームにまたは前記一群の視聴者に関連付けられたビデ
オシーケンスのプロバイダにおいて操作を記憶するのが
とくに好都合である。再生プラットホームは、その場合
に考慮され得る、特別な関心事を有する一群の視聴者に
よって典型的には使用される。
よって使用される場合、一群の視聴者に関連付けられた
再生プラットホームにおいて、または前記再生プラット
ホームにまたは前記一群の視聴者に関連付けられたビデ
オシーケンスのプロバイダにおいて操作を記憶するのが
とくに好都合である。再生プラットホームは、その場合
に考慮され得る、特別な関心事を有する一群の視聴者に
よって典型的には使用される。
【0017】本方法の実施形態によれば、前記ビデオシ
ーケンスにおける作動可能なオブジェクトの作動特性が
前記視聴者の操作に依存して制御され、例えば、見本の
大きさ、位置または色により、作動可能な要素は視聴者
の操作に対して作動可能なオブジェクトを適合させるよ
うに変化され得る。
ーケンスにおける作動可能なオブジェクトの作動特性が
前記視聴者の操作に依存して制御され、例えば、見本の
大きさ、位置または色により、作動可能な要素は視聴者
の操作に対して作動可能なオブジェクトを適合させるよ
うに変化され得る。
【0018】本方法のさらに他の好適な実施形態によれ
ば、上述した方法の実現はソフトウエア「クイックタイ
ム(Quick Time)」のプログラミングの特徴によって達
成される。それにより、追加のソフトウエアが作動可能
性のプロトコル化または制御を達成するために視聴者側
で使用されなくてもよい。
ば、上述した方法の実現はソフトウエア「クイックタイ
ム(Quick Time)」のプログラミングの特徴によって達
成される。それにより、追加のソフトウエアが作動可能
性のプロトコル化または制御を達成するために視聴者側
で使用されなくてもよい。
【0019】本方法のさらに他の実施形態によれば、コ
ンピュータ制御による装置が上述した方法の1つを実現
するのに使用され、それにより短い処理時間および本方
法の最適化された実施形態が可能になる。
ンピュータ制御による装置が上述した方法の1つを実現
するのに使用され、それにより短い処理時間および本方
法の最適化された実施形態が可能になる。
【0020】さらに他の実施形態によれば、記憶媒体は
上述した方法の1つを実現するコンピュータプログラム
または指示シーケンスを備えている。この実施形態によ
り、一旦実行された方法は繰り返して使用可能にかつ搬
送可能になる。
上述した方法の1つを実現するコンピュータプログラム
または指示シーケンスを備えている。この実施形態によ
り、一旦実行された方法は繰り返して使用可能にかつ搬
送可能になる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を添付の図面を参
照して本発明の好適な実施形態に関して説明する。
照して本発明の好適な実施形態に関して説明する。
【0022】図1に示されたビデオシーケンス10は画
像および音声シーケンスおよび次の圧縮をデジタル化す
ることによって生成される。ビデオシーケンスの進行
は、とくに、 −再生によりまたは再生なしに停止、ズーミング、前進
または巻き戻し、および、 −ヒデオシーケンス中の作動可能なオブジェクトの作動 によって視聴者により制御される。
像および音声シーケンスおよび次の圧縮をデジタル化す
ることによって生成される。ビデオシーケンスの進行
は、とくに、 −再生によりまたは再生なしに停止、ズーミング、前進
または巻き戻し、および、 −ヒデオシーケンス中の作動可能なオブジェクトの作動 によって視聴者により制御される。
【0023】図1に示された再生プラットホーム30
は、例えば、コンピュータ、移動電話、対応する特性を
有するテレビジョンまたはビデオレコーダと組み合わせ
たテレビジョンとすることができる。コンピュータは、
以下、すなわち、表示ユニット、キーボード、指示ユニ
ット、制御ユニット、ハードディスクおよび光学的また
は磁気的記憶媒体用ドライブを備えている。さらに、コ
ンピュータは以下のユニット、すなわち、モデム、マイ
クロホン、スピーカおよびデジタルカメラによって補足
され得る。ビデオシーケンス10用の対話性を提供する
かまたは制御する手段はビデオシーケンス10とともに
再生プラットホーム30に達することができるか、また
はすでに、例えば、ビデオシーケンス10の再生用のソ
フトウエアに含まれるか、または対話性提供用ソフトウ
エアおよび対話性管理用の他のソフトウエアに分離され
得る。
は、例えば、コンピュータ、移動電話、対応する特性を
有するテレビジョンまたはビデオレコーダと組み合わせ
たテレビジョンとすることができる。コンピュータは、
以下、すなわち、表示ユニット、キーボード、指示ユニ
ット、制御ユニット、ハードディスクおよび光学的また
は磁気的記憶媒体用ドライブを備えている。さらに、コ
ンピュータは以下のユニット、すなわち、モデム、マイ
クロホン、スピーカおよびデジタルカメラによって補足
され得る。ビデオシーケンス10用の対話性を提供する
かまたは制御する手段はビデオシーケンス10とともに
再生プラットホーム30に達することができるか、また
はすでに、例えば、ビデオシーケンス10の再生用のソ
フトウエアに含まれるか、または対話性提供用ソフトウ
エアおよび対話性管理用の他のソフトウエアに分離され
得る。
【0024】再生プラットホーム30は種々のハードま
たはソフトウエア構成要素を備えている。同一の構成要
素についても同様に、それらは、磨耗、機能不全または
追加の並列使用によって、それらの作動において異なる
かもしれない。作動可能なオブジェクトの作動は、それ
により、種々の速度において進行し得る。例えば、視聴
者のキーボード上の或るキーに欠陥があり、かつキーの
2回または3回の押圧にのみ反応するならば、その場合
に関連付けられた作動可能なオブジェクトの作動は遅延
される。
たはソフトウエア構成要素を備えている。同一の構成要
素についても同様に、それらは、磨耗、機能不全または
追加の並列使用によって、それらの作動において異なる
かもしれない。作動可能なオブジェクトの作動は、それ
により、種々の速度において進行し得る。例えば、視聴
者のキーボード上の或るキーに欠陥があり、かつキーの
2回または3回の押圧にのみ反応するならば、その場合
に関連付けられた作動可能なオブジェクトの作動は遅延
される。
【0025】図2は適時の進行において要素11および
12により再生プラットホームで再生されたビデオシー
ケンス10を示している。ここで、視聴者の操作80が
ビデオシーケンス10のフレーム3に関して示されてい
る。フレーム番号の軸40および60ならびに時間軸5
0がビデオシーケンス10および70の進行を示してい
る。要素12は作動可能な領域22によってフレーム2
および3において作動可能となる。図示しない視聴者が
フレーム3において作動可能な領域22を作動する。視
聴者のこの操作80は画像シーケンス73および音声シ
ーケンス74ならびに要素71および72を備えている
ビデオシーケンス70の挿入を導く。ビデオシーケンス
70の最後のフレームの後で、ビデオシーケンス10は
そのフレーム4により継続される。作動可能な領域22
がフレーム3においてすでに作動されているため、フレ
ーム4においてはもはや表示されない。さらに、要素1
1は最初にフレーム7においてその作動可能なオブジェ
クト31によって作動可能となる。それにより、ビデオ
シーケンス70の終了後の時間周期が、視聴者に新たな
作動可能なオブジェクトを付与する前に、ビデオシーケ
ンス10に再び集中するために視聴者に提供される。作
動可能なオブジェクト31の作動のチャンスはかくして
改善され得る。
12により再生プラットホームで再生されたビデオシー
ケンス10を示している。ここで、視聴者の操作80が
ビデオシーケンス10のフレーム3に関して示されてい
る。フレーム番号の軸40および60ならびに時間軸5
0がビデオシーケンス10および70の進行を示してい
る。要素12は作動可能な領域22によってフレーム2
および3において作動可能となる。図示しない視聴者が
フレーム3において作動可能な領域22を作動する。視
聴者のこの操作80は画像シーケンス73および音声シ
ーケンス74ならびに要素71および72を備えている
ビデオシーケンス70の挿入を導く。ビデオシーケンス
70の最後のフレームの後で、ビデオシーケンス10は
そのフレーム4により継続される。作動可能な領域22
がフレーム3においてすでに作動されているため、フレ
ーム4においてはもはや表示されない。さらに、要素1
1は最初にフレーム7においてその作動可能なオブジェ
クト31によって作動可能となる。それにより、ビデオ
シーケンス70の終了後の時間周期が、視聴者に新たな
作動可能なオブジェクトを付与する前に、ビデオシーケ
ンス10に再び集中するために視聴者に提供される。作
動可能なオブジェクト31の作動のチャンスはかくして
改善され得る。
【0026】本発明による方法を示すために、以下で
は、ビデオシーケンス10を、複数のミュージックタイ
トルを販売したいミュージックショップ11用のコマー
シャルビデオであると仮定する。ミュージックタイトル
12の作動可能な領域22はビデオシーケンス70にお
いて歌手71および彼のキャリヤ72を示すように視聴
者の操作80によって作動される。視聴者が同一のビデ
オシーケンスを二回目にリプレイするならば、好ましく
は、ミュージックタイトル12と同様な型のミュージッ
クタイトルがプロトコル化された操作80およびビデオ
シーケンス10中の作動可能なオブジェクトの作動可能
性の対応する制御によって視聴者に示される。視聴者が
増大された再生速度によりビデオシーケンス10の一部
分をリプレイするか、またはこの部分をスキップするな
らば、その場合に、例えば、次の主要な要素の作動可能
性は延長可能であり、同時にこれらの要素の見本は拡大
または強調され、かつ重要性の少ない要素は作動不能と
なされる。
は、ビデオシーケンス10を、複数のミュージックタイ
トルを販売したいミュージックショップ11用のコマー
シャルビデオであると仮定する。ミュージックタイトル
12の作動可能な領域22はビデオシーケンス70にお
いて歌手71および彼のキャリヤ72を示すように視聴
者の操作80によって作動される。視聴者が同一のビデ
オシーケンスを二回目にリプレイするならば、好ましく
は、ミュージックタイトル12と同様な型のミュージッ
クタイトルがプロトコル化された操作80およびビデオ
シーケンス10中の作動可能なオブジェクトの作動可能
性の対応する制御によって視聴者に示される。視聴者が
増大された再生速度によりビデオシーケンス10の一部
分をリプレイするか、またはこの部分をスキップするな
らば、その場合に、例えば、次の主要な要素の作動可能
性は延長可能であり、同時にこれらの要素の見本は拡大
または強調され、かつ重要性の少ない要素は作動不能と
なされる。
【0027】作動可能な要素の考え得る作動特性は、例
えば、 ・視聴者の種々の操作によって履行される事柄(例え
ば、新たなビデオシーケンス、テキスト表示またはイン
ターネットへの接続形成)、 ・要素の作動に至る、視聴者の種々の操作、 ・その形状、位置的配置、色または大きさにおける作動
可能な要素の見本である。
えば、 ・視聴者の種々の操作によって履行される事柄(例え
ば、新たなビデオシーケンス、テキスト表示またはイン
ターネットへの接続形成)、 ・要素の作動に至る、視聴者の種々の操作、 ・その形状、位置的配置、色または大きさにおける作動
可能な要素の見本である。
【0028】好適な実施形態において、視聴者の操作8
0は視聴者の再生プラットホームにおいて、例えば、局
部的にかつ一時的に記憶される。再生プラットホームに
おいて、一時的な記憶には、以下のデータ、すなわち、 ・種々のカテゴリーの作動可能なオブジェクト用の視聴
者の操作についてのカトゴリーカウンタ、 ・再生されたビデオシーケンスの時間全体についての時
間カウンタ、 ・視聴者の最後の操作のタイムスタンプを備えている統
計が保持され得る。
0は視聴者の再生プラットホームにおいて、例えば、局
部的にかつ一時的に記憶される。再生プラットホームに
おいて、一時的な記憶には、以下のデータ、すなわち、 ・種々のカテゴリーの作動可能なオブジェクト用の視聴
者の操作についてのカトゴリーカウンタ、 ・再生されたビデオシーケンスの時間全体についての時
間カウンタ、 ・視聴者の最後の操作のタイムスタンプを備えている統
計が保持され得る。
【0029】この例に関して、各作動可能なオブジェク
トは1つのカテゴリー(例えば、ジャズ、ソウル、ポッ
プ、クラッシックまたはロック)に関連付けられる。視
聴者の操作によって開始された作動可能なオブジェクト
の事柄(イベント)は対応するカテゴリーカウンタを増
加させ、最後のタイムスタンプに対する差異に基づいて
時間カウンタを増加させ、かつビデオシーケンス中の経
過された時間にしたがってタイムスタンプをリセットす
る。ビデオシーケンスの終わりにおいて、自動的に開始
された事柄は時間カウンタを増加させ、かつタイムスタ
ンプをゼロにリセットする。本方法の好適な実施形態に
おいては、以下のデータ、すなわち、 ・時間カウンタによって分割されたカテゴリーカウンタ
の合計値から計算される作動要因、 ・カテゴリーカウンタの最大値から引き出されるターゲ
ットカテゴリーが所望されるならば引き出されるか、ま
たは各事柄により記憶および再計算されることが可能で
ある。
トは1つのカテゴリー(例えば、ジャズ、ソウル、ポッ
プ、クラッシックまたはロック)に関連付けられる。視
聴者の操作によって開始された作動可能なオブジェクト
の事柄(イベント)は対応するカテゴリーカウンタを増
加させ、最後のタイムスタンプに対する差異に基づいて
時間カウンタを増加させ、かつビデオシーケンス中の経
過された時間にしたがってタイムスタンプをリセットす
る。ビデオシーケンスの終わりにおいて、自動的に開始
された事柄は時間カウンタを増加させ、かつタイムスタ
ンプをゼロにリセットする。本方法の好適な実施形態に
おいては、以下のデータ、すなわち、 ・時間カウンタによって分割されたカテゴリーカウンタ
の合計値から計算される作動要因、 ・カテゴリーカウンタの最大値から引き出されるターゲ
ットカテゴリーが所望されるならば引き出されるか、ま
たは各事柄により記憶および再計算されることが可能で
ある。
【0030】例えば、ターゲットカテゴリーおよび作動
要因に基づいて、再生されるべきビデオシーケンスの開
始値が決定可能である。開始値はビデオシーケンス中の
作動可能なオブジェクトに依存するカテゴリーを決定
し、そこで最初に等しく分布された作動可能性が設定さ
れ、かつ存在するターゲットカテゴリーでビデオシーケ
ンス中のカテゴリーの作動可能なオブジェクトの重みが
付けられた作動可能性が設定される。ターゲットカテゴ
リーの存在は、条件、例えば、最小作動要因に関する臨
界値、すべてのカテゴリーカウンタの合計におけるター
ゲットカテゴリーカウンタの一部分に関する最小値に制
限され得る。この実施形態は2以上のターゲットカテゴ
リー、より複雑な条件を使用することにより、かつとく
にビデオシーケンスをカウンタの評価が、ビデオシーケ
ンスの次の部分の開始値を決定するために行われる部分
に分割することにより延長され得る。
要因に基づいて、再生されるべきビデオシーケンスの開
始値が決定可能である。開始値はビデオシーケンス中の
作動可能なオブジェクトに依存するカテゴリーを決定
し、そこで最初に等しく分布された作動可能性が設定さ
れ、かつ存在するターゲットカテゴリーでビデオシーケ
ンス中のカテゴリーの作動可能なオブジェクトの重みが
付けられた作動可能性が設定される。ターゲットカテゴ
リーの存在は、条件、例えば、最小作動要因に関する臨
界値、すべてのカテゴリーカウンタの合計におけるター
ゲットカテゴリーカウンタの一部分に関する最小値に制
限され得る。この実施形態は2以上のターゲットカテゴ
リー、より複雑な条件を使用することにより、かつとく
にビデオシーケンスをカウンタの評価が、ビデオシーケ
ンスの次の部分の開始値を決定するために行われる部分
に分割することにより延長され得る。
【0031】コンピュータにおいて、再生プラットホー
ムとして、例えば、ソフトウエア「クイックタイム」が
ビデオシーケンスを表示するのに使用可能である。ソフ
トウエア「クイックタイム」は、例えば、視聴者の操作
をプロトコル化させかつデータベースに記憶させる広範
なプログラミング特徴を付与するものである。そのう
え、例えば、ビデオシーケンスの要素の作動特性または
適時の作動可能性はこれらのプログラミング特徴によっ
て管理され、それにより作動可能な要素の作動可能性の
制御も可能となる。
ムとして、例えば、ソフトウエア「クイックタイム」が
ビデオシーケンスを表示するのに使用可能である。ソフ
トウエア「クイックタイム」は、例えば、視聴者の操作
をプロトコル化させかつデータベースに記憶させる広範
なプログラミング特徴を付与するものである。そのう
え、例えば、ビデオシーケンスの要素の作動特性または
適時の作動可能性はこれらのプログラミング特徴によっ
て管理され、それにより作動可能な要素の作動可能性の
制御も可能となる。
【0032】とくに、データベースには、以下、すなわ
ち、 ・ビデオシーケンス10用の識別子、 ・ビデオシーケンス10用の全体の再生時間、 ・作動可能なオブシェクト31用の識別子、 ・ビデオシーケンス10中の作動の相対的な時間、およ
び ・作動の型 が記憶され得る。
ち、 ・ビデオシーケンス10用の識別子、 ・ビデオシーケンス10用の全体の再生時間、 ・作動可能なオブシェクト31用の識別子、 ・ビデオシーケンス10中の作動の相対的な時間、およ
び ・作動の型 が記憶され得る。
【0033】データベースは、例えば上述した一時的な
評価に対して平行に評価されるか、または短い時間およ
び長い時間のデータに内部で分離されて評価され得る、
主要なかつより複雑なデータ量の管理の基礎を形成す
る。例えば、作動型を記憶および評価することにより、
再生プラットホーム30の上述したキーの欠陥は潜在的
な問題として識別され、かつビデオシーケンスの作動特
性を対応して制御することによって回避することができ
る。
評価に対して平行に評価されるか、または短い時間およ
び長い時間のデータに内部で分離されて評価され得る、
主要なかつより複雑なデータ量の管理の基礎を形成す
る。例えば、作動型を記憶および評価することにより、
再生プラットホーム30の上述したキーの欠陥は潜在的
な問題として識別され、かつビデオシーケンスの作動特
性を対応して制御することによって回避することができ
る。
【0034】視聴者は、例えば、ビデオシーケンス10
の消費者またはその消費者グループとすることができ
る。再生プラットホーム30は、例えば、一群の視聴者
による種々の視聴者によって使用可能であり、その際視
聴者の分離は必要ないが、例えば、識別検証によって可
能である。視聴者グループは、好ましくは、例えば、特
別なショップにおいて再生プラットホームの位置的な配
置によって発生される、同一の関心事を所有し得るもの
である。再生プラットホーム30に関して、例えば、再
生プラットホームにおいて局部的に、視聴者の操作80
が視聴者のグループの作動可能なオブジェクトの作動可
能性を制御するためにプロトコル化される。他方で、プ
ロバイダは、彼が視聴者のグループ用のそれぞれの規準
を定義するならば、再生プラットホームの共通の使用か
ら独立して、視聴者グループの操作を内部で管理し得
る。
の消費者またはその消費者グループとすることができ
る。再生プラットホーム30は、例えば、一群の視聴者
による種々の視聴者によって使用可能であり、その際視
聴者の分離は必要ないが、例えば、識別検証によって可
能である。視聴者グループは、好ましくは、例えば、特
別なショップにおいて再生プラットホームの位置的な配
置によって発生される、同一の関心事を所有し得るもの
である。再生プラットホーム30に関して、例えば、再
生プラットホームにおいて局部的に、視聴者の操作80
が視聴者のグループの作動可能なオブジェクトの作動可
能性を制御するためにプロトコル化される。他方で、プ
ロバイダは、彼が視聴者のグループ用のそれぞれの規準
を定義するならば、再生プラットホームの共通の使用か
ら独立して、視聴者グループの操作を内部で管理し得
る。
【0035】プロバイダは、例えば、月ごとに、前記特
別なショップの再生プラットホームのプロトコル化され
たデータを読み出しかつ中央で評価することができる。
プロトコル化された操作80がビデオシーケンス10の
プロバイダにおいてデータベースに記憶され、かつ視聴
者、再生プラットホームまたは一群の視聴者に関連付け
られるならば、その場合に、プロバイダは視聴者、再生
プラットホームまたは一群の視聴者によるビデオシーケ
ンス用の以下の要求に関して、個人化されたビデオシー
ケンスを創出するかまたはビデオシーケンス中の作動可
能なオブジェクトの作動可能性をプロトコル化された操
作に適合させることができる。プロトコル化された操作
は、ビデオシーケンスがインターネットを介して視聴者
に提供される、インターネットを介して次のビデオシー
ケンスの要求とともにプロバイダに提供され得る。
別なショップの再生プラットホームのプロトコル化され
たデータを読み出しかつ中央で評価することができる。
プロトコル化された操作80がビデオシーケンス10の
プロバイダにおいてデータベースに記憶され、かつ視聴
者、再生プラットホームまたは一群の視聴者に関連付け
られるならば、その場合に、プロバイダは視聴者、再生
プラットホームまたは一群の視聴者によるビデオシーケ
ンス用の以下の要求に関して、個人化されたビデオシー
ケンスを創出するかまたはビデオシーケンス中の作動可
能なオブジェクトの作動可能性をプロトコル化された操
作に適合させることができる。プロトコル化された操作
は、ビデオシーケンスがインターネットを介して視聴者
に提供される、インターネットを介して次のビデオシー
ケンスの要求とともにプロバイダに提供され得る。
【0036】図7に示すように、従来技術による図5お
よび図6からの要素11の作動可能性は視聴者の操作か
ら独立している。図7は、3つの場合に関して、すなわ
ち、 ・図6に示したような、視聴者の操作なしの、不変の作
動可能性、 ・図5に示したようなビデオシーケンス10のフレーム
3における視聴者の操作80時、および ・ビデオシーケンス10のフレーム1の前の視聴者の操
作なし に関してビデオシーケンス10のフレーム番号に関連し
て要素11の作動可能性を示している。
よび図6からの要素11の作動可能性は視聴者の操作か
ら独立している。図7は、3つの場合に関して、すなわ
ち、 ・図6に示したような、視聴者の操作なしの、不変の作
動可能性、 ・図5に示したようなビデオシーケンス10のフレーム
3における視聴者の操作80時、および ・ビデオシーケンス10のフレーム1の前の視聴者の操
作なし に関してビデオシーケンス10のフレーム番号に関連し
て要素11の作動可能性を示している。
【0037】本発明によれば、作動可能なオブジェクト
の作動可能性は、図3および図4に示す例示のごとく、
視聴者の操作に依存して制御される。図3は、図7の3
つの場合に関してフレーム番号に関連した要素12の作
動可能性を示している。要素12の不変の作動可能性
は、作動可能な領域22がフレーム2,3および4に表
示されるということを示している(図6参照)。図3に
示すように、視聴者の操作80がビデオシーケンスのフ
レーム3において行われる場合(図2参照)、要素12
の作動可能性はフレーム2および3においてのみ付与さ
れる。これに対して、ビデオシーケンス10のフレーム
3にもまたはフレーム1の前にも行われなかったなら
ば、その場合に、例えば、作動可能な領域22の作動可
能性は、視聴者により長い反応時間を許容するように、
1フレームだけ延長される。
の作動可能性は、図3および図4に示す例示のごとく、
視聴者の操作に依存して制御される。図3は、図7の3
つの場合に関してフレーム番号に関連した要素12の作
動可能性を示している。要素12の不変の作動可能性
は、作動可能な領域22がフレーム2,3および4に表
示されるということを示している(図6参照)。図3に
示すように、視聴者の操作80がビデオシーケンスのフ
レーム3において行われる場合(図2参照)、要素12
の作動可能性はフレーム2および3においてのみ付与さ
れる。これに対して、ビデオシーケンス10のフレーム
3にもまたはフレーム1の前にも行われなかったなら
ば、その場合に、例えば、作動可能な領域22の作動可
能性は、視聴者により長い反応時間を許容するように、
1フレームだけ延長される。
【0038】図3と同様に、図4は上述した3つの場合
に関してフレーム番号に関連した要素11の作動可能性
を示している。不変の作動可能性の場合はフレーム5お
よび6に関して要素11の作動可能性を示している。フ
レーム3における視聴者の操作時、図2によれば、作動
可能性は移動されかつ同時にフレーム7,8および9に
延長される。第3の場合は、再び、フレーム1の前にお
いてもフレーム3内においても視聴者の操作が行われな
い場合の、要素11の制御された作動可能性を示してい
る。例えば、要素11用の作動可能性周期は視聴者のゆ
っくりした反応または視聴者のプラットホーム使用時の
視聴者のあらゆる問題を考慮するように延長される。
に関してフレーム番号に関連した要素11の作動可能性
を示している。不変の作動可能性の場合はフレーム5お
よび6に関して要素11の作動可能性を示している。フ
レーム3における視聴者の操作時、図2によれば、作動
可能性は移動されかつ同時にフレーム7,8および9に
延長される。第3の場合は、再び、フレーム1の前にお
いてもフレーム3内においても視聴者の操作が行われな
い場合の、要素11の制御された作動可能性を示してい
る。例えば、要素11用の作動可能性周期は視聴者のゆ
っくりした反応または視聴者のプラットホーム使用時の
視聴者のあらゆる問題を考慮するように延長される。
【0039】上述した方法を実現するための手段を備え
たコンピュータ制御による装置は、例えば、コンピュー
タ、移動電話、対応する特性を有するテレビジョンまた
はビデオレコーダと組み合わせたテレビジョンとするこ
とができる。
たコンピュータ制御による装置は、例えば、コンピュー
タ、移動電話、対応する特性を有するテレビジョンまた
はビデオレコーダと組み合わせたテレビジョンとするこ
とができる。
【0040】上述した方法を実行するコンピュータプロ
グラムはコンピュータのハードディスクまたは磁気的ま
たは光学的データ記憶媒体に記憶することができる。
グラムはコンピュータのハードディスクまたは磁気的ま
たは光学的データ記憶媒体に記憶することができる。
【0041】
【発明の効果】上述したように、本発明は、ビデオシー
ケンスを再生する工程と、前記ビデオシーケンスの進行
または表示に影響を与える視聴者の操作を処理する工程
を備え、ビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトを
コンピュータに基づいて制御する、ビデオシーケンスの
作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制御方法
において、前記視聴者の操作に依存して前記ビデオシー
ケンスの前記作動可能なオブジェクトの作動可能性を制
御する構成としたので、与えられた情報および情報呈示
に関する改善された使用可能性が達成されるような方法
でビデオシーケンスの対話性を提供することができる。
ケンスを再生する工程と、前記ビデオシーケンスの進行
または表示に影響を与える視聴者の操作を処理する工程
を備え、ビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトを
コンピュータに基づいて制御する、ビデオシーケンスの
作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制御方法
において、前記視聴者の操作に依存して前記ビデオシー
ケンスの前記作動可能なオブジェクトの作動可能性を制
御する構成としたので、与えられた情報および情報呈示
に関する改善された使用可能性が達成されるような方法
でビデオシーケンスの対話性を提供することができる。
【図1】ビデオシーケンスの要素の対話性を創出するた
めの基本概念を示す図である。
めの基本概念を示す図である。
【図2】本発明による視聴者の操作時の作動可能なオブ
ジェクトを有するビデオシーケンスの進行を示す図であ
る。
ジェクトを有するビデオシーケンスの進行を示す図であ
る。
【図3】本発明による3つの場合における視聴者の操作
からの要素の作動可能性の依存を示す図である。
からの要素の作動可能性の依存を示す図である。
【図4】本発明による3つの場合における視聴者の操作
からの他の要素の作動可能性の依存を示す図である。
からの他の要素の作動可能性の依存を示す図である。
【図5】視聴者の操作時のビデオシーケンスの共通の進
行を示す図である。
行を示す図である。
【図6】視聴者の操作なしのビデオシーケンスの共通の
進行を示す図である。
進行を示す図である。
【図7】従来技術による要素の共通の作動可能性を示す
図である。
図である。
10 ビデオシーケンス 12 要素 22 作動可能な領域 30 再生プラットホーム 31 作動可能なオブジェクト 80 視聴者の操作
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴィンフリート・ピエグスダ ドイツ連邦共和国 エッゲンシュタイン− レオポルドシャフェン、アイゼンバーンシ ュトラーセ 45 (72)発明者 ラルフ・ゾンターク ドイツ連邦共和国 キュンツェル、ファル ケンヴェーク 1 Fターム(参考) 5C053 FA14 FA29 GB02 GB06 GB11 JA01 JA12 JA21 KA20 LA06 LA11 LA15 5C064 BA01 BB10 BC18 BC23 BD03 BD08 BD09
Claims (10)
- 【請求項1】 ビデオシーケンス(10)を再生する工
程と、 前記ビデオシーケンス(10)の進行または表示に影響
を与える視聴者の操作を処理する工程とを備え、ビデオ
シーケンスの作動可能なオブジェクト(31,12+2
2)をコンピュータに基づいて制御する、ビデオシーケ
ンスの作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制
御方法において、 前記視聴者の操作(80)に依存して前記ビデオシーケ
ンスの前記作動可能なオブジェクト(31,12+2
2)の作動可能性を制御することを特徴とするビデオシ
ーケンスの作動可能なオブジェクトのコンピュータによ
る制御方法。 - 【請求項2】 作動可能なオブジェクト(31,12+
22)の前記作動可能性が前記ビデオシーケンス(1
0)において制御され、そのために前記操作(80)が
行われることを特徴とする請求項1に記載のビデオシー
ケンスの作動可能なオブジェクトのコンピュータによる
制御方法。 - 【請求項3】 前記操作(80)をプロトコル化するた
めに前記操作(80)を記憶することを特徴とする請求
項1に記載のビデオシーケンスの作動可能なオブジェク
トのコンピュータによる制御方法。 - 【請求項4】 前記プロトコル化された操作(80)
が、前記プロトコル化された再生後に再生される、ビデ
オシーケンスの作動可能なオブジェクト(31,12+
22)の作動可能性を制御するのに使用されることを特
徴とする請求項3に記載のビデオシーケンスの作動可能
なオブジェクトのコンピュータによる制御方法。 - 【請求項5】 前記操作(80)が前記視聴者の側にお
いて記憶されるか、または前記ビデオシーケンス(1
0)のプロバイダにおいて前記視聴者に関連付けられる
ことを特徴とする請求項3に記載のビデオシーケンスの
作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制御方
法。 - 【請求項6】 前記操作(80)が一群の視聴者に関連
付けられた再生プラットホーム(30)において、また
は前記再生プラットホーム(30)にまたは前記一群の
視聴者に関連付けられた前記ビデオシーケンスのプロバ
イダにおいて記憶されることを特徴とする請求項3に記
載のビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトのコン
ピュータによる制御方法。 - 【請求項7】 前記作動可能なオブジェクト(31,1
2+22)の作動特性が前記視聴者の操作(80)に依
存して前記ビデオシーケンスにおいて制御されることを
特徴とする請求項1に記載のビデオシーケンスの作動可
能なオブジェクトのコンピュータによる制御方法。 - 【請求項8】 ソフトウエア「クイックタイム」の内部
プログラミングの特徴が前記方法を実現するのに使用さ
れることを特徴とする請求項1に記載のビデオシーケン
スの作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制御
方法。 - 【請求項9】 請求項1に記載の方法を実現するための
手段を備えたコンピュータ制御による装置。 - 【請求項10】 請求項1に記載の方法を実現するため
のコンピュータプログラムまたは指示シーケンスを備え
た記憶媒体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP00117656A EP1189443B1 (de) | 2000-08-16 | 2000-08-16 | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung von Interaktivität von Elementen einer Videosequenz |
EP00117656.9 | 2000-08-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002142194A true JP2002142194A (ja) | 2002-05-17 |
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ID=8169549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001246638A Pending JP2002142194A (ja) | 2000-08-16 | 2001-08-15 | ビデオシーケンスの作動可能なオブジェクトのコンピュータによる制御方法および装置 |
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Country | Link |
---|---|
US (1) | US20020070940A1 (ja) |
EP (1) | EP1189443B1 (ja) |
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DE (1) | DE50000144D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5774664A (en) * | 1996-03-08 | 1998-06-30 | Actv, Inc. | Enhanced video programming system and method for incorporating and displaying retrieved integrated internet information segments |
AU8689598A (en) * | 1997-08-18 | 1999-03-08 | Sony Electronics Inc. | Interactive menu |
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- 2000-08-16 DE DE50000144T patent/DE50000144D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-16 ES ES00117656T patent/ES2179803T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-16 EP EP00117656A patent/EP1189443B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-08-16 AT AT00117656T patent/ATE216548T1/de not_active IP Right Cessation
-
2001
- 2001-08-15 US US09/930,370 patent/US20020070940A1/en not_active Abandoned
- 2001-08-15 JP JP2001246638A patent/JP2002142194A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
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US20020070940A1 (en) | 2002-06-13 |
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