JP2002132369A - ソフトウェアリースシステム - Google Patents
ソフトウェアリースシステムInfo
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- JP2002132369A JP2002132369A JP2000325653A JP2000325653A JP2002132369A JP 2002132369 A JP2002132369 A JP 2002132369A JP 2000325653 A JP2000325653 A JP 2000325653A JP 2000325653 A JP2000325653 A JP 2000325653A JP 2002132369 A JP2002132369 A JP 2002132369A
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Abstract
ザにはなかなか手が出せないものであったし、一度も使
用しない機能がある。 【解決手段】ホストコンピュータ10とユーザー端末2
0と、これらを相互に接続するインターネット100で
構成し、ユーザーは自分のユーザー端末20からインタ
ーネット100を介してホストコンピュータ10にアク
セスし、ホストコンピュータ10は、提供できるソフト
ウェアと選択できる機能の一覧および使用期間を持ち、
これをユーザーに提示し、ユーザーは使用するソフトウ
ェアと機能および使用期間を指定し、プログラムをユー
ザー端末20にロードし、指定した期間或いは時間だけ
使用し、利用料金は、クレジットカードにより支払われ
る。
Description
システムに関し、特に高額なソフトウェアを使用期間、
使用機能を限定することで、ソフトウェアを低額でソフ
トウェアを利用できるソフトウェアリースシステムに関
する。
ため一般ユーザにはなかなか手が出せないものであっ
た。また、高額な価格で購入しても、多機能なため全て
の機能を使いこなすのは困難で、結局一度も使用しない
機能があることも珍しくなかった。
フトウェアリースシステムは、第1の問題点は、高機能
なソフトウェアは、一般ユーザにはなかなか手が出せな
いものであった。
ためである。
は、な価格で購入しても、一度も使用しない機能があっ
た。
随しているからである。
ンターネットを使用して使用期間、使用機能を限定し、
使用料の支払をクレジットカードによる電子決済により
支払処理することで、高額なソフトウェアを低額で使用
するソフトウェアリースシステムを提供することにあ
る。
ースシステムは、ユーザーはユーザー端末からインター
ネットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホス
トコンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェア
と選択できる機能の一覧および使用期間を持ち、これを
ユーザーに提示し、ユーザーは使用するソフトウェアと
機能および使用期間を指定し、ユーザー個人情報および
クレジットカード番号をホストコンピュータに送信し、
指定したソフトウェアと機能をホストコンピュータから
ユーザー端末にロードし、ユーザー端末とホストコンピ
ュータをインターネットを介した接続したままのオンラ
イン状態でソフトウェアを使用し、ホストコンピュータ
がソフトウェアの使用期間の超過を監視し、使用期間を
超えた場合ソフトウェアの使用を禁止し、ホストコンピ
ュータはユーザーのソフトウェア使用期間に見合うソフ
トウェア利用料金をクレジットカードから引き落す。
ターネットを介してホストコンピュータにアクセスし、
ホストコンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウ
ェアと選択できる機能の一覧および使用期間を持ち、こ
れをユーザーに提示し、ユーザーは使用するソフトウェ
アと機能および使用期間を指定し、ユーザー個人情報お
よびクレジットカード番号をホストコンピュータに送信
し、指定したソフトウェアと機能をホストコンピュータ
からユーザー端末にロードし、指定したソフトウェアを
ロードした後、ユーザー端末とホストコンピュータをイ
ンターネットから切離したオフライン状態でソフトウェ
アを使用し、ホストコンピュータはユーザーのソフトウ
ェア使用期間に見合うソフトウェア利用料金をクレジッ
トカードから引き落す。
て図面を参照して説明する。
ムの一実施の形態を示す構成図である。
リースシステムの実施の形態は、ホストコンピュータ1
0とユーザー端末20と、これらを相互に接続するイン
ターネット100から構成される。
ンターネット100を介してホストコンピュータ10に
アクセスする。ホストコンピュータ10は、提供できる
ソフトウェアと選択できる機能の一覧および使用期間を
持ち、これをユーザーに提示する。ユーザーは使用する
ソフトウェアと機能および使用期間を指定し、プログラ
ムをユーザー端末20にロードし、指定した期間或いは
時間だけ使用する。利用料金は、後日クレジットカード
により支払われる。
することで低額でソフトウェアを使用でき、使用したい
機能だけを選択できることで、さらに低額でソフトウェ
アを利用できることを特徴とする。
報処理装置であり、ソフトウェアリース管理者により使
用される。ホストコンピュータ10は、リースするソフ
トウエアの製品情報をインターネット100上に提供す
る機能を有する。さらに、ホストコンピュータ10はユ
ーザーの操作によりユーザー端末20から送信されたユ
ーザー個人情報、クレジットカード番号を保存する機能
を有し、同時に送信されたソフトウェアの注文情報をも
とに提供するプログラムを生成する機能を有する。ま
た、生成したプログラムを、インターネット100を介
して送信する機能を有する。
ータ等の情報処理装置である。ユーザー端末20は、ホ
ストコンピュータ10がインターネット100上に提供
している、ソフトウエア製品情報にアクセスし、該製品
情報を画面に表示する機能を備えている。製品情報とし
ては、製品名、機能概要選択可能機能、利用料金等の情
報を含む。ユーザー端末20は、さらに、ユーザーが希
望するソフトウェアの注文情報やユーザーの個人情報、
クレジットカード番号情報をインターネット100を介
してホストコンピュータ10に送信する機能を有する。
ついて、図1、図2、図3、および図4を参照して詳細
に説明する。
ムの第1の一実施の形態の動作を示す流れ図である。
ピュータがインターネット100上に公開している、ソ
フトウェアリースホームページにアクセスする(ステッ
プU1)。これに応答して、ホストコンピュータ10
は、リースできるソフトウェアの製品情報と個人情報登
録用のデータをユーザー端末20に送信する(ステップ
H1)。
ムの第1の一実施の形態のユーザー端末に表示されるソ
フトウェアの注文入力画面を示す図である。図4は本発
明のソフトウェアリースシステムの第1の一実施の形態
のユーザー端末に表示される個人情報登録画面を示す図
である。
タ10から送信されてきたリースできるソフトウェアの
製品情報をもとに図3のようなリースできるソフトウェ
アの情報が画面に表示される(ステップU2)。ユーザ
ーはユーザ端末20の画面に表示されたソフトウェアの
情報を見て、使用したいソフトウェアを決定し、該製品
を使用することを画面上で登録する(ステップU3)。
図3の例では、一覧から使用するソフトウエアを選択
し、注文ボタンを押すと、使用するソフトウェアの注文
情報がユーザー端末20に一時的に蓄えられ、画面の表
示がホストコンピュータ10から送信されてきた個人情
報登録用のデータをもとに表示される図4のような個人
情報登録画面へと切り替わる(ステップU4)。
人情報を入力し、登録する(ステップU5)。図4の例
では、氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号を
入力し、OKボタンを押すと、入力した個人情報と一時
的に蓄えられていたソフトウェア注文情報がホストコン
ピュータ10に送信される(ステップU6)。
20から送信されたソフトウェア注文情報と個人情報を
受信し(ステップH2)、個人情報に誤りがないことを
確認した後、注文情報を用いて、ユーザの希望するソフ
トウェアを生成する(ステップH3)。そして、ユーザ
ー端末20にプログラムをロードして送信する(ステッ
プH4)。それと同時に、課金処理を開始し(ステップ
H5)、使用時間を監視する。
ザー端末20に受信し(ステップU7)、ソフトウェア
の使用を開始する(ステップU8)。そして、ソフトウ
ェアの使用が終了したら(ステップU9)、使用終了の
情報をホストコンピュータ10に送信する(ステップU
10)。
を受信し(ステップH6)、課金処理を終了する(ステ
ップH7)。使用時間から料金を計算し、料金情報を生
成すると(ステップH8)、使用時間、合計料金情報を
ユーザー端末20に送信する(ステップH9)。ユーザ
ー端末20は、使用時間、合計料金情報を受信し(ステ
ップU11)、ユーザー端末20の画面に表示する(ス
テップU12)。ユーザーは表示された情報を確認し、
処理を終了する。
を用いて、クレジットカードを用いて料金の精算を行い
(ステップH10)、処理を終了する。
開始から(ステップH5)ソフトウェアの使用の終了ま
で(ステップU9)の使用時間の監視を、ホストコンピ
ュータ10とユーザー端末20を接続したままのオンラ
イン状態のままで行なっている方法でなく、指定したソ
フトウェアをホストコンピュータからユーザー端末にロ
ードし、指定したソフトウェアをロードした後、ユーザ
ー端末とホストコンピュータをインターネットから切離
したオフライン状態でソフトウェアを使用し、ソフトウ
ェアの使用の終了をホストコンピュータに送信すること
により、ホストコンピュータがユーザーのソフトウェア
使用時間に見合うソフトウェア利用料金をクレジットカ
ードから引き落すような、回線接続に従量料金を支払っ
ているユーザーに対する有用な方法もとれる。
ついて、図1、図3、図4、図5、および図6を参照し
て詳細に説明する。
ムの第2の一実施の形態の動作を示す流れ図である。
2の一実施の形態は、ユーザーがユーザー端末20上で
使用するソフトウェアを選択した後、さらにそのソフト
ウェアの機能を選択する。ユーザーが、使用したい機能
だけをさらに低額の料金で利用できる点で第1の実施の
形態と異なる。
文したソフトウェアで選択した機能だけが使用できるプ
ログラムを生成する機能を有する。これを、ユーザー端
末20にロードすることで、ユーザーは、選択した機能
だけを使用することができる。
面に製品情報を表示するまでの動作(ステップH1、U
1、U2)は、第1の実施の形態と同様である。
ムの第2の一実施の形態のユーザー端末に表示されるソ
フトウェアの機能一覧からの機能選択入力画面を示す図
である。
を指定した後、機能選択の選択ボタンを押すと、指定し
たソフトウェアの選択可能な機能一覧が、ユーザー端末
20の画面に表示される。図6の例で、ユーザーは使用
する機能の選択欄をマウスクリックすると、レ印が付け
られ、その機能を使用することが登録され(ステップU
3)、画面の表示が図4のような個人情報登録画面へと
切り替わる(ステップU4)。
人情報として氏名、住所、電話番号、クレジットカード
番号を入力し、OKボタンを押し個人情報を登録すると
(ステップU5)、この情報がソフトウェア注文情報に
付加されて、ホストコンピュータ10に送信される(ス
テップU6)。
選択されたソフトウェア注文情報と個人情報を(ステッ
プH2)用いて、使用できる機能を限定したプログラム
を生成し(ステップH3)、ユーザー端末20に送信す
る(ステップH4)。これ以降の動作は、第1の実施の
形態と同様である。
開始から(ステップH5)ソフトウェアの使用の終了ま
で(ステップU9)の使用時間の監視を、ホストコンピ
ュータ10とユーザー端末20を接続したままのオンラ
イン状態のままで行なっている方法でなく、指定したソ
フトウェアをホストコンピュータからユーザー端末にロ
ードし、指定したソフトウェアをロードした後、ユーザ
ー端末とホストコンピュータをインターネットから切離
したオフライン状態でソフトウェアを使用し、ソフトウ
ェアの使用の終了をホストコンピュータに送信すること
により、ホストコンピュータがユーザーのソフトウェア
使用時間に見合うソフトウェア利用料金をクレジットカ
ードから引き落すような、回線接続に従量料金を支払っ
ているユーザーに対する有用な方法もとれる。
用しない機能の料金までを支払う必要がなくなり、より
低額の料金で使用したい機能だけを利用することができ
る。
ついて、図1、図4、図7、図8、および図9を参照し
て詳細に説明する。
ムの第3の一実施の形態の動作を示す流れ図である。
3の一実施の形態は、ユーザーがユーザー端末20上で
使用するソフトウェアを選択する際に、使用期間につい
ても指定する。ホストコンピュータ10は、注文された
ソフトウェアに、指定された使用期間だけ使用できるよ
うに処理するプログラムを添付して、ユーザー端末20
に送信し、インストールを行う。本第3の実施の形態に
より、ユーザーはオフラインの状態で、指定した使用期
間だけソフトウェアを使用できる点で第1の実施の形態
と異なる。
面に製品情報を表示するまでの動作(ステップH1、U
1、U2)は、第1の実施例と同様である。
ムの第3の一実施の形態のユーザー端末に表示されるソ
フトウェアの注文入力画面を示す図である。
アと使用期間を時間指定により登録する(ステップU
3)。使用したいソフトウェアと使用期間を時間指定に
より登録すると画面の表示が図4のような個人情報登録
画面へと切り替わる(ステップU4)。
人情報として氏名、住所、電話番号、クレジットカード
番号を入力し、OKボタンを押し個人情報を登録すると
(ステップU5)、この情報がソフトウェア注文情報と
使用期間の情報に付加されて、ホストコンピュータ10
に送信される(ステップU6)。
ムの第3の一実施の形態のユーザー端末に表示されるソ
フトウェアの料金情報の承認入力画面を示す図である。
報が付加された注文情報と個人情報を受信して(ステッ
プH2)、図9の内容に対応する指定された使用期間分
の料金情報を生成し(ステップH3)、ユーザー端末2
0に送信する(ステップH4)。
図9の内容の料金情報を確認し(ステップU7)、承認
情報をホストコンピュータ10に送信する(ステップU
8)。
け取り(ステップH5)、注文されたソフトウェアを準
備して、インストールプログラムをユーザー端末20に
送信する(ステップH6)。ここで、ホストコンピュー
タ10は、インストールプログラムをユーザー端末20
に送信した後は、ホストコンピュータ10とユーザー端
末20の接続を切断したオフライン状態で行い、回線接
続に従量料金を支払っているユーザーに対する有用な方
法がとれる。
ムを受信し(ステップU9)、ユーザー端末20にソフ
トウェアをインストールする。その後、ソフトウェアは
時間指定された使用期間を自己カウントし、使用期間満
了をもってソフトウェアの使用を禁止までの使用期間の
間、ユーザはソフトウェアを使用することができる(ス
テップU10)。
ードを用いて料金の清算を行い(ステップH7)、処理
を終了する。
でソフトウェアの使用が可能なため、回線接続に従量料
金を支払っているユーザーに対しては有用な手段であ
る。また、ホストコンピュータ10から直接、ユーザー
端末20に対してインストールが行われるため、不正コ
ピーの防止にもなる。さらに、ユーザーはあらかじめ利
用料金を精算してからソフトウェアを使用することにな
るため、使用した後に利用料金を支払わないといった事
態の発生が避けられる。
末20に送信した後(ステップH6)、ホストコンピュ
ータ10とユーザー端末20を接続したままのオンライ
ン状態で、ホストコンピュータがソフトウェアの使用期
間の超過を監視し、使用期間を超えた場合ソフトウェア
の使用を禁止し、ホストコンピュータがユーザーのソフ
トウェア使用期間に見合うソフトウェア利用料金をクレ
ジットカードから引き落す方法も取れる。
ェアリースシステムは、第1の効果は、高額なソフトウ
ェアであってもユーザーが使用した時間に応じて、低額
で利用できることである。
く、使用時間を監視し、使用時間から料金を計算し、料
金情報を生成するからである。
てもユーザーが使用する機能に応じて、低額で利用でき
ることである。
なく、使用する機能だけを選択して利用するからであ
る。
可能で、正規に利用料金を支払う人だけが使用できる。
ロードして、ユーザー端末上で使用するからである。
支払が容易にできる。
決済処理に適したクレジットカードを使用するからであ
る。
の形態を示す構成図である。
一実施の形態の動作を示す流れ図である。
一実施の形態のユーザー端末に表示されるソフトウェア
の注文入力画面を示す図である。
一実施の形態のユーザー端末に表示される個人情報登録
画面を示す図である。
一実施の形態の動作を示す流れ図である。
一実施の形態のユーザー端末に表示されるソフトウェア
の機能一覧からの機能選択入力画面を示す図である。
一実施の形態の動作を示す流れ図である。
一実施の形態のユーザー端末に表示されるソフトウェア
の注文入力画面を示す図である。
一実施の形態のユーザー端末に表示されるソフトウェア
の料金情報の承認入力画面を示す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアの
一覧を持ち、これをユーザーに提示し、ユーザーは使用
するソフトウェアを指定し、ユーザー個人情報およびク
レジットカード番号をホストコンピュータに送信し、指
定したソフトウェアをホストコンピュータからユーザー
端末にロードし、ユーザー端末とホストコンピュータを
インターネットを介した接続したままのオンライン状態
でソフトウェアを使用し、ホストコンピュータがソフト
ウェアの使用時間を監視し、ホストコンピュータはユー
ザーのソフトウェア使用時間に見合うソフトウェア利用
料金をクレジットカードから引き落すことを特徴とする
ソフトウェアリースシステム。 - 【請求項2】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアと
選択できる機能の一覧を持ち、これをユーザーに提示
し、ユーザーは使用するソフトウェアと機能を指定し、
ユーザー個人情報およびクレジットカード番号をホスト
コンピュータに送信し、指定したソフトウェアと機能を
ホストコンピュータからユーザー端末にロードし、ユー
ザー端末とホストコンピュータをインターネットを介し
た接続したままのオンライン状態でソフトウェアを使用
し、ホストコンピュータがソフトウェアの使用時間を監
視し、ホストコンピュータはユーザーのソフトウェア使
用時間に見合うソフトウェア利用料金をクレジットカー
ドから引き落すことを特徴とするソフトウェアリースシ
ステム。 - 【請求項3】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアお
よび使用期間を持ち、これをユーザーに提示し、ユーザ
ーは使用するソフトウェアおよび使用期間を指定し、ユ
ーザー個人情報およびクレジットカード番号をホストコ
ンピュータに送信し、指定したソフトウェアをホストコ
ンピュータからユーザー端末にロードし、ユーザー端末
とホストコンピュータをインターネットを介した接続し
たままのオンライン状態でソフトウェアを使用し、ホス
トコンピュータがソフトウェアの使用期間の超過を監視
し、使用期間を超えた場合ソフトウェアの使用を禁止
し、ホストコンピュータはユーザーのソフトウェア使用
期間に見合うソフトウェア利用料金をクレジットカード
から引き落すことを特徴とするソフトウェアリースシス
テム。 - 【請求項4】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアと
選択できる機能の一覧および使用期間を持ち、これをユ
ーザーに提示し、ユーザーは使用するソフトウェアと機
能および使用期間を指定し、ユーザー個人情報およびク
レジットカード番号をホストコンピュータに送信し、指
定したソフトウェアと機能をホストコンピュータからユ
ーザー端末にロードし、ユーザー端末とホストコンピュ
ータをインターネットを介した接続したままのオンライ
ン状態でソフトウェアを使用し、ホストコンピュータが
ソフトウェアの使用期間の超過を監視し、使用期間を超
えた場合ソフトウェアの使用を禁止し、ホストコンピュ
ータはユーザーのソフトウェア使用期間に見合うソフト
ウェア利用料金をクレジットカードから引き落すことを
特徴とするソフトウェアリースシステム。 - 【請求項5】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアお
よび使用時間を持ち、これをユーザーに提示し、ユーザ
ーは使用するソフトウェアおよび使用時間を指定し、ユ
ーザー個人情報およびクレジットカード番号をホストコ
ンピュータに送信し、指定したソフトウェアをホストコ
ンピュータからユーザー端末にロードし、ユーザー端末
とホストコンピュータをインターネットを介した接続し
たままのオンライン状態でソフトウェアを使用し、ホス
トコンピュータがソフトウェアの使用時間の超過を監視
し、使用時間を超えた場合ソフトウェアの使用を禁止
し、ホストコンピュータはユーザーのソフトウェア使用
時間に見合うソフトウェア利用料金をクレジットカード
から引き落すことを特徴とするソフトウェアリースシス
テム。 - 【請求項6】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアと
選択できる機能の一覧および使用時間を持ち、これをユ
ーザーに提示し、ユーザーは使用するソフトウェアと機
能および使用時間を指定し、ユーザー個人情報およびク
レジットカード番号をホストコンピュータに送信し、指
定したソフトウェアと機能をホストコンピュータからユ
ーザー端末にロードし、ユーザー端末とホストコンピュ
ータをインターネットを介した接続したままのオンライ
ン状態でソフトウェアを使用し、ホストコンピュータが
ソフトウェアの使用時間の超過を監視し、使用時間を超
えた場合ソフトウェアの使用を禁止し、ホストコンピュ
ータはユーザーのソフトウェア使用時間に見合うソフト
ウェア利用料金をクレジットカードから引き落すことを
特徴とするソフトウェアリースシステム。 - 【請求項7】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアの
一覧を持ち、これをユーザーに提示し、ユーザーは使用
するソフトウェアを指定し、ユーザー個人情報およびク
レジットカード番号をホストコンピュータに送信し、指
定したソフトウェアをホストコンピュータからユーザー
端末にロードし、指定したソフトウェアをロードした
後、ユーザー端末とホストコンピュータをインターネッ
トから切離したオフライン状態でソフトウェアを使用
し、ソフトウェアの使用の終了をホストコンピュータに
送信することにより、ホストコンピュータはユーザーの
ソフトウェア使用時間に見合うソフトウェア利用料金を
クレジットカードから引き落すことを特徴とするソフト
ウェアリースシステム。 - 【請求項8】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアと
選択できる機能の一覧を持ち、これをユーザーに提示
し、ユーザーは使用するソフトウェアと機能を指定し、
ユーザー個人情報およびクレジットカード番号をホスト
コンピュータに送信し、指定したソフトウェアと機能を
ホストコンピュータからユーザー端末にロードし、指定
したソフトウェアをロードした後、ユーザー端末とホス
トコンピュータをインターネットから切離したオフライ
ン状態でソフトウェアを使用し、ソフトウェアの使用の
終了をホストコンピュータに送信することにより、ホス
トコンピュータはユーザーのソフトウェア使用時間に見
合うソフトウェア利用料金をクレジットカードから引き
落すことを特徴とするソフトウェアリースシステム。 - 【請求項9】 ユーザーはユーザー端末からインターネ
ットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホスト
コンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェアお
よび使用期間を持ち、これをユーザーに提示し、ユーザ
ーは使用するソフトウェアおよび使用期間を指定し、ユ
ーザー個人情報およびクレジットカード番号をホストコ
ンピュータに送信し、指定したソフトウェアをホストコ
ンピュータからユーザー端末にロードし、指定したソフ
トウェアをロードした後、ユーザー端末とホストコンピ
ュータをインターネットから切離したオフライン状態で
ソフトウェアを使用し、ホストコンピュータはユーザー
のソフトウェア使用期間に見合うソフトウェア利用料金
をクレジットカードから引き落すことを特徴とするソフ
トウェアリースシステム。 - 【請求項10】 ユーザーはユーザー端末からインター
ネットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホス
トコンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェア
と選択できる機能の一覧および使用期間を持ち、これを
ユーザーに提示し、ユーザーは使用するソフトウェアと
機能および使用期間を指定し、ユーザー個人情報および
クレジットカード番号をホストコンピュータに送信し、
指定したソフトウェアと機能をホストコンピュータから
ユーザー端末にロードし、指定したソフトウェアをロー
ドした後、ユーザー端末とホストコンピュータをインタ
ーネットから切離したオフライン状態でソフトウェアを
使用し、ホストコンピュータはユーザーのソフトウェア
使用期間に見合うソフトウェア利用料金をクレジットカ
ードから引き落すことを特徴とするソフトウェアリース
システム。 - 【請求項11】 ユーザーはユーザー端末からインター
ネットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホス
トコンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェア
および使用時間を持ち、これをユーザーに提示し、ユー
ザーは使用するソフトウェアおよび使用時間を指定し、
ユーザー個人情報およびクレジットカード番号をホスト
コンピュータに送信し、指定したソフトウェアをホスト
コンピュータからユーザー端末にロードし、指定したソ
フトウェアをロードした後、ユーザー端末とホストコン
ピュータをインターネットから切離したオフライン状態
でソフトウェアを使用し、ホストコンピュータはユーザ
ーのソフトウェア使用時間に見合うソフトウェア利用料
金をクレジットカードから引き落すことを特徴とするソ
フトウェアリースシステム。 - 【請求項12】 ユーザーはユーザー端末からインター
ネットを介してホストコンピュータにアクセスし、ホス
トコンピュータは、ユーザーに提供できるソフトウェア
と選択できる機能の一覧および使用時間を持ち、これを
ユーザーに提示し、ユーザーは使用するソフトウェアと
機能および使用時間を指定し、ユーザー個人情報および
クレジットカード番号をホストコンピュータに送信し、
指定したソフトウェアと機能をホストコンピュータから
ユーザー端末にロードし、指定したソフトウェアをロー
ドした後、ユーザー端末とホストコンピュータをインタ
ーネットから切離したオフライン状態でソフトウェアを
使用し、ホストコンピュータはユーザーのソフトウェア
使用時間に見合うソフトウェア利用料金をクレジットカ
ードから引き落すことを特徴とするソフトウェアリース
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000325653A JP2002132369A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | ソフトウェアリースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000325653A JP2002132369A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | ソフトウェアリースシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002132369A true JP2002132369A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18802992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000325653A Pending JP2002132369A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | ソフトウェアリースシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002132369A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8930266B2 (en) | 2010-05-24 | 2015-01-06 | Simpa Networks, Inc. | Techniques for progressive purchasing |
-
2000
- 2000-10-25 JP JP2000325653A patent/JP2002132369A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8930266B2 (en) | 2010-05-24 | 2015-01-06 | Simpa Networks, Inc. | Techniques for progressive purchasing |
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