JP2002123715A - 段ボール受注方法および端末、段ボール印刷方法、段ボール発注方法および端末、段ボール注文システム、ならびに記録媒体 - Google Patents

段ボール受注方法および端末、段ボール印刷方法、段ボール発注方法および端末、段ボール注文システム、ならびに記録媒体

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JP2002123715A
JP2002123715A JP2000314364A JP2000314364A JP2002123715A JP 2002123715 A JP2002123715 A JP 2002123715A JP 2000314364 A JP2000314364 A JP 2000314364A JP 2000314364 A JP2000314364 A JP 2000314364A JP 2002123715 A JP2002123715 A JP 2002123715A
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corrugated cardboard
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丈夫 大石
Hiroaki Mikamo
弘明 三鴨
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介して段ボールの発注および
受注を行い、発注および受注手続の効率化を図る。 【解決手段】 顧客は、段ボール発注端末100−1〜
100−3において、段ボールに関する情報(例えば、
段ボールの箱の形状、箱のサイズ、および印刷図柄に関
する情報など)を入力する。入力された段ボールに関す
る情報は、段ボール受注端末200に送信される。段ボ
ール販売業者は、段ボール受注端末200において、注
文を受け、段ボールに関する情報を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボール受注方法
および端末、段ボール印刷方法、段ボール発注方法およ
び端末、段ボール注文システム、ならびに記録媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】段ボール(箱)は各種資材や商品の輸送
に広く使用されている。
【0003】段ボールシートはコルゲーター(貼合機)
と呼ばれる装置で製造され、2枚のライナー原紙の間に
波形に成形された中芯を貼合したものである。
【0004】コルゲーターのシングルフェーサー部にお
いて、中芯原紙を段ロールにより波形に成形し、その段
の頂部に接着剤を塗布し、ライナー原紙に貼合して片面
段ボールを製造し、引き続き、ダブルフェーサー部にお
いて、該片面段ボールの中芯の段頂部に接着剤を塗布
し、他方のライナー原紙を中芯に貼合するものである。
【0005】段ボール箱は段ボールシートを必要な大き
さに断裁し、フラップを形成するためのスリットを形成
し、折り曲げ部の罫線を入れ、更に、一般的には箱の胴
部を糊付けまたはステッチャーで接合して製造される。
組み立てて使用されるまでは、折りたたんだシート状態
で輸送される。
【0006】段ボールの印刷は近年、カラー化が進行
し、図柄をカラー印刷した段ボールが増加している。
【0007】段ボールの印刷は、最も一般的には、前記
したコルゲーターで貼合された段ボールシートを所定の
大きさに切断または打ち抜きした後、枚葉の段ボールシ
ートに対してフレキソ印刷により印刷する。
【0008】また、プレプリントと称して、貼合する前
のライナー原紙に対して予め印刷しておく方法もあり、
この方法においても、印刷は、フレキソ印刷が一般的で
ある。
【0009】印刷の図柄は、顧客がデザインする場合
と、段ボールメーカーがデザインする場合があるが、い
ずれにしろ、フレキソ印刷用の製版を行うことが必要で
ある。現実的には、製版の前にテスト製版して図柄のカ
ラーの出方を確認する必要がある。もし、製版を行なっ
た後に変更を行なうとなると、版を作り直す必要があ
り、莫大な損失となる。
【0010】大量ロットの場合には、製版を行なって大
量印刷する方法が効率良く、またコスト的にも妥当なも
のになるが、小ロットの場合、製版して印刷する方法で
は高価なものとなってしまう。
【0011】このような観点から、例えば、インクジェ
ット印字方式により段ボールシートに印字(印刷)する
方法が特開平6−31926号などに提案されている。
【0012】あるいは、製版を用いない簡易印刷機械な
どを使用すれば、小ロットの印刷にも対応できると考え
られる。
【0013】これらの場合、顧客は、自分が描画した図
柄を電子媒体あるいはオンライン送信でメーカーに提供
し、そのまま印刷に使用することが可能である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小売
店、一般家庭などのように、特別に新規な図案を必要と
しない顧客もある。また、その顧客が、ある種の情報を
印刷または印字した段ボールを必要とする場合もある。
【0015】より簡便に、より早く、必要な情報が印刷
または印字された段ボール箱を提供できれば、好みの段
ボール箱を入手する手段がなかった人にとって大きなメ
リットがあるものと考える。
【0016】本発明は、インターネット等のネットワー
クを介して段ボールの発注および受注を行うことによ
り、発注および受注手続の効率化を図ることを目的とす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る段ボール受注方法は、段ボールを発注
する段ボール発注端末とネットワークを介して接続され
た段ボールを受注する段ボール受注端末において段ボー
ルを受注する段ボール受注方法であって、前記段ボール
発注端末が送信した前記段ボールに関する情報を受信す
る工程と、受信した前記段ボールに関する情報を出力す
る工程とを備える。
【0018】ここで、前記段ボールに関する情報には、
段ボールの箱形状および箱サイズに関する情報が含まれ
るものとすることができる。
【0019】ここで、前記段ボールに関する情報には、
段ボールの印刷に関する情報が含まれるものとすること
ができる。
【0020】ここで、前記段ボールの印刷に関する情報
には、前記段ボール受注端末にあらかじめ用意された段
ボールに印刷する図柄を選択するための情報が含まれる
ものとすることができる。
【0021】ここで、前記段ボールの印刷に関する情報
には、前記段ボール発注端末のユーザが用意した段ボー
ルに印刷する文字および/または画像の情報が含まれる
ものとすることができる。
【0022】ここで、前記段ボールの印刷に関する情報
には、前記文字の色、形、大きさ、および印刷場所のう
ち少なくとも1つの情報が含まれるものとすることがで
きる。
【0023】本発明に係る段ボール印刷方法は、前記段
ボール受注方法により受けた注文に関し、前記印刷に関
する情報に基づいて、製版を用いない印刷方式で段ボー
ルの印刷を行う。
【0024】ここで、前記製版を用いない印刷方式はイ
ンクジェット方式であるものとすることができる。
【0025】本発明に係る別の段ボール印刷方法は、前
記段ボール受注方法により受けた注文に関し、前記印刷
に関する情報に基づいて、納期に間に合う限りにおい
て、段ボールの印刷をまとめて行う。
【0026】本発明に係る段ボール発注方法は、段ボー
ルを受注する段ボール受注端末とネットワークを介して
接続された段ボールを発注する段ボール発注端末におい
て段ボールを発注する段ボール発注方法であって、段ボ
ールに関する情報を入力する工程と、入力された前記段
ボールに関する情報を前記段ボール受注端末に送信する
工程とを備える。
【0027】本発明に係るコンピュータ読み取り可能な
記録媒体は、前記段ボール受注方法をコンピュータに実
行させるプログラムを記録している。
【0028】本発明に係るコンピュータ読み取り可能な
記録媒体は、前記段ボール発注方法をコンピュータに実
行させるプログラムを記録している。
【0029】本発明に係る段ボール受注端末は、段ボー
ルを発注する段ボール発注端末とネットワークを介して
接続された段ボールを受注する段ボール受注端末であっ
て、前記段ボール発注端末が送信した前記段ボールに関
する情報を受信する手段と、受信した前記段ボールに関
する情報を出力する手段とを備える。
【0030】本発明に係る段ボール発注端末は、段ボー
ルを受注する段ボール受注端末とネットワークを介して
接続された段ボールを発注する段ボール発注端末であっ
て、段ボールに関する情報を入力する手段と、入力され
た前記段ボールに関する情報を前記段ボール受注端末に
送信する手段とを備える。
【0031】本発明に係る段ボール注文システムは、段
ボールを受注する段ボール受注端末と、該段ボール受注
端末とネットワークを介して接続された段ボールを発注
する段ボール発注端末とを備えた段ボール注文システム
であって、前記段ボール発注端末は、段ボールに関する
情報を入力する手段と、入力された前記段ボールに関す
る情報を前記段ボール受注端末に送信する手段とを備
え、前記段ボール受注端末は、前記段ボール発注端末が
送信した前記段ボールに関する情報を受信する手段と、
受信した前記段ボールに関する情報を出力する手段とを
備える。
【0032】以上の構成によれば、ネットワークを介し
て段ボールの発注および受注を行い、発注および受注手
続の効率化を図ることができる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態について詳しく説明する。
【0034】図1は、本実施形態における段ボール注文
システムの構成例を示す図である。図1に示す段ボール
注文システムは、段ボールを受注する段ボール受注端末
200と、該段ボール受注端末200とネットワーク1
0を介して接続された段ボールを発注する段ボール発注
端末100−1〜100−3とを備える。段ボール発注
端末の数は1台でも、2台でも、4台以上でもよい。
【0035】図2は、本実施形態における段ボール発注
端末の構成例を示す図である。図2に示す段ボール発注
端末100は、CPU(中央処理装置)105、主記憶
装置110、補助記憶装置115、ネットワークインタ
フェース120、入力装置125、表示装置130、お
よび印刷装置135を備える。
【0036】CPU105は、段ボール発注端末100
の各種制御を行う。主記憶装置110は、RAMやRO
Mにより構成され、各種プログラムおよびデータを記憶
する。補助記憶装置115は、ハードディスク、フロッ
ピー(登録商標)ディスク、光ディスク等の形態をとる
ことができる。入力装置125は、キーボード、マウス
等により構成される。表示装置130は、各種データ等
の表示に用いられる。印刷装置135は、各種データ等
を印刷する。
【0037】CPU105は、主記憶装置105に記憶
されたOS(Operating System)等の制御プログラム、段
ボール発注のためのプログラムなどに基づいて処理を行
う。これらのプログラムは、フロッピーディスク、CD
−ROM等に記憶しておき、実行前に主記憶装置11
0、ハードディスク等に読み込ませて実行されるように
することができる。
【0038】段ボール発注端末100は、ネットワーク
インタフェース120およびネットワークを介して段ボ
ール受注端末と通信を行うことができる。
【0039】図3は、本実施形態における段ボール受注
端末の構成例を示す図である。図2に示す段ボール受注
端末200は、段ボール発注端末100と同様に、CP
U205、主記憶装置210、補助記憶装置215、ネ
ットワークインタフェース220、入力装置225、表
示装置230、および印刷装置235を備える。
【0040】CPU205は、段ボール受注端末200
の各種制御を行う。主記憶装置210は、RAMやRO
Mにより構成され、各種プログラムおよびデータを記憶
する。補助記憶装置215は、ハードディスク、フロッ
ピーディスク、光ディスク等の形態をとることができ
る。入力装置225は、キーボード、マウス等により構
成される。表示装置230は、各種データ等の表示に用
いられる。印刷装置235は、段ボール受注端末200
の一部として扱ってもよいし、別の物として扱ってもよ
い。また、印刷装置235は、ネットワークを介して段
ボール受注端末200に接続されているものとしてもよ
い。
【0041】CPU205は、主記憶装置205に記憶
されたOS等の制御プログラム、段ボール受注のための
プログラムなどに基づいて処理を行う。これらのプログ
ラムは、フロッピーディスク、CD−ROM等に記憶し
ておき、実行前に主記憶装置210、ハードディスク等
に読み込ませて実行されるようにすることができる。
【0042】段ボール受注端末200は、ネットワーク
インタフェース220およびネットワークを介して段ボ
ール発注端末と通信を行うことができる。
【0043】以下、段ボール発注端末100のユーザ
(顧客)が段ボール発注端末100からメーカーの段ボ
ール受注端末200に対して段ボールを注文する場合を
例に説明する。
【0044】顧客は、段ボール発注端末100におい
て、入力装置125を介して、段ボールに関する情報を
入力する。入力された段ボールに関する情報は、主記憶
装置110または補助記憶装置115に格納され、以後
の処理で使用される。
【0045】本実施形態においては、段ボール発注端末
100が段ボール受注端末200の提供するホームペー
ジを受信し、これを顧客に対して表示する。顧客は表示
されたホームページの案内に従って段ボールに関する情
報を入力する。
【0046】本実施形態において、ホームページは段ボ
ール販売業者によって用意されたものである。段ボール
販売業者とは、段ボールメーカー自身、またはその委託
を受けた販売業者である。
【0047】図4〜図7は、段ボール受注端末が段ボー
ル発注端末に提供するホームページの例を示す図であ
る。図4〜図7に示すホームページにおいて、顧客は段
ボールに関する情報として、(段ボールの)箱の形状、
箱のサイズ、および印刷図柄に関する情報を入力(選
択)することができる。顧客が、段ボール発注端末10
0において、箱の形状、箱のサイズ、および印刷図柄の
メニューの中から希望するものを選び、注文の送信ボタ
ンを押すと、どれを選択したかという情報が段ボール受
注端末200に送信される。段ボール販売業者は、段ボ
ール受注端末200に送信されてきた情報により顧客の
希望を知ることができる。
【0048】箱の形状とは、例えば、青果物輸送、事業
所・家庭の引越しなど、最も一般的に使用されるA式
箱、缶・瓶などを輸送される際に良く使用されるラップ
アラウンド箱、箱と蓋が別体のブリスボックス(プリス
箱)などの形状を意味する。JISによる分類では、コ
ード番号で定められており、コード0200、030
0、0401、0501で始まる各シリーズが箱形状の
分類である。
【0049】図4に示すホームページでは、箱の形状と
して、A式箱(の形状)、ラップラウンド箱(の形
状)、およびプリス箱(の形状)のいずれかを選択する
ことができる。また、本実施形態においては、図4に示
すホームページの画面上で「図の表示」をクリックする
ことにより、各箱の展開図および立体図を見ることがで
きる。図5はA式箱の展開図および立体図を示す画面で
あり、図6はラップラウンド箱の展開図および立体図を
示す画面であり、図7はプリス箱の展開図および立体図
を示す画面である。図5〜図7では、各箱について1つ
の形状しか示されていないが、複数の形状を示し、その
中から選択できるようにしてもよい。また、各箱につい
て簡単な説明を記載することも考えられる。また、箱形
状の名称を示し、そこをクリックした時に、更に詳細な
説明のページを表示することも考えられる。
【0050】箱のサイズとは、顧客が箱として組み立て
て使用する時の3次元の寸法である。箱のサイズは、例
えば、高さ、幅および奥により示されたり、縦、横およ
び高さにより示される。図4に示すホームページでは、
3種類のサイズの中から1つを選択することができる。
【0051】印刷図柄は段ボールに印刷する図柄であ
る。印刷図柄は、段ボールメーカー等が予め設定した図
柄であって、段ボール受注端末200に、2〜3種、あ
るいは、数種類の固定された図柄が用意されている。印
刷図柄としては、例えば、色々な用途に使用し得る、
山、森、海などの図柄などが例示される。これらの図柄
は、製版を用いて大量に生産しておくことが、コストの
関係上好ましい。印刷図柄に関しては、無地、即ち特定
の印刷がないということも可能である。本実施形態で
は、印刷図柄についても、ホームページにメニュー形式
で提示し、顧客がそれを選択する方式である。図4に示
すホームページでは、3種類の印刷図柄の中から1つを
選択することができる。
【0052】以上のほか、顧客が段ボールに印刷したい
文字や画像を自ら用意し、段ボール発注端末100から
段ボール受注端末200に送信できるようにすることも
考えられる。
【0053】顧客が印刷したい文字とは、例えば、顧客
の企業名、包装される商品の内容、荷物の取り扱いに関
する注意など、あるいは、引越し用の箱であれば、住
所、氏名その他の表示などである。顧客が印刷したい文
字を段ボール受注端末200に送信する際には、その文
字の色、形、大きさ、印刷場所等の情報も合わせて送信
することが好ましい。
【0054】顧客が印刷したい画像とは、印刷図柄を無
地とした場合における、それに変わる図案などである。
印刷図柄が無地でなくても、印刷図柄が印刷されている
面とは異なる面に、何らかの記号などをカラー画像で表
示しておきたい場合などに使用できる。
【0055】また、ホームページにおいて、原紙の厚さ
や種類、段の高さ、段の数などの情報を顧客に提示し、
選択できるようにすることもできる。
【0056】注文の数量、納期については、メニユーと
して提示し、その中から顧客が選択する方式も可能であ
る。また、顧客が直接に数値を入力する方法も採用でき
る。納期については、希望納期がない場合には、例え
ば、発注から2週間後などを納入日とすることを表示し
ておくことにより、納期に関する情報が入力されなくて
も、受注は可能である。
【0057】このようにして、顧客は、必要な選択項目
を選択し、数量、納期に関する情報を入力或いは選択
し、更に、顧客が印刷を希望する文字および/または画
像情報を入力した後、例えば、送信ボタンをクリックす
ることにより、発注することができる。発注を行うと、
選択または入力したこれらの情報(段ボールに関する情
報)が、ネットワークを介して段ボール受注端末200
に送信される。段ボール受注端末200は、送信されて
きた段ボールに関する情報を主記憶装置210または補
助記憶装置215に格納して以後の処理で使用する。段
ボールに関する情報は何らかの形で出力(表示、印刷、
送信等)される。
【0058】段ボール受注端末200で注文を受けた段
ボール販売業者は、段ボールに関する情報に基づいて必
要な処理を行ったり、手配したりする。例えば、段ボー
ルの印刷を段ボール印刷業者に手配する。段ボールの印
刷は印刷装置235で行うようにしてもよい。段ボール
の印刷は、段ボール受注端末200で受信した段ボール
に関する情報に基づいて行う。ここで、段ボール印刷業
者とは、段ボールメーカー自身、またはその子会社、ま
たは、段ボール販売業者若しくは段ボールメーカーから
委託を受けた印刷業者である。
【0059】図8および図9は、段ボール販売業者、段
ボールメーカー、段ボール印刷業者および顧客の関係の
例を示す図である。
【0060】段ボール販売業者が受けた注文は、一つの
段ボールメーカーにその全てを請け負わせることもでき
るし、該販売業者がシステムのセンターとなり、一つ以
上の段ボールメーカーに振り分けて請け負わせることも
できる(図8)。
【0061】或いは、段ボールメーカーがセンターとな
り、単数または複数の段ボール販売業者の全ての受注を
引き受け、その後、該段ボールメーカーの子会社或いは
提携している段ボール印刷業者などに振り分けて印刷を
請け負わせることもできる(図9)。
【0062】これらの方式は、段ボール製造工場、印刷
工場、顧客の居住地域などにより、合理的に選択するこ
とができる。そのため、顧客の注文に関する情報の全て
を、上記したセンターのコンピーューター記憶媒体に格
納しておくことが好ましい。
【0063】いずれの場合であっても、段ボール印刷業
者は、納期に間に合うように段ボールメーカーに段ボー
ルを発注すれば良い。
【0064】しかし、予め、所定サイズ、所定形状の段
ボールをストックしておき、即座に印刷できるように準
備しておくことが好ましい。そのようにすれば、印刷シ
ステム全体をより自動化、無人化することが可能にな
る。
【0065】即ち、上記した「予め、所定サイズ、所定
形状の段ボールをストックしておく」方法によれば、段
ボール印刷業者が、印刷機を起動し印刷を指示できるコ
ンピューターの記憶媒体に、特定形状、特定サイズに関
する受注情報即ち、受注量と納期をストックしておき、
定期的に、好ましくは自動的にその情報を読み出し、納
期に間にあう限り、例えば、形状とサイズが同一のもの
の受注量が一定の数量に達するごとに、それらをまとめ
て印刷するという受注・印刷管理を行なうことにより、
効率化が図れる。
【0066】上記した納期のチェックは定期的に行なう
他、新規受注を入力する際、および印刷を終了した際に
も行なう方法が合理的である。
【0067】また、上記以外の情報、即ち、顧客ごとの
発送先など必要な情報も段ボール印刷業者のコンピュー
ター記憶媒体に格納し、発送業務はセンターを介さない
で行なうことが好ましい。
【0068】図10は、段ボール印刷業者による好まし
い受注・印刷管理の例を示すフローチャートである。段
ボール印刷業者は、注文を受けると、受注情報を入力し
て受注リストに追加する(S11)。そして、受注リス
トを定期的にチェックし(S12)、各箱形状・箱サイ
ズの受注について、納期3日前のものがあるか否かを判
断する(S13)。そのようなものがなければ終了と
し、あれば当該箱形状・箱サイズの注文を全て印刷する
(S14)。印刷を終了した分については受注リストか
ら削除し、発送準備リストに書込む(S15)。次に、
各箱形状・箱サイズの(段ボール)シートの残量をチェ
ックし(S16)、シート残量−受注ストック(受注済
みの残りの印刷量)が規定値より少ないか否かを判断す
る(S17)。規定値以上であれば終了とし、規定値よ
り少なければ該当シートを発注する(S18)。
【0069】図10のフローチャートは、印刷図柄が無
く、即ち無地の段ボールシートを使用し、図柄について
も、この時点でインクジェット方式で印刷する場合のも
のである。従って、特定図柄のシート残量のチェックは
含まれていないが、予め特定図柄が印刷されている段ボ
ールシートを使用する場合でも、これと類似のフローチ
ャートで運用できる。
【0070】段ボールの印刷において、顧客が用意した
印刷したい文字や画像は、段ボールメーカーが予め大量
に印刷しないものであるから、その印字・印刷を、製版
を用いて行なう、フレキソ印刷やオフセット印刷などで
行なうことは不経済である。本実施形態では、これらの
印字・印刷を製版を用いない方式で行う。
【0071】製版を用いない印刷方式とは、例えば、パ
ソコンの印字用に使用されているような各種プリンター
および簡易印刷装置による印刷方式が挙げられる。プリ
ンターとして、例えば、インクジェットプリンター、レ
ーザープリンター、LEDプリンター、イオンフロープ
リンター、トナージェットプリンターなどが挙げられ
る。この中でも、安価で、比較的凹凸がある段ボールで
もきれいに印刷できるという点で、インクジェットプリ
ンターが最も適している。
【0072】簡易印刷装置としては、電子写真方式が一
般的で、例えば電気凝固方式(通称エルコグラフィー方
式)、静電方式(通称ゼログラフィー方式)、レーザー
方式(通称インジゴ方式)などが挙げられる。
【0073】また、本実施形態において、ホームページ
上にメニューとして表示されている印刷図柄自体も、必
ずしも、予め大量に印刷しておくのではなく、上記した
製版を用いない印刷方式で印刷することも可能である。
【0074】本実施形態においては、価格について説明
していないが、ホームページに定価を表示することも考
えられる。
【0075】また、本発明の方法によれば、段ボール販
売業者が受信した後に、受注ストック量、段ボールメー
カーあるいは段ボール印刷業者の段ボールの在庫などの
情報、ならびに、顧客および段ボール印刷業者の地域な
どの情報に基づいて、納期を顧客に返送することが可能
である。更に、その際に、前記各条件により、定価以外
の販売価格を設定して顧客に返送することが可能であ
る。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークを介して段ボールの発注および受注を行い、
発注および受注手続の効率化を図ることができる。
【0077】これにより、例えば、小売店、一般家庭な
ど、極めて小ロットの段ボールを必要とする顧客に、効
率的に、また、必要であれば、顧客が希望する印刷また
は印字を施した段ボールを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における段ボール注文シス
テムの構成例を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態における段ボール発注端末
の構成例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態における段ボール受注端末
の構成例を示す図である。
【図4】段ボール受注端末が段ボール発注端末に提供す
るホームページの例を示す図である。
【図5】段ボール受注端末が段ボール発注端末に提供す
るホームページの例を示す図である。
【図6】段ボール受注端末が段ボール発注端末に提供す
るホームページの例を示す図である。
【図7】段ボール受注端末が段ボール発注端末に提供す
るホームページの例を示す図である。
【図8】段ボール販売業者、段ボールメーカー、段ボー
ル印刷業者および顧客の関係の例を示す図である。
【図9】段ボール販売業者、段ボールメーカー、段ボー
ル印刷業者および顧客の関係の例を示す図である。
【図10】段ボール印刷業者による好ましい受注・印刷
管理の例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ネットワーク 100、100−1〜100−3 段ボール発注端末 105、205 CPU 110、210 主記憶装置 115、215 補助記憶装置 120、220 ネットワークインタフェース 125、225 入力装置 130、230 表示装置 135、235 印刷装置 200 段ボール受注端末

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボールを発注する段ボール発注端末と
    ネットワークを介して接続された段ボールを受注する段
    ボール受注端末において段ボールを受注する段ボール受
    注方法であって、 前記段ボール発注端末が送信した前記段ボールに関する
    情報を受信する工程と、 受信した前記段ボールに関する情報を出力する工程とを
    備えることを特徴とする段ボール受注方法。
  2. 【請求項2】 前記段ボールに関する情報には、段ボー
    ルの箱形状および箱サイズに関する情報が含まれること
    を特徴とする請求項1に記載の段ボール受注方法。
  3. 【請求項3】 前記段ボールに関する情報には、段ボー
    ルの印刷に関する情報が含まれることを特徴とする請求
    項1または2に記載の段ボール受注方法。
  4. 【請求項4】 前記段ボールの印刷に関する情報には、
    前記段ボール受注端末にあらかじめ用意された段ボール
    に印刷する図柄を選択するための情報が含まれることを
    特徴とする請求項3に記載の段ボール受注方法。
  5. 【請求項5】 前記段ボールの印刷に関する情報には、
    前記段ボール発注端末のユーザが用意した段ボールに印
    刷する文字および/または画像の情報が含まれることを
    特徴とする請求項3または4に記載の段ボール受注方
    法。
  6. 【請求項6】 前記段ボールの印刷に関する情報には、
    前記文字の色、形、大きさ、および印刷場所のうち少な
    くとも1つの情報が含まれることを特徴とする請求項5
    に記載の段ボール受注方法。
  7. 【請求項7】 請求項3ないし6のいずれかに記載の段
    ボール受注方法により受けた注文に関し、前記印刷に関
    する情報に基づいて、製版を用いない印刷方式で段ボー
    ルの印刷を行うことを特徴とする段ボール印刷方法。
  8. 【請求項8】 前記製版を用いない印刷方式はインクジ
    ェット方式であることを特徴とする請求項7に記載の段
    ボール印刷方法。
  9. 【請求項9】 請求項3ないし6のいずれかに記載の段
    ボール受注方法により受けた注文に関し、前記印刷に関
    する情報に基づいて、納期に間に合う限りにおいて、段
    ボールの印刷をまとめて行うことを特徴とする段ボール
    印刷方法。
  10. 【請求項10】 段ボールを受注する段ボール受注端末
    とネットワークを介して接続された段ボールを発注する
    段ボール発注端末において段ボールを発注する段ボール
    発注方法であって、 段ボールに関する情報を入力する工程と、 入力された前記段ボールに関する情報を前記段ボール受
    注端末に送信する工程とを備えることを特徴とする段ボ
    ール発注方法。
  11. 【請求項11】 請求項1ないし6のいずれかに記載の
    段ボール受注方法をコンピュータに実行させるプログラ
    ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  12. 【請求項12】 請求項10に記載の段ボール発注方法
    をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコン
    ピュータ読み取り可能な記録媒体。
  13. 【請求項13】 段ボールを発注する段ボール発注端末
    とネットワークを介して接続された段ボールを受注する
    段ボール受注端末であって、 前記段ボール発注端末が送信した前記段ボールに関する
    情報を受信する手段と、 受信した前記段ボールに関する情報を出力する手段とを
    備えたことを特徴とする段ボール受注端末。
  14. 【請求項14】 段ボールを受注する段ボール受注端末
    とネットワークを介して接続された段ボールを発注する
    段ボール発注端末であって、 段ボールに関する情報を入力する手段と、 入力された前記段ボールに関する情報を前記段ボール受
    注端末に送信する手段とを備えたことを特徴とする段ボ
    ール発注端末。
  15. 【請求項15】 段ボールを受注する段ボール受注端末
    と、該段ボール受注端末とネットワークを介して接続さ
    れた段ボールを発注する段ボール発注端末とを備えた段
    ボール注文システムであって、 前記段ボール発注端末は、 段ボールに関する情報を入力する手段と、 入力された前記段ボールに関する情報を前記段ボール受
    注端末に送信する手段とを備え、 前記段ボール受注端末は、 前記段ボール発注端末が送信した前記段ボールに関する
    情報を受信する手段と、 受信した前記段ボールに関する情報を出力する手段とを
    備えたことを特徴とする段ボール注文システム。
JP2000314364A 2000-10-13 2000-10-13 段ボール受注方法および端末、段ボール印刷方法、段ボール発注方法および端末、段ボール注文システム、ならびに記録媒体 Withdrawn JP2002123715A (ja)

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