JP2002119317A - サイドベルト付きショルダーバッグ - Google Patents
サイドベルト付きショルダーバッグInfo
- Publication number
- JP2002119317A JP2002119317A JP2000315726A JP2000315726A JP2002119317A JP 2002119317 A JP2002119317 A JP 2002119317A JP 2000315726 A JP2000315726 A JP 2000315726A JP 2000315726 A JP2000315726 A JP 2000315726A JP 2002119317 A JP2002119317 A JP 2002119317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoulder
- bag
- belt
- side belt
- hands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C3/00—Flexible luggage; Handbags
- A45C2003/007—Sport bags
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 肩掛けかばん、楽器ケース、ポシェット、ノ
ートパソコンケース、スポーツバッグ等、肩にかけるシ
ョルダーベルト付のバッグ全てに着脱可能なサイドベル
ト4を用意し、ショルダーバックのショルダーベルト等
にもう一つ補助用のサイドベルト4を着脱可能に設けた
バッグで、脇から必要なものを取り出すことができ、両
手が空いて使用できるサイドベルト付きショルダーバッ
グ。 【効果】 小さなショルダーバッグから、大きなゴルフ
バッグまで両手が空いて、床や棚に一度置いてから必要
なものを取り出さずに事がすむ。さらに、補助用のサイ
ドベルトがあることにより、ショルダーバッグの肩紐が
肩から滑り難く、両手が空き楽であり、長時間同じ肩に
掛けていても疲れず安定する。
ートパソコンケース、スポーツバッグ等、肩にかけるシ
ョルダーベルト付のバッグ全てに着脱可能なサイドベル
ト4を用意し、ショルダーバックのショルダーベルト等
にもう一つ補助用のサイドベルト4を着脱可能に設けた
バッグで、脇から必要なものを取り出すことができ、両
手が空いて使用できるサイドベルト付きショルダーバッ
グ。 【効果】 小さなショルダーバッグから、大きなゴルフ
バッグまで両手が空いて、床や棚に一度置いてから必要
なものを取り出さずに事がすむ。さらに、補助用のサイ
ドベルトがあることにより、ショルダーバッグの肩紐が
肩から滑り難く、両手が空き楽であり、長時間同じ肩に
掛けていても疲れず安定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショルダーバック
のショルダーベルト等にもう一つ補助用のサイドベルト
を着脱可能に設けることにより、脇から必要なものを取
り出すことができ、両手が空いて使用できるサイドベル
ト付きショルダーバッグに関するものである。
のショルダーベルト等にもう一つ補助用のサイドベルト
を着脱可能に設けることにより、脇から必要なものを取
り出すことができ、両手が空いて使用できるサイドベル
ト付きショルダーバッグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のショルダーバッグは、本来左右ど
ちらかの肩に肩紐を肩に掛けて使用するもので、肩紐は
1本か2本のベルトで構成されているものが存在してい
る。
ちらかの肩に肩紐を肩に掛けて使用するもので、肩紐は
1本か2本のベルトで構成されているものが存在してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術においては、肩に掛けて使用する時、ベルトが肩
からずれ、落ちやすく、常に腕で支えるか、手で支えて
いる事が殆どで、長時間肩に掛けていると肩が疲れるこ
とがある。両手が完全に自由に空くことなく、また、な
で肩の人にとっては使い難いものであり、左右どちらか
の肩に掛けるかは、人それぞれの癖や利き肩があるた
め、常にショルダーバッグを肩に掛けている肩が疲れた
り、凝ることがあるという問題があった。
来技術においては、肩に掛けて使用する時、ベルトが肩
からずれ、落ちやすく、常に腕で支えるか、手で支えて
いる事が殆どで、長時間肩に掛けていると肩が疲れるこ
とがある。両手が完全に自由に空くことなく、また、な
で肩の人にとっては使い難いものであり、左右どちらか
の肩に掛けるかは、人それぞれの癖や利き肩があるた
め、常にショルダーバッグを肩に掛けている肩が疲れた
り、凝ることがあるという問題があった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、簡単な
構成でサイドベルトをバッグ本体の肩紐取り付け場所、
または肩紐途中に補助紐を取り付けて、ショルダーバッ
グのショルダーベルトを掛けた肩と反対側の肩にサイド
ベルトを掛けて、ショルダーバッグのショルダーベルト
が肩から滑り落ちないようにしたサイドベルトを付けた
サイドベルト付きショルダーバッグを提供することを目
的とするものである。
構成でサイドベルトをバッグ本体の肩紐取り付け場所、
または肩紐途中に補助紐を取り付けて、ショルダーバッ
グのショルダーベルトを掛けた肩と反対側の肩にサイド
ベルトを掛けて、ショルダーバッグのショルダーベルト
が肩から滑り落ちないようにしたサイドベルトを付けた
サイドベルト付きショルダーバッグを提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図ったもので、ボストンバック、アタッシュケー
ス、肩掛けかばん、楽器ケース、ポシェット、ノートパ
ソコンケース、キャンバスバッグ、ゴルフバッグ、スポ
ーツバッグ等、肩にかけるショルダーベルト付のバッグ
全てに着脱可能なサイトベルトを用意し、ショルダーバ
ックのショルダーベルト等にもう一つ補助用のサイドベ
ルトを着脱可能に設けたバッグで、脇から必要なものを
取り出すことができ、両手が空いて使用できるという技
術手段を採用した。
決を図ったもので、ボストンバック、アタッシュケー
ス、肩掛けかばん、楽器ケース、ポシェット、ノートパ
ソコンケース、キャンバスバッグ、ゴルフバッグ、スポ
ーツバッグ等、肩にかけるショルダーベルト付のバッグ
全てに着脱可能なサイトベルトを用意し、ショルダーバ
ックのショルダーベルト等にもう一つ補助用のサイドベ
ルトを着脱可能に設けたバッグで、脇から必要なものを
取り出すことができ、両手が空いて使用できるという技
術手段を採用した。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の具体的な実施例に
ついて図面に基づいて詳細に説明する。以下、本発明の
第1実施例を図1〜図5に基づいて説明すると、図1に
示すものは本発明のバックの正面図、図2に示すものは
平面図、図3は側面図、図4は使用状態を示す正面斜視
図、図5は使用状態を示す背面斜視図である。
ついて図面に基づいて詳細に説明する。以下、本発明の
第1実施例を図1〜図5に基づいて説明すると、図1に
示すものは本発明のバックの正面図、図2に示すものは
平面図、図3は側面図、図4は使用状態を示す正面斜視
図、図5は使用状態を示す背面斜視図である。
【0007】従来の、一般的なショルダーバックとし
て、肩に掛けて使用する時、ベルトが肩からずれ、落ち
やすく、また長時間肩に掛けていると肩が疲れたり、凝
ることがあった。
て、肩に掛けて使用する時、ベルトが肩からずれ、落ち
やすく、また長時間肩に掛けていると肩が疲れたり、凝
ることがあった。
【0008】図1〜図5に示されたものからも理解でき
るように、本発明は、これらの欠点を解決したもので、
ショルダーバックのショルダーベルト等にもう一つ補助
用のサイドベルトを着脱可能に設けたことにより、脇か
ら必要なものを取り出すことができ、両手が空いて使用
でき、また両肩に同じ力がかかるため、長時間肩に掛け
ていても、バックを掛けている肩が疲れ難くなるサイド
ベルト付きショルダーバッグである。
るように、本発明は、これらの欠点を解決したもので、
ショルダーバックのショルダーベルト等にもう一つ補助
用のサイドベルトを着脱可能に設けたことにより、脇か
ら必要なものを取り出すことができ、両手が空いて使用
でき、また両肩に同じ力がかかるため、長時間肩に掛け
ていても、バックを掛けている肩が疲れ難くなるサイド
ベルト付きショルダーバッグである。
【0009】本発明をショルダーのついた鞄、袋物の一
例を用いて説明する。このショルダーバッグは、肩掛け
ベルト2と提げ手紐3が一体的に連結されていて、提げ
手紐3を2本、肩掛けベルト2を2本と計4本の各々2
本の提げ手紐3と肩掛けベルト2、肩掛けベルト2を掛
けていない側にかける補助用のサイドベルト4、そして
肩掛けベルト2の内側根元(表面のロゴなどが着いてい
ない面)に補助用のサイドベルトを付けるためのフック
5で構成されている。
例を用いて説明する。このショルダーバッグは、肩掛け
ベルト2と提げ手紐3が一体的に連結されていて、提げ
手紐3を2本、肩掛けベルト2を2本と計4本の各々2
本の提げ手紐3と肩掛けベルト2、肩掛けベルト2を掛
けていない側にかける補助用のサイドベルト4、そして
肩掛けベルト2の内側根元(表面のロゴなどが着いてい
ない面)に補助用のサイドベルトを付けるためのフック
5で構成されている。
【0010】補助用のサイドベルト4は、長さ調整がで
きるもので、バッグ本体に設けたフック5に対して着脱
可能に係止具6が設けられていて、さらに、輪状にした
サイドベルト4の長さを調節できるように調整具7を設
けたものである。なお、肩掛けベルトは図6に示すよう
に1本でも良いことはいうまでもない。
きるもので、バッグ本体に設けたフック5に対して着脱
可能に係止具6が設けられていて、さらに、輪状にした
サイドベルト4の長さを調節できるように調整具7を設
けたものである。なお、肩掛けベルトは図6に示すよう
に1本でも良いことはいうまでもない。
【0011】また、肩掛けベルトで長時間持ち歩くと疲
れる。これを肩掛けベルトは1本または2本にし、さら
に前記フック5に補助用のサイドベルト4を付けること
で解決し、また提げ手紐3で持ち歩く場合、バックの中
身を取り出す時などは肩掛けベルト2を肩に掛けること
で楽に行える。
れる。これを肩掛けベルトは1本または2本にし、さら
に前記フック5に補助用のサイドベルト4を付けること
で解決し、また提げ手紐3で持ち歩く場合、バックの中
身を取り出す時などは肩掛けベルト2を肩に掛けること
で楽に行える。
【0012】また、ナップサッグ、またはリュックサッ
グを使用の際、財布や必要なものを取り出したくても、
一度両肩から両肩掛けベルトを外して、わざわざ中身を
開けて出さなくてならず、また、混み合った電車、バス
に乗車した時は、他の乗客に迷惑になるので、ナップサ
ッグ、またはリュックサッグなどは肩から降ろして乗ら
なくてはいけないという不便さがあるが、本発明のサイ
ドベルト付きショルダーバッグは、両肩でバッグを支え
ているので、片方の肩でバッグを支えているものより肩
が疲れにくく、バックが常に脇にあるので、サイドベル
トをつけたままで、財布や必要なものを手軽に取り出す
ことが出来る。
グを使用の際、財布や必要なものを取り出したくても、
一度両肩から両肩掛けベルトを外して、わざわざ中身を
開けて出さなくてならず、また、混み合った電車、バス
に乗車した時は、他の乗客に迷惑になるので、ナップサ
ッグ、またはリュックサッグなどは肩から降ろして乗ら
なくてはいけないという不便さがあるが、本発明のサイ
ドベルト付きショルダーバッグは、両肩でバッグを支え
ているので、片方の肩でバッグを支えているものより肩
が疲れにくく、バックが常に脇にあるので、サイドベル
トをつけたままで、財布や必要なものを手軽に取り出す
ことが出来る。
【0013】次に、図6に基づいて第2実施例について
説明する。この第2実施例は、肩掛けベルト2と提げ手
8を有する手提げバッグの一種で、補助用のサイドベル
ト4を提げ手8に取り付け、取り外せるようにしたもの
である。その他、補助用のサイドベルト4の取り付け等
は、第1実施例と同一なので詳細な説明は省略する。
説明する。この第2実施例は、肩掛けベルト2と提げ手
8を有する手提げバッグの一種で、補助用のサイドベル
ト4を提げ手8に取り付け、取り外せるようにしたもの
である。その他、補助用のサイドベルト4の取り付け等
は、第1実施例と同一なので詳細な説明は省略する。
【0014】さらに、雨の日等も傘を片手で持っての外
出においては両手がふさがらず使い分けが可能である。
出においては両手がふさがらず使い分けが可能である。
【0015】次に、補助用のサイドベルトを付けるため
のフックについて図1で説明する。このフック5は、左
右の肩掛け紐の内側(ロゴなどの入っていない側)根元
部に付属しており、利き肩が右の場合は、肩に掛けた
時、バッグの後側のフックに補助用のサイドベルトを付
け、両肩で持った状態でも簡単にバッグから物を取り出
せる。なお、利き肩が左の場合は、反対側につけること
で同じ効果がある。
のフックについて図1で説明する。このフック5は、左
右の肩掛け紐の内側(ロゴなどの入っていない側)根元
部に付属しており、利き肩が右の場合は、肩に掛けた
時、バッグの後側のフックに補助用のサイドベルトを付
け、両肩で持った状態でも簡単にバッグから物を取り出
せる。なお、利き肩が左の場合は、反対側につけること
で同じ効果がある。
【0016】なお、2本の肩掛けベルトを一体化させる
ためには、滑り止めの付いた着脱自在のマジック(登録
商標)テープやボタン式のホックなどが考えられる。
ためには、滑り止めの付いた着脱自在のマジック(登録
商標)テープやボタン式のホックなどが考えられる。
【0017】なお、バック本体1の外側にはポケット、
また内側に内ポケット等を設けてあることはいうまでも
ない。
また内側に内ポケット等を設けてあることはいうまでも
ない。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次のような効果を得ることができる。 (1)従来のショルダーバッグの機能を損わず、ショル
ダーベルトなどに着脱可能な補助用のサイドベルトを設
けたバッグである。 (2)小さなショルダーバッグから、大きなゴルフバッ
グまで両手が空いて、床や棚に一度置いてから必要なも
のを取り出さずに事がすむ。 (3)補助用のサイドベルトがあることにより、ショル
ダーバッグの肩紐が肩から滑り難く、両手が空き楽であ
り、長時間同じ肩に掛けていても疲れず安定する。 (4)バッグから財布や物を取り出す時も、バッグが常
に脇にあるので、サイドベルトを掛けたまま取り出すこ
とも出来るし、補助用のサイドベルトだけ肩から外して
も、そのままショルダーバッグとして使用できるので、
必要なものもすぐ取り出せる。 (5)サイドベルトをしたまま椅子に座っても、バッグ
を膝の上に乗せればバッグが膝から落ちることがない。 (6)重い荷物も補助用のサイドベルトで支えているの
で楽で安心である。 (7)サイドベルトは固定、もしくは脱着可能で、使用
しない時、不要な場合はバッグの内側に収納するか、外
すか、又はバッグの内側、外側に収納ポケットを着けて
その中に収めることも可能である。 (8)高齢者、体の不自由な人、ショルダーを襷に掛け
るのが苦手な人でも簡単に使用することができる。 (9)外出の際、引ったくり、置き引き等の予防にな
る。 (10)利き肩でなくとも補助用のサイドバッグを取り
付けることで左右のどちらの肩でもショルダーベルトを
楽に掛けられる。 (11)本発明のバッグを肩に掛けて、そのまま電車、
バスに乗車できる。さらに、背もたれのついた椅子、ソ
ファーにもそのまま寄りかかることができる。
次のような効果を得ることができる。 (1)従来のショルダーバッグの機能を損わず、ショル
ダーベルトなどに着脱可能な補助用のサイドベルトを設
けたバッグである。 (2)小さなショルダーバッグから、大きなゴルフバッ
グまで両手が空いて、床や棚に一度置いてから必要なも
のを取り出さずに事がすむ。 (3)補助用のサイドベルトがあることにより、ショル
ダーバッグの肩紐が肩から滑り難く、両手が空き楽であ
り、長時間同じ肩に掛けていても疲れず安定する。 (4)バッグから財布や物を取り出す時も、バッグが常
に脇にあるので、サイドベルトを掛けたまま取り出すこ
とも出来るし、補助用のサイドベルトだけ肩から外して
も、そのままショルダーバッグとして使用できるので、
必要なものもすぐ取り出せる。 (5)サイドベルトをしたまま椅子に座っても、バッグ
を膝の上に乗せればバッグが膝から落ちることがない。 (6)重い荷物も補助用のサイドベルトで支えているの
で楽で安心である。 (7)サイドベルトは固定、もしくは脱着可能で、使用
しない時、不要な場合はバッグの内側に収納するか、外
すか、又はバッグの内側、外側に収納ポケットを着けて
その中に収めることも可能である。 (8)高齢者、体の不自由な人、ショルダーを襷に掛け
るのが苦手な人でも簡単に使用することができる。 (9)外出の際、引ったくり、置き引き等の予防にな
る。 (10)利き肩でなくとも補助用のサイドバッグを取り
付けることで左右のどちらの肩でもショルダーベルトを
楽に掛けられる。 (11)本発明のバッグを肩に掛けて、そのまま電車、
バスに乗車できる。さらに、背もたれのついた椅子、ソ
ファーにもそのまま寄りかかることができる。
【図1】本発明の第1実施例における肩掛けバックを示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】同じく、平面図である。
【図3】同じく、側面図である。
【図4】本発明の第1実施例における肩掛けバックを使
用した状態を示す正面斜視図である。
用した状態を示す正面斜視図である。
【図5】本発明の第1実施例における肩掛けバックを使
用した状態を示す背面斜視図である。
用した状態を示す背面斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例における肩掛けバッグを示
す概略斜視図である。
す概略斜視図である。
1‥‥バック本体 2‥‥肩掛けベ
ルト 3‥‥手提げ紐 4‥‥補助用の
サイドベルト 5‥‥フック 6‥‥係止具 7‥‥調整具 8‥‥提げ手
ルト 3‥‥手提げ紐 4‥‥補助用の
サイドベルト 5‥‥フック 6‥‥係止具 7‥‥調整具 8‥‥提げ手
Claims (1)
- 【請求項1】 ボストンバック、アタッシュケース、肩
掛けかばん、楽器ケース、ポシェット、ノートパソコン
ケース、キャンバスバッグ、ゴルフバッグ、スポーツバ
ッグ等、肩にかけるショルダーベルト付のバッグ全てに
着脱可能なサイドベルトを用意し、ショルダーバックの
ショルダーベルト等にもう一つ補助用のサイドベルトを
着脱可能に設けたバッグで、脇から必要なものを取り出
すことができ、両手が空いて使用できることを特徴とす
るサイドベルト付きショルダーバッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000315726A JP2002119317A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | サイドベルト付きショルダーバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000315726A JP2002119317A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | サイドベルト付きショルダーバッグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002119317A true JP2002119317A (ja) | 2002-04-23 |
Family
ID=18794782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000315726A Pending JP2002119317A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | サイドベルト付きショルダーバッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002119317A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014050657A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Akiko Kurosawa | 肩にかけたままリュックになるショルダーバッグ |
JP2017023668A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 在和 兪 | 肩掛け紐滑り落ち防止バンド |
-
2000
- 2000-10-16 JP JP2000315726A patent/JP2002119317A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014050657A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Akiko Kurosawa | 肩にかけたままリュックになるショルダーバッグ |
JP2017023668A (ja) * | 2015-07-24 | 2017-02-02 | 在和 兪 | 肩掛け紐滑り落ち防止バンド |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040629 |