JP2002111629A - 多動作モード間でのコードスペースの動的再割り当て - Google Patents

多動作モード間でのコードスペースの動的再割り当て

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JP2002111629A
JP2002111629A JP2001276068A JP2001276068A JP2002111629A JP 2002111629 A JP2002111629 A JP 2002111629A JP 2001276068 A JP2001276068 A JP 2001276068A JP 2001276068 A JP2001276068 A JP 2001276068A JP 2002111629 A JP2002111629 A JP 2002111629A
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Ashok N Rudrapatna
エヌ. ルドラパトナ アショック
Mehmet Oguz Sunay
オーガズ サネイ メーメット
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    • H04B7/2618Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using hybrid code-time division multiple access [CDMA-TDMA]
    • HELECTRICITY
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    • H04J13/00Code division multiplex systems
    • H04J13/0007Code type
    • H04J13/004Orthogonal
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    • HELECTRICITY
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    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J13/00Code division multiplex systems
    • H04J13/16Code allocation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多モード動作において効率的にコードスペー
スを分配する方法を提供する。 【解決手段】 ウォルシュ16のウォルシュスペースか
らのコードを用いて、ウォルシュ32のウォルシュスペ
ースから2つのコードを導出する。同様に、ウォルシュ
32スペースからの各ウォルシュコードを用いて、ウォ
ルシュ64スペースから2つのコードを生成する等であ
る。Wx,yは、ウォルシュxのウォルシュスペースから
のy番目のウォルシュコードを表す。W32.1およびW
64.3は直交しているが、W32.1およびW64.2は直交して
いない。128シンボルウォルシュコードを用いたシス
テムでは、8個の連続したコードのグループ単位でサブ
スペースにコードを割り当て、受信機は伝送を受信する
ために16の復号経路しか必要としないようにすること
が望ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【関連出願】関連する主題は、本願と同時に出願され、
同一の譲受人に譲渡された連続番号第 号の「C
ode Space Sharing Among M
ultiple Modes Of Operatio
n(多動作モード間のコードスペース分配)」と題する
米国特許出願に開示されている。
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は通信に関し、更に特
定すれば無線通信に関する。
【0003】
【従来の技術】一部の無線通信システムでは、チャネル
の識別は、コードスペースを構成するコード集合から割
り当てられるウォルシュコード等の直交コードを用いて
行われる。通常、例えば呼のハンドオフ、呼のドロッ
プ、または呼の終了によって通信セッションが終了する
まで、各ユーザは、1つ以上のウォルシュコード等のコ
ードスペースのサブスペースにフルタイムアクセスを行
うことができる。このタイプのコードスペースの使用
は、音声およびデータユーザの双方をサポートするシス
テムにおけるような多モード動作では、非効率的であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、通信システ
ムに関連するコードスペースを2つのサブスペースに分
割し、各サブスペースを異なる動作モードに割り当て
る。音声モード等の1つのモードでは、各ユーザは、そ
の動作モードに関連したサブスペースの一部にフルタイ
ムアクセスを行うことができる。データモード等の第2
のモードでは、各ユーザは、そのモードに関連した全サ
ブスペースを時分割で用いる。更に、あるウォルシュコ
ードから別のものへのセクタ内ハンドオフを用いて、コ
ードスペースを更に効率的に分配する。
【0005】
【発明の実施の形態】ウォルシュコードは、より低次の
ウォルシュスペースコードからより高次のウォルシュス
ペースコードを導出可能であるという独特の特性を有す
る。
【0006】図1は、1次および2次のウォルシュマト
リクス、ならびに2n次のウォルシュマトリクスを示
す。マトリクスの行は、ウォルシュスペースを構成する
ウォルシュコードである。n次と2n次のウォルシュマ
トリクス間の関係は反復的な関係であり、これを用い
て、より高次のウォルシュマトリクスを容易に生成す
る。例えば、4次のウォルシュマトリクスを生成するに
は、2次のウォルシュマトリクスを、4次のウォルシュ
マトリクスの左上角、右上角、および左下角に挿入す
る。4次のウォルシュマトリクスの右下角には、2次の
ウォルシュマトリクスの反転したものを挿入する。マト
リクスの反転したものは、マトリクスの各要素の論理逆
を取ることによって形成する。図2は、4次のウォルシ
ュマトリクスを示す。
【0007】同一の導出経路にある2つのコードを同時
に選択しない限り、異なるスペースからのコードの直交
性が可能となる。図3について考える。ここで、ウォル
シュ16のウォルシュスペースからのコードを用いて、
ウォルシュ32のウォルシュスペースから2つのコード
を導出する。同様に、ウォルシュ32スペースからの各
ウォルシュコードを用いて、ウォルシュ64スペースか
ら2つのコードを生成する等である。図において、W
x,yは、ウォルシュxのウォルシュスペースからのy番
目のウォルシュコードを表す。ここで、図から、例え
ば、W32.1およびW 64.3は直交しているが、W32.1およ
びW64.2は直交していないことがわかる。
【0008】音声ユーザ等のモード1ユーザにコードス
ペースを割り当て、データユーザ等のモード2ユーザに
他のコードスペースを割り当てる場合、16シンボルコ
ード等の低次のウォルシュコードから発する大きいブロ
ックでコードを分割することが望ましい。低次のウォル
シュコードから発するグループ単位でサブスペースを割
り当てることによって、伝送を受信するために必要な復
号経路を少なくすることで、受信機の設計を簡略化す
る。例えば、128シンボルウォルシュコードを用いた
システムでは、8個の連続したコードのグループ単位で
サブスペースにコードを割り当て、受信機は伝送を受信
するために16の復号経路しか必要としないようにする
ことが望ましい。
【0009】図4を参照すると、最初のサブスペース割
り当ての集合として、W128.1ないしW128.8をモード1
動作に割り当て、残りのウォルシュコード(ウォルシュ
コードW128.9ないしW128.128)はモード2に割り当て
ることができる。コードスペースは、16シンボルウォ
ルシュコードから発するサブスペースに分割されてお
り、受信機が16の復号経路を用いて伝送を受信可能と
することを注記しておく。モード1のサブスペースで
は、1つ以上のコードを、フルタイムで、または各ユー
ザの通信が終了するまで、各ユーザに割り当てる。モー
ド2のサブスペースでは、時分割または時間多重で、コ
ード全てを単一のユーザに割り当てる。例えば、n人の
ユーザの各々が、1/nの時間の間、モード2のコード
サブスペースの全てを用いることができる。
【0010】また、モード1およびモード2のサブスペ
ース間で動的にコードを分配させることも可能である。
例えば、モード1サブスペースのコードが1つ用いられ
ていない場合、これをモード2サブスペースに割り当て
ることができる。しかしながら、これは、モード1サブ
スペースからのこのコードがモード2サブスペースの他
のコード全てと直交していることを条件とする。モード
1サブスペースの2つ以上のコードが使用されていない
場合、それらもモード2サブスペースに割り当てること
ができるが、ここでも、モード1サブスペースからのそ
れらのコードがモード2サブスペースにおいて現在用い
られている他のコード全てと直交していることが条件と
なる。同様に、モード2サブスペースにおける未使用コ
ードを、そのコードがモード1サブスペースにおいて現
在用いられているコード全てと直交していることを条件
として、モード1サブスペースに割り当てることができ
る。現在のコード割り当ての集合に関する情報は、基地
局からユーザに送信することができ、更に、制御チャネ
ルまたはページングチャネル等の通信チャネルを用いて
他の基地局にも送信することができる。
【0011】図5は、モード1およびモード2サブスペ
ース間のコード分配を示す。部分10をモード1サブス
ペースに割り当て、部分20をモード2サブスペースに
割り当てることができる。いずれのサブスペースにもコ
ードを割り当てない保護帯域30を設けることを注記し
ておく。この保護帯域によって、モード1またはモード
2サブスペースは、他方のサブスペースからのコードを
直ちに除去することなく拡大することができる。保護帯
域におけるコードの一部をサブスペースの一方に割り当
てた後、いずれかのサブスペースからコードを取得して
使用可能とすることで、保護帯域をその元の大きさに拡
張する。更に、コードスペースの各々には、帯域40に
よって示す最少数のコードを割り当てることができる。
これらの帯域は、モード1およびモード2サブスペース
の各々が常に動作のために最少数のコード有することを
保証する。
【0012】ユーザトラヒックストリーム(モード1ま
たはモード2タイプのいずれかの呼またはデータセッシ
ョン)が受信および送信されるので、コードスペースの
利用は動的に変化する。これによって、コードスペース
の断片化が起こり、ユーザトラヒックによる全利用可能
コードスペースの十分な利用を不必要に妨げる恐れがあ
る。例えば、図4を参照して、W128.3(W16.1サブス
ペースから)およびW1 28.16(W16.2サブスペースか
ら)のみがモード1ユーザによって用いられている状況
を考える。この場合、モード2ユーザに対する割り当て
のために使用可能なのは、14のモード2ウォルシュコ
ード(W16)スペースのみである。しかしながら、モー
ド1のW128.16ユーザが、W128.3(W16.1から)と同
じサブスペースに移動した場合、モード2のユーザのた
めにもう1つのW16ウォルシュコード(W16.2)が利用
可能となり、その性能が向上する。これを達成するため
に、あるウォルシュコードから別のものへのセクタ内ハ
ンドオフを実行する。セクタ内ハンドオフは、同一セル
の同一セクタ内のハンドオフである。上述の状況におけ
る例として、W128.16ユーザをW128.2にハンドオフす
る。このハンドオフは、同一セルの異なるセクタ間また
は異なるセルのセクタ間のハンドオフと同じ手順または
類似の手順を用いて実行する。ウォルシュコード間のハ
ンドオフは、同一セルの異なるセクタ間または異なるセ
ルのセクタ間のものとすることが可能であることを注記
しておく。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウォルシュマトリクスを示す。
【図2】4次のウォルシュマトリクスを示す。
【図3】種々のウォルシュスペースについての導出経路
を示す。
【図4】128ウォルシュコードのコードスペースの部
分間の関係を示す。
【図5】2つの動作モード間のコードスペース分配を示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 メーメット オーガズ サネイ トルコ国,イスタンブール,サリヤー 80910,ルメリ フェネリ ヨル,コック ユニヴァーシテシ ロジュマンラリ 16 /2 Fターム(参考) 5K022 EE01 EE21 EE31

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信システムにおいてコードスペースを
    分割するための方法であって:コードスペースを少なく
    とも2つのサブスペースに分割するステップであって、
    第1のサブスペース内のコードは通信セッションのため
    に一度に少なくとも1人のユーザに割り当てられ、第2
    のサブスペース内のコードは全て1人のユーザに割り当
    てられる、ステップと;現在1つのサブスペースにおい
    て第2のコードを用いているユーザに第1のコードを割
    り当てるステップと;前記第2のコードから前記第1の
    コードに前記ユーザのセクタ内ハンドオフを実行するス
    テップと;を備えることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 更に、前記第2のコードを異なるサブス
    ペースに割り当てるステップを備えることを特徴とす
    る、請求項1の方法。
  3. 【請求項3】 前記ユーザは前記第1のサブスペースに
    おいて前記第2のコードを用いていることを特徴とす
    る、請求項2の方法。
  4. 【請求項4】 前記第1のサブスペースは音声通信のた
    めに用いられることを特徴とする、請求項1の方法。
  5. 【請求項5】 前記第2のサブスペースはデータ通信の
    ために用いられることを特徴とする、請求項1の方法。
  6. 【請求項6】 通信システムにおいてコードスペースを
    分割するための方法であって:コードスペースを少なく
    とも2つのサブスペースに分割するステップであって、
    第1のサブスペース内のコードは通信セッションのため
    に一度に少なくとも1人のユーザに割り当てられ、第2
    のサブスペース内のコードは全て1人のユーザに割り当
    てられる、ステップと;現在1つのサブスペースにおい
    て第2のコードを用いているユーザに第1のコードを割
    り当てるステップと;前記第2のコードから前記第1の
    コードに前記ユーザをハンドオフするステップと;前記
    第2のコードを異なるサブスペースに割り当てるステッ
    プと;を備えることを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】 前記ユーザは前記第1のサブスペースに
    おいて前記第2のコードを用いていることを特徴とす
    る、請求項6の方法。
  8. 【請求項8】 通信システムにおいてコードスペースを
    分割するための方法であって:コードスペースを少なく
    とも2つのサブスペースに分割するステップであって、
    第1のサブスペース内のコードは通信セッションのため
    に一度に少なくとも1人のユーザに割り当てられ、第2
    のサブスペース内のコードは全て複数のユーザのうち1
    人に時分割で割り当てられる、ステップと;現在1つの
    サブスペースにおいて第2のコードを用いているユーザ
    に第1のコードを割り当てるステップと;前記第2のコ
    ードから前記第1のコードに前記ユーザをハンドオフす
    るステップと;前記第2のコードを異なるサブスペース
    に割り当てるステップと;を備えることを特徴とする方
    法。
  9. 【請求項9】 通信システムにおいてコードスペースを
    分割するための方法であって:コードスペースを少なく
    とも2つのサブスペースに分割するステップであって、
    第1のサブスペース内のコードは通信セッションのため
    に一度に少なくとも1人のユーザに割り当てられ、第2
    のサブスペース内のコードは全て複数のユーザのうち1
    人に時分割で割り当てられる、ステップと;現在1つの
    サブスペースにおいて第2のコードを用いているユーザ
    に第1のコードを割り当てるステップと;前記第2のコ
    ードから前記第1のコードへの前記ユーザのセクタ内ハ
    ンドオフを実行するステップと;を備えることを特徴と
    する方法。
JP2001276068A 2000-09-12 2001-09-12 多動作モード間でのコードスペースの動的再割り当て Pending JP2002111629A (ja)

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