JP2002102348A - 安全注射器 - Google Patents

安全注射器

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JP2002102348A
JP2002102348A JP2000287077A JP2000287077A JP2002102348A JP 2002102348 A JP2002102348 A JP 2002102348A JP 2000287077 A JP2000287077 A JP 2000287077A JP 2000287077 A JP2000287077 A JP 2000287077A JP 2002102348 A JP2002102348 A JP 2002102348A
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syringe
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needle
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Eitetsu Bo
永哲 房
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    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M5/00Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
    • A61M5/178Syringes
    • A61M5/31Details
    • A61M5/32Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
    • A61M5/3205Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
    • A61M5/321Means for protection against accidental injuries by used needles
    • A61M5/322Retractable needles, i.e. disconnected from and withdrawn into the syringe barrel by the piston

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 注射器の使用後、注射針の誤刺しによる感染
を防止し,部品数が少なく、構造が簡単で、製作が容易
で、誤動作のない安全注射器を提供する。 【解決手段】 注射液が挿入されるシリンダーの内側
にピストンパッキング及び押棒を有し、先端部に注射針
を取り付けた注射器において、シリンダー11と注射針
21及び注射針挿置具31と押棒41とで構成され,該
シリンダー11の内周面の先端部12に多数個の突起1
3が形成され,注射針挿置具31の中心に注射針固着具
32を有し,該固着具32の外表面33に該シリンダー
11の先端部12の突起13を挿置するよう“¬”型の
溝34を有し,注射針挿置具31の内側に上下2個の挿
置溝37を有し,先端にピストンパッキング42を挿置
した押棒41の先端部に、下締付具43を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は使い終わった注射器
の注射針による第3者の損傷を防止する安全注射器に関
し、特に注射器の使用後、注射針を注射器のシリンダー
の内側に引き込んで注射針をシリンダー内に保管保護す
るようにし、使い終わった注射器の注射針により第3者
が刺されることがないようにし、使用後押棒を折ること
により注射器を反復使用できないようにする安全注射器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の注射器は注射器内の注射液を患者
に注射した後、再使用できないようにする1回用の注射
器が主であり、このような1回用の注射器は再使用の防
止のための技術的手段を備え、一度使用した注射器は再
使用出来ないようにしたものでであった。
【0003】然し、従来使い終わった1回用の注射器に
おいては、注射器に注射針が嵌めこまれたまま放置され
るか捨てられるので、露出した注射針により第3者が刺
される等損傷を受けることがあり、使い終わった注射器
の注射針による第3者の損傷を解決できなかった。
【0004】即ち、使い終わった注射器の注射針には患
者の血痕が残り、使い終わった注射器の注射針により医
者や看護婦等の医療従事者や其他第3者が刺される場
合、患者の病気(AIDS、肝臓炎其他の病気)に感染する
おそれがあり、また、このような実例が報告されてい
る、という問題点があった。
【0005】このような安全注射器に関する先行特許文
献としては、本出願人により先出願され公告された韓国
実用新案公告第91−4532号及び韓国公開実用新案
公報第96−13409号がある。
【0006】これらの文献には、患者に注射液を注射し
た後使い終わった1回用の注射器において、注射針の束
を押棒に固着させた後、押棒を後進させて注射針をシリ
ンダーに挿置する安全注射器が記載されている。
【0007】しかしこれらの文献に記載された1回用の
安全注射器はその部品数が多く高度に精密を要するため
製作にいろいろな困難が伴う、という問題点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、注
射器の使用後、注射針を除く必要なしに、ただ注射針を
注射器のシリンダー内側に引き込んで固着させシリンダ
ーによる注射針の保護をすることにより、使い終わった
注射針に刺されることによる患者の病気の第3者への感
染を防止すること,及び部品数が少なく、構造が簡単で
あり、製作が容易で、誤動作の恐れを除き確実に作動す
る安全注射器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の安全注射器は、注射液が挿入されるシリン
ダーを有し、シリンダーの内側にはピストンパッキング
及び押棒を有し、シリンダーの先端部には注射針を取り
付けている注射器において、シリンダー11と注射針2
1及び注射針21が挿置されている注射針挿置具31と
押棒41とがそれぞれ部品として構成され,当該シリン
ダー11の内周面の先端部12には多数個の突起13が
形成され,シリンダー11の内周面には止環鍔15を、
その後端部には掛環鍔16を備え、注射針挿置具31の
中心には注射針21を差し込む注射針固着具32有し,
注射針固着具32の外側の円筒形状の外表面33には前
記円筒形シリンダー11の内周面の先端部12の内周面
に形成されている突起13を容易に挿置するよう入口を
広く形成した“¬”型の溝34を多数個有し,その後方
にはOリング35を挿置し,注射針挿置具31の内側に
は上下2個の挿置溝37を有し,先端にピストンパッキ
ング42を挿置する押棒41を有し、当該押棒41の先
端部にはそれぞれ掛鍔43'を形成する上、下締付具4
3を有し,ピストンパッキング42を挿置する該押棒4
1の先端部には空間部47を形成し、押棒41の前側に
は押棒41を容易に折ることができるように切断溝45
を形成し、押棒41のピストンパッキング42の後方に
は止環鍔50と中央部には後方止片51を形成し、押棒
41の後方止片51と切断溝45との間の押棒中央部位
には長さ方向に中間空間部53を形成することであり、
また、シリンダー11の内周面の後端部の掛環鍔16の
前に、異なる他の掛環鍔16’を形成して、掛環鍔16
の前と掛環鍔16’の間に溝17を構成することであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の一例を
説明する。図1〜図11において、シリンダー11の後
端より内側へ注射針挿置具31を、シリンダー11の内
周面の先端部12の内周面に形成される多数個の突起1
3が注射針挿置具31の円筒形状の外表面33に入口を
広く形成した“¬”型の溝34の端部分に挿置するまで
押し入れ、シリンダー11と注射針21とを一体に締め
つける。
【0011】その後、シリンダー11の後端より内側へ
ピストンパッキング42を挿置した押棒41を押し入
れ、注射器を使用する直前に注射針21を注射針挿置具
31に締め付けた後に、通常行われている方法で注射針
を注射薬瓶に押し入れた後、押棒41を後進させシリン
ダー11の内側に注射液を吸い入れ、押棒41を前進さ
せて患者に注射液を注射する。
【0012】注射針挿置具31をシリンダー11の後端
より内側に固着する時、シリンダー11の内周面の先端
部12に形成した多数個の突起13が注射針挿置具31
の外表面33に入口を広く形成した“¬”型の溝32の
円周方向の端部分に挿置するまで押し入れると、シリン
ダー11の内周面の止環鍔15は注射針挿置具31の後
端部と互いに接合し、注射針挿置具31に挿置したOリ
ング35はシリンダー11の内周面を密着させ確実な機
密性を維持する。
【0013】注射針挿置具31をシリンダー11の内周
面の先端部12に押し入れ注射針挿置具31をシリンダ
ー11の先端に固着する時、シリンダー11の内周面に
形成した突起13は注射針挿置具31の外周面に入口を
広く形成した“¬”型の溝34の後端部、即ち、円周方
向部分の入口の位置の溝に掛けられるが、これは注射針
21を注射針挿置具31に押し入れ固着する時、即ち、
注射針21を注射針挿置具31に反時計方向(左方向)
に回転して固着させる時、注射針挿置具31が注射針2
1と共に反時計方向に回動し、シリンダー11の内周面
の先端部12内に突設せる突起13は“¬”型の溝34
の最終端に位置することになる注射針挿置具31はシリ
ンダー11と一体となる。
【0014】このようにシリンダー11の先端に注射針
挿置具31と注射針21とを固着し、シリンダー11の
内側に押棒41を押し入れ組立を完了した注射器は、押
棒41を後進させシリンダー11の内側に注射液を吸い
入れた後、これを患者に注射液を注射し、注射針21を
患者より抜き取り、押棒41を時計方向(右方向)に回
転させ、押棒41と共に注射針21が挿置固着された注
射針挿置具31を時計方向に回転させ後、押棒41に若
干の力を加え前に押せば(図5参照)押棒41の先端部
に形成された上下締付具43のそれぞれの掛鍔43’が
注射針挿置具31の中心孔の外側に形成された上下挿置
溝37の内側に固着し押棒41の先端部と注射針挿置具
31の後端部とを一体に締め付ける。
【0015】このように押棒41により時計方向に回転
する注射針挿置具31は外表面33に形成した“¬”型
の溝34を共に回転し、“¬”型の溝34の円周方向に
挿置していたシリンダー11の端部の内周面に形成して
いる突起13が“¬”型の溝34の直線部分まで回転
し、その後、押棒41を後進する時、突起13は“¬”
型の溝34の直線部分を通って前に前進し、同時に注射
針挿置具31及びこれに挿置している注射針21が後進
してシリンダー11の内側へ入る。
【0016】後進する押棒41は止環鍔50がシリンダ
ー11の掛環鍔16に達するまで後進し、その後、押棒
41の切断溝45の部位を折り切断する。従って、注射
針21を挿置した注射針挿置具31はシリンダー11の
内側に挿置され、シリンダー11により使い終わった注
射針は安全に保管される。
【0017】図12,図13は本発明の他の実施例を示
すものであり、シリンダー11の内周面の後端部の掛環
鍔16の前にまた他の掛環鍔16’を形成し、掛環鍔1
6と掛環鍔16’の間に溝17を有する構成を示してお
り、注射を完了した後、押棒41を後進して押棒41の
先端部に固着している注射針挿置具31と注射針21と
をシリンダー11の内側に挿置し、掛環鍔16’を押棒
41の止環鍔50を越えて溝17の間に位置させる場
合、強い力が作用しない限り押棒41がシリンダー11
の内側で前進または後進することができないように固着
することを示している。
【0018】従って、押棒41を切断する場合において
は、注射針21を挿置した注射針挿置具31はシリンダ
ー11の内側で安全に保管される。
【0019】
【発明の効果】本発明は患者に注射した注射器の注射針
を注射器本体であるシリンダーの内側に挿置するように
し、使い終わった注射器の注射針に医者や看護婦等医療
従事者は勿論第3者が刺されて損傷を受けることのない
ようにあらかじめ予防することができる。
【0020】また、注射器は鋭どい注射針を有するの
で、使用前後を問はず多大な注意を必要とし、特に、使
用後患者の血痕の付いた注射針を処理するには特別な、
多大な注意を要する。特に、肝臓炎やAIDSのような病気
は患者の血痕により第3者に伝染するので、それら患者
に注射した注射器は特別な管理を必要とするが、本発明
のように一度使用した注射器の注射針をシリンダー内に
挿置したまま、押棒を切断して除去した場合、注射針は
安全にシリンダー内に挿置することになるので、シリン
ダー内に挿置した注射針はシリンダーの外に出る恐れが
なく、注射針を安全に保管し処理することができる。
【0021】このように本発明は一度使用した注射器を
再び使用することができないし、注射器による第3者の
損傷を予防し、万一発生するかも知れない使用した注射
針による病気の伝染をあらかじめ防止することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部分断面分解図である。
【図2】本発明の部分分解斜視図である。
【図3】本発明の押棒の斜視図である。
【図4】本発明において、注射針を除いた注射器胴体の
断面図である。
【図5】本発明において、注射針を除いた押棒と注射針
の挿置具との結合した注射器胴体の断面図である。
【図6】本発明において、注射完了後押棒を折り除去し
た部分断面図である。
【図7】本発明の注射針挿置具の正面図である。
【図8】図1のA-A線断面図である。
【図9】図7のB-B線断面図である。
【図10】図7のC-C線断面図である。
【図11】図7のD-D線断面図である。
【図12】本発明の他の実施例の断面図である。
【図13】本発明の他の実施例の使用状態の部分断面図
である。
【符号の説明】
11 シリンダー 12 先端部 13 突起 15 止環鍔 16,16’ 掛環鍔 17 溝 21 注射針 31 注射針挿置具 32 注射針固着具 33 外表面 34 溝 35 Oリング 37 挿置溝 41 押棒 42 ピストンパッキング 43 締付具 43’ 掛鍔 45 溝 50 止環鍔 51 後方片 53 中間部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注射液が挿入されるシリンダーを有し、
    シリンダーの内側にはピストンパッキング及び押棒を有
    し、シリンダーの先端部には注射針を取り付けている注
    射器において、シリンダー(11)と注射針(21)及
    び注射針(21)が挿置されている注射針挿置具(3
    1)と押棒(41)とがそれぞれの部品として構成され
    ていること,当該シリンダー(11)の内周面の先端部
    (12)には多数個の突起(13)が形成されているこ
    と,注射針挿置具(31)の中心には注射針(21)を
    差し込む注射針固着具(32)を有すること,注射針固
    着具(32)の外側の円筒形状の外表面(33)には前
    記円筒形シリンダー(11)の内周面の先端部(12)
    の内周面に形成されている突起(13)を容易に挿置す
    るよう入口を広く形成した“¬”型の溝(34)を多数
    個有すること,その後方にはOリング(35)が挿置さ
    れていること,注射針挿置具(31)の内側には上下2
    個の挿置溝(37)を有すること,先端にピストンパッ
    キング(42)を挿置する押棒(41)を有し、当該押
    棒(41)の先端部にはそれぞれ掛鍔(43')を形成
    した上、下締付具(43)を有すること,を特徴とする
    安全注射器。
  2. 【請求項2】前記シリンダー(11)の内周面に、止環
    鍔(15)を、その後端部には掛環鍔(16)を備えて
    いることを特徴とする請求項1記載の安全注射器。
  3. 【請求項3】前記押棒(41)はピストンパッキング
    (42)を挿置し、その先端部は空間部(47)を形成
    し、押棒(41)、の前側には押棒(41)を容易に折
    ることが出来るように切断溝(45)を形成し、押棒
    (41)のピストンパッキング(42)の後方には止環
    鍔(50)と中央部には後方止片(51)を形成し、押
    棒(41)の後方止片(51)と切断溝(45)との間
    の押棒中央部位には長さ方向に中間空間部(53)を形
    成することを特徴とする請求項1記載の安全注射器。
  4. 【請求項4】前記シリンダー(11)の内周面の後端部
    の掛環鍔(16)の前に、他の掛環鍔(16’)を形成
    し、掛環鍔(16)と掛環鍔(16’)との間に溝(1
    7)を有することを特徴とする請求項1又は2記載記載
    の安全注射器。
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