JP2002099359A - 携帯型電子機器の電源スイッチ・ロック装置 - Google Patents

携帯型電子機器の電源スイッチ・ロック装置

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JP2002099359A
JP2002099359A JP2000291172A JP2000291172A JP2002099359A JP 2002099359 A JP2002099359 A JP 2002099359A JP 2000291172 A JP2000291172 A JP 2000291172A JP 2000291172 A JP2000291172 A JP 2000291172A JP 2002099359 A JP2002099359 A JP 2002099359A
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JP
Japan
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power
signal
switch
power source
portable electronic
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JP2000291172A
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English (en)
Inventor
Shunichi Morisawa
俊一 森沢
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源をオンさせることが可能な複数の電源
オン機能を無効にすることが可能な携帯型電子機器の電
源スイッチ・ロック装置を提供するにある。 【解決手段】 携帯型のパーソナル・コンピュータ
は、そのシステムの各部に各種電源を供給する電源コン
トローラ22を備えている。電源コントローラ22は、
電源スイッチ4からのオンスイッチによって作動される
と共にパネルを開くことによってオン信号を発生するパ
ネル・スイッチ5によっても作動される。ロック・スイ
ッチ30が作動されてロック信号が発生されると、電源
コントローラ22と電源スイッチ4及びパネル・スイッ
チ5との間の連動スイッチ31がこのロック信号に応答
して開成される。従って、電源スイッチ4及びパネル・
スイッチ5のいずれかが誤って作動されても電源コント
ローラ22が作動されることが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型電子機器
の電源スイッチをロックする電源スイッチ・ロック装置
に係り、特に、携帯型の電子機器の電源が不所望にオン
されることを防止する携帯型電子機器の電源スイッチ・
ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯型の電子機器、例えば、携帯型のパ
ーソナル・コンピュータでは、移送中に誤動作によって
電源がオンされることがあり、このような誤動作を防止
する為に電源スイッチが誤ってオンされても電子機器が
動作しないようなロック機構が設けられている。このよ
うなロック機構には、携帯型、即ち、モバイル・タイプ
のパーソナル・コンピュータの押しボタン・スイッチが
カバーで覆れ、このカバーが開かないようにロックする
機械的な機構の他、押しボタン・スイッチが押されても
そのオン信号が電源装置に供給されないように押しボタ
ン・スイッチと電源装置との間にロック・スイッチを設
け、移送中は、このロック・スイッチを作動させて電源
装置と押しボタン・スイッチとの間を開成させ、使用時
にこのロック・スイッチで両者間を閉成する電気的なロ
ック機構がある。
【0003】また、近年、携帯型のパーソナル・コンピ
ュータの利便性を向上させる目的で様々な態様でパーソ
ナル・コンピュータが起動されるものが開発されてい
る。一例としては、携帯型のパーソナル・コンピュータ
のパネルが開かれると、電源スイッチがオンされていな
くてもこのパネルの開閉に応答して電源がオンされ、パ
ネルの表示部が点灯して即座に使用できるタイプがあ
る。また、モデムを備えたタイプでは、外部からメール
等が送られるとその着信を知らせ、即座に使用可能とす
る為にモデムからのオン信号で電源がオンされるタイプ
もある。その他、タイマーを内蔵した携帯型のパーソナ
ル・コンピュータでは、ユーザにスケジュール等を知ら
せ所定の処理を要求する場合に、タイマーからのオン信
号で電源がオンされるタイプがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、飛行機の離着陸
時、或いは、病院内等では、電子機器に影響を与える電
磁波を発生する電子機器の使用が禁止される傾向にあ
り、携帯型のパーソナル・コンピュータにあっても、こ
のような飛行機の離着陸時等には、電源がオフされるこ
とが要求されている。しかしながら、このような要求に
基づいて、使用者本人が電源スイッチをオフにしていて
も、誤って電源スイッチがオンされる場合のみならず、
例えば、誤ってパネルが開いて電源がオンされる場合に
限らず、その利便性の為に備え付けられている機能によ
り、例えば、モデム或いはタイマーからのオン信号で電
源がオンされ、その使用者本人の責任を問われる事態も
予想される。
【0005】この発明は、上述のような事情に鑑みなさ
れたものであって、電源をオンさせることが可能な複数
の電源オン機能を無効にすることが可能な携帯型電子機
器の電源スイッチ・ロック装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、携帯
型電子機器の各部に各種電源を供給する電源制御手段
と、この電源制御手段を作動させる電源オン信号を発生
する電源スイッチと、この電源スイッチの動作に依存せ
ずに、前記電源制御手段を作動させる電源オン信号を発
生するオン信号発生手段と、前記電源スイッチ及びオン
信号発生手段からの電源オン信号を無効にして電源制御
手段をロック状態に維持するロック手段と、を具備する
ことを特徴とする携帯型電子機器の電源スイッチ・ロッ
ク装置が提供される。
【0007】また、この発明によれば、携帯型電子機器
の各部に各種電源を供給する電源制御手段と、この電源
制御手段を作動させる電源オン信号を発生する電源スイ
ッチと、携帯型電子機器を動作させるためのウェイク・
アップ信号を発生するウェイク・アップ発生手段と、こ
の電源スイッチの動作に依存せずに、前記ウェイク・ア
ップ信号に応答して前記電源制御手段を作動させる電源
オン信号を発生するオン信号発生手段と、前記電源スイ
ッチ及びオン信号発生手段からの電源オン信号を無効に
して電源制御手段をロック状態に維持するロック手段
と、を具備することを特徴とする携帯型電子機器の電源
スイッチ・ロック装置が提供される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照してこの発明の携
帯型電子機器の電源スイッチ・ロック装置を説明する。
【0009】図1は、この発明の一実施の形態に係る電
源スイッチ・ロック装置を備えたパーソナル・コンピュ
ータの内部システムを示している。図1に示されるコン
ピュータ・システムは、バッテリ駆動可能なノート・ブ
ック・タイプのパーソナル・コンピュータ(以下、PC
と称する)であり、バッテリ(図示せず)から供給され
る電源を制御する電源コントローラ(PSC)22を備
え、この電源コントローラ22では、システムの各部に
各種電源電圧をその電圧出力端22Aから供給してい
る。
【0010】PCシステムは、電源コントローラ(PS
C)22の他、図1に示されるように、PCIバス2、
ISAバス3、CPUモジュール11、主メモリ12、
VGAコントローラ10、I/Oコントローラ15、P
CIインターフェイス・ブリッジ(PCI I/F)1
7、HDD18、組み込みコントローラ(EC;Emb
edded Controller)21、キーボード
・コントローラ(KBC)22、およびキーボード(K
B)24などを備えている。
【0011】CPUモジュール11は、このシステム全
体の動作制御およびデータ処理を実行するものであり、
ここにはCPU、キャッシュ、さらには主メモリ12を
制御するためのメモリコントローラなどが搭載されてい
る。
【0012】主メモリ12は、このシステムの主記憶と
して使用されるものであり、オペレーティングシステ
ム、処理対象のアプリケーションプログラム、およびア
プリケーションプログラムによって作成されたユーザデ
ータ等が格納される。
【0013】VGAコントローラ10は、このシステム
のディスプレイモニタとして使用されるLCD9や外部
CRTを制御する。
【0014】I/Oコントローラ15は、PC内の各種
I/Oデバイスを制御するためのゲートアレイであり、
PC本体の背面に設けられたシリアルポート26、パラ
レルポート27、USBポート28などの各種I/Oコ
ネクタに接続されるデバイスの制御を行う。
【0015】PCIインターフェイス・ブリッジ(PC
I I/F)17は、1チップLSIによって実現され
たゲートアレイであり、ここには、PCIバス2とIS
Aバス3との間を双方向で接続するブリッジ機能が内蔵
されているほか、HDD18を制御するためのIDEコ
ントローラが設けられている。
【0016】組み込みコントローラ(EC)21は、電
源コントローラ(PSC)22と共同してPC本体の電
源状態の管理を行うものであり、この組み込みコントロ
ーラ(EC)21と電源コントローラ(PSC)22に
は、PC本体が電源オフされてスリープ状態または停止
状態に移行しても動作電源が供給され続ける。組み込み
コントローラ(EC)21は、電源オン/オフ要因の発
生の検出に応答して電源コントローラ(PSC)22を
制御し、発生した電源オン/オフ要因を電力管理イベン
トとしてシステムBIOSに通知する機能などを有して
いる。
【0017】この電源コントローラ(PSC)22に
は、電源スイッチ4及びパネル・スイッチ5が接続され
ている。通常動作では、電源スイッチ4が押されてオン
信号がこの電源コントローラ(PSC)22に供給され
ると、この電源コントローラ(PSC)22からPC本
体の各部に動作電圧が供給され、スリープ状態または停
止状態にあるPC本体が動作状態に移行される。同様
に、電源スイッチ4に代えてパネルを開くことによって
パネル・スイッチ5が閉成される場合にあっても、オン
信号がこの電源コントローラ(PSC)22に供給され
てスリープ状態または停止状態にあるPC本体が動作状
態に移行される。
【0018】また、組み込みコントローラ(EC)21
には、リアル・タイム・クロック6及びモデム7が接続
されている。リアル・タイム・クロック(RTC)6に
は、スリープ状態または停止状態にあるPC本体を使用
者によって指定された所定時刻にPC本体が動作状態に
移行させる機能を有し、その所定時刻になるとアラーム
信号をウェイク・アップ(Wake_up)信号として
組み込みコントローラ(EC)21に与え、このアラー
ム信号に応答して組み込みコントローラ(EC)21
は、電源オン信号を電源コントローラ22に供給し、P
C本体を動作状態に移行させることができる。また、モ
デム7は、着信時のリング信号を受けると、このリング
信号をウェイク・アップ(Wake_up)信号として
組み込みコントローラ(EC)21に供給している。組
み込みコントローラ(EC)21は、このリング信号に
応答して同様に電源オン信号を電源コントローラ22に
供給し、PC本体を動作状態に移行させることができ
る。
【0019】図1に示されるシステムにおいては、PC
本体を移送する際であって、PC本体自体が動作するこ
とが困るような状況下で誤って、或いは、外部的な要因
でおC本体が動作することを防止するロック・スイッチ
30を備えている。このロック・スイッチ30は、ロッ
ク信号を発生し、このロック信号に応答して開成される
連動スイッチ31、32がそれぞれ電源コントローラ2
2と電源スイッチ4及びパネル・スイッチ5との間並び
に組み込みコントローラ(EC)21とリアル・タイム
・クロック(RTC)6及びモデムとの間に設けられて
いる。
【0020】上述した実施の形態では、ロック・スイッ
チ30がオンされていない非ロック状態では、電源スイ
ッチ4及びパネル・スイッチ5のいずれかが押されてオ
ン信号が発生されると、電源コントローラ22にこのオ
ン信号が供給されて電源コントローラ(PSC)22か
らPC各部に電源が供給されてスリープ状態または停止
状態にあるPC本体が動作状態に移行される。同様に、
リアル・タイム・クロック(RTC)6からウェイク・
アップ(Wake_up)信号としてアラーム信号が発
生され、あるいは、モデム7からウェイク・アップ(W
ake_up)信号としてリング信号が発生されると、
電源コントローラ(PSC)22を制御する組み込みコ
ントローラ(EC)21から電源コントローラ(PS
C)22にオン信号が供給され、その結果、電源コント
ローラ(PSC)22からPC各部に電源が供給されて
スリープ状態または停止状態にあるPC本体が動作状態
に移行される。
【0021】これに対して、ロック・スイッチ30がオ
ンされてロック状態にある場合には、電源スイッチ4及
びパネル・スイッチ5のいずれかが押されてオン信号が
発生されても、連動スイッチ31が開成されていること
から、オン信号が電源コントローラ22に供給されず、
PC本体は、スリープ状態または停止状態に維持され
る。また、リアル・タイム・クロック(RTC)6から
ウェイク・アップ(Wake_up)信号としてアラー
ム信号が発生され、あるいは、モデム7からウェイク・
アップ(Wake_up)信号としてリング信号が発生
され、電源コントローラ(PSC)22を制御する組み
込みコントローラ(EC)21から電源コントローラ
(PSC)22にオン信号が発生されても、連動スイッ
チ32が開成されていることから、オン信号が電源コン
トローラ22に供給されず、PC本体は、スリープ状態
または停止状態に維持される。
【0022】上述した実施の形態において、連動スイッ
チ31、32は、図2に示すようにロック・スイッチ3
0が作動されると、その接点が連動して開成されるよう
な電気的なスイッチであっても良く、或いは、ロック・
スイッチ30の作動によって電源スイッチ4及びパネル
・スイッチ5の動作を不能とする機械的ロック・スイッ
チ機構、例えば、電源スイッチ4及びパネル・スイッチ
5のオンを阻害するカバー或いはオンを不能とする抑止
スイッチであっても良く、また、これらの組み合わせで
あっても良い。
【0023】また、連動スイッチ31、32は、図3に
示すようにアンド・ゲート35,36を組み合わせたゲ
ート・スイッチであっても良い。図3に示すゲートスイ
ッチでは、ロック信号Lがアンド・ゲート35,36に
供給されている間では、電源スイッチ4及びパネル・ス
イッチ5のいずれもがオンされてもオン信号が発生され
ず、ロック解除信号Hが供給されている間に電源スイッ
チ4及びパネル・スイッチ5のいずれかがオンされれ
ば、オン信号が発生される。
【0024】更に、ロック・スイッチ30がオンされた
場合には、予めいずれのスイッチが投入されてもそのス
イッチからのオン信号を無視するファーム・ウエアをP
Cが備えるようにしても良い。具体的には、CPUモジ
ュール11でロック状態を維持するロックモードが設定
される場合には、CPUモジュール11によって組み込
みコントローラ(EC)21がロックモードに設定さ
れ、電源コントローラ22がオン信号に応答しないロッ
ク状態に維持されても良い。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の携帯型電子機
器の電源スイッチ・ロック装置によれば、電源コントロ
ーラを作動させるオン信号をこの電源コントローラに供
給させることを阻止、或いは、オン信号を無効とさせる
ことができることから、電源コントローラを不用意に作
動させることなく、移送時等においてPC本体が作動す
ることを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係る電源スイッチ・
ロック装置を備えたパーソナル・コンピュータの内部シ
ステムを示すブロック図である。
【図2】図1に示された携帯型電子機器の電源スイッチ
・ロック装置を示す回路図である。
【図3】図1に示された携帯型電子機器の電源スイッチ
・ロック装置の変形例を示す回路図である。
【符号の説明】
4...電源スイッチ 5...パネル・スイッチ 6...リアル・タイム・クロック(RTC) 7...モデム 21...組み込みコントローラ(EC) 22...電源コントローラ 30...ロック・スイッチ 31、32...連動スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯型電子機器の各部に各種電源を供給す
    る電源制御手段と、 この電源制御手段を作動させる電源オン信号を発生する
    電源スイッチと、 この電源スイッチの動作に依存せずに、前記電源制御手
    段を作動させる電源オン信号を発生するオン信号発生手
    段と、 前記電源スイッチ及びオン信号発生手段からの電源オン
    信号を無効にして電源制御手段をロック状態に維持する
    ロック手段と、 を具備することを特徴とする携帯型電子機器の電源スイ
    ッチ・ロック装置。
  2. 【請求項2】前記オン信号発生手段は、パネルの開閉に
    応じて電源オン信号を発生するパネル・スイッチである
    ことを特徴とする請求項1の携帯型電子機器の電源スイ
    ッチ・ロック装置。
  3. 【請求項3】携帯型電子機器の各部に各種電源を供給す
    る電源制御手段と、 この電源制御手段を作動させる電源オン信号を発生する
    電源スイッチと、 携帯型電子機器を動作させるためのウェイク・アップ信
    号を発生するウェイク・アップ発生手段と、 この電源スイッチの動作に依存せずに、前記ウェイク・
    アップ信号に応答して前記電源制御手段を作動させる電
    源オン信号を発生するオン信号発生手段と、 前記電源スイッチ及びオン信号発生手段からの電源オン
    信号を無効にして電源制御手段をロック状態に維持する
    ロック手段と、 を具備することを特徴とする携帯型電子機器の電源スイ
    ッチ・ロック装置。
  4. 【請求項4】前記ウェイク・アップ発生手段は、ウェイ
    ク・アップ信号として着信に応答してリング信号を発生
    するモデム及び予め定められた所定時刻にウェイク・ア
    ップ信号としてアラーム信号を発生するタイマー・クロ
    ックの少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求
    項4の携帯型電子機器の電源スイッチ・ロック装置。
JP2000291172A 2000-09-25 2000-09-25 携帯型電子機器の電源スイッチ・ロック装置 Pending JP2002099359A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004164204A (ja) * 2002-11-12 2004-06-10 Toshiba Corp 電子機器
JP2006522377A (ja) * 2003-04-10 2006-09-28 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 信頼プラットフォームにおける物理的存在の判別
JP2016186846A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 三菱電機株式会社 加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004164204A (ja) * 2002-11-12 2004-06-10 Toshiba Corp 電子機器
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