JP2002096280A - 作業台環境構築方法及びこれに用いられる自立作業台,自立ラック及びスライドレール - Google Patents

作業台環境構築方法及びこれに用いられる自立作業台,自立ラック及びスライドレール

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JP2002096280A
JP2002096280A JP2000321992A JP2000321992A JP2002096280A JP 2002096280 A JP2002096280 A JP 2002096280A JP 2000321992 A JP2000321992 A JP 2000321992A JP 2000321992 A JP2000321992 A JP 2000321992A JP 2002096280 A JP2002096280 A JP 2002096280A
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JP
Japan
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self
pair
rack
poles
grid
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Application number
JP2000321992A
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English (en)
Inventor
Etsuo Tanaka
悦生 田中
Nariyuki Obara
成幸 小原
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Ricoh Unitechno Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Unitechno Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立て,検査等の工程において用いる作業台
環境を工程に応じて最適なものにする。 【解決手段】 自立作業台3、自立ラック5及び自立作
業台に固定されるスライドレール8をユニットとして用
意し、これらを組合せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工場等の生産、
組立、検査ライン等で使用する作業台環境に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】工場等の生産、組立、検査ライン等の種
々の作業工程の位置には、作業者がそれらの作業に利用
する作業台環境が設けられている。
【0003】この作業台環境は従来、作業者がその上で
作業を行なう作業台に一体に、部品通箱,検査機器等が
載置されるラック、及びドライバー等を吊り下げるスラ
イドレールを取付けた構成になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、いずれの作業
工程の位置においても作業台の広さの必要性,上記ラッ
ク及び/又はスライドレールの必要性の如何に拘らず、
上記同一の一体型作業台が用いられるので、従って工程
によっては不必要にそのための広いスペースを確保する
必要があった。
【0005】また上記の一体型作業台の収納,保管は、
それらを横に並べた状態で行なわなければならず、従っ
て収納・保管スペースが非常に大きくなるという問題が
あった。
【0006】そこで本発明の目的は、種々の作業工程に
応じて最も適切な作業台環境を構築できて従って不要な
構築スペースをなくすことが可能であり、また収納・保
管スペースを非常に小さくすることが可能な作業台環境
構築方法及びこれに用いられる自立作業台,自立ラック
及びスライドレールを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の作業台環境構築方法は、作業台環境を構成
する作業台,ラック及びスライドレールをユニット化し
て、キャスタが設けられた自立作業台、キャスタが設け
られた自立ラック及び自立作業台に分離・固定されるス
ライドレールとし、自立作業台の任意個数を任意位置に
配置し、上記配置された自立作業台に対して、自立ラッ
ク及びスライドレールのいずれか又は双方の任意個数を
任意位置に配置して作業台環境を構築する。
【0008】自立作業台は、一辺が約50cmの矩形の
天板を有していることがこのましい。
【0009】自立ラックは、支持台,支持台に支持され
た一対のポール,一対のポールの上部に設けられた、通
箱を係止するグリッドを有しており、支持台は前方に先
細りでありかつ支持台内部が後方に向かって開放してお
り、従ってネスティング可能であることが好ましい。
【0010】前項において、一対のポールは、支持台の
後端部に前傾姿勢で設けられていることが好ましい。
【0011】前々項又は前項おいて、一対のポールに回
動自在に設けられたグリッド支持部材を有し、使用に際
し、グリッド支持部材を開いて、グリッドの前部をグリ
ッド支持部材で支持することが好ましい。
【0012】スライドレールは、一対のポールと一対の
ポール間に渡されるレールとにより構成され、少なくと
も一対のポールの一方とレールとは分離可能であり、一
対のポールの他方とレールとは回動自在又は分離可能で
あることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示す作業台環境1は、本発
明の作業台環境構築方法を用いて構築した第1の例であ
り、ユニット化した自立作業台3,自立ラック5,スラ
イドレール8により構成されている。次に、各ユニット
化した自立作業台3,自立ラック5,スライドレール8
を詳細に説明する。
【0014】自立作業台3は図2に示すように,一辺が
約50cmの矩形の天板10を有しており、その四隅を
支える脚柱12にはキャスター14が設けられている。
【0015】自立作業台3を延設する場合には図3に示
す連結部材15が用いられる。即ち、摺動部材16に一
対の嵌合部材17が一定の摩擦力のもとに移動可能に配
置されており、一対の嵌合部材17を摩擦力に抗して摺
動部材16上を移動して、連結・固定する2つの自立作
業台の脚間の長さに一致させ、次に一対の嵌合部材17
のそれぞれをそれぞれの脚12に嵌合して、自立作業台
同士を連結・固定する。
【0016】作業者が作業台に向かって作業をするとき
に、手を伸ばすこと等なく、最も効率的な作業が可能な
範囲は作業者から約50cmの範囲内であると論文等で
も発表されて一般に認識されており、従って天板10の
大きさを一辺が約50cmの矩形とし、この上で作業す
ることにより、作業者が最も効率的な作業が可能な範囲
を頭で意識しなくても、最も効率的な作業を行なうこと
ができる。即ちこの上に被作業物や作業道具,部晶等を
置いて作業すれば、必然と最良の効率で作業を行なうこ
とができる。また作業者がこの一辺が約50cmの矩形
天板の作業台の上で作業を行なうことにより、一辺が5
0cmの矩形領域を体得でき、これによりより広い作業
台で作業を行なう場合にも、ひとりでに一辺が約50c
mの矩形領域内に被作業物や作業道具,部品等を置いて
作業を行なうようになり、従って広い作業台で作業を行
なう場合にも、最善の効率で作業を行なうことができる
ようになる。更に、より広い作業台が必要な場合に、一
辺が約50cmの矩形天板の自立作業台同士を連結・固
定して作ることにより、必要な形状及び広さの作業台を
得やすく、従って無駄なスペースを作りにくい。
【0017】なお、正確に一辺50cmの矩形である必
要はなく、一辺約50cmの矩形であればよい。ここに
一辺約50cmの矩形とは、それぞれの辺が45cm以
上、55cm以下であれば、どのような矩形でも構わな
いの意である。ここに45cm以下の場合には工具や部
品等を置くスペース,手を置くスペースを確保できず、
55cm以上の場合には最も効率的な作業が可能な範囲
を超した部分,即ち作業者が手を伸ばした状態で作業し
なければならない部分が出来てしまい好ましくない。
【0018】次に、自立ラック5は図4,図5に示すよ
うに、スタンド17及びグリッド22を有している。
【0019】スタンド17の支持台18はパイプを組合
せて構成され前端部24が先細りになっており、また支
持台18内部は後方に開放した空間25が構成されてお
り、従ってネスティングが可能になっている。支持台1
8の四隅にはキャスタ26が設けられている。なお前端
側のキャスタ26aは後端側のキャスタ26bより小径
となっている。
【0020】スタンド17の一対のポール20は支持台
18の後端部左右の位置で支持台18に対して直立して
おり、従って上述のように前端側のキャスタ26aは後
端側のキャスタ26bより小径であるので、ポール20
は床に対して前傾の姿勢となっている。一対のポール2
0には、上端部にグリッド22を取り付けるためのグリ
ッド取付手段28が設けられている。グリッド取付手段
28は図6に示すように、湾曲形状であり、ヒンジ部3
0で回転自在でかつ端部にフック31aを有する嵌合部
材31,及びポール20に対して固定のヒンジ回りに回
動するレバー33とレバー33のヒンジ回りに回動する
U字型係止部材32とを有している。
【0021】ポール20にはグリッド支持部材34が設
けられている。即ち図4に示すように、パイプを組んで
構成されたグリッド支持部材34a,34bそれぞれが
一対のポール20それぞれに回転自在に取付けられ、使
用の際には前端パイプ36a,36b下端が支持台18
を構成するパイプの上に載置されるようになっている。
非使用時には一方のグリッド支持部材34aが前側、他
方34bが後側に折畳まれる。なお、グリッド支持部材
34a,34bの高さ方向中間部には水平パイプ37
a,37bが設けられている。
【0022】グリッド22は図5に示すように、左右一
対のパイプ38a,38b及び上下パイプ39a,39
bから構成されるフレーム間に2つの水平パイプ40が
渡されており、水平パイプ40及び下パイプ39bには
部品通箱を係止するための係止板41が固着されてい
る。なお、上パイプ39a及び下パイプ39bはそれぞ
れ左右一対のパイプ38a,38bに対して後側及び前
側に配置されている。グリッド22は、上パイプ39a
を図6の一対のグリッド取付手段28の嵌合部材31に
嵌合して、次にU字型係止部材32をフック31aに係
止した状態でレバー33を下方に押し下げることによ
り、一対のポール20に対して取付けられる。
【0023】支持部材を閉じた状態ではグリッド22は
略垂直状態となり、図8に示すようにねじ等の部品等を
入れる通箱Gを係止板41に係止して利用される(通箱
の後部に溝が形成されており、係止板がこの溝を係止す
る)。支持部材34a,34bを開いた状態ではグリッ
ド22は上パイプ39aをグリッド取付部材28に支持
され、下パイプ38bをグリッド支持部材34a,34
bの上で支持され、従って傾いた状態となり、図9に示
すようにグリッド22及び支持部材の水平パイプ37
a,37bにバスケット,計測器等を配置して利用する
ことができる。
【0024】スライドレール8は図7に示すように、左
右一対のポール42及びこれをまたぐレール43により
構成されている。そして左右のポール42及びレール4
3は、レール43の両端部に設けられたフック形状の嵌
合部43aにより、結合され分離可能になっている。ス
ライドレール8は自立作業台3に対して、左右一対のポ
ール42の被連結部42aを自立作業台3の被連結部3
aに不図示の連結部材により連結することにより、自立
作業台3に対して固定される。この連結部材として例え
ば、棒部材の両端部に図6に示すグリッド取付手段28
が設けられたものを用いることができる(図示省略)。
即ちポール42の被連結部42a及び自立作業台3の被
連結部3aそれぞれをグリッド取付手段28で嵌合して
ポール42を自立作業台3に連結・固定する。レール4
3は、延設される自立作業台の個数に対応して種々の長
さのものが用意されている。
【0025】このように各ユニットが用意されており、
工程の必要に応じて、自立作業台3の任意個数を任意位
置に配置し、そして上記配置された自立作業台に対し
て、自立ラック5及びスライドレール8のいずれか又は
双方の任意個数を任意位置に配置して作業台環境を構築
する。
【0026】図1に示す第1の例1は、自立作業台3に
スライドレール8を固定して、自立作業台3の正面に自
立ラック5を配置したものである。なお自立ラック5は
グリッド支持部材34を閉じた状態で通箱を係止して利
用している。
【0027】図10に示す第2の例46はひとつの自立
作業台の周りに5個の自立ラック5を配置した例であ
り、自立ラックが前方に先細となっているのでこのよう
に円形に自立ラックを配置することが可能になってい
る。
【0028】図11に示す第3の例48は斜交いに配置
された2つの自立作業台5の周囲に5個のラックを配置
した例であり、このように斜向かいに自立作業台を配置
して作業を行なうことができる。
【0029】これらの作業台環境を構築する際には作業
者ひとりでも行なうことができる。即ち、各ユニット及
び連結部材等を収納・保管場所から設置位置まで運搬し
て、配置、組み立てを行う。なお自立作業台3及び自立
ラックにはキャスタが設けられているので、その運搬が
容易である。
【0030】そして構築された作業台環境において、作
業者は作業物を自立作業台3の上において、必要に応じ
て設けられている自立ラック5やスライドレール8から
部品を取出したり、検査を行なったり、吊り下げられて
いるドライバ等を用いて作業を行なう。
【0031】そして収納の際には、スライドレール8が
用いられていた場合にはこれは自立作業台3から分離し
かつ、ポール42とレール43とを分離又は折畳んで収
納する。また2つの自立作業台3がある場合には一方を
裏返しして他方の天板の上に載せる。また自立ラック5
同士はグリッド支持部材34を閉じて互いにネスティン
グさせる。グリッド22はスタンド19より取り外して
もよく又はそのままでもよい。これらにより収納スペー
スが大幅に小さくなる。なお自立作業台3及び自立ラッ
クにはキャスタが設けられているので、その運搬が容易
である。
【0032】
【発明の効果】本発明の作業台環境構築方法は、作業台
環境を構成する作業台,ラック及びスライドレールをユ
ニット化して、キャスタが設けられた自立作業台、キャ
スタが設けられた自立ラック及び自立作業台に分離・固
定されるスライドレールとし、自立作業台の任意個数を
任意位置に配置し、上記配置された自立作業台に対し
て、自立ラック及びスライドレールのいずれか又は双方
の任意個数を任意位置に配置して作業台環境を構築する
ので、作業工程に応じて最適の作業台環境を構築するこ
とができ、作業台環境のための不必要なスペースを省く
ことができる。また自立作業台及び自立ラックにはキャ
スタが設けられているのでその移動を容易に行なうこと
ができる。
【0033】自立作業台は、一辺が約50cmの矩形の
天板を有していることにより、作業のための最適の面積
を得ることができる。またこの面積単位をもとに、これ
を組合せて最適の作業台面積および配置を得ることがで
きる。
【0034】自立ラックは、支持台,支持台に支持され
た一対のポール,一対のポールの上部に設けられた、通
箱を係止するグリッドを有しており、支持台は前方に先
細りでありかつ支持台内部が後方に向かって開放してお
り、従ってネスティング可能であることにより、自立ラ
ックを互いにネスティングして多数のラックを極めて小
スペースで収納・保管することができる。
【0035】前項において、一対のポールは、支持台の
後端部に前傾姿勢で設けられていることにより、自立ラ
ックの倒れを大きく防止することができる。
【0036】前々項又は前項おいて、一対のポールに回
動自在に設けられたグリッド支持部材を有し、使用に際
し、グリッド支持部材を開いて、グリッドの前部をグリ
ッド支持部材で支持することにより、グリッドの後部を
一対のポールに支持させてグリッドを傾斜させて使用す
ることが可能になる。またグリッド支持部材の非使用時
には、グリッド支持部材を閉じておくことができる。
【0037】スライドレールは、一対のポールと一対の
ポール間に渡されるレールとにより構成され、少なくと
も一対のポールの一方とレールとは分離可能であり、一
対のポールの他方とレールとは回動自在又は分離可能で
あることにより、スライドレールの構成要素を互いに分
離しまた折り畳んで小さなスペースで保管することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作業台環境構築方法を用いて第1の作
業台環境を構築した状態を示す平面図である。
【図2】自立作業台の斜視図である。
【図3】自立作業台同士の連結部材の斜視図である。
【図4】自立ラックのグリッド支持部材を開いた状態で
の斜視図である。
【図5】自立ラックのグリッドの斜視図である。
【図6】自立ラックのグリッド取付手段の側面図であ
る。
【図7】スライドレールの斜視図である。
【図8】自立ラックに通箱を係止した状態を示す斜視図
である。
【図9】自立ラックにバスケットや計測器等を配置する
場合を示す斜視図である。
【図10】本発明の作業台環境構築方法を用いて第2の
作業台環境を構築した状態を示す平面図である。
【図11】本発明の作業台環境構築方法を用いて第3の
作業台環境を構築した状態を示す平面図である。
【符号の説明】
3 自立作業台 5 自立ラック 8 スライドレール 10 天板 14 キャスタ 18 支持台 20 一対のポール 22 グリッド 26 キャスタ 34 グリッド支持部材 41 係止板 42 一対のポール 43 レール

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業台環境を構成する作業台,ラック及
    びスライドレールをユニット化して、キャスタが設けら
    れた自立作業台、キャスタが設けられた自立ラック及び
    上記自立作業台に分離・固定されるスライドレールと
    し、 上記自立作業台の任意個数を任意位置に配置し、 上記配置された自立作業台に対して、上記自立ラック及
    び上記スライドレールのいずれか又は双方の任意個数を
    任意位置に配置して作業台環境を構築することを特徴と
    する作業台環境構築方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に用いられる上記自立作業台
    は、一辺が約50cmの矩形の天板を有していることを
    特徴とする自立作業台。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に用いられる上記自立ラ
    ックは、支持台,上記支持台に支持された一対のポー
    ル,上記一対のポールの上部に設けられた、通箱を係止
    するグリッドを有しており、 上記支持台は前方に先細りでありかつ支持台内部が後方
    に向かって開放しており、従ってネスティング可能であ
    ることを特徴とする自立ラック。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記一対のポール
    は、上記支持台の後端部に前傾姿勢で設けられているこ
    とを特徴とする自立ラック。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4おいて、上記一対のポー
    ルに回動自在に設けられたグリッド支持部材を有し、使
    用に際し、上記グリッド支持部材を開いて、上記グリッ
    ドの前部を上記グリッド支持部材で支持することを特徴
    とする自立ラック。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1つに用いら
    れるスライドレールは、一対のポールと上記一対のポー
    ル間に渡されるレールとにより構成され、 少なくとも上記一対のポールの一方と上記レールとは分
    離可能であり、上記一対のポールの他方と上記レールと
    は回動自在又は分離可能であることを特徴とするスライ
    ドレール。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012064524A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Yazaki Corp 物品製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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