JP2002088553A - 特に裸体に成ることなく人体の三次元画像及び採寸を得る方法システム及び装置 - Google Patents

特に裸体に成ることなく人体の三次元画像及び採寸を得る方法システム及び装置

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JP2002088553A
JP2002088553A JP2000315900A JP2000315900A JP2002088553A JP 2002088553 A JP2002088553 A JP 2002088553A JP 2000315900 A JP2000315900 A JP 2000315900A JP 2000315900 A JP2000315900 A JP 2000315900A JP 2002088553 A JP2002088553 A JP 2002088553A
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human body
piston
measurement
air chamber
measuring
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Kenkichi Tsukamoto
謙吉 塚本
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 各個人の各年月日に於ける、三次元のその人
の身体と容姿の画像を得て、美しく健康を保つ姿勢と立
ち振る舞いを学び数か月毎にこの装置の測定によって、
それまでの努力の成果を確認できて、人生の指針と成る
ことと、身に纏い装う衣服の最適の採寸を得る為の技術
の提供。 【解決手段】 また、人体に接する総てのピストン1の
キヤップの圧力は共通の空気室の容積をある程度大きく
することで、ピストンのその所在や移動行程に拘わら
ず、ほぼ一定できて、しかもその圧力の正負の向きを弁
の自動操作により、一瞬に逆転することによって、ピス
トン1を基準の位置に一斉に復帰させ、このときの復帰
行程の長さを、ピストン1の円筒表面近くに埋設された
磁性体コイルの巻き数をセンサーによって脈動電流の波
の数として、自動的に読み取り、計算する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各個人の各年月日
に於ける、三次元のその人の身体と容姿の画像を得て、
殊に女性にとって美しく健康を保つ姿勢と立ち振る舞い
を学び、数か月毎この装置の測定により、例えば体形の
増加は赤、減少は青の曲線や曲面で区別して示すことに
より、それまでの努力の成果を確認できて、輝ける人生
を送る為の指針と成ることと、身に纏い装う衣服の最適
の採寸を得る為の技術である。従って、本発明は、その
個人の人体の特に顔の容貌までを含めた、完全な人体全
体のレプリカの三次元画像を、得ることを目的とするも
のでない。むしろ、それは女性にとって、自分自身の最
大のプライバシイに属するものであるから避けるべきで
あるが、しかし、首から上がない三次元画像では、自分
の数か月に渉る、美しく健康を保つ努力と、姿勢と立ち
振る舞いの精華を確認するのは難しいので、多数の顔の
容貌のサンプルから、自分自身の好みのものを選んで合
成した三次元画像をあらゆる方向から、見られるように
するとよい。この発明の装置の測定によって得られた人
体の表面の三次元座標は、過去の膨大な研究によって、
人体の体形の特徴を最も捕らえる測定ポイントとして選
定された測定点の現実の三次元座標であるが、その各点
を含む連続した曲面を、やはり過去の膨大な研究によっ
て得られた曲面から自動的に選定したものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、人体の三次元画像を得る為に
は、研究の為として、三次元立体画像を測定され、測定
される人としては、殆ど裸で長時間にわたり、全面的に
研究に協力しなければならない事であり、誰もが自分自
身の為に、喜んで受けられるにはぼど遠い技術でしか無
かった。
【0003】
【課題を解決するための手段】主に人体の中心に向か
う、その立体の角と位置が既知である多数のシリンダー
( 2)を摺動するピストンの共通の空気室内の円形端
面に作用する、内部空気室( 3)の内部圧を大気圧に
対して増圧或は反転減圧により、平方cm当たり20g
前後の圧力で人体にその総てが接触した時点では、衣服
を纏ていても、その厚みはせいぜい数mmに過ぎず、一
方人の肌は弾力に富み打ち消しあって、その誤差はわづ
かで無視できることにより、内部圧力を大気圧より反転
減圧して、その空間位置からシリンダー( 2)内のピ
ストン( 1)がその空間角で元の基点まで復帰する距
離を測定して、計算により人体の三次元画像及び採寸を
得る方法及び装置は発明された。
【0004】
【発明の実施の形態】先に各人身長に合わせて肩を上か
ら測定する部分の後記摺動支持円柱( 4)の高さの位
置を基準として決め、肩を除く人体の水平断曲の測定の
為に、このシステム装置を水平に数分割するが、それら
総ての空気室( 3)は曲がり或は伸縮するパイプ(
5)によって一体として連結してあり、それを相互に上
下に平行移動する為に、人体の側断面を肩甲骨の後方に
外した複数の摺動のための円柱( 4)を設け、かつ人
体の側断面と平行なこの2本の円柱面の前方垂直面で、
各測定部(14)は前方に分離して水平に摺動する分割
空気室(25)があり、その左右端に人体が出入りする
為に、の垂直な円穴を軸( 9)として、総て観音開き
に開閉される。
【0005】人体の背骨と胸骨とのなす垂直断面は重要
な測定面であるから、左右いづれかに避けた人体の前面
で開閉され、測定する個人の体格に適合する為に、各分
割の上下間隔を支持円柱( 4)を摺動して調整して、
その各水平断面の間隔の垂直距離を読み取り、同時に、
分離した各分割空気室(25)の前後の移動間隔など
も、主に人体の中心に向かう、その立体の角と位置が既
知である多数のシリンダー( 2)を摺動するピストン
の共通の空気室内の円形端面に作用する、内部空気室
( 3)の内部圧を大気圧に対して増圧或は反転減圧に
より、平方cm当たり20g前後の圧力で人体に接触し
た時点で、内部圧力を大気圧より反転減圧して、その空
間位置からシリンダー( 2)内のピストン( 1)が
その空間角で元の基点まで復帰する距離を測定する方法
と同様に、上下の分割空気室(25)の間隔が零のとき
を基準にして、シリンダー( 2)の先端のキヤップ
(10)の先端は、加圧のときは、一連の各空気室(
3)に相互に水平に向かい合う空気室( 3)の水平面
に、あるいは分割空気室(25)の垂直面に常に接触し
ている。
【0006】減圧のときは、一斉に基準の位置まで復帰
し、 人体の三次元画像及び採寸を得る装置の全てのピ
ストン( 1)が、それぞれ既知の基点の空間座標か
ら、既知の空間角上を移動する距離を自動測定するため
に、ピストン( 1)の円筒外面に近接して直径10分
の数mmのコイル状磁性体または、コイル状非磁性体と
を交互に並列した(18)を封入し、他方固定シリンダ
ー( 2)の内面には、固定したセンサー(11)によ
りピストン( 1)の移動の速度には全く関係ない距離
にのみ比例した数の脈動信号を得て、空間距離を自動測
定すると同時に、上記の各垂直距離と水平距離を測定
し、コンピュウターに自動入力し人体の三次元画像及び
採寸を得ることもできる。。さらに、両手を下げた人体
の肩上面と側面を含む、前面と背面を測定をする。
【0007】次に、肩上面測定部(12)を含めて前面
を開放して、両手をほぼ肩の高さに出したうえで、とき
により肩上面測定部(12)を除く測定部(13)の前
面を閉じ、再び肩測定部(12)の基点である第7頚椎
の刺突起と、直下第二段測定部(14)の基点である胸
骨の頚切痕を測定するために、観音開き前面は顎の下ま
で上に延びており、この中央に設置した測定ピストンの
キヤップ(10)の先端が胸骨の頚切痕に一致すること
を再確認する。
【0008】これらの確認の時点では、総ての測定ピス
トンは収納の状態であるから、ピストン( 1)の中心
軸前方にスポットの光を投射(31)しうるようにし
て、正確を期する。
【0009】その後で、肩測定部(12)の直下の第二
段測定部(14)の前方上面を腕の支えとして、両上腕
を水平に真横に、45°斜め前方に、或は前方にして、
主として人体の中心に向かう、その立体の角と位置が既
知である、多数のシリンダー( 2)を摺動するピスト
ン( 1)を、内部空気圧の大気圧に対する増減によ
り、平方cm当たり20g前後の圧力で、人体にその総
てが接触した時点で、内部圧力を大気圧より反転減圧し
て、その空間位置からシリンダー( 2)内のピストン
( 1)が、その空間角で、元の基点まで復帰する距離
を測定してコンピユーターによる計算により、人体の三
次元画像及び採寸を得る方法及び装置である。
【0010】両上腕を水平に真横に、45°斜め前方
に、或は前方にして測定する理由は、人の衣装は腕を上
げたときにも、美しくあることが難しいがその個人のそ
の場合の体形の正確な三次元立体像を得ることにより、
仮縫いをしなくとも仮縫をした以上の動きの美しい衣装
の製作が可能になるからである。
【0011】主に人体の中心に向かう、その立体の角と
位置が既知である多数のシリンダー( 2)を摺動する
ピストン( 1)を、内部空気圧の大気圧に対する増減
により、平方cm当たり20g前後の圧力で人体にその
総てが接触した時点で、内部圧力を大気圧より反転減圧
して、その空間位置からシリンダー( 2)内のピスト
ン( 1)がその空間角で元の基点まで復帰する距離を
測定して、計算により人体の三次元画像及び採寸を得る
装置に於いて、人体に接する全てのピストンの先端が、
正しく所定の人体の位置に在ることを装置の外より、目
視確認を可能にする為に、装置の部品材を可及的に透明
な材質で構成した人体の三次元画像及び採寸を得る装置
である。
【0012】人体の三次元画像及び採寸を得る装置の全
てのピストン( 1)を駆動する共通の空気室( 3)
に、恒常的にポンプにより維持される、大気圧より数分
の1気圧高い空気槽(15)と、数分の1気圧の減圧し
た空気槽(16)とを、それぞれ弁を介して併設し、弁
の操作に拠って、ピストン( 1)を駆動する共通の空
気室( 3)の空気圧を大気圧より数十分の一気圧、迅
速に正負反転する機構を設けた、人体の三次元画像、及
び採寸を得る装置である。
【0013】人体の三次元画像及び採寸を得る装置の全
てのピストン( 1)が、それぞれ既知の基点の空間座
標から、既知の空間角上を移動する距離を自動測定する
ために、ピストン( 1)の円筒外面に近接して直径1
0分の数mmのコイル状磁性体(18)又はコイル状に
非磁性体と磁性体とを交互に並列(18)して、封入し
てなり、他方固定シリンダー( 2)の内面には、固定
したセンサー(19)によりピストン( 1)の移動の
速度には全く関係なく、距離にのみ比例した、数の脈動
信号を得て、人体の三次元画像及び採寸を得る装置であ
る。
【0014】人体の三次元画像、及び採寸を得る装置の
全てのピストン( 1)を、駆動する共通の空気室(
3)に、大気圧より数分の1気圧高い空気槽(15)
と、数分の1気圧の減圧した空気槽(16)とを、それ
ぞれ弁を介して併設し、弁の操作に拠って、ピストンを
駆動する共通の空気室( 3)の空気圧を、大気圧より
数十分の一気圧、迅速に正負反転する弁機構を設けた、
人体の三次元画像及び採寸を得る装置に於いて、人体の
動揺が停止する瞬間を捕らえて、減圧の弁を自動的に作
動さすために、総てのセンサー(19)の脈動の数の合
計数を一定の短い時間間隔で計り続け、その数がある数
以下か、或は零と成った瞬間に、共通の空気室( 3)
との減圧弁を自動的に作動させるようにした、人体の三
次元画像及び採寸を得る装置ある。
【0015】この発明は人の体は立っているとき、何も
支えるものが無いと意識しなくとも絶えず揺れてバラン
スを保て居ることに注目してなされた。また、人体に接
する総てのピストン( 1)のキヤップ(10)の圧力
は共通の空気室( 3)の容積を、ある程度大きくする
ことで、その所在や、ピストン( 1)の移動行程に拘
わらず、ほぼ一定に出来て、しかも、その圧力の向きを
一瞬に逆転できることに注目して、この発明は為され
た。
【0016】人体の三次元画像及び採寸を得る装置に於
いて、人体の真横から、縦にわけた側断面を肩甲骨の後
方に外して、垂直に建てた、2本の第1と第2とのの支
持円柱( 4)の間隔を、ほぼ正三角形の一辺とする第
3の支持円柱( 4)設け、これら3本の支持円柱(
4)は、上下する各測定部(14)を、滑らかに摺動保
持するために、測定部に開けられた3個のシリンダー状
の円穴( 4)を貫通し、各測定部(14)の重心がこ
の正三角形の重心の位置と一致さすための重り(28)
を付加し、この各測定部の重心の位置には、直線櫛歯を
有する第4の支持柱(22)を設け、各測定部(14)
には、この直線櫛歯(23)と噛み合う歯車(24)を
設けることによって、その各測定部の重量が支持され、
これをを介してのみ、各測定部を個別に、外部よりその
歯車(24)を回す軸とハンドルを設置して、各測定部
を上下に微調整することができ、また、人それぞれ前後
の傾きの姿勢が、標準よりずれているのを補正するため
に、各測定部(14)は垂直に建てた2本の第1、第2
の支持円柱( 4)のなす垂直面に平行して、その前の
垂直面で分割されており、分割部分(25)と共通の空
気室となるように、水平に平行な直径数cmの2本の円
筒で空気が漏れないように前後に摺動微調整して固定さ
れ、これらの分割された空気室(25)の左右の端に、
測定部の前部分を観音開きに開閉するための垂直な軸
(26)があり、各測定部の床からの高さの相互の上下
間隔と、各測定部の分割部の前後移動間隔を自動測定す
る為に、各測定部には、その空気室の大気との圧力差に
よって駆動される、小さな直径の垂直な第5のシリンダ
ー( 2)とピストン( 1)の外部先端は、水平な高
さ基準板である天板(20)、あるいは各測定部(1
4)の水平な外面に相互に接し、または分割された空気
室(25)の垂直な後面に絶えず接触し、これらのピス
トンの円筒外面にも、近接して直径10分の数mmのコ
イル状磁性体(18)が封入されてあり、小さな直径の
垂直な、あるいは水平な、多数の第5のシリンダー(
2)の内面に固定したセンサー(11)によって、互い
に一体に連通する空気室が負に反転した時刻から、各測
定部(14)が基準の位置にまで復帰する移動距離に、
比例した数の脈動信号が得れ、それは復帰の速度に、全
く影響されず、各測定部の相互の上下、及び、前後の間
隔距離を正確に、自動読み取り,人体の三次元画像及び
採寸を得る装置である。
【0017】人体の三次元画像及び採寸を得る装置に於
いて、大気圧との差によって駆動されるピストンは、総
て空気室( 3)の外部から交換するため、空気室が加
圧されたときに、抜け出さない当たり(26)が必要と
なるために、ピストンの先端のキヤップ(10)を外す
と、偏芯した細い穴がピストンの後端に達し、この穴を
貫通する細い棒が円盤状に分離したピストンの後端(2
7)に、偏心して固着されて、細い棒を手前の先端より
回転固定して、ピストンが抜け出さない当たりとする、
人体の三次元画像及び採寸を得る装置。
【0018】人体の三次元画像及び採寸を得る装置に於
いて、それぞれの人の体格に装置を適合させる為により
小柄の方々のためには、ピストンの先端のキヤップ(1
0)を外し、長さが既知であるピストン円柱( 1)を
ネジ等によりキヤップ部との間に継ぎ足すことにより対
応できるようにした、人体の三次元画像及び採寸を得る
装置。
【0019】人体の三次元画像及び採寸を得る装置に於
いて、その人の身長や日常の姿勢による頭や首の傾げか
たを測定する頭測定部(29)を設けるとよい。しか
し、その人の希望や髪方などにより、取りやめるには弁
操作により、その部分の空気室を負の空気圧に保てばよ
い。
【0020】「請求項2」に於いて、両手を下げた人体
の肩上面と側面を含む、前面と背面を測定をし、次いで
肩測定部は
【図1】に示すように、肩上面測定部(12)と肩下部
側面測定部(13)は、水平に二つに分割されており、
上下とも分割された空気室(25)の左右の端の垂直な
共通の軸(26)によって、それらは別個に開閉でき、
肩下部側面測定部のみとそれ以下の総ての測定部前面を
開放して、両腕両手をほぼ肩の高さに出して自由に動か
すことができる。その上で、肩下部側面測定部(13)
のみを除く、総ての測定部(14)の前面を閉じて、再
び肩測定部(12)の基点である第7頚椎の刺突起と、
二つの肩測定部の直下第二段測定部(14)の基点であ
る胸骨の頚切痕を、測定するために、観音開き前面は顎
の下まで上に延びており、この中央に設置した、測定ピ
ストンのキヤップ(10)の先端が、胸骨の頚切痕に、
一致することを再確認し、これらの確認の時点では、総
ての測定ピストン( 1)は収納の状態であるから、ピ
ストン( 1)の中心軸前方に、スポットの光を投射す
る(30)ようにして、正確を期する。その後で、肩測
定部の直下の第二段測定部(14)の前方上面を腕の支
えとして、両上腕を水平に真横に、45°斜め前方に、
或は前方にして、脇の下の人体の両側面を含む測定がで
きる。更にこのとき同時に、人体の肩と上腕の上面の立
体三次元画像及び採寸が得られ、人の動きにも仮縫いを
上回る美しい、衣服の裁縫型紙の自動作成の道を開くも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】人体三次元画像自動測定装置の側面図である。
【図2】人体三次元画像測定装置の正面図である。
【図3】人体三次元画像測定装置の平面図である。
【図4】共通空気室3と大気の圧力差によって作動する
ピストン1の縦断面図である。
【図5】共通空気室3の圧力を反転する装置の概念図で
ある。
【符号の説明】
1 ピストン 2 シリンダー 3 共通空気室 4,6 摺動支持円柱 5 曲がり或は伸縮するパイプ 7 各測定部 8 分割空気室 9,26 各測定部開閉の軸 10 ピストン先端のキヤップ 11,19 移動距離に比例する脈動電流を計測するセ
ンサー 12 肩上面測定部 13 肩側面測定部 14 二つの肩測定部を除く測定部 15 圧搾空気槽 16 減圧空気槽 17 共通空気屋の気圧を正負反転する弁 18 移動距離に比例する脈動電流を発生するコイル 20 天板 21 足台 22 直線櫛歯車を備えた支持柱 23 直線櫛歯車 24 測定部を上下駆動する歯車 25 分割空気室 26 ピストンが抜けない当たり 27 ピストンの後端の分離した円盤 28 測定部の重心を支持柱22に一致させる重り 29 頭測定部 31 キヤップ10の軸方向スポット発光器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主に人体の中心に向かう、それぞれ
    の立体の角と位置が既知である多数のシリンダー(
    2)を摺動するピストン( 1)の共通の空気室内(
    3)の後部円形端面に作用する、内部空気室( 3)の
    内部圧を大気圧に対して、増圧或は反転減圧により、平
    方cm当たり20g前後の圧力で人体に、その総てが接
    触静止した時点で、内部圧力を大気圧より反転減圧し
    て、その空間位置からシリンダー( 2)内のピストン
    ( 1)がその空間角で元の基点まで復帰する距離を測
    定して、計算により人体の三次元画像及び採寸を得る方
    法及び装置。
  2. 【請求項2】 先に、各人身長に合わせて、肩を上
    から測定する部分の摺動支持円柱( 4)の高さの位置
    を基準として決め、肩を除く人体の水平断面の測定の為
    に、このシステム装置を水平に数分割してなり、それら
    総ての空気室( 3)は曲がり或は伸縮するパイプ(
    5)によって一体として連結してあり、それを相互に上
    下に平行移動する為に、人体の側断面を肩甲骨の後方に
    外した複数の上下摺動のための円柱( 6)を設け、か
    つ人体の側断面と平行なこの2本の円柱面の前方垂直面
    で、各測定部( 7)は前方に分離して水平に摺動する
    分割空気室( 8)があり、その左右端に人体が出入り
    する為の垂直な円穴を、軸( 9)として、総て観音開
    きに開閉される、人体の背骨と胸骨とのなす垂直断面は
    重要な測定面であるから、左右いづれかに避けた人体の
    前面で開閉され、測定する個人の体格に適合する為に、
    各分割の上下間隔を支持円柱( 6)を摺動して調整し
    て、その各水平断面の間隔の垂直距離を読み取り、同時
    に、分離した各分割空気室( 8)の前後の移動間隔な
    ども、主に人体の中心に向かう、その立体の角と位置が
    既知である多数のシリンダー( 2)を摺動するピスト
    ンの共通の空気室内の円形端面に作用する、内部空気室
    ( 3)の内部圧を大気圧に対して増圧或は反転減圧に
    より、平方cm当たり20g前後の圧力で人体に接触し
    た時点で、内部圧力を大気圧より反転減圧して、その空
    間位置からシリンダー( 2)内のピストン( 1)が
    その空間角で元の基点まで復帰する距離を測定する方法
    と同様に、上下の分割空気室( 8)の間隔が零のとき
    を基準にして、ピストン( 1)の先端のキヤップ(1
    0)の先端は、加圧のときは、一連の各空気室( 3)
    に相互に水平に向かい合う空気室( 8)の水平面に、
    あるいは分割空気室( 8)の垂直面に常に接触してあ
    り、減圧のときは 、一斉に基準の位置まで復帰し、
    人体の三次元画像及び採寸を得る装置の全てのピストン
    (1)が、それぞれ既知の基点の空間座標から、既知の
    空間角上を移動する距離を自動測定するために、ピスト
    ン( 1)の円筒外面に近接して直径10分の数mmの
    コイル状磁性体または、コイル状非磁性体とを交互に並
    列(18)してを封入してなり、他方、固定シリンダー
    ( 2)の内面には、固定したセンサー(19)により
    ピストン( 1)の移動の速度には全く関係なく距離に
    のみ比例した数の脈動信号を得て、空間距離を自動測定
    すると同時に、各垂直距離と水平距離を測定し、コンピ
    ュウターに自動入力し人体の三次元画像及び採寸を得る
    方法及び装置。
  3. 【請求項3】 「請求項2」に於いて、両手を下げ
    た人体の肩上面と側面を含む、前面と背面を測定をし、
    次いで肩上面測定部(12)を含めて前面を開放して両
    手をほぼ肩の高さに出したうえで、ときにより肩上面測
    定部(12)を除く測定部(13)の前面を閉じ、再び
    肩測定部(12)の基点である第7頚椎の刺突起と、直
    下第二段測定部(14)の基点である胸骨の頚切痕を測
    定するために、観音開き前面は顎の下まで上に延びてあ
    り、この中央に設置した測定ピストンのキヤップ(1
    0)の先端が胸骨の頚切痕に、一致することを再確認
    し、これらの確認の時点では、総ての測定ピストン(
    1)は収納の状態であるから、ピストン( 1)の中心
    軸前方にスポットの光を投射しえるようにして、正確を
    期し、その後で、肩測定部(13)の直下の第二段測定
    部(14)の前方上面を腕の支えとして、両上腕を水平
    に真横に、45°斜め前方に、或は前方にして、主とし
    て人体の中心に向かう、その立体の角と位置が既知であ
    る、多数のシリンダー( 2)を摺動するピストン(
    1)を、内部空気圧の大気圧に対する増減により、平方
    cm当たり20g前後の圧力で、人体にその総てが接触
    した時点で、内部圧力を大気圧より反転減圧してその空
    間位置からシリンダー( 2)内のピストン( 1)
    が、その空間角で、元の基点まで復帰する距離を測定し
    てコンピユーターによる計算により、人体の三次元画像
    及び採寸を得る方法及び装置。
  4. 【請求項4】 「請求項1」「請求項2」「請求項
    3」に於いて、人体に接する全てのピストンの先端が、
    正しく所定の人体の位置に在ることを装置の外より、目
    視確認することを可能にする為に、装置の部品材を可及
    的に透明な材質で構成した人体の三次元画像及び採寸を
    得る装置及び方法。
  5. 【請求項5】 人体の三次元画像及び採寸を得る装
    置に於いて、全ての距離測定ピストン( 1)を駆動す
    る共通の空気室( 3)に、恒常的にポンプにより維持
    される、大気圧より数分の1気圧高い空気槽(15)
    と、数分の1気圧の減圧した空気槽(16)とを、それ
    ぞれ弁を介して併設し、弁の操作に拠って、ピストン
    ( 1)を駆動する共通の空気室( 3)の空気圧を大
    気圧より数十分の一気圧、迅速に正負反転する機構を設
    けた、人体の三次元画像、及び採寸を得る装置及び方
    法。
  6. 【請求項6】 人体の三次元画像及び採寸を得る装
    置の全てのピストン( 1)が、それぞれ既知の基点の
    空間座標から、既知の空間角上を移動する距離を自動測
    定するために、ピストン( 1)の円筒外面に近接して
    直径10分の数mmのコイル状磁性体( )または、
    コイル状に非磁性体と磁性体とを交互に並列(18)し
    てを封入してなり、他方固定シリンダー( 2)の内面
    には、固定したセンサー(19)によりピストン(
    1)の移動の速度には全く関係なく、距離にのみ比例し
    た、数の脈動信号を得て、人体の三次元画像及び採寸を
    得る装置。
  7. 【請求項7】 人体の三次元画像、及び採寸を得る
    装置の全てのピストン( 1)を、駆動する共通の空気
    室( 3)に、大気圧より数分の1気圧高い空気室(1
    5)と、数分の1気圧の減圧した空気室(16)とを、
    それぞれ弁を介して併設し、弁の操作に拠って、ピスト
    ンを駆動する共通の空気室( 3)の空気圧を、大気圧
    より数十分の一気圧、迅速に正負反転する弁機構を設け
    た、人体の三次元画像及び採寸を得る装置に於いて、人
    体の動揺が停止する瞬間を捕らえて、減圧の弁を自動的
    に作動さすために、総てのセンサー(19)の脈動の数
    の合計数を、一定の短い時間間隔で計り続け、その数が
    ある数以下か、或は零と成った瞬間に、共通の空気室
    ( 3)の減圧弁を、自動的に作動させるようにした、
    人体の三次元画像及び採寸を得る装置。
  8. 【請求項8】 「請求項7」に於いて、人体の真横
    から、縦にわけた側断面を肩甲骨の後方に外して、垂直
    に建てた、2本の第1と第2とのの支持円柱の間隔を、
    ほぼ正三角形の一辺とする、第3の支持円柱を、天板
    (20)と足台(21)の間に設けて、これら3本の支
    持円柱( 4)は、上下する各測定部を滑らかに摺動保
    持するために、測定部に開けられた、3個のシリンダー
    状の円穴( 4)を貫通し、各測定部(13)(14)
    の重心がこの正三角形の重心の位置と一致さすための重
    りを付加し、この各測定部の重心の位置には、直線櫛歯
    を有する第4の支持柱(22)を設け、各測定部(1
    4)はこの直線櫛歯(23)と噛み合う歯車(24)を
    設けることによって、その各測定部の重量が支持され、
    これをを介してのみ各測定部を個別に、外部よりその歯
    車(24)を回す軸とハンドルを設置して、各測定部を
    上下に微調整することができ、又、人それぞれ前後の傾
    きの姿勢が標準よりずれているのを補正するために各測
    定部(14)は垂直に建てた2本の第1、第2の支持円
    柱( 4)のなす垂直面に平行して、その前の垂直面で
    分割されており、分割部分(25)も共通の空気室とな
    るように、水平に平行な直径数cmの2本の円筒で空気
    が漏れないように前後に摺動微調整して固定され、これ
    らの分割された空気室(25)の左右の端に、測定部の
    前部分を観音開きに開閉するための垂直な軸(26)が
    あり、各測定部の床からの高さの相互の上下間隔と、各
    測定部の分割部の前後移動間隔を自動測定する為に、各
    測定部には総てに連通する空気室と大気との圧力差によ
    って駆動される、小さな直径の垂直な第5のシリンダー
    ( 2)とピストン( 1)があり、その外部先端は水
    平な高さ基準板(20)、あるいは各測定部(14)の
    水平な外面に相互に接し、または分割された空気室(2
    5)の垂直な後面に絶えず接触し、これらのピストンの
    円筒外面にも、近接して直径10分の数mmのコイル状
    磁性体(18)が封入されてあり、小さな直径の垂直
    な、あるいは水平な、多数の第5のシリンダー( 2)
    の内面に固定したセンサー(11)によって、互いに一
    体に連通する空気室が負に反転した時刻から、各測定部
    (14)が基準の位置にまで復帰する移動距離に比例し
    た数の脈動信号が得れ、それは復帰の速度に全く影響さ
    れず、各測定部の相互の上下、及び、前後の間隔距離を
    正確に、自動読み取り,人体の三次元画像及び採寸を得
    る装置。
  9. 【請求項9】 人の三次元画像及び採寸を得る装置
    に於いて、大気圧との差によって駆動されるピストン
    は、総て空気室( 3)の外部から交換するため、空気
    室が加圧されたときに、抜け出さない当たり(26)が
    必要となるために、ピストンの先端のキヤップ(10)
    を外すと、偏芯した細い穴が、ピストンの後端まで達
    し、この穴を貫通する細い棒が、円盤状に分離したピス
    トンの後端に偏心して固着されて、細い棒を手前の先端
    より回転固定して、ピストンが抜け出さない当たりと
    し、埋没の当たりはキヤップとする画像及び採寸を得る
    装置。
  10. 【請求項10】 人体の三次元画像及び採寸を得る装
    置に於いて、それぞれの人の体格に装置を適合させるた
    めに、より小柄の方々のためにはピストンの先端のキヤ
    ップ(10)を外し、長さが既知であるピストン円柱
    ( 1)をネジ等によりキャプ部との間に継ぎ足すこと
    により対応できるようにした、人体の三次元画像及び採
    寸を得る装置。
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