JP2002074059A - 雇用機会の創出システム - Google Patents

雇用機会の創出システム

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JP2002074059A
JP2002074059A JP2000262382A JP2000262382A JP2002074059A JP 2002074059 A JP2002074059 A JP 2002074059A JP 2000262382 A JP2000262382 A JP 2000262382A JP 2000262382 A JP2000262382 A JP 2000262382A JP 2002074059 A JP2002074059 A JP 2002074059A
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正 有賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 未就労者や潜在的な失業者などの「働きたい
人」を対象に、働きながら学んで雇用機会を創出するこ
とのできるシステムを提供すること。 【解決手段】 働きたい人を対象として経歴評価や適正
検査その他のテストなどを行なってその人材を総合的に
評価する「人材評価判定システム」10と、該「人材評
価判定システム」10により所定のレベルに達していな
いと判定された者が人材派遣会社から所定の請負先へ派
遣されて働きながら個人端末部3を用いてインターネッ
ト回線4を介して人材派遣会社の情報制御部1にアクセ
スして教育を受ける「働きながら学ぶシステム」11
と、該「働きながら学ぶシステム」11において「習得
した技術を評価するシステム」12と、該「技術を評価
するシステム」12において所定のレベルに達したもの
と判断された場合には希望する業種の企業へ斡旋する
「請負事業管理及び労務管理システム」13とから構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雇用機会を新たに
創出するシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在の労働市場は、いわゆるリストラや
企業倒産などによる中高年令の未就労者、各種学校・大
学などを卒業した未就労者や希望する職種で働けない潜
在的な失業者が数多くいるのが現状である。
【0003】また、前記潜在的な失業者の例として、各
種学校・大学などを卒業しても、技能が未熟なため、即
戦力を希望する企業に就職できず、ガソリンスタンドや
コンビニなどのサービス業に一時仮就職している者もい
る。この潜在的な失業者は、学業で学んだ基礎知識・技
術が生かされないまま、時間の経過とともに、「技能
(スキル)を持たない質の低い求職者」となっている。
【0004】また、現在の就職難から、希望する企業又
は業種に就職できずに、希望していなかった企業又は業
種に就職している者も多くおり、どの企業、どの業種、
どの職種が自分に向いているかわからないまま、現在就
職している者も多くいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
の点に鑑み、未就労者や潜在的な失業者などの「働きた
い人」を対象に、働きながら学んで雇用機会を創出する
ことのできるシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため第1の発明は、
働きたい人が人材派遣会社から所定の請負先へ派遣され
て働きながら所定期間当該人材派遣会社から教育を受
け、その後その習得した技術などを評価して所定のレベ
ルに達したものと判断された場合には、希望する業種の
企業へ斡旋するようにしたことを特徴とする。
【0007】第2の発明は、働きたい人を対象として経
歴評価や適正検査その他のテストなどを行なってその人
材を総合的に評価する人材評価判定システムと、該人材
評価判定システムにより所定のレベルに達していないと
判定された者が人材派遣会社から所定の請負先へ派遣さ
れて働きながら学ぶシステムと、該働きながら学ぶシス
テムにおいて習得した技術を評価するシステムと、該技
術を評価するシステムにおいて所定のレベルに達したも
のと判断された場合には希望する業種の企業へ斡旋する
請負事業管理及び労務管理システムとからなることを特
徴とする。
【0008】また第3の発明は、前記働きながら学ぶシ
ステムは、人材派遣会社から所定の請負先へ派遣されて
働きながら、端末を用いてインターネット回線を介して
人材派遣会社のサーバーにアクセスして教育を受けるこ
とを特徴とする。
【0009】更に第4の発明は、前記働きながら学ぶシ
ステムは、人材派遣会社から所定の請負先へ派遣されて
働きながら、電子メールを通じて人材派遣会社から教育
を受けることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面に基づき、本発明の実施
の形態について説明する。図1に基づき、初めに本雇用
機会の創出システムの概略構成を説明すると、1は本シ
ステムを運営する人材派遣会社の端末部2により入力さ
れる各種情報などを格納するサーバーであると共に本シ
ステムを統括制御する情報制御部である。いわゆるリス
トラや企業倒産などによる中高年令の未就労者、各種学
校・大学などを卒業した未就労者や希望する職種で働け
ない潜在的な失業者などの「働きたい人」がその個人端
末部3を用いてインターネット回線4を介して前記情報
制御部1にアクセス可能であり、また「働きたい人」や
人材派遣会社が電子メールを発信するとインターネット
回線4を介して該電子メールは前記情報制御部1に格納
される。
【0011】尚、この「働きたい人」は、一般に市場が
求める技能(スキル)を持っていないか、不足している
のが実情である。
【0012】次に図2に基づき、本雇用機会の創出シス
テムの概要を説明すると、先ず本システムは、「人材評
価判定システム」10と、「働きながら学ぶシステム」
11と、「習得した技術を評価するシステム」12と、
「請負事業管理及び労務管理システム」13とから構成
される。
【0013】前記「人材評価判定システム」10は、前
記「働きたい人」を対象として、「経歴評価」、「適正
検査」、「動作テスト」、「知識テスト」及び「技術テ
スト」などを行なって、その人材を総合的に評価するシ
ステムで、その評価は人材派遣会社がその「働きたい
人」毎のデータとして端末部2を用いて入力し、該端末
部2自身や前記情報制御部1に又はその他の記録媒体に
格納させる。
【0014】前記「経歴評価」は、具体的に、どの会社
でどういう仕事を何年間して来て、どういう実績を挙げ
てきたか、或いはどの学校・大学などでどういう勉強を
したり研究して来たかなどを、質問しながら人材派遣会
社がその「働きたい人」毎のデータとして端末部2で入
力し、該端末部2自身や前記情報制御部1に又はその他
の記録媒体に格納させる。
【0015】前記「適正検査」は、当該「働きたい人」
がどういう仕事に向いているか、希望しているかなどを
ペーパーや実技を通じて検査するシステムで、前述同様
にその結果を格納する。
【0016】前記「動作テスト」は、当該「働きたい
人」の身体に関連して、例えば問題なく両手を使える
か、自分自身で歩行できるか、視力や聴力に問題がない
かなどのテストを行い、前述同様にその結果を格納す
る。
【0017】前記「知識テスト」は、当該「働きたい
人」が持つ一般知識や専門知識などのテストで、前述同
様にその結果を格納する。
【0018】前記「技術テスト」は、当該「働きたい
人」が持つ技術やスキルなどをテストし、前述同様にそ
の結果を格納する。
【0019】そして、以上の評価、検査及びテストの結
果から、総合的にその人材を評価し、所定のレベル以上
にある者を「即戦力者」として、またそのレベルに達し
ていない者を「市場の求める技能を持たない人」として
本人材評価判定システム10では判定する。この場合、
「経歴評価」、「適正検査」、「動作テスト」、「知識
テスト」及び「技術テスト」において、例えば各結果を
10段階評価して各結果が6段階以上の者や、ある結果
のみ9段階以上である者を前記「即戦力者」として判定
しても良い。また、このとき前記情報制御部1の図示し
ない集計装置で前記各結果を集計し、同じく図示しない
判定装置で「即戦力者」か「市場の求める技能を持たな
い人」かのいずれに該当するかの判定をしたり、又はあ
る結果のみが9段階以上である者を「即戦力者」に該当
すると判定したりすることもできる。
【0020】次に、この判定結果が「市場の求める技能
を持たない人」であれば、当該人材派遣会社と雇用契約
を結び、「準社員」として前記「働きながら学ぶシステ
ム」11の下で、以下のような教育を受ける。尚、この
「準社員」は、社会保険や健康保険の適用は受けられる
が、その給料は通常の社員の給料の例えば70%程度で
ある。
【0021】先ず、人材派遣会社は各「働きたい人」の
希望する業種や職種などに適合する「教育カリキュラム
の設定」をし、当該「準社員」は「外部専門家による教
育」や、「各種学校との連携による教育」や、「社内に
よるOJT(On theJob Training)
教育」や、「請負先現場でのOJT教育」などを受け
る。
【0022】このとき、各「働きたい人」に合った「教
育カリキュラムの設定」をする場合に、勿論各「働きた
い人」毎に異なる学習・教育でも良いが、例えばその者
に幾つかのコースのうち所定のコースを割り当てて、予
め人材派遣会社が作成したそのコース毎の学習プログラ
ムに沿って教育を受けることとなるが、前記個人端末部
3を用いてインターネット回線4を介して前記情報制御
部1にアクセスし、当該人材派遣会社のホームページの
各学習プログラムに関係するページを開いて所定の期間
学習しても良いし、人材派遣会社からインターネット回
線4を介して送られる電子メールに添付された学習資料
(予め前記情報制御部1か、端末部2自身その他の記録
媒体に格納されている)に沿って学習しても良い。
【0023】この学習は、人材派遣会社からの一方的な
資料送付に止まらず、資料を学習して理解したり、単元
毎に理解度のテストをしたり、電子メールでレポートを
提出したり、実のある教育を受ける必要がある。とき
に、質問事項がある場合には、前記ホームページ上で或
いは電子メールを通じて人材派遣会社に質問をし、人材
派遣会社からその回答を受ける。以上のように、インタ
ーネット回線4を使用した双方向の通信教育をするもの
である。
【0024】また、特に「外部専門家による教育」や、
「社内によるOJT教育」の場合は、当該「働きたい
人」を一同に会して同時に教育をする必要がある場合も
ある。「各種学校との連携による教育」の場合は、同じ
く一同に会していわゆる衛星サテライトによる方式でも
良い。
【0025】尚、「請負先現場でのOJT教育」は、人
材派遣会社から所定の請負先へ派遣されてまさに働きな
がら学ぶもので、種々の実体験を通じて企業の仕組や仕
事の内容などを学習する。勿論、このように働きなが
ら、前述したような「外部専門家による教育」や、「各
種学校との連携による教育」や、「社内によるOJT教
育」を受けるものである。そして、「働きたい人」は、
この「働きながら学ぶシステム」11の下での実体験に
基づき、自分に合った会社・業種・職種が見つけられる
こととなる。これにより、労働市場のミスマッチを解決
することができる。これこそは、本システムの真髄であ
り、これまでには無い新規なものである。また、人材派
遣会社は、請負先より当該「働きたい人」の労働に対す
る報酬を受ける。
【0026】そして、このような教育を所定期間、所定
の学習・教育プログラムを受けた後に、前記「習得した
技術を評価するシステム」12の下で各「働きたい人」
は再評価を受ける。即ち、前述の「動作テスト」、「知
識テスト」及び「技術テスト」が行われ、合格又は不合
格の判定がなされる。勿論、その評価は人材派遣会社が
その「働きたい人」毎のデータとして端末部2を用いて
入力し、該端末部2自身にか前記情報制御部1に又はそ
の他の記録媒体に格納させる。
【0027】この不合格者は再度前記「働きながら学ぶ
システム」11の下で、前述したような教育を受ける
が、合格者は次の「請負事業管理及び労務管理システ
ム」13の下、「働きたい人」を希望する業種の企業へ
斡旋紹介されたり、当該人材派遣会社の通常の社員とし
て雇用されたり、この通常の社員として雇用された上で
「請負のプロ集団」として人材を求める企業へ派遣され
たり、プロジェクトチームとして請負業務に従事したり
する。
【0028】これにより、請負企業の生産性を向上させ
たり、経営効率化に貢献することができ、もって良好な
雇用機会の創出ができるものである。
【0029】尚、前述の「人材評価判定システム」10
において、前記評価、検査及びテストの結果から、総合
的にその人材を評価し、所定のレベル以上にあり「即戦
力者」として判定された者は、専門技術を有する即戦力
者であるから、前述の「請負事業管理及び労務管理シス
テム」13の下での適用を受けることができる。
【0030】また、前記合格者は、「登録社員」として
人材派遣会社にメンバー登録され、必要に応じて請負企
業に派遣される。
【0031】以上本発明の実施態様について説明した
が、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸
脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包
含するものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、未就労者
や潜在的な失業者などの「働きたい人」を対象に、働き
ながら学んで雇用機会を創出することのできるシステム
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本雇用機会の創出システムの概略構成を
示す図である。
【図2】図2は本雇用機会の創出システムの概要を説明
するための説明図である。
【符号の説明】
1 情報制御部 2 端末部 3 個人端末部 4 インターネット回線 10 「人材評価判定システム」 11 「働きながら学ぶシステム」 12 「習得した技術を評価するシステム」 13 「請負事業管理及び労務管理システム」

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 働きたい人が人材派遣会社から所定の請
    負先へ派遣されて働きながら所定期間当該人材派遣会社
    から教育を受け、その後その習得した技術などを評価し
    て所定のレベルに達したものと判断された場合には、希
    望する業種の企業へ斡旋するようにしたことを特徴とす
    る雇用機会の創出システム。
  2. 【請求項2】 働きたい人を対象として経歴評価や適正
    検査その他のテストなどを行なってその人材を総合的に
    評価する人材評価判定システムと、該人材評価判定シス
    テムにより所定のレベルに達していないと判定された者
    が人材派遣会社から所定の請負先へ派遣されて働きなが
    ら学ぶシステムと、該働きながら学ぶシステムにおいて
    習得した技術を評価するシステムと、該技術を評価する
    システムにおいて所定のレベルに達したものと判断され
    た場合には希望する業種の企業へ斡旋する請負事業管理
    及び労務管理システムとからなることを特徴とする雇用
    機会の創出システム。
  3. 【請求項3】 前記働きながら学ぶシステムは、人材派
    遣会社から所定の請負先へ派遣されて働きながら、端末
    を用いてインターネット回線を介して人材派遣会社のサ
    ーバーにアクセスして教育を受けることを特徴とする請
    求項2に記載の雇用機会の創出システム。
  4. 【請求項4】 前記働きながら学ぶシステムは、人材派
    遣会社から所定の請負先へ派遣されて働きながら、電子
    メールを通じて人材派遣会社から教育を受けることを特
    徴とする請求項2に記載の雇用機会の創出システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003303290A (ja) * 2002-04-08 2003-10-24 Meitec Corp エンジニアリングアウトソーシングにおけるベストマッチングに係る情報管理システムおよびその方法
JP2020035355A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 義宗 二瓶 サーバー装置、リーダーシップ能力評価システム、リーダーシップ能力評価方法、及びプログラム
CN116050940A (zh) * 2023-03-07 2023-05-02 北京万赋互联网科技集团有限公司 技工平台的劳务派遣优胜劣汰管理系统

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CN116050940B (zh) * 2023-03-07 2023-06-20 北京万赋互联网科技集团有限公司 技工平台的劳务派遣优胜劣汰管理系统

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